Xでの反応

真那vsakurarav

らんま1/2 7話
2原にて参加させていただきました。
よろしくお願いします。

丸太椅子最osiseikatu

バデーニがヨレンタを「女性」としてじゃなくて「研究者」として見て話を進めていくのが最高すぎた
ヨレンタも真理のために動くのカッコ良すぎる
こっからの展開が楽しみすぎる

裏おっかむura__ockham

ヨレンタさんに支持してもらったw

「女性だから」口外しないという話が、少し話しただけで「研究者だから」に変わる。真理を追究する者同士、直感的にわかるのだろう。

ヨレンタさんがおじいちゃん研究者とのやり取りを通して揺らいでいきそうなところで終了…

あ助agsk119

普遍論争の実在論や唯名論を調べていたら酔いが覚めてきた。オブジェクト指向を読んでいる気分になり、つまりは神が構築した世界を根底から否定する事になるかもしれない論争なのは何となく察した

そしてこんな会話をスラスラしてたらそりゃバデーニさんにバレるわとなった

hiroshimatuda_hirosi

天文に関する難問を解いたヨレンタに接触するバデーニとオクジー。「自分が書いたものではない」と否定するヨレンタだったが、バデーニは彼女の聡明さを見抜いていた。

津軽の怪盗shima_camp10

「真理」を追い求める「無謀さ」。聖書に等しく、天文も「正しい見方」が不明瞭である。それを追求する為、イカロスと同じ業を持ったとしても、朽ちていく姿は美しいだろう。思う存分に真理探求を楽しむ、ヨレンタさんやピャスト伯の「生涯」に幸あれ。

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バデーニとオクジーの掛け合い面白い。愛想の良いバデーニ胡散臭いんよwちょいちょいヨレンタが誤魔化しきれてないの可愛いwバデーニとヨレンタの腹の探り合い的な会話の緊張感。
ピャスト伯もちゃんとヨレンタの才能に気付いてたんやなぁ。ピャスト伯も研究に

NecoNeco_2ko1

パデーニも人が悪い笑
ヨレンタさん、どんどん追いつめられたがパデーニやピャクス伯の言う真理の探求への欲には耐えられなかった
ピャクス伯の出したイカロスの喩え話がヨレンタに翼を、パデーニが飛ぶ機会を与えた
あとは真理に向かって正しく飛ぶだけ
父親は大丈夫?

ゴールデンチョコレートRul0NKGbn6C5Hcy

天動説派のピャスト伯の言葉と同時に溶け出した蝋燭は、“真理”に近づきすぎて溶けるのを避けているみたいで、
真理を探求したいけど、その先にあるのは自分を溶かす“太陽”っていう“地動説”なんだよねって

危険でも真理を目指すヨレンタさんはイカロスなんだと
面白い

???Boku00i

・ヨレンタさん嘘はつけないみたいw

・真理とか言われたらねぇ、研究者的に

・イカロス…

・聖書以上の真理もあるかも

・ヨレンタさん、覚悟決まったようで

・地動説じゃない方…

・大胆さ、無謀さ…確かに大事。

・おじいちゃんも真理に近づきたくはないかい?

りょう@ユーフォに生涯を捧げる百合愛好家Ryo49_79210

“真理”を追い求める姿
かつて自らも純粋な研究者だったために、ヨレンタさんの“好奇心”という無謀さを否定しなかったピャスト伯
蝋が蝋燭の熱で溶けてく様子から、ピャスト伯自身が”イカロス“だった表現から“イカロス“の名はヨレンタさんへと継承されるような構図が素敵です

tomo@keeptomodragon8

繕い切れないヨレンタの才を見抜き、扇動していくバデーニ
秘かに惹かれていたピャスト伯の言葉に、無謀なイカロスであろうと決心したヨレンタは、実に無謀な対面を築こうとする

死期を前に、ピャスト伯は若き頃の無謀さに立ち返り、自説を越えた真理に辿り着けるのかー

アズミICKdd98fltknmEH

心から「知」を求める人間の信条を揺さぶる「真理」というパワーワード
ヨレンタの信用が女性である所以という皮肉
天文を突き詰め信仰があるからこそ、神が作ったものの不完全さを是正したい気持ちはバデーニとピャスト伯も同じ
命短しピャスト伯はイカロスになれるのか

