ささやくように恋を唄う 第6話の感想

ひまりの告白シーンは聞いてるこっちもドキドキしたーー！
ひまりの口から次に出てくる言葉が気になって普段以上に集中して聞いてた

ライブで思いを乗せた曲を披露することにより、無事に2人は付き合うことに。とはいえ、関係性に違いはないのだけど。いちゃこらは増えるけど。めでたしめでたし。
バンドの元メンバーがちょっかいかけてきた。元カノみたいな挑発。次回はバンドの過去回想かな。

やっと 依のひまりに対する真っ直ぐな想いを感じ、胸が熱くなりました。

二人が結ばれてほんと良かった…泣きました
ただ、それを見届けた亜季に胸がギュッとなったなぁ。

屋上でのイチャイチャにニヤニヤが止まらんかった…

次回は新章突入って感じかな！楽しみッ！

前半はひまりちゃんと依先輩いちゃいちゃデート
僕はこういうのが見たかった（号泣｡°(°`ω´ °)°｡ﾋﾟｰ（ぇ

後半のライブシーンはエモかった、Sunny Spot中は依先輩の語りの方に集中してたからあんま歌詞聞いてないけど歌詞気になりますな( ˙꒳​˙ )
あとでまた聴くか

ライブ前デート。二人の仲が深まり、ただただ尊い。最高。

そして、迎えた運命の日。ひまりちゃんとの出会いから始まった恋物語。真っ直ぐな気持ちを歌詞に載せる。素敵な曲だった。

曲を聞いて憧れが恋へと変わる素敵な描き方。
その後の二人のイチャイチャは最高。

デート！からのライブ！もうライブか……！早いな……！
そして……良かったねひまりちゃん！依ちゃん！
アキちゃんはね……しんどいよね……
ともあれ恋人になった２人良き……
そして学祭ライブ……志帆ちゃん……
次回も楽しみ！

依とひまりより亜季が気になって仕方ない…
髪ほどいた未希ちゃんも可愛かった

Spotマジで最高
聴いてて依先輩のひまりへの想いがストレートに出て泣く
最後のライブ後のひまりが依先輩に告白の返事をするところもめっちゃ泣ける

もうね、甘々な展開を見ていると最終回ですよね。本当にありがとうございましたww
で、告白したあとにひまり＆依先輩に一波乱あるかと思いきや…はい、どう考えてもノロケですww
次回からは、ちょーっと過去の出来事をエグりそうで楽しみ！？

ひまりってあざといのかたまりですよね笑　まぁ意図的にしろ無意識にしろ、可愛いからどんどんあざとくいて欲しいよね!笑　依付き合えて良かったですねと思いましたが、やっぱり亜季のことを思うと… いつもいっている気がしますが、彼女には誰よりも幸せになって欲しいです‼︎

ひまりたそのちゅっちゅだあああああああああ！！！！！　心が洗われるぜ・・・やはりちゅっちゅは女の子同士に限るな・・・。　とか思ってたら、新しい女が参戦してきましたね。漲ってきたぞ

屋上のひまりの表情、良すぎたな
水口亜希はなんとも言えない感情だろうけど、あのセリフは染みる

SS girlsのライブで朝凪先輩がひまりに向けてラブソングを歌う

ついにひまりも自分の気持ちと向き合えて

そして、二人は…

ハッピーエンドで結ばれてからもストーリーは続く

バンドのライバルが現れて次は、学祭編か

これからのストーリー展開も楽しみ

まずは依おめでとう
ひまりは、ある意味正直なんだな。
お幸せにと言いたいけれど、水口さんがとても気になる。
バンド対決が、水口さんの傷口をえぐらないといいなあ。

依先輩もだいぶイケメンムーブかましてるけど、それ以上にひまりが小悪魔すぎるって
今さら気づいたけどSSGIRLS、全員プリキュアじゃん

砂糖だばーっ！！！
甘い…甘いよ…！
依さんほんと乙女。ひまりさんは魔性の人では？？？

次なる波乱が来そうですね

追いついた……！

気になってる方はぜひ……

百合は最高だなァ……

この子、依に因縁でもあるのか？
何故、グループ抜けたのか気になるね
まあ、とりあえず俺、この子なんかムカつくわ

ひまりに振り回される依先輩。けれど笑顔が少し柔らかくなった気がする。
恋を知り、楽しいだけじゃない感情を知って、それでも2人を繋ぐのは歌なんだなと。感動的な恋の成就でした！
亜季も切ないけど依の一番になれてよかった！

