薬屋のひとりごと 第20話の感想

別々の出来事だと思っていた今までの事件が一つに繋がっていく謎解きがすごかった。
お互いが何者なのかについてもう少し話が進むかと思ったけれど、まだまだのようで、もどかしい！
蘇りの薬の策略もすごかったけれど、猫猫がいつも通りで安心？した。

猫猫は無事で安堵大怪我負うも当人は至って普段通りなのらしくて好き。壬氏達の前で猫猫が語る今回の件と過去の事件との繋がり解明に導くまでの流れ鮮やか見事。入念な準備に自らの命を使っての賭け協力者の存在…壬氏を狙う理由は浮かぶけど翠苓は誰となにでどんな繋がりを？

19話 バーンブレイバーン　8話
2原にて参加させていただきました(ㆁᴗㆁ✿)

衛兵「殴って何故わるいか？」
​​１５針！？それで生きてるのか…
​​包帯取れたらちゃんと縫い目が残るんだろうな？真横から殴られたんやぞ？
​​特殊な金属？
相変わらず中途半端な推理で最後まで言わない。
​​最期まで言えや！
だれが死んだって？​​庭で薬草作ってた人？

重症だったのに復活するの早すぎだろ
毒で死んだはずなのに蘇りの薬でマジで復活したとかヤバいよなあ

猫猫が15針縫ったものの、無事だったのは何よりでした！

個人的に猫猫が好奇心に負けたり、人を一度殺して蘇らせる薬の作り方を教わろうと意気込んだら傷口が開いてしまったりするのが面白かった（笑）

また、翠苓の自分の命を賭ける度胸は本当にスゴイなと感じました！

おはようございます。
今日は在宅勤務なので、何となくのんびりです。いよいよ2月も最終日ですね。今日と明日のニュースは注目しておきましょう。

中々おもしろいですね。キャラが立ってます。お薦めです。…

おはようございます2/29(木)
3連休最終日です
昨日は鍋でお腹いっぱいになって夕方から
早々と寝ちゃってました
夜中に起きて寝れなかったので朝まで
アニメを見てました

本日のオススメアニメ

身体的なダメージを軽々と越えていく好奇心そして好敵手への高揚感に圧倒される。猫猫の特異性に壬氏の秘密が反響してこだまする。互いに中性的なたたずまいゆえ軽妙でもあった両者の関係に不可逆な変化が芽生える予感。それゆえのもの悲しさとさびしさがちらつく。

そう言えば猫猫 凄い事になってたねえ
怪我の方では無くて
本当にイッちゃってるんですけどｖガンダムのカテジナさんかと思ったよ
これ、治らないよね
このままこの性格だよね………

コ・ワ・イ
模写

（Dr.stoneも第３期まで見終？鬼滅も見終）
よくコードギアスを勧められます…

普通に情報量が多いw
翠玲関連もそうだけど遂に壬士様と高順が宦官じゃない事がハッキリしましたね！
壬士様そんなもん飲んでたらまじでErectile Dysfunctionになっちまうぞ
あと途中のゲスマオ良かったჱ̒( . ̫ .

その3
もう1つの可能性、皇弟が死んで得をする者がいる場合について。
それは皇位継承第3位の皇族、恐らく皇帝の従兄弟や甥、或いは再従兄弟と分家筋を辿れば絶対にいる存在だ。
皇太后や楼蘭妃の父親が権力に執着し、現帝と折り合いが悪いなら、皇弟に続き帝も毒殺しよう
↓続

猫猫、またも名推理。
これまでの事件が全部伏線になっていたのか…。

悠木碧の狂気じみた演技で、猫猫に少し恐怖を感じました。

壬氏は本物ではないという衝撃の事実。
影武者とも違う気がするけど、今後どこかでわかるのかな。

おはたろう

9時過ぎに1度目を覚まして
( ﾟ∀ ﾟ)ﾊｯ！ネテタ…ってなってもう一度見るも、途中で寝落ちして…
さらにもう1回見始めたものの
ちゃんと寝落ちしたのでした。
いい朝だ。9時間半睡眠バンザイ

