魔導具師ダリヤはうつむかない 第6話の感想

OPラスト回収にもなる題名回。心配と断言。屋台の品で朝食。酔っ払いに絡まれるも撃退。家でチーズフォンデュ振る舞い。ヴォルフの話。題名の作成。効力に喜ぶヴォルフ。過去回想と決意。トビアスと兄。ヴォルフの書類に感想と感謝。約束をしてヴォルフ帰る。1/2

ダリヤは子供の頃から変わらず無謀
祝福も過ぎれば呪いに
カルロは2人の事考えてくれてたのにトビアスよ…
まあ、それぞれに幸せになれば良いのでは

ダリヤロスから数日
俺の願いが届いたのかメガネを制作するダリヤ
チート級自分用メガネを作るんだよね
そう、思っていたのに、イケメンヴォルフの、目の色の美女ハーレムデバフを抑える為の偽装メガネだった
鈴木雅之からグラサン貰ってこい

めっちゃ良かった　OP前のダリヤ、ヴォルフの会話シーン　ダリヤの驚く表情いい　ダリヤの色んな表情かわいい

色味が暗い？屋台はもっと色があると思ってたな。ナンパ撃退と妖精結晶付与の幻覚シーンにアニメって素晴らしいと思った。貴族と庶民で身分差がある社会だから誓約書なんだっけ？トビアス兄は優秀で声は興津さん

嫌な予感がするんだけど
この作品は聖女の魔力は万能ですの
2人みたいに無自覚イチャイチャ友達を
演じるのか？

モブがモブムーブなだけにそれだと
カス元婚約者以外見所がなくなるw

あいつは最高だよ

byPさん

改めて男女の恋愛関係ではなく、あくまでも気の合う友人関係を維持する事を確認したダリヤとヴォルフでしたが、
本当に大丈夫なのでしょうか
友人関係から恋愛に発展する事は時として有る事では有るし、この宣言が足枷なる可能性は高いですね。

色恋沙汰に苦労した2人だからこそ友人関係であることを強く意識し合ってたのが面白いね
精霊結晶の付与が最早精神バトルだと思う中、付与された眼鏡どころか横から見たら眼球自体も青く変色してたが、これは設定通りか、それともミス...？

ヴォルフの気味が悪いほど距離感にこだわったり"男の"ダリに執着した理由が判ったのは何より。中々不憫だね共感はし辛いがw

一周回って"Mr.真実の愛"トビアスの応援したくなったな。隣家に居そうな小悪党ならぬ小クズが一から出直すありさまを

私は、原作のなろうは読んでますし、コミックス版は2種類とも読んでいるファンです。何なら、スピンオフ作品の「服飾師ルチアはあきらめない」も読んでますよ。

『自分の顔が大嫌いだ…』
そうなんだね、私も一緒だよ。理由は違うけども。

女性絡みで友情が破綻することが多いヴォルフの話が印象的でした…！

ただ、ヴォルフの金の目を隠すため、ダリヤが妖精結晶を使った眼鏡を作るのは、なるほどなと！

でも、その時の様子が不穏だったので、後々悪影響を及ぼさないか、心配なところところではあります……！

原作と漫画あんだけいいのに
漫画の作画が良すぎるから？
アニメはこれなにを見せられてるの？ってなる笑

久々の魔導具作りシーン
ダリヤ、またヴォルフを救ったな
イケメンすぎるのも嫌だったか
能力がないから余計に
人付き合いまで似た者同士だが、どっちも一線引いているけど恋人関係になるのも時間の問題だろうな

でトビアスここに来て親の意図を知って後悔か？
もう遅いけど

今回もヴォルフさんと2人のシーンが多かった！　よきよき、もっとやれ～！
ダリヤさんとヴォルフさんはほんと、お似合いだと思う～！
でも、今はまだ、あんまり商売の話が進んでないのは残念かな＞＜。商売の話も好きだから！

カット毎にヴォルフの眼鏡の大きさが変わるのと日差しの影の入り方が気になったかな。
5話までで街中で埃が舞ってる描写なのか、白い粒みたいなのがちらほら移ってたけど、そこに労力をかけるのなら、眼鏡の大きさや影の差し方にも気にしてほしかったかな。

