Unnamed Memory 第8話の感想

宝物庫。塔へ運ぶ品選定。。国境砦への視察。騎馬民族イト。エルゼ。お話。同室。ティナーシャ黒猫化。猫可愛い。同調。イトと遭遇し決闘。決着と謎の存在。地割れ。猫濡れイヤイヤ可愛い。聖地。イリティルディア。エルゼ乗っ取られ。精神体系の倒し方。1/2

また前回から話飛んでる気がする。オスカーとティアーシャの旅のさなかに立ち寄った村は略奪民族が狙っていて、その一族が過去に封印した古い神を解放してしまい…世界の敵となったらというのは伏線めいたセリフですな。

ラストあれで何も起こらないわけはないよな？ 自分以外(強調)の視聴者が期待している展開をはよｗ

・宝物庫で見つけた謎の球体(オスカーの母が持ってきたのと似てる？）
・聖地に描かれた壁画
伏線張りまくってる（？）回でした。
オスカーとティナーシャの距離が近付いてて（お互いにキス送る関係になってるし♡）「両想いなんだからはよ結婚しろ！」と思ってしまったｗｗ

ネコティナーシャ可愛かったし結構猫の要素強めだったな
それにしても、エルゼさんとあの盗賊さんは助けることができたけどその後どうなったか気になるなぁ
それと、照れたティナーシャさん可愛かったね

、カットされた部分が多い分セリフに伏線詰め込みになってるかな。聞いてニコニコしてる(^^。緑の蔓もエルゼのとハヴィの仲はどうでもいい（笑）。「過去は変えない」「アイテア神の子」「何があっても守る」言葉に注目(^^

昔話で、攫った襲撃者との間に生まれた息子が過去に戻り母親を助けたってあって。過去を変えたら結果息子は生まれない。で、村を滅ぼされた憎い相手に敢えて寄り添うことで逸話で生まれたであろう息子を産む、みたいな話？
騎馬民族とまれびと、魔法師云々は世界観の話として。

ティナーシャと共に視察に来ていたオスカーは、砦で騎馬民族イトに村を滅ぼされた村人達を見かける

そして、村の視察に出た矢先、オスカーはイトから襲撃を受ける

頭との一騎打ちにオスカーが勝った途端、名も無き神が姿を現し、女性の体の中に入る

「緑の蔓」観ました
視察のため、国境周辺のミネダート砦を訪れるオスカーとティナーシャ。
近くの村では流浪の騎馬民族「イト」が略奪を行い、村長の妻・エルゼも夫を亡くし砦に身を寄せていた。そこに、イリティルディアが介入。
アカーシアでは…

「緑の蔓」
視察のため、国境周辺のミネダート砦を訪れるオスカーとティナーシャ。
近くの村では流浪の騎馬民族「イト」が略奪を行い、村長の妻・エルゼも夫を亡くし砦に身を寄せていた。

赤面ティナーシャかわぇぇ(≧∀≦) このあと滅茶苦茶セッ(ry
で本編、どゆことー!? 2人は200年前の子孫で惹かれ合ったとか よく分からんが新章入っても唐突な展開＆描写不足は変わらず…
取り敢えず対になりそうな青い宝珠＆オスカーの魔力封印だけ覚えときゃいい？

ティナーシャ猫がカワイイ。騎馬民族イトとの決闘は瞬殺したけどーーー。二人らしいやり取りのあと、オスカーがティナーシャのお腹をーハイ、一件落着かな？で、イチャラブ良いのではないでしょうか。

今迄の物足りなさは置いておいて、単話としてオス•ティナの絶対的信頼感、オチのイチャコラは好き
同室で猫(分かる)外でも猫(分からない)はあったけど
ハヴィとエルゼの関係性に対しての心情が理解出来なかった
結局この2人なんなん？
主要2人への添え物ep感が拭えない

