ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 第6話の感想

リーシェを誘拐して城から飛び降りようとしてテオドールは究極の兄貴かまってちゃんだなw誘拐の件もリーシェにはお見通し。生足、寝顔とリーシェがとても可愛いです。

リーシェがさらわれた時はどうなることかと思いましたが、あっさり脱出してのけるのがさすがだなと……！

それに、リーシェがテオドールに監禁するにあたっての改善点を列挙するのも面白かったところ（笑）

また、素直になれず、こじれていた兄弟が仲直りできて何よりでした…！

まじか…全てお見通しだったのかすげぇな

ふっふっふてなってる殿下の気持ち超わかる。
そしてリーシェ怖かっこいい……←

もうテオドール！！びっくりしたぁ！
そして本当に良かった
泣く瞬間の演出ほんっと良いよな。

ふぅ…
一気見したけどキリの良いとこでよかた！最高！

お互いに感情の矢印をバッチバチに向け合った兄弟間のドラマが美しい回でした！
凛として美しいリーシェだけど戦闘力も常軌を逸した高さを持ってて凄まじい。ここでも過去ループの経験が活きてますね……
回想のアクションの作画もヌルッと高クオリティで映像面の見応えも十分。

リーシェさんはするっとまるっとお見通しだっ！な兄弟不仲解決回。
どこまで見通せるの？も、これまでの描写からリーシェならまあそうなるかーって納得しちゃうんだよね。
ともあれ、リーシェが繋いだ兄弟の絆。大事にしてほしいものです。
でさ、テオドールって本当に男の子…？

義弟に監禁指南や説得して寝落ちするおもしれー女
ブラコン拗らせた構ってちゃんテオドール、不器用な兄弟の絆が伝わるイイ話だけど流石に拍子抜け感が(^^;
アルノルトの謎は深まったが、戦争勝ち続けるなら悪い話でもないような(リーシェが毎度死ぬのは敵国だから)

やっと追い付いた！！
初登場からずっとアリア商会の会長を推していたので、5話がとにかく眼福でした
総作監が長森様と知り、さらに
主人公カップルも推せるし本当に素敵なアニメ

リーシェ自力で脱出
弟自殺未遂
弟は実は兄の力になりたかった
リーシェと仲良くなる
貧民街復興に力を入れる
皇帝には何か企みがあるみたい
評価C
三連続C
別にご都合主義が嫌いなわけじゃないけど
続きがあまり気にならない
弟編も終わったみたいだしキリがいいので
切り

テオドールに監禁されたリーシェ

そうなのかな？
そうなんでしょ？
やっぱりそうじゃないか！
…という経過を辿ったテオドール（笑）
やはりアレであった弟。あんなに悪役オーラを漂わせて登場したわりに、ちょっと拍子抜けｗ
ただその分、兄の真意が更に見えなくなったかも

ザクザクッとした話運びだけど面白いです。原作が良いのでしょう。情緒的な部分の間がわりと壊滅的だけどｗ
後、回想なのにやたらと気合の入ったアクションに吹いたｗ

不器用な兄弟の仲直り回
前回の拉致から堂々と抜け出すリーシェの冒頭が最高。監禁した張本人にやり方が甘いと最初から指導する下りは面白いし、逃げ方まで指導するつもり？という脚本の繋がり方も良いね。テオドールの真意にも現れているように、全体的に甘々な誘拐事件だったね。8点

自己犠牲合戦をやり始める偏屈兄弟、足の骨を折れば良いとか言い出す嫁（何なんだ）。
3人の腹の探り合いはだいぶめんどくさかったけど、監禁部屋をぶち破って出てくる屈強なリーシェが面白かったんでまあいいでしょう。

まぁ捕えるなら、徹底的に捕らえなきゃ。まぁテオドールに関して、兄貴見て見て、したかっただけだからな。
まぁそこら辺の甘さがまた弟らしくていいんですけどね。
まぁそれをとりもつリーシェもまたええというか、上手いというか。
来週はどうなることやら。

テオドールの企み、お見通しだったのね。ひとりで逃げだし、兄弟のなかを取り持つリーシェ。ふたりにとっての家族になれることを願って。アルノルトが起こそうとしている自分のいない未来とリーシェのループしてきたこれまでとの関係が気になる。キスの理由も知りたかった。

捕らえられたのに
鍵を開け警備を突破するのは
今回の面白い所なのでしょうが
全てリーシェの手の平の上っぽくて
ここまでやったら嫌味な気がします･･
彼女の誘拐に協力した者達
どういう処罰を受けたのか気になる!

