薬屋のひとりごと 第22話の感想

今回はほのぼの回だったね～♪
小さい頃の猫猫さんと
李白さんのカッコいいシーン♪

壬氏様もう体よく断ればいいのに依頼受けなきゃ物語動かないのは分かるけども。
咲かぬなら無理矢理咲かそう青い薔薇。
次回の父娘直接対決に向けた前哨戦。
あんな灼熱地獄に長時間いたら不眠どころか脱水症状なるって
陰気眼鏡との実質初対話は両者何をもたらすのか。

【so43489449】

人間が碁石か象棋の駒にしか見えぬ男が認識できる猫猫。

羅漢の「青い薔薇を見たい」という壬氏への無茶ぶりに「逃げてばかりいるのもしゃくだ」と応戦するべく、季節外れの薔薇を連日徹夜で狂い咲きさせる猫猫。

そして、いよいよ次回！猫猫と羅漢の因縁親子直接対決？この瞬間の為に2期は観ていたと言っても過言でない！

4　3くれてありがとうお姉さんちゅーしたいぃ　σ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚの字読んでくれたら嬉しいんだけどな　一緒に動画見てくれた嬉しい、そして数字くれたら嬉しい　好かれたらσ(ﾟ∀ﾟ )ｵﾚの服ぐらいあげるけどな　

今回の猫猫に任された依頼は季節はずれの薔薇、しかも青い薔薇を園遊会までに用意せよ！でした。以前は花言葉が「不可能」だった青い薔薇が永い時の中で品種改良により実現し、花言葉が「奇跡」「叶う夢」に変わったという現実のエピソードが好きです。

青い薔薇を見たいという無理難題を言い出したのが羅漢と知った途端に受けて立つ猫猫。ないなら作るけれどその過程の大変さ窶れた姿はツラいけど完成した薔薇の見事な美しさ。羅漢の挑発の真意は謎も他人の顔が駒に見える彼が猫猫だけは違うことからやはり娘を想う心はある…？

を見て昔の事を思い出した
今は存在しないブロクサイトで知り合った人が大学で青い薔薇を作る研究をしていた
その人に見せてもらった初期の青い薔薇の画像
限りなく青紫に近い青い薔薇。
とても美しい薔薇だった
今では限りなく青に近い青い薔薇が流通している

もう少し自分を大切にしてくれや…てね。
次はついに猫猫と羅漢がきちんと顔を合わすようだけど何が起こるのか、楽しみだし怖くもある。
羅漢の人が駒に見えるってのは比喩なのかガチなのか

青い薔薇を咲かせるため、猫猫がやつれるまで頑張るのは本当にスゴイなと！

しかも、日光や蒸気を上手く使って開花の時期を早めるやり方はなるほどなと感じました……！

また、白い薔薇に色水を吸わせて青い薔薇を作り出したというタネ明かしも面白かったところです！

青い薔薇
学祭編で知った

私には関係ない身分の方からの
指示とそれを請けるだけの差
指示した方は、それだけではないご様子で

顔が覚えられない人間でも
記憶にはっきりと残る女の爪の色。

妓女、囲碁、過去、そして娘
“駒”を揃えて
仕返しの内容が楽しみ。

季節外れの青い薔薇という無理難題をこなした猫猫。目的のためならば己を顧みない彼女の危うさを感じた。

人が駒に見える羅漢。精神的な原因？否彼は目の病なのか

「女を口説く道具が欲しかった」
青い薔薇、爪紅、羅漢の妓楼での泡沫の思い出。猫猫の鼻あかしは如何様に？

青い薔薇を愛でたい
また羅漢が無理難題を

それでも羅漢に一泡吹かせたくて
猫猫が身を削って青い薔薇を間に合わせる
まじでこの子の集中力と精神力はすごい
そして羅漢の前にあの爪紅を塗り現れる猫猫

次回予告を見る限り次の話めちゃくちゃ面白そうじゃねぇか！！

羅漢の挑発から青い薔薇（そうび）を用意することになった猫猫。再登場した小蘭たちの助けもあって無事にミッションクリア。そして彼女は母親と同じ色に染めた爪で羅漢の前に現れる。次回も楽しみです。

続いて、 遂に猫猫と変人軍師の【禁則事項】対面が。にしても、羅漢サンに見えている「世界」を改めて映像化すると、こう凄いシュールというか、そりゃ「変人」にもなるわなと（むしろよく「変人」で踏みとどまっているなと）。