原作を読めということですか。照れるティナーシャがかわいいのでなんでもよいのですが

ごめんなさい。わかりませんでした
うかうかと民を取引材料にする提案に乗っかるあたり王には不向きな男オスカー(前々から思ってた
夫婦漫才の復活を期待するも今まで心の距離の変化を端折ってきた事もあり解呪が済んだいま"旬を逃したイチャイチャ"との印象を強くした

トゥルダールの宝物庫に！
木箱？中身は青い宝玉？ファルサスの宝物庫でミラリスが奪おうとしてた赤い宝玉に似てる？一体何なのか気になる！
王族のティナーシャだからトゥルダールの宝物庫の物自由にできるって事かな？

ティナーシャさん猫ちゃんにもなれるのか
オスカーの肩の上に乗る構図が微笑ましい
戦で大切な人を失い自らも笑顔を失った女性
セリフで説明する分には簡単であるのだけど、ただそれだけだと物足りない
安定に走り気味の展開にキャラの深堀を怠れば何のこっちゃとなるのは免れない

宝物庫ですから…あれ？どこかで見た気が…変わった動きは見られません。生き残ったもの達をここへ。異徒。青い服の剣士。おしまい。私たちの村で起きたこと。先の時代から来た。さらわれて生まれた子。母親を助けた。過去は変えませんね。猫？えっ？続く

いや…二人のやり取りが…適度に軽快で…不思議とこのイチャが愉しい

オスカーの躊躇しないダイブ…男前過ぎる…惚れる

猫で濡れたくない…可愛過ぎ…
そして…ですよね〜

気になるフラグも…
ともあれイチャ笑
そして…シルヴィアも可愛い…

次回も楽しみ

オスカーなら決闘に勝つのは問題ないと思いましたが… その後ですよね‼︎ 彼もティナーシャも絶対ネジ何本か飛んでますよ‼︎ あんな思い切ったことが出るなんて凄いです‼︎ 2人は本当に信頼しあっているのですね‼︎ 猫ティナーシャも可愛かったです‼︎

いつも無茶するティナーシャとオスカーwこれも信頼関係あっての事なんでしょうね。
ただ神に操られていたから？実は引き裂かれた恋人だった？結局夫を殺されたエルゼの感情もイトの頭領の気持ちもわからなかった…
過去と未来を変える為の自己犠牲の昔話は何だったのか…

猫で濡れるのやだー！ってとこ凄く可愛かったな。

因果が巡るアンメモミソロジーを成す世界の因子が断片的に示され始めつつの、かなりマニアックプレイな"ぬこ回"。猫＝全裸→人間‥でティナーシャが服着てるのは、今話の作画の良さも相まって超惜しい。若干、展開に？要素は多いので様々に収束する原作第２部もやってほしい。

取り憑かれたエルゼを救うとんでもない方法。ティナーシャとオスカーの絆があってこそ。誰も寄せ付けなかったティナーシャがねぇ……ﾆﾔﾆﾔ。(*´﹃｀*)

いわゆる捨て回な印象。オスカーの呪いとけたのとティナーシャの過去が精算されてネタ切れなのか。13話前後という短い話数で捨て回みたいな話で消費はもったいない。原作完全再現なのかもしれないけどね。停滞感がいなめない

全体的な枠組みでいうと、試練を超えたティナーシャとオスカーが上位存在になりつつある事を描こうとした話数と思う。イト族族長と村長の娘の恩讐を超えた思慕に対して恋愛をどうこうではなく、悪霊的な存在を追放する事で結果的に２人を赦しているということだろう。が、お世辞に

猫化ティナーシャも可愛い

償いとして腕は治さない

落ちたティナーシャの為に躊躇なく飛び込むオスカーいいね

好きな人の腹を切り裂く役目とかキツすぎ

前回ラナクを退けちゃったし今後はどんな壁があるんやろ？

というのは些細な問題で、説明不足が過ぎて話がわかりずらいにもほどがある。音響でいえば制作側は台詞を知っているから理解できるけどエフェクトのかけすぎで視聴者は聞き取れない、みたいな感じ。説明を端折るにもほどがある。

