薬屋のひとりごと 第18話の感想

羅漢が実の父さんで、お母さんは病気で寝たっきり猫猫の過去がだんだん明らかになってきてる。
蘇りの薬をめちゃめちゃ欲しがってたから、やっぱお母さんのこと助けたいんやなーって言う母親への愛が凄い

うちのボスが意識飛ばしてたので、勝手ですが告知します

筑紫あずさん(@az0911cs )のYouTubeチャンネルにて本日22時よりアニメ同時視聴会開催予定です
お時間合う方いれば是非参加お願いします

遅くなったけどやっと視れた
このシーンどう表現するのか気になってたけど、鳥肌たったわ(*´ω｀*)

このあたりは展開が早いから漫画読んでなくて理解できなかった人はぜひ読んで欲しい
この辺は伏線とか二度視て美味しいストーリー

水蓮から医局への使いを頼まれた猫猫。
最上級の医局に目を輝せる。
官女の翠苓に出くわせて、気まずい雰囲気に
以前翠苓に会った時に薬草の匂いが漂っていた事を思い出す。
再び壬氏を訪ねてきた羅漢。
鳶(壬氏)に油揚げ(猫猫)を攫われたと、続く↓

・この間まで名探偵コナンの様な展開だったが、ここから薬屋らしくなってきた
・壬氏のピュアさゆえの猫猫とのすれ違いがいい加減もどかしくてかわいいぞ！頑張れ〜壬氏！

ホント、コイツ腹立つわ
コイツが猫猫の父親とか認めたくない
今まで見たことない猫猫の憎悪満ちた目がヤバイ

打てば響く。が気持ちいい
と、数話前まで思わせておいて

「馬鹿な…女。」や
“離れ”でふさぐ様子
一瞬の睨み

など、今回は
セリフの、シーンの行間に
どんな言葉が込められているのかを
考えさせる演出が多用

猫猫の複雑な心と身体
迫る片眼鏡

クール続きの重みが◎

猫猫の夢や羅漢が緑青館の客であることからある程度予想はできていたが、猫猫は孕まされた子だったのか。
やっと出自が明らかになりましたね…

昨日もちょこっとDBD
楽しかったのにスクショ撮り忘れた
フレさんのフレさんともご一緒させて頂きありがとうございました

展開がめちゃ気になる反面、猫猫のあの一瞬のカットめちゃくちゃ鳥肌たった

羅漢の名を聞いた時の憎悪に満ちた猫猫の眼光にただただ戦慄した。久々に恐怖で鳥肌立った。
己の欲で人の運命を狂わせた羅漢が飄々と娘と口にするのが極めて不快。猫猫をどうする気だ⁈
出自を恨まれるべき身を受け入れてくれた緑青館は、猫猫にとって改めて故郷なのだなと

一瞬だけ猫猫のガチギレ映すの普通にやるより印象強くてめっちゃ好き
間の取り方もめちゃめちゃ上手くて感動した

壬氏様の口から「猫猫」って言うの、何気に初めてでない！？
いつも薬屋か娘呼びだったのに

そしてアニオリのサービスショットも助かる
( *¯ ꒳¯*)ﾑﾌﾌ ( ˶ ᷇ 𖥦 ᷆ ˵ )

マオマオの出生の秘密がほぼ明らかになりました。
サブリミナル効果みたいに挿入された、マオマオの殺意溢れる一瞬の表情に、ジンシ様もドン引き(`・ω・´;)