ねぎとろβ @ライビュの余韻 @マケイン応援委員会beta_negitoro

ヨレンタさんが紆余曲折ありながらも仲間に加入
嘘をつくヨレンタさんに対するバデーニさんの口説き方が上手かった
オクジー達は地動説の証明に、ピャスト伯は天動説の完成を目指している
対極の存在に見えるが、真理を追求し、命を捧げる思いはそれぞれ同じなんだよな

アニミスクanimisc

知的好奇心に抗えないヨレンタの言動が面白い。ピャスト伯は宗教の教える世界観を完璧なものにすることを目指してるんじゃなくて、あくまでこの世界の真理を探求しているのか。残り寿命的に考えを変える可能性

しゅかshuka_anime

真理に近づくため、無謀な一歩を踏み出したヨレンタ。理不尽な扱いを受けるかもしれないと思っても、好奇心に駆られ、真理を求めようと前へ進むヨレンタは真の研究者ですね。あとは、ピャスト伯が無謀な一歩を踏み出せるかどうか。楽しみです。

水草亭kuzigyaku

銀河レベルだと間違っていないかもなあ。太陽も地球も、見えない火の周りを回る。

ぺらpera0579

迷うヨレンタを後押ししてくれた形のピャスト伯。そんな彼が完璧な天動説を目指す経緯にもまた、バデーニやヨレンタに劣らない真理の探求と継承があるのがよかったです。人生をかけた探究をひっくり返すことはできるのか、気になります。

Speed540speed540

「オッカムのカミソリ」で有名なオッカムの名前が出てきましたね。ヨレンタさんがオッカムを信奉しているなら、彼女が地動説を支持する可能性は高いと思いながら見てました

青葉える(文フリ東京い-14)matanelemon

」と再認識する笑
第二章トリオ、本格始動!opもedも毎回凝視してしまう。研究者だからだ、真理、宇宙を完成……これらの言葉を耳で聞くのまた良い。バデーニさんの喋り方、よそ行きと本来の使い分けも良い。

水草亭kuzigyaku

唯名論と実在論ねえ。『薔薇の名前』思い出すなあ。

ヤマrjtZKNJIf85LAW0

井戸でのピャスト伯の台詞「コルベではなく、私にな」、アニオリかな? きちんと見抜いていらした
次回で3巻も終わりかな。6話でのオクジーの見る夜空の対比も良かったし、綺麗にまとめてくれそうで楽しみ

ムサmusamusa_mania

とても深い作品だなと改めて
登場人物それぞれが真理を知りたい、その好奇心と異端との葛藤の描かれ方が秀逸。ヨレンタの「大地を動かす無謀さに比べれば些細なこと」
無謀さに立ち向かう覚悟を感じた
すごい重くて良いセリフ
来週も楽しみ

法被【ジャンプ・アニメ ネタバレ感想 スイーツ大好き】happi98ft24

両手をバタつかせてる
ヨレンタがかわいかったv

バデーニは修道士より
詐欺師が似合うよ(笑)。

ピャスト伯が固執を手放し、
真理に近づく姿が見たい。

頑固ジジィでも
変われるってとこ見せてくれよ!

SeebahSeebah_pi

「学問に必要なのは無謀さ」
「イカロスにならねば」
ピャスト伯の、宇宙の真理を知りたいという強い執念を感じる。
それはバデーニも、ヨレンタも同じ。
皆の道が一つになる時が来るのか。

ALBION *ALBION_Auto

天動説?地動説?重んじるべきはそのどちらでもない。真に研究者ならば真理を追い求めるものであり、真理への道は無謀な一歩から始まっている。そしてヨレンタは無謀な一歩を踏み出す。ピャスト伯もかつてはそんな研究者だった。果たして彼らは真理へと辿り着けるのだろうか。