不謹慎にもかかわらず高らかに笑って言った言葉が
蘇りの妙薬絶対に教えてもらう(笑)

壬氏の立場はいったい何なの？
気になる猫猫だったけど、深く関わりたくないためスルー。
毒で死んだはずだったが蘇りの薬を使って周りを欺むき、蘇っていた翆玲。
自分が危険な目にあった事より、蘇りの薬や、翆玲が仕組んだトリックに対するしたたかさ、　続く↓

毒と毒を相殺する仮死薬って、小説とかでたまに見るけど、現実に存在するんだろうか？
あったとしても十中八九死にそうよな…。

猫猫による推理ショー。名塚さんのまさかの死。偽装死体。ロミオとジュリエットのジュリエットが飲んだ薬みたいだった。名塚さんに興味を持った猫猫。w魔女みたいな高笑いの猫猫やったねw久しぶりの毒見役に嬉しそうだw。身請けは誰だろう？。w李白どーする！？w

情報過多！一体いつから計画されてたのか、黒幕は誰なのか、ということが気になる。翠苓は実行犯で指示した人間がいそう…な気がする。馬閃は高順の息子！壬氏が時折見せる少年っぽいところに本当の年齢で合点がいった。正体を隠す理由、狙われた理由、まだ謎はたくさんね

死体が発見される→運ばれる→検視が終わる。
この間脈と心肺が停止してたら脳がやられると思うんだけど
前回警備に鉄の棒で吹き飛ぶほど殴られて頬が腫れるだけだったりどんどんご都合主義になってくなｗｗ

壬氏様は阿多妃の息子だと思ってたけどそうじゃないのかな？玉葉妃が身ごもっていてそれが男児だったら宦官壬氏としての成り代わりは終わるのかね？だとしたら本当は何者なんだ？後宮で働いてた時の猫猫が好きだからまた玉葉妃のとこに戻るのは嬉しいな

猫猫にゆ、いや薬学友達ができるのかと思ったら、モリアーティが爆誕してしまった。壬氏も「実は毎晩、若返りの薬を飲んでいてな」とか言えば、がっついてもらえるかもよ。シュレーディンガーの猫猫、波動関数が収縮しました。

猫猫悪い顔しとる〜wwwww
にしても今回は情報量多かったな
ミニアニメで見たけど、壬氏さまの飲み物の正体は芋だったのね
楼蘭妃めっちゃ雰囲気変わるやん

先週流れた予告は翠苓だったのね
そして来週は白鈴ねーちゃんが身請けされるのを李白が阻止するのかい？

しれっと高順と馬閃の親子関係判明
猫猫の隠しきれない好奇心、演技も相まって面白すぎる
　高笑いしている猫猫とドン引きしている周囲がおもろい

おとこ疑惑もっててごめんね。
やっと喋った！と思ったけどやっぱりEDに声優の名前が無い。
公式のキャラ紹介にも出ていない…

おはようございます
猫猫は自らが重傷を負いながらも救ったのはなんと壬氏。これは事故ではなく偶然に見せかけた事件。
まさか彫金細工師が急死したあれが伏線だったとは。
猫猫は翠苓からの挑戦を受けるべく、蘇り薬の処方を聞き出すべく動き出す。

壬士って本当に何者なんですかね？？　以前の猫猫の予想はミスリードということなのでしょうか？？　それとも、本人がただ知らされていないだけとか？？　ろーらん妃ついに喋りましたね‼︎ 相変わらず何を考えているのか分かりませんが…