さっきたまたまSNSにあの花の写真が流れてきて、あ！っとなった。ミツマタはご近所でも見たことないなぁ

羅漢目線だと宮廷の人間あんな感じで映ってたんか....それでもやっぱり猫猫の顔だけはハッキリしてたから特別な存在ではあるんだろうなぁ〜
猫猫がどうやって羅漢に一泡吹かせるのか来週が楽しみです！

園遊会で青い薔薇が必要になった。
無理難題を押し付けられても、それを成し遂げる猫猫とうとう羅漢と猫猫が向かい合った。来週の展開もめっちゃ楽しみ

紅娘の妄想に内心で痛烈の現実をたたきつける猫猫良き
　梨花妃にHのHowto本？を献上する猫猫もおもろい
　小蘭の毛虫シーンの『いいえ』のイントネーション好き

季節外れの薔薇を咲かせた上に“青い薔薇”を要求される猫猫。花に色をつけるのは使い古されたトリックだったのででしょうねって感じ。薔薇を“そうび”って呼ぶのは初めて知りました。Cパートあったの？見逃してるっ！

おはようございます
青い薔薇が開発されたのは2004年と最近。よってこの時代に青い薔薇を仕立てるのは無理難題であった。さらに薔薇の咲く時期ではない所を無理やり咲かせただけでも猫猫は偉業である。
仕上げはあの男をギャフンと言わせるだけだ。

その3
考察です。
猫猫が白い薔薇を青く染める技法を知っていたのは、緑青館で離れの元妓女に教わって作るよう言われたのでしょう。
元妓女が知ってたのは勿論羅漢から教わったから。
好奇心の強い彼女が聞き出したのか、それとも羅漢が自慢げに語ったのか
最後に羅漢が
↓続

猫猫って本当に根性凄いですよね‼︎ 本当に季節外れの、しかも青い薔薇を用意してしまうとは…‼︎ 翡翠宮の皆さんは本当に優しくて…‼︎ 羅漢、この前の騒動でもうちょっかいかけてこないと思ったけど、まだ絡んでくるんですね‼︎

猫猫、遂に薬師だけでなく農業にまで手を出したね。お友達のシャオランもお手伝いして園遊会に向けて花を育てたのはいいけど……、社畜の如く働いて睡眠不足になったみたいだね。

そして遂に、猫猫と羅漢が対峙この決着はいかにっ

今期羅漢推しにならざるを得ん
なに、青い薔薇を作る暇人がいた、で一瞬映し出される羅漢
OPとあいまって切なさやばいっつう。
羅漢ー
こんなおっさんに持ってかれると思わんかったよ
羅漢っっ

不器用な男なのか

妓女の価値を下げる為あくどい手を使ったと云う話だったが、
女の歓心を買う為に青い薔薇を贈る可愛らしい処や
慌てふためいて大路を駆ける姿がどうにも結びつかない

猫猫の知らぬ真実がある？

ラカンが嚙んでると知って自分から仕掛けていくか
1か月早く咲かせろ、しかも青い薔薇にしろと
一矢報いてやろうという気概だけでよく頑張ったな
ついに直接対決になるのか

無理難題を押しつけて、嫌がらせをし困る姿を笑いたい。羅漢という男の性格のわるさがよく表れている。羅漢にとって、猫猫の母親だけが特別で、娘の猫猫もやはり特別で。こんな厄介な男に愛されたり好かれるのは大変そう。猫猫はなにをする気でしょうか。

健気なようでいて、天真爛漫な小蘭ちゃんを復讐の道具に使ってるぞ（その関係が良い）。一泡吹かせるって猫猫が言うと、毒を飲まされ悶絶しながら泡を吹く絵が思い浮かぶな。

青い薔薇の正体とトリック
次の話が気になります

いよいよの話(^O^)／　相貌失認で顔が碁石に見える羅漢の見え方の表現、それと羅漢と相対するときの「がらんどうの目」の表情、あれはなるほどなあって。小説の民なので次回の話の映像もすごく楽しみだったりする。

