チ。―地球の運動について― 第2話の感想

アニメ 難しいけど惹き込まれる
面白い魅力を持ってる作品だ...!

タイトルとロゴもこれだけが全てじゃないと
思うんだけど、そういう意味だったんだ。
シンプルな美学且つ尖ってて素敵だなぁ

ノヴァクの問い詰める話し方が怖い…
フベルトさん…資料の焼却を頼みながらもラファウの意志に託したのかな…
ラファウの養父は本当は天文学が好き？この時代だから自分を偽って、ラファウに危険な道を歩ませないようにしてるとか？
これから先が怖い。

★ – 電脳タイル
※ブログはパソコン復旧後up予定
【抜粋】フベルトは「天動説」対して「地動説」と名付けたが、天動説と言う言葉があったのが不思議。津田健次郎（ノヴックの声）は殺し屋の声がピッタ…

アニメ「 『危険思想』というもので、死刑にもなる時代のヨーロッパ。
聡明で狡猾な少年が、模範生から、裏異端児としての人生を生きて行く、思想犯的ピカレスク・ロマン。

ちょっと周りがばかばっか、とか選民意識がある所にデスノの夜神月を感じた

史実に沿っているように見えて実はそうじゃない作りなので、面白いぶん、わりと危険ではある。だから某国とかそのへんの設定はふんわりさせているけど。

・不正解は無意味を意味しない　名言では
・柔軟な発想は大事
・怖くない人生は本質を欠く　名言が続くなぁ
・フベルトさん…
・１話の最初と対比になってるの良いなぁ
・汚れ仕事担当か
・もしや奥様かご両親かも研究を？？

フベルトの地動説を聞いて、ラファウが天文を志すのが良いなと！

しかも、フベルトの最期がラファウをかばっての死というのが印象的でした…！

また、フベルトから託された天体を模したペンダントから隠されたメッセージをラファウが読み取るのも良いなと思いました！

〝託していく〟物語
OPサカナクション、EDヨルシカというわい得すぎな作品！
OP映像と曲良すぎて原作知ってると泣ける
津田健次郎さんが演じるノヴァク恐ろしすぎますな(;//́Д/̀/)ﾊｧﾊｧ
めちゃくちゃ愛を感じるアニメ化_(:З｣∠)_

宗教的観念と天文学に結びつきが無ければ今頃人類はもっと進化していたかもしれない…
そう思わせる作品だった。

バレたら殺されるという緊迫感に駆られながら天文学を解いていくラファウを見てるとこっちまでドキドキする笑

始まった新たな烏枠。ちゅー間だった
美しい通り越して神々しくて静かな星空にラファウの燃えるような情熱。
超しわがれたツダケンなノヴァクが怖すぎてこれからしんどそう
視聴カロリー高めで楽しめそうな骨太作品

普段アニメとは縁遠いけど主題歌きっかけで見てみたらとても興味深い内容で続きが気になる。難しいけど勉強にもなるしドライで暗めなところが好み。時に挟む今時な言葉遣いもツボ。時代背景と環境の変化や主人公の学びを見守りたい。

名作の匂いしかしない
自分が天文と物理を好き寄りなのもあってこの作品の題材がとても魅力的に感じる
フベルトさんがサラッと殺されたから主人公の行動一つ一つにめちゃくちゃハラハラする
今後どんな展開になっていくのか楽しみすぎる

』に色んな意味が含められていて面白いなと思いました。
フベルトの声が良い声で説得力が増す！
物語がどのように進んでいくのか興味があるので３話以降も楽しみです。

22時10分に帰ってきて、飯作って食べて片付けして薬飲んだら23時
明日は朝5時30分に起きて朝飯食って会社いくと、んで帰宅してからジム直行で激しく筋トレ、帰ってから飯作って、片付けて、腹筋して寝る