一番印象に残ったシーン。一夫多妻な皇帝なのにこのシーンは言葉で言い表せない何かを感じる

大怪我した猫猫を抱える壬氏さまと羅漢がすれ違う19話のシーン良かった！ただ一刻も早く止血しなよとは思ったけどw

ジンシ様も大きな秘密があるのか
年齢もごまかし、怪しげな薬を飲み
よみがえりの薬にヤバい笑い方をするマオマオ
まだまだ勢いは衰えないな

前回の事故――事件のいきさつだけど、まさか、翠苓がやったとは……。
しかも彼女は自ら命絶ったけど、それ以降の展開が予想外の連続だったね。

あまりの展開続きで、猫猫もうてなさん並みの狂った笑いを披露していました。

入念な準備と蘇りの薬を用いた
翠苓の完璧なまでの暗殺計画
彼女自身かなり頭の切れる人物のようだが
それを凌駕する推理力を持つ猫猫も凄い！
蘇りの薬という好奇心を手に入れた
猫猫からは逃れられなさそう…

あと気になるのは
共犯者と楼蘭妃への耳打ち内容かな

壬氏は皇帝の弟なんだろうけど、それが命を狙われたというのはどういう思惑があってのことなのか。
先の展開が気になるように上手く謎を提示してくるね。

翠苓の暗躍とそれを見破った猫猫。蘇りの薬への興味からマッドサイエンティストな笑いを浮かべる彼女と周囲のドン引きぶりが面白い。そして壬氏の秘密も明らかになっていく。そんな中、玉葉妃の懐妊（？）で猫猫は再び後宮へ。次回も楽しみです。

ナレーションはナウシカだったw 壬氏様の正体が何となーく…解らんw 高順がシニアだって事は解ったw 孫二人と言うならもう50代？当時なら40代か。てか猫々の怪我がアッサリ治ったのは意外。アレだけの大騒動ネタだったンだから暫くは引っ張ると思ったが。で次回から次のネタ？

マオマオが殴られたり、キナ臭い話が出てきたり、ジンシ様が狙われたりいろいろー。
アニメ2期はどんな感じで〆るんだろ。

ロミジュリって見事逃げおおせた翠苓、これはライバル枠なのかな?ただ更に上がいて言われた事してるだけかもしれないか

結局誰も責任取ってない?「危険では」の声もあったんだから大量に処分されても良さそうなのに
壬氏の扱いがよく分からない。バレてないなら弟だよね?

なるほど、ここで翠苓がこう絡むのか…
単体トリックよりも遠大な謀略でここまでバラバラだった糸が一本にまとまっていく感覚に感嘆する

楼蘭妃も絡んでいるのか…？
国盗りの臭いが濃厚だが、姿を見せず気配もさせず忍び寄る混沌さが恐ろしい
これを止めて壬氏解放なるか？

この猫猫の気持ち凄くわかるわ〜
原因は〇〇かもしれないって仮説立てて現象やデータがパズルがハマるみたいに裏付けになってく。
そして、かもしれないが確信に変わる時の快感たるやニヤけちゃうのよね。

自動車や産業設備のトラブルシュートしてると特に

そこまで大したことのない怪我でよかった、猫猫。翠苓があっさりと引き下がるはずもなく、仲間もちゃんといて計画されていた一連の事件の真相をいつか彼女の口から聞くことはできるのだろうか。すこしずつ明かされる壬氏さまのこと、気になる。

壬氏が来ている服、龍と鳳凰が描かれています。
この作品の参考になった中国では龍の服（龍袍）を着られるのはごく限られた人物たちのみ。
そして色は青。
となると彼の立場は…

笑い方ぁ！
偶然の事故を重ねた暗殺計画か。事件の関係者は計画に加担している意識がない手口…梓澤さん転生しました？
こんな公安局が出動しそうな事件が後宮で発生するとは…猫猫がとっ捕まえるのに燃えてる？から面白いことになってきましたね。

壬氏
いくら女性向けとは言えやり過ぎ宦官だと思いきや1クール後半には性欲が漏れてきてたからまぁそうだろうなと
出自のあれこれを思えばむしろ不能の方が天寿を全うしそうだが

