ダンジョン飯 第18話の感想

特段進展はなくて出来事回ですがシェイプシフターで草生え散らかすやつです。
てか決勝？に残った面子でマルシルとチルチャックはともかくセンシは分かるだろうよとｗあと結局ライオス良く見てるな魔物絡みだけはｗって感じですか(ﾉ∀`)

キメラ化ファリンを追いかけて来た
前に全滅しかけた所
狂乱魔術師退治の秘策は？チルチャックがライオスに聞いた
ファリンが探してる人物はレッドドラゴンを操る狂乱魔術師？
話し合いで解決？
前に絵画の中の世界へ行った時、王様を守る為にライオスが怒られた所

アニメの出来は本当に良いし、やっぱエンディングのイラストが最高すぎ。
世界観設定が強過ぎる。

あの話は「緻密なキャラ設定の可視化と開示」を行っている
普通、キャラの設定を延々と聞かされるなど視聴者にとって苦痛なのだ、それがエンタメになってる

今回は小休止という感じ。
どちらが本物でどちらが偽物？
視聴者には見た目で簡単に分かるけどライオスがどう判断するかが信頼されてないので面白かった
でも何だかんだで良く皆を観察してた。

日本のアニメアートスタイルに慣れた海外のファンには笑いのネタになっていたけど、あっちの方が成人女性らしくハンサムで良いと言ってる人もいた。やっぱり海外は大きな鼻・高い頬骨・赤く厚い唇というのが美人の記号なのか。

久しぶりに全編を通して面白い。
やはり、コミカルな描写に料理が絡むシーンが楽しい。
ラストの不穏な展開は不要。

こいつに任せるのかよと不安しかないライオスの面白間違い探し
ってセンシはすぐ分かるだろw
最後は直感ですと言いながらやるときゃやるのが主人公だぁねぇ

正気か？

はい

狩られる側と言ってるとこのライオスループと、マルシルのどかーんに笑った

シェイプシフターによって自分に似た者が増えて仲間の混乱を誘うのはなかなかに怖い
皆の記憶のうろ覚えによって産み出されるからわかりやすい偽物はいいけど分かりにくいのはかなり苦戦するかと思いきや…ライオスの妙な肌感覚に頼もしいさを感じるとは
残りを絞る時の…

ファリン救出へ向かう
やっぱり緊張感がないなぁ

狂乱の魔術師と対峙の前に
あれだ
コピー人物
なんやっけ

本物探し
なんとか無事に切り抜けたけど

シュローの仲間だった
抜け忍？

でた。パーティークラッシャー

ライオスの想像の面子は装備品はいい加減だけどちゃんと本物と似てるんだよね

逆にライオスの偽物が全員容易に判別てきるのが人によってこれだけ印象違うのは多面性を持ってるということ？？あれ？彼、魔物一途オタクだよね？

続

ライオスの二人がなんか可愛い。
チル「あれ絶対ライオスのイメージだよな」って話してるシーン

【so43707962】

自分の事をライオス御一行だと思い込んでいるシェイプシフター vs 獣の流儀で猟犬役に入り込むライオス。

シェイプシフターによりニセモノ大量発生。皆のライオスに対する認識ｗ

ライオスがホンモノを識別する。視点は違ったものの、意外と皆の事を把握していたことに驚き。解決からの把握していた流れが良かった。

◤ ⑱◢

現実世界でも作ってみた！

「5階層の思い出ピラフ」……のはずが。
残念。幻だったようです

※本品は食品サンプルとして制作しました。
制作協力：イワサキ・ビーアイ(@iwasakibei_lab)

