ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する 第10話の感想

前半の壁ドンのドキドキと後半のミシェル先生の背負ってるもの、そしてお話の展開にドキドキと色々いっぱいな回
訓練場で殿下がリーシェを見つめる「無」なんだけど、ため息聞こえそうな表情とか「…まあ、いるな」の間が最高でした
明日は特番だ！！見なきゃ

ループ6回目(๑•̀ㅁ•́ฅ
いよいよ明後日か……
絶対綺麗だろうなあ…(꒪꒫꒪⌯)

Another Birthday
/ 土岐隼一

このOP曲映像でリーシェ6回の転生で何をして来たか分かるわけだけど
その6回＋今世のスキルをフル稼働となるだろう事態。さぁどーなる？
ﾜｸﾜｸ

薬は薬でも火薬か……
リーシェとアルノルトパートの甘い空気感を吹き飛ばすかのような物騒さ。
ミシェル先生の回想がお辛いですね。先生が哀しくも美しきマッドサイエンティストに見えてきた。エンディングのイントロかいつもより悲壮感を漂わせてるように聴こえる…

元敵国で自由気ままな
花嫁生活を満喫する
アルノルトに男装が
バレた時がとても面白かった。
それにしても
小野Ｄ先生ヤバすぎ。
マッドなんちゃらどころじゃない。
火薬の使い道は
戦争ばかりではないだろうよ。

戦争は手段と、火薬は人を害するためにある。まぁ確かにリーシェ嬢的には良くないかも知れぬが、その物がその場所で使えるのが本望なのかなとは思う。
まぁ難しい話や。
来週ミシェルをどうやめされ、殿下にも戦争を止めるのだろうか。

アルノルトに男装即バレ、ドS尋問されててワロタw
“毒薬”って火薬のことなの!? ならそれで軍備増強すれば… コヨルにだって兵器利用を考える奴いるだろ
リーシェの当初の目的からどんどん離れてる気はするが、ブラコン拗らせテオドールと何企んでるか楽しみ(^^

ミシェルが親に言われたようなことは自分もいわれたことあるのでその記憶を思い出したかな(-ω-;) だからってミシェルみたいな発想にはならないよね アルノルトの真意を知りたいので視聴継続

訓練の視察にアルノルドが来た
バレてるっぽい
怒られたけど、続けて良いみたい
リーシェはカイルを守ってあげたいんだな

リーシェのミシェル先生は火薬を発明したようだ、危険な世の中になりそう
ミシェル先生の闇も深い
火薬をアルノルドに渡すのを止められるかな

ミシェルの思惑

破壊を目的として作られた道具は、破壊に使われることこそ「正しい」。
武器は人を殺してこそ、ということか。
一理あるのかマッドなのか、危うい人間ミシェル。
彼がアルノルトに接触した時、何が起こるか。
不穏さが増してきた。

正にきな臭くなってまいりましたが…
後2話で綺麗に〆られるとは思えないｗ

男装がバレて、壁ドンからの問い詰める場面はとても微笑ましいね。リーシェはすぐ奇行に走るから心なしか殿下も少し楽しそうなのがまた良い。その後は少し怖い展開で、火薬の生まれてきた意味を全うさせようとする先生とそれを止めようとするリーシェ。これは先が気になる展開ね。8点

リーシェという"アルノルトの感情動かし器"を手に入れて、活き活きとしてる狂犬。

こいつマジで実害が出ない範囲でなら、兄上を困らせること何でもやってくれそう。

この世界の常識や地理が解らぬがコヨルは盟約ではなく臣従にすべきだった。戦争の前に先に降伏すれば良い
火薬ができるなら"なろう"ではお馴染みのアレができるなたぶん。皆が幸せになるやつ
ヤバい薬じゃなくて

男装もあっさりと見破られる。感が鋭いのか、リーシェのことならなんでも気がついてしまうのか。アルノルトはリーシェといるときたのしそうだ。兄上のためと言いながらもリーシェのことも心配なのであろうテオドールかわいいし、内緒の作戦へのノリのよさも相変わらずでいい。

サイコパスな
ミシェル先生
ドSなままで良かったのに…
彼は、他国がどうなろうと
関係なく、自分の実験だけが全て
テオドール殿下たちの力を借りて
この状況を切り開く、リーシェ様(>_<)

リーシェの男装がアルノルトにバレて、壁ドンされながら問い詰められるのはニヤニヤがとまらなかった…！

そんなリーシェがテオドールから臣下を借り受けて何をするつもりなのかも注目しておきたいなと！

また、火薬の扱いでリーシェとミシェルに隔たりがあるのも印象的でした！

①今回リーシェの男装パートが上手で綺麗だったので集中的に切り撮りました
②知ってか知らずか突然アルノルト殿下が隊の視察に
③この「…お前は何をやってるんだ？」って顔これ完全にバレてる
④こりゃもう即刻不名誉除隊か～？
↓続