泉志帆も依に因縁がある？

先週のアニメ個人的ベスト回で"神回"

1話でイベントを上手く纏めた脚本が素晴らしくライブシーンの演出からの夕日を背に"告白"する流れがボルテージが高まって屋上のやり取りも"恋人"という特別な関係性に変わって凄い尊く最高でした。

依先輩とひまりちゃんのデートから始まり、いよいよライブ本番！
ライブメンバーとはとても仲良くなったから、とてもナイスな演奏が出来ました！
依先輩とひまりちゃんが遂に付き合いました！
プロポーズが成功して良かったです！

今回はライブ後から依とひまりの関係性が恋人へと進んだのは何よりって感じでした！

それに、依が作曲した『サニースポット』がひまりの心に届いたようで良かったなと思いました……！

また、「付き合ってください」とひまりから言うところも、印象的なところではありました……！

良い最終回だった…

って思ったらAパート終わっただけだった

依先輩(*´ω`*)

ささ恋 素直で犬みたいなひまりちゃん新しい髪型かわいい
依先輩からよしよしされたいいい

依先輩の気持ち聞いてたら苦しくなったけど… 恋っていいね！！

ひまりちゃんよく言った！！ 最高だよおおお 2人ともかわいい

依パイセンのスカート姿がいつもとは雰囲気違ってクソかわ良かった

好きな人が目の前で別の子に向かって作った曲聞かされるとか自分だったら耐えられない

泉さんバカ感じ悪いやん笑笑
これで落ちたら恥ずかしいぞ

デートからの付き合うまだドロドロじゃない関係
ミニスカ依の破壊力が凄すぎ問題
同期に化け物だらけで無性に比べちゃうそこまで悪くないライブシーン
作画いつもの不安定だが大事な所に手を抜かなくて良かった
付き合い始めても無自覚小悪魔ひまり
そして次回何か対バンになっちゃう感じ?

綺麗にまとまって良かった思ってたよりもドロドロにならなくて見やすい
ここからどうなるかなって思ってたらラストいい感じで終わって続きが気になる

冒頭から駅上空からの引きの絵で会話が進んだあたりで違和感覚えデートシーンも変なアングル
ライブシーンに入ってから観客で手元を隠したりコマが変わる直前に手にモザイクかかるシーンを使い回したりしてる
横浜アニメーションラボはダメだ…

今まで通りの気持ちが「好き」だとわかった、てそりゃそれだけイチャイチャしてたら今更別の感情で上書きするのは無理だろうよ、一番の友達扱いされたみかこしの反応も薄味で、うーんドラマとして物足りず
喧嘩売ってくる元メンバーも捻りが無いな、何なんこいつ

デートアンドライブ回。デートの様子とかもうただのカップルですよね(笑)ライブも新曲含めてすごくよかった！　そして、早くもひまりと依先輩が付き合うことに、、展開なかなか早いな！でもイチャイチャ感もとてもよかった　

あからさまに付き合う宣言キター！こういう展開逆に珍しいよね。
「〜恋を唄う」なのに歌ってるときに感情のセルフが重なってて歌詞がわからん。どうやらバンドの曲を聴かせるアニメではないらしい。

ちょっとちょっとちょっと！この作品が大好きでいい話だからこそ、物申したい！
なんで一番大事な歌を歌っているシーンでモノローグ被せるんかなあああああ？！制作陣はアニメ素人か？！アホかアホかアホか！！！やり直し希望！！！

ライブの前のデートでひまりが依へのプレゼントの仕方がひまりらしさがあって幸せでした
帰り際依からのイケメン胸キュン行動には白旗待ったなし
そしてライブで自分が作った曲にありったけの思いをのせる依、それを聞き自分なりに答えを見つけるひまり…流れがとてもよかった