次週予告で、必死に走る羅漢の姿。
今まで壬氏に難題を仕掛けてきたのは、愛娘猫猫を身請けした壬氏に対する嫉妬心だけではなく、
ただ単に、壬氏に支える娘と会う機会と、緑青館に通っても会うことを許されない、愛する鳳仙の情報を娘から聞きたかったのかも。
続く↓

花に色水を吸わせて色を着けるのは今も花屋さんでやってるよね
最後壬氏達が駒になったの笑った。

ところで、羅漢の片眼鏡って何用？
壬氏と話してる時最初は右に掛けてたのに拭いた後左に掛けた。
OPや園遊会では右だったし、それ以外でも通常右っぽい間違い？

壬氏も胡散臭い笑顔で相対するの大変そうだなぁ……それにしても疲れてるな。猫猫の「モノクルをかち割ってやる」っての最高ですよね。梨花妃はお綺麗なことで。猫猫の足の怪我が開くのを見て慌てるのと説教するのはセット。花を咲かせるためとはいえ→

マオマオの悪〜い笑顔と、
無邪気なシャオランの笑顔の対比w
なおシャオランは芋虫も平気で触ってポイできるので、園芸適性が高そう。

羅漢の情報が開示されてきましたね。テンション上がってきた。

右につけてたモノクルを、左につけ直してた…よな？作画ミスでなければ。妙に引っかかったシーンだった。

白い薔薇に染料を吸わせて青く"染める"のですね。羅漢（薔薇）の青と爪紅（鳳仙花）の赤、それぞれどんな意味があるんだろう。羅漢にとって道行く人々の顔が白黒の碁石のように映っていたことにもヒントがあるのかな。次回、相見える二人の決戦にワクワク

まず薔薇をソウビとも言えることに驚く。早く咲く方法、これサウナやん。
まぁ温度と日光で咲くというわけやな。
来週は羅漢がどう驚くのか。
タイトルとの関係性は。
来週もお楽しみに。

よく分からない話だったけど花屋は大変って事かなまるで薬屋が暇みたいに…
まぁ羅漢が関わってるからママとの思い出の花だったり?しかし羅漢はともかく壬氏は何故安請け合いしたんだ。しかも丸投げ

4妃に小蘭が久しぶりに沢山出番あって華やかだったずっと後宮にいるべき

ヒール役の羅漢に対して梅梅が彼に寄せる想い、羅漢が緑青館に通い続けたり一体誰を何の目的で身請けしようとするのか...
爪紅の鳳仙花や女を口説く為に薔薇に色水吸わせたことから段々と収束されていく違和感
原作で人気が高い次回の内容、楽しみ過ぎる

羅漢は天才の一種か
人を量として扱うのは特定局面では有用だろう
桜蘭妃、侍女等と碁石なみに同じ顔してるので日替わりで「妃」をやりくりできそう。乳帝も会う度に印象変わる言うてたし
もしや水晶宮ではお洒落頭目扱いされているのか猫猫
やっと宦官らしい宦官出てきた(笑)

赤ちゃんとお絵描きするのにキノコを書くとか、流石の猫猫

で、また無理難題を壬子様に言う羅漢の依頼を猫猫が受ける事に

薬や毒だけでなく花の知識もあるとか、単純にすごいなと思った

そして、遂に動き出す猫猫と羅漢の因縁

続きが気になってしょうがない

完全に作るなら遺伝子操作じゃないと青い薔薇は作れないので、代わりの工夫や努力は凄かった。
そして猫猫と羅漢の直接対決になっていくと。羅漢が他人を駒とでしか認識できない中で、猫猫だけが人に見える人物で。

羅漢を忘れたくてもどこか執着するところがあるのかただ負けたくない意地なのか…
壬氏が吹っ掛けられた難題に身を削るように応える姿は見てるのちょっと辛い
裏技ではあるもののキッチリ形にするところや皇帝に前もって伝えてるところのぬかりない猫猫はやっぱカッコいい

猫猫やると決めたことは徹底的にやるんだもんな…すんばらしい
青い薔薇、染められたものでも綺麗だな
最後2人がまさかご対面するとは思わなかった

季節外れの青いバラ。親父からの挑戦状か。あんな花の染め方があるとは。羅漢も思いもしなかっただろう。ついでにマニキュアで嫌がらせもできたし、今回は猫猫の勝ちだね。
次回はいよいよ直接対決か？楽しみだな

存在しない...回

前回のラストの描写から羅漢がどんな謀を企ているのか...

