薬屋のひとりごと 第16話の感想

高順さんに似てる青年、気になる…。二人を並べた所の何とも言えない感じが好き(笑)。猫猫と段々コンビっぽくなってきたね。三人兄弟がちゃんと真相に辿り着けた事を願う…末っ子くんの言葉に泣いてしまった…皆いい所知ってるじゃん…。次回楽しそう…(笑)。

猫猫は壬氏様から亡くなった宮廷御用達の彫金細工師の秘伝を調べて欲しいと頼まれる。
遺言で、息子達への形見分けの品と「皆で昔のように茶会でもするといい」と書かれていたという。
猫猫は馬閃と家を訪ね、3人の息子への形見と作業小屋を念入りに確認する。続く↓

融点の低い金属で鍵を生み出すトリック、森博嗣S＆Mシリーズの『封印再度』みたいだな。金魚鉢を窓のそばに置いて太陽光で何かするところまでは察しがついたが、劇場版名探偵コナンの『世紀末の魔術師』的なものを想像してた

謎解きの仕掛けは単純なものではあったけど、化学知識が使われるところはこの作品らしかった
演出や作画は今回も安定して良かったな

彫金細工師が3人の息子に残した遺言と品の謎。冷静な洞察力と推理で謎だけでなく兄弟の蟠りをも解いた猫猫はお見事に尽きるけど遠く奥に感じる羅漢のいやらしさよ。その羅漢は壬氏を通し猫猫を試しながら今回の親や兄弟というワードは同時に壬氏にも向けられているようにも思

形見分けした品それぞれが連鎖して仕掛けが動くのは面白い
後から気付いたけど、最後に猫猫がおやじを紹介したのは鉛による病気を危惧したからか
あと次回予告、猫猫可愛いし絶対おもろい

もやは探偵な猫猫もかっこよかった。笑
羅漢は一体何を企んでるのか全く分からず…あの何とも言えない嫌な感じ、そりゃ任氏様もクソデカため息出ますわ

光で鍵穴の詰め物を燃やして鍵を開けるのかと思ったら鍵を作る！だった。息子達の事を良く分かっているお父様で何より。猫猫の方はまだ試されているのかな。

三人息子に渡した、3つの遺品。それぞれを組み合わせてようやく浮かび上がる真実。ミステリー要素がありながら、なかなか美しいオチの話で好きだった。

複雑な謎解き要素もさる事ながら父からの遺言を紐解く中で、不仲だった三兄弟が再び絆を取り戻していくヒューマンドラマも楽しめた今回
まずは羅漢からの腕試しとして与えられた課題をクリアして見せた猫猫
果たして次はどう仕掛けて来られるのか

三兄弟と亡父の絆を修復する手際に覚えたのは痛快さだけではなく。その背後をまさに鉛合金のごとき流体金属が埋め尽くしていくような不穏な視聴感覚。対比される主人公の稀有な才能と生い立ちの後ろ暗さにじわじわと苦しくなる。羅漢の視線と壬氏の不安を重ねつつ。

直接毒物がもたらす結果だけではなく、その先にある謎の答えを類推する… が最早『薬屋』ではなく、『探偵』の域にまで到達している…

の化粧と次回予告からして…来週は実質デート回という認識でよろしいか…猫猫めっちゃ可愛かったし

今回は純粋な謎解き回でしたね！
にしても、あのおっちゃん胡散臭さ満載やな猫猫関連とは思うけどここから先の展開も楽しみです！

薬草の毒のこととなると嬉しくちょっとキモくなっちゃう猫猫に｢おかえりなさい、ませ｣って言われて嬉しかったんだろう壬氏様
猫猫の推理最高すぎんか
あの羅漢という片眼鏡ジジイなんなんだ？
次回の猫猫可愛すぎるんだけど
街歩き早くみたい

おはようございます
彫金細工のことは猫猫にはわからない。しかし毒のことに関しては天下一品の知識を持つ。
ハンダは鉛と錫の合金。低温度で解けるから細工に適している。しかし鉛はおしろいの話でも触れた通り猛毒だ。猫猫はそこに気づいたと思う。

末っ子って一番器用で要領もいいイメージありますよね!笑　それにしても、馬閃は壬士に何を伝えたいのでしょうか… 不気味です‼︎ 壬士はどうして化粧するのですかね？？

