Xでの反応

カ行unoporunopor1

駆け引きが強烈なんよ
バベルの塔で尋ねられた人が渇望するものとは。この作品は信仰と規律(教会)をパッキリ分けてるのがリアルね

辻カモネギ@1/25RAS Zepp Osaka Baysidesrx40090

求めてしまった「自由を」
規範がなければ獣と変わらない

あー二人とも捕まった
宗教って怖いという感想しか出ない

yamaryo7yamary7

異端審問療養所での拷問。オグジーの「偽の記憶」を拷問耐性と関係付けつつ、後半でバデーニ逮捕拷問に繋げる脚本構成は、緊張感を程よく保つ。規範から外れる自由を「獣」とするか、規範に妄信する不自由を「獣」とするか。その対比が二人の目線と表情で

yui0467kamakura_ru

オクジーが突き動かされていた物、それは自由への渇望。知的好奇心よりもさらに本能に近い概念が上から出て来て、成程ねぇと思ったわ。それに動じず10年前のラファウに感じた恐怖と娘絡みの私怨も混ぜ込み職務遂行に邁進するノヴァク。どっちも人間…!て感じがするよ

NalhalNalhalz

夢の中の塔は、普通に「行き過ぎた知的好奇心は潰される」の象徴、バベルの塔を暗喩しているようにしか。
加えてオクジーとノヴァクの会話。

「権力側にとって、民衆は御し易いアホであるくらいが良い」
て言ってるけどどう思う?

というテーマを話の裏に感じたり。

ぐでたかgude_tk

俺(異端審問)のターン!な一話。遂に来たね。
己等の業を見せた上で、憧れ求める自由を示す。だが夢は所詮夢という儚さ。罪と罰か…
ノヴァク、バデーニ、地動説に出会わなかったらオクジーは天界に行けていたのか?だな。
信念を説く、その悪魔の証明たる一話。面白い。

Boo!boo_hit

憧れ求めてしまう"自由"という大いなる理念
他方、其れを断ずる拘束、暴力、信仰…
暗い一室に立場や信念の異なる者の思惑と感情が揺れ惑う展開に、鬼気迫る緊張感に背筋が薄ら寒くなる恐ろしさと面白さ
相手に己が信念を説く事こそが、真に難解で悪魔の証明と見る一話

むいかの葵mallow1226

若オクジーくんの塔は自由の象徴。バベルの塔かと思った。
バデーニさんが庇ってるのは、お前の娘では???しんどい。
拷問問答を観ているのが辛いから、ひと思いに楽にしてくれ、私を

クメロkumero_1

これは…見ててつらいね!でもすごく面白い
戦闘だとオクジーの覚悟が実力差を超えたと思えて良かったし、
ノヴァクとの会話も興味深かった「じっと善良に生きていれば天国へ行ける。なぜ…」
自由…この世界の人達は私が思うよりずっと宗教的理念に束縛されてるってことかな

かんぴょ5D0pYkavpGCg1eq

ありゃ二人とも捕まってしまった

完成したオクジーの本を燃やすバデーニ
あの本にもこの先、別の価値が出ると思ってたけど違ったのか

拷問はまだ続きそうだな
バデーニにはオクジーは交渉材料にならず
バデーニもノヴァクに交渉材料持ってるんだが…ヨレンタの名は出さずか

NecoNeco_2ko1

オクジーが夢の中でいた塔
神に届くと表現されるが、地動説を信じた人たちが積み上げてきた知識と考えると雲を突き抜けている描写なのが良い
人として最底辺の扱いを受けて地獄のような日々だったオクジーが、精神(≒魂)は天に近づけたと意識できていたことが感じられる

内田pulp_literature

拷問されたバデーニがどういう反応を示すのか興味ある。ここでヨレンタを売ったらノヴァクの立場が面白くなるよな

SEIMEI2018SEIMEI

おいおいおい⁉︎
バデーニさんも捕まってるやないかい
折角オクジーが体を張ってノヴァクさんと戦って時間稼ぎをしたっていうのに…

姫様拷問の時間ですとは全く真逆のホンマもんの拷問の時間が始まるのです…。

シキtypeRRRR86

結局、オクジーもバデーニも捕まってしまったのですね… 論理より感情のことも分からなくは無いですが、彼こそ感情に支配されているような気が… 実の娘であるヨレンタも怪しくなるに違いないはずなのに… パデーニはこのどうしようもない状況をどうするのでしょうか??

