ガールズバンドクライ 第5話の感想

良いじゃん

歌に魂乗せるのって満たされていないことが必須条件なんかな
幸福の感情は負の感情よりも瞬間的な振れ幅小さいと思うし、幸せ最高ハッピー全開楽曲の聞き手は音楽を拠り所にしていないから自然と長生きしない楽曲になる気がする

やっぱり仁菜狂ってて良いわ(？)でも今のとこすばるちゃんが一番好き。見た目もだけどいい性格してるわwあと演技力がかなり上がった気がする面白くなってきたね

カラオケ練習からライブハウスで
前のダイアモンドダストポスターに桃香
使用料はチケット手売り
仁菜予備校の子に無料進呈、すばるから現実話
店長ダイダスライブチケット貰って見た仁菜
新メンバーに絶交した元友人いて喚き散らし、居酒屋で桃香に激怒され

めんどくさい女子ばかり登場するけど、ロックンロール好きにはお勧めのアニメだよ！
ぼっちザロックを超える？いや無理だろ

最高だ！！！！！！！！！！
ニナ、お前、最高にロックだよ……。

カメラワークも動きも表情も神がかってる
観客と照明の描写もリアルだからよりライブハウスでブチ上がってる感が出てて本当に素晴らしい
あとYouTube切り抜きにはないけどライブ前の仁菜のセリフが好きすぎる

『歌声よおこれ』

これこそPunk Rockの初期衝動が詰まった2024年 No.1のｴﾆﾒｰｼｮﾝ回と認定させて頂きます(3回ぐらい見た)

感情ぶちまけ仁菜のライブとは対称に、ヒナのみんなに見せるとびきりの笑顔。この対比好き。
仁菜の面倒臭い面を中心に物語が展開されていくのが好きすぎる。

やはりこの作品キャラの描き方めちゃくちゃ良い。そして、魅力的。

何なんだこれぇえええ！？
1話から刺さりすぎて貫通するほど訳も分からずに涙腺崩壊してた。

圧倒的ロック！！！
毎週金曜リアタイするぞ！！！

最初CGが合わないなと思って見てたらどんどんハマっていきました！ 魂から出る鋭さやその時の叫びが表現されていて戦慄。まさにロックだと思う。キャラも個性的で音楽も良いし、話も回を増すごとに面白くなってる。バンドや主人公の生き様に目が離せない！

NaNa中盤〜終盤のぶっ壊れたハチがボーカルやってる感じ？がまだほんのりする

教室の真ん中でうるさくしてるやつら「以外」の人たちに向けて、色んなあるあるを重ねて共感を得ることに多分成功しているのだと思う

3Dなのは楽器演奏シーンに全振りするためだな

魂が揺さぶられる！やっぱり今期で一番好きだな。

あのTシャツ欲しい。不登校以外の2つは自分に当てはまるし。

めっちゃ良かったです」
「いやいや（気ぃ遣って）そんな風に言わなくても大じょ」
｢泣いてしまったし、曲も入れて聴いてます。ほんまに良かった｣

二日前の帰り道、会社の同僚に無理やりガルクラすすめて今日会ったら言われた事

ほんとに実写なのかアニメなのか途中で分からなくなる瞬間が何度もあって、すごくすごく面白かった！バンドものでここまで胸が熱くなる作品は私の中では久しぶりです！
これからまた楽しみ！

どこかのコメント欄で見たけど、
1話ラストの路上ライブ見直すと激アツすぎる。
そして仁菜の歌声はもう皆に爪痕を残しまくってるだろう

仁菜は狂犬とか言われてるけど人としても成長してるところもあると思うんだよね
4話のこれとか今までなら素直になれずそのまま放置だっただろうけど即訂正のメッセージ送ったし

最新話まで見た．

毎話本当に30分なのかってぐらい濃密．
全部曝け出して言いたいこと言って，全力でやる感じ．最高！

あとEDの入り方が毎話マジで震える．
とりあえず小指あげる絵文字が欲しい．

おはようございます
桃香の居ない今のダイダスは別物だという仁菜
しかしこの二人はいつも激しくぶつかり合うなぁ
ついにライブハウスで新川崎（仮）始動！
3人の「不登校」「脱退」「嘘つき」のTシャツがいいね！