ループ7回目の悪役令嬢 自身を犠牲に動いたテオドールも、弟を遠ざけてきたアルノルトも全てお互いの事を想っての行動なんだよなぁ。
長かったすれ違いから気づけた''世界にたったひとりの兄弟''キッカケを与えたリーシェは相変わらず有能すぎる。

商談の時のエルゼの反応は、リーシェの理念がテオドールと近かったからか。
「何があってもお守りします」はきっと嘘ではないでしょう。

テオドール本人が「これでお終いで良い」と思って話してるぶん、芝居中も悪態以外は結構本音ですよね。
わんことヤンデレは表裏一体なんや。

嫁を習志野のレンジャーかなんかと思ってる旦那と虜の扱いが野伏せりみたいな嫁でお似合い
弟は弟でやることがいちいちダイナミックだし共に闇深い兄弟、どんな育て方したのか御親父御母堂のお顔を早う見とうございます

さすが人生7回目の人はテオドールの七枚上手だわwスピード解決と察しがいいにも程があるぅ!!
『正しい虜囚の作り方』ﾔﾒﾃw
あと戦闘力高過ぎな

しっかり物語には軸が、キャラの行動、発言には深慮がある脚本だしラブコメ要素も比重重めじゃない所が良いよね

またタイトル詐欺か、悪役令嬢以前に自由気ままでも何でもない、終始振り回されとるし。あと旦那の行動に一貫性がないと言うか、イキるかデレるかドッチかにしろと。でも何だか絵面が乙女系な印象もあるなぁ、ヒョっとしてソチラ御用達なんだろか。あまりパッとしないなぁと。

その違いを説明してもあんまし意味無いだろーし、さてどーしよう？って感じ。ここまででバレるだろーけど、私は今週あんまし面白くなかったのよね。あとでまた見直して考えよう(¯―¯٥)

兄弟愛のエピソード良い！
あれだけ強く存在感があるのに、少し目を逸らすと儚く消えてしまいそうなアルノルト殿下。
彼は何を憂いているのだろう…

リーシェ姫カッコ良すぎた
見張りを颯爽と倒していく姿が男前すぎる(笑)

いつかリーシェは、見返りなく体に触れさせるのかな？

剣の聖女モード来た&4話から継続して
恋愛乙女モード(顔)緩急効き
ますますリーシェしか勝たんw◎

帝国の政治問題(帝位も)は女性主人公の
ためこれ以上描写は？
ここまで大満足
後はアニメ範囲締めだけしっかり頼む！

リーシェ先生の人質の拘束マニュアル…
大変勉強になりました。

今度やってみます（え？）

テオドールかわいすぎ問題勃発！！！うがががっっ

リーシェが脱出するとこはアニメならではの演出のテンポの良さに、おぉぉー！ってなりました

そして小説で読んだ以上にテオドールの感情が響きました…声で届くすごさよ…

1巻、読み返そうと思う
最高すぎた

今朝はまた からの5話の前半も改めて見て、俺の妻になる覚悟などしなくていい、って自分がそのうち消えるからってことなのかな……。ともあれ、島崎信長さんの声…(*∩ω∩)

ループ7回目の悪役令嬢　普通ならな…のところで、普通じゃないですもんねとなった。
伊瀬茉莉也さんの演技が素晴らしかった。テオドールの兄に対する想いがよく伝わってきた。
兄弟仲が改善されたぽくてよかった。この結果に導いたリーシェはやっぱり普通じゃない(笑)

なんか真顔でジッと観てしまった。
で、EDが掛かったら涙流れてやんの。
品質は今期トップかもな。

姫様無双回。もはや『ARMS』最強母みたいになってたの笑った。

このヒトを拘束するには両手足の骨を砕き、その上で縛ってから見張りをつけろって……。範馬の一族みたいな戦闘能力過ぎるんだよ。だがそれがいい。

弟がたんに兄への愛を拗らせてるだけの子と判明したのも良き。

ただ兄に振り向いて欲しかっただけの構ってちゃんな弟とそんな彼を密かに可愛がっていた兄、兄弟揃ってただ愛情表現が不器用なだけだった今回
兄同様に民を想える良い子じゃないかテオドール
仲を取り持ったリーシェもこの結果にはご満悦だろう笑

話自体は面白い。
だけど場面と表情がコロコロ変わるのが見ていてちょっとしんどい

驚いた表情をしたと思ったら、直ぐに別の表情に変わるし。
まるでロボットの会話のようで、何か不自然な気が…
原作がどうのではなく、これはアニメの製作過程での問題？？