謎の文字の宝玉…青バージョン

猫でも魔法は使えるのね

自ら飲み込んだ水晶に敵の神を捉えて腹の中でアカーシアで滅すると…

いままで散々させてきたくせに何故赤くなる⁉︎

前話で一区切りついた後で地方を巡る旅？…何か説明して欲しいのだが…

憎しみと愛しさと…の巻。
うーん…略奪騎馬民族の長？とそいつに夫を殺された女性との話は、情報が断片すぎて訳わからんなー。
いやもちろん"こんなんだろうな”という脳内補完はできるんけど、物語としての面白味は無いに等しい。

ナターシャはすっかり水晶の事を忘れてるやん(笑)にしても今回も説明不足。何故あのボスがあの子を好きなのかもあやふやなまま終わるしぃ。

この前の精霊12人衆のフード取ってた子の紹介をするかと思ったら違くてあれ?って感じが
話はぽっと出の強いやつがその場で倒されただけでそうですか…って感じに
伏線的にいざとなったらオスカーはティナーシャを刺せることを見せつけたかったのだろうか

襲撃された村の子供達は大切な人などを失ってしまったがエルゼが寄り添ってくれる事が支えになったと思う。ハヴィはエルゼの夫を殺したりとトラウマを植えつけたが同時に大切に想っていたように見える。ティナーシャはオスカーを信じているからこそ今回の決断を下す事が出来た。

え？え？なんて？
ラッスンゴレライ
ラッスンゴレライ
村長妻と盗賊の長は知り合いなのか？
一年前に気に入ったのか？
なぜケガをした男の元に駆け寄る？
男が村長妻をかばうのは中の神を殺させないため？
まれびとたる神は結局悪者なの？

緑の蔓

ホラーの具合が初代の妖怪人間ベムっぽい
モブのキャラデとかSEとか。
ベムは何回もリメイクされているので
面白いんだろうけれど。

400歳でこれはないだろう、オジサン怒るよ!!

ティナーシャが『神』を体内に取り込みオスカーに自分を刺させるとは…オスカーを信頼してるからこそ…なんだろうな
さんのポスト曰く“ティニャーシャ”の姿も可愛かったけど、最後のオスカーの表情が愛おしさで溢れていて凄く良かったな

ん－？？？？どういうこと？？？
良くない神様を倒したのはかろうじてわかったけど、イトの首領と村長のお嫁さんがわからぬ
語られてない背景があるのかな？察しろと？
と思ってたらTLもみんな「」になってた

主役2人も今更頬にキスで赤面？ってなった(良き

2人の関係もまたさらに進んでる感じ
顔真っ赤なティナーシャって完落ちじゃん

食い気味に「ですよね！」ってこういうのは聴き入っちゃう

領地探訪編かなんかかな
とりあえず完落ちまで見れて満足したから、あとは流し見にしよかなと

宝玉、思い出せよ…なんで忘れてんだよｗ

どこに行っても事件に巻き込まれるっていうのが物語なんだと思うけど、

いままでの話で3回も腹を裂いたヒロインってなかなかいないと思う…
それくらいでは死なないから、厭わないという考え方もあるけど、ちょっとなｗ

なんだこの1話。
本編本筋に対し、何をしたかったのかよく分からん。

まぁそもそもそこまで面白味を感じ得なかった作品だけど、これはいよいよだな。

最後の顔が赤くなる所が良かったですね

やっと照れ始めてくれました

ここまで長かった、ようやくって感じですね

夫を殺した相手をやがて愛してしまうというのはなくはないですがエルゼはまだ何も無いのにそうなるのか。夢で見てたから？

略奪して生きるだけの生産性の欠片も無い民族は滅ぼすなりして国に取り込み管理とかすればいいと思うけど、まぁそう簡単にはできないか。

頼むから端折らないで欲しい…。ストーリーの大筋は分かるんだけど、どうしてそうなった？結局どうなった？が多かった。これは…原作へ誘導する高度な戦略？ それにしたって、アニメ化を楽しみにしていた原作ファンは辛いかもしれない…。

