Unnamed Memory 第7話の感想

…ちとややこしいけど。ルスト王子がティナーシャを魔女にしてまでしたかったことが全大陸を覆う監視システム、衛星兵器みたいなものか。それを再び作ろうとしたけど、ティナーシャはその根本を破壊するためにルストについて行ってたと。

やっぱティナーシャさんはオスカーくん大好きやん 自分は違うが、視聴者が期待している展開をはよｗ

ティナーシャの警告。ラナクの動き。魔女討伐に呼ばれるも待機に焦れるオスカー。ネフェリィの訪問と口を滑らせる。サヴァスとティナーシャの間に割って入るも去られる。ラナクの招き。大魔法発動も途中でティナーシャが乗っ取る。ラナクの命で一気に乱戦に。2人の守護者◎

ティナーシャさん裏切ってなかったんですね！良かった〜
ラナクとの因縁をつける事ができオスカーのとこに戻れたけど最終回まで何が起こってくるんでしょうね

ティナーシャの本当の目的が明らかに。魔法湖の魂を解放、クスクルも不可侵となり一旦終結。良かった。
ここから女王となったティナーシャとオスカーの関係がどうなっていくか楽しみ

すごくすごかったです。どんなに突き放されてもティナーシャのことをあきらめないオスカーのストーカーぶりには脱帽です。設定とか細かいところはよくわからないので、アニメ放映が終わったら原作で確認しないといけないですね。

かつての贖罪、いや鎮魂か。その術に必要な名前を知る目的で直前まで言いなりになっていたと。
各国の面々を呼びだしたことで、オスカーがティナーシャを守ることが出来てしまった。
1人だけフード脱いだ精霊はなんだったのか。
オスカーもティナーシャも話も言葉が足りない。

ティナーシャが抱えていた過去の重みの割に決着があっけなく拍子抜けも、スピード展開重視っぽいので仕方ない
ラナク引っ張った割に小物だったね
どさくさ紛れで晴れて婚約者へ
ティナーシャも嫌よ嫌よも好きのうちみたいだし
あと半年
婚姻までいけるかな

推しの花嫁姿が最高に決まりすぎて可愛かった
トゥルダールの12精霊召喚の詠唱や魔法を成功させるティナーシャがカッコよすぎた興奮が止まらなかった。

来週の最新話でティナーシャに会うのを楽しみにしてます

晴れて2人の関係が他国にも知れ渡ったいい最終回ではあるが…
大まかな展開自体は想像通りで驚きなく、話の繋がりや掘り下げが薄いからラナクを倒した所でカタルシスも弱い(^^;
まぁ精霊は可愛かったし、花嫁ティナーシャのおっぱいと脇がエロかったのでヨシ

良好 前回オスカーとお別れしたので、このまま最終回までこの話を引っ張るかと思ったら予想外にさっぱり終わらせてある種の爽快感を感じた 終わってみれば王道路線だったけど、こういう変化がいいんだよね フィルムの流れが悪い癖も改善、この先の展開に期待大。

「夢の終わり」
ティナーシャと連れ立ったラナクは、四大国の連合軍を敵に回し、大陸の支配を目論んでいた。一方オスカーは、タァイーリ国のルスト王子と秘密裏に会うティナーシャと遭遇し……。

コミック最新６巻でアニメ６話まで。つかティナーシャがめっちゃ照れるとこあるんだけどアニメでは全然照れてないんだよね。
監督さん、なんか意図があるんですか？

七色に光輝く味の薄いスープを常温で飲んだような第七話

ともあれこれで夫婦漫才が復活とよろこべど過去も呪いも振り払った二人にあの切れ味を再び期待できるのか不安である

異世界ものとくくるとよくある感じだけど、物語やキャラクターは個性があって見てて楽しいですね。割とキャラクターも大人寄りで落ち着いた感じ。主人公は王太子として人望はありますが、もてるという流れではないし、ヒロインはツンデレというわけでもないけど、

前半のクライマックスという位置付けでそれなりに見せ場だったはずなのに…。大陸全土を〜という言葉だけが一人歩きで話の顛末はしょぼすぎるし竿役（違）のラナクも単なる小者でオスカーに成敗されるという。モブにもほとんど触れず。ダメだこりゃ。