不器用でお互い拗らせた兄弟のすれ違いをリーシェが華麗に解決。綺麗にまとまったけどここまで見ても結局リーシェがなぜアルノルトの闇を晴らしたいのかわからんのよな。自由にやりたいことをやって自分の人生を謳歌したいんじゃ？

相変わらず面白いしリーシェがカッコいいし可愛いしなんなん！？
後ED入りの新しい一枚絵何だ！？めちゃ意味深…？(´- `)

あと9人殲滅してるのはドン引いてた。テオの反応をみても、これが普通の反応ですよ我が君って思った。

地雷系ドMブラコンショタってマジかよ...
腐女子の心臓が持たないよ()
人生経験あるリーシェの活躍もあってすれ違い兄弟の仲を取り持つことが出来てめでたし
これでようやく舞台整ってやりたいことやれる感じかな

テオドールの策に乗り懐に入るリーシェ！あの程度の拘束と見張りでは彼女に意味がなかった
兄弟が対峙する場へ颯爽と現れた彼女は格好良かったが言葉は二人に届いただろうか…
ある意味似たもの兄弟で不器用なすれ違いから起きた出来事！着々と味方を増やし来たる未来を切り拓けるか

リーシェの脱出劇は回想方式であっさりと終わったが、それでもぬるぬる作画でバトルシーンであったので満足満足
やはりアニメ版の殿下は微笑みが多めでより親しみやすく感じるのが気のせいではないかね
投獄中に仮眠してたリーシェは時間の都合上省かれたのようでちょっと残念だったが

テオドールが鍵付きで見張りもいて牢獄のような所に閉じ込めたからの、アルノルトの「鍵か」「窓まであるのか」「来るぞ」からお約束のようなリーシェ登場面白すぎw
リーシェの時代劇顔負けのチャンバラシーンのインパクトに後半の内容が頭に入らなかった
兄弟仲良くなって良かったね

今回も綺麗だし良く動くし、何と言っても兄弟ぃぃぃっ!!
（Ｔ∀Ｔ）
原作者実況ＴＬ追いながら観る贅沢さよ

弟くんがおにーちゃん大好きっこヤンデレだった！　薄々、そうかな、と思ってたけど、やっぱり、いい、凄くいい！
弟くん、すごく好きになった！　可愛い、可愛い！…

仲を取り持つように動いたリーシェもお見事!!
世界にたったひとりの兄/弟だからこそお互いを想い合う尊さが光っていました

EDの導入変わったか。EDのないはずの過去って飛ばした5周目？記憶が消えてる？

ブラコン拗らせたテオドールの不器用な愛情表現。リーシェがただのご令嬢じゃなかったことが敗因の一つ。言葉が足りなかいのは男兄弟の性かw
結果的に2人の蟠りを結びつけ、さらにアルノルトとリーシェの信頼関係まで変化していくのはよかった。

リーシェの戦闘シーン笑った
限界近いのにあれは強すぎる！
エルゼ達裏切ってなくてよかった
今までのテオドールの行動が、全て兄上の為とか不器用過ぎる兄弟関係だったけど、仲直りできて少しは良い未来に変わったと思いたい
前から思っていたけど、キャラの描写が細かくてよき

計画バレてるよテオドールww
兄弟そろって心の闇が深いな。テオドールの闇は今回で晴れたかも知れんがアルノルトは…。

劇伴で暴れん坊将軍のテーマでも流したいリーシェの痛快極まる大立ち回り(迫力あるバトル描写は漫画版補完もオススメ)！しかし武のみならず、情を持ちて間違いを正す圧倒的ヒロイン力。強く美しく、そして優しい最強の"お義姉ちゃん"を得たテオドールの兄への羨望が別の意味で心配だ！

テオドールの本当の目論見は兄の役に立ちたかったただそれだけ…
理由が可愛すぎてなんか甘やかしたくなるわ

監禁されてても即脱出！
足に短剣忍ばせてるとか流石に用意周到すぎない？笑

神回すぎる。てか全話5回以上。。。いやもっと見てる。次の週まで何回も見返してしまう。こんなのなかなかない。

ループ ロミオの青い空を思い出した。アンジェレッタはどこへ行ってしまったんだろうか？関係ないけど。

テオドールめっちゃ兄想いの良い子だった
にしても体張りすぎよ…
リーシェバチバチにカッコよかった〜

「 デオドールの行動は兄への憧れと執着からか…この兄弟どっちも不器用過ぎるんだよ、行動も極端だし。

リーシェが良い緩衝材になって良い感じに落ち着いて良かったあとエルゼ達が悪い奴じゃなくて一安心。

リーシェはよく調べてる
エルゼの事情も知ったうえで監禁場所に自ら

さすが数々の修羅場をくぐってきただけある
経験値の差
弟君に監禁指南ｗ

しかし言葉足らずすぎる兄弟
お互いにこじらせてるなぁ(笑)

