ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 第11話の感想

蛍とアルノルトに会いたくて、バルコニーから飛び移る。アルノルトに貰った時計を複製。コヨル国の技術力を伝えるも、武力で奪えば良いと。最後はミシェルと対峙するんですか？

・ホタルきれい
・アルノルト殿下ナイスキャッチ!!!!
・最早懐かしいバルコニー事件(?)
・瞳がきらきらしている
・カイル殿下がんばって…!!!
・テオドール殿下のウインクかわいい…(緊急事態です)
・ミシェル先生…!!

なかなか読めないアルノルト殿下が胸の内を吐露した大事な回。8話でリーシェが自分の瞳と同じ色の宝石を所望した時どんな気持ちだったんだろう。そしてそんな心を丸ごと受け入れるリーシェが強い。

アルノルト、蛍じゃなくてリーシェを見て綺麗って思ったでしょ
アルノルト手強いな…リーシェが出て行った後のあの集団はなんなんだ…
いや〜あの尾行は気づくでしょうな

やはりアルノルトは父親と確執が、でも首の傷含め何も分からないまま終わりそう(^^;
バルコニーから飛ぶおもしれー女再び 「貴方の瞳は世界で一番美しい」大胆な告白ｷﾀ―(ﾟ∀ﾟ)―!!
金属粉は花火かな？ けどそれで手段(戦争)を厭わない2人の信念を変えられるとは…

私は何度でも帰って来る。
アルノルトに殺されても、彼を変えるために、思いが伝わるまで帰って来る。
なかなかに重たい発言だが、それがリーシェちゃんのアルノルトに対する「愛情」とも取れる。
蛍の光とともに幻想的な場面だった。

蛍の光にリーシェと殿下が来る。
蛍の光になぞえながらリーシェは本気で考えていた
交渉が始まり同盟を結ぶ為に頑張っていたが上手く決まらずにいた。
尾行していたがバレてしまい見逃す事になりいよいよクライマックスなのでどうなるのか楽しみです

ルプななみてる？」って声かけられて、ビビった。
上司も見てるようで、ベランダでのリーシェ様とアルノルト殿下の邂逅のところがマジで最高だったという話題で白熱してたら、もう昼休みが終わるという、ね。

夜の二人の語らいは良かったです
ただ国家の価値を示す会談が王子同士だけで終わって凄くモヤモヤでした
技術大事なら戦争は人も金も食糧も時間も失って愚策
カイル王子もリーシェもなぜそう提案しないのか
敵国で勝手に動けるミシェルも謎
イマイチ乗り切れませんでした

「世界で一番美しい…」

╲ ╲ ╲おまえもなっ╱╱╱

蛍の灯が舞うバルコニーの二人
ホント瞳が美しく描写されるよね・・・甘い雰囲気も束の間、シリアスな会話に・・・ただ何があってもリーシェならと、未来の妻で良かったと思わせるね再度アルノルトと会談するカイル王子、交渉は暗礁さらにミシェル絡みで緊急事態舞台は大詰め！

話もかなり佳境だった！　カイル王子、どうなっちゃうんだろ？　アルノルト殿下を説得出来ないで終わっちゃうのかな……？…

wバルコニー飛び越えるとは思わんかったわwアルノルトの部屋への行き方思い付かんかったんかいwその行き方で行くんかと思うたんやけどwうわ〜！？w言った～！？w目！w。目が嫌いなのね…アルノルトに斬られても戻って来る、と。めっちゃジャラジャラアクセサリー付けてるけど、少し

コヨル滅亡を阻止しつつ、ミシェル監視も並行するリーシェ

同盟を成立させるため交渉材料とするなら、コヨルの宝飾加工技術かな…とは思っていたものの、そこから更に発展させ、時計などの機械の複製、車や船の開発にまで話を広げるとは思わなかった。流石リーシェ様。

本作に限らないが政・戦をテーマにする作品は最低限地図が欲しい。実際の時事も地図必須、無いと判断できない事柄は多い
高評価の ですら彼我の国情が不明過ぎて全部後出しに見える。あくまでもキャラの物語なのだろう