上：ルスト王子と会った時の表情が違う、漫画のほうがもっと柔らかい
下：ティナーシャとナラクが玉座の間に

やっぱ、すげー作品だな
オスカーとティナーシャ、理想的なカップルだよなぁ

精神に影響受けてる？そこをつけばこのクソを抹殺できるかな？
忠告あの1回だけでなく毎日きて何をしてるんだ？
オスカーもいてティナーシャ..
ティナーシャと行動してる3人はティナーシャ陣営？それとも..？

ついこの前まで隣にいたティナーシャが目の前にいる状況
様々な憶測や恐れる事柄がある中で彼女が我々を認識していることにまずは一安心
手段を選ぶ余裕もなく突き進むオスカーの振る舞いは大胆で彼らしい
アニメーション的には止め絵多用で盛り上がりがもう一つだったかな

この恨み、晴らさでおくべきか！主人公バサバサいくね。いい最終回だった。しかしえらい駆け足だな。

そうだよね…そうなのね…そして…そうなるのか…的な展開で楽しめた…

顛末後のイチャ…引きに予兆もなくED…あれ最終回？…笑

次はどんな展開かな…
顔出し精霊がフラグ？

そして…何度も聞きたい
ティナーシャのタメ口
なんでだよ…好き

次の展開楽しみ

あっさり小物化した変態ねっとり男は１話で三行半退場だったため、やや必殺略奪婚返しのカタルシスが少ないのが惜しい。これでもまだ決定的にデレてなさそうなティナーシャと、めんどくさい女相手に燃えるタイプのオスカー。残り話数で‥もう付き合っちゃえよ！

およそ予想通りティナーシャは400年間囚われた魂を解放し、悲願が叶い大団円。神へと至ろうとするラナクのあっさり過ぎる退場にもう少しカリスマ性があればなと思ったけれど。
ちゃっかり許嫁で連れてくるオスカー願ったり叶ったりで策士w

ティナーシャを狙う魔法師を打ち倒すオスカーと女王となったティナーシャは共にラナクを撃つ。オスカーの呪いも解けたしこの後何があるのかなあ

もう今回で二人は末永く幸せに暮らしましたとさめでたしめでたしで良くね？w

今期首位争い資格十分もタイトルから話空気感からビターにしかならず余韻にこだわり過ぎ感がずっと気になる…期待2心配8
クール〆しかと見届けたい

ティナーシャの過去の清算。ここは人の手を借りたくなかったのは解るなあ。結果的にはオスカーを頼った形だけど、きっちりケジメを付けられたと思う。
だ・か・らっ、この後はいちゃこらラブコメ展開でお願いします！お前らはよ結婚せいよw

詠唱紹介

魔法大国トゥルダール。
400年の時を超え、ティナーシャが
王位と十二精霊を継承する。

選民思想はどの時代も悪

ルクレツィアはティナーシャの為にオスカーの言う事に協力してあげてるのかな？

ティナーシャ
この日の為にずっと…

ラナク
急に小物感が出過ぎでは？
それとも買いかぶり過ぎたのかな？笑

え？結局なんだったの？滅んだ王国の民の魂を開放する為には異常な彼が復活して鍵を開けなければいけなかったからティナーシャはずっと待ってたって事？長い年月の話にしてはなんかちょっと…(笑)こうなるとますます、あの2人はなんだったん？説明不足でもやもや。

毎回毎回原作を読みたくなるな…。アニメ終わった時点で考えよう。今も続いてるアフターは読むとして…

トリスはラナクに付いていたような…

パミラは反ラナク勢力(?)的な…

やっぱりチャンスをうかがっていたのねティナーシャ！

トゥルダールの十二精霊で一人だけフードをとったキャラ…誰？気になる

ティナーシャの過去に一区切りついた感じだろうか…

魔導師差別の復讐が始まったらしい
そういう話だったのか
オスティナイチャイチャ見るアニメにそんな付属品が

ティナーシャそれを止めようとしてるん？
なんで？
愚かな差別マグルども滅ぼしてしまえばいいじゃない

相変わらず丁寧に作られてるなーって印象。ティナーシャは結婚しないって言ってるけど、どう見ても(フリーレンのザインが)「もう付き合っちゃえよ！」っていうイチャイチャぶりなんだが。あと6話辺りでキスしてたのは、これくらい挨拶ってこと？

この戦いでオスカーはティナーシャを取り戻す事が出来たのと同時にルストは先代の愚行を改めて実感する事となった。オスカーがラナクを斬るところは恋人であるティナーシャを道具扱いされた強いを感じられる。ティナーシャはオスカーの元に戻れてホッとしているみたいだった。