リーシェ
そんな兄弟の懸け橋になった

素直になれない面倒くさい兄弟やｗ

暴れん坊リーシェさん回！
置かれた手紙からエルゼと判断するくだり
・廊下からの距離
・扉下の隙間
・出入りして怪しまれない人物
などからの総合的判断だろうけど
そんな説明一切なくても
『令嬢の部屋の扉に詳しいリーシェなら一目で分かるよね』
となるのが凄い、楽しい

リーシェさん、着々と味方を増やしてるやん。利発でハキハキとした物言いも魅力的だけど、寝具で頬被りして恥じらう姿も可愛らしいわ。次回も楽しみです。

テオは兄が好きで好きでしょうがないんだね

リーシェの身体能力を舐めるから…

全裸にしなかった時点で負け笑

アルもループ？

テオ
絶対女の子やろ

普通に鍵開けて敵をしばき倒して、そのまま真正面から向き合うリーシェが強すぎて笑えます。別の可能性があるはずというのを身をもって知っているリーシェだからこそ、なんとかしたいという気持ちが溢れていました。

ダメだ、やっぱり合いませんでした
ブラコン展開めっちゃキツかったです
皇位継承争い、戦争、母殺し、誘拐
そんな血生臭い話の結論が兄の役に立ちたい？
うーん
劣等感に苛まれた人間はリーシェのような計算された正論は反発心を煽るだけじゃ？
展開に強烈な違和感を覚えました

面白ーい原作買おう！！
EDで子供の頃からいるピンク髪の子は誰だ？アルノルトの闇落ち原因？

神回、面白さ右肩上がり テオドールがリーシェ監禁と無茶したのは結局アルノルトが功績を隠して悪評を広めてるのが大元の原因だね。ここが物語の根本かな しかしリーシェ無双で脱出、兄妹談判の現場に駆け付けたのは燃えたわ。政治力と説得力で兄弟仲修復とは大した傑物で惚れる

テオドールもアルノルトもお互い（最終的に）皇位を継ぐのは相手が相応しいと思ってたのかな…　まだアルノルトの目的ははっきりとは分からないけど
リーシェ、戦闘能力もクソ高いけど恋愛面になると急に初心なのかわいい

テオドール殿下は
アルノルト殿下を裏切って
ませんでした
しかし、兄弟2人
大切な事は、しっかりと
話してくれないと…(>_<)
まぁ、リーシェ様の可愛い姿を
見れたので、良しとしましょう

安心してください?来て早々どういう事と思ったが命令無視し守りにきた言葉か..
エルザたちが何か命じられてる事見抜いてたリーシェ!自ら監禁されに..
リーシェを監禁し勝利気取りだが余裕のアルノルト!なぜなら..

不器用な兄弟による喧嘩は終る
兄弟の色々な思いがありそれを感じ取る事が出来、より良い未来の為に頑張っている所が良かったです
不器用だからこその仲直りをさせ慕ってくれる所までを描きこれからどうなるのか楽しみです

ループ7回目の
悪役令嬢は、元敵国で
自由気ままな
花嫁生活を満喫する
今話も良い意味で
溜息が出るほど
素晴らしい話だった。
悪企するような
弟くんではなかった。
そしてそのキャラに
イセマリさんの声が
ぴったり合うという。

アルノルトのことを尊敬し大好きなテオドールこそリーシェの共犯者に相応しい
限界までやりきったリーシェの奮闘が未来を繋いだ

核心は未だ見せず
それでも孤高のアルノルトが少しずつ絆されて…

綺麗なエピソード

お2人のお声好きなんですよね
アルノルトとテオドールの目的等も明らかになってきたし、助けるシーンは泣いた…仲直りできたみたいで良かった最後のアルリシェもよきでした

