Summer Pockets 第23話の感想

ロリしろは可愛すぎる 七海（羽未）時間軸移動しすぎw お母さんが年下とかww

急にざーさん出てきた。あー過去に小原母ちゃん助けに来た感じかな。ここからの盛り上げ方に期待。

七海が海を見て、怖がる様子からは羽依里が水を苦手にしているのと似ており、2人には何かしらの関わりがあるように見える。主とか書いてあったのに、炒飯の食材が簡単に手に入っていたのは驚き。うみが幼くなって行ったように、七海も幼くなっていき、最終的にはうみになるのか。

「七海」
鳥白島にどこからともなく現れた記憶を失った少女・七海。七海は運命に導かれるように、鳴瀬家へ向かい、そこで鳴瀬小鳩とその孫娘の幼い少女・しろはと出会う。七海は人見知りのしろはと少しずつ近づいていく。

記憶欠落のボクっ娘・七海ちゃん登場
幼いしろはちゃんとの出会いが何を意味するのか？
蒼だけでなく藍もいる少年団（怯える天善君良き）
チャーハンの味の決め手は向日葵の種
残り3話、しろは、うみ、羽依里の3人の家族は幸せになれるのか？

視聴
ロリしろは 死ぬほどかわいい とか
新キャラ 1番好きな声優花澤さん！ とか
2枚目 母をおぶってる！ とか
冷静に見てたけど
ひまわりのシーンで涙腺崩壊 号泣
祖父に心配かけまいと必死に耐えてた小さな心の叫びが…泣

アニメ サマーポケッツ 1期 感想。
・記憶消失の七海としろはの話。
・過去のしろは家に記憶消失の少女七海が現れた。
・鶏小屋で寝ていた理由が気になる。
・海への恐怖感はトラウマがあるのかもしれない。
・しろはの炒飯の起源は七海からだった。

記憶の無い少女七海と幼きしろはの邂逅
心の哀しみを埋めるモノは何か??
眩しい陽光と大輪の向日葵が、溢れんばかりに夏を彩るからこそ、少女の心を囚える深い哀しみ一層色濃く感じる一話
物語の行方に手に汗握りながら、唯々幸せな結末を願ってしまう

父を亡くし母も行方不明…傷ついた幼少期のしろはの前に現れた少女 七海,初対面のキャサリンとの悲しい別れはあったものの,彼女が鳴瀬家ですべき事は既に体に刻み込まれているのですね思い出が作り出した希望とも言える存在に期待が膨らみます

鳥白島にどこからともなく現れた、記憶を失った少女・七海…。
七海は運命に導かれるように、鳴瀬家へ向かい…そこで、鳴瀬小鳩と、その孫娘の幼い少女・しろはと出会う
人見知りのしろはと少しずつ近づいていく七海

きゃ、キャサリン…！　鳥白島に四神がいたとは…RPGチックで面白かったですね

ついにPocket√の始まり…謎の少女七海と幼き日のしろはとの出会い…。七海が可愛かったし、鶏のキャサリンや四神がもう面白かった！
しろはの過去…悲しすぎる…向日葵畑で泣くしろはは胸が締め付けられて辛いよ…。七海の今後どう動くか…。

ついにラストPocket√
主人公が完全に代わり、謎の少女七海と幼きしろはの過去の話

キャサリンの血肉を糧に思い出のやーはん作り
幼き蒼達や四神も出て原作勢はテンション上がるね。スクワットもあるだと....

あとやはりKeyといえば ↓

物語は鷹原羽依里が島を訪れることになる数年前にまで遡り、
記憶喪失の謎の少女「七海」と幼いしろはの物語が始まりました。
食材集めパートはRTAみたいな速度で全部回収したけど
あそこは多少駆け足になるだろうなと思ってました。

記憶を失った羽未だったが当初の目的とは
関係なしに、ただ純粋にしろはを救う為に
能力発現のきっかけとなるであろう思い出
を変える方向に向かっているのが熱すぎる
一方、七海として目覚めたのは羽未として
の全てを使い切ってしまったから？夏の
終わりに、少女に救いを

小さいしろは達が可愛かったですね〜
藍は子供の頃から相変わらずという
キャサリンのことは忘れないであげましょう……

とても面白かったです！

Pocket√始まりましたね〜
本土に行こうとするも行けない…七海の本能が行くことを拒んでるってところですかね〜

次あたりで七海に変化が訪れる頃かな？
来週が楽しみですね〜

そしてロリしろは神！！！

突然現れた謎の記憶喪失少女（これまでのKeyの文法を考えると、どう考えてもアレだろうという思いをこらえつつ）と、子供だった頃のしろはとの交流。そして改めて描かれるしろはのトラウマ。その断絶は、ヤーハンでは到底越えられないほど険しい。

ここからどう話を持っていくのかと思っていましたが、こうきたかと。ちょっと最終話がどうなるのかわからなくなってきました。変に期待させないでほしいんですがね。
でも、この話はゲームだとどう体験するのでしょうか。