チ。―地球の運動について― 第3話の感想

けどまだ熱が冷めない。コミックスも買って細かいところ読み込みたいし(スマホだとやはり読みにくい)、手元に置いときたいな。アニメも引き続き観ます。

鑑賞。

知識欲は止められない...って感じなのかな
一気に引き込まれた。

哲学は神学の婢と言われたこの時代に、哲学で死生観を語り、また神の愛より受け継がれる地動説の研究への愛を重んじるラファウ。彼の、先代の感動は地球と共にまた回っていくのでしょう。
早く4話見たい〜

"誰もいなくても
感動と知が受け継がれる"
久々の骨太アニメに感動してる
天体の運動の感動=地動説=知
フベルトも誰かから受け継いだ
オリオン三ッ星首飾り
感動と共に受け継いだラファウ
身体は燃えても感動は燃え尽きぬ
厄介な代物
ホーガン"星を継ぐもの"的試練の真髄

展開として面白くなってはきてるけどこれまでの話でラファウが12歳にしてこの選択ができる覚悟を持ってるようには思えなかったのでちょっと納得感が薄い だからこそ狂人なのかもしれませんが

天動説が有力とされ違う思想は重罪として罰せられていた時代に、地動説を信じた勇気ある人たちを描いた物語。
自分の信じるものが全て。

ちょい難しいけど、Netflixで字幕あるから理解出来る…

これは絶対見るべき作品。

ここまでは、原作既読
展開が早く面白い！

4話からはアニメ勢になる

今期はアニメが充実しており
見る作品が多いから大変嬉しい悲鳴

サスペンススリラーのような展開。常に怖いアニメ。会話の進め方が恐ろしく、かつ的確。今後はどうなるのだろうか。面白いアニメだ。

原作未読。…まさかこうなると思わないじゃん！？最後は遠景だったから実は…？と思ったらマジかこれは想いを引き継いでいく物語なの…。ラファウとノヴァクの会話が良かった。だんだんと気圧されていくノヴァク。この人は「また」会うことになるのかな？

ラファウが見ていた宇宙が、フベルトと見ていた観測地→家の窓からの景色→牢獄からの小さな月→時がたち月光が消える、と変化するのは失われゆくラファウの可能性のメタファーか。痺れる演出だなぁ。タグの絵文字、この大きさでラファウとわかるのが凄い！

ラファウが入学許可証を破り捨てた時「え!?」って声出た。フベルトの様に隠れて研究を続けるものと思ってた。あまりに若く、あまりにも純粋

オクジーが真の主人公なのか、『不滅のあなたへ』みたいに更に主人公が交代しつつ想いと情熱をコペルニクスに届けるのか？

ノヴァクがとても魅力的だ。
勤勉で常識家なのは彼の方なんだと思う。
真理を探求する側にこそ、ある種の狂気が必要なのは確かなのだろう。

うわあ…すごい展開…。。
まさか中心人物が変わるなんて思ってなかったからびっくり…しかしやっぱりラファウは賢いんだなあ。
これ地動説が証明されるところまで行ったらすごいな

この衝撃は今までにない。もう続きが気になって漫画みた。漫画完結しててもアニメで追いたい。ツダケンだ〜でみはじめた私今年いちばんいい仕事した。既にいっかい記憶を消して観たい欲がある。

えぇぇぇぇぇぇ！？
ラファウ！主人公だと思ってたのに！！秒で死んだんだけど！？？！
天才ラファウが地動説を証明する話かと思ってたのに、現実は甘くなかった……
これから何十年とラファウの意思が受け継がれて、いつか地動説を認めさせるのかな？

衝撃とスリリングと色々ありすぎて
最高でした

ラファウとオクジーの話の時はじっと見てしまった

あの手紙を書いてた時点でラファウは…と思ったりした

ノヴァクさんはただただ嫌な人かと思ってたけど、ラファウの動きに焦ったり取り乱したり、人間らしさを感じた
普通におもしろくてハマった！中村悠一さんが出るらしいっていう不純な動機で見始めてごめんなさいw