ED冒頭に今までに無かったシーンが追加されとる！
なぜ今回から？？
何か深い意味があるのか？？

しかし本編のリーシェは女前過ぎました
全てお見通しとは恐れ入りましたよ。
テオドールの劣等感の混じる憧れとかまってほしい欲にキュンした。

テオドールの左手が袖で隠れるシーンが多い事が前回から気になってたんだけど特に怪我をしている様子は無いんよね。
よく見ると上着の左脇が空いていてあえてずり下げて着ているように見える。
これは幼さを表しているのかな？
泣きじゃくるテオ可愛い

そういえば、昨夜隣にいた旦那さんが「この女の子すごい強えぇ」って言ってた
そーなのよ、リーシェは強くて可愛いの！可愛くて強いのよー！

テオドールとアルノルトの兄弟。
テオドールは自分がいない未来を考えての行動。アルノルトとリーシェ間の信頼が築けたね。

兄上大好きすぎてこじらせちゃったのか。テオくんかわいすぎるのだが。落ちるシーンにはびっくり。兄上のためでもそれはダメだよ。全てわかった上で捕まって自力で脱走、2人の仲を取り持つ立ち振舞い、さすがのリーシェさまでした。おもしろかった。

あらあら〜。そういう事か。
折り返しだしこれで役者の配置は終えて次へと進むのかな。
あれは体調不良ではなく睡眠薬？
だとしたらなおのこと凄い。
彼女のスキルの高さを作劇のテンポアップに上手く生かしている。

やはりしっかり切り抜ける術を持ち合わせてたね！
旦那の弟はもっと歪んだ嫌なやつかと思ってたんだけど心開いたら物凄い良い子！
改心するにしてももっと時間掛かると思ってたから意外だった！
改めてリーシェ凄い！

リーシェの立ち回りが凄い
刃を滑らせながら受け流すところとかマジカッコイイ！

暴れん坊将軍のBGMを付けたら似合いそう

殿下とテオさまのお話が決着し、余韻に浸っているところで、最後のリーシェにトドメを刺されました。
恥ずかしくて布団を被るリーシェ…可愛すぎ…

ドラマの見応え抜群

リーシェが凄すぎる、ある意味無双回

深く想っているからこそ、大きくなる愛憎の歪み
それを手を取っていく展開にしていくのが情緒たっぷりに描かれてたのでは

それぞれの瞳に吸い込まれそう

序盤、圧巻のリーシェ様無双！今回も今回とて戦闘シーンがヌルヌル動く！後半のアルノルト殿下とテオドール殿下の兄弟で語らうシーン、ジーンと来ましたすれ違いの末に絆が深まって良かった…そして、そんな2人を結びつけたリーシェ様、本当に素敵なお方だ。

自ら捕まる覚悟
想像を超える行動をするリーシェを信じてるアルノルト
潜ってきた修羅場の違い
兄の役に立ちたい弟
弟を大切に想う兄
言葉足らずですれ違う兄弟
世界にたったひとりの弟/兄
リーシェの言葉が兄弟の関係を深める
弟との協力関係が良い未来へと繋がるのか…

初めて見たわけじゃないのに泣いてしまいました兄弟愛最高ですか…！！おテオの表情、声…！！そしてセリフカットが素晴らしい…！！原作だと結構おテオ自分の心情を口にしますが、カットされていることで「あぁ…っ」てなれるのが本っ当に良かった…

「可愛い天使ショタだと思った？　ざんねん、腹黒小悪魔でしたー★」みたいなキャラ苦手なんだが、そう思わせといて実は天使なのがテオドール王子のあざとズルいところ。
しかし可愛かったなテオドールきゅんの泣き顔。

不器用兄弟の兄弟愛
てっきりアニメのラスボスが弟くんになると思ってたからここで決着が付いて驚き
やはりラスボスに相応しいのはアルノルト殿下であらせられるか

ブラコンを拗らせたテオドールの様を通して、アルノルトの背景話を匂わせる脚本。
テオドールはともかく、結果としてアルノルトとリーシェ間の信頼度も上げたepの成形に感心。
この作品の真たる巧みさが覗けた1話だな。

テオドールはリーシェを捕らえたつもりだったが逆にリーシェから人を捕える時の注意点を叩き込まれた。アルノルトがテオドールにビンタするところはアルノルトの弟であるテオドールに対する不器用な愛情が伝わる。

兄弟仲直り？弟くん、良かったねぇ(*´艸`)リーシェ家族の中も取り持って、完璧すぎだなぁ^^; にしても、アルノルト殿下は何でいつでも消えていいように動いてるのか？

ワタシのテオくんが可愛がったぞブラコンは正義じゃ！相思相愛リーシェの華麗な振る舞いと甘々な朝で満腹

兄への執着、弟への冷淡な振舞…相手を想いながら、気持明かせぬ不器用な兄弟
でも聡明で強く、何より覚悟を持つリーシェだからこそ彼等の本心へと踏込んで行ける展開に、本作の魅力が存分に現れた素晴らしい一話
未来を切開く…大きな目的も見え、面白さが留まる気配なし!

