薬屋のひとりごと 第19話の感想

うわ！出た
都合が良すぎるタイミングで登場！
この殺気目、仮でも親子だね

あ、今ようやく理解した。
羅漢は任氏のホントの身分をこの時点まで知らなかったのだろう。私は知っていたと思っていたけど勘違いの可能性大。

重ねて今後明かされるが羅漢の欠点というか特性に任氏が浮上したからでは？

この作品

続きが気になると言い出したので そっとコミックスを差し出すオイラであった

猫猫 挿入歌も抱きしめてる姿に感動
見入っちゃった!!

ちょっと遅い感想だけどもう一度観たいと思った

猫猫が怪我しちゃってお姫様抱っこってラブコメで王道だけどこんな状況で見たかった訳じゃない！って思いました。驚きと自分の事のように猫猫が怪我してるのが辛いっていう壬氏様の表情が繊細に描かれていて良かった。羅漢とかいうクソ男一生出てくんな

最後、壬氏さまが走らないのはどうしてなんだろ。
高貴な方は走らないとか？誰か教えて〜

んー！！！
早くつぎがみたいー！！
まだ原作完結してないんだよねー？
やっぱり最後までアニメのこのクォリティーでみたいなぁ…

初回何が起こったかわからん状態で大号泣…え！？どういうこと！？やんごとなき方ってそういうこと！？あぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！

いままでの話が１つの事件へと集約する推理作品の醍醐味炸裂
　ボロボロになりながら突き進む猫猫の鬼気迫る演技良き
　そして壬氏の正体もある程度わかってきたぞな

偶然か必然か、その先にいたのは─ 面白れぇ( ﾟ∀ﾟ)
コメディ調の前半から一転怒涛の展開に、凄まじい伏線回収や悠木さんの圧巻の演技、荘厳な挿入歌に演出とまさに神回！
まぁ早く助け呼んでやれとは(ry
一連の事件の中心にいる翠苓は何者なのか、そして羅漢はどこまで…

壬氏様かっこいい！！！いつも女の子のアニメキャラしか興味持たなかったワイが、、

色男が物陰から見てるんだけど…なんでそこSDにする…
​​アニメスタッフセンス無いわ～…
牛黄でウキウキになるマオマオ…
はぁ～～～・・・・・（クソでか溜息
衛兵煽って殴られるマオマオ。うんそうなるやろ。
​​その言葉を信じて通したら衛兵にならんしな。

エッ、こんな顔の形変わるほど殴ってた！？

小説版はそうなん！？

小説読んでなくてこっちの漫画版しか見てなかったからなんかすごくショック受けてしまった…（意外と繊細

なんかアニメのほうがマイルドになってるところもあるけどエグくなってるところもあるね…

色々な事件や事故っぽいものが一つに繋がっていくのワクワクしたな。“偶然か必然か”ね、偶然を装って大きな事をしようとしたけど猫猫のおかげでギリッギリの所で防げて良かった…。いや、良いんだけど全然全くもって良くない。本当に申し訳ないけど任氏様もう少し早歩きで

今回はまたスリリングな…。
はて…この展開は、あったっけ原作に…。だいぶ忘れている

猫猫の働きに対する壬氏様の評価のひとつがこれだろう。猫猫が気を失い 人を呼ぶではなく自分で猫猫を大事に抱き上げ足の傷から血を流していようが自分で治療に向かう。皇弟と平民という身分の違いからは考えられない事だろうが。そしてこの時の壬氏様の顔がすごくイイ

ぼや騒ぎに酒で亡くなった浩然などの事件につながりが見えてくるのが興味深かったところ…！

結果としては猫猫の推測が当たり、壬氏を救うことができたのは何よりではありました！

また、壬氏から出た「牛黄」という単語に猫猫が食いつくのも面白かったところです（笑）

続きが気になり過ぎる。てか語彙力が極限まで下がってる。なんかもうほんとなんかそうなんよマジで(？)面白いわ。マジで面白い。

娘のピンチに登場した羅漢爸爸…あの計算し尽くしたやり方が猫猫的には気に食わないんだろうな、と

(猫猫が武官に顔面殴られる前に助けてあげればよかったのに)

偶然か必然かグッときて良かった
挿入歌でギュッとなって良かった

祭事のあとのアニオリ部分が素晴らしく良かった
羅漢の表情...不器用すぎる父親だな

猫猫ぉー
早く手当てを早く
8世紀唐代が仮想舞台なら下女が神事を妨害するなど万死に値する暴挙です
「首をハネられぬよう…」との猫猫の心聲は其処に居る方を察したが故
達観するとは死を直視するということ
命に吊り合う代償は愛だけです

