ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 第9話の感想

ミシェル先生と出会ったリーシェちゃん。錬金術師の価値観の違いを振り返る。
思うにリーシェちゃんは何度も理不尽な死を経験したから性善説な考え方で、物事を前向きな形で解決しようとしているのかもしれない。

アルノルトの恐怖支配の片鱗を垣間見た。

ループ6回目〜(˙꒳˙ก̀)
どの髪型もかわいいよなあ(*´∀｀*)

何度みても「お味がとても不味いのです」＆その味の感想を聞くミシェル先生のワクワクな表情。そしてちゃんと答える真面目なカイル王子が面白い
ボブのリーシェがかわいいなー
超お高い懐中時計ポーンて
でもやっぱり最後の冷静で冷たい瞳の殿下好きだぁ

病弱な体を押しガルクハインを訪ねた理由、戦争へ突き進む未来を変える分岐点─
ミシェルと再会もただのヤベェ奴で草、彼が開発した毒薬をどう扱うかが同盟を結ぶカギに？
説明なかった5度目の人生で“円”会得しててワロタ、流石王子に一服盛るおもしれー女

資源が宝石ってかなり微妙ですよね。
生活資源じゃないし、インフラとも関係ないし。せめて有用な鉱石も産出するなら違うんだけど。

ただ途中で職人技の話が出てたから、技術を資源と見なす方向に行くのかな？
先進的な殿下なら、形のないものへの投資にも理解を示すだろうし。

ループをダイジェストで描いたからか、前世で会った人物との関係性が読み取りにくいね。ローバイン殿下など気になる人物についても深掘りせずにコヨルの件の交渉へ。カイル王子の余裕の無さは絶妙に表現されてて良き。引きの回だけどもう少しリーシェ特有の面白さが欲しかったかな。8点

望む通り薬使う人がいないミシェルの悩みと新しい技術取り入れるアルノルトに繋がり感じたリーシェ
カイルが同盟求めた5年後に起こる戦争
そろそろ戦争の裏が垣間見えそうだが2クールなら中途半端に終わりそう...

ミシェル先生登場!!
「お味がとても不味い」原作でもループして笑ってます。アニメも確定！
お迎えアルノルト。懐中時計と錬金術師……そして『秘薬』(((；ﾟДﾟ)))ﾄﾞｷﾄﾞｷ
アルノルトとカイルの密談、軍事力の低さと鉱山の枯渇でピンチなコヨル。
次回が気になる!!

北から来訪したのは病を抱えた王子とかつての師匠...!
クソマズ治療薬の試練についてマジ顔でやり取りしてんのちょ～ウケるんですけど～
不味過ぎてﾀﾋぬまで有り得た件w

5度目の人生で得た能力ってコレ..."円"!?"円"じゃないか!?
俺の間合いに入ったら、斬るぜ
ﾆﾔﾘ

カイル王子の食レポならぬ薬レポが饒舌すぎて笑っちゃった

王子として国の存命のためならと交渉を持ちかけるカイル王子だけど、あまりに素直すぎる提案に余裕の無さが伺えた気がする…
当然、彼の誠実さも相まって

交渉の鍵は、コヨルの技術力…？
注目度が高かった気がするね

以前、ループしミシェルと出会う
昔は師匠と弟子の関係だったが今は知り合ったばかりで新たな弟子がおり科学の調合で薬を作り原液を弟子に飲ませ強引なやり方だった。
アルノルトに協定を持ち掛けられるが殿下の意思により断られる
リーシェはどう動くのか気になります

二人の関係性が安定してきたのは良いんだけど、二人の皇子の話は正直さらっと流して欲しかった
国家の中での王子の立場が分からず
普通は国家規模の戦略ならその専門分野の者がいるはずだしなー
あと非公式とは言え、こんな誰かが聞いてそうな場所で話す内容かな？

お休みをもらったので、一日中アニメを観てました
何故だろう…ずっと観ていたくて止まらなくなるから不思議

ループしてきた人生の経験が形づくったリーシェの人となりがなにより魅力的。
そしてループで出会った人々との今生での邂逅が絡み合い、謎や伏線を散りばめつつ物語が動いてゆく様に惹き込まれます。
カイルの持ち込んだ同盟が運命の分岐点になるか。終盤がますます楽しみ。↓