これ視聴者は直ぐに判別できたよね…
このパーティの絆って
特にライオスの印象が皆いい加減やな

どうしよ、話が進むたびにライオスの印象がどんどん悪くなる

どちらも作画凄かったな

本物も可愛いけど、偽物のほうはちょっとぷに度が高くてこちらも可愛い！

この作品、ギャグとシリアスのバランスが絶妙だよね。
調理法ミスると寒くなるけど、どちらの部分もしっかり面白いし！

偽物探し面白い。
明らかに顔や体つきが違うのいるけど、彼らのイメージだから見分けがつかない設定が面白い。
そした、犬の真似が上手すぎ。
からの、あせび登場と。
今回は、もちろん、今までの冒険があってこその話。付き合いが短いと苦労しそう。

異世界おじさん
専門知識

【脱線】
人の見分け方の話
ライオスが魔物の知見の様に
専門分野で判別が分かり易い

マルシルであれば魔法使用の有無
チルチャックなら罠の発見or解除
センシは高難度の料理？

ライオスの信用が主題の話なので
ズレた指摘なのは自覚している

→人を見る目はないが魔物を見る目はあるライオスの、偽物を見破る方法が面白すぎる回だったな。人間性能力あわせて、やっぱりキャラクターの魅力が強いのと、それを活かしつつRPGあるあるのネタを工夫して独自のエピソードになってるのが、本当に面白いアニメだ。

良いサイコパス具合だ。
あと普通にアニメのBGMいいね。サントラ欲しくなる。

記録③

シャーロック S4-3
プロディカルサン S2-6
テイルズオブエンパイア S1-1〜6
ゆるキャン△ S3-5
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 5話

「シェイプシフター」

こう見えてボク

間違い探し
とくいなんですよね
ウォーリーをさがせとか
囚人服着てる人
さがすだけの簡単なゲーム
1ページ1時間あれば
余裕でクリア
できますわ

よゆうですわ

ライオス達が複数人！？なんだこれ w
原因はシェイプシフターと言う魔物か
そしてここから間違い探しの始まり
最初の辺りは上手くいってたけど…
途中から本当に難しくなって来たね
でも、ライオスはよく見分ける事が出来たな思う
センシは分かりやすかったけどｗ

原作でも大好きなシェイプシフターの回。アニメ版も素晴らしい出来だった。特に好きなのは明らかに美形になっているセンシを疑うマルシルに、いやセンシはカッコいいよと言う2人。そして最後のライオスの猟犬。もはやマネの域を超えてる横で冷静に呪文唱えるマルシルがいい。

幻の見分け方が面白かったｗｗ幻のイケメンセンシにうっかりときめいてしまったｗｗ
キメラになったファリンを違う方面で心配（？）するライオス。ちょっと（かなり）変わってるよなぁｗｗ

わん！のシーンのライオスの顔が好きなんだけど、わんこのイラストで隠れてしまったのが個人的にちょっと残念　丸腰で飛び掛かって爆破されたときにビチビチ動いてるのワロタ　すき

他人を真似るのではなく人の記憶から真似るという発想はなかった！
人の記憶が曖昧だから本物と違った部分が出てくるしお互いがどんな風に見てるかもわかって面白い
見事に見切ったライオスの観察眼がすごかったし優秀すぎる
最後に現れたキャラも気になる〜

ライオスって意外と観察眼がある｡迷宮でニセモノのライオス達が大量発生ニセモノを次々に絞り込み本人ライオスがセンシ達を見分けるのだが？明らかにルックスが違うセンシに草迷宮の主と対峙するライオスの行動に（笑）長い付き合いの4人だから解決した今回でした

やっとイヅヅミが仲間になった所
駆け足でやって欲しく無い
3期があるって事なんでしょうか？

九井先生の世界観は本当にすごい
漫画はもう終わったけどもっと見たいな

上層への脱出を妨害したかと思えば、下層に行くと吹雪
追い返したいのか誘い込みたいのか、どっちなんだ

互いの姿が見えないところで手を繋いでる数が多い、怖え…

偽物を詰め込んだ絵面が凄い

ライオス、なんだかんだ結構優秀なんだよね

最後に出たのはシュローの仲間？

仲間に化けたモンスターを判別する回。
最初に脱落したマルシルの偽物は誰の妄想だったのだろう

シェイプシフターによるクソでかライオスあまりにもクソでか過ぎないか？って思うけど
小学生ぐらいに遊んだ遊具にデカいイメージを持つみたいなやつかも（実物を見ると思っていた以上に小さい