と思ったが園遊会に青薔薇を用意せよと云う無理難題な嫌がらせでちょっと肩透かしな感じw

けどこれもなんかの伏線なんやろな...多分。とりま猫猫、お疲れ様。

次回は遂に親娘直接対決かぁ

青い薔薇の栽培の話。
羅漢に一泡ふかせたい感情からくる猫猫の執念のようなものを感じる
もはや薬屋とか関係なく仕事人みたいなポジションなのが面白いところ

掴み所のなかった羅漢との接触が間近なラストに！
ちょっと似てるこの二人のやり取りが次回気になるところ

バラってそうびとも言うんだ！
知らなかった

人の顔が碁石って一種のホラーw
ああいう世界だと
顔が見える人は確かに特別かもしれない

それにしても「仕」と「相」てなんだろ？
そして服だけだとどっちがどっちか分からなくなるw

青い薔薇を作る、色付けよりも薔薇を咲かせるのが大変でした
羅漢が普通に出てきて、人の顔が碁石に見えるという症状が明らかに。
これは比喩じゃなくて、相貌失認ということですよね。
（殺人鬼の顔が判別できないって映画、観たことあったなあ。）
次の展開が楽しみ。

青い薔薇を造り出す工程が白熱してて面白かった…！
花屋さん時代（やってた）に作ったなぁ。

青い薔薇に対して紅い爪紅。猫猫のあの男に対する反骨精神がにじみ出ていますね。失顔症だったのか。あの男からはそれなりの愛情は感じるのだけれどどうも歪んでる。

無理難題を発想と身を粉にする働きで実現させる猫猫
現代にも通ずる深い知識と閃き
いったい何者なんだ

帝と話を出来る時点で下女というには無理があろう

羅漢の企みを突破した上で
一泡吹かせるための企み
いよいよ決戦

感想！
公主さまと遊んであげてる猫猫が健気すぎたし久方ぶりの小蘭も最高だった！！！
楼蘭さまの園遊会衣装も綺麗だったし羅漢フィルター草

なんか久しぶりに見たからか面白かったしよう分からんかった
久々に猫猫と仕事一緒で嬉しそうな小蘭

おはようございます
今日は，自分の健診です
時々，病気が潜んでいないかの確認
猫猫の集中力の凄まじさには、いつも圧倒されます自分には無理だ
今日もよろしくお願いします

猫猫お疲れ様でした。薬屋なのに促成栽培までする羽目になるとはマジで大変…まぁ薔薇（しかも季節外れ、しかも青）楽しみにしてますぅなんて、好かない奴から無茶振りがきたら対抗心はうまれるか。
チョーさんが演じる何考えてるか読めないキャラって怖いですねぇ。

この時代の人は知らないが、温室栽培や色水を吸わせるという視聴者はわかるってところが見てて気持ちが良い。
薔薇って書けますか？って、生徒諸君やクイズ番組などであるけど、「そうび」って教えてくれたら書ける人増えそう。

毒キノコ
青い薔薇…変人軍師の嫌がらせ
幻覚剤
季節外れの薔薇
モノクルかち割るために
帝の愛読書
久しぶりの小蘭
変人軍師との対決は次回

子の一族の話は今シーズンは無理そう！第2シーズンあるかなあって欲しい

猫猫の心のうちと、羅漢の立場と自身の特異な性質。
この先も、ずっと平行線を辿るであろう、ふたりの「対決」が待っている。
原作を読破したので、展開はわかっているが、アニメではどのように描いてくれるのか、楽しみ。

サブタイトルは『青い薔薇』でしたが
『皇太后に能登麻美子さんが起用』されたことで
『白薔薇姉妹』が揃いましたね。

やつれていく猫猫を見るのはなかなか辛いものがあった…。

羅漢の自由すぎる行動に笑った。

羅漢の前に現れた猫猫。
次回いよいよ直接対決か…！？

羅漢、壬氏にするイジワルしたつもりが自分に返ってきそうね
いよいよ父娘がやっと対面する

爪の朱を魅せる為に青い薔薇をプレゼントしていたのかな？

ミツマタの花かわぃい♪
１か月早く１００株以上の青いバラ作り♪
それが気になる侍女さん達だんだん増えてるｗ
流行って面白い♪人伝いの最先端♪
爪紅、桜の時期の園遊会♪
次回『鳳仙花と片喰』
次回は鳳仙お母さん回ですよねきっと♪