ミシェル先生の色気がすごい。ルプななの世界観にいないタイプだったので不意打ちときめき。毒薬を先生が望む使い方をしたのがアルノルトなのだろうか。迎えにきたりしてかわいい。カイルの国を守りたいという想い、対等ではなく支配下にするほうがアルノルトらしいけれど、どうなるかな

男装の話はやっぱりあんまり出なかったね＞＜。残念＞＜。
でも、今回出てきた新キャラのミシェル先生が格好良かった！　会長と同じくらい、好きかも！…

歩く時に僅かに服もずれて動くあたり地味だが手が込んでる。好き
秘伝の薬「甘い馬小屋」
時計・宝飾・錬金術・毒薬この辺は次回に絡むか否か
5度目の人生はたぶん死神
「ローヴァイン閣下の霊圧が…なん…ですって…

3度目の人生での先生か！！！
薬そのまま飲ませるのはやりすぎ
リーシェ空間把握とかできるの！？すっごいな
未だにアルノルト殿下がよくわからんな…

ルプななのアニメ、影の濃さが個人的に好き
現実感と制作陣のこだわりを感じて好き

夕方のことだから畑は建物に対して西、日中間は日当たりが良い場所だと説明なしで伝わる

5回目の転生した職業って公表してなかったよな。なんだろうな。暗殺者とかかな。けど性格的にはあってないからな。
物語はローバイン殿下はそっちのけでカイルとアルノルド殿下の話。
最終章はこれをどうまとめるか。
できるのかリーシェ。
来週もお楽しみに。

リーシェが3回目の人生と同じく、ミシェルと師弟関係を結ぶのが微笑ましかったです！

また、個人的にリーシェが作った薬の味をカイルが実況している場面も面白かった（笑）

あと、カイルがアルノルトに同盟を申し込んでいましたが、取り付く島もないのが印象的だったところです！

3度目の人生の先生であるミシェル
錬金術師と呼ばれる天才学者
今までの人生が繋がっていく
コヨル国が滅ぶ運命を知るリーシェ
王子同士の駆け引き
アルノルトの冷酷さ
現実を突きつけられるカイル
運命の分岐点
リーシェの今後の行動が気になる！

師と再会するリーシェ

何度目かの生で教えを受けたミシェルとまた師弟関係になるリーシェ。
商人、学者と、以前の生で結んだ縁を今世でまた結び直していくんだろうか？
それぞれの専門に卓越した能力をもつ人材ばかりだけど、それを世界平和にどう活かすのか予測がつかない

隣国との関係性。
まさか薬飲ませて終わりじゃないかと思っていたので
もう一波乱あり一安心（ちがう）

思惑を読み切った皇太子
ここを、リーシェがどう治めるのか

あと、
６回目までと違うアルノルトの理由が明かされるのか。
残りの話数が少なくなってきた

｢すごく不味いんです！｣のくだり、可笑しかったが、ここ笑うとこ？？と一瞬考えてしまった無理やり飲ますの込みで笑って良かったんよね
少しずつアルノルトの｢リーシェへの普通の会話｣が増えてる気がする。印象強いシーンもいいがこういう普通の歩み寄りが増えるのも良き。

EDがずっと気になってる。ループの起点より前の、幼少期のリーシェと殿下の2ショットが沢山。何か意味があるのか、ただの雰囲気重視なのか。

過去の師であるミシェルにまた出会えて師になってくれて良かったね。w最悪な薬にドＳミシェルw。懐中時計って貴重なのね。男装での癖や仕草でリーシェってバレるかな？指輪楽しみね。カイル回復し出して良かったね。気配探るのすごい…。カイルの願いを一蹴するアルノルト

動くのワクワクするリーシェは可愛かった回、狩人スキルの演出は良かった
苦い薬を実況するカイル王子は草、最後にその薬をペロっと舐めていても表情が一つも変わらないミシェル先生は流石
久しぶりだと感じるアルノルトの冷たい眼差しはいつもの迫力だった

アニメ、こだわりを感じる作り込み(※個人の感想です)
布石が随所に散りばめられている作品なので、何気ないシーンも気が抜けないwww

ちょいちょいデレ(素？)＆牽制するアルノルトが見られて眼福ですwww
(*≧艸≦)