とぼけてるリーシェに乗っかった、陛下が約束の破るやり取り

壁際でスリリングさもあって、いろいろドキドキしちゃう楽しいシーンだった

ミシェルがマッドサイエンティスト……
かと思いきや、これまでの出自を見るとこう考えてもおかしくない感じがある

どう収拾つくのか楽しみ

ミシェル先生の過去やばぁ。悲しすぎる。かわいそう。ねじ曲がったその考え、変われるのか？
リーシェどうする？
アルノルト殿下、火薬使うのか？！
次回も気になる！！！

前半アルノルトがリーシェの頬をもみもみが印象強すぎる...！
もみもみシーンに(*´艸｀*)ニヤニヤニヤニヤなった！
後半はミシェルの内容...重い(;´A｀)
内容もあってかミシェルの瞳が暗くみえちって怖ってなった(;´-｀)
ハラハラドキドキで次回待ちだ～

・開幕ミシェル先生!!
・先生くちびるぷるぷるつやつや…
・煙草を吸う姿が美しい
・ローヴァイン閣下…素敵…
・リーシェの「だって」可愛すぎて苦しい…
・カイル殿下…なんて良い方なんだ
・ミシェル先生の圧が…リーシェとの応酬が緊迫感すごい
・悪だくみ義姉弟コンビかわいすぎ

男装して訓練を受けていたことが遂にバレてしまいましたね!笑　壁際の攻防面白かったです笑　それにしても、ミシェルの言いたいことは分からなくもないけど、倫理的に禁止されている研究だってありますもんね… リーシェいつも以上に苦戦していますが、解決できるのでしょうか？？

もっと訓練してから見つかるパターンかと思ったら序盤でアルノルトが見学にきててw絶対リーシェの変装バレるやん笑
これはひょっとして見逃してくれる流れななのでは？..そんなわけがなかったでw

科学の発展における光と影、朝から夜になるにつれて科学が戦争に利用される側面をキャラの心情共に描いていくのいいな

クライマックスに向けて科学の進化をリーシェがどういう方向に導いていけるかが楽しみ

男装して訓練に参加してたリーシェに、壁ドンから始まるアルノルトの問い詰め…訓練生だからと素手で触り、左脚をにじり寄せ、リーシェから本当の謝罪を聞くまで続いたシーンは観ていて逆に微笑ましい
ミシェルやコヨル国のこと…リーシェの悩みは尽きない

自分にできることは何か、それを見極める！リーシェはこの教えを胸に未来へと立ち向かうことに…w
カイル王子とはループ７度で三度も会っているからか思い入れも人一倍か。そして先生と相容れない部分は彼が生み出したアレの使い道か
リーシェに立ちはだかる問題は益々混迷を極める

騎士候補生バレしたり、ささやかな同盟をしたり、火薬の技術を渡すのを阻止しようとしたりする話。
どうにも話がバラけている気もするが…原作に忠実だからなんだろうな。
錬金術師さんが言ってた”毒薬”ってのは火薬の技術か…。
それで自国の軍備の近代化したら？とか思ったが…

w男装リーシェがびっくり顔してるシーン、あwアルノルトいるんだwって思ったらいたw顔に出過ぎだよリーシェw爆笑w壁ドンされたwまだしらばっくれようとするリーシェがウケるw男色が好みだと誤解される、とか？違ったw婚約者の方がいるのでは？に、アルノルトの顔に影差すのウケるw尋問

なろうで流行りなのか、「真の仲間」のヴァンと同じく”使命”に縛られ自ら生んだ火薬の役割を果たしたがるミシェル
戦争で技術進み豊かな生活を送れてる我々に、戦争利用させないリーシェの平和思想は複雑に映る

ほっぺぷにぷにリーシェかわいい〜
とか言ってる場合じゃなかった笑

自分が開発した火薬で世界がどう変わるのか見たいミシェル先生と、コヨル国との盟約を拒否したアルノルトを説得しないといけないとかハードル高いな

なんかテオドールがだんだんと癒しキャラに見えてきた

ミシェル先生の言ってる事、わかる気がするなあ。間違ってるとは言えないのがなんともね…でもリーシェ様の言ってる事は、悪く言うと綺麗事なんだけど、でもその理想とか理想に対する憧れが人類や文明技術を進歩させてきた原動力でもあった訳で。↓

