LAZARUS ラザロ 第5話の感想

今回はハッキングバトル。
普段のアクションメインから趣向を変えてきて、今回も楽しめた。
事前のトランシーバーの仕込み、囮のハッキングや撹乱を多用する手数の多さ。チャラすぎる言動に反してこの用意周到っぷり。
今回はハッカー側が1,2枚上手だったよう。

ハッカー対決、腹の探り合いにリズム感があってすごく面白かった。ネットワーク上の攻防だけど、ビル基幹システムや無線機を経由してその場にいる人間そのものを動かしながら見せ場を作っててレベル高い。リンのクセの強さもさりげなく出しながら終わり方も爽やか。

相変わらずアクションの作画が凄い
エレベーターの中での戦いは激アツだったな
アクセル強すぎるんよ
AIくんもそう思うよね？

フィジカルとデジタルの戦いを対比的に描いたエピソード
エレベーター内の狭い場所でのアクションは相当腕があるアニメーターが描いたヤツで全カットやばかった
緊張感あるシーンで敢えてBGMにジャズを使うんだけどサントラが楽しみ

5/9friダロBAR OPEN

内容はさることながら
劇中歌が凄く良くて
興味深いのが
Wake Up！でお馴染みのBoo Radleysの曲で、EDテーマなる徹底ぶり

サブタイトルもCostelloやEagles,Bryan Ferryを想起

Vacant。

今宵もお待ちしてます

デルタ製薬がスキナーと関係ありと思われる証拠を見つけ、セキュリティの厳重な社長宅へ侵入。スキナーを含めた不特定多数相手への情報発信と特効薬はお手上げの事実を得る。偽情報でスキナーをおびき寄せる罠の会見を開く。事前準備はしたものの、POPCORN WIZARDに破られる。1/2

見応えあるアクション。伏線張りまくりミステリー犯人探し（好き）
後半戦が今から楽しみなアニメ

うっかりスルーしてたけど、最初のアクセルのモノローグで、ハプナが効かなかったって言ってる。
EDで一人だけ立ち上がるし、耐性があるってやつ？
ハーシュもなにか隠してそうだし、気になるなー

アクセルがエレベーターの中で警備員と戦り合う時のキャラの動かし方がなんか独特だったなぁ（語彙力）

偽物の特効薬を囮にスキナー博士を誘き寄せるが、敵さんに見事に出し抜かれ失敗

あの褐色メガネはスキナー博士のお仲間？

マジでこんなに見応えがある作品他に無いだろ。
お互いに天才しか居なくて本当に凄い。

ハーシュさん怪しくない？アクセルのアーメッド宅への侵入がお見事すぎて。エレベーター内のアクションかっこ良！デルタ製薬ニセ発表会の緊迫感。怒涛の展開。エレイナVSポップコーン・ウィザードのハッカー対決もワクワクした！勝負には負けたけどエレイナの最後の表情が良き。

デルタ製薬の協力を得て特攻薬が出来たと偽の発表を行いスキナーに罠をしかけた
そして厳重に守られた会場でエレイナとハッカーの戦いが始まる

偽物摑まされたかなぁ

アクセルの「おねがい」メロかった…宮野さん…ありがとうございます。

エレベーターに入る前のあの緊張感。
静かに始まっていくあの感じ、良かったなー

DELTA製薬が、全資本をかけて作ったハプナの特効薬が、食塩水なのには驚きました。
物語的には、最終的に解決するんだろうけど、資本回収できるのか？ってかやっぱり、製薬企業となると、お金のかかるサルで実験できるんだよなぁ。

デルタ製薬がSNSでスキナーと連絡を取っていた可能性を知り、潜入する事に

まず、警備員vsアクセルがあったが無事潜入はさすが+社長と話すも情報は得れずだが、誘き寄せ作戦決行

そして、ハッカー対決で会場が盛り上がり決着と、この楽しい展開の次はどうなるのか

ハッキング対決おもしろかった！
アクセルのエレベーターアクションかっこよすぎぃ

まだ謎が多くて話が進まないですね・・・
早く続きが観たいです。

⚪︎ユア・フォルマ　攻殻機動隊みたいなの期待してたのですが地味ですね
盛り上がっていくのかなぁ

石見舞菜香結構出番多めじゃん。。（攻殻でしょこれ）
ハッカーの容姿がリアルすぎるだろ。。（）
製薬会社とグルな方が面白そう感はあるけどね。。
OP何回聴いてもオシャレ過ぎる。。（ジャズにコーラスって無敵じゃん）

