魔導具師ダリヤはうつむかない 第2話の感想

死んだ2人から呪いだけ残されて一気に世界が狭くなったようで苦しい。でも絶対にうつむかないんでしょうな。最後まで見ざるを得ない。

ダリヤの探究心だけではなくカルロの助言もあり完全防水の布は成功を収める事が出来た。ダリヤは婚約を好きな人と同士で結ばれるものではなく家を守る為のものだと感じていたように見える。カルロは容体を察して最期のひとときをダリヤを過ごす事を決断したと思う。

トビアス、ダリアと
婚約が決まった途端
モラハラな性格に
変わってしまい
イライラしました
最愛のお父さんが亡くなり
ここから先、ダリヤの
転落人生の予感

いきなりの兄弟子
いきなりの婚約者
いきなりの別離
雨合羽発明ダリヤの功績
婚約者になった途端、ダリヤに制限ばかりのトビアスの根底にありそうな嫉妬心
お墓の前でひとりきりになるダリヤに寄り添わんかい！
次回、真実の愛？←？ついちゃってる…

親に結婚を勧められた女性、結婚相手は自分より能力が低くしかも外で酒を飲むな華美な化粧はするな髪はおとなしい色にしろとハラスメントを受ける。
現状、転生ものである要素が全然ないんだけどドライヤーとレインコートで攻める気だろうか？

スライムで防水って既視(ry 転生故の発想も試行錯誤の描きはいいね。
勝手に結婚決まって草、2人とも死期悟り過ぎだろ… なのに何故仕事の引継ぎしてない
トビアス糞過ぎぃ(;ﾟ;∀;ﾟ;) への劣等感？
Bパに詰め込み過ぎて感情が追い付かないよ；

ただ最近こういう作品見てると眠気に負けて3回に分けてくらいで見てる笑

けど、OPのなこちゃんだけは耳かっぴらいて聞いてる

ダリヤがレインコートを制作してましたが、完全防水の布が様々な用途で利用されて注文が殺到するのも印象的でした！

また、婚約者のトビアスがダリアに色々言ってくるところに引っかかるものがありました…

それに、カルロまで亡くなってしまうのもショッキングでした…！

父親もその親友も逝ったか…

ダリヤ、魔導具以外にはそんなに興味ない？
兄弟子との結婚簡単に決めたし
でも兄弟子、本当はポンコツタイプだな
長く続かなそう

ダリヤ、今度はレインコートw
スライム使うって発想がなかなか
めっちゃ殺到しているし売れたな

アニメ版、ほんと、じっくりしていて、いいね！
アニメなったら、ここら辺のシーンは飛ばしに飛ばして、1話前半くらいでここら辺の話は終ってる、と思ってた！

ダリヤがトビアスと婚約…
こいつマジで嫌ｯ！と思ってる所に
次回のエピソード タイトルを見て
一安心(^o^)
(時代背景を現すには良いキャラ
だった～)

と急に出て来た「時計の砂」
いやｯ！そんな存在があるのなら
魔道具が霞むんですけど笑

スライムの有効活用回。
何かこう、ダリヤに対して「あれはするな」「これはするな」としつこく言うシーンが今後もどんどん増えてくんだけど、主人公結構好きなキャラだけにそれを見るのが結構しんどい。あと先の展開を知っているとトビアスお前が言うなとしか。

なんかいきなり婚約だか結婚だかしていて、旦那が口うるさいし、小者だしでさっさと離婚すればいいのにと…
なんか後は魔導具師無双するだけの話になりそう。

原作や漫画でサラッとしか書かれなかったトビアスのカスっぷりが書かれてるのは補完的な意味では良いが、新規が入りづらいなコレ。。婚約破棄までの起承転結と考えれば必要だけど、面白くない造りだなと(個人の感想)
3話頑張れ

トビアスに飛び蹴りや回し蹴りをくらわしたい回。トビアスなりの考えがあるらしいことを多少差し引いてもただの最低男じゃねぇか。ダリヤへの嫉妬がないとは言い切れないと思うんだ。
カルロさんは、早い早い、早すぎるんだ…。ダリヤのことを思うとつらい

レインコートの開発には成功するが、父の死やダイヤの婚約者の関係などダイヤの行く末の雲行きが怪しい
いちいちダイヤの行動に注文を付ける婚約者はこの世界では普通かも知れないが印象は悪い
せめて父の墓から動けないダイヤの側に寄り添えないのかね婚約者は

急にツマラン内容。何だこの事務的な展開とペローンとした作話･演出。こんな早くなろう癖が出現するとは。見た感じ中世ヨーロッパ風の世界観、濡れた服を元に濡れない服･布と言う発想は解るが、傘は？日本だとミノ傘は1600年代には生産されてる。この世界には傘は無い様だが…

スライム倒して300年、知らぬ間にレインコート作ってました。
発明で成功したものの、縁談に疑問を持たなかったり、トビアスの言いなりになったりとダリヤの人間性に不安が残る。
そんな状況で父親死亡って、この主人公、真っ当に生きていける気がしないのだが。

