チ。―地球の運動について― 第7話の感想

まずこの作品に女性が出てきたことに驚きだよ
そしてあの人の娘か…
思う様な研究ができない日々を過ごしていたある日掲示板の問題を見たことにより異端へ…
ノヴァク…お前が可哀想だよ
生きる理由である娘が手に掛けなくてはいけなくなるなんて…ね

名前が遺ることは本質ではない。
何が遺ったのか、何が伝えられたのか。
履き違えるな。君の行動は既に未来の多くの偉人を支えているのだ。

「ベニスの商人」のポーシャは判事になる為に男装せざるを得なかった

女性が学問・研究の分野で排斥されるのは当然で、
ヨレンタの様に名を奪われる機会すら与えなかった

女性蔑視は神の意志か聖書の教会的解釈か
ヨレンタの命運は神にのみ仕えるバデーニの選択次第

ヨレンタにとっては前門のコルベと後門のバデーニ。研究成果を同じ奪われるなら金と名声欲の権化な修道士よりも、善意の先輩の方がマシ…なのか？惑星の記録を持つツテとしてバデーニに利用される未来しか見えないが

非常識なバデーニが女だが優秀なヨレンタに迫る！

タイムリーにも程がある性差問題。最初からゴーストライターになれと言われた方がショックは多少和らげたのに。
ノヴァクさん、目の前にいるのは正に2代目ラファウになろうとしてる人ですよ。昔自分が弾圧した案件を娘が関わる事になるなんて知ったらどんな顔するか楽しみ〜

第3話のショックで第4話から楽しめる自信なかったし第2主人公たちのことあんま好きになれないだろうなと思ってたのにここまでかっこよくてワクワクする展開が待ってるとは！！！
あと毎回サカナクションの怪獣がかっこよすぎる！

目が離せなくなってきた
暗いところで観るようにしている

優秀な少女ヨレンタ登場！
“出る杭は打たれる”世界の窮屈さを痛感しながらも自身で杭を打って難問を解くヨレンタ。
その真理に焦がれる純粋な好奇心が素敵
世界が学ぶ権利を奪おうとも知の探究は止められない
歴史に自分の名前を刻むヨレンタの動かす世界に期待したい

やっとおもしろくなってきた。
以前は勝ち気で強気でズル賢いのに幼さの残るラファウが頼もしくておもしろかった。
でもラファウ退場後はオクジーの陰気で気弱で頼りない雰囲気が苦手で入り込めず。
ところがヨレンタ登場で不遇にも勝る好奇心にこちらもワクワク。

ヨレンタが危なっかしかったですが、まさかノヴァクの娘だったとは！

また、ヨレンタが書いた論文が、当然のようにコルベ名義で発表されるのもムカついたところ……！

でも、その後にバデーニが用意した問題に一日で答えに辿り着くのは、本当に優秀だなと感じました！

地動説の証明と同じように
女性の権利獲得にも
抗った人の存在とバトンを繋いだ
歴史があったはずだ。
「いざって時に退いたら終わりだ」
この物語の石箱を開けた私たちに
託されたメッセージのよう。
後進は作らず、書類は燃やす？
バデーニの覚悟も面白いじゃないか。

ノヴァクさんの姿は出てこなかったけど、津田さんの声でノヴァクさんだと分かる。あぁぁ、原作知っててもおもろいんよ。

悪意のない言葉ほど傷つくよなぁ。中世ヨーロッパが舞台だけど今に通じるものがあった。あと彼女の正体に驚き。ラファウの時代に言ってたあの子だったか！今後どうなるんだろう？そして、ラストの２人の絵面が強烈だった。少女逃げちゃうよ

部屋を暗くして見てたら、今回は必要なかったかも…
頭の良い人の探求心は凡人の私には想像も出来ないほど欲深い
欲深さが受け継がれてる！

地動説を証明すべく、更に研究を進める。一方、女性の世界の狭さを感じるヨレンタ。

バデーニの張った問題を見つけるヨレンタ。こうしてまた一人、天文に導かれていく。

2軸で物語を展開しながらも、自然と繋がっていくこの構成、めちゃくちゃ上手い。そして、良い。

ヨレンタの知性への衝動シーンまじでなんであんなにあっさり描写にしちゃったんだよぉ
好きだったんだよあのシーン

たぶんその現実こそ、真に恐怖すべき事。ピャスト伯は、彼女が真相を語ったなら、どう評価するのだろう。それが彼女と父親の運命を決めるのかも。

何の脈絡も無く登場した14歳の少女が、これまでの物語が序ノ口にすらならないような運命を刻み始める恐怖と来たら! 「血」にすら複数の意味=流血と血筋(+α?)を持たせて、本作の名称は幾つ意味を重ねるつもりだろう。科学界のジャンヌ・ダルクENDは正直見たくないが…