ようやく一旦なんとか
止めながらだったので時間かかった。
湧き出てくる興奮を書き留めてたら
ルーズリーフ5枚両面びっしりに
でもまだまだ見れてない視点や仕掛け
あるし原作も読み直してくる
色々また垂れ流すとは思うので
TLに出現しますお許しください

今回の事件きっかけでバディ推理物の相手役が権力や財力などで推理の進行を助ける型に完全移行するのか。それとも猫猫をより大事に思うようになった壬氏が行動を制限するのか。一方羅漢は何をどこまで知っているのか。あれは警棒？鉄製？顔の骨折れてる腫れ方、痛そう。

鳥肌だったしなんか知らんけど
涙出てた
2期入ってから考えながらみるの楽しくなってきてたけどやっぱ誰かが傷つくとことかは心痛むね。
理解しながら見るのほんと大事だと思った。

新しい情報に触れるのが億劫になっている
特に本
アニメ版を見て面白いと思う
（小説は一巻だけ読んで、たしかに面白かったと思う）けれども
ちゃんと読もうかな

対戦ありがとうございました。

映像が綺麗でびっくりしてます
面白かったです！

ついに…ついにここまできたか…
猫猫が漫画より打たれたシーンが痛く見えて
「それなら飛ぶのは私の首だけで済むでしょう！」の碧ちゃんの演技すご…
からの羅漢…ついに2人が…
そんで壬氏様の狼狽える演技も良かった…

圧倒的ビジュで選んだ
ブルベだろ異論は認める

大爆発とかの轟音が鳴り響く直前の『キャラが声発してるけど無音』っていう演出好きなんだよ……。｢飛ぶのは私の首だけで済むはずだ！！｣(うろ覚えだけどこんなん)言うのかっこよすぎ……。門番？やってた人に｢詫びやがれ｣って言いたくなった()

今回の話色んな感情が湧きすぎて微混乱。。。
キャラクターの心情をもっと深く知りたいから小説とか漫画とかも読んで解釈したい欲。

体感3分…！！
これは完全にこの作品最神回だと思う

いくらでも引き伸ばせるだろうこの話をここまでスピーディーに展開した作製陣マジで優秀

全てはこの為に練られた陰謀を
解明する猫猫の推理と言い
複数起きた事件が此処で鮮やかに
繋がる怒涛の伏線回収に
驚く他無い見事な1話でした
後,印象的なのが羅漢の表情
実の娘が酷い傷を負い気絶してる姿に
娘の死を想像して恐怖を感じたか
親としての情はあるのかも

絵を描きながら見ました。マンガでは案の定、羅漢の男前エピソードが来て泣きました。羅漢も最高です登場からENTPとかやってたのですが本当にENTPだったようでツボです。テンプレのようなENTPです。猫猫はISTP,INTPかな

ラストシーン素晴らしかったです

壬子様の覚悟を決めたような表情すごく良いし、固まって動かない羅漢の表情も良い。羅漢さんの深堀欲しいな〜
この話がアニメ1期のピークかな？
最後まで楽しみます

まおまお気絶してるだけなのに瞳孔かっぴらいたまま立ち尽くしてるパッパ...
みんなが壬氏様に頭下げてるのに咎められないってことはやっぱりかなり偉い位置にいるのね。
ってか壬氏様そんなにゆったり歩いてていーんですかい笑
みんな道開けてくから救急車みたいだね！

ってエンドクレジット見たら、ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞイルナの人〜！！！ってﾎｷﾞｬｧした。相変わらず素敵なお声でﾎｷﾞｬｧが止まらなかった。

顔をしっかり腫れあがるまで表現すんの普通はやらんよな。賢いだけじゃなく、顔も知らん貴人の為に自分の顔を犠牲に出来るくらい肝が据わってるのが猫猫の魅力なんだなって思った。かっこいいよそりゃ壬氏様もヒロインみたいな顔になるわ

で殴り倒した衛兵について、「衛兵は仕事をしただけ」という意見もあるけど、下女とは言え、無理矢理押し通った訳ではない者を殴り倒すのは、必要不可欠な行動として認められるのかな？
まあ、あの時代、というか、あの世界、ではこっちの世界より衛兵とか→