なんて楽しい素晴らしき人生かな

変わったタイトルだから、どんな内容かなと思って見ていたら、天動説VS地動説がテーマなのか
15世紀という設定だから、史実でも地動説が異端とされた時代だよね

星空が綺麗に描かれていたから、見てたら天の川を撮りたくなってきたぞ

面白かった。
天文学って所詮卓上での出来事に過ぎないのに、「地球を動かす」って言い方一つでスケールが広がるの良いね。
派手な演出とかは無く、基本物語は淡々と進んでいくけど、その奥に物語の壮大さや人間の怖さを感じて引き込まれた。
これは期待できそう。

これダメだ。。
嫌悪感と不快感と
ストレスでいっぱいになる。
見たい人が見ればいい。
私は無理だ。

ストーリーに引き込まれるし興味湧くし怖さも笑える部分もありで、あっという間に観れた。原作読めてなかったんだけどこれは面白い！継続して観なきゃ。
サカナクションとヨルシカを音楽にあてたのも正解すぎる。

この物語がどう完結するのか気になりすぎて1〜8巻を大人買いした。「血」のシーンが辛くて遠ざかる人もいるかもしれないが、こんなにも感動を与えてくれる作品はないよ！サカナクションも良き

面白かった!知識豊かな言動に魅了される。半分も理解出来ないけど

歴史を辿ってるのかと思えば、必ずしもそうではないんだね?
近頃は便利な中世が多いから、より理不尽な描写が刺さる。何ならもっと犯罪多くてもいいw
大学でどんなキャラが出るのか楽しみ

メインキャラっぽい人が死んでしまった
こっから先は大学での生活か
どんな流れで地動説を広めていくのやら

学校では、天動説から地動説へと変わったと授業で教わってはいましたが、

その時を生きていた人々は、こんな大変過ぎる目にあっていたとは…。

歴史が動く時がどんなのか、続きが気になります。…でも怖い描写だな…。

こんだけ話題になるのも納得！
世界の常識が少しずつ覆されていく感覚がたまんないw
これ面白いぞ〜

本日もお疲れ様です
』を見ました。
原作コミックスだと第１集収録の第３話に少し入ったところまでです。

フベルトにとって地動説は、教会にとっての神と同じ信仰の対象。迫害されてもその研究を捨てようとしなかった彼の態度は、敬虔な信徒に似ている。

凄いな…めっちゃ引き込まれた……
時間あっという間すぎる
フベルトさんこんなはやくいなくなるとは思わんかった
いやー…これから期待大だな

今日見たアニメ（10/8）

・ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ 1話

・ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅤ 豊穣の女神篇 1話

・Re:ゼロから始める異世界生活 51話

明日はアニメの感想を4つ更新します！

・Re:ゼロから始める異世界生活 51話感想
・ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ 1話感想

面白いけど怖いな。宗教が力を持って邪魔な者や思想、学問を排除していくのが怖すぎ！ツダケンの異端審問官がヤバい。頭が良くて立ち回るのが上手い主人公がそこにどう挑んでいくのか楽しみ

1話 最も目を引いたのは、第1話終盤、満天の星空の下でのラファウとフベルトの問答。別に意外でも目新しくもなく、見ている誰もが常識的に知っている話をしているだけなのに、この場面にぐっと引き込まれてしまった。それだけ演出と演技が良いからなんだろうと思う。

拷問辛い
教会の意に沿わない研究者は火あぶりな時代
迫害の屍の上に地動説が、今の当たり前があるという重み
異端審査官の家族を守るため異端は許さないという考えはXでも見かける
それでも止まない人の知への探求心
だけどアニメーションの→

第1, 原作未読

これも音楽が牛尾憲輔さんだ！

天動説こそ正しいと信じられていた時代に地動説をとなえる主人公の漫画としか知らなかったけど面白いなぁこれ
さすがのNHKアニメ、信頼できるね。作画もきれいだし

フベルトさん、速水奨さんだったのね！良い声すぎる

本作の存在は知っていましたが未読です
アニメを見てみると・・・これは名作の予感
坂本真綾氏をはじめとるするキャスト陣の表現力が素晴らしいし、主人公が描いた地動説の図も未完成なのがおもしろい