本格的に探偵みたいなことやらされる猫猫の図。
結果的には上手く行ったけど、金魚鉢を売ってしまって謎が迷宮入りするのが一番あり得そうな未来ではあることを考えると、親は子供に技術を伝承することにあんまり興味がなかった人だったのかもしれない。

e16
継がれなかった秘伝【彫金細工
継がれた形見【作業小屋/家具/金魚鉢
立ち塞がる謎：遺言の茶会/開かない中央の引き出し/狭い窓
牧悟郎元教授の残したもの…/三兄弟の父が残したもの…

鉛の話は好きなんだけど、30分の枠に引き伸ばさなければいけないためか間延びしたお話になっている。
謎解きの後の兄弟の会話って漫画にあったっけ？

タンスの仕掛けが面白すぎた。
こういうからくりとか大好きです

末っ子君の兄二人への説得も熱かったな

次回は壬氏さまと猫猫のデート回？
そのための化粧(変装)ですかね

その2
気になったので調べるとはんだには第三の金属に金を混ぜる手法があった(通常の物より信頼性が高いが高価なので当然一般的ではない)
もし今回の遺産が安価な第三の金属を使っており、収束させた太陽光の僅かな照射時間で融解し、直ぐに冷えると鍵として使える程の
↓続

Next猫猫’s HINT!『鉛』!
真実はいつも一つ
名探偵猫猫の名推理炸裂なんだけどぽっと出三兄弟と親子愛を見せられて猫猫と同じく気分的には置いてけぼりですわw
後宮編の時みたく上級妃と戯れたり適度に下ネタやらエロやらある方が面白いよね

★★★★★

コメディ少なめ本格回。
最高に面白かった！
やっぱ考え事してる猫猫が一番魅力的！
来週の壬氏様...早く見たい！！！

「まおまお」と打ったら、漢字変換一回で「猫猫」と出た事に驚きつつ。

1番好きなのは阿多妃だけど

可愛い娘も、カッコいい女性も良き！

謎解きの行方は容易に想像がついたのに、三兄弟ＢＬの行方は想像すらしていませんでした……悔しい！ ところで、金属が詰まった状態の鍵穴をどうやって抽斗にとりつけたんだろう。

羅漢から持ち込まれた依頼はミステリの定番遺言もの、純粋な謎解きで見せてきた一話。
その裏で子に対する父の想いが猫猫の、兄弟の後継者問題が壬氏の出自を匂わす構成に… 彼は何処まで知っているのか─
って壬氏に化粧!? 予告猫猫かわぇぇ(≧∀≦) お忍びデート?楽しみ(^^

壬氏様から遺言にまつわる謎解きを頼まれた猫猫は嬉々として現場へ向かう。作業部屋、箪笥、水槽の3つを組み合わせてちゃっちゃか謎を解いてしまいます。薬屋の範疇を超えてなんだか超人的になってきたなぁ。

猫猫の過去の話を前に
親子の小噺を一つ

まだ片眼鏡との話はしない

次回はお化粧（？）

視聴者は気付いているけど
…焦らすね

羅漢桐本さんの台詞の立てかた収めかた身体の使いかた色々上手いやべぇ10回程ループ視聴
大塚さんのなのか壬氏のため息なのか……高順「お疲れのところ恐縮なのですが…」わはは
見てるこっちも息を吐きましたもの

只でさえ謎解き回、満足度が高いのに最高

馬閃を見て高順を思い浮かべる猫猫言われるまで全く気づかなかったけど、もしかして親子？親類？
今回は終始、推理物の雰囲気で見応えあり、顛末もグッドエンド良き

彫金剤具師が残した謎解きの話は原作でも指折りに好き。光の当たり具合の色彩設計が素晴らしい。窓の意匠からから舞台は明清時代の中国のなのかな。猫猫の父親に対する複雑な感情も垣間見えた。そして第2クール最重要人物羅漢。ここからの展開ゾクゾクする。

