六道の悪女たち 第12話

ｱﾆﾒ「六道の悪女たち」4～12話(終)
#六道の悪女たち

面白かったです♪

ふたを開けてみれば、努力・友情・勝利の王道少年漫画な物語でしたね
リボーンみたいに、最後はバトル漫画になるのでは？という心配は杞憂でした

六道くんが世紀末救世主みたいに描かれた回は笑いましたｗ

#六道の悪女たち 第12話(最終話)
あくまでも自分の力で童子に挑む六道の男らしさ、そして最後は泥臭い友情で決着をつける展開が最高に良かった
術がきっかけとは言え、ここまで虜にした悪女たちを救って来た六道
乱奈の不完全な部分も受け入れ、再び歩み寄る締め方がとっても素敵でしたな
#六道12話

「六道の悪女たち」12話。1クール通じて正統派の熱い話でしたね！　個人的に気になるのはキャラデザくらいかな。このへんは好みもあるからしょうがいな部分だと思うけど。でも、女の子もっと可愛く描いてもらってたらもっと好きになってたかも。

六道の悪女たち12話最終回まで視聴おわり。最後まで荒々しい熱さのある作品で、個人的には大変好きだった。
上田麗奈さんの3兄弟演じ分けは、さすがでございましたね。
続編あるかねえ？

六道の悪女たち 第12話。寄生虫みたいなボスかよ。仲間と共に、謎の激熱展開。やっぱりヤンキーモノは自分には合わんな。絵的に美人じゃないのも・・。とかく綺麗に終わったし、乙。

六道の悪女たち　12話を見た。

なんやかんやで結構面白かった。
俺たちの悪女はこれからだ！

六道の悪女たち１２話終
まさかの不思議なアニメだった。六道が主人公だが、見てる者は多分ひまわりらんなを常に見ていたはず。しかしらんなが喧嘩したの場面は１回だけ。しかも全員倒れていてらんなが木刀を持って仁王立ちしている感じでほんとに闘っているシーンはなかったと言ってよい不思議アニメ

六道の悪女たち12話
六道の魅力は術の力だけじゃない。その優しさだ。だから心強い仲間が集まる。
アニオリのアクセのプレゼントがここで使われるの熱い。
学園祭の劇で乱奈さんがセリフを間違えて皆の名前を読んでお礼を言う。うるっときちゃうな。
#六道12話

六道の悪女たち 12話 終
童子と戦うの巻。ハピエンではあるけど納得感は薄め。乱奈を引き止める展開にするなら、乱奈はただの暴力マシーンではない（人の心がある／更生途上）ってのをきちんと描いて欲しかったな…

『六道の悪女たち』12話 感想をかなり訂正。結局上手くないけど。最初、一部おれの宗教観を出してしまったが、「どういう意味ですか」と尋ねられたらうまく説明できる自信がまるでない。

『六道の悪女たち』12話 もともと主人公の名前からしてどこか宗教、というか仏教臭い。アニメには出てこないが、乱奈は寺で育てられたという設定があるらしい。

『六道の悪女たち』１２話観た。原作だとあと７話分くらいあるけど大丈夫なの、と思いつつ観てたんですが無事に終劇させましたね。鬼島幹部連中のセリフが大分削られたのはちょっと残念だったけど。駆け足の中で精一杯原作のよさを出そうとしていて声優さん達も熱演してたので総合的な印象はよかった。

六道の悪女たち12話。松ケ谷に嫌いな暴力を振る六道。六道の仲間たちも戦ってくれて。松ケ谷は自分がいじめられないために強い味方が欲しかった。乱奈さんは乙姫さんに木刀を使っていない！と細かいところに気づく六道。乱奈さんは暴力はやめられないけど、私は六道くんを信じたいと。続く↓

六道の悪女たち１２話は童子が鬼島連合に所属している理由が判明し向日葵が六道のところに戻ってきて混乱で延期になった文化祭が無事に行われた最終回
六道は自身だけで戦うと言ってたが加勢した仲間が心強かった。童子は最後去り際に仲間を幸せにすると約束してたので心境に変化があったようです。

六道の悪女たち第12話
六道を守るために、六道に別れを告げる乱奈…。
乱奈を守るために『強くならなきゃいけない』と憤る六道
そして六道は、強くなるために、乱奈を守るために、自分の嫌いな暴力を振るってでも童子と戦うと決める
六道たちと鬼島連合総長・松ヶ宮童子との最終戦が始まる

『六道の悪女たち12話』
童子vs六道の対決だけど相手の顔色を伺いながら自分を守る強い人を求める童子と相手の悪い部分も含めて受け入れる喧嘩嫌いな六道の性格が対比している。
飯沼達の登場により加勢。童子には敵わないと分かっても何度も立ち向かう姿はカッコいい。