なんて壮大で美しく残酷なストーリーなんだ
それにしても津田ノヴァクさん怖すぎるよ
原作は完結してるのね、読みたい

"ケプラー"
で防弾繊維でなく
惑星の運動の3法則を想起する人は絶対嵌る
破格の面白さ
フベルトがラファウに教示した
惑星の運動の美学
滑って転んでコペルニクス的展開
フベルト矜持凝縮の
オリオン三ッ星首飾りを受け継ぐ者へ
ホーガン"星を継ぐもの"的試練が楽しみ

"天地を創るその作業…神様は7日目にお休みなり…仕事と勉強皆休み…"
小学校の礼拝で6年間歌った讃美歌
"それでも地球は動く"
小学校の理科で習った異端審問時のガリレオの抵抗
"神に背く地動説派の子に日曜は無いよ"
ミッション系アルアルの冗談説諭
私の抵抗の原点

既に現代の現実世界では当たり前になってる事へ到達する過程にドラマがあったとしても、心が動かないって事なのかな

あまりに拍子抜けして、結末の解説読んでも、へー　くらいににしかならなかった

面白さを教えて欲しい

フベルト
「構わない。不正解は無意味を意味しない。」

って言葉に勇氣づけられるオレって……(^^ゞ

えぐいシーンもあるが、止められぬ知の探究心とそれを許さぬ世界の狭間をどう抜けていくかの興味が圧倒的にに勝る。なかなかの長期戦になりそうだが、話の仕掛けも多そうで、この先誰がどうラファウの行動に影響を与えるのかも興味深い。

アメトーークでホトちゃんが気に入ってたのが印象的。
ラファウがフベルトを通報してもおかしくない場面で、通報したら話がすぐ終わるよなと思った。
天文学について命を懸けて勉強する熱さが有ってとても面白いので視聴決定やな。

体感あっと言う間
ラファウの合理性、傭兵上がりの信徒、地動説が罪になる世界観等々、全編を通して根底にある歪さが見てるこちらの心を徐々に蝕んできます
この支配への脱却を促したくなる不条理へ、ちっぽけな存在であるラファウがどう立ち向かうのか
面白かったです

おはYumika！
謎多きアニメだね！
伏線もいっぱいあった！
俺が見た事あるアニメの中で1番ミステリアスかも！
めちゃ続き気になるよー！
わくわく！
ほな！

知ってしまった、もう後戻りはできない
合理的な生き方を捨て美しさへの探求を始めるラファウ

これまで通りつく嘘も他者を見下す為でなく己の信念を守る為
今までの価値観が逆転する　ラファウの中の動かなかったものが動き出す

それはまるで地動説の様に

科学という学問。
科学者という仕事。
なんて壮大なロマンのある世界なんだろう。
受け継いで次世代へ…
科学だけじゃない、
人が生きるという事は
そもそもこういう事なのかもしれないぞ。
と思えたら君の人生の大発見だ！

正直、天も地もどうでもいい

生きる明日に意味も関係もないから

だから面白い

生きる上で

生きる意味は

案外

適当だ

だから

まるで舌打ちだ

世界の理不尽

その戦い

美しさとは

真実とは

確かにある

夢

どう、抗う

こりゃー、やられた

フベルトがもういなくなってしまうとは… あのネックレスは木星の衛星を表しているのかと思いましたが、それなら4つのはずですもんね‼︎ それはそうと、ラファウはノヴァクから逃げ切れるのですかね？？　証明できるかも気になりますが、普通に心配です…

フベルトさんの遺志を継ぎ
地動説の研究を続ける道を
要領よく行かんとするラファウくん
ノヴァク怖い
［確定］

合理的に行動していたラファウが、燃やしていたフベルトの研究資料を消して、さらには大学で天文をやろうと決意してしまう位「合理的でない」地動説に魅了されていく心情変化がしっかり描かれてたと思う