魔導具開発のためなら命を懸けても構わない。そのうち、そんなこと言い出しそう。そりゃ、スライムに肌を溶かされてケロリとしてる胆力の持ち主ですから。
トビアスは政略結婚に巻き込まれそうだったというか、好みじゃないからってあまりにヘイト集めすぎてるんだよな。

トビアスの件は話半分で聞いてたからよくわからんけどなんかざまぁ。
でいいんだよね？
なんだか保身の為に今後もダリヤに絡んできそうでヤダな。

妖精結晶を付与した眼鏡は眼鏡越しじゃなくても実際に眼球まで変色して見えるのね？

アバン
一瞬なんのこと言ってるかわからんかった
あのお店の親父の友人、店長の事か

貴族社会が結構っていうか
かなりややこしい世界観みたいやね
言葉遣いも証書作るとか

トビアスがまた出てきた
もういいんじゃないかな？(笑)

ヴォルフの目
魔法付与した眼鏡
二人は友人

ヴォルフは、瞳の魅了の力でモテすぎて友情が破断する悩みを持っている。
ダリアが妖精魔力付与したサングラスによって救われる。

ダリヤとヴォルフいいじゃん
そのまま、ゆっくりと育もう(^-^)

と来たｯ！やっぱり、この作品は
海外の小説だとスライムって
難敵というか厄介者みたいな位置で～
そゆ世界観にダリヤが転生したってのを感じる１シーン

話の前の静けさでお家騒動勃発というところかな。終始おデートばっかだった。
ダリヤの眼鏡姿はもうないんでしょうか？

前回に続き、カッコいい男の人とのお話。仲が良くなるという部分はあるのですが、2話使っているのだからもう少し展開があってもよかったかなと。
転生ものは転生してどうなるってのがあるはずなので、もう少し転生前に言及してもいいのでは。

ヴォルフの瞳は人を惹き寄せる力を持ってたがヴォルフはこの瞳を嫌っていた。素材との葛藤がありダリアは画期的な発明をする事が出来たのだと伝わる。トピアスはカルロがダリアと結婚させた理由を知ったのと同時に約束を破った責任を持って生きる事となった。

ヴォルフは美しく輝く黄金色の瞳で様々なトラブルに見舞われていたんだな..
魔法付与された眼鏡で町を歩く彼は幸せそうだ!
前話の流れで恋心も期待したが..
"これは恋じゃない!彼女もそれを望んでいない"は本心かな?
今は強い騎士と良い魔導具師を目指す気の合う友達って感じだね!

恋愛に向いてない者同士、つまりお似合い(笑)。ヴォルフの為に集中して魔導具を作る、熱意と愛が籠もった名シーンだ。友情が愛に変わる日は近そう。トビアスは今後苦労しそうだけど、まあ頑張れ。

全編通して見るのは初めて。
理由は、１話で婚約破棄されたダリヤが不憫過ぎて可哀想で見てられなかったから(つд`)( ノω-、）
最近EDが気に入ったので見てみようと思った。展開とテンポがやや独特だが、ダリヤの健気さ一途さ、プロ意識は好感持てるその男ともう付き合っ文字数

前回も書いたけど2人が異性としてではなくあくまで友人としての関係を築こうとしているのがいい。にしても昼夜問わずアルコール摂取量の多い主人公だ。

自分の目が嫌いなイケメン、ループ7回目の悪役令嬢でも見たな、女性向けだと王道な属性なんだろうか。目問題も解決し急速に高まる好感度、それでも友人という一線を引いてしまったから今後くっつきそうでくっつかないラブコメになっていく訳か…

TOKYO MX、BS11での視聴ありがとうございました

来週も是非ご覧ください

なう。

BS11デジタル 2024/8/12 0:30 - 1:00
亡き父の旧友が営む魔導具店を訪れた夜、ダリヤは自分の家にヴォルフを招待して夕食を振る舞う。友人として気が合う二人。...