勝手なイメージなんだけどバンドってこれだけゴチャゴチャしてるイメージだったから解釈一致すぎて面白かった笑
それにしたって仁菜の暴れ具合えぐいと思うけども笑
3Dだからって食わず嫌いするのは良くないわ笑

ロックだなあ。狂犬ボーカル過ぎてオモロイ。あとライブ慣れしすぎやろ

仁菜ようやったわ。想い出が穢される痛みは相当よ…傲慢でも厄介でも自分勝手な想いだからこそ価値がある愛だってあるし、桃香的には蒸し返された感覚が癪に障ったのと同時に間違ってなかったんだと思えたから愛おしく映ったはずで。そう言い合える眩しい関係がライブにも表れてた

一気におもしろくなってきたなー。
最初はぬるぬる動くのが気に入らなかったけど、話の流れとか好きなので、花田十輝の構成が好きなんだろなー。

朽ちる音のライブに至っては100回くらい観てる。

智ちゃんルパちゃん加入したらどうなってしまうのこれ………。

ジャンプに呼応して少し膨らむシャツ、腕を上げたときに出来るシワ、前傾姿勢で弛むシャツ、折れる袖口、動きに合わせて引っ張られて出来るシワ。CGアーティストさん達の凄い仕事。

物語と最後のライブの導入まで完璧すぎる
スパスタ3話のクーカーTinyStarsを彷彿とさせる
これでまだメンバー揃ってないのがエグい

お口に見事な"仁菜富士"ができあがっていて可愛い(^^)

それにしてもこの口の形の呼称なんていうんだろう…

ボーカルの声と早口に完全に持っていかれ勢いでBlu-ray付きアルバムを購入。マジｶｯｺｲｲ！
アニメはCG特有のユラユラ感がちょっとだけど、それさえ慣れれば面白い。

一気にこの作品に引き込まれた
特にラストのシーンは圧巻だった...

とりあえず話が一区切りついて6話からはまた新しい展開！暫定の推しがやっと出てくるぞおおお！

3Dだとは聞いてたので驚きはしなかったし、すぐ慣れた。」と心動かされた。
すばるちゃん(の演技)最初はアレだったけどどんどん良くなってきて一安心。

曲が良いっすねぇ。めちゃくちゃ好み。
ただ回を追うごとににーなのやばさが際立ってくるwこんなやつおらんやろwいやいるのか…？まぁ声が良いからいいか…。

趣味じゃなくて実利でした。いまその居酒屋でチケット売れるのでは（買うのは音楽ファンじゃないかもしれないけど）。みんな仲良くより桃香は自分を貫くことを選んだんだな……やっぱりきららの芸風が合わなかったんじゃないですかーっ！

良かった
今回で他のアニメと差をつけた
自分の中で頭一つ抜け出したよ

絶交した女がダイダスに!? 出来過ぎだが物語的には盛り上がる、ガチで仁菜が悪そうw
チケットノルマの件や居酒屋でも相変わらず主張が一方的なヤベェ奴 巻き添えすばるw
桃香さんの態度は事情が分かり納得、仲間との約束より自分の音楽を選んだ負い目…

登利亭さんにお邪魔しました！

めちゃくちゃ美味しいです！！
ぜひいっぱい注文して欲しいです！

懐かしい曲が流れる落ち着いた店内最高！！

１人語りが入りだしたので少し引いてる。
アイドルとかバンド系のアニメって
夢を１人語りするポエム展開になると
ちょっと萎える。
いやそれはセリフじゃなくて行動とか演出で
魅せてくれよと。

文句なし神回
痛みと痛さをむき出しに
狂犬仁菜さんとのガチり合いを経て
圧巻のライブシーン
カタルシスが半端ないです
良すぎてリピが止まらない
花田先生の脚本がノリにノッてる…

すばるさんの声も慣れた？
上達した？違和感なくむしろ
何かクセになってきました

仁菜の「お前が歌うな」
すべてはこれに至る
これを理解できない運営は敵
戦わない演者も嫌い

あとライブ以外の乱発されてるイベント
演者という餌で釣ってるから、演者交代は返金以外の術はないよ

日に日に増えていく
のポストを見て
今さらリアタイで追いかけても6話から
かぁと残念だったけど、なんと
今、初めての牛丼のシーン。
店員に中指立てだして吹き出した