めっちゃラブラブなデート。ひまりちゃんの天然たらしが炸裂wライブでは依先輩渾身のラブソングが素敵でひまりちゃんでなくても蕩けちゃう。ふたりが上手くいって良かったけど、亜季先輩はツラいやね。

ミニスカ履いた依もかわいい。２人が正式に付き合うことになってよかった。でもいままでと変わらないの面白い。亜季はかわいそう

これがレズ版ギヴンか......。水口の脳破壊が終わったと思ったら、過去の女まで登場してまたメンタルがボロボロに。オーディション編はどうなるか楽しみ。

学祭でバンドが多いからオーディションで決めるってそんな事ありえる？どんな学校やねん。バンドストーリーとしても力入れてるのかな？面白いんだけど作画の乱れが結構気になる。

第3話以降ずっと調子悪いな…。
百合は美しさ(可愛さ)が重要な魅せる作品だと思うので。

依に『友達宣言』をされた亜季はせつないですね。
ところで亜季はライブで何色の何を身に着けてたの？
依⇨青イヤリング
真理⇨赤リボン
香織⇨黄ヘアピン
亜季⇨？

お買い物デート
ひまりと依のファッションショー眼福
ライブシーン最高!
ひまりの返事はOKで幸せいっぱいの依
その陰で依に片思いの亜紀は…
ここいらへんの心情の描き方が見事

ライブ後のアキ先輩と依先輩の会話が電話でなくなったりアキ先輩の髪切った云々のシーンカットや志帆さんと鉢合わせるシーンで始ちゃん出なかったりして
え？そこ変えるの？って改変が気になった

おはようございます

昨日は 本当に素晴らしい回やった

さぁ 今週も7話に向けていっちょがんばりますか

倉敷駅北口。倉敷駅はRE-MAINと高木さん3期でも観測してますが、どれも北口でした。メインのはずの南口はアニメで見たことないんですよね…。

ついに両想い
尊いわ
どっちもかわいすぎるー

デートめっちゃイチャイチャ
てかひまりやっぱり小悪魔だよなw
ナチュラルにほっぺキスとかw
でもこの陰で亜季は…
一番の親友ポジと
感情が抑えきれるかどうか

そして新たな展開
旧ボーカルだった娘か
一悶着あったんだろうな
刺々しい

依先輩がサニスポを歌唱してひまちゃんの心を射止め、水口は一番の友達とのたまったライブハウスは、岡山駅前の高島屋の東方に実在します。今日も公演開催されてて賑やかでした。アニメの描写はアレンジ入ってますが、ほぼ実景通りになっています。

ついにこの時が来たかーって興奮しっぱなしだったし今回もキュンとするシーン多めでよかったただストーリーは文句なくいいんだけど作画が怪しくなり始めてるからアニメーターさん頑張れって感じ
付き合い始めてからの次回からの展開も期待

ついにライブ告白回！！！サニスポ良良良はやくフルで聴きたい！！！

「私の隣で歌を聞いてくれるのはあなたがいい」のアンサーが
「依先輩の歌を隣で聞くのは私がいい」
ですよもうほんと
“”“”“”“”““”“”“”“”愛“”“”“”““”“”“”“””“です
依ひま末永くお幸せに

ひまり。がデートに着ていく服を
迷ってる描写乙女に変化していく様
また木野母が嬉しそうで笑

青い服もっていって～木野の
「駄目ですか？」にエコーかけるの笑
木野と朝凪の帰着後の
リアクション大会ｯ！笑
ここのアフレコ楽しかったのかな？
悪ノリしたくなりそー

ささ恋アニメ最新話観終わったけど、しほほんがいい感じに悪してる。

「側にいたい、私の隣で歌を聴いてくれるのはあなたがいい」
「一緒にいたい、依先輩の歌を隣で聴くのは私がいい」
それが恋なんだとお互いの気持ちが揃う瞬間が最高に尊いてぇてぇすぎる