サカナクションの主題歌も良いし、
ヨルシカにハズレなし

決して私たちを馬鹿にしたり差別的な意図は無いと推測しております。

伸ばし棒も付いているため、
地球を動かしたりもしません。

内容では喧嘩を売ってくる可能性は
ありますが。

絶対初見は驚くし、続きが気になること間違いないです。
あと、創作だと言われてるけど、実際にかつては天動説が主流だったわけで、それを覆すために尽力した人々の話を見てると思うと感慨深いです。

ええ…どうにか出来なかったものか…と思い巡らすラストでした
でもラファウ君ならと納得した考えでした

おはYumika！
今回もドキドキ感ハンパないね！
10年後には何が待ち受けているのかな？
ラファウの後継者とかいたら面白くね？
伏線がいっぱいだ！
わくわく！
ほな！

いやこの展開は驚いた
OPとEDでガッツリ出てるのに死んじまった
まさかのループものになるのか？
突然の10年経過も色々マジかよって展開で先があまりにも気になりすぎるぞ

一旦落ち着いて見直したけど、ノヴァクさん、主要人物の中で唯一の一般目線常識人キャラて事？この世界的には主人公側がいかれてるわけで。

娘さん寝たあとの観てないアニメ鑑賞。
本当にすごいストーリーです。
いやーミーハーですがこれは原作を是非読みたい！けどアニメで追いたい気持ちも……

この年齢でそこまでの覚悟を持てるほど学問にのめりこんだのはすごい
が、ラファウも死ぬんかここで
どんどん引き継がれていくのか、地動説の研究が
いや、すごいなこのアニメ

ダンガンロンパⅤ３以来の衝撃を受けました

好きな作品。
ふとした時に話の内容とか芝居とか思い出して色々考えさせられる。

不正解は無意味を意味しないって言葉が作中に出てきて心臓痛くなった

予想外の展開。原作人気が高いってのもあるけど、最近のNHKアニメ、なかなかにヤリますね。制作がマッドハウスさんで、音楽が牛尾憲輔さん、原作者が影響を受けたという漫画「寄生獣 」のアニメ監督さんが本作もご担当...もう間違いないですね。

裁判後の夜のラファウとノヴァクの対話には胸を掴まれた。何度でもリピートして噛み締めたいシーン。

事前知識ゼロのまま見続けるか、原作に手を出すか…明日には全巻買いしてそう

えっ…ラファウ君が主人公じゃないの？
燃やすなら灰になったのを確認しないと…
お義父さん、やっぱり元研究者だったか
怖いツダケンと堂々と対峙してると思ったら、やっぱり内心ビビってたのねｗ
ツダケン声で起こされるのはファンには嬉しいが、これは嫌だな
主人公は…？

視聴前に全巻読破済みなのでネタバレオールOKな私である。

つーか、これこそ、通常のモニターよりプラネタリウムで観たいよね、と明日ピンクフロイドのやつを観に行く私が言う(笑)。

大学も行かずに終わるの!?
確かにフベルトの言葉は感動的で、その行動は研究の未来の為、ラファウが完成に近づけてくれると信じ託した結果だと思う
でもラファウはそれを成せたのかな。どうも生命の軽さを感じた

設定が年代や地域で限定的なものだから10年経過もどうなんだ

全然予想してなかった展開で鳥肌
覚悟ガンギマリ少年すぎるだろ…

………衝撃の展開ばかり
こういう展開ということは次はこうなんだろうなあというのをことごとく裏切られる……

今日
”
今日
『山口一郎 “うつ”からの再出発 ～サカナクション「怪獣」との格闘～』
番組あるの知り

刺激が
強い日

ラファウの覚悟で震えた。今はサクッと調べて正解を選択できる世の中かもしれないけど、不正解でもいいんだよ。子どもたちに伝えたい言葉だなぁ。

え、これ、まじで言ってんの？？

いや凄いわこの作品
見てない人見た方がいい

死の先は誰もわからない、魂、不確かだ。
でも感動を広げる事を人はできる。そして”不正解は無意味を意味しない”
ラファウはフベルトが与えてくれた感動を信じた。
英明である事は時に残酷だ。
ノヴァクが受け止めたものは。