嫁が「ホタルがキレイ...」と来たら「おまキレ」でしょうが!(何だ
まあそんなん言わんでもイチャついとりますがw火薬で爆発させちゃろかいなつってな!
(｀▽´)ｶﾞﾊﾊ

ほぼ会話劇だったけど主要キャラ達の思惑が渦巻いてて体感時間短め～の続き気になり～のですわ～

駆除を望むならで笑
アルノルトの方がいっぱい飛んでる..こちらに来れば良いと軽はずみな事言ったがためにそうですねこれぐらいならと飛び超えるリーシェw
飛び超えた先で抱き付くような構図になってしまう笑

アルノルトの元へ行くのに、ベランダから飛び移っていくリーシェの行動力が相変わらずだなと！

個人的に排除されても戻ってくるという言葉に、リーシェらしさが感じられて良いなと思いました！

また、時計の複製品をはじめ、コヨルの職人の技術力にも唸らされたところです……！

戦争回避のために
頑張るリーシェ様
個人的には
今のままでは
アルノルト殿下の考えで
物語が進んでしまいます。
侵略を阻止する別の
何かがなければ…

生まれ変わってもー。のリーシェ決意の告白に、ふさわしい言葉を返せなかったアルノルト。不器用だけど、それも含めてリーシェが受け止めてくれるなんて幸せ！
美しい蛍の描写。駆除はアカン
火薬をめぐる不穏な空気。最終回どんな結末になるか…
作画同様きれいな終着だろうか。

たとえ排除されても、何度でも戻ってきて貴方の瞳は美しいと伝えたい。
アルノルトの自己否定と痛みを受けとめ、そっと差し伸べた手とともに紡がれたリーシェの言葉。その慈愛はきっと彼の救いになると思う。
夜の静寂と蛍の光も相まって、すべてが美しく尊いシーンでした。

蛍の光がアルノルトの瞳を照らす！吸い込まれそうな綺麗な瞳を抉り出したいとまで忌み嫌う彼の闇は根深いのか…しかし蛍の光を松明と勘違いし剣を携えバルコニーに出たアルノルトもリーシェの奇行には思わず剣を手放した
カイルやミシェルetcの問題をどの結着させるのか楽しみだな

バルコニーを飛んで渡って来ようとすれば、さすがのアルノルトでもびっくりするよね〜

リーシェは蛍の光が綺麗だと言ったけど、アルノルトは、そう話すリーシェを綺麗だと言ったんだろうな

きっと、アルノルトはリーシェと一緒にたくさんの綺麗を見ていくのだろうね

テオドール様乱入とリーシェ様退場がむしろ殿下の好都合になってる辺り、既に接触してそうだよな…
でも先生があの場所で待っていた理由がまだ読めないな。
殿下じゃなくてリーシェ様を待っていたみたいだし、あの時に何を宣言したんだ先生は。

特番でも信長さんがお話してましたがカイルへのアタリが強かったね(*´～｀*)
殿下の瞳で気圧される…

あと１話で終わってしまうなんて
ふぅロス確実ですね…

夜のバルコニーでのシーン、蛍の光がとてもきれいで幻想的でした

アルノルトの「俺にお前を排除させるなよ」のセリフが、少し彼の本音が見えたようで印象に残った。

二度目の会談でのカイルは、リーシェの助力もあったけど、言葉一つ一つに重みが少しずつ感じられて成長を感じた！

戦に身を置いてきたアルノルトに大事な剣を再び手放させるほどのリーシェに対する彼の表裏する言動の真意が気になる
戦と言えばアルノルトの方に蛍多く飛んでたの、蛍が死者の魂って言い伝えに掛けてたりしてね

交渉の前夜祭と正念場
ニヤニヤが止まらない2人のいちゃつくAパート、そしてアルノルト殿下相手の緊張感の溢れる後半
リーシェの調薬シーンとミシェル先生を監視する過程をより細かく描かれているようで助かる
最後の近衛騎士の数が少なくなったのがちょっと残念だったが、威圧的にｗ