やはり画面パカパカ開いてリアルタイムの攻防が行われるハッカーバトルは厨二心をくすぐりますねえ！（真顔　つーか、エレベーター男が不死身すぎてハプナの副作用でも死なねーんじゃね？　とか思った。あとサル実験からヒト実験への移行期間、そんなに短いのかよ。ザル実験だな。

エレベーター内での戦闘、あんなフルでやる必要あったかなあ。警備員に囲まれながら扉が閉まって、チン！つって扉が開いたらもう警備員全員のされてる　とかでよかったと思う。

フェイク特効薬でおびき出し＆たのしいハッキング対決。エレベータ格闘シーンはなかなかに渋い仕上がり。というか前回とかなり雰囲気ちがうな。いや、前回が珍しかったのかな。

今のところ4話と1話がよい。ワンクール13話構成らしいのでここまでの話の内容としても本当に雰囲気だけで終わってしまいそうで心配になる。

でも印象としてはスキナーはそういうのには関心なさそうにも思うのだが

仕掛けた罠に飛び込んで来た凄腕ハッカー
このハッカーがスキナーの守護天使なのかな

エレベーターアクションと電脳戦、見応えあり！

/ 今回も最高に良かった

序盤から痺れを切らしたアクセルの製薬会社社長宅への押しかけ最高！この人狭い所での戦闘も出来るとか最強なんですけど…！

薬を飲んで死んだ猿の瞳に浮かんだ星の紋様怖すぎませんか…？？

↓

アクセルにハプナが効かなかったって言うのは何かの伏線になってたりするのかな？
そして！今回はハッカー対決だったのでエレイナが活躍していてかっこよかった！
まだまだ謎が多いので今後の展開が気になります！！

HILL」死の天使アズラエルの暗喩。アクセルの台詞「スキナーが悪魔なら俺たちはさしずめ天使」ここでも天使。1話の終末のラッパを吹く天使、エンジェルナンバー909、何もかも天使ずくめね。物語に進展はない。俺たちは空虚だ。

引き続き面白い。ハーシュにも何やら裏がありそうで、ダグにはしっかりと看破されていた。
デルタ製薬の偽装記者会見に侵入したハッカー・ポップコーン・ウィザードと、エレイナ（プリティ・ヴェイカント）との戦いが見どころたっぷり。次はどんな戦いになることやら。

デルタ製薬に1人で特攻するアクセル。エレベーター内のアクション、1人でよく戦えるなw今度はスキナーを罠に嵌める番。ハッカー対決で苦戦するエレイナを見られて楽しかったですね。敵ハッカーのリン、ブスやなぁw

エレベーターのアクション。まぁ
ウィンターソルジャー思い浮かぶ
よね

ただここも前回のスピーディース
タイリッシュとはうって変わって
ねっとりゆったり戦いあくまでも
観やすくそしてカッコイイ｡本当
アクション見せ方にスキがなく

製薬会社を辿ってスキナーの手掛

謎は最低限で良いと割り切って「頭でっかちにならずキャラが動き回る事で時間を忘れさせる」というアニメ以前、活動写真の身体性を再興してるよう。電脳戦をイメージではなく物理的誤作動で見せるのもその線上にあるのか
おかげで 見終えると公園で遊んだ後みたいな感覚になる

世界の危機なのにどこか他人事な世界観
スキナー博士が絶望した近未来はえてしてそんな感じなのかも
前回と今回のハッカーの危機感の無さとデルタ社長の憔悴の対比は今後訪れるカウントダウンによる世界の変貌を予測？
電脳戦とドタバタ劇堪能しました！

今回のアクションはエレベーター内の狭い空間
アニメとは言え女性相手の戦いは描き方難しい(観た限り直接殴るシーンはなかった)

てことはハプナを打たれた猿も… EDでアクセル立ち上がってるし

①今回は本来の絵柄に戻ったけど、何て言うか…敢えて歪ませた表情が顕著って印象
②このクリスも口の描き方がヴィランヒーロー的演出でしょうか
③このエレインは輪郭線が太いんですよね不思議な演出だ
④此方は上唇の影がよき
↓続