ラストシーンでアルノルト殿下の性格がしっかりとあらわれていて良かったです。ここからどの様に戦争を起こしていくのか、リーシェはそれを止めれるのか、終盤ですね

リーシェは三度目の人生で師であったミシェルと再び巡り合い今世でも滞在中教えを乞うことに！
そして始まる夜会！華やかな表舞台の裏でアルノルトとカイルの密談が…自国の現状を憂い同盟を持ち掛けるカイルはアルノルトに剣もほろろに断られた
当事国に身を置くリーシェはどう動く

ミシェル先生は錬金術師という経歴持ちとは、人は見かけによらないな笑　

リーシェが最後まで分かり合えなかった薬品とは？
ミシェルが探し求めている人材とは？
カイルの思惑が失敗しコヨル国の運命は？

繋がっているようでまだ全容は見えないが
リーシェが今後どう動くのか楽しみ

ところであのリーシェの超能力みたいの何なん？５度目の人生で何してたん？？

「昼まで寝てるので大丈夫ですよ」
ということにして
午前中は騎士団訓練に
潜り込んでるリーシェさん。
殿下もそうだが、
このカップル根本的に
生き様がマッチョ過ぎる
好き

前回が指輪のエピソードだったので
今回手元に多くスポットが当たるのも
繋がりを感じて良い

何かコヨル国を救う方法はないのかな…？カイル王子はすごく頑張ってるんだけど、国の財源は枯れそうで軍事力がなくてってかなり危うい状況だもんな…
カイル王子がいい人で頑張ってるのわかるから余計にもどかしいよ…

重い展開です!
コヨル国
立派な資源が有るだけ良いかと!!
中には島国で且つ資源も無く
軍隊も持て無い国が有るのですよ･･

リーシェがアルノルトを、二人の距離感は別にして冷静な目で評価しているのが面白い。
ループ設定の効果ではあるけど、王子様ｘお姫様という類型的な見え方から外す方法ではあるのだろう。
少し女性の怖さも出ているが

舞踏会だからといってダンスシーンを見せないのも良かった。

毒薬を以て人を幸せにする、先生との和解、戦争阻止、色々な事象が繋がる未来を想像しただけでわくわくが止まらない

手札の多さ、ヘアスタイル、服装、リーシェさんの七変化っぷり好き。殿下の底知れなさ然り、2人の探り合いが堪らなく良い

今期ルプなな見てない人は勿体ないな

自分で作った薬の欠点が味だけなの普通に凄くね？
カイル王子が飲んだ薬を指につけて舐めるミシェルを見て腐の者たちはキャーキャー言ってそうやな笑

どうあがいても未来を変える事は出来ないんか…？

遂にカイル王子とミシェル先生が本格登場。ケイン会長の時のように、今回は3回目の人生の師であるミシェル先生が立ちはだかる展開なのかな？リーシェ様がどうやって乗り越えていくのかが楽しみです！そして、新衣装のリーシェ様も、やっぱり可愛い

新薬投与を一服盛ると言う弟子と人体実験とする師匠。そんなヤバい師弟のリーシェのアトリエ編開幕。リーシェの人々に向ける慈しみ、そして探求心の基礎は薬師人生時代に形成されたのだろうか。その仁の心でカイルを救い、更に国家間戦略にまで及び始めた運命改変をどう為すか楽しみ！

3周目の薬の先生だったミッシェルと再会。またイケメンかw
カイルが不憫でならなかったけれどw毒も薬も使う者次第ということが今後どう効いてくるのでしょう。薬だけにw
アルノルト殿下、嫉妬で国滅ぼしたんじゃないでしょうねw

「お味がとても不味い」カイルのオウム返し笑う
かつての師ミシェルとの接触もアルノルトとの可能性を危惧するリーシェ
ミシェルのマイペースな天才感が良い(顔も声も良い笑)
同盟願うカイルの嘘を見破るアルノルトの冷徹さが美しくて眼福

