明治撃剣－1874－ 第5話「死闘」

明治撃剣-1874-、5話。狂死郎達の計画と藤田。本戦の1回戦の2試合。途中から真剣へ変更。雨で続きは明日へ順延。夜、狂死郎が雛鶴に毒を盛られるも助かる。1回戦の残り2試合。手配犯。せんり、狂死郎達の計画を知る。小山内の迷い。2回戦、1試合目の決着と、狂死郎に小山内で引き。

「明治撃剣-1874-」第5話
・真剣勝負の決着が「投げ合いじゃああああッ！」w
・試合のテンポが良い
主人公の敗戦を軽く流したのはシャレている
・ナイフ捌きに優れ、毒物にも敏感
黒木は修羅神狂死郎より優秀に見える
#明治撃剣

アニメ #明治撃剣 5話 修羅神狂死郎さん結構うかつに毒酒を飲むが剣はやはり強かった。中沢琴の作画めっちゃ良い笑。静馬が勝ったらプロポーズうけてくれたかも？笑。明治維新なりたて混乱時にポリス組織が徐々に形成されていくのが主文として受け取っていいのかな？小山内さん…RIP。正義とは？

#明治撃剣 1874 5話
撃剣会が始まったがそれに合わせて周りの動きも慌ただしくなった感じ
やはり鍵は庄内藩の黄金だろうか
黒木は偶然聞いてしまって独自で動いているのかな、金が要るのか野望があるのか
会津の鬼殺しと新選組の再会は熱い、と思ったら静馬Cパでさり気なく負けとるやんけ

#明治撃剣 5話
始まる撃剱会
第一試合は折笠vs雷岩
まさかの真剣OKになるが…
第二試合は二刀流から容疑者の中澤琴
試合は順当に進む

修羅神は多勢力から狙われている
そんな修羅神を狙う勢力の一つ、御前の雛鶴の毒に、「烏」
その烏が牧野か…？
そして正義と法の間で揺れる小山内は遂に…

#明治撃剣 5話。4話からの流れがチョッと雑。小山内の借金ネタはチョッと作品の雰囲気に合わないしもうチョッと別のアイデアが欲しかった。そして今話のオチももう少し殺陣が見たかったかな。土佐藩士と言えば大久保はどうしただろう？平松と言う外人侍が明治政府転覆を画策してるって趣旨の様子だが。

『明治撃剣-1874-』5話

本当に面白いアニメってのはこれを言うんだよ。
最後ダイジェストっぽくなっちゃってたけど、次回ちゃんと描いてくれるのかな。楽しみ。負けてたけど。

『明治撃剣-1874-』5話
静馬の初戦最終的に相撲になってて笑ったwなんかもう闇深い展開やなぁ、、、(語彙力)最後の終わり方衝撃的なんだが、、、。フラグ立ってるのでは？って思ってたけど、小山内さん、、、。

#明治撃剣 -1874- 5話
①藤田が探っていたのは修羅神の線から庄内藩残党(御前一党)を探る事か…
②初戦の鎖鎌遣いも難なく撃破、彼も琴も正攻法では不利な相手を奇策で倒す実戦剣法
③今回の琴は対槍遣い戦より、この雨に濡れそぼった姿がよかった
④雨も滴るいい女声を掛けた静馬を求婚
↓続

#明治撃剣 5話。傑作で夢中で観た 今回の見所は撃剱会での真剣試合で、合間に物語を巧みに展開と素晴らしい出来。脚本・演出・作画も良好で玉村仁監督の手腕が凄い 思わぬ人死にに驚きも。女剣士の中沢琴（#園崎未恵）は池波正太郎の剣客商売ヒロイン佐々木三冬を思わせる佇まいで惚れ惚れしたね

#明治撃剣－1874－第5話を見ました。真剣勝負だから人が死ぬけど皆もっとやれなのね。古代ローマの剣闘士のノリね。記者は不二子みたいに探ってるし雛鶴姉さんも暗躍してる。次郎長一家の小政が死んだのは1874年で死因は諸説あり。という訳で登場か。なるほど。何だかお祭りみたく盛り上がって来たわ。