感想
魔法国の立場から王子に共感し、良き理解者でいられる理由へ繋がる。ストーリーの作り込みを感じられ、改めて好みの作品。かなり圧縮したのか、終始違和感だらけで歯がゆい。ストーリーの原型すら保たれていないのではないかと思う。

なにやってんだか相変わらずわからん。
ふわ〜っとしてるなぁ。
眠くなってきた…

「はぁ〜ひっさしぶりの現出だぁ」
可愛いの出てきて目が覚めた。

オスカー役の中島ヨシキさんの公式Ｘの『アンmemo』がありがたい。
ふむふむ、そういうことか

オスカーかっこいいね

私的には
閉ざされた森の魔女が相手でも
協力的で良いと思っていたけど
結果オーライだね

切ないタイトルだな。ラナクとの因縁がすべて解消してひと段落。少しよくわからん所もあったけど、面白かった。ティナーシャは強くて狡猾だった。また夫婦漫才がつづくーー

アニメ
第6話「深淵の生まれる時」
は、原作小説第2巻の前半（文庫換算で1冊分）にあたるお話です！
各陣営でのエピソードや、オスカーとティナーシャとラナクのそれぞれの心情等も書かれています。興味があれば原作もお手に取ってみてください

前半戦のクライマックスという感じだったが、お話もキャラの描写も薄くて心が全然動かされないのでちょっともう無理だな
せっかくここまできたけど離脱します

ﾀｧｲｰﾘ ﾀｧｲｰﾘ←なんか好き

なるほどラナクの魔法湖を乗っ取り、古の民の魂を解放するのが目的でしたか
魔法湖の伏線があればすっと入ってきた気もする、惜しい
目配せで通じるオスカーがいるという安心感。もう結婚したらいいんじゃないかな？

以外とあっさり終わりましたね

もう少し長引くと思いましたが、普通に1話で戦いが終わって、もの凄くハッピーエンド

何かバトルで見せてくれるとか、ストーリーの展開で見せてくれるとか、何処か物足りなさを感じる回でもありました

ラナクの魔法湖現出
その書き換えができる隙
それを待ってたってことね

ティナーシャのこれまでの行動
女王として民の魂の解放が目的か

「また裏切る」
いやいや昔、散々刺しといてそりゃないわ

好きな展開
な、はずだけど、自分の気持ちがアガらなかったのなぜじゃろ

白髪男を倒してめでたしめでたしだけど
ストーリーを急加速しすぎだよ
普通は12話かけて描くべきなような

わき綺麗

“やっぱそうだよね”感。“元より思惑ありきで、悪堕ちなぞしてなかっただろ”な突っ込み展開よ。
まぁ、お互いを信じた勝利かな。ただ、巧く話を纏めてはいるが盛り上がり感が薄いのは残念。

次話より物語も後半へ。だが、自分的な本気観作品としてはもう飽きたかな。

最期までラナクの言動が気になった。
名をアイティーナと変えさせ、彼女が王女だった国の民を殺して魂を封じ、腹を何度も抉られた事すら受け入れた、自分を慕い続ける道具＝魔法で支配してると思い込んでいた様だが…これも魔法で精神を冒されていたからだろうか？

夢の終わり
演劇みたいだね。セリフとか。
若干龍賀沙代っぽい声。
役どころも何となく近いかな。

「 いろいろ原作カットされているっぽくてぶっ飛んでいるけど、要は古代王国のツケをティナーシャが片づけたわけね？　彼女が色々訳ありすぎてややこしいけど、オスカーが「うるせえ俺の女だ」の筋で行動してくれるから、まだ御伽話の文脈で見れる感。原作気になる。

凄い急展開だ。
それぞれの目的や話のスタートとゴールは理解できるけど、ストーリーをこなすためかな？
そこまでのエピソードが所々で繋がらないというか。

ただ、おそらくすっ飛ばしてるだろう所？をきちんと理解してたらめっちゃ面白いんだろうなと感じます

クスクルを止める戦い
スケールの割に淡白＆ラナクの小物感が物足りないものの、ティナーシャを目的の手段(道具)としてしか見ない男と、彼女を人として想い、信じたオスカーとの違いに勝敗が決する描きが快い一話
苦難を乗越えた2人の関係がどう発展して行くか楽しみだ

トリスうるさい。あと2週間で全てが終わる。魔法士風情が。タイーリ、あなたの国だ。他国の政も学んでいる。これが新しい…アイティが居る。構成していくだけだ。まだ夢の中に居るようだ。大陸の魔女が女の理由。精神に影響を受けている。あそこまで慎重に…続く