ループ7回目の悪役令嬢　テオドール役の伊瀬茉莉也さんの演技が心に刺さりまくってよかった・・・
ジーンとしてしまった

リーシェの無敵っぷりには　どうしようもないなｗ

監禁された状況から脱出するリーシェ格好いい！身を守る術が身に付いてるあたり、過去6回の人生で色んな修羅場を潜り抜けてきたんだろうね。アルノルトとテオドール本当いい兄弟よ。素直になれてなかっただけでお互い大好きやん(笑)テオドールに作った貸しがどんな形で返ってくるのか。

承知の監禁かぁ!エルゼが悪者でなくて良かった!
リーシェが前世騎士技で見張りを倒す場面は迫力満点!
注目はアルノルトの行動原理の方!テオドール"いつでも消えられる準備を"やリーシェ"自分が居ない未来"が本当ならアルノルトは自身の運命を知っているのか?何周目かの人生なのか?

テオドールは大罪人の汚名を被り、皇位を捨てようとした。ブラコンを拗らせてるなあ。自殺しようとするまで思い詰めていたとは、そりゃあ兄上も扱いに困って遠ざけるわ。アルノルトの底知れなさと律儀さに惚れそう。

リーシェを監禁したテオドールは、アルノルトと交渉の席に臨む
次期皇帝の座を求め『義姉上を返してほしければ皇位継承権を放棄して』と詰め寄るテオドール
平行線をたどる兄弟の元へ、監禁したはずのリーシェが現れる

ヤンデレ弟かと思ったら、拗らせ弟だった…という話。
最終的に弟を救ったのは、主人公ではなく皇太子だった、というのはお約束ながら良かったな。
主人公による監禁方法のレクチャーは、実用性がありすぎるエグい方法でワラタ…w

・悪いお顔でもかわいいテオドール殿下
・そら、来るぞ
・つよすぎる義姉上(まぶしいおみ足)
・捕らえ方のレクチャーしてくれるリーシェの迫力
・なのに照れるとあんなにもかわいいリーシェ
・弟が………世話を掛け…弟…(噛みしめ)

すばらしかった…

原作者の補足助かる〜…。悪意が薄い人物が多いだけに、アルノルトの起こすらしい世界レベルの紛争が気になってしまうな…。　

怒る感情を向けられても相手をしてくれるから嬉しいとゆー伊勢さん。リーシェ、エルゼとカミルの事見抜いていたのか。継承権欲しさにリーシェ利用する展開あるあるやったね。信長さんに認めて欲しさがありそうだ。wリーシェを甘く見ている伊勢さんwリーシェを分かってる信長さんwあw来

リーシェ本当に賢くてかっこよくて…‼︎ そして、最後は本当に可愛くて‼︎ 壮大な兄弟喧嘩だったけど、いい方向におさまったみたいで良かったです‼︎ アルノルトの本心はどこにあるのでしょうか… あんなに素敵な人なのに、自分もちゃんと大切にして欲しいです…‼︎

リーシェ強い。雨川先生のポストで短剣中心の戦い方してる所もこだわりがすごい
アルノルトとテオドールお互いの気持ちを知ることが出来て良かった!!!
おテオ、これからは素直にお兄ちゃんの為に頑張ろうね。
そして最後のアルリシェ尊い

テオドールの誤算はリーシェを只の令嬢と見ていた事だけど、結果的に不器用な兄弟の仲も修復出来て必要な騒動だったと言えるかも知れない。それにしても監視を倒すシーンの力の入れようは何なのｗ

戦闘で駆け抜けるリーシェカッコよかったね！

弟に心配される兄なんて、アルノルトも言葉が足りないなぁと思いつつもリーシェが2人に架け橋を掛けてくれる。

監禁したテオドールに逆に監禁の説法をしたり、アルノルトに進言したり、7回目だけあってリーシェが大人に見えますね。

覚えられていて頼られている時のテオドール殿下がとても良かったです。
次はカイル殿下達が来る前の城下町デート回が来る頃ですかね?
次も楽しみです!