武力ゼロでの交渉は辛いなぁ…。
逆に占領することで発生するデメリットを提示した方がいいんじゃないか。「後先考えない爆弾魔がお前の傘下に加わってしまうぞ」とか。

ベランダでのリーシェの言葉は良かった。
真心があると同時に、そのアウトプットが上手いから心に届く。

リーシェさん
何故火薬を有効利用しないのかと?
カイル王子にはアルノルト皇太子と対等に交渉するには
ミシェル先生にはアルノルト皇太子と話をするには
コヨル国で火薬の開発が必要です!!
と言えばすむ話!
彼女はもう少し視野を広げた方が良いかと!!

お互いに惹かれあってるけど、それぞれが抱く信念はまげない。ここまですごく面白いので最後の着地もビシッと決めてほしいなあ。高まる期待と一抹の不安。最終話も楽しみです。

蛍光が幻想的に舞う夜のベランダ。２人だけの夜会は劇伴すら無い静けさの中で過去最高にムーディーなシーンだった(ベランダを普通にジャンプしてくる姿以外は)。火薬がもたらす世界の分岐点でリーシェが殿下に見せるのは爆発の焔か、蛍火の如き美しき閃光か？最終回が楽しみすぎる！

蛍舞うベランダでのやり取りで気づく価値観の違いも何度でも飛び越えていく想いがとても幻想的でロマンチック。
緊迫したカイル殿下との再交渉もアルノルトのその美しい瞳には映らず、ミシェル先生の不穏さと問題山積みのその考えをリーシェは改めることが出来るのか⁈

リーシェがアルノルトに「何度でも会いに来る」と言うシーン。
アルノルトからすれば「さすがに怖いぞ、こいつ…」ってならないのかな…

バルコニーでのやり取りを
それはもう綺麗に丁寧に描き
ロマンス溢れる情景に仕上げ

その後の殺伐とした駆け引きや
緊急事態の発生と対比してるかのよう

リーシェの周囲が賑やかで波乱に満ちすぎてる

「 バルコニーでの2人が素敵だわ。

アルノルトとの会談に臨むリーシェとカイルだが、このまま技術力アピールだけじゃ強奪されて終わるよなあ…策はあるのかな？

ミシェルの動向とアルノルトの思惑…何かあるな

自分で調合して如何使う？
②コヨルの技術力を武力で奪うのは下策だと思うがな。技術導入してからでも…。
③持っていた大きな鞄の中身って火薬(爆弾)だと思うけど何処に置いてきた？

蛍……緊張感漂ういいシーンだったな(*ˊ꒳ˋ*)次で最終回だけど、アルノルト殿下と父親の確執や、ミシェル先生の火薬問題、コヨルの救済と、これ全部盛り込んでくるんだよね？！アルノルト殿下とリーシェのイチャイチャも見たいぞっ(ﾉ*>∀<)ﾉ

リーシェは金属の粉末を集めて火薬を使い花火を見せる事でミシェルに火薬が人を殺すのではなく人を幸せにする事が出来るのだと伝えようとしているように見える。アルノルトはカイルを兵士で囲んだが何を企んでいるのか。

ホタル綺麗

リーシェ
お転婆すぎ

リーシェの言葉がイケメンすぎる件

カイル
話の誘導の仕方が上手いなぁ
リーシェがアルを信じてるですよって

バルコニージャンプ（再）
交渉事があるのに見張りをまくのは悪手なんよ
先生はドコへ向かうの？

思ったより慎重に進む。
国の併合と
火薬の取扱
戦争をやめさせるの同時進行だから
こんなもんですか？
まるっと解決しまっせ
が、最終話になりました

アルノルト殿下の瞳…あな美しや

ミシェルの考えていることはいっちゃんわからん。
大きなカバンの中には火薬の小瓶でも入ってるのかな？
それを街中に置いて…。
どこか一箇所でも火事が起これば次々と…。
ミシェルは愛煙家…。
なんてね