ぎゃー！猫猫ー！壬氏さまー！って感情が忙しかった！次回も楽しみ

夫が薦めてくれたフリーレンに私がめちゃはまり、私が薦めた薬屋に夫がハマってる仲良し

あのシーンのふたりの演技が最高だった…

事件とか人間関係とか話も面白いけど、
とにかく壬氏さまと猫猫くっついてくれぇぇぇぇ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

緊迫感があって、見応えたっぷりだった。飄々としてる猫猫（悠木碧さん）の演技も好きだけれど、必死な時の演技も良いなあ。

結局、どこまでが犯人の狙いだったんだろ

とりあえず死者が出なかったのが幸いだな
猫猫は体を張って壬氏を守ったし、
壬氏も凄く心配してくれてたし、
なんかうるっときたなぁ…

あんなに顔が腫れ上がってしまって...胸が痛む、、泣いてしまった
予告では元気になっていて良かった

みんなちゃんと歌詞聴いた？

壬氏様『今から本気出す』

歌詞を聴いてない人聴いてみ。

話わかってるけど、やっぱりアニメで声や動きがつくと臨場感ちがうねー。
めっちゃ泣いたぁー
やんごとなき立場のお方を守れてよかった！
猫猫体張って頑張ったねー！

これまでの事件が全て繋がって必然に変わる！アニメはシリアスに寄せてて、猫猫が漫画より痛々しかったもし振り向いたら羅漢もっと激怒だったよw
牛黄欲しさでも、人命のため動く猫猫がカッコよかった！挿入歌付きで壬氏様が猫猫を抱きかかえて歩くシーン素敵…。

猫猫が解決してきた「色々」がここにきて繋がる。鳥肌が立った。
傷つけられる猫猫が痛々しくて堪えた。羅漢が本気でキレててやはり父親なのだなと。
狙われたのは任氏様。猫猫の一人称から不明瞭だが、彼はどれほどの位の御人なのか。

猫猫の演繹的推理から導かれる黒幕は？

猫猫大丈夫かな、、、
20話早く観たい！！！

全てが伏線だった…し、最後あんなことになるなんて
それにしても、壬氏様のやきもちやばい
なんであそこで覗いてたんっw

羅漢は、どうなるのか見据えてたんだろうか…すれ違う時のあの表情は意外だった

結果的に壬氏を死にかけながら救出した猫猫だが、そもそも壬氏暗殺を謀ったのは誰なのか。あの薬草女かも知れんが、動機がよく分からない。

猫猫を棍棒でぶん殴った兵隊、そいつを睨み付ける羅漢の顔が猫猫のソレとそっくり。敵対構造を描きながら実は味方説濃厚か。

ぶん殴られてボロボロの猫猫に対し、悲しそうな顔で見下ろす壬氏・・美しすぎて昇天しかけましたありがとうございます
_(:3 」∠)_

猫猫は目の前で救える命を失いたくない。相手が誰だろうと
羅漢は愛娘・猫猫を助けたい
壬氏は猫猫という娘を愛している
警備の武漢は職務を全うしたい
周囲の武漢は皇弟＝壬氏と気付いてはならない

アニメならではの演出で表現されててまごうことなき神回

マオマオ抱きかかえるじんし様とパパがすれ違った時、パパがマオマオの顔が見える事に興奮したんじゃ？！って私も興奮したんだけど、ろくしょうかん？辺りでちっさい頃顔見てたやって思い出した。

人がタヒぬかもしれない事態に気づき、必死で走り、ぶん殴られても食い下がり、絶対頼りたくない相手の気まぐれの助力も悔しさを押し殺して受け入れるマオマオ。

頑張った。超がんばった、マオマオ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

あと個人的には祭事の部門から左遷された文官役？の声優さんも味があるお芝居で良い演技だと思いました

|ω•)ﾁﾗｯ
こんばんみ！

ｱﾏﾌﾟﾗで
(溜め込むなΣ＼( -᷅ ̫̈-᷄ ;))

始終前のめりで見入ってしまった(>_<)
次回が楽しみぢゃ(>_<)

壬氏さまのあの顔
なんという表情をするのですか。
猫猫もそこまでしなくても、と思うくらいの行動。
でも、結果本当によかった。
壬氏さまのオールおだんご、色っぽ
牛黄と聞いた途端の興奮猫猫可愛かった

