Unnamed Memory 第11話の感想

ネフィリィ王女との挨拶。レオノーラの関わり。ティナーシャ、色々と話す。砂嵐解かれる。レオノーラ側も動く。湯浴み。戦い前のプロポーズをあっさり受託。ティナーシャ対レオノーラ。オスカーの戦い。2対2へ。決着。花嫁のパレード。沈黙の魔女の姿。結婚式。1/2

戦闘シーンのティナーシャの表情かっこいい　ティナーシャのドレス姿とても素敵

ティナーシャの魔女としての師（？）でもあるレオノーラはよりによってオスカーの妃になるかもしれない人物の国に…どちらも因縁のある相手のわりに…ティナーシャはともかくオスカーも強すぎだな。

もうすぐ最終回という中でここで結婚するんだねぇ
最終回はどうするのかわからないけど多分いい感じに終わるんだろね
ティナーシャさんのドレス姿とても素敵でしたね

呼ばれぬ魔女を倒して結婚式へ。お互いを信頼しあっているのが伝わってきてニヨニヨしちゃいましたｗｗ
ティナーシャも素直に愛してるって言えるようになったし、オスカーの粘り勝ちだね！
次回最終回どんな風に終わるのか楽しみです。ハピエンだよね？！

凄いびっくりしたのは、原作でもラヴィニア（結婚パレードでティナーシャと会話した人）は、誰だかわからないのに、アニメのテロップに沈黙の魔女って書いてる！
4巻読み終わってもまだ、わからないのに！
無事、結婚出来て良かったですと、言っておきましょう。

毎回毎回思うけど、オスカー(ヨシキさん)の声が腹にくる重低音(言い過ぎ)
ほんとやばい死ぬ若い子みんな身籠ってるで
結婚して終わりじゃないのかw
ここで終わってもよさそーだけどねw

アバンからサクサク進む、決戦前夜に盛ってて草。
ティナーシャ有能過ぎて死亡フラグが意味をなさない、掘り下げも薄くコイツ等何で戦ってんだ感が
今回はラスト2分だけ見とけばおK、2人が結ばれた良い最終回だった！
って沈黙の魔女それだけ!? 後1話で説明あるか─

レオノーラはティナーシャでも勝てないと思える敵だったけど、信頼や愛を育んできたからこそ、何者にも負けないという本作の重要な物を感じられる良きエピソードでした
頑なに妻になる事を拒否していたティナーシャの気持ちを変えたオスカーの勝利ですね
結婚おめでとう

行方不明の王女故意の砂嵐の中に閉じ込められてた！
短気なんで楽勝でw
さっき王宮行ってきたでw今のは空耳か？とティナーシャで遊ぶオスカー笑
内紛首謀者たちを国境沿いに飛ばし魔法師魔力封じ軍には下剤盛るティナーシャw

最終話として締めても良いくらいの良回

ティナーシャがオスカーとの出会いから契約の1年を終えて”青き月の魔女”としてじゃなく人間として抱く感情に正直に未来を選択したのは良かった。感動の余韻を感じれたのも良かった。

ここら辺から見ていて複雑な気持ちになった
ティナーシャ推しの人は分かるはず

いやぁ、結婚式のやりとりめっっちゃ良かった

だからこそ、だからこそ重ねて思うこの勿体無さ
因縁の対決の呆気なさや新規キャラ出る意味あるのか等、きっと2クールあったらもっとしっくりする内容になってたんだろうなぁ
勿体ねぇぇ

ハッピーエンドの最終回…えっ、違うの？の巻。
冒頭、オスカーさんは他国の王女様にいきなりタメ口だったが、それは許されるのか…？
で、ラスボスと思われていた魔女さんは、やっぱり溜めも何もなく、もちろん苦戦もそこまでせずに撃退。
相変わらず淀みなく話が進むなーw

「砂のお城」
度々発生した襲撃事件の黒幕は、“呼ばれぬ魔女”の異名を持つレオノーラだった。 彼女とは旧知のティナーシャは、オスカーが率いるファルサス軍と共にレオノーラ討伐に打って出る。

湯けむり漂う中でもハッキリ輝くキスマーク
この闘いで勝利を掴んで結婚しよう
何とも学生みたいなプロポーズに笑ってしまった
オスカーの前では魔女でも一人の女性になれる
二人を繋ぐ愛情は能力以上に固いもの
向かい合ってお互いがみせる笑顔が素敵でした

全く期待せずに見始めたのに１話目から引き込まれた作品。ドタバタもなくただ格好いい主人公って良いよね。女性受けもしそう。

これあと１話あるの？
今回で終わってても十分満足できたのに。

最終回で主人公に呪いを掛けた魔女あたりの伏線回収するのかな。

もう最終話で良かったんじゃ無いですかね。見事にフラグ回避でハッピーエンドだったと思うのですが…
次回は最終話のはずですが、気の利いたエピローグになる話がきますかね。