女性からは色目を使われ、男性からは敵意を向けられるという。話を聞いて、ダリヤは妖精結晶を使った認識阻害眼鏡を作り上げる

関係破綻名人のヴォルフ君
そんな彼の為に作るのが眼鏡っていう結構いい感じの流れ
恋愛＋魔導具というコンセプトは崩さないね

内容はともかく（オイオイ）、飲み食いが続いたのはよい。これだけ気持ちよく飲み食いする作品は久しぶりな気が。「このすば」は「アクアいい加減にせえよ」になるし、この後の番組はストゼロだｗ。うん、エールとワインというのもよろしい。

一緒に食事をしたり家に招いたり、ヴォルフレードさん十分下心がありますよ。
そしてトビアスは女の好みでダリヤを拒んだのか。
才能に嫉妬していたり身長差に違和感を覚えたり、目に見える不快感かと思っていたよ。

もう付き合ってるのでは？お前がメガネかけてどうすんだよww

外食だけでなく家に招いてイチャコラ飲み食い。互いに仲良くお片付け。恋愛より魔導具作りに夢中だったダリヤとブラックスライムやメガネでお金や正当な対価を気にするヴォルフさん。トビアスと違って金払いも良く着実にd(ダリヤ)ポイントを貯めにきてて草。

ヴォルフがモテるのは目のせいだったんかい！
そしてトビアスに関してはまだ何も起きてないけど
これから何かあるのかな？できれば破滅してほしい笑

ダリヤならかなり言い寄られるやろ…

ヴォルフ
イケメンすぎる故の苦労が…

純粋な男女の友情は相当稀だよね

ダリヤは魔導具の為なら本当に無茶するなぁ

トビアスもある意味被害者
ゴミクズ野郎には変わりないけどw

なーんだ。やっぱり魔眼やん。容姿の話ばかりするから先週ちがうのかと思ったやん。友達関係にも公証人が必要て(笑)大変すぎ。そしてバカ兄弟子は相変わらずでした(笑)

口説かれる事を危惧してるで笑
氷柱..実験台にされてて笑
ブラックスライムで火傷ではなく骨まで..
たくさんの友情の破綻w
友達として..後々このワードに縛られ苦悩する？
メガネを！妖精の後に来る闇の手は一体？
何だ貴族と言っても..

色々とエピソードが吹っ飛ばされてる妖精眼鏡の付与のシーンとかヴォルフが公園で思いをあせるシーンとか詳しくして欲しかったかな。次は靴下と中敷きの話かしら

ついに原作小説でこれはいい作品だ！と思ったエピソードに来た！
恋慕の輝きと魔導具師はやめられない。

「そして、青年は気づかない。
　レンズの下の黄金に、とうに恋慕の輝きがあることを。」
↓

505.記憶のヒビとスカルファロットの青
読んだー！
3回！！子どもたち起きてきたから3回までしか見れなかったけど。

どっちも！！良かった！！！
何度も見返すくらい。
どちらもヴォルフ回だったね！

土曜の夜から日曜の朝は幸せ〜

え？そういうイメージなの？技術者っぽくないなぁ。というかダリヤだからこそ、転生者だからこその発想で眼鏡を加工することが出来た、って筋立てじゃないとマズくない？もっと熟練の職人に頼めば簡単に出来そうに思えるんだけど。ちゃんと追えなかった私が悪い？

「 ヴォルフのイケメンというか紳士ぶりたるや……しかも女慣れしてるわけではないあたりがポイント高いですね。ダリヤに好意は持ってるけど、まず職人としてリスペクトして、彼女がたぶん冗談半分で言った公証人を立てての友人関係を立てるあたりがほほえま。

街で買い食いデートをするダリヤとヴォルフ。ダリヤは一人でいたときにナンパ男に絡まれるも魔導具で撃退する。ダリヤはヴォルフを夕食に招待する。ダリヤの警戒心の薄さを心配するヴォルフだが流れで女性絡みで友人が少ないことや金の目のせいで女性関係で悩んでる

正直ヴォルフが女性にもてるのはその類まれな美貌の所為だと思うので、眼鏡で瞳の色を変えたぐらいでどうこうなるとは思えないんよ。後、いずれは恋人同士になるのが目に見えてるのに友人としてというのも只の引き延ばしに思えて何だかなぁ

今回のアニメ化では前半の山場である妖精結晶の付与話。淡泊って言えば淡泊なんだけど、元々そんなに盛り上がる話じゃないしね。イレネオは興津さんか、悪くないキャスティングだよね。