魔導具師ダリヤはうつむかない 第10話の感想

ヴォルフさんスコルの腕輪に喜びすぎ！でも魔力はあっても魔法使えないから、はしゃぐのも仕方なし
ダリヤ洗いざらいはけ！と言いたくなりますね！イヴァーノさん
王城から実質呼び出しが掛かりました

魔導具師ダリアはうつむかない　空を飛ぶといってもジャンプして高く飛ぶくらいの距離なんだね
ヴォルフがとても楽しそうに飛んでて良かったね
それと新しい魔導具を20分ちょっとで作るとかめっちゃ凄いなw

そういえば転生設定でしたねｗ

（転生設定いるのかな？ｗ

イヴァーノもガブリエラも信頼できる良い人すぎて安心感が凄い
こんなに優しくしてもらえるのはカルロのおかげでもあるんだろうし、ほんとありがたいよね
ヴォルフも信頼できるから安心してダリヤを任せられるわ
AIくんもそう思うよね？

顔の作画が微妙に感じるのが少しあったが一番気になったのはあさり。
水桶に入っている大きさであさり？となった。
殻の色も含めてムール貝ぐらいの大きさだろうと。
しかし、調理されたものだとあさりぐらいな様子。
描いた人、貝の区別がついてない？

作画崩壊一歩手前...
ダリアさん、いつブラウスに着替えた？
謎の斜めベタ塗り、腕輪テストの演出もひどい。
ここまで水虫にこだわったアニメは珍しい。
王城に呼ばれるダリア。次週も水虫だ。

父製作「ドライヤー・極」が見てみたい。

次は王宮とやらに行くとのこと。成り上がりですねぇ。ほとんどあの男の人と飯食ってるか、商談みたいなのしているだけで、なんか盛り上がりが足りないです。もう少し、開発してます感とかあればいいのかもしれませんが…

ダリヤの魔道具で
ヴォルフが人外の領域へ
ダリヤの魔道具開発は
止まることを知らず
さらには、魔剣の生成まで
そして、王城への急な招待
いや、招待ではなく、呼び出しでは

ヴォルフがダリヤの作成した腕輪を実験してましたが、本人が楽しそうなのが良いなと！

それに、貴族の会話マナーについてダリヤが音読した内容は一体何だったのか、気になるところです！

また、王城へ招待されたダリヤとイヴァーノが作法を叩きこまれるのも印象的でした！

こいつらいつも代金ガー代金ガーしとるなｗ
それから一緒に食事のパターンなｗ

りんごのブランデーというと
カルヴァドスだっけか

魔道具のアイデアはみんな前世のものやね
王城への招待

翌日ってまた急やね
レディには準備ってものがあるんやで(笑)

今度は王城か
ダリヤの有望さを聞きつけたんだろうか

ヴォルフとダリヤ、普通に楽しそう
今度は革靴を乾かすドライヤーか
カルロ、靴下入れっぱなしw
そして前世の父親が水虫は草

イヴァーノいい人
笑顔だし楽しそうだけど少し困っていそうだなw
覚悟って言いかけたぞw

このアニメ、水虫対策で終盤まで持って行きそう。カルロ、娘と同じ発明バカだったと思うけど大人なだけに発明バカの人脈作りのヘタさを知ってるから方々に貸し付けやってたんだろうな。

封印しようと思っていた魔導具は、ヴォルフ専用の物になった

そして、商会員になったイヴァーノに、革靴が乾かせる魔導具を提案したダリア

彼の手腕で販売に向けて動き出そうとした矢先、ダリアの王城から招待状が届く

もはや水虫バスターダリヤ、 のうつむかないは足下を見なくて済む水虫からの解放を意味しているんだたぶん
おまけに家電メーカーダリヤも始める
避けたい言いまわし、それぞれの意味が想像力豊か過ぎて必要以上にどスケベになった。どうしてくれる

お話がどんどんサクサク、進んでいく＞＜。ほんと、コミック版、追い抜きそう＞＜。
でも、今回もいいお話だった♪。お父さんのお話が出てきたのも良かったし、ヴォルフさんもダリアさんのことを大切にしてて良かった！

私に何かあったらって、王宮で粗相して、さっそくフラグ回収しそうな気がする。むしろ、そんくらいやってくれんと、全然話が進んでないような。
指紋認証作ってたのは、まあいいや。
親父の遺品が焼却処分された件。と、いうか水虫をどんだけ引っ張るのよ。

原作好きなので視聴続けますが感想はココまでかなぁ
いろいろ気になるところが出てきてしまって
言い出したらきりがない
聖女の魔力は万能ですもそうだったけど何でこうなった
最終回までは見続けます（＾＾；