「シェイプシフター」

シリアス回の後のお笑い回
個人の思い入れやイメージで確かに違って見えるのかもしれないですね。
リアルでもそうかもしれません

そしてアメコミ風マルシルさんの強烈さ
センシのかっこよさには同意です

結局、地上に戻る決断を再び翻したのは、ファリンさんのあの姿を見たことで、引けないと判断したことでいいのかな。
そんな佳境のところで、パーティメンバーの偽物大量発生（笑）。

この回はよくできてるなー。
ライオスはいつも通り魔物好きw。

シェイプシフターによって偽物出現
そんな中で、意外にいいなって思ったのが、クールマルシル

普段との性格の違い。
いわゆるギャップ萌え？になるのかな
そこがいいなって

普段の才女感溢れるマルシルも愛嬌があって好きだけどね

決意を新たにライオス達は迷宮下層を目指す！
吹雪はじめ視界もままならず逸れないように手を繋ぎ辿り着いた先で目にしたのは増殖した仲間だった
皆のイメージで作れられた魔物はライオスだけ一瞬で仕分けされ残りは其々二人ずつにw
最後はライオスの直感それが一番効果あり

尊敬しているところ: 犬の鳴き真似が上手い
がこんな所で伏線回収されるなんて思ってもみなかった。これで一気見終了！

地下への怪談。何故か猛吹雪で視界悪化。手を繋ぐ作戦に。抜けて明るくなったら、偽物達（4人の想像しているそれぞれ×3人）12体。見分け方とか笑ったし面白かった。食事と新たな敵で上手くまとまったのも面白かった。最後に行方不明だったイヅツミと対峙して引き。

先週とのギャップが凄い。話に緩急を付けるのが上手いなあ

読み取った思念で偽物を形成する化け物はありがちだが、各々のイメージが雑でバラバラなのは斬新。誰が誰をどう記憶してたかの正解を見たら、結構間違えてて観察眼がライオス並なのが地味にショックだった

ファリンを求めて次なる階層に来たライオス達が待ち受けるのは擬態モンスターによる「間違い探し」。それぞれの特徴から本物を見つけ出す高難度のミッションを課せられた格好だが、自分もつい「こいつが偽物」と心の中で思ったりして。
無事に解決したものの新たな刺客が。

怪談めいた冒頭から突然「クイズ・本物は誰だ?」に
カブルー・シュロウ隊と同行してたらえらいことに(汗)。ちょっと見たいけど…
ライオスは仲間を人間としてではなく魔物の延長で見てるのかもしれない
次の「葬送のフリーレン」の1級魔法師試験は是非これで

同行者が増えるのか?

【偏ったアニメ感想】
・誰が誰を想像したのか分かるのすごい！Σ(⊙ω⊙)
てか、“犬の鳴き真似”伏線だったんかいw

シェイプシフターによって増殖するライオス達一行。
見方が全然違うことによって起こる差異が面白いと思う反面、チルチャックやマルシルが比較的似ているのは信頼の表れなのか？(センシ視点除いて)

見ていないように見えて意外とライオスの把握から解決する流れは個人的に好き

あの全然違うマルシルを生み出した戦犯はセンシだよね？センシの中ではマルシルは年齢的におねえさんなんじゃね？

原作にもあるだと思うんだけど、漫画やアニメで今回のような話はテーマとして描きやすいし、面白いですね。
他人がイメージした人と本人って区別難しいだろうな
特にライオスみたいなキャラが主人公の本作ではその辺が浮き彫りになってうまいとおもいます。