かでなやKADENAYAMA

オクジーは絶叫する、生を諦めるのは、死よりも恐ろしいと。自らの由(ゆえ)をいまこの生に求めるのが、人のもつ根源的な理だ、と。しかし、それは痛苦が続く拷問のような日々を「受け入れ」、挑むことでもある。息詰まる拷問を巡る応酬が続く。いま、彼らは生きている。

決闘王F.K@C105・1日目マ26a 東京ヴェルディ本、出しますduelkingfk

見ている方が苦しくなる展開をじっくり見せる作者も、そんな原作をアニメ化したスタッフもイカれてる(褒めてます)。自由を求めたオクジーが束縛され、苦痛を味わうという皮肉。情状酌量も救助の希望も無い地獄で彼らは、私達は何を見せられる?

あ助agsk119

ダメだったか…という気持ちとノヴァクさんに今回異端者に対して得体のしれない恐怖があるのかなと感じた
植え付けたのはラファウで彼に見た理解ができないモノが娘にまで及んでるから感情的になってると解釈

拷問タイムは続く…多分燃やしてないなバデーニさん

ひーhibi_1006

あの世?を彷徨ってた時の答えてっきり探究心かと、、違ってたのか。
最終回が近い感じだーどうなるんだろ。

グリードGouyokuGreed

12話は魂が震えすぎてツイートできなかったけどまだそれは続いている
とにかくどうか誰も死なないで欲しい

HewHewmoon

『 原作第5集』読んでしまった…。真理を巡る、深い、深すぎる展開…。

hiroshimatuda_hirosi

自らの命を賭してバデーニを逃がし、ノヴァクと対峙(たいじ)するオクジー。
戦いの末、瀕死の重傷を負ったオクジーは長い夢を見る。

健子 ☺︎ (本名じゃないです)ZMHNEabqH7ICvld

熱すぎる夢の共演
アフレコ現場でどんな会話したのかな…。
苦しい… 苦しすぎる…。

スガワラ2018@備忘録sugawara2018

最初の主人公が刹那映るが
ノヴァクへの恐怖が
感傷的になるいとまを与えない。

ENRAienr_ai

あぁぁあ…もう…
息をつめて見入る
声が凄い
凄すぎるよ3人の芝居
呼吸ひとつからも伝わる緊迫感…‼︎

海老天shiro_eater

ノヴァクが拷問するシーンは残酷すぎる
原作は読んでませんけど
オクジー、バデーニは絶望的な状況
しかし、ノヴァクとヨレンタ…
どうなるのか知人の話を聞いてしまった
(経緯までは知りませんけど)
ネタバレはダメですねえ 

ふつうisFlg9

異端審問の拷問場面。直接描写するのではなく拷問過程の血の量を見せることで視聴者に拷問の痛みと拷問場面を想像させるのが上手い。

ねぎとろβbeta_negitoro

塔の建設が止まらないのはその塔は「好奇心」「信念」「求める心」の具現化でありそれを止めることは出来ないということなのだろう
オクジー自身にとってのそれを彼は「自由」と考えた
ノヴァクはこの異端2人には仕事という枠を超えた本気の怒りを覚えているな

e_m_i10e_m_i08

ノヴァクが現れた時点でもう絶望しかないんよな。分かってましたよ。ノヴァク、オクジー、バデーニのシーンの緊迫感しんど。唯一の救いは私得声優陣とオクジーの短髪が推せること。
絶望しか待ってない終わり方やめてもろて。見たくないけど早く続き見たい。