一体何をやっているのか…
これはただの羅漢の嫌がらせ？
どうにも不気味な話

それにカウンターを撃とうとする猫猫の企みも如何に？
青い薔薇に紅いマニキュアが三行半を突きつけることに繋がるのか？

壬氏すら駒にしか見えていない羅漢に刺さるのは一体なんだろうな？

羅漢からの無茶振りされ、頭を悩ませる壬氏

そんな彼から話を聞いた猫猫は、羅漢への意趣返しを込めて無茶振りを引き受けることに！

徹夜してまで咲かせた青い薔薇は、開花とは至らぬまでも、無事に園遊会までに間に合った

だが、猫猫の意趣返しはこれだけではなかった

青い薔薇の手入れをする羅漢？...似合わないこと。後にも先にも羅漢の気に入った女性と言うのはただ一人だから、その気を引く為だろう。

猫猫、ついに羅漢と真っ正面から向かうか
でも何をするんだ？

青い薔薇、よくある染める方法だな
確かに時代柄、咲かせる方が難しい
温室作って徹夜で管理は普通にきつい
小蘭いいアシスタントだったな

マニキュア流行らせた猫猫、これも何かフラグあるのか？

姫様に「お絵描きしますか？」で毒キノコ描く猫猫さん、流石です。
電照菊ならぬ温室薔薇か。
久々の久野ちゃん登場。2クール目から出番無くて寂しかった。高順様ｇｊ
小蘭と猫猫、二人が揃えばいつもモグモグタイム。

原作者にドレだけ知識や経験があるかは不明だが今回は冒頭からすぐにネタが割れた。とは言え今じゃアリャ当たり前の栽培方法。ただ色を吸わせるってのは可能な様子、今じゃ青薔薇は遺伝子組換えで存在するらしい。あンだけツラも見たくない素振りだったが次回はメンチに挑む？

アニメなんだけど、羅漢が最初右目に片眼鏡を着けてたのに、外して拭いて、着け直したら左になってたのよねぇ‥‥
羅漢よ、片眼鏡はどちらでも良いのかい
見てた私は違和感しかなかったのだが

しかしこの時代の人が虫に怯えるものだろうか。温室で開花時期を早めるための寝ずの番、過去一猫猫を追い詰めてるのが薔薇だとは。なるほど羅漢との対決が終盤の戦局。赤い爪紅を流行らせたのは羅漢に母のことを思い出させる仕込みなのか。

玉葉妃の懐妊。羅漢、壬氏への無茶振り。壬氏から猫猫への相談。蒸気風呂の使用と梨花妃への贈り物。小蘭の手伝いはあるものの、他人に任せられず孤軍奮闘。様子を見に来る侍女の気を逸らす猫猫の策。流行。蕾。園遊会で、楼蘭妃のお披露目。勢力図。壬氏、皇帝へ題名献上。

やるからには徹底的にやる猫猫。羅漢の謎の要求にも身を粉にして応えて見返す。そして爪紅の意味を理解している2人が再び顔を合わせる時。いやぁなんとも次回が気になる。残すところあと2回。名残惜しい。

小蘭が久々に出てきたのもあって初期を思わせる、ギャグにもシリアスにも比重の寄らない平和な感じの回。こういう話でも20分ちょいがあっという間に感じる本当に魅力的な作品だ、心底終わってほしくない。

青薔薇という難題を見事に解決した猫猫。羅漢を避けるのではなく対決することに…。

アニメで壬氏様のツッコミなかった気がするけど、羅漢様はダテ眼鏡なんだよねw相貌失認なのを目が悪いからと多少誤魔化すためだったりするのかな…？
次回見た後の皆の感想が楽しみ〜！

可愛い子供に毒を教えるな猫猫ww
さて、青い薔薇で先制攻撃して
鳳仙花の赤で一泡吹かせようとする
猫猫！！もちろん相手は羅漢！！
次回…羅漢の過去が語られる？
走ってる羅漢の姿…100%残酷な
話じゃなく、愛がある2人の
「心を開く」話になるのか？

青い薔薇は長年の夢であったが、日本のサントリーが実現させたことは有名。わたしもこの薔薇の販路開拓のとあるプロジェクトに一時関わっていたことがある。今からうん十年前の話だが