作画も綺麗だったし、OP＆ED曲も凄く良かった

津田さんの悪役やばい。声は素敵だけど怖すぎる。合理的なラファウがどう研究にのめり込んでいくのか楽しみ。

恒星の配置が正確に描かれてるっぽいのに感動。
コペルニクスの100年も前に地動説を発想するとは。
自由に天文をやれる時代に生まれてよかった。
昔の人間は馬鹿で宗教はクソ、と言うのは簡単。それよりも、今この瞬間も人類は確かに進歩し続けていることを感じたい。

アニメの雰囲気に『進撃の巨人』を感じた
中世をリアルに重く描いて、狂った人がいて…
観るのに気合いを入れる必要のある作品

“地動説”…世界を動かす証明をじっくりしていくのかな
興味深い

自分が生きている世界は美しいのか、動いてないようで動いている地球に次々と疑問が生まれる。捨てようにも捨てられない彼の天文への情熱がフベルトがやり残していた地動説が託されたものに変えることができるかここから期待ですね

冒頭でこの時代の理を文字通り痛感させられてから始まるこの物語。
ただでさえ当時としては無理ゲーに思える地動説の証明な上にこの倫理観。
根本的な矛盾をあんな形で出してきたので何かしら伏線にはなるかなと思っていたがその為だったか。

天文宗教歴史宇宙、ぎゅうぎゅうに詰まってて続々する。めっちゃ血の匂いがする。フィクション。サカナクションがアニメのタイアップ初。新曲が嬉しい。

労働後に職場の隣駅のサウナ(最近開拓した)行って、カツ丼買って帰宅。我ながら良い立ち回り。眠いけど。

天動説から異端とされる地動説への転換、パラダイムシフトを起こすまでの一科学者の物語なのかな。
絵やテーマなど一見地味だが、主人公を演じるのは さん、OP楽曲は と中身は非常に華やか。力の入れ具合に驚くばかり。

やはり別格でした。
圧倒的な原作をアニメに落とし込めていました。合理的に考えるラファウが禁忌とされる地動説に惹かれフベルトに導かれる様に地動説に立ち向かう話。」への欲求は止まらない
↓

今となっては天動説、そんなわけって感じだけど、割と天動説にも自由落下に関する素朴な感覚に基づく理論があって、だからこそそんな中で地動説を唱えることの難しさがよく分かった。
学問の自由って大事。

アニメで心臓ドキドキしたのは久しぶり。地動説を証明するのにどんだけ命がけなんだよ。津田健次郎の怪演が見事。ラファウの理屈より直感が上回るのは人間味があっていいな。

「そして今から、地球を動かす！」
面白れぇ！天動説が主流の時代に地動説を証明する話。
神が作った世界を知識で理解し、恐怖に苦しみながら信念を貫くその覚悟、カッコよすぎんだろ。

この手の重厚な物語、大好きです！出来も良さそうで、連続2クールなので半年たっぷりと楽しめそうです。

TLで評判が良かったので観た。天動説の時代に天文学を学ぶことは命がけだったのだなあ。でも人間は自然の摂理の美しさを求めてしまう。制作はフリーレン等と同じマッドハウス。独特の作画。の渋い声。

まだ第1話だけど、作画も良かった
第1章からめちゃくちゃ面白いんだよなぁ
今日はここまで

1話 ストーリー面白いけど描写が怖いよ〜
危ないと分かっていながらも研究してしまうって凄いよな
主人公がどこまでやるのか楽しみや
AIくんもそう思うよね？

実は1巻だけあって読んだことなかったのね？衝撃やってんけど

え？2巻からどーなんの！？

」と思ってたけど、まさか地動説にまつわるストーリーだったとは…!!

フベルトの研究を引き継いだラファウだけど、当然異端の取り締まりは厳しい訳だしどうやって続けるの…？？

これは文句無しに視聴継続！

天地をひっくり返す1時間
神を信じるために神を疑う
凡人は疑いを放棄する事を信心と呼ぶ
異端こそが神に最も近い矛盾
家族を思うノヴァクの"作業"も合理的な矛盾
現代風味の軽いラファウの語りと重厚な中世風味との釣り合いが引力に結ばれた天体のように気持ち良い