視聴完了
悠木碧さん名演技と神前暁さんの名曲が相まって号泣
猫猫をここまでケガさせたやつ許さん

みなさん？
すごく好きで今3回目見てます

挿入歌の蒼空の炎がすごくいい

そして、1人の命を護ろうと駆けつける猫猫がとても勇敢だったね。彼女に暴力振るった男はマジムカついたけど。

そして、殺されそうになった人物を知ったとき、私はハッとした表情になった。

1話から今回の会まで繋がった話
いったい誰が企んでいたことなのだろうか
そして猫猫大丈夫なのか

今までの話がひとつに繋がる展開は
見ててドキドキした=(^.^)=
最後に挿入歌流れてきてえっ‼︎バッドエンドじゃんっ！？って思ったら予告で元気そうで安心した

壬氏は、自分が何者かに命を狙われている事実、調査を依頼した猫猫を危険な目に合わせてしまった事は、強い衝撃を受けただろう。
顔を隠さず毅然と猫猫を抱いて、祭事場から出て行く。
すれ違い様、羅漢は平然を装いながらも、娘の状態を心配する父の表情にも見えた。続く↓

ここ最近起きた互いに無関係だと思っていた事件が、点と点が線で結ばれるように一気に全部繋がって鳥肌が立ったわ…

本当めちゃくちゃよく出来た作品だ

馬に人参猫に牛黄
飴欲しさで調査着手も微かに見えた真の目的
運に頼った計画が密かに王手をかけていた!?

死に無感情も現在進行形の危機は全力で阻止
無礼も武官も何のその手練手管で切り抜ける
辿り着いたその先で命の危険あらば体が動く
お見事でも早く止血してあげて

どっと疲れた

ここまでの事件が繋がっていたと言う点はミステリーとして感心するところなんだけど、もうやりきれなさったらない…

正義感と高回転頭脳でターゲットが壬氏と知らずに救った猫猫
ただ無事でいてくれと思うばかりだけど、予告ではもう元気そう？

ああ・・・これはたまんない回だな。
情景とか間とか表情とか…
アニメにしかない素晴らしい演出だった。
羅漢はどこまで意図してこの謎を振ってきたのだろう。？
自分の娘の行く末の地位を固めるためだったのか…
確証がなかった壬氏様の正体を知って頭も下げられない羅漢…。

その2　
①羅漢に関する仮説
彼と離れの元妓女が相思相愛だったとしたら。

②壬氏が阿多妃の息子である可能性
壬氏が宦官では無いと猫猫が知ったら。

2件メモを添付しました。

羅漢については今回の壬氏暗殺計画を知っていた可能性が高い。
壬氏を通じて度々猫猫に関連
↓続

これは…あかん(~_~メ)

え...あの羅漢の顔はどんな感情？
ジン氏様もうちょっと急いで運んで〜(笑)

今日のアニメ

今までの伏線を回収していく回でしたね。まだ残ってますが ぶっちゃけ、最後の長尺は謎でしたｗ

&&待ってます

クライマックスシーン５回くらい見返しちゃったよ。最近「いつポックリ逝ってもいいかな～」と思っていたが、その前に、第20話は絶対に見たい。

壬氏の夜遊びに怒った猫猫が李白と火遊びするも素敵なプレゼントに機嫌を直し「壬氏様が危ないわ！」と息を切らせて走り猛烈アタックしてきた猫猫に壬氏はすべてを悟り衆目の前で猫猫をお姫様抱っこしたまま天下の往来を練り歩く感動のフィナーレへの巻。

樣、声やり過ぎで、アマチュアは引くレベル。
顔が腫れてる時の声の演技とかたまらんでわ

壬氏はあの場では皇弟の身、立場上、臣下が沢山いる中取り乱す訳もいかないし凛としていなければならない
猫猫を絶対に他人に触れさせたくない。それが羅漢だろうが。
そして決意したそんな顔だと思う。
血を流しすぎなのはあれだが(笑)

だってよぉ…なかなかの苦しさだったから…ストーリー知ってるのにアニメになったら余計にめちゃくちゃ心に来ちゃったから…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)おぉん。。
(アニメ化として最高すぎた)

今までの短期エピソードが一気に繋がってくる形には驚きと共に感服。
長い計画とその決着で誰が黒幕的な立ち位置にあるのか、今後の焦点になりそう。
羅漢に後押しされるのもかなりの皮肉で偶然か必然かは不透明？