ソウカナ|アニメ感想垢sssS_souka_7

真理を追い求める者にとっては死よりも恐怖する事があるのか…
枠組みに収まっていれば楽なのに何故外れようとするのか。枠組みに従って行動する者にとって本当に理解をできないのだろうな。異端審問官は仕事という枠組みに縛られて行動し、異端者にとっての悪夢はきっと…

津軽の怪盗shima_camp10

「夢」の中で「自由」の理念を痛感したオクジーが、「現実」で身体を「束縛」された拷問をバデーニと共に受ける。但し、その自由は心の底で憧れ求めたものであり、故に知的好奇心は束縛されてない状況下が痺れる。この心の果てにある、2人の証明は如何に。

tomo@keeptomodragon8

オクジーの覚悟はノヴァクに伝わるも、惜しくも捕縛される
地を離れ知を求める心を讃える夢の後は惜しくも尋問の時。更に惜しくもバデーニもあっさり捕縛

揃っての尋問と拷問。最も起きて欲しくなかった事態。バデーニは冷静に打開を試みるも、感情の塊となった男は恐ろしい

カツキkotoko_raigu2

人生を諦めて現実の拷問を受け入れる。
異端審問という仕事を続けていたら、ノヴァクの心は既に壊れているのではないだろうか。
彼が娘にも異端審問をするのなら清らかな心の持ち主だと言えるだろう。できないはずだ。
ここまでくると我慢比べの日々が待っていると思う。

nonkero_non

短くまとめてみた。

拷問シーン2週に渡って引き伸ばせって言った奴だれだ。1週でもきついのに

救いのある結末ならまだしも、生死的には救いがないからなおさら堪える。

or源or37moto96

作中世界が(今の視点から見て)誤りだったとしても、彼らなりの正義と順法を貫くのは、大事なことだと思う。ノヴァクが有能なのは良く分かったが、それが幸せかは別のお話。

オガワヘヴンリーk_ogaga

OPの彼は君だったのか。天界に近づいた夢、自由へ伸ばした手。ないことを証明する窮地に、理屈よりも感情は真実を語る…。抑圧と欲求、ひとがまた、この道を選んで進む理由。ノヴァクの心にまで刻まれたラファウが始めた物語の引力が強過ぎる…

ALBION *ALBION_Auto

ノヴァクさん怖すぎ!
原作よりパワーアップしてるよ
津田健次郎さんが本当に凄いな。
殴るシーンはカットすることで、じっとりとした緊張感が演出されていた。
早く続きが見たい気持ちが半分、見るのが怖い気持ちが半分といったところ。

見習い戦士takeshi_squire

【 】

これはまさしく深夜アニメだなあ。
面白いけどすごく嫌な感じ。前の人の血ぐらい洗っといてくれよ。

しぃrittu_tai

胸の奥がぐつぐつするほどの不快感がする回でした。
緊迫感も相まってこの先の展開に直視出来ない人も居そう。。

大空に自由を求めた結果の牢獄。
自由を描く信念か拷問の苦痛か、オクジーには覚悟がありそうだけどバデーニはどうなのだろう。

この感情で年を越すの

エロたくkirara_erotaku

★★★★ 星4
今週も体感5分でした。
捕まったオクジー。自分は何も知らないから拷問されても意味がないと言うが、ノヴァクは「君が(拷問の)材料だ」と言い、捕まったバデーニが入室する。

三木あまね@アニメアカウントmikianimeaka

これまでのノヴァクは制度に従って仕事を全うしてるに過ぎなかったけど、今回は個人的な質問や考えを露わにするシーンが多かった。これも娘が関わってるからか?