今回も名探偵猫猫の名推理で一件落着〜
事件続きでストーリーが進まないのもコナンみたいですね。
来週はストーリーが進みますように

用意したプロットをなぞっただけの様な印象。前回含め些か精彩を欠いていると思います。この低融点合金は今後何か重要な事に絡んでくるの？

今回は案外簡単な問題でしたね。
でもこれは羅漢からのお試し小テストみたいなもので今後大きな問題が待ち受けていそう

次回『街歩き』はOPのこのシーンか。
街で串を食べる二人はとてもあの二人には見えんかったけど化粧と変装だったのね。
なんだか楽しそう

楼蘭、羅漢、馬閃出てきた！違和感ない〜〜！
鍵の一家の話って末っ子が『皆んなで上手くやっていきたい』みたいなの漫画で言ってたっけ？あれ泣けた（ ; ; ）
猫猫に羽織一枚渡すにも壬士の目が気になる高順可愛すぎる

恒松あゆみさんこっちでも母親役かい（笑）今回はまともな謎解きでよかったですねえ。なるほど猫猫の行動範囲が広がっているので馬閃は「がおしゅん」の代替キャラなのか…？

推理とギャグのこれほんと好き。悠木碧さんが幼女戦記以来のこういう人物がハマり役だと思ってます。話の展開スピードは爺にもやや遅い感はありますが、OPの曲がとてもいいし、今期もこれが自分的には一番。

ノリノリな猫猫が挑戦する謎解き！

亡き父は後継者の器は三男だとわかっていて、それでも3人仲良くすることを望んでいた。兄弟3人で完成する遺言は、3人で今後も作品を作り続けてほしいという父の願いの表れ。
真相を知っていた風な羅漢。猫猫の実力を試したのか？不気味だ。

なるほど、ここからは猫猫と羅漢の頭脳戦＝策略と推理の戦いになっていくわけか。で、軍師の過去話から考察するに、おそらく猫猫の母親を死に追い込んだのは軍師だろう。

そして、今は猫猫をおもちゃにしたくなって、壬氏にやたら絡んでいるわけだ。サイコパス。

今回は彫金細工師の謎の遺言を解くために後宮外へ。

窓の配置や固定されたタンス、特異な間取りの小屋に金魚鉢――それが解決する時、不仲3兄弟の父親の遺した理由に、余程息子を信頼していたんだと思ったよ

ブギウギ81話と総集編と82話
↓
↓
チェリまほ(アニメ)3話
↓
さてと、寝ますか…
名探偵コナンとポケモンと光る君へをみたいけど、今日はやめとこ！
一気観るって疲れる!!
明日、見ようと…
明日も仕事だー！木、金休み！
頑張る!!おやすみ！

軍師殿の「では、また明日」最高すぎる
てか、初見マジで狐に見えたわｗｗｗ

猫猫の名推理が炸裂してましたね！
末っ子の形見のみ持ち運べるにしたのは
やはり父が信用してたからでしょう
この子なら兄弟を纏めてくれると

羅漢も知ってて話を振ってるのは明白
狙いが気になります！

もっと気になるラストは
壬氏様がお化粧を…？？

最初に猫猫にじんしさまが
彫金細工技術喪失事件について語ってる時アンビエント系の音楽が主張つよくて
アニメの劇伴はこれくらい元気があって良ろしいと思たけど
って思った

開かない箪笥に込められた想い。
三兄弟に仲良く幸せな人生をって感じ。
高順に似ている→理由、ため息ww

次回の猫猫が可愛すぎるから早く見たい！
予告だけでもあの破壊力！やるじゃん！

いつも以上に探偵感が強い1話に。
今回に限っては薬屋要素はほぼなかったですね
そしてまさかのピタゴラスイッチ的な解決方法にはビックリ
でも解決からの結末に関しては皆納得してるし良きエンドではなかったかと♪

そして次回はすでに約束された神回な予感です

猫猫の推理が冴えわたる1話。
親は子供を心配になるものなんだろうな。だけど過保護すぎるのまた良くない。それがまた難しいな。
羅漢もまたいい意味ではぐらかすのも上手いの一言。
来週もお楽しみに。

1番下の弟が1番優秀というのはこういう系の話では定番か。
アニメとして今回のギミックは面白さがあった。金魚鉢が出てくることで予想はできたけど。

前回は調べられたくない+営業の邪魔になるから理解できるけど、今回はメリットある上に高官の紹介で来てるのに態度悪すぎない?
しかもそれで人と仲良くなるのが得意とか

突然化粧したいなんて好きな男でも出来たか…

今回は特に推理小説のような見ごたえ
ハンダを使ったことはあるけど太陽光の熱で動き出す仕掛け融点が限りなく低く設定できる技術って凄いなイン○ィジョーンズの仕掛けとしても出てきそうこういうのにワクワクしてしまう
ただ鉛を扱うとは気をつけないとって思う