なぜお父さんがフベルトさんの身元を引き受けたのか納得した。命に換えても感動を生き残らせる...合理的で無為な感情を低く見ていたラファウくんの結論はとても尊いものだ。次回からどうなるの！？

でも、何故か腑に落ちた。
綺麗で儚くて、でもそうやって世界って
作られたのかなって思った。

予告から絵柄が綺麗で見始めたのだけれど、本編の冒頭からキツい場面で継続はダメかもしれないって一瞬思った。
もしかしなくても一度見たことある？でも新作だしなぁ。

人間ではなくて地動説が主人公ってどなたかが言っててなるほどと思った。確かに敵は手強いな。

「不正解は無意味を意味しない」
宇宙兄弟の六太が放つ
「本気の失敗には価値がある」
に通じるものを感じた。

理系の言葉だわー

原作を初めて読んだ際、ここで主人公交代が起きるのが衝撃的だった。このギミックで作品の全体像がバッと見えてくるというか、想像よりもっと大河に「継承」と「知識」をやるんだな、と。月明かりも火刑も、色と動きのあるアニメで観るとまた一段と迫るものがあるなぁ......

まあまあ出てくるしんどい描写、個人的には何故かアニメのが楽。サカナクション誠にええです。

この作品が、最新の研究を無視した史実にそぐわぬ物語と言われながら、根強い人気と説得力を持ちうるのは、権力に抵抗する真理、新しい時代に対する旧世代の抑圧、などという普遍的な型にのっとっているからだろう。とはまあ誰でも思うか。

異端審問官が子どもに圧倒される。しかしどっから毒物調達したんだろ。

最高ではないですか？

畢竟（ひっきょう）って言葉知らなくて漫画読んだとき調べたの思い出した。

え？ラファウ？
あれは回想？

一回の密告では極刑にならないみたいだったし異端審問官のノヴァクが味方(敵ではなさそう)に見えたし、よく分からなかった

ラファウの父との関係性はエルヴィン-ヴィン父にとても似てた

ハッシュフラッグのラファウが可愛い

「不正解は無意味ではない。」
どの時代に於いても、歴史に其名を刻むのは、"常識"というものに囚われず、観測と検証を以って其を覆さんとする者達。
漫画の方も是非読みたい。

目を覆いたくなるシーンもあるしショッキングな展開だけど不思議と気分は重くない。続きが気になる！溜め込んで一気見したいやつ！！4話まで待つ時間が拷問のようだー！

衝撃。
「地球が動いている」これだけの為にどれだけの命が奪われたのだろう。
何を諦めるか。彼は地動説に殉じた。
知性、感動、好奇心。これは人間を人間たらしめるもの。こうするしかなかったラファウの覚悟に心が震えた
捧げた命はノヴァクにどんな影響をもたらすのか。

てゆか、この「ビックリした」って感想だって実はネタバレになるわけで、原作マンガを読んでる人たちはこう来ることを知っててしっかり口を噤んでたんだよね。なんという民度の高さ。

ラファウまじかよ…
詰んでない宣言すれば良い
燃やせば良いって自分で言ってたのにその覚悟と勇気はどこから出てくるんだ
知りたいという欲求と月の美しさは彼にとってそれ程までに大きくなってしまったんだね

あの拷問官があんなに動揺して取り乱すとは思わなかった…

夕日に照らされ日食のようになり外枠（見える表面）が嘘、黒い部分（見えない内面）が真実。

ラファウの心境が周りから持て囃されて頂点にいく（天動説）→自ら異端の道に進む（地動説）。

自分達で説を誰かに託す（回す）。

」らしくて面白い。

」、めちゃめちゃ面白くて夢中
海ちゃんが渋谷の巨大広告に出てなかったら見てなかった、知ることができてよかった

ラファウが最後まで感動と知識を残すことを自分の命よりも重要視したのがウルッときました……！

しかも、ポトツキも地動説を研究していたとは驚きでしたが、それが分かると、ポトツキがラファウに天文をやらせたくなかったり、天文の資料が多かったのも納得だなと…！

今日見たアニメ（10/14）

・ラブライブ！スーパースター！！第3期 1話

・妻、小学生になる。2話

・本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 29話

今日はアニメの感想を3つ更新します！

・ラブライブ！スーパースター！！第3期 1話感想
・妻、小学生になる。2話感想

エ。
え。
ゑ。
ウソでしょ？

主人公変わるの！？
てっきり毒は嘘でなんとか逃げ延びて研究を続けるのかと思ってた。
2クールあるんよね！？
「今の宇宙」＝『天動説』だと思って今後を頼もしく感じてたのに…。
まさに天地がひっくり返る程の驚きでしたわ。