赤髪って可愛いし綺麗だし良いよね

は
うつむかない
スライムの雨具は
まだ良かったんだが
ダリヤの婚約者の
ああしろこうしろは
だいぶ耳障りだった。
そもそも大西さんの声も
あんまり好きではないのだが。

ダリヤとカルロさんが本当に良い親子。仲良いのもカルロさんを尊敬してるのもよく分かる。
そしてダリヤ自身が魔導具に打ち込んで努力している姿が眩しいね！

トビアスは頼むから自分にもっと自信つけてダリヤを押し込めるのやめてよ…

カルロさん亡くなるとこで泣いた。

娘の幸福を願っていたとはいえ娘がどんどん俯いている事に気づかないカルロも悪いしダリヤにも少しだけ問題は無いとは言わないけど、トビアスがほんとクソ野郎だからトビアス観てるだけでイラッとしてしまう。笑
嫉妬からくるモラハラ男は醜い。

婚約した途端に抑圧し始めるし、なのに家のピンチにヘタレだしダメ夫の見本市みたいになってますが大丈夫ですかトビアスくん。楽しく魔導具を作っていた日々が嘘みたいな展開ですね。

原作小説・コミック未読勢だけど 1話と打って変わってストーリーがグッと進んだ感じ。
父親同士が仲良いから決めた許嫁って事だけど兄弟子君はちょっと耐性弱過ぎんか？

EDのまり菜ちゃんの歌声と曲が相変わらず良過ぎて泣いてる

脳味噌ではダリヤが不憫なのは理解できるんだけどどうにも心から憐れむことが出来ない。それは尺の問題なのか物凄く淡々とお話を「消化」だけしてるように見えてしまうから。

義父倒れ実父逝き婚約者はクソ男でタイトルに繋がるわけね。そう考えるとまだ現段階はプロローグに当たるのだろうがにしても雑すぎよ。あれだけ1話で家族を丁寧に描写してたのに。

これはあかん。とんとん拍子に淡々と展開されるものだから全く感動とか生じない。親父さんが亡くなるってかなり重要な出来事だと思うけど信じられないほどあっさりしてる。

ほんと前世のアイデンティティさっぱり消え去ったかのようだな。親が婚約者を決めるってことに戸惑いとかないんだ。

カルロもテオドーロも死期を悟り過ぎ。
婚約した途端のトビアスの関白宣言がやばい。オルランド商会も窮地にありそう。
友人のイルマ、ルチアが可愛い。ルチアはスピンオフの主人公でもある。
背景CGが独特の味わい。

魔導具とは？な説明。そして防水布の開発！大ヒットちらりとルチアちゃんダリヤに嫉妬してたトビアスくん、婚約した途端父さんとカウンターで飲みながら話すシーンにじ～ん死に際に会えなかったのか。。

魔導具師として評価され、父の薦めもあり兄弟子のトビアスと婚約した。だが…。商会の危機に、突然の父の死。災難は一斉に降り掛かってくるんだよなあ。無能で実は嫌な奴フラグが立ってるトビアスが何かやらかしそう。婚約破棄とか。

レインコート作り＆兄弟子と婚約＆父死亡の巻。『カルロは良い父親だった』という空気にしたかったんだろうけど、本性がアレなトビアスとの婚約を決めた時点で父親としては大幅減点なんだよな。モノ作りパートもあまり刺さらず。ダリヤ曇らせ展開はまだ続くんかね…

娘が髪色を急に変えた事に関して何とも思わなかったのかパパ…せめて話聞いてそんな奴なら婚約やめようってしてから死んでほしかった。てかダリヤも特に反論せずあの男の要求全部受け入れるの怖いよ…評価の時も魔道具師の部分しか話さなかったし人として見てない？

いかにも死にそうな父親が…死んだ！いい人だったんだろうが勝手に婚約話を進めるというマイナス要素の直後死んでなんとも言えない気持ちに…もっと素直に悼みたかった。この世界の一般的な感覚がわからんけどあのモラハラ男にOK出したの見る目なさ過ぎるよパパ。

雨を弾く新しい素材作成から婚約、そして父親の急死とダリアを巡る上り下りの激しい話でした。
気に掛かるのは、家の格を重んじるトビアスが、婚約者ダリアを一人の女性として見てないこと
これが次回の火種になるようですね。

カルロの弟子トビアス登場
なんか嫌な感じがする奴やなぁ

もう長くはないとトビアスの親父からカルロに婚約話
親同士で決めちゃったよ
であっさり受け入れるんか～い(笑)

トビアス小姑やな、で父死亡
さらにカルロも死亡

1話でイベント3つ発生
ちょっとポカーンってなってるｗ

TOKYO MX、BS11での視聴ありがとうございました

来週も是非ご覧ください

ただ、トビアスとの関係はまだ何かありそうな気がする。

話数がもったいない気がする。

この婚約は破談になって、その後から物語が動くことになりそう。いまのところ淡々とイベントを消化しているだけで面白さにつながっていないのがなんとも。

ストーリー構成がダメパターンかな。
まったくもってつまらないぞ。
あとキャラの黒い線はなんなの？
光の反射？と思ったがあまりにも
ずっとあるから違和感しかない。
何の効果も生み出してないからやめろ。
ストーリーもキャラも魅力を感じない。