学問や性別を隠すことを強いられる優秀なヨレンタにとって辛くて窮屈な世界。生き残るため実力に阻まれる壁。ここでオクジー達との出会いが大きな一歩に感じた。
ここから世界をどう動かすのか楽しみです

優秀であることが公正に評価される世界じゃない。この世界のなかで求められたことに対して優秀であるべきで、探究心が奥へと進むたび異端へと近づく。女であるだけでおなじ立ち位置にも立てず、制限される。この世界での善意は、ヨレンタの名前を残してはくれない。

バデーニは石箱の書物を完成させるのに必要な天体記録を持つ者に接触する為、街に向かう
天体研究所の雑務で働くヨレンタは上司に優秀だと認められるも若い女性だからと研究を行えないでいた
そんなある日、バデーニが用意して問題にヨレンタが挑み事になる

女性蔑視問題も扱ってきたか
まぁそうよなぁ
過去の論文が男性のものばかりなのはこういう歴史的背景があったのかもしれないな

ついにヨレンタさん登場
オグジーに負けず劣らずのマイナス思考気味だけど、最終的に好奇心や知識欲が勝ってしまうところがおもろい
そして顔が出てこないヨレンタの父親・・・声が特徴的じゃない？

今日見たアニメ（11/11）

・ゆるキャン△ 5話

・ラブライブ！スーパースター！！第3期 5話

・妻、小学生になる。6話

明日はアニメの感想を3つ更新します！

・ラブライブ！スーパースター！！第3期 5話感想
・妻、小学生になる。6話感想

ヨレンタちゃんの才能すげーー！！
これはバデーニさん達の仲間になるのが楽しみですな
AIくんもそう思うよね？

手袋どんだけ大事かしらんけどそれ痛い熱い＞＜。
女は研究会に入れてもらえないから盗み聞きか
親切だけど論文パクる気では？思ったらビンゴ…
バデーニさんマジ清々しいほど自己中ｗ
後進を作らないって自分の研究を踏み台に誰かが成果を出すのが嫌なのか
ヨレンタ父声バレ

今回は女性への偏見が目立つ回。
現代社会、特にキリスト教圏の欧州各国は、様々な偏見の歴史を精算するかのように差別や偏見を禁止しようとしているけど、過去の凄惨な歴史は消えない。

だからこそ、人類は歴史を繰り返さないように今作を凝視すべき。

ツダケーーン!バレてるバレてる〜笑
よりにもよって奴の娘かい
銃弾や刃物のやり取りしてるわけでもないのにえらい緊張感。誰も死んで無いのに今までで一番疲れた
を受け継ぐはそれぞれ何かを欠いている三人衆。ここから第2章の本番か
もう一度言っていい？凄い疲れたw

主人公が変わっていきそれぞれの章で
見せていくのかな？とか想像していたが
これはパーティ組むのかな？
なんだかDQⅣみたいだｯ！との思い
ワクワク((o(^∇^)o))してくるｯ！

声でバレバレだったヨレンタの父親だけど、これ、初めから隠す気なかったんじゃないかな。EDで思いっきり名前出てたし、本気で秘密にしておきたいなら他にやり方あったような気がする。早めに明かしてしまっても問題ない、と判断されたんだろう。早くても十分驚かされたし。

これまではアツいセリフや展開に胸を打たれたけど今回は胸が痛くなった。ヨレンタが必死に泣くのを我慢しようとするシーンがつらい…。コルベが名義を自分に変えたって言った瞬間に目元に影ができる演出で“裏の顔感”がより出てたのがよかった。

実家に帰り父親と話すヨレンタ
父親の顔が分からないような構図で描かれているが、声であの方だと分かるあたりアニメとして上手く表現されていて面白いですね
女性研究者が雑な扱いをされていたのは歴史的事実で、ストーリーと上手く融合させているのも凄いと感じます