小屋・箪笥・金魚鉢はバラバラの要素に見えて三位一体、謎解きの過程も『兄弟の力を合わせろ』という先代からのメッセージだろう
羅漢の目論見通り家族の絆を修復した猫猫だがまた花街の常連を増やそうとしたことは大目に見ておこう
そして壬氏は化粧して何をする気だ？

なんか混じった猫猫
「そこに三本の矢があるじゃろ」
仕掛けはツッコミどころ満載なもののイヤミの無い描写で気持ちよく観れた。やはり見せ方は大事
大仰な宮廷陰謀もらしいけどこんな小ぢんまりしたお話も良き
親子や兄弟の話題を壬氏にふりかける羅漢、ねちっこくてイイ

短気でバカなキャラが3人もいるし
あまりにも察しが悪い奴のゲーム実況を見てるような気分になったしでなかなかストレス感じたゾ～～～

最初から乗り気だったのは壬氏の切り出し方がいつもと違ってたのが興味ひいた？
今回も鮮やかな手並で解決に導いた猫猫、知識量とそれを活かす賢明さが並外れてる。
けど羅漢、直接接触せずに外堀埋めてる感じが厭らしい。今回の件も「父」を意識せざるを得ない。掌の上？

今回はギャクやボケ少なめで、名探偵猫猫の推理回だったな
解決した後、兄弟仲直り出来て良かった
おや！次回はお忍びデートかな
猫猫、可愛いすぎる

猫猫と壬氏の隠した真実と、二人がいつか対峙せねばならない問題を伏せたまま、且つ羅漢の隠された部分と彼の視座を示してはいるのに一見では分からない巧みさ。そしてこの謎解きはもっと大きな事件の先駆けである事。
後から見返すときっともっと深く味わえるエピ。
凄い。

息子（小5）の影響で
マッシュルにハマった私。
漫画本、大人買いするか
迷い中。
も、面白いと言い出したから
昨日アマプラで
7話まで一気に見て
ハマる私。
小5と、同じ感性してんのか
私

1話解決の謎解きもテーマでシリーズ全体へのメッセージを表現する巧みさ
子を理解する父。父を尊敬する子。
では、猫猫の実父は？

今週も面白かった。末っ子が兄２人に父親の言葉を伝えるシーンで涙が。最近泣いてばっかりだな。

今回は終始、真面目な展開
しっかりとした良い話でしたね。

おはようございます
毎回，本当に楽しいですよね
謎解き，見事です
今週もよろしくお願いします

おっおッお～おおっおッ♪ってとこから
・えっ？ってとこまで
一瞬で終わるくらい早かった面白さでしたッ♪

次回予告の猫猫がかわぃかった♪
適材適所適任ッ♪
猫猫と馬閃コンビ前回もそうだけど
警察と、それについてくる推理好きさんみたいでした♪

宮廷彫金細工師遺産問題…
難解そうな案件わかり易く
短的猫猫ハードル下げ助かる
小屋、箪笥、金魚鉢
皆で昔と同じ様に茶会遺言…
異なる素材ハンダに兄弟資質を
案ずる職人気質父親不器用さ…
現代版"三本の矢"的
シンプル明朗落し所良き
高順似て…ばせん…馬閃
独り言w

親父さんの細工した鍵開ける仕組み、バイオハザードを思い出させる面白さ
猫猫、頭いいな本当w
そして羅漢は嫌味な方に頭が切れる
兄弟は適材適所とか壬氏様を思わせるし、猫猫の出生も最悪のシナリオぽい感じが怖い…
次回予告の猫猫がめっちゃ可愛いのが救い( ´∀`)

三人の形見分けされたものを合わせないと秘伝が見つからないという仕掛けは見事だった。でも、その先にある兄弟三人で家を守っていくという部分？がアニメオリジナルだと聞いて驚いた。茶会するところもオリジナル？
また今週も気になる続き！化粧は予告の……？