ライオスが威嚇のために犬の鳴きまねしたところで…
隣の家のワンコが合わせるように吠え出した

偽物当て大会。
ライオスだけやたら簡単だった。
つまりみんなの中でのライオスの姿が1番あやふやってこと。
...これ1番不憫なのライオスなのでは？？

感想
シェイプシフター初めて聞いた。何でよりによってライオスに偽物かどうか見極める流れになってんのwけど以外と身内の事は良く見てたということかな。センシの偽物に誰もすぐ気付かない所は草。元凶である魔物はマルシルの魔法でワンパンw

前回までのシリアスな展開と比べて、今回の緩さ加減がめっちゃいい！あと、今までの仲間の行動が伏線になっているの凄いよね（チルチャックのミミックなど）
この緩いので終わらず、最後にシュローの元仲間が姿を表す演出はナイス！続きが見たい

"バレバレのセンシ"
第吹雪迄は前回のシリアスを引き摺り
身構えてなら
YMOの"増殖"ジャケの様な
4人増し増し
でも難いのチルチャクだけだろ
自分が想う自分
他人が想う自分
ベタですがキツイのが続いたので
丁度良い息抜きとキャラの振返り
知ってて話さないライオスに1番吹いた

原作39〜40話の表現を強化してるが
おおむね原作通りだな。

・あーあの１話の、あーあのミーム化してるあの……そんな重要人物だったんですか？
・あのでかいライオスはなんなんだｗ
・シリアスセンシは偽物だと思うよ
・ライオス、お前……

もし作画を複数の会社に委託していたら、

・作画崩壊気味の絵を集め、何話のキャラか当てる
・同じキャラでも各社で少しタッチが違うので、どの会社が書いたキャラかを当てる

なんて遊びができそうな話だなあ……

ライオスが剣技以外で魔物に挑む等、通常運転に戻った感じ?!
どれが誰のイメージかを明かさないあたりが…

偽物回。
センシはすぐ分かるやろｗｗｗ
ライオス「センシはいつもかっこいいよ」 確かにそうだけどｗｗ
かなり面白かった。

シェイプシフター回おもしろかった
誰が誰のイメージなのか明確には答え合わせせずに視聴者に考える余地が与えられてるのは良いね
北米版マルシルはマジでワロタｗ多分センシのイメージかな
最後のシュローの所にいた抜け忍はどう絡んでくるんだろ、穏便な感じじゃなさそうだが…

皆の記憶やばw しかしその差異を一発で当てられないライオスはもっとやばいww このタイミングでこんなネタをぶっ込んでくることに面白さしかないわ。まさかシェイプシフターは食べないよね？とヒヤヒヤして見てたら、最後は犬真似というオチww お願いだから冗談だと言ってほしいw

シェイプシフターを退けたライオス達の前に満を持してアセビが登場 意外と(?)シャンとした喋り方をしている……かっこいいわね

シェイプシフター回面白かった魚人の卵食べたのがバレる流れ笑った

結局それぞれ誰の想像なのか気になる。最初の排除はライオスと見せかけて実はセンシか?マルシルの崩れ方から考えてw
しかしチルチャックはともかく残り2人は見た目で分かるだろ!2人ともあんなクールじゃない

アニメ 変装上手なシェイプシフターに翻弄された回
瓜二つ(瓜四つ？)な偽物から本物のライオス、マルシル、チルチャック、センシを見分けるほどには各々の理解度が高まりつつあるっていうのは面白いなぁ…(笑)
もし、全くの別人レベルだったら危うく絶交かも！？(汗)

今回も今回とてキャラ性の造形の深さと演出とテンポどれも原作時点で最高で、それをほぼ脚色無く丁寧に作話してあってとても面白かった。そして、雑巾カワイイ(笑)

シェイプシフター回。
17話の引きからギャグに持っていけるのは流石というか懐が深いというか。
全体的に面白いのだが、後半のライオスの犬の真似は本当に声優が声を出してるらしいと聞いてすげーなーと感心したのであった。