これから楽しみだぁ

内容が少しだけ面白くなった…
悪評で脚本とか構成にテコ入れ入ったかな？(笑)

最高！いやもうほんと見てて気持ちがいい
挿入歌が終わってアニメの話が終わるのも大好き。ライブで語る！感じがたまらないのよ

新川崎(仮)　箱LIVEの舞台衣装マーチ　皮肉　仁菜ちゃん　常識知らずのめんどくさい性格がメンバー間で亀裂生まれてる　喧嘩してもなんだかんだでロックといういい文句でまとまってる
東京ドームシティホール　周辺の特徴的なきのこモニュメントも劇中ででてきたね

最初スマホ片手に動画撮影してた客が終盤には全員撮影やめてるギミックに気づいて涙が止まらなくなってしまった

桃香が守りたかった『ロック』が何たるかをこれ以上ないほど表してる最高の演出だ

社会の理不尽に対して「まあそれもまた人生だしな…」って納得せずに「死ねボケ！！！！」って言えるのは強い
それも一種の才能かもしれない

新ダイダスVoのヒナから井芹仁菜への激重感情を予感してならないんだけど
仁菜は嫌ってるみたいだけどヒナがいじめてた描写はないよね。これむしろ暴走寸前の仁菜を「今は耐えて」って抑えてたんじゃない？　だけど爆発していじめられて…。それで呆れて「仁菜が悪いんだよ」なのでは？

あの臨場感は手書きアニメでは出せないと思う
まさに3DCGならでは

作画にロトスコープを使ったアニメも増えてきたけど、
そういう技法で臨場感を出すのは本来3DCGの土俵だぜ！っていうのを存分に見せてくれた！！

今後もめちゃくちゃ楽しみ！

今回マジで濃密だったわ
ダイヤモンドダストについても深く知れたし、最後のライブは圧巻過ぎた

前者は、懐かしの東京ドームシティホールからの「そんなことある！？」ってなってこの先の展開が楽しみになって(オーナーのcvに平田さん持ってきたのも良き)
後者は...ただただ癒された

アニメ観て初めて1話目で泣いた。俺も明日から中指び、いや小指立てて生きていこう。元気もらいました！

仁菜儲けよりお客さんだよ〜の言い方萌えすぎて...！
金取る方向へシフトした時の極端さも好き（声の感じ可愛いすぎる）
になすばの街探索の雰囲気すこすぎ

なんだろね。何か分からんが、バカくそに面白いｗ

単純に好みなだけな可能性もあるけど、もしかしたら、凄く上手い脚本なんやろか？まぁ、花田先生だからなぁ。

仁菜ちゃんのウザキモイ感じ、単純に好き。

店内キャストサイン入りポスターや写真が用意されてたりと作品愛に溢れてました
焼き鳥めっちゃ美味しかった

居酒屋のシーンからエンディングにかけての流れが何度見ても神すぎますわよ
主人公が憧れの人に殴りかかる→カウンターをもらう→（主人公の過去の凶行が明らかになる）→萎えずに殴り返す→愛の告白→桃香さんのデレ→神ライブ
神すぎま

「桃香の曲に背中を押された仁菜」
と
「仁菜によって再起した桃香」

の構図は個人的に胸熱で好きすぎる！

矢張りｵｲﾗは よりコッチ。ｵｲﾗも絵を描いてたけど(商業絵)、絵を描く人は1度はこうなるンよ、でもそのうち理解する。たとえ自分より上手い人や絵がドンダケあっても結局自分の絵がイイという事。絵は上手いor下手じゃない、好きor無関心。でも基礎を習得するのは必要。

本音でぶつかってぶつかってぶつかって少し察してぶつかり合う新川崎(仮)。思春期の鬱屈した感情のエネルギーがどこに向かうかハラハラするのが面白いし、予想を超えた面白い方向に転がっていくのが更におもしれー！

俺は1話が今のところMAXではあった
あと予備校の眼鏡の娘はいい奴だった
あんな事あっても一人で来てくれるの優しすぎる

ルパ智

1話吉野家に出て来て中指を立てられる、ルパが智を静止した
↓
3話新川崎（仮）とルパが会話する。智からライブを見てからなら声をかけても良いと言質を取る
↓
↓
6話　新川崎（仮）にbeni-shougaが合流