宦官の恋(?)を題材にしたお話は見たことが無いので実はちょっと期待してたけどね

幾つもの伏線回収の解説回
前回が物語展開の山場の一つというのもあってか、あっさりし過ぎな気も

軍部医局の人、ある意味では哀れかもしれんな。暫く女に転がされた噂はつくからな
この回にて翠苓退場。てか、蘇り薬の執着怖いぞ猫猫。主人公がしていい顔じゃないw

小猫回復
疑惑があった翠苓が偽造死
偽装は協力者がいる

ここまで賭ける目的は
壬氏の過去、立場に鍵があるのか？
結構語ったが小猫が知る時はくるのか
阻止した小猫は危険な立場だな

フェードアウトしてた楼蘭妃、玉葉妃が関わるの？
3姫の身請け？
李白…
小猫は毒見役へ

スイレン結果的に逃げ切ってるから完全勝利みたいなもんだよな
まさかOPのあの映像がスイレンだったとは恐れ入った
死ぬには惜しいキャラだったから逃げてくれて良かったけど
表面的には事件はあっさり終わって残念でもある

で食指が動かないながら主上は楼蘭妃の元へも通っている。後に猫猫を見て胸周りが五寸（15センチ）足りないと言った人だからなあ。里樹妃との違いはやはり胸か？猫猫のような平たい胸族と違って楼蘭は玉葉妃ほどではないが胸があるからなあ。

翠苓は曼陀羅華等を用いた薬を飲み、自分を仮死状態に。医官ですら死と断定してしまう

同じトリックがロバートダウニーのシャーロックホームズでも使われてた
シャクナゲの毒を使い、体を死んだように麻痺させる事が出来る。トルコではマッドハニーと呼ばれている

最新話では無いけど、今までの事件が繋がった瞬間が一番面白いってなったね

2クール目どんな終わり方するのか楽しみ

ジンシが…かっこよすぎなんですが！？
マオマオとジンシのコンビ本当好き

猫猫が羅漢を嫌うのが、この作品で全く共感できないから、実娘にこんな避けられてパパン可哀想だなぁとしか思わないんだよな。
よほどのことをやらかしたんだと思ったら違うし。
しかも養父のことは好きで尊敬してるんだろ。
実父やりきれないよ。

面白い。ゾワッと鳥肌が立つような。続きも気になります！
これはますますコミックで読みたいし、小説だとどんな感じなのか、読んでみたい。
コミックは二人の方が描いているらしくて、読み比べもしてみたい。

あれ？事件仕掛けてたのって
兄弟とかと一緒にやってたと思ってたんだが
全部スイレイ1人でやってたの？！
男装してたの？！
まーじー？！w
あれ？元々壬氏様の官女なんだよね？
復讐のために近づいたってこと？
この後どうするつもりなんだろ？

猫猫目覚める。足15針のケガ。3人の前で猫猫の語りと問答。終え少し考えるも途中で止めた猫猫。李白から翠苓自害の報。訝しむ猫猫。一つの答えに辿り着き、壬氏に願い出る。医官との会話。遺体は翠苓ではない。猫猫の見立てと翠苓のしたたかさや妙薬の事で笑うが傷口開く。

おはようございます
猫猫，良くなって良かった
また，傷は開いたけど…
壬氏さま，お若いんですね
しかも，子も授かれるなんて
今日もよろしくお願いします

今回初めて気づいたけど、OP。青い薔薇が枯れた向こう側に爸々いたのね。

闇が深い事件……闇が深いけど面白かった(*´-`)
壬氏様の正体も少しずつって感じだけど、むしろ高順の方にびっくりしたはw

主人公はゲスw。
壬氏様と高順の素性がかなり分かった回だったな。
壬氏様は前から分かっていたことだから。
高順に孫がいたことにショックを受けた人は多いだろうｗ。

全ての事件のつながりを猫猫が説明してくれて良かった！翠苓と背後にいる存在が操る蘇りの薬に興奮する猫猫の表情と声がスゴい！とにかく猫猫が無事で良かった。壬氏様が怪しげな薬を飲んでまで得たいものとは。高順の言うとおりちゃんと元の身体に戻れるのか心配。