残念ながら再び作画だけはアレだった・・・、でもそれを補う百合百合の破壊力！！！、ひまりの上目遣いの破壊力！！、ご馳走さまでした、ひまりに向けた新曲フルで聞きたい

ひまりが亜季の告白で依に返事を保留にしていることへの罪悪感や、百々花の恋の定義に自分の気持ちに気づき始めるところなど、細やかな紆余曲折あれど基本ライトに観れる作品で
晴れて恋人昇格も、今度は依の前任者が茶々入れに
見下す割に絡むお察しﾁｬﾝね…

服が決まらないデートデート
ママンは高森さんなんだよね
依先輩イケメン
上目遣いのお願い
ひまりちゃん可愛い
ライブまで一週間
曲出来たんだ
イヤリングのプレゼント
亜季姉の嫉妬入りま～す
何も知らない未希ちゃん
サニースポット
私の気持ち見つけた
イチャイチャ

少年漫画だったらいい最終回だったかもしれないがまだまだ続くんじゃよ
さっそくイチャイチャしてていいぞ
次はバンドの方に重きを置くのかな

小悪魔なひまりちゃんマジ可愛すぎる好きになっちゃうて
天国は草wwwwwwwwwww
新曲ひまりちゃんへの愛の告白やんww
これは惚れるてー！！
両想いおめでとうー！！！

いやぁ……。
本当に素晴らしい作品です。
高校生の分際で抜けたバンドに文句垂れるなカス女が。

行けーっ！行ったァーっ！！って感じでとてもよかったです　元メンの子面白いくらい"役割"で現れた感じがして逆に好きですね…　あと水口姉はなんで念入りにやられたんですか？？？

花野井くんのほたるちゃんといいほんとにこの恋愛ごっこ大丈夫なのだろうか…依パイセンは無難に水口ちゃんにした方がいいよ…
前期やってたホモおアニメのホモカップルの方が末永く幸せになりそうだ

・ひまりと依、デートの日、ひまりのコーディネート能力高いな
・ひまりのイヤリングに成功のおまじない
・ひまりはSSGIRLSのライブの後に依に告白、カップル成立
・次のライブは学祭なのだが、オーディションによる選抜となった

デート回。ラブコメの波動を感じる。おまじない強すぎる。いい最終回だった。みかこしドンマイ。元メンでギスギスくるの？

この時点で付き合うってことは、これから多難がふりかかるのかな。ひまりは好きになったと思っているが、ファンの延長であって、まだ恋愛感情ではないような。

そこかしこで百合々してて癒される。次は2回目お買い物デート回かな。

」などと悶絶の声をあげてしまった。
告白シーンなんてもう、泣いちゃったもん。

サニスポ良すぎたよ...よりよりの気持ちが心に沁みて気づいたら泣いてた
その後の告白シーンも2人が泣いてるの観てこっちまでもらい泣きしながら観てた
志帆先輩の出番がこれから増えてくるから楽しみだねぇ

誰も間違っていないのに、悉く進んではいけない方向性へ進んでしまう。このどうしようもない苦しみ、アニメでも耐えられるだろうか……。

まんま男の子ポジションの所にイケメン女子が入ってる感じがする。BSSの金髪ちゃんが切ない。

ひと山越えて
また一難。
何度も言うけど
これでボーカルが
瀬戸ちゃんのままなら
満点なんだけどなあ。
歌い手を別にしたの
私は絶許。

アニメで文化祭編の最後までまでいこうとすると絶対総集編になる気がするんじゃが…
マジで志帆のエピーソード雑だったら発狂

よりよりとひまりちゃんついに付き合った！！キスも2回もしてた！！良かったねぇ良い最終回だった。水口姉が辛いなぁ、ソウルジェム濁りきってないか？ただただ水口未希ちゃんが癒し。

Sunny Spotこういう曲だったんか！！早くフルで聴きたい！！

★★★　星３
カップル成立ですか。悪くなかったです。作画も頑張っていますが、もう残りライフ僅かだなと感じる。

怪獣８号　★★　星２
アニメーションはカッコいいです。それ以外はそんなにハマってない。

いやーぁ。しほがガッツリ出てくる展開にシフトして来たのであのツンデレプレイがようやく見れるとなるとワクワクしかない！

やはりアニメで観れるって最高よねっ！

服で悩むひまり..母にはバレバレである笑
青の服..試着ダメですか？と上目遣いひまりに弱い依w
ひまりの試着..天国の依w
ひまりの大胆な発言に依w
イヤリング！プレゼントしたいとひまりに言われて依！
目を瞑って..依にハグされてひまり！