信じれるのは記憶か違和感か
頼れるのは自分かライオスか

人より魔物に惹かれるライオスって...皆分かってるじゃんどれが誰の記憶か知りたい

吹雪の中で手を繋いできた5人目...この時から既に
足抜けしてまで付いてきた狙いは!?それと...
なぜ彼女の偽物は現れなかった？

結局ライオスは、本物探しを諦め、潜んだ魔物を引きずり出すことにした。ゲーム内で正解を当てるのではなく、ゲームマスターを引きずり出して解決するパターン。
なんで、あくまで本物／偽物については、仮の結論なんだけど、（つづく）

宿題を頼まれたライオスたちがタイムマシンで応援を呼ぶことを思いつくの巻。ライオスとマルシルよ、なぜおまえたちは美化された偽者が現れなかったのか、胸に手を当てて考えてみなさい。どうやらセンシの可愛さに気づいているのは俺だけみたいだぞ……。

まともなパーティーならフリーレンの水鏡の悪魔みたく超難敵のシェイプシフターだが、コピー元がポンコツ成分多めで助かった感。日頃から食えない人間種には無関心そうなライオスだが、食の所作諸々で仲間を見抜くグルメサイコ式観察眼は苦笑。やはりリーダーはこの男しかいない。

突如始まる人狼(偽物も自分が偽物だと思ってないあたりワードウルフが近い？)。最後に残った偽物は、ライオスのマルシル(魔導書の再現度が高い)、マルシルのチルチャック(子供っぽいのはセンシのチルチャック？)、チルチャックのセンシ(ライオスのセンシは退場したため)……だろうか

原作の完成度の高さはアニメでも存分に発揮。詰め込み感もなく、最初からTVアニメとして考えられたよう。
作画はやはり落ち着いているけれど、シェイプシフターの幻覚が解けて葉が散るカットは気持ちいい。

今更かもしれませんが、ED曲を観てて気づいた。赤い絨毯の上を一行が歩いているとこ(タデとアセビも一行に加わっています)音楽関係のクレジットの所に音響制作担当_中村光とある。中村光？それは聖⭐︎お兄さんの作者の名前だぞ。

絵(表象)は違うけどそっくり。というのは認知の問題を見る者に問いかけていると言える。
私は双子なのでよく間違えられたわけだが、「見る」者の解像度が、対象の理解度や距離感で変わるのはすごく実感がある。
友達は間違えないけど、そうでない人は間違える。
よく考えると怖い

シェイプシフター回。狐や狸に騙さたような葉っぱや泥団子を食べさせられなくてよかったけれど。
其々の記憶から作られていてその差異が面白いけれど、人間の事をわかっていないと思われるライオスが実はその深層では1番深く観察していたというのが興味深い。

アマプラで 待ちわびたシェイプシフター回。これは酷い
エンディングのキャストで、イヅツミがまだアセビ表記なのは芸が細かくて良き

偽センシのキリッとした声と、最後にマルシルが襲われたときの「う゛ゃあ！！」みたいな叫びがよかった

恐らくだけど、センシから見た3人が一番アホみたいな見た目だったのではw そして、ライオスは謎に威嚇特技を持っている事も判明してて草

シェイプシフターにより増殖するライオス一行。
非常に面白い間違い探しを本作風にアレンジも加え、各々を
見極める流れが楽しい。猟犬ライオスを披露したものの、一瞬
にしてオチを掻っ攫うマルシルが最高だったねシリアス回も
いいけど、本特有のコメディは何杯でもいける。

偽物を作り出し、本体を倒さないといけない魔物ってフリーレンにも居たな。
本物と違和感が無い行動をさせ、言われてみれば偽物と分かるって、創作的に高度なことやってるぞ。明らかに変なのも混じってたが。
ライオスが野獣化して解決してて、もう人間辞めてるだろ。

声優がちょっとずつ話し方変えてて更に興味深い。偽物の道具がいい加減な理由もちゃんとあるのがいい。チル産のマルシルは魔法書に「時間さかのぼるまほう」って書いてあって、ドライアドの時にネタで読んでたのが印象強かったのね。