→

小蘭の登場と素朴な謎解き。まるで初期に立ち戻ったかのような回ですが、違うのは差し向けた相手が分かっていることですね。さほど難しくはないけれど骨の折れる作業、花街の流儀を知っていれば朝飯代でしょと言わんばかりの不遜な態度… とうとう猫猫に火が着きましたね。

何を書いてもネタバレになりそう笑
御膳立ては整った
ラスト2話楽しみですね

今回は温室栽培のような仕組みで苦労する猫猫を見て、農家凄いなと
また羅漢の相貌失認にかなり共感してました
自分も人の名前あまり覚えられないので
そんな彼が認識する猫猫
実に興味深い

壬氏様の頭を悩ます羅漢の無理難題,当然猫猫が関与してくるのは承知の上…ひょっとして間接的に構ってもらいたいのかしら久々登場の小蘭の助力もありましたが身を酷使する実直さが心配になるなる猫猫,
色見の足りない流行の爪紅に仕掛けられた反撃の一手とは？楽しみです

幼子や友達に優しい猫猫いいな。なかなかレアとも言える素直な笑顔
そんで前からちょいちょい思ってたけど猫猫働きすぎだよね！？今回の仕事とかあれ、特別手当出てるの？どうなの？？

あそこで切るか
シャンチー(将棋)で猫猫が羅漢と勝負の一局終わらせたとこで切って欲しかったのにー(展開上ダメ)

今回、以前作ったサウナを借りる為に梨花姫に帝の愛読本を献上するとこ噴いたw
デフォルメターンだから可愛かったしw

来週は羅漢過去回。待ち遠しい

いつまでも逃げると思うな壬と猫

相手の出方が読めぬなら...
咲かせてみせよう青い薔薇
野次馬の興味逸らそう爪紅
皇帝への得点稼ごう献上品

難題何とかクリアし次はこちらが攻める番!?
爪に思いを彩って遂に挑むか真っ向勝負

変人片眼鏡に一泡吹かせろ！
残り...2話

再度の面倒事｡今度ばかりはニヤケ顔の鼻を明かしてやろう｡なければ作ればいい｡まだ蕾だが望み通りに間に合わせてやった｡
園遊会に集う面々も元は白い花､色んな色に染まって行き色んな顔になる｡中でも変わり者は青い薔薇だろう｡

すっかり面白くなくなったな。先の展開にもまるで興味が持てない。どうなろうとかまわないよという感じ。

青い薔薇…羅漢の一興に付き合わされたわけか。にしても薬屋と言っておきながら猫猫の知識の深さ、帝への根回しも怠らない隙の無さには感服する

羅漢が失顔症だったとは…
ただ彼にとって大切なものは見えているようだ。猫猫も、そしてホウセンカの爪紅の女性は羅漢にとって…

・猫猫　胡散臭い露天商時代
・壬氏様の心のドヤが顔に出ているw
・帝に先に種明かししていたというのが、今回の作戦の一番の肝だと思う
仕掛けが単純なだけに、余計な怒りを生みやすい
・いつも世を舐めたような羅漢を走らせるものは何か!?
次回が気になる

季節では無い上に自然界に無い青い薔薇という羅漢の挑発を見事跳ね除けた猫猫が痛快だったし、流行らせた爪紅をもってどう一泡吹かせるのか続きが気になる。それにしても人に興味が無く碁石や駒に見える中、惚れた女と猫猫だけは認識している羅漢という男、実に興味深い

猫猫…それ花以前の問題だから！
壬氏に相談され事情を察し受ける事にした猫猫。苦労しつつ…
園遊会当日、権謀術数が渦巻く中を壬氏は…
他人を石や駒としか考えない羅漢に対しついに動いた猫猫！
ここに及んで更に伏線を張り巡らせてきました！ラストまで目が離せません。

毒キノコを絵にするなｗ園遊会までに薔薇が欲しいと壬氏、羅漢のお願いか。天候が悪い日は小屋で温めてと切磋琢磨して猫猫は寝不足に。完全には咲かなかったけど、壬氏が帝に蕾から咲くまでを見るのも一興だとフォローするところが良かったです。あっという間に見れましたね。

小蘭のおかげでちょっと猫猫の負担が減ったように見えて良かったな。笑
整ったらしいので次回が山場なのかな。
楽しみ。