原作読んでるから展開知ってるのにしんどいし余韻がすごい、たぶん今日1日は引きずるなこれ さっきからずっと涙目

で観た！

さん)を震えさせる展開に衝撃を受けた……

そしてまさかの展開に……
どんなストーリーになっていくの？

これは圧倒されるわ。

ラファウくんが主人公で、彼の目線で物語が進んでいくと思っていただけに衝撃的なラストだった。「え？ラファウくん、マジか…？」ってなった。4話以降どうなっていくんだろう。楽しみだな。

これから2クール、ラファウの行末を見届けるぞ！(OPに出てくる人達は彼が大学で出会う人達だと思ってた)

これから地動説を継ぐ人々がどのように生きていくか、続きが楽しみです

うわ〜っ！ラファウ好きだ〜

地動説を自らの手で終わらせるくらいなら自死を選び、次に託した！？
これは地動説のために命を捧げた者“たち”の物語なのかな
感動は次の代へ受け継がれて行く…
一生ついて行きます

「不正解は無意味を意味しません」

地動説を唱えたことによる迫害はあったのか？というのは史実としては疑問視されているので、話自体はフィクションではあるのだが、

まじでこのアニメ覇権クラスに面白いかも
これからどうやって地動説の意志が継がれていくのか気になりなりすぎてる

息を詰めてしまうくらい、揺さぶられるというか、胸の奥が熱くなりました
ラファウの行動・考え方、大切なものを守るためのこと…驚異的であり、共感もでき、すごく輝いていた
瞳が美しくって…　憧れが込められたような瞳だった

まさかこの探求心のために命までかけるとはぶっ飛んでて驚きです
気がつくとこの作品に飲み込まれてました。最高！
まるで最終回
この後どうなるの…

世代を重ねてくとは思ってたけど
もうなのか
さすがのノヴァクさんも困惑

えっ　て声出た
主人公じゃなかったの！？！？！
原作未読だから全然知らなくてびっくり
これどうなるの？！？面白すぎる
早く続きが見たいよーー気になる

キリスト教と云う宗教に対して“知性”と云う宗教を描いている気がするな。私もその信者だが、“知性”と云う宗教の奥にいる神は、人間が想像した“嘘”ではない“真”の神であるというのが、この作品に感じる心地よさだろう。傑作。ε_０点。

これも期待してた作品。

安定のマッドハウスが作画担当。

内容は唯一無二の天動説を覆す地動説の提唱。知への探究は誰にも止められないって感じだけではなく何世代にも渡る物語サーガ的な様相もみれそうですね！

勿論視聴継続！

初見アニメ派の人は主人公が…！？ってびっくりするよね

ついにオクジーパート…
アニメだから展開はやく感じる！
個人的にオクジーが登場人物の中で一番好きなので楽しみすぎる

えぇ？予想しない展開に。心が強い芯がある人はかっこいいなぁ。話が進む事に主題歌も更にぐっとくる。
ラファウの絵文字？！が付くのかわいい。

OPとEDの映像が変わらない限りずっとラファウの人生を、最期を思い出してしまうよそしてラファウが繋いでくれた感動が私にも伝わっているよ、という気持ち。たった12歳の少年が自分の人生よりも美しいものに心動かされた感動を選ぶのよ

まさかの展開。ノヴァクにその役をすべて担わせていたけど、全員がラファウに負かされたと言って良い…
が、ラファウがあの選択をした理由は視聴者に委ねられてるよね…
ED曲ヨルシカは正に適役。

ええ…主人公が灰になっちゃった。
しかし自分の内側で世界がひっくり返る瞬間を味わっちゃうと、もう後戻りはできないんだろうな。
オッサンたちはラファウくんよりはオツム弱そうだけど、彼らで真理にたどり着けるんかね。