しかし､その申し出は一蹴される。カイルは他に外交カードは在るのかな？
騎士候補生の話は次回か､コヨルの件と如何絡む？

今回リーシェが一番いい笑顔してたのがミシェルの研究記録を見た時だったのが実にリーシェらしい。ミシェルとの再会の時よりいい顔してた

ミシェル先生との再会、そして舞踏会の裏でやるせなくアルノルトに救済を懇願するカイル王子を見せた今回
カイル王子、せっかくリーシェの特効薬を飲んだとしても国が滅べば意味がない
対等な同盟が不可能ならば、やはりリーシェが手を差し伸べる展開か…

ボブの髪型のリーシェも可愛らしくて好きです！今世でのミシェルとの再会、やはり気が合うのか再び教え子になるカイル王子にも一服盛れたし、ひとまず目的達成ドレス姿のリーシェも良いけど、畑いじりしている普段のリーシェの方が個人的には好きですね

多種多様で広く深い知識
人のための行動理念
尽きない好奇心
リーシェが人を惹き付けるのは必然

でも本人が自己評価を適切に行えていない気がする
それもまた魅力なのだけれど…

「 ミシェル登場で思ったが、アニメだと6回目の人生までざっくり回想だったけど、原作は各人生の登場キャラに愛着湧く程描いてるのかなあ？

キャラに愛着があれば今人生での再会にキター！ってなったんだろうね

政治的要素が多い回でしたね。でも視聴者を置いていくことがなく、情報がスっと入ってくるの改めて凄いと思いました。
そしてミシェルの色気！！年齢的なのもあると思いますが、めちゃくちゃ美しい…レンファの師匠も、原作登場楽しみです〜！！

カイル王子はあんなにまずい薬をのんだのに寿命が長くないようなことを言ってたからショックだね 主人公の作る薬で治るといいね カイル王子の国の話で資源が尽きた場合なんとなく自国を思い出した

ミシェルと過ごした人生はリーシェにとって様々な事を学べた貴重な経験だったのだと伝わる。カイルは自分の病気の件など数々の重みを抱えていた。アルノルトは手を貸さないみたいだがリーシェはカイルの為に動くのか。

凄い出来 コヨル国の話は名手 脚本担当かな。前半は国家錬金術師のミシェルに尽きる。この人が薬学の先生か。毒薬絡みの話は大きめの伏線かな。後半はカイル王子とアルノルトの交渉が見せ場。コヨル国は弱兵に資源枯渇で詰んでるので、リーシェの助け舟が入りそうだね

またイケメンがー

リーシェ
知らないフリするは大変そうだよね

不味い薬のが効く気がするよね笑

アルは対等じゃなく下手に出る人間が嫌いなのかな？

ループ7回目の悪役令嬢　ミシェル先生が研究している毒薬？が対等な立場での同盟締結の鍵になりそう。
ミシェル先生は目的に沿った使い方がされていれば、善悪はあんまり気にしない感じか。もしかすると過去の人生では、この薬が軍事利用されることになったのかも。

ちょっと久しぶり（？）に見た過去の人生、リーシェはいい方々と出会ったなと思いながら、でも彼ら何か辛いや切ないな思いを抱えている。
このことから考えるとリーシェは本当に皆に幸せをもたらす人間だなって。

元敵国で自由気ままな花嫁生活を
満喫する】

面白かったよぉぉぉん

ミシェルのここ かっこえぇぇな

眼福
カイルはコヨルの資源が枯渇しようとしている＆自分の体の不安から焦っていたのね。
アルノルト鋭い。
だけど本気になれば簡単に侵略出来る国に『そのやり方は間違っている』と教えてあげているかのよう。

リーシェは狩人経験が役に立ったね

新たな怪しいイケメン、学者さんというか性格的にマッドサイエンティスト枠かな
まずい味って作った本人言ってんのにすぐ飲ませて"どんな気持ち?^^"ってやるのサイコパスみｗ
他の男といると知って自ら迎えに来る殿下よ
もしかして先生の薬が軍事同盟の取引材料になるのかな

「お味がとても不味いのです……」
これボイススタンプ発売よろしくです画１枚目

そして謎ループ５回目…念能力のような…暗殺者とか？
そしてリーシェ以外には鬼なアルノルト殿下……。
このコヨル国カイルとのエピソードが最大の山場になりそうな……

専門分野とは外れてるが..カイルに一服盛るつもりかな？と先生に即バレしててw
カイルで実験するべきで笑
直飲みさせてて笑
馬小屋の独特な臭い？笑
もう一口とまた飲ませてて笑
懐中時計をリーシェに！