みた！うわ！おもしろ！
作画もよいし、主題歌もよい。何より内容がいい！めちゃくちゃ濃厚だね！独特の世界観で、内容が濃すぎて後味がすごくあるのですごくタイプです。全員におすすめできる！
うわー文字数。

いだだだだ
もうなんかヤバいので
こんな授業意味ねえ
天文学大好きバーサーカー
話通じないよこのおっさん
なーにーこーれー
早すぎる別れ
しんがくー！(^q^)
理屈が通じない時代だからみんな怯えてるんだなあ

おもしろかった。すげえおもしろかった。
背景がすごくキレイ。これでもかと描かれた満天の星が良かった。
あとOPがカッコ良かった。

15世紀西洋をモデルとしつつ、『1984年』並みに思想統制されたフィクション世界観です。具体的には、天動説と対立する、地動説を研究していることが教会にバレると即アウトです。その恐怖が物語にスリルをもたらし面白くしています。

遅くなりましたが、
ご視聴ありがとうございました。

当方第1話「『地動説』、とでも呼ぼうか」の前半パート作監
OP原画、作中一部拷問具や武器等のプロップデザインを担当させて頂いております。

今日観たアニメ
中世ヨーロッパを舞台に地動説を研究する民間天文学者を描く感じの作品かな？ 主人公がガリレオというわけではなく、それ以前の研究家とみたが、どうか。
★★★★★☆☆☆☆☆（５／１０）

OPの入りめっちゃ良い〜。「怖くない人生などその本質を欠く」フベルトさんマジで覚悟極まってたという...。ラファウくん今は言葉でごまかせるとして、それだけじゃどうにもならんことになりそう...。ノヴァクさん、世の中の安寧を守るためにあれをやってるの複雑ね..。

だいぶ前に原作既読です！
もともと宇宙とか天文が大好きなので、こちらの作品ももちろん大好き！
非常識が常識に、常識が非常識に変わっていく様にとてもワクワクする作品です

辛い描写も多いけど、その分今の自由な時代に感謝だなぁと
↓

天動説が信じられてる時代の、天文学の話なのかな、面白そうな雰囲気がある
あっさりフベルトさん処刑されてしまった…怖い世界
ラファウ、天文を学ぶって。大丈夫か?

地動説、異端思想と知りながらラファウは知的探究心からペンを走らせ結論を筆記帳に記す
それを拷問を行う異端審問官ノヴァクに問い詰めらるがフベルトが庇い捕まったしまう
そして彼は天体のペンダントを託した...

難しい...でも面白いですね
好きなタイプの作品です

原作に忠実だと思うけど、後から出てくるキャラへの伏線…こんなにあったっけ？
原作、一周しかしてないからなぁ
どちらの曲も良き。

OPとEDも良い！あと母上が津田健次郎さんの声を聞き分けられるようになってるっぽくてノヴァクが出てくるたび「この声知ってる！」って言ってた（赤猫見てたからかな）

始まりから中々インパクトが！（ああいうシーンが苦手）と思いながら不思議と物語の世界観に惹き込まれる不思議。
お腹の底が重たくなるような感覚を味わいながら、これからどう展開していくのか気になりました。

空が見上げたくなりました。

あっという間の50分。
冒頭の爪剥ぎとCV津田健次郎さんの迫力で視聴継続に不安を感じたが世界観のわりに主人公が軽い感じなので観やすそう。
フベルトから託された【地動説】。
ただ脅迫に従う理由は無かったような
ズル賢く信念を貫く主人公に期待。

15世紀の某P国。いつの時代のどこにでもいる思い上がった青年が異端審問にかけられた人物と接することで自分の道を歩むフィクション。主人公等のモデルの人物は数学者か物書き傭兵の人の中に何人か思い浮かべたけどキメラなのかな

地動説を美しいと思ってしまったラファウはフベルトを意志を継ぎ秘密裏に地動説の研究を始める
それに魅入られてしまったから研究することを辞められない
学者の本質を見せられてるような感じだった
今までの経験を生かしてどうやって研究を続けていくかってのも良いすね