今回もゾクゾクする！エンディングに出てた謎の少女はヨレンタ。強めのキャラキター！(正直ラファウ退場後キャラ弱かったw)
ヨレンタの実家でのパパの一言目で我が家で3人で「豚汁！！！」ってwすぐ分かっちゃったw
不完全ってのは真円でなく楕円軌道という事かな？

ヨレンタ登場で面白くなりそうな気配
家族は顔伏せてるから言わないお約束？
でもそれがないと彼女の魅力は半減とも
ラファウが死に主人公の魅力が欠けてたので彼女には期待してます
ただ珍しく明るいと思ったら井戸で速攻暗くなって泣
オクジーの歴史発言ときめきました

数学者ソフィ・ジェルマンを思い出した。
女性が数学を学ぶことはよろしくないとされた18世紀の仏で親に数学を学ぶことを虐待で阻止され続けるも研究を続け性別を偽り身分を偽り数学を学びガウス等、偉大な数学者に手紙を交流を重ね評価される後に正体を明かす

ヨレンタ、涙が出るのは悔しいからよ。知への欲を阻むものが異端の他に"女性"であることも加わった。コルベの発言は決して悪意を持っていないことが解るからこそ尚の事悔しさが増す。自由に学べる今の時代、こんなにも探求できているのか…ふと自分が恥ずかしくなったな

これまた考えさせてくれる作品で嬉しい！宇宙の中心は「私」と答えたのは私です。万物すべてが中心になると思っている。そういうお話ではないですね…この作品もまた世界に影響を与えそうな予感。原作を読んでいないので先が楽しみです。

原作だと正体不明だった「お父様」。アニメだとバレバレなんだよな。

3人目の主人公、ヨレンタも好奇心の奴隷という点で他と共通している。
でもこの世界では好奇心の奴隷が本当の自由人なんだよな。そしてその父親は好奇心を刈り取るのが仕事という皮肉…
戦闘シーンなんて全然無いのに、とにかくアツくて、カッコ良くて、力強いアニメだなあ。

原作ではなんだこのクソ男！とか思ってたけどアニメの表現が良すぎた。

バデーニさん、ラファウの手紙を燃やしやがって…
オクジーありがとね…異端者とグラスから託されたもんね。
バデーニの思いもわかるけど。次に繋いで繋いでここまで来たんだよ。

ヨレンタ14歳で優秀な研究者なのに女性というだけで…
ノヴァクの娘で声出た。どうなるの

天文、宇宙を中心に
少しずつ人が集まり惑っていく
おもしろい！

ヨレンタさんのお父さんの気持ち
すごく分かるんだよなあ
口出ししたい気持ち
応援したい気持ち
良いお父さん…！

コルベさんは善か悪か
それはヨレンタさん自身の心が
一番良く知ってるかもしれない

ヨレンタの現状。ノヴァクの娘。バデーニとオクジー。バデーニの動き。ヨレンタ、バデーニの質問の答えを張った所で声をかけられて引き。ヨレンタの現状は時代背景がにじみ出ている回だなと思った。

新たな異端者はまさかのノヴァクの娘さん！？
ヨレンタさん、ノヴァクが父親ってのもあって、ラファウみたいに好奇心は強いけど踏みとどまる事が出来てるから下手な失敗はしなさそう！

ノヴァクさんもう気づいてそうだよね…

今回登場するのは、
欲望に抗えないが罪悪感を持つ人
欲望に正直で罪悪感を持たない人
運命に抗わない人
善人
職務に忠実な人
自分が良い事をしていると信じて疑わないから。

石箱の中身は禁忌とされる地動説に関する資料だった。バデーニはこれを証明すべく、より多くの観測記録を持つ者との接触を図るため街へ向かう。

聡明な人物は欲する展望と埋められない間隙に対して優秀な分析力で現状と現実的な益を言語化して納得を引き出せる。だが聡明かつ好奇心が高ければいかな言葉でも消えない熱がある

コルベが成果を横取りする流れだろ…と思ったらやはり…本人は善意なのが質が悪い。そして、ヨレンタの父親ノヴァクかーい。バデーニとオクジーが突然話し掛けてきたら怖いよ。