ヴォルフさんの身体強化の腕輪。
靴の乾燥装置の開発！
モノづくりの楽しさが詰まった話だ。

ただの商品開発部の日常をダラダラ見せられてる感覚が増してる。王城の招待は果たして・・・。さっさとヴォルフと付き合えばいいのに

この世界の貴族の言い回しやマナーはちょっとまどろっこしすぎますね。
どこもそうなのかな？
次は王城に招かれる事になって庶民からしたらやらかさないか緊張ですね。

なんだか今週は影の差し方が独特な感じがした所がチラホラとあった気がする

風魔法付与の腕輪型魔導具は,魔法適性の無いヴォルフだから扱える専用という訳か!部隊の連中から羨ましがられそう!笑
靴乾燥機やら何やら色々アイデアが出てきて,管理出来るイヴァーノさん居て本当に良かった!
急ぎの王城招待⁈5本指?何かの作製依頼?出世のチャンスなのかしら⁈

お酒の席での思い付きをほろ酔いノリノリで作っちゃうダリヤちゃん。技術と前世記憶による発想力となによりモノづくりが好きなもんで、とんでもなく売れるものばかり作ってしまうのね。王城へ行くにも準備大変ですな。

デートの約束もしてるし(笑)。更なる水虫対策、こんな形で前世の知識を活かす事になるとは。遂に王城から目を付けられたか。一夜漬けのマナーで失敗しなければ良いんだけど。

冒頭から無償に引き込まれる会話劇。水虫ネタをまだ引っ張るのには笑った。魔物討伐部隊隊長からの緊急呼び出しの内容はなんだろう？ヴォルフ専用魔導具のことを知って量産の相談とか？

今さらになって１話から見たくなってきた。
婚約破棄が余りにも酷すぎて離脱したんだが、EDが凄く気に入ったのと、ダリヤの飾らない雰囲気が良くて後半から見出したが、やっと受け入れられる展開になってきた。
個人的には｢なんとかは万能です｣の雰囲気に似てる気がしてる。

TOKYO MX、BS11での視聴ありがとうございました

来週も是非ご覧ください

水虫引っ張りますねw
そしてダリヤは水虫で大成していく。
異世界のお父さんも良かったな、と言ってくれますね。

アサリを食べたくなりましたw
酒蒸しにして食べたい。笑
あとリスなダリヤが可愛いw

早速試用してみたヴォルフは大喜びする／魔物討伐部隊長が急ぎダリヤを王城に招きたいという。慌てて服を借り、一夜漬けで作法一式を叩き込んでイヴァーナと王城へ

靴の乾燥装置の開発！
ドライヤーじゃ熱で皮が痛むから低温が出せるように、
つま先まで乾かしたいからホースを付けて穴をあけると、
モノづくりの楽しさが今週も詰まってたなあ
作画も本当に頑張ってる～

アサリの酒蒸しみたいな料理が美味しそうに見えます。
ヴォルフとの好調な関係でほっこりしながら、来訪者の王城からの急な呼び出しと即答を求める返事。
準備不足のダリヤの気持ちも考えろよと思う。

その昔、子どもたちの間で「アッサリ～、シンジメ～」というギャグがありましてな。アサリもシジミもどうなってるやら。異世界は、なんでも残ってるからいいなあ。

ほんとこの作品水虫追従するよねw
風魔法に靴の乾燥、発明品を通じて深まるダリヤとヴォルフの仲もほんと進展しないよねw

料理美味しそう

靴の使い回しは嫌だなぁ…
水虫だらけになるわ笑

ダリヤが王城へ
何かの依頼かな？

会話シーンばかりできついよね。かといって みたいなシャフトもどき演出は悪手だし

心配するも..すっごく楽しいで笑
なぜそんな言い回しか疑問に思うダリヤw
ダリヤの音読にヴォルフ笑
リスみたいなダリヤ笑
父のブーツに使い古しの靴下..遺品として取っておく？..焼き捨てますでw
ドライヤーでブーツを！

言葉の意味を知ってるからこそヴォルフは恥ずかしく感じていたがダリヤは音読する程、意味が分からない言葉に感じていた。ヴォルフがメモを取ったりとこの世界の兵士にとって水虫は敵に等しい存在だったと思う。王城に招待されたダリヤに何が待ち受けているのか。

アニメを作る気が無いなら帰ってもらえる？本当に絵にする意味が、動かすという意味が無さすぎる。せめて完成品を一枚絵で描け。
そしてこいつ……バカ愚かにも程がある。軍事転用なんて一番に思いつかなきゃならない。これだからラノベも読んだことが無いレッサーどもは

風魔法を付与した腕輪や靴乾燥機の作成を通して2人の時間を過ごすダリヤとヴォルフ。どう見ても相思相愛だし実際相性も良いのに中々恋愛に発展しないのがもどかしい。後、人物に不自然に入る斜めの影が気になって話が頭に入って来ないんよ