ミシェル先生のドSっぷり
カイル殿下、王子なのに…
ギャグはここまでにして
カイル殿下がガルクハインに
来た理由、また
アルノルト殿下の今後の動向を
考えても、カイル殿下は
追い込まれ…。

唐突に打ち込まれるギャグパートでゲラゲラ笑う。王子、あなたは着せ恋の五条くんなのか。リーシェ様、今回も２回新作お着替えをする。もう「リーシェの衣装資料集」で夏コミ希望だよこれは！

あっという間に師弟関係に。かなり強引に薬を飲ませる先生！カミルさんは交渉下手なのね。テオくんに会えなかった。

過去のループが交わって協力展開がいい感じ
一方で、交渉の手札は弱そう

1話で飛ばされてた5回目か
気配を探るみたいな技？
5回目は一体何してたんだろ

2回目のリーシェのショートカットが新鮮
そのときの服も北国仕様で印象が変わる
ここでも作品の衣服へのこだわりを感じる

ここで前世の師と再会する意表さ。一方アルノルトとカイルの会談の険悪さよ。
これらを併せて“そう来たか”と感じた本編。薬と毒、それを使う者が試される流れか。
話も終盤へ。リーシェの動きに期待だな。

初登場のミシェル、見かけによらずカイルに薬を飲ませる方法が荒い(笑)リーシェが過去の人生で気を許していた人物と出会えたのは安心感あるよね。自国を守ろうとカイルも必死なのは分かるけど、交渉材料が弱すぎる...リーシェにもどうにもできないしコヨル国は詰みとしか思えない。

3度目の人生での師との再会
かつての体験が繋がって行く楽しさと同時に、以前は意見の相違を見た事柄(価値観)に、今生での殿下の存在が新たな可能性を与えて行きそうな面白さが印象的
他方、歴史の分岐点にリーシェはどう動くか??
目前の難題を端的に提示するのも鮮やか

アルノルト殿下と一緒じゃないとハラハラしちゃうなぁ(°=°”)
殿下直々にお迎え！ミシェル先生と一緒にいるの心配＆ちょっと嫉妬したのかな(*´艸`)
カイル王子と話す時は冷たい目をしていた。自国の民を守っても、他国とは手を取り合わないのかな。リーシェはそれを変えるのかな？

アルノルト殿下、婚約者様がまた他の男とフラグ立ててますよー(笑)。大国と小国を対等な関係にする、この難題は流石のリーシェも簡単には出来ない。毒と薬の違いは使い者次第というミシェルの教えを今回は活かすのかな?

病に冒されているコヨル国の第一王子・カイルのため、離宮の畑で薬草を摘み取るリーシェ
どうやって飲ませるか思案していると、3回目の人生でリーシェが師事した天才学者のミシェルが現れる

3度目の人生の師(錬金術師?)と遭遇! ミシェルに興味を引かせカイルに薬を飲ませる頭の良さ!
薬品の話..軍事利用?気になるな..
5度目は何だったの?あの能力⁈
カイルの軍事支援を断るアルノルト! 支配下でない同盟を持ちかけたのが歴史の分岐点?
コヨル国は何度目の人生で何してたの??

また転生前遭遇人物との再会の巻。
薬剤師…ではないらしいが、薬扱う人間がタバコってどうなのよ？と思ったけど、どうやら喫煙薬剤師は現代でも普通にいるっぽい。
迎えに来た皇太子さん、相変わらずこの人は嫉妬バチバチやね。

ミシェル登場、なるほど錬金術師かあ、ついでにマッドサイエンティストの気もありそう。
「お味がとても不味いのです」カイルが復唱するの面白いね、人柄が出てる。
カイルとアルノルトの交渉、鍵は職人技術？
どうやってアルノルトを納得させるのか楽しみ！

ショートカットリーシェもとても可愛いですよね‼︎ カイルに薬を飲ませることに成功したのは良かったけど… 国同士の政治のことまでは彼女でもどうしようもないですよね… アルノルトが世界中を敵にまわすそもそもの理由が分からないと、どうにもできないような気が…

先生と弟子
いいねぇ

リーシェの過去経験の能力発揮
存在感知みたいな
騎士がばれないように逃げる(笑)