バ「完璧な英傑だけだろう」
→オ「そんな人何処に…」
→バ「いる、私だ」
このやり取り笑った

という意見もあるけど、それだとヨレンタちゃんから見た父親像にとどまってしまうと思うんですよね。父親自身があの会話をすることに意味があるシーンじゃないかと。

知を求めるヨレンタ、「女だから」と悪意なき保護の元で論文の名義としての名を奪われるが…
それにしても顔が隠れてたけどあの人の娘ってなると更に面倒な事になりそう

ヨレンタちゃんの立ち位置って本当当時の女性と同じなのかな？
自分の論文を盗まれてそれを正すこともできないの悔しいだろうな
それとバデーニ達が貼った貼り紙を見つけそれを解いたことで彼女の運命はどう変わるのか楽しみだな

ヨレンタの真理に対して追求し発表することの難しい時代で今ではおかしいけれど当時は当たり前の事だったと考えると生きにくい時代だと感じた。でも、バデーニがラファウの手紙を燃やしたシーンは託した気持ちを無かったことになるのはすぐで儚くて辛かった。

ヨレンタさんの学者としての葛藤が
描かれていて面白かった！
特に、T国の男尊女卑的な世界感で
コルベさんの「悪意のない改変」が
モヤモヤしてしまった
バデーニさんとの研究で、絶対報われて欲しい！

ヨレンタちゃん！コルベは悪気がないいい人なんだけどオマエ！！ってなるそしていよいよ第二章の仲間たちがそろって出会ったぁー！！強欲なバデーニさんが現時点で物乞いたちに見せた姿勢などもしっかり覚えておくのだよ。加速度的に面白くなる、、、！

ついにヒロインっぽいの出てきたと思ったらそこ繋がってるのかよという衝撃。この作品だし悲惨な展開しか想像できない

名残したい者と名出せない者
意識的な蔑視と無自覚な差別

何が間違ってる？誰が悪い？
それでも生きていかねばならぬ..ましてや学問など..詰むと言われても抑えられない者がまた1人。蜘蛛の糸は天国か地獄行きか

それだけ大口叩きながら1人でやるんじゃないんか～い

回答者として女性でしかも14歳の若い子が出てきて読んだ時驚いた記憶。そもそも回答するのにもリスクがあるしこの時代だと女性が勉強する人がいないというか出来ないというかそういうのが男性名で回答することからも伝わったし、偽名使ったのにバレちゃうしでドキドキした

悪人にも見えるコルベは「いざってとき引いたら終わりだ」というこの話数において決定的な言葉をヨレンタに与える。
悪人は悪人ではなく、真理は真理ではないこの物語をよく表しているだろう。
天動説が誤りではないように、地動説もまた真理ではない。

託した思いも一瞬で消してしまえるんだな、と。

特にAパート後半は異常値。
この作品において明度設計は重要な要素なのだろう。
宇宙を描くのであれば当然なのかもしれない。
色彩設計は今野成美さん。

5話:平均値 45.7 中央値 10.0
6話:平均値 41.1 中央値 10.0
54.0 中央値 8.0

ヨレンタさんの論文を…
彼女の父は…！？
彼女にかける言葉『女性の論文なんて誰が読むの？』
この時代は恐ろしい…

新たな登場人物で群像劇らしさ出てきた。父親の声ツダケンでもしや・・。あー横取りされた。知の探究には勝てない。ヨレンタ役の仁見紗綾さん、新人か、上手いね。覚えておこう。

報酬の1割をポトツキに渡す残し書き。守らないバデーニ守りたいオクジー。ヨレンタのパパがお父さんがまさかのｗ手袋をいただいたときから私は学者です。やっぱり論文はコルベさんが発表したことになるわね。女尊男卑の問題は避けられないと思ってた。続く↓

そうか、ヨレンタはあの人の娘だったんですね。
そして3人はあの掲示板で出会った。
この後どうなっていくんだろう。この3人にはひどいことが起きないといいなぁ。
真理を追究する姿が美しくも怖くもある。

知的欲求と同じくらい我欲も強いバデーニさん、自分の研究を後世に託す気ゼロの彼が今後変化していくのか気になるところ
そして新たな主人公ヨレンタ、早速辛い
今の価値観ではコルベが害悪なのだけどこの時代では確かに善
時代の罪ですね…
それでも知的欲求に女も男もない

続）「女性の論文なんて誰が読むの？」当時はこれが悪意でなく好意だった。ウヨレンタ１４歳天才の女の子か。後、アニメだと確かに父親わかっちゃうね。原作は隠してるのか。CV:仁見紗綾は初めてしった声優。