三本の矢？

金魚鉢から発する光を見て「何だこりゃ」と次男さん、そこは「何の光!?」だろ。羅漢ならそう言ってくれただろうに……

彫金細工師が3人の息子に遺した遺言を解く猫猫。薬屋というより名探偵w　それにしても父親は、兄2人本人を褒めてやれよ…末っ子だけ可愛がってると思われて兄弟仲こじれてたじゃん！

で。羅漢どのが毎回胡散臭くて良きTLの感想見ては愉悦を感じてるw

そんな仕組みある？
いくら太陽光の熱が強いからって完全に金属を溶かせるのか
猫猫相変わらずの推理力だな

兄弟支え合ってほしいというのが本当の遺言か
表は喧嘩していても認め合っていたんだな
普通にいい兄弟

で壬氏は疲れるわな
羅門結局逃げやがった

今度は催し？

マオマオとても生き生きと謎を解いてたな
途中で水でレンズ効果は分かったけど、それで溶ける金属ってのはなるほどと思ったわ
それにしても、ラカンは何を考えて彫金師の話を持ち掛けたんだろうか
何を企んでるんだか

塞翁が馬や長い箸の話みたいな教訓めいた昔話のようなエピソードだった
適材適所、猫猫の推理のおかげであの三兄弟は繁栄するだろうけど
羅漢は猫猫を含め全て判ってたのが怖い

今回も人が死なない金田一少年回でございました。

ラスト、キモいイケメンのジンシ様の
「俺に化粧をしてくれないか」という謎台詞に対する
マオマオの「はい？」という反応が正しすぎるｗｗｗ

一見今までと比べて本編にガッツリ絡まないほっこり謎解き回だったので、良い箸休めにはなったも知れない
ただ問題は”羅漢”の正体
羅漢がやけに楽しく話す”妓女”、猫猫が意味深に反応した”親”という言葉etc.
やはり毎回伏線の張り方が地味に上手い...

特殊な鋳造技術は身体にも負担があるってことかな。猫猫はあくまで謎解きをするだけでそこにある想いや選択には干渉しないのが冷たくもあり現実的でもあり…そこが猫猫らしいけど羅漢の魂胆が全然見えないの地味に怖い…まだ直接関わってないのに絡みついてくる感じが不穏

まあめちゃくちゃベタな感じだったけど。確かに次男のは外向きだと人懐っこくなりそうな感じはあるなと思ってたら販路の開拓、営業職に落ち着いてて笑った。鉛、中毒するから薬の範疇なのか。

今話はチョッと無理があったかな。幾らハンダでも太陽光であの短時間で溶けない、けどネタ的にはまァ謎解きにはありがちかな。謎解き半分、後は猫々壬氏と取巻き達の漫才とかで1話纏まれば良いかな。高順と付き添いが似てるのは兄弟とかかな？拷問の時間にも猫々出てきたなw

名探偵猫猫というか宮廷の特命係…
謎技術の様に見えてろう付けの歴史は紀元前数千年
そして私のお気に入りな漢太尉、あの話の時ちょっと寂しそうな顔してましたねぇ
毎回感想色々書きたいけれどネタバレしてしまいそうで難しいです

壬氏から職人と3兄弟の話をされ興味を持った猫猫。前回の件で同行した高官と職人の家へ。変わった細工物。託された小屋、家具（タンス）金魚鉢。猫猫の謎解き。題名とスズ。鉛中毒。親父（治療先）の話をして猫猫達去る。羅漢と壬氏。壬氏から化粧を頼まれて驚く猫猫で引き。

あそこの日焼けしてるところに何か置くんだろうな。ってところまでは想像つくよね。
ただ、鍵穴に当たって金属溶かすってのは想像できなかったな
(他力本願)

今回も登場人物たちのギャグ顔とか猫猫の名推理が楽しめました。依頼の方は中華版「三本の矢」といったところでしょうか。問題が解決した後の三兄弟の笑顔も良いです。そして羅漢は相変わらず思わせぶりですねぇ。

これって17話以降で説明するのかな？それとも尺ではしょったのかな？

最強タンク（４話）はアバンシア周辺にダンジョンが出現します。
　いよいよ作品タイトル通り迷宮攻略……でしょうか。

　いつになく乗り気な猫猫さんが可愛いです。

アンチモン鉱石を使う合金の配合が秘伝、という話だった。
しかしアンチモンの説明がまったく無いので、「え、秘伝がよくわかんないんだけど？」となる視聴者が多いのでは？