良脚本 夜デートは蛍を使った演出が美麗 アルノルトの瞳は宝石だね。見事な観察眼で審美眼皆無と軍人らしい。コヨルの技術アピールは良策だと思うけど外交方針までは変えられずか。王族として主体性に欠けるカイル王子に苛立ってるのかも ミシェル先生は何か非常策に出たかな。

「お前の事も障害になるようなら切り捨てるぞ」ってたとえ冗談で言っていたとしてもアルノルトが言うと上段に聞こえないんだよな～

ミシェルさんの近くに居た衛兵たち買われたか！？

蛍のおかげでアルノルドと2人きりの会話の機会が。アルノルドは父と確執があったのか
カイルは自分の国の技術者は宝だと時計でもって見せつけた
でもダメっぽい、戦争で奪えばいいってアルノルドは変わらない

一方火薬の先生は見つかった、カイルの交渉は先生次第なのかな?

リーシェはホンマにシュートカットするな。まぁだからこそ、人の心にまっすぐ入るわけなんだが、会談もアルノルド殿下も何か企んでそうだわ。
来週最終回お楽しみに。

めっちゃ気になる所で終わった
先生と殿下は何をしでかすつもりなのかハラハラする…来週終わりなの寂しいな…

隣のバルコニーから飛び移ってこられたら、そら心配すると思うよｗ身体能力凄いってわかってても
ここまでの塩対応はもう火薬の話をミシェル先生から聞かされたのではと(原作未読
テオ君も言うてたけど、会談中に乱入しても兄上全く驚いてなかったし
次回は先生VSリーシェのディベート?

前半の甘さと後半の緊張感が凄いので画面の前でつい息を殺して見ていました。
バルコニーのシーンは
リーシェのセリフに
涙が出そうになりました。
次回で最終回なんて
今からロスが怖いです(>_<)

蛍のシーン、リーシェの飛びきりのよさ、アルノルトが剣を離してリーシェを抱き止める、アルノルトの瞳、もうニヤニヤ(●´ω｀●)フフフ
な前半からの後半はハラハラだったな～
ミシェルつけられてるのわかっててすごっ(;´∀｀)薬はヒヤヒヤしたわ
次回も楽しみ♪

マイベストシーンは
･序盤のリーシェがアルノルトの部屋のベランダにダイブする所
･カイル王子の覚悟が決まった瞬間
･リーシェが頬を赤くする
･ミシェルの行動？笑

ミシェルが1期のラスボスとは考えたくない

アルノルトとリーシェが夜のバルコニーでホタルを眺めての会話シーンがめちゃ良い雰囲気

2人の出会いもバルコニーから跳ぶところだから、余計に見入った
普段手放さない剣を取り落とすほどって気持ちの深さを感じる

カイルとミシェルが動き出したけど、結末はどうなるかな

懐中時計を複製するのが早すぎると、Xにポストして居る人が多いが、まあ、仕方ないかと。原作では、アルノルトの懐中時計を作ったのは、エヴァンスだからまあ許容範囲かな。いよいよ次回で最終回か

緊迫感あふれる展開で最終話が待てない。1週間後はよ。
視聴中気になったのはバルコニーのシーンでリーシェがアルノルトをバルコニーから見送っていたが彼女は自室へまたバルコニー経由で帰ったのだろうか（笑

最短距離を突き進む女
夜に輝く蛍の光
平和な世界を共有するためなら何度でも
リーシェの愛情がこもった覚悟が美しい
コヨル国の技術力を使った交渉
リーシェとカイル殿下の意思を賢明に訴えるが…
そんな時、緊急事態…
緊迫した展開になっていく…

この程度のベランダならとりま飛ぶ。流石のおもしれー女よ笑
で本編、カイルの再交渉とミシェルの画策。コヨル国、本当に面倒くさい奴しか居ないというね汗w
あとはどうリーシェが頑張る(〆る)かに期待。