バデー二　取分９：１要求、そのあと証拠書類隠蔽（笑）。研究者には向いてても修道士向きじゃない中村悠一ボイス（笑）。（続

見てると人の好奇心、探求心ってヤバいなって気付くよね

バデーニ
自分に対する評価ちゃんと高いの好き

オクジー
本当に真面目だなぁ

ヨレンタの父親お前かよ…

名義を変えるとかエジソンかよ笑

ヨレンタ
危なっかしいなぁ

ヨレンタさんの学ぼうとする姿勢、在り方は見習わなければならんよなあ。女だから名前を残せない、ね。ふざけた時代だよ本当に。　

コルベさんこれはどっちなんだろ？
ただ単にコルベさんがトレッタの論文で利益を得ようとしたいだけなのか
それともトレッタを出世させようとする優しさは本当で魔女狩りさせないようにあえてコルベさん名義で出したのか。

ヨレンタ初登場回
cv 仁見沙綾さんの演技すごく良かったです
コルベさんが論文の話をすんなり受入れたとき
もしかして……と思ったが予感的中でした◎
そしてヨレンタの父があの方だったとは…！！
色々繋がっててストーリーが本当におもしろい

女性に対する差別を理解するも少しずつ傷つきながら、強かに知を追求するヨレンタ。

個人的にこの作品で1番のイケメン、ヨレンタさん。品がありつつ行動が大胆で大好きなんだな〜
2章のメイン3人が揃って、来週もより楽しみ！

科学は人類の壮大なリレー！というテーマの中、全くタスキを繋ぐ気のないバデーニ。お前、ラファウ(et al.)の霊に祟られるぞ！ｗ そこに、いかにも"気高さ"を担えそうな娘・ヨレンタが新登場。ノヴァクが少し丸くなった感じしたのは加齢だけでなく、こんな娘が居たからか…。

지. 애니 7화 봤습니다. 욜렌타가 좋아 원작이랑 약간 다른 부분도 좋아. 그치만 역시 바데니가 너무너무 좋다...
ヨレンタ好き原作とちょっと演出が違う所も興味深い。でもやっぱりバデーニさんが大好きだ　

この神父、傲慢だなぁ。
いくら賢くても、このメンタリティでうまくやれるとは到底思えないが......
しかし、やっぱり地動説は真円想定か、そこから脱却できないと先へ進めないのは6話の感想で言ったとおりだが、はてさてどうなる。

ヨレンタの父があの人なんだろうなとまでは予測できたけど、今の自分には展開が重すぎる
フィクション耐性なさすぎ

ヨレンタ登場でまた面白くなるよね。このリスクテイキングへの積極性、若干愉悦を感じてるっぽいのがまた良い性格してる。

真理のためなら

ラファウ（坂本真綾）オクジー（小西克幸）バデーニ（中村悠一）に次ぐ最後の主人公？紅一点ヨレンタ（仁見紗綾） 登場！天文学志望で異端審問官ノヴァク（津田健次郎）の娘？コルベ（島崎信長）曰く女性研究者は魔女扱いされる危険あるのに！

ヨレンタ嬢の論文を「善意」で自分名義に書き換え提出したコルベ青年。ヨレンタの気持ちを考えると苦しくなるね。

常識としてのジェンダーの壁。その認識が根本だからコルベも差別の意識がないのがやるせない。そして疎外された知が出会う時。次回も楽しみ。

女だから若いから、そんな理由で普通にで働くことも名前を残すことも許されない...こういう時代だったんだなあと。コルベさんも善意でヨレンタをかばってるのがね...。それでも知的好奇心を抑えられないヨレンタの行く先はどうなって行く...？父親の声絶対あの人だし...