何度見ても最高の回すぎる

あそこでごめんが出て来るのが本当に綺麗すぎて

対バン回。という事はチケットノルマだ！そんな中、かつて桃香がいた人気バンドに、仁菜と因縁浅からぬ人物が参加している事が明らかになる。桃香と仁菜の居酒屋でのドリンクぶっかけ合いの様な、実写みたいなドロドロ愛憎撃と、この回で演奏まで行く疾走感が本作の味。

こんな重い感じでバンドやってるやつ見たことない。それはそれとして、モニターに足乗せると怒られるのでやめといた方が無難。初ライブハウスなのに誰が教えたんだ。

「思っていることを叫ぶ
何も飾らず思っていることだけを叫ぶ
思いも怒りも悲しさもみっともなさも恥ずかしさも布団被って叫びたくなる過去も思い出すだけで全身から汗が噴き出す後悔も
全部さらけ出して…！いくぞー！」

アレは作画ではできひんやろうな
そういう意味でもやっぱCGにはCGの良さってあるよね

3話はすばるちゃんがメインになるので、小難しいセリフも増えて難易度が上がる。
つまりこの声優応援したいってなる。

ガルクラは主人公が“良い子”ではないのが良くて、
周りの人達はなんなら善意に溢れてるんですよね

一つの作品について独りで延々考えていると結構煮詰まる。・すばるが謎制服を着る意味
・本当に役者になりたくないのか
あたり色々仮説立てつつ、これどうなんだろ、他箇所との整合性は。思い込みで歪んでないか等々。

休養最終日！！
ダイダスの東京ドームシティホールでのライブ、新川崎(仮)のライブハウスでのパフォーマンス！

どちらもリアルでゾクゾクした！
特にライブハウスの下見の様子は、この位のサイズで見たことがあるので超懐かしい！

泣きまくる超良質アニメだ

視界の端から無言でチケットを差し出されるのは流石に怖いよw
かと思えば、今度はライブに興味を持ってくれた人に対して不機嫌そうに値段を提示してるし。
やはり人見知りが激しい仁菜にとって、いきなりのチケット手売りはハードルが高いか。

桃香さんが
お世話になってた
ライブハウスから
出演のオファー
しかし、元ダイヤモンドダストの
メンバーだから、呼ばれただけ
しかも、追加メンバーが
仁菜ちゃんの知り合い
仁菜ちゃんと桃香さんが
また、喧嘩して…

桃香のごめん
元メンに対しての言葉かな

婆さんまでやる約束を守れなかった
桃香だけが目線が違ってロックを捨てれなかった
わがままへのごめん
大人のふりして理解はしたつもりでもくすぶっていた
今のダイダスを否定する仁奈は当時の桃香自身
だから喧嘩
嬉しかったのも正解でしょ

仁菜の独善的で直情的な性格はロックスターの素質アリですね。人目を気にせず行動するようになったお蔭で素人離れしたステージングに昇華しました

第3話でも感じたがライブシーンのカメラワークやカット繋ぎがやたらカッコいい。これを手描きで再現するのは無理ですね

ライブとなるとやはりチケット問題発生。しかし事情を知らない仁菜。いつもの吉野家でお買い上げ?!
そんな帰り道で二人は偶然に。
自分を抑えられなくなるやっかいな仁菜。妙に冷静な桃香。すばるは御愁傷様w
仁菜は過去の想いがあり今の状況には…桃香はある意味での

足の練習もっとしたいですね！
でも髪の毛の描き方が今までで一番良いかもです！
あと影の付け方をもっと勉強したいとです。

ダイヤモンドダストのボーカルの件でキレ始めたと思ったら桃香さんに噛みつき始めるの感情が忙しすぎる すばるがウーロン茶かけられた理由がひどすぎて笑った

見とるこっちまで清々しくなる感覚最高や
ただのガールズバンドちゃうねんな 楽屋の兄ちゃんよ

フルCG作品で主人公がクソ面倒な性格が賛否両論あるけど、賛はむしろそれがいいっていう声があがってたり、1話から今期1番好きかもって声がちらほら見かけてたので良かったら見てみてね
個人的にシナリオが最高にいい