ファンタジーなのね…

始末した…
死んでもらいましょう…
戦争の時間…
…うん…ファンタジー笑

オスカー…お胸越しの真剣な目が…

そして…沈黙の魔女

結婚と幸福の笑顔…
あれ…残り1話ある…

背中合わせの記憶…そして核心なのかな…

最終回楽しみ

悪い魔女を倒し
ついに結婚おめでとう。
・・・はあ。
種﨑さん声じゃなかったら
ここまで見れてないな。

昨晩はお楽しみでしたねw
魔女としての純潔を失っても愛の為に生きる覚悟の強さ。力だけのお呼びでない魔女には勝てないでしょうね。魔女は自由に生きると言っていたレオノーラの方が敗れる皮肉。
そして王と魔女にフラグは通用しなかったwお幸せに。

オスカーの一途な想いで、ティナーシャが自分自身を受け入れられる様になる。やっとな気もするけど、素敵で最強カップル誕生だ。やったぜ！
でも僕はレオノーラさん好きだったから退場が残念だなあ。

詠唱紹介

レオノーラの攻撃が
カドス砦を狙っていることに気づいたティナーシャ。
その攻撃を防ごうと構成を組む。

ティナーシャ
サラッと死んでもらいましょうって言うやん

オスカー
盛り過ぎやろ

ティナーシャ
ヤリ過ぎで寝不足で草

レオノーラ
想像してた以上に弱いw

完全に最終回だと勘違いした
結婚がゴールじゃないんだ笑

外伝！

「呼んで無いよレオノーラさん」

…なんて作品作れそうな

ティナーシャはネフェリィがオスカーの事を想っている事を知り改めてオスカーの隣に居る覚悟を決めたと思う。レオノーラは余裕を装っていたが実際はティナーシャを恐れていたように見える。オスカーとティナーシャ、2人の間に様々な事があったが無事に結婚する事が出来た。

ええから、くっつけや！オカン、これで安心できるわ…（いつからオスカーの母になった）

あれよあれよ…
なんかよくわからんまま終わった。
まぁとりあえず結婚おめでとう。

レオノーラに圧勝して、結婚式！美しいここまでを1クールでやりたかったのね。駆け足で詰め込まれてった感覚は否めない。結局、オスカーとの日々でティナーシャが絆されて結婚しました。というお話。あと1話。

陛下とティナーシャ隙あらばいちゃいちゃｲｲｿﾞ
だからネフェリィ王女、陛下に色目使っちゃダメよ

「戦争の時間ですよ」とキメたわりには、淡々を進む戦闘
良い最終回だった(違)…そんな結婚式だけど、1話残してるところに裏返しの要素がないか不安になったり

レオノーラとの戦いでお互いを思いやりながら共闘し、アカーシアでとどめを刺したオスカーとの連携も、通じ合う2人だからこそ…何だと思いました
人間として自分を愛してくれる存在に気づいたティナーシャ…オスカーと共に幸せな人生を歩んでほしい

総集編を観た気分になった
脇役の説明もなく工作活動は大雑把に説明で済まして戦闘も半分以上端折ってそう
落ちが結婚のせいかスピード結婚って言葉が脳裏をよぎった

前回新局面を迎えたと思った展開もサクッと片付けて、ふたりは遂に結婚へ。
いい最終回でした！ ってまだ1話あるの！？
まぁエピローグとして子どもができ、ハッピーエンドで〆るのだろうな。

結婚したね～よかったなぁ…。来週の展開はどうなるんだ？原作買おうかな。

砂のお城
最終話が終わった気になっていた。
続いていたんだった。
あいかわらず仲がよろしい。
ため口はツンデレの一種か。
そして励み過ぎか。励み過ぎだ。
いつの間にかヴァンパイアモノになってたか。

今回ティナーシャは静かにキレてた。笑
まぁレオノーラが先にオスカーに手を出したから仕方ないか。しっかりやり返して結婚も決まり大団円！
次回で終わりか。

キャラデザ良いし展開が早すぎてここどこ？これ誰？いつの間に？ってなる所以外は話も面白いんだけどな。笑

敵である呼ばれぬ魔女レオノーラ討伐のためにオスカーは軍を率いてヤルダへ援軍に赴く。砂嵐の結界が解けたのちに、ついにティナーシャとレオノーラは激突する。戦いのさなか、レオノーラは砂漠の中から琥珀城を取り出す。琥珀城の中で戦闘を行うオスカー・ティナーシャたちは

この戦争が終われば結婚が待っているとだけあって、オスカーもティナーシャも強敵相手でも生き生きと立ち向かってた。愛の力おそるべし...そして念願のティナーシャの花嫁姿も見られたことだしまだ最終回ではないけど大満足！次回2人の新婚生活が見られることに期待。