「生まれ変わってもアルノルトへ会いに行く」とかこの上ない愛の告白よね(笑)序盤で彼を警戒して避けてた頃が嘘みたい。交渉の場ではリーシェ相手でも毅然としてるアルノルトなかなか手強い。リーシェでも説得できないんだから一体どうしたものか...ミシェルさん何やらかしたんだ？

同じモノを瞳に映しても、感じ方は様々
そんな価値観の違いを乗越えて、2人で感動を共有出来るように何度でも…
そんなリーシェの覚悟と愛情が凛と美しい一話
他方、各思惑の下で動き出す事態
真っ直ぐな決意と緊迫した展開のせめぎ合いに、物語が熱を帯びて行くのが見事

蛍舞うベランダの2人は美しくも緊迫感が凄い!
父帝と同じ瞳..エグり出したい⁈出生に何か秘密が..?
大切な人を殺した過去"俺にお前を排除させるな"..フラグ?
コヨルの学者,金属加工で同盟を結ばせたいリーシェの策は失敗!火薬がアルノルトに渡れば開戦不可避!
更なる一手はあるのか?

転生しても再びアルノルトの下に来るって、リーシェ、もう完全に惚れてるやん。あっちも満更でもないし。でも恋愛と交渉は別。リーシェだけでなくカイルも覚悟を示し、アルノルトに迫る。これぞ武器を使わない戦争。ミシェルは火薬をどこかに仕掛けた?

良く言えば丁寧な進みだけど、悪く言えば進みが遅い
最終回の12話に合わせて無理やり時間調整してる感じ
面白いアニメだからこそ展開の遅さが気になってしまう

コヨル国が滅ぶ未来を避けるため、火薬の力を示そうとするミシェルの野望を止めるためにリーシェが選んだ手段…。
それはカイル王子とささやかな同盟を結ぶこと
準備を重ねた2人は、アルノルトとの交渉の機会を得る

一応、切りのいいところで終われそうですね。とは言え、それ以降の物語も映像化してくれないかなぁ…
贋金事件を、アルノルト殿下が侵略ではなく技術提携で解決する決断にぱあぁっと輝くリーシェの笑顔が見たい

第2期以降も…続きますよね…？

リーシェとアルノルトの関係性が最後まで尊いものになりそう
そしてコヨルの存亡をかけた会談
更にかつての師による緊急事態
次回で最終回、期待が高まる

リーシェがベランダを飛び移るのは相変わらずだなと思ったけど…笑　それにしても、お城が慌ただしくなって来ましたね… アルノルトは全てを見通していそうな感じでしたが、どうなのでしょうか？？
ps 2人の香水気になるけど、特に地方民じゃテスター無いのが難しい所ですよね…

ベランダジャンプは、自分は「あしたのジョー２」を連想してしまったよ（ハワイ編のあたり）
飛び移る際「あらよっと！」と言ってほしかった…w
会談については、皇太子さんの主張の方が正しいかなー。
優れた技術あったとしても、それが王族の専売特許という訳でもないだろうし。

アルノルトの瞳をより綺麗に魅せるために効果的な蛍の飛ばし方をしていて制作スタッフの皆様の力量の凄さを感じる
取り寄せた金属の粉を使って何やら作っているリーシェがどんな方法でミシェルを良い方向ヘ導くのか…
アルノルトの答えは…

最後まで…見届けよう

「 離宮のバルコニーの会話、良かった。追い出されても何度でも戻ってきてやる宣言のリーシェさん強い。対してアルノルト殿下もまた強い……意志力が。彼は自分に欠けているものを認識しながら、なお取るべき行動のポリシーを厳としている節がある。さあ、どうするリーシェ。

蛍舞うバルコニーでのアルノルトとリーシェのやり取りは美しくロマンティックでしたが、いざ交渉となると甘くはなかったですね。ミシェルとアルノルトの考えを変える事に繋がるかは不明ですが、リーシェはカイルに頼んでいた金属の粉末で花火を作るのではないかな？続きが楽しみ