コヨル国の運命は
どうなるんやろうねぇ

いまのところリーシェにも妙案なし

リーシェが作ると薬も不味くなるという事実やミシェルに無理やり薬を飲まされるカイル王子というコミカルさから一転、コヨル国の存亡をかけたカイル王子の提案を撥ねつけるアルノルトの冷徹さにゾクッとしました。果たしてリーシェは同盟を結ばせる事が出来るのか。続きが楽しみ

前ポスト、先生を待ちわびすぎて
文字数の限界にいってしまった

・テオドール殿下のCMかわいい
・一服盛るってサラッと言う先生w
・「お味がとても不味い」
・さらに感想を求める先生
・リーシェのドレスかわいい!
・殿下がお迎えに!
・何かの能力発動してる!
・殿下達の会話が…

3度目薬剤師の師匠登場に、謎感ある5度目で身につけた特殊能力、過去のループ人生から色々出てきますね。そして、自国を守るために話をしに来たカイル王子を撥ねつけるアルノルト。資源が取り柄の国が枯渇する中、どう取引しようと言うのか、興味深いところ。

3度目の人生を照らして最善を考えるリーシェ。

鉱物が枯渇し始めているコヨル国の先を案じるけど、きっと経験値から『先生』の言う様に毒にも薬にもなる『劇薬』となる良い案が出てきそう。

『対等』である為に。
リーシェは自ずとしてる事ですね。
宝石商や薬もヒントなのかな。

*｡꙳━━━
　　　━━━*｡꙳

感想は でつぶやいてください

疑問点が二つ。
・５年前の研究成果に対する反応とは思えない。そういう心の声のフォローもない
・皇帝が公の舞台に出てこずに嫁に顔合わせもしない
この二つの疑問が同一ベクトルで説明してくれれば、と思うけど贅沢？バラバラでもいいから謎解きは欲しいよね。不合理過ぎる

ショートヘアのリーシェもかわいいここで錬金術師の登場か
難しい展開になってきた、、、

｢毒も薬になる｣と3回目の人生で、ミシェルに言われた解釈について。その解釈が、締結よりも侵略を選ぶアルノルトの本質を暗喩してるように思えるし、彼…或いは鉱石問題の方策の流転で、どう薬の如く、人々の笑顔を導くか。リーシェの奮闘に期待したい！

3回目の先生と再会。アルノルト殿下が薬品の提供先に上がってくるのは7回目ならではですね。カイル王子の焦りも分かりますが帝国にメリットがないのも確かで。リーシェはどう動くのか期待です。

3回目の人生の師　ミシェル登場
カイルの味のとても不味いお薬の感想で実況扱いという
そしてそのカイル王子は周辺国家の脅威から守ってほしいとアルノルト殿下に同盟を申し込むも拒否
利益が無さすぎてそりゃ守るより侵略するよねとはなるけどこの7回目でどう変わるのか

物語の中心にいるのは誰か。
エヴァン、カイル、リーシェと視点が代わるのは分かるが、コロコロ代わるのはあまり良い印象を受けない。
5年後に何が待ち受けているのか、過去のアルノルト殿下にはリーシェのような存在がいたのでは。
最愛の人を失い狂気に走ると見た。

集中して避ける相手を見つけ出すって、一体どうやったんだろう。ここまでのリーシェは種蒔きというか、今後の事を考えた動きだったけど、いよいよ戦争の足音が近づいてきたな。

そこへ過去生でリーシェが師事した化学者ミシェルが現れる。このミシェルのおかげでカイルに薬を飲ませることができた／カイルはアルノルトに同盟を提案するが、アルノルトは冷酷に退ける

3回目の人生でお世話になったミシェル登場！
小野Dボイスと長い金髪にマッドサイエンティストと要素盛りだくさんのめちゃくちゃ良いキャラだった～
コヨルとカイルの未来も心配過ぎるなあ

リーシェの周囲の雲行きが怪しくなって来たけど確実に今までとは違ったルート進んでるし、きっとまだまだ分岐点はあると思う！
今回の問題はどう切り抜けようか

あとリーシェの伊之助みたいな空間認知能力好きw

皇太子が入って来た時に起立しないとヤバいのでは。王子様の方はいいだろうが。