途中から突然デレてしまったなぁ…
尺の都合かもしれんが、あと1話あるしこの話に2話かけても良かったのでは
最終話で後日譚？

"この戦争が終わったら…"は通常◯亡フラグも、2人に限っては勝確なのが良いねw
相変わらず展開は早いが、信頼や愛を育んだからこそ何者にも負けぬのが、人や魔女に関わらず、本作が最も重要とするモノが感じられる快い1話
遂に夫婦に…情緒に満ちたエピローグを期待

呼ばれぬ魔女を殺そうと言うティナーシャにゾクッと来ます
なんとなくしか分からないけれど一応のあらすじは追える作りは致し方ないのか
ちゃんと結婚式という区切りの良い所までやってくれたことに感謝するべき、ですかね
ようやく出て来たラヴィニア
次回の〆に期待してます

その2
⑬～⑯
今回の注目カット
レオノーラとの戦闘シーン、先んじて魔法の矢を放つティナーシャ！
⑭⑮の左目から鼻筋に掛けての影がカッコいいんですよね～
そういえば直前の会話だけど、やっぱり魔女の力と純潔って関連あるけど再構成でどうにかなるんだな

レオノーラと戦う＆オスカーとティナーシャが結婚するの巻。戦い前夜にソファーでまぐわったり、これ見よがしにキスマークをつけたりと、どうにも品がない感じ。バトルのほうもあまり刺さらず。オスカーに呪いをかけた沈黙の魔女の出方が気になるところ…

多分当たりです。ネフェリィ。本当に居たな。何故？魔女なのですか？呼ばれ名魔女。レオノーラは短期。少し遅らせないといけないでしよ？レオノーラには死んでもらいましょ。人外なんですが…勝手に動くなよ。時と場所をわきまえて。不吉なこと言うな。続く

戦闘前の求婚は死亡フラグだけど、この2人には通じない。かつて魔女は自由に生きろと言ったレオノーラが野心に縛られて敗れ、言われたティナーシャが幸せになったのは皮肉。結婚おめ。

あれ1話飛ばした？
なんか毎度そんな感じやね

敵も味方もほぼ単発で出てくるの多すぎて
背景もなんかよーわからんし

どのアニメもキャラとか公式で確認
するけどこれ2人しか紹介してないというね

せめて人物紹介と相関図ぐらいほしい
で最終回ちゃうかったｗ

この戦いに勝ったら結婚しようというセリフは普通なら死亡フラグになりかねないけど、ティナーシャとオスカーにとっては要らぬ心配でしたね。晴れて結婚式を挙げた2人の幸せそうなキスにこのまま最終回でも良いのではと思っただけに、後1話何をするのか気になる

愛の力は強い…レオノーラと戦うティナーシャには、絶対負けない自信と余裕を感じた。
全編前半は純粋な契約者だと思って見てたが
後半は一気にタガが外れましたな
｢結婚するか｣の今回はもうちょい時間かけて欲しかったが…
幸せの後の最終回、何だろうか…？

感触が伝わる・・心身ともにティナーシャがオスカーの全てを受け入れたのね。魔女として驕り高ぶる呼ばれぬレオノーラが最後に背中を押した皮肉。お二人の初めての共同作業的な感じにホッとしたけど、残り１話！？完全に結ばれた二人の行く末は。

｢憎しみ｣でなく｢愛情｣の為に、魔術を使うことにシフトチェンジするティナーシャ。その際、ミサンガの如く、白い紐が切れるさまは、｢願いが叶う｣暗示があり、それゆえ、戦いが終わったら｢結婚する｣を有言実行して良かった。キスの契りもGoodです。

魔女として純潔を失っても人として生きる事を決めたティナーシャ。
オスカーとの連携での勝利は単純に魔力だけの魔女に対して格の違いを見せつけたか。

この2人ならきっと上手く乗り越えられるだろう、そんな希望を描いた勝利と結婚式といったところかな。

まだ1話残っているが良い最終回だったと思わせてくれる。
これは次週、ティナーシャ様のボテ腹が見れるかも。
期待していますよ。

オスカーとティナーシャの仲睦まじさはもう凄い

呼ばれぬ魔女レオノーラ。
敵が毎回変わるから尺的にも難しそうですが背景がもう少し観たいなぁ。

オスカーと結ばれたかったネフェリィにとってティナーシャが呼ばれぬ魔女。

最後はとても綺麗な形で締まって良かった

カヨルお疲れ様でした！
レオノーラとのその側近ウナイさんとの戦闘！
戦闘の前に結構それっぽいフラグを立てたけど、
流石にオスカーとティナーシャが最強コンビだったなあ
二人もついに婚姻の瞬間を迎え、
いよいよここからクライマックス…！

まあ、オスカーのキャラの作り方が上手かったというところはある。原作者は女性ということ。ただこれがうっかり外れると花野井みたいになるのかもしれず。次回最終回。