すごい回でした。あのノヴァクがラファウにビビっているのが伝わります。ここで主役交代となると、まさしく人の知性そのものが主人公だと言えるでしょうか。今キービジュアルを見ると、中心に見えていたラファウも動き出すのが感動的です。

星空の描写と魂を揺さぶるセリフ、派手な場面は全くないが、間違いなく名作、一生心の中で生きていくアニメになったと思う。

1.2話を見逃してしまったことに死ぬほど後悔している。

頼む、アマプラでみれるようにしてくれ……

感動を命に変えても生き残らす。探究心に逆らえない知性がもたらす感動が全面に伝わるし、この決断でここまで個性の光る主人公が退場してしまうのが衝撃。遺体が焼かれる最中の月が沈み、太陽が昇っていく演出は非常にエモい。10年後、この感動はどう引き継がれるのか。11点

原作知らんからマジで驚いた
こっからどうなるのか…

タイトルでも衝撃受けたし
内容でも衝撃受けたアニメ
今年上位に食い込んだアニメ

原作読んでたのでラファウのこの結果は知ってたけど、やっぱりどうしようもなくツラくて美しくて胸が熱くなる展開でした。坂本真綾さんありがとう。気圧されてるノヴァクの演技がいい。ツダケンさんありがとう。

宗教は本当に人のためになっているのか
という疑問の声があるらしいんだが

そういう人ほどぜひ最後まで
この作品見てほしい
なんなら原作全巻買っても良い

きっと答えの一つがあると思う

一緒に観てた旦那さんと「まさか」「え？」「そんなことってあるの？」「そうか、ラファウが主人公と言うよりも正に『地動説が中心』の話なんだ……」ってなった

いやいやラファウくん君って主人公だよね？これからだよね？世界はちょろいんだよね？いやいやいやいやちょっとそれはあまりに覚悟が決まりすぎていて潔すぎて眩しくてこっちはまだ全然ついていけないんだけどっていう、驚愕の「えっ」。

彼は主人公じゃなかったのか…？？
しかもいきなり10年後に時間とんでるし…

もしかしてこの作品、巻ごとに主人公が変わるタイプなの…？？

めちゃくちゃ気になるじゃないか…！

原作知らない人は衝撃的だったろうな
原作でもラファウとノヴァクの対話好きだからアニメで観れて良かった！
ノヴァクの反応が最高なのよw
｢感動できる。｣からこの世界の誰かに託すことを選んだラファウにボロ泣き

覚悟とは静かなもの
ノヴァクさんが冷酷で異常なのではなく、彼の方が”常識”としての存在なのでしょう
知への渇望、追求は止められない、それは手渡されていく
津田さんの声最高です

作者さんがエゴサ除けに、このタイトルにしたそうで

ネットの他者の感想を見ずに個々人で作品を感じて欲しいらしい

アニメすごい良い

え、まさか主人公はここで死んじゃうの！？これは予想外の展開！
なるほど、主人公の感動に対する考えかた及びその行動そのものは見事に合理的なものとも言える。
さて、その思いをどのように託し、受け継がれるのか…

私は原作を読んでいないので、衝撃が大きすぎた。
普通の作品ではありえないことが起きている。
次回の展開が想像できない。
今季最注目作品。

予想外の展開で面白い！
あとエンディング曲の「アポリア」の難解なリズムすごい！

少年が火刑されてもう時代が10年も飛んだのか？

ヨルシカさん、マッドハウス、小学館…どうも『葬送のフリーレン』との共通項が多いな…

命よりも感動を優先した少年ラファウ、弾頭台で散る
地動説を記したそのバトンは次なる男に渡される…

眼前の死を前に恐怖や後悔の念はなく、あるのはあの時フベルトさんから貰った感動

教会は知性を伸すことはできなかった

でも面白い。ラファウくんはどこかで出てくるんですよね。光秀生存説みたいな。「畢竟」ってセリフが出てくるとこで心掴まれた。
コミックはアニメ見てから買おうかな。（僅少在庫はお客様のために）

主人公の覚悟決まってからがカッコよかったけど、見事に騙された！

先の展開読めないから次回以降も楽しみ