男装して訓練参加もうバレたｗ
壁ドン後、顎クイじゃなくてほっぺむぎゅ～ってするの笑ってしまう
ミシェル先生ストレートな口説き
殿下に見つかったらまずいですよ
毒薬かと思ってたけど火薬か
テオ君が兄様ヤンデレ＆リーシェにツンデレムーブかましてかわいい
先生説得できる？

・前半のギャグ要素が秀逸
・煙草やっぱり裏の意味あったのね
・クライマックスに向けての地固め回
・陽の光と夕闇が綺麗
・bgmがほんと気が利いてて良い曲
OPから最後までこれだけ丁寧に作り込まれてる作品ってやっぱりなかなかないよね〜素人でもよく分かる

国防で軍力を使用するだろうアルさんなら
火薬を有効利用してくれると考えるミシェル先生
これは仕方が無いかと!
それを止めようとするリーシェさん!!
コレも仕方が無けど
彼女考え過ぎたら視野が狭くなるから!
下手に頭が切れやり過ぎるので
危なかしい

導入のときめきの足りない壁ドンからは考えられない重いテーマ
善悪を超えた理念に基づき錬金術師が生み出した産物の行く末

火薬そのものを否定しても解決にならない気はするけど
リーシェがどう未来を掴むか

なんて理想的な壁ドン。男装すぐバレるw
ミシェル先生の過去からの闇。火薬を不幸をもたらす価値しか見出せないものを改心出来るのかな？
ブラコンテオドールとの叛逆、リーシェ今度はバレないようにw

壁ドン！男装し訓練生としているところを、アルノルトに即バレするリーシェこのシーンとても好きです！ミシェルの火薬が解決の鍵であり、リーシェの機転と手腕が試される！テオドールとは悪友のような感じで面白いから好きですね

なんここ殿下。さっそくバレテーラ。戦争は手段であって目的ではない。火薬でぶっ放すしかない！

アルノルトが男装したリーシェを問い詰める様子は何処となく楽しそうに見える。カイルの様々な人に敬意を払う姿勢を見てリーシェは救いたいと感じていた。リーシェはミシェルを説得しミシェルの呪縛を解く事が出来るのか。

男装しているお姫様に気づいて壁ドンで迫る王子様
これは色々と捗りますね～

ミシェルの考えは変わらないようだね
やられる前にやるしかねぇな！

姫様ここからどうする？

面白い 騎士訓練がバレて壁ドン頬圧迫は爆笑 アルノルトの戦争認識は正論だけに止めるのは困難か。ミシェル先生は不幸な生い立ちもあって歪んでるね。ただ火薬はあくまで「力」で人を不幸にするとは限らないのはノーベルの例もあるね カイルとテオドールの小密約の行方に注目。

アルノルトに男装秒でバレてーら
テオドール抜かりないな
先生小さい頃から研究してたのか
火薬か…リーシェ、今度こそ止めてくれ

ゴロ寝生活には程遠く、戦争の"文字どおりの火種"が燻り始めるリーシェと世界の分岐点。前世との対峙、そして悔恨の因縁が収束していく運命がおもしろいが、離別の３回目から４＋５＋６＋７回目(ちょろい義弟とか)の縁と経験値を加えたリーシェがどうこじらせ師匠を超えるかが楽しみ！

でも､その才能は人殺しの才能。もしアルノルトが火薬を手にしたら…。
以前のループでミシェルを説得出来なかったリーシェは如何動く？
調度良い処にテオドールくんが(略

コミック読み直して「性別バレんなよ」の確認がてら次週の予習。
結構時系列弄ってるなぁ。

アルノルト的には、男装してるリーシェも可愛かったんだろうな〜
花嫁のいろんな姿が見られるのが新鮮で、意地悪したのかな？

カイルは、アルノルトが民を想う慈悲深い人だと分かっている数少ない人物なんだね

先生の火薬に対する執念を捨てさせることはできるのだろうか…

やっぱ男装即バレじゃないっすかw皇太子が美形騎士に壁ドン案件w
┌(┌＾o＾)┐ﾎ…

存在を秘された毒薬の正体は火薬だったんだよ
(ºДº)ﾅ,ﾅﾝﾀﾞｯﾃ-!?
アルノルトに渡せば爆薬として使ってくれる的な?その想像もそれはそれでしっくり来ないけどどんなオチになるのやら??