兄弟子が来たけど婚約になった途端に怪しい雰囲気出し始めたね
そして仲睦まじく話していた父がここで死…
次でどうなるか

ダリアとトビアスの婚約してそしてお酒の飲み過ぎや疲労もあってダリアの父カルロは倒れて亡くなってしまった９点

じっくりと描いていて、その点は好ましいのかもしれない。個人的にはやや眠い気がするが。

トビアスとダリヤは親同士の勧めで婚約をしたが結婚できるとは思えない。
彼はダリヤの才能に嫉妬をしている。
だって身長の差や髪やメガネの色に口出しするのは違う気がする。
そしてダリヤも友人の声も届かない。
婚約破棄にならないことを願う。

レインコートの撥水性を高めるためにあらゆる手段を模索し研究に没頭している様に研究者の執念が感じられて感心した。
父親の死よ。バーでのやり取りを見た後に流れる走馬灯と、最後に発する娘の名前にちょっと泣いた

レインコートの制作を思いつくダリヤ。 試行錯誤を繰り返す。 完全防水の布と、それを使ったレインコートは話題となり注文が殺到する。 そんな折、魔導具作りに成功した二人に婚約の話が出る。

兄弟子トビアスを迎え、レインコートを作り、魔導具師として頭角を露わにするダリア

そんな中、父親同士の話し合いで婚約をしたダリアは、トビアスの言う通りに地味で目立たない容姿に変わった

そして、父との別れが訪れる

次はレインコートか。影描写入れるの良いけど、ちょい雑。婚約後に豹変する夫やん。話のペースは遅めだな。

やっぱりお父さん亡くなった(´▽｀)しかも婚約者くんは劣等感持ってるせいでダリヤに冷たいよねなんか。これ、婚約破棄されたあげくに特許権やお金とか取られるんちゃう？

レインコート開発、トビアスとの婚約、父の死。今回だけで結構色々あったな。
スライムを付与した布ってあまりイメージ湧かないな。

初回からあらすじを辿ってるだけみたいな粗さを感じていたけど、
結婚や親との死別のような大事な話までこんな雑な脚本ってさあ
この先こういう作りの話ばかりなんだろうなあって思っちゃうよ。
なわけで、本作はちょっとごめんなさいです

ダリヤ
前世過労で死んだのにまためちゃくちゃ頑張ってるな…
人々生活を豊かにする前に自分が豊かにならないと

スライムの乱獲ってスライムって減るのかなぁ

勝手に婚約話が…
すんなり受け入れるダリヤにびっくりしたわ

今度はレインコートで話題を掻っ攫い、兄弟子トビアスとの結婚。途端に運命が変わったかの様に幸せな結婚生活でなく束縛されダリヤらしさが奪われ、お義父さんは倒れさらにお父さんまでと人生急転落…
タイトルはそういう事だったのか…

トビアスが結婚まで家系を重んじるに皮被った男尊女卑を表に出さなかったトコも家庭内DVあるあるぽくて
嫁が人に無関心だと絡め取られやすいね。

テンポが悪いのか内容がないというかアニメ向きではないのかなこの作品は

と思って原作読みに行ったら…
あーそういうことか

「 なかなか興味深い展開になってきたね。婚約者のトビアスはたぶん善良だし、ダリヤも仲よくしようとはしてるけど……どう見てもトビアスが劣等感を持ってて、ダリヤを束縛しようとしてるよな。この二人、アカンことになるのでは。

なんじゃこの、ダイジェスト「おしん」は！？
と思って、たまらずネットの海を彷徨った結果、この辺りは後付け前日譚みたいですな。それでこんなに雑なのか。本編が始まるのは何話からなんだろう？
そこまでは回想シーン見るつもりが必要のようだ

お約束の婚約破棄展開から始めずに
、導入の回想編にガッツリ尺を使ったシリーズ構成は丁寧だけどインパクトが弱くも感じてしまう…。それで本当のお話が始まる婚約破棄まではいよいよ秒読み段階？

今回の魔道具はレインコート。スライムを使ったレインコートは前にどっかでみたな（神に拾われた男

父カルロのもとに新たな弟子トビアスがやってきた。ダリヤは一同が雨にずぶ濡れになったエピソードからレインコートを作ることを思いつき、トビアスとともにダリヤ主導でスライム素材の研究を進めて完成させる。ギルドには開発者ダリヤとして登録。レインコートは

タイトルから察しはついたけど…
魔導具師は短命なのか…？

ダリヤが柵にがんじがらめにされている様で辛い
トビアスがダリヤに相応しいとは思えないし…

現状転生者としての内面語りがあまりないのは気になる
まだまだプロローグの段階なのかな？