恋愛としての好きって何なのか苦悩するひまりに、「他の人からは違うと思われるかもしれないけど、私の中ではこうなんだ。そう『決めた』」というアンサー。そりゃ好きになるよ、ひまりも。
しかし、本当にライブで惚れさせてしまうとはね。有言実行の依、カッコいいな…！

4月から始まってる
めっちゃ百合！！！！
百合ぃぃぃ！！！(*´罒`*)ｲﾋﾋ
無事に召されました
興奮しすぎてニヤニヤ止まんない。
めっちゃオススメ。AbemaとTVerで見れる。

なんか二人が付き合うようになったら、バチバチのバンドバトル展開が始まりました。
付き合うと言っても、これ以上の進展は無さそうですし、今後はどうなるんですかね。ここからバンドものになってガルクラのライバルになれば面白いですが、それは無いですかね。

もう、終始イチャコラハッピーなひまよりがご馳走様の回でしたね～。
それにしても、ひまよりが付き合う、付き合わないとやっていても周りは誰も「女同士なんてナシ」なんて言わないんですよね。
そして、第四の女（！）本格参戦…。

まさかのOPED全カットで丸々本編に使うとは……
前半最大の見せ場である3巻ラストが丁寧に描かれていて、依とひまりの告白シーンとか感極まって涙出そうになったよw
そして終盤早くも4巻突入で新たな物語がまた始まる！って感じがあって良かったなぁ

やっと成就！と思ったら波乱の引き
ここから面白いんですよ。ギスギスが苦手な方は離脱することをオススメします。
ひまりちゃんのおねだりは反則だけど分かっていてその言葉を発する依先輩もまた可愛い。

ひまりと別れる時の依の表情は嬉しそうだったが何処となく悲しそうな感じがしていた。依の新曲からはひまりへの強い想いと同時に自分自身の変化もあったのだと伝わる。泉はSSGIRLSに対して上から目線に接していたが依を見た時の表情は悔しそうだった。

悪くない。
ライブ前のデートとライブ後の屋上デート。違いが欲しい依先輩の気持ちはわかる。ひまりちゃんは小悪魔。
ライブパート、モノローグが歌詞にまるっと被って勿体ないなと感じました。歌詞に想いが乗っているならちゃんと聞かせてほしかった。

ライブ前日、お出かけするひまりとより先輩、服やお揃いのイヤリングを選んで買った。ひまりはライブで緊張しないおまじないをかけ、そしてより先輩からそっハグ。

ライブまで1週間、ひまりと依はショッピングデートでいちゃつく。ひまりは依に緊張しないおまじないをかけたイヤリングをプレゼントする。ひまりを家まで送った依は別れ際にひまりの頬にキスをする。ライブ当日、ひまりは依に選んでもらった服で出かける。ひまりはライブで

送ってあげるから行きましょう。なんか付き合わせちゃって。なんかあるといいけどね。すごく似合ってて可愛い。服とか見ない？何がいいか分からん。いやいやいや。絶対似合わんだろ？断れない…脚がスースーする。木野さんの番ね。天国。続く

最近の調子で演奏作画こなせるのか…正直少し心配してたが思ったよりはちゃんと出来てて一安心。一曲目の終わり際フェードアウト演出はビビったが…後モノローグで歌が聞こえにくかったのは、実際モノローグの方を大事にするべきか歌を大事にするべきか、難しいとは思う

今回は作画あやしいかな？ という部分はあったけれど、キメるべきシーンはしっかり良い作画でキメた印象。
晴れて恋人同士になったひまりと依。けれど本作はむしろここからが本番、アキ先輩の昔の女の登場で波乱の予感。次回も楽しみ！

今回は二人の運命を決めるライブ。きっかけが依の歌なら、想いを確定させるのも歌が相応しい。二人の後ろにいる亜季の顔は、諦観か、それとも。そして、ちょいちょい登場していた連中も本格的に話へ入り込んでくる。