Vacant】。凄腕ハッカーのセリフでジョニーロットンが出てきた。最高すぎた。

ハッカーの戦い、おもろ。こいつがなにもんだったのかはわからなかったが。毎話決め回レベルの見応えあるな。　

95点
ハッカー戦争はポップコーンが一枚上手。
ガセにガセを掴ませて首尾を逃す。一進一退だが端緒を巻き上げられるか。ｴﾚﾍﾞｰﾀﾋﾟｯﾁが上手い
キャラデザ;リンの意匠もにくい
美術;音声データを画像化する意匠が暗号の転換
音響;リンを逃がしてからのEDが堪らない

ハッカー（本来は"クラッカー"）対決！　ってことで、物語はじめのエレベーターくらいしかアクションありませんでした。

ドラマ『SP』でもやってたなあ、と（あれは2対2だったけど）

スキナー博士に協力しているハッカーは、ポップコーン・ウィザード（あってる？）

★★★★　星４
やっぱりアクションシーンがカッコよすぎる。エレベーターでの警備員集団vsアクセルが最高でした。Bパートのハッカー対決も面白かったです。敵ハッカーはまた登場するのかな？

なんとなくラストの余韻に彼女の死を感じたんだけど、多分気のせいだろう。良い感じにキャラも登場してきたが、ここからどう詰めていくのか。中盤に入った本作も目が離せないですね。

無線機ね～(笑)やられました。そやけどあのハッカーは何故博士に協力を？

無関係なトイレ男や抜け駆け男に現場がかき回されるのはリアリティが有り面白い
前回のDr.909と違い、ポップコーン・ウィザードは有能
エレイナにはリベンジを期待する
それがスキナーにもつながるのだから

4話のアクション半端ないわ
ドローン？みたいなやつでヘリ追うとかかっこええな
アクセル身体能力高すぎだろww

街を使ったアクションから狭いエレベーターでの攻防戦や追う側から誘い込む側にハッカー戦での二転三転する目まぐるしく変化する緊張感など見せ方が多彩で飽きさせない。
作戦失敗もエレイナが好敵手を見つけた様な興奮冷めやらぬ清々しい表情が印象的。

スキナー博士を追うのではなくおびき寄せる作戦へ！
デルタ製薬にてハプナの特効薬の開発に成功したと嘘の会見を行うが、ハッキングされてしまい…
敗北するエレイナたちであった…

アクセル
毎回身体能力に頼りすぎじゃね？笑

特効薬が出来たなんて分かりやすい嘘
スキナーレベルの天才が食いつくかなぁ

邪魔してくるって事は特効薬作る事は不可能では無いって事だよね

凄腕のハッカー同士で会うと嬉しいのかな？

エレイナの当番回。とはいえ撮れ高的にはアクション組に偏ってしまうよね。ハッキング対決（サイバーバトル）はどうしても絵的に地味だし。今回も結局一連の話としてはほとんど進んでないか。まあ伏線というかヒントみたいなのはあったのかもしれないが。

ニセの特効薬で釣ってスキナー誘き出し作戦。
だが張っていたネットワーク上のトラップを悉く突破され…

"ポップコーンウィザード"のリンさん、巻き舌ｲｪｯﾌｩ！すぎて
まるでちいかわうさぎやねんw
スキナー博士との関係もよう分からんが、また出てきそうな濃ゆいキャラ

なんか色々言及したいことがあった気がするんだけど、ポップコーンウィザードのクセの強さに全部どっか行ってしまったw
冒頭のモノローグのアクセル版が地味に気になった。ハプナを1回だけ試しに飲んだが効かなかった、とのこと。

なんと…まさかのピストルズ
お洒落な感じ…なんて言ってたけど
Punkでくるとは…
もはやPunkはポップアート…

空っぽね…

エレベーター内アクション…
安定のH'wood的…な良き

そして…エレイナ
ハードルが高けれは高い程…ね
楽しそう

次回も楽しみ

一進一退の攻防。前回は体躯を駆使したアクションだったのに対して今回はサイバー戦。このアプローチの違いになんとも目をひかれる構成だ。

すごいセキュリティだ。
からのアクセルのターン。
今回はエレベーター内での１対４の目まぐるしいバトル。
かなり激しかった。
狭小な空間を利用しての多角的なアクションがかっけぇです。
つづく