略奪民族の長であろうとオスカーにかかれば一撃。躊躇なく腕をはねたのは結構衝撃だったな...普通の人間相手には苦戦すらもしないとは。ティナーシャと協力して戦ってからのイチャイチャがすっかり定番の流れになってるよね(笑)

戦災で笑顔失くした女性と、魔法士迫害の元凶となった神
情念に纏わる愛憎の物語なのに、相変わらずの展開の速さと、説明不足が残念に思えてなりません
己を託せる程に強くなったオスカーとティナーシャの信頼の美しさも、其れを存分に味わう余韻が少ないのも口惜しい…

国境近くの砦を視察するオスカーとティナーシャ。そこでティナーシャは近くの村から避難してきた女性から過去を変えるべくやってきた青年の話を聞く。その青年は母を騎馬民族にさらわれるのを防ぐために来たら、防いだら自身が誕生しなくなるという運命にあった。そこへ騎馬民族が

未亡人は夫を殺した男を愛した?　女心は複雑怪奇。取り込んだ神を倒す為に自分を斬らせるティナーシャと、見事にやり遂げるオスカー。この2人らしい。キスされて真っ赤になる魔女様、可愛い。

略奪が生業の騎馬民族イト登場。イトの男がエルゼに拘る理由も分からなければ最後にエルゼが自分の夫を殺した男に寄り添うのも意味が分からなかった。猫形態のティナーシャは可愛かったけど、今回の話が本筋に関係あるんだかないんだかよく分からない回でした

騎馬民族イトの聖地で神イリティルディアと戦うの巻。今回も置いてけぼり感が強くてイマイチ。未亡人の心情もよく分からんかった。時間移動が絡んできそうな雰囲気もあるけど果たして…

略奪が生業の騎馬民族「イト」
騎馬民族なのに誰も馬に乗ってないぞｗ

取り囲んだと思ったら
一騎打ちか

落下シーンが
なんかシュール(笑)

して領内で好き放題してる
人殺し略奪民族やのに許されるの？

ちょっとよくわからんなー

本筋が迷子になりつつ。ん？記憶する一族とは・・もしやヴァルト＆ミラリス！？オスカーとティナーシャの愛の物語と思うと、ここまでが壮大な序章なのかな。ともあれ、どんどん乙女になっていくティナーシャが可愛くて・・次回からの展開を見守ろう。

一難去ってまた一難。
ティナーシャいつも自分賭けてますね。
黒猫ティナーシャも可愛かった

腕を斬り落としたりキツめな表現もあるんですが最後のオスカーとティナーシャのやり取りがとても可愛くて良かった

夫を殺した盗賊に寄るのはどう言うことなんだろう

視聴御礼

「緑の蔓」

ご視聴いただいた皆様、
ありがとうございました。

美術監督
株式会社 キューン・プラント
河合良介さんのお祝いイラストを公開！

感想は をつけてポストしてくださいね

いまいちハマれないなあんネームドメモリーはんよ。
色々とつっこみたくなるし、
盛り上がらないし。
あとイチャイチャするなよ。
来週もお楽しみに。

隣国に目立った動きはないが、近くの村では騎馬民族イトが略奪を繰り返していた。オスカーはイトの聖地で首長と対決しその腕をはねるが、聖地の地下に潜んでいた神イルティルディアは厄介だった

今回ちょっと詰め込み過ぎだったんじゃ。けっこうわかりにくい。相手方のカップルの心理とか、説明を口説くしなくていいとは思うが、それにしてもこれではわからないのでは。全体として悪くないけど、ちょっと惜しい気がする。映像ももっといけそうだし。

カヨルお疲れ様でした！
略奪で生計を立てる騎馬民族、イトのお話!
ティナーシャのネコ形態可愛かったし、種﨑さんなのも相まってわんぷり感があったなあ
オスカーとティナーシャの信頼関係があるからこその展開で、
何かエルゼさんも幸せで良かった

話が頭に入らない。
未亡人のエルゼの抱えている問題とか、後出しジャンケンみたいで納得が行かない。
この話、物語上意味のある内容なのだろうか。
話について行けないのが辛いです。