以下ツリーに感想。

ワザは見て盗め 親の意図は察すべし
押してダメなら 自ら気付き歩ませる

才能あれど気が小さく ワザ今一つでも他優れてる
押しつけると反発され 意図明かしても白けるだけ

謎を解くだけじゃない 独り言の神髄ここにあり

タンスの仕掛けがイタズラ好きのセンス

この鉛の彫金細工の謎解き良いですよね……
それでこの時の低い温度で溶ける金属が………今後…ね…

アニメ 壬氏様、プリキュア（作画）！　あー、色々と足しているのかな。こういうところが原作から違うメディアになったときの醍醐味であろうよな、本来そうなんだ。

母親ー！？　いたの！？（ド忘れかアニメオリジナルか、はてさて）

バラバラでは意味を成さない彫金師の形見と遺言が猫猫の推理によって三矢の教えの逸話の如く収束して見事な展開や鉛中毒のフォローも欠かさないのが流石でした。一方、父と子の話である今回の件を持ち込んだのが羅漢というのが暗に2人の関係性を示してる様にも感じました

すげえ！なんか猫猫がとっても頭いいこと言ってる！で終わってしまった30分でした（残念な人間の感想）
予告のお出かけ猫猫かわいい。来週も楽しみ

彫金細工師の秘伝を調べるの巻。兄弟和解のきっかけが形見の仕掛けによるものではなく、三男が語った父の言葉ってのがお話としては微妙な感じ。仕掛け自体が和解に結びつくような展開を見せて欲しかった。まあ真に子を思うならきちんと言葉で伝えるべきってことなんだろうな…

単体では意味を為さない遺産も組み合わせることで真価を発揮する。それは兄弟で協力するようにとの遺言でもあった。
羅漢の思惑が渦巻く中での単発謎解き回。猫猫と親父との関係性もヒントになったというのが興味深い。役立たずな末っ子が有能というあるある。

羅漢からの挑戦状
完全推理回
水槽で太陽光反射→箪笥に当たるまでは読めたけど、そこで鍵が鋳造されるのは知識が無いので読めなんだ
猫猫の知識の範囲半端ないなぁ
壬氏の質問をはぐらかす羅漢
猫猫に訊けってこと？
化粧所望の壬氏の真意は？
次回楽しそうな予告も果たして

薬や毒とは関係なさそうなのに
(まあ確かに鉛は毒だが)
なぜ猫猫が乗り気だったのかちょい謎

挑戦状だと思った？

兄弟仲良しが一番！

馬閃と高順が似てるのは何かの伏線？
親戚？
息子？そこまでの年齢差ある？

化粧なら水蓮に頼めばいいのになぜわざわざ猫猫？

低温はんだというか、合金の比率が秘伝なのかな？目標が固定されて窓が一つでガラス器というあたりで、どこぞのインディジョーンズかと思ったけど、箱の大きさが比率で入っている金属を使うというのは面白いアイデア。さて次回デート回？

随分凝った謎解きだったな猫猫凄い 険悪からいい話に落ち着くのいいね
次回壬氏とのデート回じゃん…！たのしみ

羅漢は舌足らずの設定なの？？
それか収録前に激辛の料理でも食べた？

三本の矢てきな？コナン君もびっくりなトリック。鉛中毒対策ばっちり。次回はデート回かな？

熱で溶けた金属が鍵に、ピタゴラスイッチも真っ青な仕掛けに笑った、普通は季節や時間が指定あるとこやけどそこはスルーで
猫猫は鉛の毒性を知って敢えて黙ってるのか、わざわざサブタイにするのは何やら思わせぶりな感じ
壬氏が化粧？そういうのはええから(苦笑)

いつもの1話完結の単発エピソードだけど後宮外だし政治やら妃同士のアレコレとも無縁の話だったので物足りなかったかな。結局胡散臭い軍師（羅漢）についてもまったく明かされなかったし拍子抜け。尺稼ぎ回かな。

彫金細工師が残した遺言
調査に向かった馬閃と猫猫
またもお手柄の猫猫！

壬氏と羅漢
ほんと羅漢は嫌な奴やなぁ
猫猫とはまだ絡まないのか

はぁ？

壬氏様に化粧してくれと言われた猫猫の反応ｗ