中世ヨーロッパ怖い。中世風ファンタジーは好きだけど、リアリティ増すとキツい。苦笑
同じマッドハウス作品のフリーレンとはきちんと描き分けされてるのはさすが。
社会の陰惨さと対比するかのように星空はすごく綺麗。
次回以降も期待！

神と天動説が強く信じられ、異端審問として死刑も存在した世界。天文好きの少年ラファウは上手く生きていた。ある時、釈放されたフベルトから地動説を聞く。天動説等から否定するものの自らの思考で地動説へ強烈にひかれるラファウ。1/3

原作既読
どう作られるのかめちゃ楽しみ

絶対的に揺るがないもの
それが理屈まで調和しているものって
否定しようとしてもできない
美しさにひれ伏すってやつかも

フベルトの意志の強い瞳には見入った

にしてもノヴァク役の津田健次郎さんの不気味な演技は背筋が凍る

めっちゃすごい。
すぐに最後まで漫画読んじゃった。

「たかが天動説と地動説くらいで」

なんて思わないで。
ちなみに私はあんまり興味なかった派だけど、アニメ見たら続きが気になってしまったｗ

原作読んで無いんだけどめっちゃ引き込まれた…！ツダケンの審問官怖いw

異教徒粛清無慈悲ノヴァク"血"
地動説宇宙の美しさフベルト"地"
理屈秩序天文に魅了ラファウ"智"
"地動説"に振り回さる人間の真理
保守的目の前の現実
異端まだ見ぬ真実…
1ミリのブレもない速水フベルト
"爪って生えて来ますから"
"ナニコレ？"
ツダケンノヴァク怖過ぎた…

空気のような宗教による抑圧、そこから逃がしてはもらえないんだという（物理で）緊張感、それでもどこからか突き上がってくる情熱。それらの描写が目まぐるしく入れ替わる展開スゴイ！と思っていたら、星空のあまりの美しさに完全にやられました……

フベルトが死罪になる＆フベルトの資料発見＆ラファルが天文を学ぶ決意をするの巻。フベルトの言葉は一つ一つに重みと鋭さがあるね。最期も潔くてグッときてしまった。天文やるぜ宣言からの嘘撤回はやや締まりに欠ける感じ。これ作者が宣言シーンをやりたかっただけでは…

フベルトさんラファウを庇って2度目の異端で火あぶり
あっさり死んじゃったな

大学へ進学前
天文やります宣言も
義父から撤回指令
あっさり、すいませんでしたと嘘をつく(笑)

地動説
現代人にはわかってる事やから
それが面白くなるのかなぁ

これは面白いわ
今なら天動説なんてアホかよって思うんだけど
この時代はまじでみんな信じていてそれが当たり前で地動説なんて異端って言われて
殺される程のリスクがあるのに
それでも知りたい証明したいその気持ちを抑えられない

常に緊張感がある雰囲気がとても良い

原作全巻読んでるからOPのカットみて
期待しかない…
自分が好きなシーンはどんな感じになってるのか
今から楽しみ…！
真綾さんはどう声を当てられるのか
気になっていたから早速聴けて大満足でした

サカナクションが主題歌だということで見ましたが、とても興味深く惹き込まれるストーリーで見入ってしまった。あと星空がめっちゃ綺麗で感動した。アニメを見るのは何年ぶりか...もう忘れるくらい久々。また来週も楽しみ。

大変素晴らしいアニメです
原作は連載期間中読みましたが、アニメも相変わらず感動的

グロシーンは極力見せない方向でも本筋的には問題ない。1シーズン完結アニメでも傑作になるんじゃなかろうか。最後まで楽しみだ。

フベルトさん後継となるものを見つけて、やるべきことはやったと思えたのかな
地動説の研究だけであそこまで狩られてしまうのは、今考えると本当に恐ろしい
合理的に嘘も交えて地動説を証明していくのか
これもかなり面白そうだなぁ

はい。これです。
人類史において最も大切な作品です。
学問の本質。歴史はこうして紡がれる。
各位、刮目せよ。

ただ、見てられない...ってなりそうで

この先見るかどうかは不確かです