シリアス回の後はカオス回!?まるでコスプレ会場の中、ライオスの観察眼が確かな事が証明されたな。でも、センシはいつもかっこいいよ！
そしてシェイプシフターの正体が分かった途端の、はいはい～なマルシルの冷めた表情に笑けてからまた緊迫の引きで締めて次回。緩急うまい

偽物を探せ回！！
冒頭の６階層が極寒のため、
マルシルの髪型が判別しにくくなり
偽物探しのヒントにさせないシナリオが見事！

偽物のイメージに以前の描写回収が含まれていて見つけるのが楽しい！

この世界のエルフの寿命は500年というのは思ってたよりも短命
誰だ北米版マルシル寄越したのは！
ライオスは人を見分けるより動物として見分けるのが得意なんだな
なんていうかみんな、ライオスのことをうっすら信用してないな
シェイプシスター単体でも強そう。

人(獲物)の記憶から偽者を作る魔物かぁ。本物との違いを探すも時間が経つと記憶が修正されて…。ライオスの視点が面白かったです。
⑤犬の鳴き真似が上手い！本当だった。
⑥抜忍さん。何の用？

感想

全体的に面白すぎた！
明らかにシンシの顔が違い過ぎるのと、心做しか声も良すぎて…
マルシル以外、シンシの違いに全く気付かないし（笑）
終盤の方、マルシルが真顔であっさり敵を倒したのも面白かった！

トールサイズ無精髭マンで一生笑えます。

個性豊かなライオス一行が、それぞれ
「相手の何を見てどう感じているか」
「相手をどれほど理解しているか」…

見るからにパチモンな方々はさておき、残る二人に一人。ライオスの知識と洞察力でチルチャックとセンシは看破するも、残念な方向で見抜かれてたマルシル笑。まぁ炙り出された元凶をあっさり倒して結果オーライ。で、相変わらずの緩急・・アセビ！？抜け忍になったってこと？

はじめの方、カメラが引くところでのチルチャックの声、トンネル内みたいに響いて聴こえる？？
そのフロアの雰囲気が感じられました
お米粒拾うセンシかわいい

好きな話
増えてる笑
明らかに違うだろ笑
センシ明らかに違うだろ笑
犬笑
マルシルあっさり笑
魔物との距離感　ライオスらしい
相変わらず顔芸マルシル。

ヤベェ作画が上がってきたら修正する話
みたいで自虐的なおかしさがあった。

作画監督は毎回、シェイプシフターと
戦う仕事なのかも知れない。

偽チルチャックは慎重さに欠けた行動、偽センシは生態系への配慮が無い
ここまでは良いとして本物のマルシルの見分け方「うかつすぎ」ってのはないでしょー
ヒロインのポテンシャルを秘めながらもすっかりギャグ要員のマルシル…

シェイプシフター（ドッペルゲンガー）がメンバーの目に映る各人を其々複製する事で、自己と他者の視点の狭間にあって、客観とは、自我とは何か？が浮彫になりそうな興味深いシチュエーションだったが、ライオスが食に絡めて偽物を潰していく事で、事象解釈がエンタメに寄っていき、…

アメコミ風マルシルにやられた
ABの判別は、一緒に考えましたが、全員正解した

26:00-26:30) TVh
※提供クレジットは前クレのみ
1′30”...KADOKAWA(0′30”=HH扱い)
1′00”...SonyMusic(CC・HH扱いで各0′30”)
0′30”...BUSHIROAD(CC扱い)

なんか久々に感じる楽しい日常回だった。
ライオスは魔物好きで人間はテキトーに見てるのかと思ったら案外誰よりも内面理解してそうなのギャップ見せてくるのズルい。
願わくば誰がどれを想像したか答え合わせしてほしかった。やたらデカいライオスは小柄なチルチャックの想像か？