一つだけ言えるのは壬氏との関係が前進したことだけかな

え、めっちゃ泣いたんだけど
最後ギリギリじゃん
壬氏様カッコよすぎ…
猫猫大丈夫かな
猫猫強過ぎてかっこよかった…

痛々しいけど猫猫が強くて好きな場面
私が想像していなかったところまで表現していただいて感動しました
有り難うございました

釜の蒸気でも溶けるような金属？
例えば太陽熱でも簡単に溶けるような…鉛？
すれ違う時、羅漢が驚いているという事はこの事態を予想してなかったって事よね。
これまでの小さな事件が実は一つの大きな事件の片鱗だったとは。
素晴らしすぎる構成に脱帽。

猫猫が煽った？にしても殴られ方酷すぎ
壬氏が姫抱きで連れてくところ、早く早く～急いで～って見てた
もっと騒然とした場面になるかと思ってたら歌がー

挿入歌「蒼空の炎」が9話の「明日を訪ねて」と対になる曲（メロディ）なのかな〜って思った。
歌詞の聞き取り能力が低いから歌詞を読み解いてはいないけど。とても良き。

美声な挿入歌は壬氏すぎるしあの短いやり取りで彼らの心情が伝わる。小説のアニメ化では近年一番心震える。一巻読んだ時薬屋は絶対にアニメ化する思ったがここまで完璧な表現してくれる凄いアニメーション化は流石日本だよ。

観ててものすごい緊張した。
出来はすごくいいけれど、のほほんとしてるほうがおいらは好きかな。
次回は平和に話になりますように(´･ω･`)

もう、壬氏様、かっこよすぎません！？
私が好きな要素が詰まりすぎてしんどい……かわちい……
東リベ以来に漫画大人買いしそうです
美形を自覚している長髪色男は最高。

アニメ 何回見ただろう〜〜〜
もう、神回です、神回！

原作でも漫画でも
ことが起きたことのみで
詳しく書かれていなかったと思うけれど
中祀の際の騒動

謎を解いて壬氏を助ける流れが
よりドラマティックになっていて
滾る〜o_ _)ノ彡☆バンバン

壬氏さまが猫猫ちゃんのことを大切に思っていることがすごく伝わってきてよかったしただの宦官ではないという演出が…素晴らしかったよ…
ただ、壬氏さま走らないの！？とは思ったでもあの暗く静かな雰囲気も良かったしな、、、

さて、今日は脳神経外科と脳神経内科の受診日です。充電器よし！イヤホンよし！Wi-Fiよし！
壬氏さまのあの表情を見ると、ぎゅーってなるけど( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)

色々ありまして繋がる点と線...!
何の意味があったんだと思ってた出来事全てが繋がるわからせられる系キレイな伏線回収気持ちイイ～

猫猫の正義感を後押しするのが羅漢という皮肉、壬氏様の謎に一気に肉薄する展開がめちゃ面白い

これまでバラバラにおきていた事件が　その先に待っていたのが　コレとゆう息を呑むような展開。

過去には　踊る大捜査線　とゆう作品で見たような展開だけど
ラストに向けて　どうなるかは見ものだーね。

ほぼ同じような場面が歴史ドラマだとあるんよね
中盤くらいの時くらいかな

今までの事件が繋がっていく
大きな事件へと結びつくことを危惧した猫猫
猫猫の臆測だけで済めば良いが、
もしものことがあれば…
危機迫る勢いで駆けつける猫猫
痛みがあっても、会いたくない人が後ろにいても突き進む
そんな彼女の行動が壬氏を救う結末へ…

猫猫が勢いだけでなくちゃんと説得して突入しようとしているところが良かった。
そしてやんごとなき方の答え合わせ！
ついに猫猫が知るというのと、助けに飛び込んでいくのとで、二重にドキドキした。
建物に入っていくところから終わりまですごく良かった！

猫猫大丈夫なんですかね… 壬士が無事で良かったです‼︎ それにしても、今までの事件が全て繋がっていたとは… 羅漢は1人だけ顔を伏せるのを忘れるぐらい驚いていましたね‼︎ 何をあんなに驚いていたんですかね？？

女の子の顔まじ殴りしないで
抱き上げてみんなが顔を伏せてる中を歩いていくのがもう涙止まらなかった
歌も良すぎて最高だった…

挿入歌の入りとか絶妙すぎだった。
悠木碧さん演技うますぎる。

殴られるシーンは必要なんだけど、うっって毎度なるけど、神回すぎて何度も観ている。Aパートの柱の影から見ている妖怪みたいな壬氏様が可愛いすぎるー