何にせよ本当の駆け引きはこれから。
拷問確定だからあんま過激なのは勘弁

水草亭kuzigyaku

陰惨な展開が続く。あれだな、問題は、地動説を巡ってこんな陰惨な弾圧が実在したか、よりも、現在に至るまで、こういう陰惨な抑圧と拷問がそこら中に実在したことだろう。それが逆にこの作品にリアリティを与えてるのね。なんだかなあ。

オフレットalter_Ego_3_02

人は「自由」という理念に突き動かされている。「自由」は人の成り立ちそのものである。オクジーが見た“夢”は、彼の中に宿る人類種の理念が彼に語りかけたのかもしれないですね。ツダケンさんの演技も素晴らしかった。しかしラストカットが洗ってない“梨”とは…

しゅかshuka_anime

異端審問官に捕まったオクジーとバデーニ。ノヴァクによる審問が始まる。他人に興味がないバデーニがオクジーとヨレンタを庇う発言をしたことに驚いた。無いという証明ができない中、バデーニはこの修羅場をどうくぐり抜けるのか。ノヴァクが怖すぎます。

ガタリノフGATARI03

オクジーさんの奮闘虚しく捕まってしまった2人。ここから先は撤退戦、地動説の資料が存在しないという悪魔の証明をいかにして成し遂げるのか。それとも地動説の礎が2つ増えてしまうのか。次回も楽しみです

るんるんRun_Run3150

剣闘シーンからの拷問シーン中々きつかった。ありのまま受け入れるしかない選択肢にもどかしさを感じました。
10年前の出来事で考え続けていたノヴァクさんの気持ちも今では変化していると考えると追求することは難しいと感じました。
自由とは、なんだろうか

???Boku00i

・えっえっ!? ヤバない

・オクジーさんタフやな…

・オクジーさんの理念:自由

・ラファウくんの前例があるから…

・バデーニさん 嘘やろ

・拷問を受け入れる、、しかもオクジーさんを庇って…

・出たよ口内拷問器具

・あーもう、毎回ホントヒヤヒヤする

よん@はやくねろlittlestone71

あーー、このあたりを2話続けて見せられるのか…。原作読んでるからある程度の覚悟はできてたのに、ツダケンの気合いが入りすぎててわかってても緊張感でお腹痛くなってきたわ。でもノヴァクにしてみたら確かに地動説研究者は訳分からんよね。

Mid_Rina0Mid_Rina0


またクリフハンガー……!
・OPのあの人はオクジーくんだったの!?
・オクジーくん、丈夫すぎる
・オクジーくん、悪魔の証明(無いことは証明できない)について語る
オクジーくんは教育を受けてないとは思えないような発言をときどきするのでビックリする

ななし。yagakimi1125

10年経過してもノヴァクの中に確かに生きているラファウの存在。それは人の強い意志や思いは時間や場所を超越していくということ。
が好きなんだよ。
人が自由の答えを求める限り決して止まらないんだよね

さつきv_2434ani

人間に備わってる知的好奇心を満たそうとすると血によって知を阻害されてしまう。
今のオクジーとバデーニは自由ではない状況だが自由になる為の対価は.....。
色々妄想出来てしまう面白さ、来週ここかもしれないね。

ひいでhiidejp

ノヴァクは流石に優秀で協力者の存在を嗅ぎとる。でも、それを暴くと困るのは自分という構図にゾクゾクする。バデーニは拷問に屈したりしないだろうしエグいな。

重いコンダラgnoinori

こうなるとバデーニが貧者に頼み事していたのがますます気なってくるな。ヨレンタを……いや、あれはノヴァクと知り合う前か。資料がピャストのところに持ち込まれているとか?それで例のネックレスはノヴァク経由でヨレンタに託される流れか?

こまきたteruyoshito1

低いトーンで物語のテーマを語り合うノヴァクとオグジーからの恐怖

ヨレンタさんのことを庇うの結果的に親子の絆を守るのかもしれんが結局……ノヴァク氏は……

つくづく知的欲求に勝てるものは無いのだと思う

yam太郎yamsan0

かつてオクジーの地球は天界の最下層であった。バデーニに、地動説に出会い、その認識は反転し感動へ覆った。

宙へ登る塔は“最下層からの脱却”と天界への“知的好奇心”、つまり、オクジーの心象風景に映る塔は“自由”の象徴そのものだと思う。

各サイトでの反応