魔導具師ダリヤはうつむかない 第9話の感想

ダリヤ(の商会の保証人)が繋いだヴォルフ兄弟の縁
過去への罪悪感が疎遠にした絆が修復されるのは良き
泡ポンプ商品化へ
商人としての立場を学びながらも、職人への敬意を払うダリヤ
心が綺麗だね
強い素材での魔導具作りはリスキー笑

グイードもトラウマ抱えてた
お互いの想いを吐き出せていなかったためにすれ違っていたんだろうな
ガンドルフィーへの敬意が話しをややっこしくしてるが何とか決着
スコルの腕輪制作過程で吹っ飛んだ
もうダリヤ1人にしとくと危険だからヴォルフ一緒に暮そうよ

やっぱり作画気になっちゃうかも
内容はこんな感じかもねで見れてるけど
作画ＥＤの絵が本編も描いてくれたら良かったのに

曲者のおっちゃんなのかな？って思ったらええ奴やったのでよかった（今のところ）

それにしても人物の影が気になりすぎる

製作陣に意図を聞いてみたい

今までの道具や機器は魔法を付与するっていう意味がわるけど、ポンプボトルはなんか違う気がする。構造でできるのでは？
共同開発者で揉めてるのはなんかお互いを尊敬し合って良い感じ。
OP最後の眼鏡がだまし絵みたいに見えるな

ダリヤほんと危なっかしいな
これはヴォルフが心配するのも分かる
もう少し自分を大切にしてほしいですね
ダリヤの家に同世代のクールなしごでき美少女メイドさんが常駐してほしい
AIくんもそう思うよね？

発明が大したことないと卑下したり、開発に夢中になって自滅したりと、ダリアはもっと自分を大事にした方がいいと思う。結婚急がせる気持ちも分からなくない気が。
ハンドソープのボトルね。靴下といい、王宮のおっさんにウケがいいものを作り出すことに定評があるようで。

ダリヤは魔導具師なんだろうけど、単純に転生前の知識だけで生きてる感じしかしないですね。しかも、しれっと出てくるんですよ。今回のジャンプーボトルみたいに。もう少し転生している感じを出してくれればわかりやすいのですが……

母を失ったあの日からまともに話していないグイードに、商会と騎士団の報告をしたヴォルフは、ようやく兄の本音を聞いた

そして、ダリアは職人として尊敬するフェルモと共同名義で泡ポンプボトルの開発を始める

まさかの泡ポンプ
江戸っ子職人かフェルモ
お話は悪くないのだがこの世界の衛生観念、水まわりの仕様、市井の生活描写が無いので商品としての価値が把握できない
兄弟の確執も前フリ無く謝罪されても困惑
総じて枝も葉も省いてお花だけ描いてる

トントン拍子にダリヤを
中心に良い雰囲気が
広がっていきました
ポンプボトルを開発した
ダリヤも凄いですが
その問題点や改良点を
アドバイスしてくれた
フェルモさんも素晴らしかったです。

ヴォルフとグイードの過去にヴォルフの母の死が関係していたとは……！

個人的に、死ぬべきだったと言うグイードに、ヴォルフが亡くなった母が騎士として報われないと撤回を求めるのも印象的でした！

それに、ダリヤが持ちかけた共同開発も話がまとまって良かったなと…！

自爆による怪我か
ダリヤ、頼りになるけど危なっかしい
ヴォルフもそりゃ心配になる

ヴォルフ、兄や父とはかなり距離あるな
ほぼ他人か
でも兄も悔いていたし許可も出たし、関係はこれから

一方のダリヤも交渉成立と
ダリヤちょっとズレているw
相手もやっぱりプライドあるよな

父と兄との関係
異母姉妹か

ダリアの花かな
主人公はダリヤだけど

ヴォルフの距離感がなぁ
魔力付与でふっとんだダリヤが怪我

ポーション高いのか
ワインの本数で(笑)

グイード兄様、賢章なのね。
アウグストが小野Dで…
　
もしかしてエルード兄様か父上、小野友樹にしようとしてません？？(*´艸`*)
　

今回ポンプボトルを見て、転生モノという根本を「利用する」という構想に思い至った。
普通は主人公がこちらの文明を利用して上手く金儲けや立身出世をする訳だけど、本作はそれらは付随的なモノで1番の理由は「発明品を考える手間」を省ける
↓続

今日はヴォルフさんのおにーさんのお話！　ヴォルフさんのおにーさん、いい人！　本当にヴォルフさんのことが好きな気持ちが伝わってくる！　見てて微笑ましい兄弟だよね！

お母さんは倒されたのにヴォルフが勝てたのは目のせい？泡ポンプの材質が気になる～(笑)プラスティックはまだ無い世界だと思うねんけど。

ヴォルフ、凄惨な過去。兄と和解。
ガンドルフィと泡ポンプ製品の製作打ち合わせ。
泡ポンプの仕組みは、KAOのページに記載されている。
樹脂成形機も使わず繊細な部品を作る魔道具師。
人間３Dプリンタや〜。
職人の矜持を貫くガンドルフィ。
ものづくり万歳！