そろそろスキナー博士に近づいてきたなという確かな実感を得られる話が欲しくなってきたな。デルタ製薬にハプナが危険だということを示すデータはあったのに、社長が危険性を知らなかったのはなんでだろう。俺の勘違いかもしれんがここがよくわからんかった。

ハーシュまでのるとは思わなかった。結果が出てない現状での焦りもあったか？

私をここまで追い詰めたのはアンタが初めて！ってエレイナに直電しちゃう小粋さ、サブタイが冴え渡るラスト。面白かったです！

スキナーを追う展開から誘い込む展開に。エレイナのハッカー戦のスピード感とドタバタ感が良い。そんでもってアクセルのエレベーターファイト！実写のアクションをアニメにする事による独特のヌルヌル映像になっていて面白かった。

気になった点。
・アクセル。ハプナの抗体を持つ可能性が？
・アーメッドの待ち受けを変えたのはポップコーン？
・ハーシュは元医療関係者？
・ポップコーンはただのピストルズファン？（エレイナも？）差別や権力と戦う思想家？
スキナーに共感するものがあったのか。

スタッフも声優陣も豪華で地上波ゴールデンに流せるレベルなのでは。ハッカーとのアツい攻防。

追う流れから誘う流れへ。
狭い空間でのアクションやハッキング合戦など、展開の変化に伴う(この話の)印象点の毛色も変えてくる見せ方の巧さだな。

思わぬ好敵手に出会ったエレイナ。その相手がアナキストという、セックス・ピストルズに掛けたサブタイが粋だ。

製薬会社を押さえて、ハプナの特効薬情報でスキナーをおびき寄せる。合理的な作戦だわ。メインは最強ハッカーとのハッキング戦。エレイナの活躍と二転三転する攻防が見応えあった。今回の敵リンは、スキナーとは無関係っぽい？星屑の瞳が次の鍵なのかしら？

スキナー博士を誘き出す囮作戦ミッション。今回はいつも裏方のエレイナちゃんがメインで活躍するお話で楽しかった。ハッカー同士の化かし合いも観応えがあったのです。ポップコーンウィザードさんは今後また活躍の機会がありそうで楽しみ。

VACANT」
デルタ製薬社長を取り込んでの大作戦はハッカー対決。デコトラに乗ったポップコーンウィザードちゃんに、肉を切られて骨もたたれた〜。最後のお電話にエレイナは嬉しそうだったねぇ。「ジョニーロットンはワタシのヒーローさ」？？

伏線かも。ハプナを販売してるデルタ製薬もスキナーの行方は知らなかった。ならばスキナーの方から来てもらおうと、特攻薬が出来たと嘘情報を流す。作戦は失敗しエレイナの罠も破られたが、本人はライバル登場に清々しい顔。実に面白い。

あのハッカー
多くのひとが
イラっとするだろう
特徴を集めました
みたいなキャラだったな
ポリコレの化身って奴？
やるーフー↑↑

ついにポップコーン・ウィザード登場。ものの見事にやられてしまうという展開。スキナーの手がかりも手詰まりで次の一手はあるのか。という状況ではありますがエレイナの最後の表情が印象的でしたね。そろそろ物語も中盤に入ってきますので次回は新しい何かがでてくるかな。

同じアクションシーンでも派手な立ち回りではなく狭いエレベーター内ならではの近接や締め技メインの攻防が見応え抜群。他方、エレイナとリンの地味になりがちなハッカー対決を外連味ある画作りと裏のかき合いによる頭脳戦で非常に面白い物にした手腕も見事

アクセルがエレベーターに乗った直後の警備員との無言の力くらべ、ちょっと見たことがない芝居でしたね。そしてこのゴタゴタの中、エレイナが「ライバル見つけちゃった」みたいな晴れやかな顔を見せるのもとても面白い。ちなみにこの子、15歳らしいですね。

いつもスキナーを追いかけていたみんながスキナーを誘き寄せる作戦に。
今回はハッカーvsハッカーが見応えあった。
最後のエレイナの表情に期待したい。
デルタ製薬の社長、そりゃ寝れないわな。生きた心地しない日々だろうね。

縁の下の力持ち的ポジションだったエレイナが、ここぞとばかりに暴れまくる。特にあのモニターのギミックは一家に一台欲しいくらいだ（用途は特にねえけど）。あのハッカーがどういうポジションなのかが鍵か。