ループ7回目の悪役令嬢　ミシェル先生は、火薬の使命は人を傷つけることだと思ってるからアルノルトにそういう使い方をしてほしいだけで、ミシェル先生自身も納得できる火薬の別の使い方を提示できれば説得できるんじゃないかと思った。そして、その別の使い方が同盟の鍵になると予想。

「 ほれ見たことか！絶対バレると思ってた。アルノルト殿下だよ？リーシェもあの状況から誤魔化せないっての

ミシェルは火薬での戦争を見据えていそうだがアルノルトなら…建築とか花火とか…いや戦争だよな

リーシェ
ここまできてしらを切り通すの無理やろw

ミシェル
倫理観より探究心が勝つタイプ？

テオくん可愛い

そもそも今のアルが受け入れるかなぁ

宝石箱や〜
アルノルト殿下ったらいけませんわ

ところでココはまだ爆発物の無い世界なのね。
ミシェルは「火薬の存在意義は人を不幸にすること」って言ってたけど花火なら人を幸せに出来るよ。

何回見てもオープニングが尊いしエンディングのIFアルリシェもたまらん最高。。。！
何よりあんな至近距離、俺ならもう死んでる。というか死んだ。あのシーンまであと少し

訓練にリーシェを見つけたアルノルトの、絶妙に微妙な表情良かったな笑
ムニムニの刑
一喜一憂なリーシェ可愛い

個人的にカイルと同盟
テオにも協力を仰ぎ(ノリノリなテオ良き)
アルノルトとミシェル、それぞれに挑むリーシェの手腕は如何に

相変わらず構成が上手い

ばれた。まあばれるよね。殿下がリーシェのこと心配しててきゅん。7回目は先生を説得できるといいな。先生の歪んだ性格は育ってきた環境で構築されたものだからなかなか難しそう。テオくんの兄上大好きっぷりが癒しです。かわええ

ミシェル先生の危うさ。その戦争の火種と成りうる火薬の存在。
リーシェの奮闘も虚しく…

今まで見たループ物の中でも一番好きかも
一人の人間の知識や見識や行動範囲で出来ることなんて限られているから、未来の情報だけではどうにもならない展開がある
ループ7回目だからこそ可能な限り足掻くリーシェが面白い！

戦争を止めるために物語が動いてきた感じがしてハラハラしたお話だったな。
ミシェル先生もアルノルト殿下も強敵すぎて一筋縄じゃいかないから、どうやって止めるのか想像つかなくて楽しみ！来週早く見たい！

騎士の訓練に参加していたことがアルノルトにバレてしまい壁際に詰め寄られて笑えた。ミシェルはアルノルトに火薬を渡そうとする。リーシェはそれを止められるのか。

アルノルトに男装がバレる＆ミシェルは火薬を発明していたの巻。ミシェルはヤベー奴だったのね。ノーベルのダイナマイト（ニトログリセリン）がそうだったように、資源採掘や医療に使われるオチになりそうな気がするな…

男装して騎士訓練に参加してたことがアルノルトに…
ミシェルの野望と使命
人を殺す力のある"火薬"
アルノルトならこの力を扱えてしまう脅威
その怖さを誰よりも知るリーシェ
7回繰り返しても止められなかった運命
果たして、ミシェルを説得することができるのか……

あっさりとバレたな笑 まぁお約束の流れよね。
で本編、ミシェルの危うさ。その戦争の火種と成りうる彼と火薬の存在。時代も相成った不穏の色濃さだな。
ここからの世界の救い(リーシェの頑張り)に期待。

井上和彦さんもまつ毛が長い、壁ドン回。ミシェルな小野大輔さんの艶っぽい喋り方が癖になるな。そして突然のワタシのテオくんがカワイイお話は架橋

アルノルトと憧れの師であるミシェルと再会できて心強いと思ってたのにとんでもない危険人物だったね...火薬はマズい。暗い過去が影響してて、しかも確固たる信念を持ってるから説得は至難の業だよなぁ。立場的に止められるのはリーシェくらいだけどどうしようも無さそう。

殿下の説得に頭悩ませる処に持込まれる新たな"毒"
ミシェルの説く人生の"意義"と"使命"に、ならば7度繰返すリーシェの人生の意味を改めて考えさせられる一話
それは戦火の回避??
不穏と緊張が降り積る中、7生の経験の上で彼女がどう行動するか?否が応でも期待してしまう

感想
本望がどうであれ、特性こそを使命とする考え。先生という、存在意義に苦しむ人生を完結に表していて良い。それでいて、本来優しいながら肩書きに囚われる殿下に通づる。この状況こそ、2階から飛び降りる奔放な姫の出番。

アルノルトに騎士バレも性別を悟られない条件で許された。
リーシェはミシェルの火薬を知っていた!
カイルとの出会いは(1回目の)商人
2度目は(2回目の)薬師
3度目は(3回目の)錬金術師
カイルに拘る理由も分かった。
火薬の軍事転用阻止とコヨル国の問題をどう導くのか?楽しみですね!