ヴォルフと兄グイードの和解
お互いに引け目を感じたんですね
スコルの腕輪の件説明が少し足らない気がしないでもなかった
ポンプボトルの量産に向けて職人フェルモと相談
ん～～～
フェルモの声のイメージがちょっと（＾＾

シャンプー容器のアレを売り込むダリヤ。
アレ、以前別の種類の詰替え用パックのを入れたら泡でなかった。
横着はできないな、なんて思いました。

ダリヤ怪我をしてしまいましたが、単に自滅した感じのもので一先ず安心(?)

悪夢を見続けてきた兄弟、でもヴォルフはダリヤと会ってから悪夢は見てない。結婚しよう(笑)。下働きの職人にもプライドがある。そこにあえて踏み込むダリヤにハラハラした。ダリヤでも気を抜けば事故る。ヴォルフが一緒に住むべきでは?

お母さんが亡くなったとき、既にグイード兄は青年だったのね。会話は大事だ。泡ポンプの会合。ダリヤの裏表のない性格や商売に疎い感じ。ヴォルフに抱きしめられても、色っぽい展開にならん。恋愛脳ポンコツ仕様。

ヴォルフにとってのダリヤのように良い出会いというのは他のまったく関係のない所にも良い影響を与えてくれる事ってありますよね。

魔導具の付与って凄いハードですよね。ダリヤが加減を知らないというかのめり込みすぎてるのもあるのかもだけど

ヴォルフは兄グイードや実家と疎遠なのか!
母の事はあるにせよ異母兄弟なのにここまで弟思いの兄で良かったよ!
泡ポンプボトルではフェルモに職人魂を見せつけられたが,ダリヤもズレたとこで頑固だったww
まさかダリヤ実験失敗-ヴォルフ持ち帰り-高評価-注文殺到じゃあないよな?笑

数話前から乱れは有ったが今回は作画崩壊寸前だ。
作監チェック迄上手く回っていないのが手に取る様だ。
作画外注には良く有るパターンだがここいらで総集編回でも入れ込んで工程を回復しないともう限界だろう。

ダリヤのほうもちょっとズレていて、フェルモの「なんでそうなる！？」には吹いた。グイードは前回ラストの表情が意味ありげだったからヴォルフに試練が訪れるのかと思

TOKYO MX、BS11での視聴ありがとうございました

来週も是非ご覧ください

ヴォルフが兄と本音で語れたのは良かったと思います。
先週は災いを呼び込む存在だと思っていたので不安でした。
結婚を勧められたり独立に難色を示したり悪い人ではないよ。
あまり物語が進んでいると思えないのが残念なところです。

えーと、誰の決め台詞だったっけ。「君には二つの選択肢がある」。引用かなあ。まあ普通にあるセリフでもあるしなあ。

いい人しかいなくて疲れる。トビアスが5人ぐらいほしい

兄が情けないというより子供ながら飛び出せるヴォルフが凄すぎるだけだよなぁ

結婚フラグ

カミソリ負けは大変

自信がなさすぎるのはダリヤ買ってる相手にも失礼

ダリヤには自分を大切にする気持ちを少し持って欲しいね

きちんと話し合えてないだけで家族仲は思ってた以上に悪くはなさそうな感じ..
泡ポンプを実用化に！
共同開発かどうかで言い争っててwどちらも折れなくて笑
右半身負傷..付与しようとして吹っ飛んだ？苦笑

あのなぁ。全然繋がってないぞ。靴下の話のケリを描かんかい。で、その後にどう魔の要素を組み入れたのかわからん品物の話して、それが終わったらいきなり何作ってるのかわからん上に怪我。
純文学に堕ちるな。きちんとラノベをやってくれ

えっと、何の話だっけ
ヴォルフと兄の会話、泡ポンプボトルの会議、ダリヤとヴォルフの会話、の3部構成。
うーん……

グイードは自分のせいで母親を失ったヴォルフの為にも自分に出来る最大限の事を費やしていた。フェルモのダリヤ会談は互いに熱くなるところあったがガブリエラはそれを狙っていたように見える。ダリヤの作った腕輪はヴォルフにどんな影響を与えるのか。

ヴォルフは兄グイードと面会しロセッティ商会の保証人になったことを報告する。グイードはヴォルフに親身になって協力しようとするが、ヴォルフはそれをヴォルフの母がグイードを守って死んだことに起因すると気づく。グイードはあのとき馬車から自ら戦わなかった

傾いた工房にとって願ってもない申し出なのに、フェルモさんが難色を示すのが如何にも堅物の職人って感じで良かったし、対して一歩も引かないダリヤの誠実さも又良かったです。それにしてもヴォルフとの関係が中々進展せず少しじれったいね