破ったスカート、はみ出したTシャツまで揺れていて、完璧なリップシンク。半袖や見せパンの袖口を見る限り物理演算でクロスを揺らしているし、3D酔いしそうなカメラアングルはガチでモデルを動かしている。
そうとう単価高そう。

追いついたああああああ(ﾉД`)

ゴールデンウィーク終わったが小指立てていくぜええええええ(°д°)

やっぱり良く出来たシナリオだね。
多分、終盤で「あっ」と驚くワナを仕掛けてきそうな気配。
「熊本の両親や絶交した友人はすごく良い人ばかりでした」
とか、
「すばるは昔、同級生をイジメてた」
みたいな。

毎週毎週喧嘩が絶えないな
もう見てて逆に微笑ましくなってるww
某バンドのアニメ思い出すw
ストーリーと曲良すぎてBD欲しくなる勢い‼︎
カラオケで何曲か歌ったけど裏声が気持ち良すぎるんだよな(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

バンド物作品多いけどここまで破天荒でロックで面白い主人公そうそう無いよ;

TLでもじわじわ盛り上がってきてて良き

ちゃんと物語してていいですね。音楽という武器を手に入れた窮鼠が、自分より遥かにでかい猫にどう噛みつくのか今後が楽しみです。
やっぱロックは、追いやられた奴の武器でなくちゃね。

「視界の隅 朽ちる音」名曲すぎん？仁奈ちゃんの声と曲の良さ、ストーリーに対してどんどん沼に落ちていってる感触がする、、、。

何だかんだすばるが2人の間を取り持つ関係が好き、また、仁菜は確かに面倒くさいけど、空気が読めないだけで決して間違った事は言ってない。

…歌詞のプカプカ可愛い(ﾋﾟﾖｯ

時には酒を掛けあい
時には仲間を持ち上げたり
時には指を立てたり
時には爪跡を残したり
手の内を全てさらけ出すバンドの方針が決まった良い回だった

にしても毎回喧嘩してるなぁー

登利亭で喧嘩に鉢合わせしたお客さん達羨ましいw
相撲でいう砂被りでなく酒被りの席のお客さん桃香さんにビビってたよね？w
外でやれと追い出さず喧嘩を放置して成り行き見守る女将さんも良かったw
この居酒屋、行ってみたくなりました。

アニメのライブシーンは手描きこそが至高。そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。フルCG作画だからこそ、この実写のカメラアングルを意識した絵が最高にかっこいい。個人的に今期のアイドルアニメで一番面白い。

ストーリーはもちろんおもしろい
そしてキャラの作り方すごいと思う。面倒くさくて痛いやつなんだけど、なぜか応援しちゃうキャラ。演奏シーンが迫力あるからその快感もあるんだけど、続きが気になる。このキャラ作るの俺は難しい

良いやん！モヤモヤが爆発した！
ライブシーン良！
言い合いのところで黒のモヤが出てないよ！覚醒？！

これまでの演奏シーンだけCGな作品と違い、全編CGなので突然絵柄が変わる違和感もなく新鮮。
鬱憤を溜めに溜めたepの最後に、躍動感溢れる演奏描写と清々しい楽曲で〆るのがスカッとする※CGはまだ進化出来るはず（映画スラダンが実例

カメラをぐわんぐわん動かしてライブ会場の熱気を上手く表現してるのほんといい
ライティングもめっちゃいい

ライブシーンをなん度も見てしまう。
身体揺らしながら見てしまう^_^

ステージシーンいいっすね。
主人公のめんどくささに磨きがかかっている。劇中「やっかい」とまで言われるほどにw

仁菜と因縁のあるらしい同郷の元友人がまさかのポジションで登場。普通こういう展開は過去にどんな酷いことされたんだろうと考えるけど、ここまでの振る舞いからガチで仁菜の方が悪いんじゃないかと勘繰ってしまう。すげえ女だぜ井芹仁菜。

この怒り、不平不満を音に乗せて声高に叫び散らす衝動こそロック───

その熱さに魅せられる感覚───
───とびきりの瞬間だ

めちゃくちゃよかった。シャニマスのにちかみたいな面倒くさい子が主人公。