前半は綺麗なホタルの光バックにベランダジャンプかましてからのアツアツ展開に、リーシェの決意が見えましたね。後半は共闘で状況打開を図るも尾行も交渉も失敗雰囲気でさてどうなる? 最終回も目が離せない(もう次が最後かあ)。

Aパート、瞳の描き方が綺麗でもう一つ空があるみたい。

懐中時計の模造品を鋳造して技術発展を諭すも上手く躱されるそ、ミシェル先生にも撒かれる始末。

腹の探り合いの上にアルノルトの盤上で踊らされている感覚。
局面がころころ変わるから面白いです！

こんな部屋から見える蛍の光をこれまでなんの光か認識してなかった？松明かと思うくらいなのに？この時初めて蛍が来た？んー、わからん。いやその服で跳ぶのは危ない。距離が縮まってるようで、まだツンツンやな

*｡꙳━━━
　　　━━━*｡꙳

感想は でつぶやいてください

色々やってくれたけどリーシェの火薬へのスタンスが不明なままなので、そっちに気を取られて。
これマジで火薬＝作ってはいけないもの、という偏った思想で作ってるのか？
そういえば炎色反応で花火も可能性を想像してたんだ。もしかして火薬を使って花火オチ？いやまさかな

蛍火が照らす中でアルノルトと如何なる困難があろうとも添い遂げる覚悟を明かすリーシェ
過去の転生で得た経験に裏打ちされた台詞もあって、とてもいいシーンだったと思います。

でもって二人の瞳がほんっとに美しい…風に揺れるカーテンとか髪とかリーシェ抱きとめるアルノルトとかーもう全てが最高なシーン
からの緊張感MAXで次回へ
またEDイントロが良いんだ
え、来週最終回って本当に？

夜、蛍、ベランダ
いちゃいちゃしやがって
このやろう～(笑)

貴金属宝石の加工
時計の複製
技術力を売り込むカイル王子と同盟のリーシェ
アルノルトは厳しいなぁ

リーシェも火薬を作ろうとしてる？
先生の尾行失敗

殿下は落ち着いてるし
どういう顛末になるか
読めないな！

前半……尊すぎてキュンし寸前
リーシェと言うか　劇場

「貴方の瞳は世界で一番美しいと思います……」この辺のセリフの息使いと言うか空気と言うか堪らん
86の時の
「忘れないでと…言われましたから…」
の時の痺れかたに似た感覚
わかる？かな？

若干の駆け足感はあったけど、原作で好きだった蛍のところ丁寧に描写されてて嬉しかったし綺麗だった。
お花×蛍がめっちゃ素敵

そろそろ終盤だけれど、カイル殿の問題もミシェル先生の問題も厄介だな。
今、火薬が広まらずとも5年後は分からない。
リーシェの目論見は失敗するのか、てっきりこの1クールで5年後まで行き着くと考えていたんだ。
それが外れて残念な気分。

とりあえず飛ぶ、さすがのおもしれー女です。殿下を説得する言葉にもループ経験は力になりますね。火薬より先に時計技術で交渉したところまではよかったのですが。火薬の使い道、先生の行動が不穏です。

ずいぶんとシビアな空気になって来たね…

旦那の説得…ミシェルの件…
どちらも良い方向にとは絶対に言えない空気だけど早急にどうにかするしか無い！

この状況リーシェはどう打開して行くのか、非常に気になる！

コヨルが持つ技術は確かに凄い。しかし、そもそも侵略するという前提から話を始めているアルノルトにしてみれば、後の自分の持ち物の価値が上がった程度の話でしかなかった。

アバンから待望のシーンが来るとは…！(嬉
リーシェならやりかねないけど、反射的に体は動いてしまうよね笑
バルコニーでのアルノルトとリーシェの会話が尊い…

アルノルトとカイル＆リーシェの会談
ミシェルの動向
アルノルトの思惑
慌しい展開の筈がじっくり丁寧で見応え充分

本当にあっという間におわってしまいます。
残すところあと１話・・・
願わくは、２期の製作中というお知らせがほしいです。