ラナクにとってティナーシャは花嫁なんかではなく目的実現のための道具に過ぎなかったと...オスカーの逆鱗に触れるには十分すぎる言葉よなぁ。そして幕引きは案外あっけない。ティナーシャはラナクに操られてたフリをしてたってことなのかな？演技上手すぎるでしょ(笑)

クスクルに寝返ったティナーシャはラナクとともに四大国を支配しようとしてるようで、ファルサスと共同進軍を提案していたタァイーリ国のルスト王子と夜な夜な密会していた。そのことを知ったオスカー王は押し掛けるが、ティナーシャには逃げられてしまう。オスカー王の前に現れた

四大国連合の足並みを揃わさせず、人を守っていた。やはりティナーシャは悪堕ちしてなかったか。彼女の目的は四百年前に殺された人達の魂の解放。ラナクは最期まで悪党だったな。大団円で終わったけど物語はまだ中盤。これから何が起きる?

あっさり帰還の巻。
前回明かされたティナーシャさんのバックボーンは半分聞き流していたので、今回何が起こったのかあんまり理解できなかったよ…w
さすがにティナーシャさんが最初から裏切る気満々で向こう側に付いた、ってことは分かった。
つか、敵ボスさんも気づけよ…

ティナーシャの行動の理由が分からなくてモヤモヤしてたけど、なるほどトゥルダールの民の魂の解放が目的でしたか。戦後処理も含め奇麗に片付いた大団円と言いたい所だけど、ラナクの退場を含め淡々としすぎて最後まで盛り上がりに欠けた印象が拭えなかったです

ティナーシャの目的が判明するの巻。理解が追いつかないうちに丸く収まってしまった感じだな。ラナクも黒幕ムーブをしてた割には小物臭い最期で肩透かし。過去を清算して憂いが無くなったことで、ティナーシャの心境（結婚についての考え）がどう変化したのか気になるところ…

タァイーリ国のルスト王子？
ティナーシャに仕えてる人も初出よね
最初の頃出てた？

なんかいっつも1話飛ばしたってなる展開
ラナクに復讐はすんだようだけど
点と点が繋がらない話しやねぇ

要するにティナーシャが何100年ものラナクへの積年の恨みを晴らしたでOK？
いい最終回だった…（
空に消えるティナーシャを呼び止めたオスカーの声、今までで１番力がこもってて良かった。
突然人が増えて魔法合戦になった笑
あと契約半年、2人の絆の物語を見届けたい。

意外と早く解決しましたね
ティナーシャって良い人感が出てるから一枚岩じゃないと思っていましたがラナクがここまで単純だとは笑

もう婚約者を半ば公言してるオスカーは得意気な顔。

今回でひと段落しましたがあと半分で結ばれるんでしょうか。

ラナクが段々と馬脚を表してしまったのがいささか哀れに見えたが、結局ティナーシャは自分で全て片付けようとしたのだろう。
だからこそ、オスカーの「自分を頼れ」は心強く感じる。

もうちょいラナクに悪のカリスマ性が欲しかったが、うまく纏めている。

ティナーシャの取り巻きのポニテ女性の表情が気になっていたが、ティナーシャ命の危機とはならないのか。
突然後ろから現れてグサリとか想像していたのに、一気に畳み掛けてくる。
話が頭に入らないよ。

カヨルお疲れ様でした！
クスクル関連の怒涛の展開に決着!
ティナーシャさんのお腹ぶっ刺し事件があったのにラナクに着いていく理由がわからなかったけど、
ちゃんとわかりやすい話があって良かった～
ルスト王子の反省描写もしっかりしている！

オスカーの援護を得てティナーシャは12精霊を召喚し、敵対者を殲滅する。オスカーはラナクの首を刎ねティナーシャを連れ帰る。ティナーシャは改めてラナクの婚約者となる

まあストーリーラインは予想通り、というか、こうならなかったら驚くよね。正直、もっとじっくり語った方が説得力が出たとは思うが、今作の1エピソードとして語るのなら、まあこれが丁度いいところか。

ラナクという男、やはりよからぬ事を考えていましたか。ティナーシャの400年間も民を思い続けていた気持ち、よく伝わってきた。ティナーシャが召還した中から赤髪の美少女が。過去のしがらみは多少消えたのでしょうか
オスカーの一言、「来たぞ」はシュールですね笑