yam太郎yamsan0

3人の会話シーン、初めはヨレンタさんが上手でバデーニ達が下手にいる構図だけど、バデーニが地球儀を手にしてからイマジナリーラインを越えて立場が逆転する。

これ、彼女自身の「世界が動く」表現として完璧です。原作にないアニメならではの補完素晴らしい。

ななし。yagakimi1125

バデーニが宇宙論の話から徐々に天動説の話へ移行させていき地球儀を回す瞬間の場面最高じゃありません?この場面だけで既に心動かされるよ。

この世界(地球)は“動いているとしたら?“
真理だと表現してるのも痺れる

しぃrittu_tai

天動説か地動説か
ロケットも望遠鏡も無い、天動説が全ての時代に天文の真理を求めようとする無謀さ。

バデーニにヨレンタ。
聖職者だから、女性だから。
ピャスト伯も半ば勘当される。

逆境をバネに"自分が正しい"と証明したい人たちの想いが深く刺さる回でした

カツキkotoko_raigu2

ヨレンタさん、語るに落ちるですね。
そして女だから裏切る無謀な行動をしないと睨むバデーニの発言が恐ろしくもあり頼もしくもある。
親玉のピャスト伯の人生を掛けた天文を真っ向から否定し、そして折れてしまいそうな彼に震えてしまった。
宇宙の完成に惹かれたよ。

オガワヘヴンリーk_ogaga

かつて大切にしてたことを抱えて現れた者との邂逅。変化、継承。真理を正しく読めているか、正しく捉えているか。問いかけが心を突き動かす。女性だからではない、研究者だから。覚悟の決まったヨレンタさん、頭上に輝く一つ星。いざ無謀に進め

コップtheresienwiese1

今日も夜空が美しい
好き勝手することや束縛されないことではなく、自分を拘束する現実や自分が知る世界に外があることを想像できる力。自分の規範や信念を手放せる力。

koo@低浮上kooanime0910

ヨレンタを仲間にするため、駆け引きを行うバデーニ
その頭の良さから順調に物事を進めているが、ピャストの説得はまだできなかったね

ピャストは女性差別に一定の理解があり、柔軟な思考を持っている事が分かるが、地動説を受け入れられるのかが真理に辿り着けるかの鍵だね

ガタリノフGATARI03

当時の常識を覆す女性の知性を見せつけて欲しいものです。また『完全なる天動説』を求めるラスボスめいたピャスト伯も登場。天動説の権威と純粋な研究者という2面性を持つ伯の動向にも注目ですね。うーん面白い

結城tomo_yuuki

覚悟の決まったヨレンタさんはやはり強い。あのバデーニさんに言い負けない強さがある。さすが研究者。真理のためなら折れない。
ピャスト伯も、やはり真理を求める探求者。でも、自分の命が尽きかけている時、信じてきたものを否定するのは辛いよなぁ。

ななし。yagakimi1125

真理にたどりつくためには“無謀になれ“。
常識を疑い権威も誇りも否定する。
大胆さと狂気の先にこそ真理(地動説)がある。それぞれの信念が静かにぶつかりながらも真理で重なるストーリーと台詞に痺れるね本当に。

さつきv_2434ani

皆目指す場所は同じなんだよなって。
主観なり客観なり「解釈」の違いはあれど知的好奇心で動かされるモノは男性女性関係なく平等であり研究者であるならばその好奇心に動かされたヨレンタが「イカロス」になるのは必然的な物語の運びは面白かったです。

ブルーベリーblueberry_RD

ヨレンタさんの頭上で輝く金星の演出が、とてもよかった!
アニメの醍醐味‼︎!

重いコンダラgnoinori

段々、巻き込む人が増えてくるな。しかしピャストが協力してくれる場合、栄誉は全部ピャストのものになるのでは?それはバデーニにとっては不都合だと思うのだが。その辺りの対抗策を伺いたい。
まぁ、まだ協力してくれるとは確定では無いのだけどw

yam太郎yamsan0

ヨレンタさんが真理のためにバデーニ達の研究を手伝うこと。
女性という制約を無視して真理を目指すことであり、それはイカロスが蝋の翼で太陽を目指した逸話と重なる
つまり

イカロスになったのはヨレンタ

ということ。圧巻の脚本に脱帽。

きちく(菊池有騎)KichikuTeacher

当方1話に続き、作画監督として携わらせて頂きました。
彼ら3人の運命はどのように転がっていくのか・・・

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