「 アルノルト殿下の壁ドンでキャーとなったも束の間、事態は八方塞がりの様相。特にミシェル先生のヤバさが想像以上で怖い。カイル王子、テオドール殿下と組んで、悲劇回避に暗躍&奔走するリーシェ。さて、この事態をどう打開するか楽しみ。

そりゃあねえ(笑)。長谷川育美さんの演技、凄い。ミシェルはアルノルトに火薬を渡そうとする。マッド気質だけど父から死神と言われ続けたらこうなるか。火薬は人を不幸にするだけの物ではないと教えて改心させるのかな?

男装して騎士訓練に参加したリーシェだが、そこにアルノルトが現れ、内緒で訓練を受けていた事が発覚してしまう
条件付きで許可を得たリーシェは、アルノルトにコヨル国と同盟を結ばない理由を尋ねるも一蹴されてしまう

3度目の人生での意見の相違が火薬の扱いについてと判明すると共にミシェルの過去と闇も明らかに。正直僕には戦争を政治手段の一つと言ってのけるアルノルトとミシェルが結びつく事を避けつつカイルも救う策が思い付かないけど、果たしてリーシェに策はあるのか？続きが気になる

あっさり男装バレての壁ドン、はせみさんの男女ボイス使い分けも面白かったw
毒薬とは火薬のことで、ミシェル先生の考えは戦争の道具に向いてて、過去の人生でも火種になってる感じだが、リーシェはどう回避していくのか次も楽しみから

男装、すぐバレちゃった。
以前の人生から人の為にやろうとする事、止めようとする事、先の幸か不幸か、リーシェの心理戦が面白いこと。

過去に袂を分けたミシェル先生は火薬をアルノルトに渡したい。

一方リーシェはテオドールと手を取り叛逆を起こす。
次はバレないといいけど笑

殿下の壁ドン（古っ）でリーシェをほっぺで攻めるの面白かったな～こういう甘いスパイスの場面めっちゃ好き
｢正しさなんて誰にも定義できない｣
生きる者にとって永久のテーマかも知れない。
｢平和｣｢生きる｣事に対する価値観が違うのだろう。いい意味で考えさせられた１話。

男装がバレたｗ

カイルを心配するリーシェ
個人的な同盟
なるほど、どうするんかなぁ

やばいのは錬金術師
過去での先生と相いれなかった理由は火薬

いくら天才でも毒親だとなあ
こうなる

でも人間は好奇心に負ける
ここで火薬を止めても
誰かが開発しちゃう

遅かれ早かれと思うｗ

*｡꙳━━━
　　　━━━*｡꙳

感想は でつぶやいてください

リーシェがどうなりたいのかわからん。まさか本当にここで火薬を広めなければＯＫみたいな考え方はしてないと信じたい。
知ってる火薬なら硝石がとにかく量産のネックなんだよな。それと似たような物質が宝石の国から産出することにして徹底管理、とかの方が建設的だと思うが

リーシェ壁ドンされて白状したww
火薬の使用、、、先生まじかやっぱ止められないのか、、

少なくともこの段階の文明では、火薬は殺傷以外の使い道がない。そんな物を、善とか悪とかじゃない、もっと空虚な理由で作り出している時点で、リーシャはほぼ詰んだような物だぞ。

あっさりアルノルトにお忍びでの訓練がバレるも条件付きで見逃してもらえる事に
その時にコヨルとの同盟の件を聞くも一蹴
一方で3回目の際の師とは火薬についてで袂をわかったかつてのループが…
火薬がもたらすのは本当に不幸だけなのか、それとも…

男装が即バレして殿下にムニムニされるリーシェがかわいかったですね。しかし展開は暗く。平和利用も考えられそうな薬ですが、そうならないのは先生の人生が関わっていて、説得の難易度は跳ね上がっています。

アルノルト殿下に秘密がバレてイジられるところ、たまらんですなぁ。
リーシェの見てきた6つの人生。
自分だけが見てきたカイルの人柄、滅びかけた内政事情、人に温かいところも全てだ。
ミシェル先生の今の危うさと彼のバックストーリーが狂っているんだね。
暗殺を考えてしまった。

変わらず、主体的に努力する主人公は清々しい。もうちょっと、ストーリーが魅力的だったらなあとは思うが、まあキャラものと思えば。

あれ！？
正体隠して訓練に参加してたの旦那にバレたw

でも今はそれよりもなんとかミシェルを止めないとやばそう…！

それぞれの思想と思惑が入り乱れる中、無事最悪な事態を回避出来るのか、益々目が離せない！