新たなキャラが出てきたヨレンタ？
オグジーとバデーニの物語と並行して動く？
名義はコルベ？うわーこれ善意からの言葉だよ
ピャスト様って誰？
代闘士の大男と眼帯の修道士に呼び止められたら怖いなー
問題の出題者と解答者として繋がった？

…原作は超傑作でずっとアニメ化楽しみにしてたし最後まで観るけど、作画はもっとどうにかならなかったのか。全部海外に丸投げするから…

ヨレンタの知への探究心と才能かっこいいな

ヨレンタの立場上、今は名声よりも少しでも研究に携われることが大事だけどいつか自分の名前を出してコルベを見返してほしいな

てかノヴァクの娘なの！？

人間の社会は惑星の運動の様に調和のある世界ではない
“女性である事”それだけで虐げられる世界、でもこの場合は優秀が故の妬みや嫉妬もあるだろう

それでも探究心を止められない少女ヨレンタ

歩みを止めなかった事が新たな出会いを呼ぶ
“知”が引き寄せる

ヨレンタの行動にヒヤヒヤして震えた
繊細な感情表現や場面描写も良かった
8話が待ち遠しい

ヨレンタさん！想像通りの声だった
高慢なバデーニさん好きすぎる
原作だと衝撃展開だったアレは声でバレバレだねww
女性蔑視のクズが大量に登場して胸糞悪い回でしたな(:.;ﾟ;Д;ﾟ;.:)ﾊｧﾊｧ
特にコルベなあの無自覚さが恐ろしいの

バデーニさんやる気満々！完成できるかな！
掲示板に問題を貼っておくと暇な奴が解いてくれる、面白い物があるんだな
ヨレンタは女性差別にあってるのね、時代のせいか
ヨレンタ問題を解いてしまった。バデーニに見つかってしまった
悪い事にならないといいが

年若き女性、しかも天文学に興味があるヨレンタ登場
あの若さで論文を書けるなら相当に勉強したのだろうなぁ…世が世なら、と思わざるを得ない。父親は苦言を呈していたけど、女性に学ぶことを許しているだけでもマシなのかな
三人の出会いが何を生むか、楽しみだ

コルベさんも悪い人じゃ無いんだよね。
ただ世の中の常識からヨレンタを守ろうとしてるだけであって...
でもヨレンタからしたらなんか違うってのもよく分かるし...
世の中の常識がおかしいだけなのになんかもどかしいね。

なんだか人間は知識の乗り物という感じがしてくる。女性キャラも登場して、次回も楽しみです。

EDに出てくる3人目の女の子登場
だけど父はあの人
この運命の巡り合わせ
先はどうなるんだっけ

オクジー「たぶん、あの手紙を残した人は、箱を開けて読む人のことを信じて、ああ書いたと思うんです」
自分が死んだ後の世で生きる人を信頼して託す気持ち
ここが面白い

2章の3人目の主人公が登場。父親は1話から登場していたあの男らしい…そして他の二人と接触して今回は終わり。
しかし他にも言っている方がいますが夜のシーンは私も暗いと感じますし、色が強く感じる時もあります。おま環なのかしら。

世の中を変えるようなことするなら「持たざる者」に関わるな。
神職者なのにやたらリアリストなバデーニさん。
一方で「持っているもの」でありながらも世の理に飲まれそうになったヨレンタさん。
いつの時代も世の中を動かすのは「埋もれない天才」だよなぁ…などと。

時代や価値観の違いやその中での善意、色んなものがない混ぜにはなってるのだろうけどバデーニもコルベも知恵者特有の傲慢さムンムンだ。笑

なんの因果かノヴァクの娘がこの研究に近づいているんですね！
こういうのはとても好きな展開です！

観る前に明度を上げるぜ。胡散臭いイケメン出てきたらやっぱ胡散臭かった件。バデーニ焼いたwコイツめっちゃ好きww名声にこだわるバデ公と名声を諦めるヨレンタが出逢うの熱いな。てかお父ちゃんの声…いやああああー

虎に翼でも噛み締めたけど、女性が学べるってほんとうに尊いことなんだなぁ。わたしはいま勉強できる時代にいて幸せだよ。いきなり主人公退場して呆気にとられてたけど、ラファウくんの存在が感じられる回だったー。やっぱりおもしろい

ヨレンタ登場。まだ女性蔑視の時代周囲の悪意と、認めてくれてたと思っていたコルベまでも善意から彼女の躍進を封じる

諦めかけたヨレンタが見つけたバデーニの問題。これも運命か
彼女はラファウの、時代と周囲によって腰が引けた女版にも見える
皮肉にもあの男の娘か…

コルベのクズな行いが、
善意として成り立つ背景に絶望する。

才能にとって窮屈すぎる世界。
理不尽な扱いを受けながらも、
好奇心を抑えられないヨレンタが印象的。
3人の出会いが世界をどう変えるか、
楽しみな引きでした！つくづく縁があるねお父さん…