19話を観る。

19話は、、リピートアフターミーな感じで。

凄まじく、いろいろ集約されたいい感じなんだよ。

最終回シリーズは宮廷内のゴタゴタを一応は解決ってどこかな。

曼茶羅華と曼珠沙華を混同してた
前者はチョウセンアサガオ、後者はヒガンバナだった。うへへ。
どちらも毒ではあるけど。
去年撮った黄色いヒガンバナは、
同科別種。

翠苓は薬の知識も豊富で度胸もありそして高身長と猫猫のライバルキャラとして十分
事件自体も巧妙ながら国家転覆を狙う大規模な組織が裏にいそう

華麗な伏線回収と見事な収束衝撃の展開だった前回がピークかなと思ってたけど、もうひとやまありそうな。好奇心強め猫猫もよき

翠苓マジで何者なんだ
自殺したと偽装までして
蘇りの薬ってそういう
猫猫めっちゃ悪い顔していて草

壬氏も結局何者なんだろうな
帝の関係者なのは間違いなさそうだが

でこの件はとりあえず終わりか
今度は玉葉様の妊娠？

最高だなマッド猫猫。自身は嫌なんだろうけど羅漢との血の繋がりを感じる

仮死状態を作って死体とすり替えて逃げ延びる、スイレイのオーバーテクノロジーぶりがすごいな。事件の仕掛けの繋がりはあらまし解説されたけど誰がどうしてとかがまだ全然不可解という気の長い話。阿多妃の子が壬氏っぽいけど自分で言ってて気づいてないのかな。

翠苓が亡くなったって聞いた時は驚いたけど、なるほどそういうことだったのか…。

猫猫の高笑い好き。

壬氏様若い…！
彼自身は自分の出生の秘密について知らないのか…。

めちゃくちゃ楽しかった
漫画もう一度読み直したいけど明日仕事や……

任氏は一体何者だ……？色々明かされつつ謎が深まる……

この絶妙に解決してないけど腑に落ちる話の引っ張り方で面白さを継続出来る構成
壬氏の秘密も小出しにし、後宮に隠された真実の深淵の深さを覗かせる壮大な構想
期待感煽られる一見無関係のようで繋がる要素から事件や発言がどう繋がるのか、果たして...

壬氏様が飲んでた薬にびっくり
猫猫の不気味な笑いが
ある意味印象に残った

次回も楽しみ(ᐡ •  ̫ • ᐡ)

蘇りの妙薬
要は仮死状態みたいな感じ？

猫猫の笑い方が完全に悪役のそれw
好奇心が全然隠せてない
このブレなささが猫猫のキャラとして良いところ

なんやかんやあって
玉葉妃の毒味役に再就職してるw
ほんと天職だよなぁ

猫猫の高笑いが思ったより豪快でマッドサイエンティストみがすごかったな〜笑 あと水蓮様の表情が良かった笑 Netflixで観てるからエンディング飛ばしがちだけど、じっくり見て見たらある絵師さんが言ってた通り壬猫でしかなかった...壬氏様の涙美し...。

前回の事件を受け壬氏と猫猫のロマンスが加速するのかと思ったら違った、代わりに堰を切ったように本格後宮ミステリ味が加速した
壬氏の「下らぬ妄想」は猫猫と同じやから合ってそうね、そこに蘇りの薬が絡むのかな
これだけ情報出してもまだいっぱい謎が残ってるのがすごい

衝撃なことが毎回最近の和数ではあってびっくりしてる
そして壬氏様ほんとにかっこいい…猫猫可愛い

関係者は彼女1人!? ならば酒場の男はまさか...

事故誘発の知識と頭脳に人を操る人心術
他人を巻き込み自らの命も賭ける強かさ

猫猫にない物を持つ女 相手にとって不足なし!?
となると「どれだけの腕前～」は挑戦状？

不穏な空気漂わせ次は後宮と思いきや...身請け"作戦"!?

猫猫は壬氏たちに今までの出来事は事件だと説明。翠苓が死んだ話を聞いて、遺体安置所に翠苓の遺体がない事に驚き。この一連の出来事は翠苓の仕業か。一時的に仮死状態にさせた薬の作り方を教えてもらうんだと狂喜の猫猫が好きです。壬氏様19歳には見えないな！

蘇りの薬を使った翠苓と追う猫猫。
薬の才人の勝負も含め事件の真相に思考を巡らす面白さ。

壬氏は何者か、犯人は複数人、後宮へ出戻り。
桜蘭妃の動きに玉葉妃の妊娠と様々な出来事を散りばめて真実に集約される。

繋ぎの回ですが、猫猫同様にとても興味をそそる回でした。

犯人には逃げられたけど生きてることが分かったというところでこの事件は一旦終わりか
壬氏の事情が明かされたのと、後宮内の事情が変わってきた
今回ちょっと中二病が強すぎる感じはあった

壬氏暗殺未遂に至った経緯を猫猫の推理で解き明かすと共に、死を偽装して逃げおおせた翠苓という新たな謎を浮かび上がらせる構成が巧みで面白い。猫猫に匹敵する知識と命をも賭ける強かさは好敵手となりえるだけに再登場が待ち遠しい。後、楼蘭妃の声優を伏せてるのも謎

あの場に壬氏がいたことや色々な断片で壬氏が、高貴なる血筋で宦官ではないことは確定したと。あえて宦官の立場になってるが。

すべてが繋がった。仮死状態で替え玉か。薬の調合方法が目的かい！まだこの話続くのね。

前回の件があってから改めて観てみるとやっぱりここ最近の謎解きとか事件が少しずつ、1つ1つ関連してるね〜！
新たな謎の件も気になるけど、再び玉葉妃の部署へ…！
やっぱりここが一番落ち着くなぁ〜…
玉葉妃は色々大変そうだけどそーゆー時に猫猫が居てくれる安心感凄い！

前回の事件の事後処理的な。結局真犯人は翠苓さんだったの？羅漢は勘付いていただけ？結局モヤモヤとしたまま舞台は再び後宮へ。壬氏の話もどこまで突っ込むのか。キリのいいところまではいってくれよ。

うん、このマオマオなら墓荒らしして死体をいじくり回すのは目に見えてる。下手したら無関係な人間で「新薬」の実験平気でやりかねない

羅門さん徹底させて間違いなかったよ

翠苓が自死を偽装して姿をくらます＆再び後宮に戻るの巻。翠苓が消えて真相は藪の中か。猫猫と翠苓の直接対決を期待してたので肩透かし感があるな。猫猫の高笑いもちょっと滑り気味。壬氏だけじゃなく高順も宦官のフリをしてたのね…

色々な事件が1つに繋がって、解決はせずとも解明は出来て一旦は幕という感じ

漫画この先もまだまだ面白いからアニメ続いて欲しいなぁ…

脚の怪我、忘れないようにね。で、あと４回で終わるの！？信じられない！次、あるよね？

☆
秋冬アニメ　前回の続きで、壬氏さんを
助けるに至る話をし、結局、
翠苓さんが浮上してきて、
死体置き場での検証をして
蘇りまで把握しましたね。

★★★★★

翠苓何者！？
仮死状態から目を覚まして脱走するなんて...
テンションが上がっておかしくなってる猫猫と対照的な壬氏様が面白かった。笑
来週の(おそらく)コメディ回も楽しみ！

17話『ひとつのモノに執着する、壬氏様はそれが許さる立場にありませんから』と言う高順の台詞

19話 最後のシーンでは、猫猫を助けたい個としての想いと立場上の葛藤を映し出していた

壬氏にとって猫猫が興味をそそるおもちゃでなく、守りたい大切な人になりつつある
アニメ

てか壬氏様、イチモツを失くしてないし19歳なのかよ。しかし、マオマオの事件関与の原動力が蘇りの薬の製法を知りたいってほんとブレないなw