これはそれ以外のマオマオ表情集。

しかし梅毒って、湿疹の見た目がああだからそう呼ばれるのか…

一瞬しか映らない猫猫の殺意に満ちた表情が怖すぎる。

さすがの壬氏さまでもお手上げか…

察知のいい猫猫は物心ついた頃から自分の生まれを知っていたのでしょうね…

蘇りの薬も母を助けたい一心なんだろうな。

大好きな作品になりました

プライムビデオで名探偵ポアロシリーズが無料になってたからそれも見る！

エッ…お母さ……っ！？生き……！？『離れ』というのもてっきり思い出の品が置いてあるとかそういうことかと。「羅漢」の名を耳にした猫猫の表現、恐ろしくて良かった

なんか今までと違う。
なんか推理ものみたい。ん？

羅漢の名を聞いた猫猫の憎悪と拒絶のの表現、サブリミナルのような一瞬の挟み込みカットが効果的で面白いと思った。両コミカライズでも印象的な場面と表情ではあるけれど、ああいう演出はアニメならでは。

なんか猫猫がすごい可哀想になってしまって泣きそうになった。壬氏様、子供っぽくてどうかな〜って思ってたけど、
壬氏様〜猫猫を幸せにして！
身分的にすごい複雑そうだけど、あたし猫猫に他人を大好きって思ってほしいわ
猫猫は他人に期待しすぎないようにって

その2
大事な妄想を言うのを忘れてた
猫猫と羅漢との真実がどうであれ(危ういターンはあるかもだが)結局、壬氏は猫猫を守りきり彼女は今まで通りの生活に戻れる。
猫猫が壬氏と再会して最初にしたのは…彼に抱きついて
「壬氏様…私をあの男から守って下さって…
↓続

そして翠苓がすごく不穏ですね。猫猫にひどいことするなよ。

今回の猫猫は喜怒哀楽が激しく、見応えあって良きでした
　後半、羅漢の正体が明かされたのはビックリまったく考えもしなっかたヨ

事件起きずとも事案は静かに動き出す
猫猫抱えるのは闇か憎悪かトラウマか
壬氏の正体は最高機密か公然の秘密か

壬氏が触れたのはパンドラの箱
"そう仕向けた"羅漢は何目論む？

娘と言いながら手段は身請け!?やはりどこか怪しいこの変人..坊ちゃんでは丸め込まれてしまう!?

後半から一気に不穏になってめっちゃ面白かった
まさかとは思ったけど羅漢とあの梅毒になってた女性の間にできた子供が猫猫ってことか、
壬氏様が猫猫に羅漢のことを言ったときの猫猫のシーンが一瞬だったけどめっちゃドキってしたこれから先怖すぎ

名医キャラがいると病人一人のために言い訳が大変である。つまり壬氏は、職場へ押しかけてきてはしたり顔で艶話をする同僚をお義父さんと呼ばなければならない？ 猫猫に薬学友達が……小蘭ちゃんおつかれさま！

猫猫怖過ぎぃ(;ﾟ;∀;ﾟ;) でも彼女の出自を知れば当然か…
演出が映えるね、本筋は終始シリアスも医局やお風呂での振る舞いにほっこり
羅漢の印象は最悪だが、梅梅の恋心?を見るに背景にはまだ謎がありそうな？
官女をする必要がない翠苓の正体、朝顔の意も気になる所。

壬氏は誰に会い何を聞いたのか。
やはり羅漢が父で病床の妓女が母だったか。
母の鼻って…。
猫猫の思い出は壮絶だったな。しかも赤子の頃の事を覚えてるなんて余程の恐怖だったのだろう。
羅漢は猫猫を狙っているように見えたが父親としてという感じではなさそう

一瞬猫猫のおぞましい顔が‥‥
見てはいけないものを見たような

☆
アニメ　が暗かった
から、17話をまた観たいな。
馬閃さん、可愛いかったよね？

サブタイ的に羅漢の過去話か？と思ったら次回からは壬氏様方面にいく感じか

「羅漢」って壬氏様が言った瞬間の猫猫の顔よ…ひぇ…
ここまで来たんだなぁ…漫画結構進んだ…

猫猫の殺意の波動すげぇ
一瞬しか見せない表情で羅漢への感情を全て物語る演出がとんでもなかったわ...確かにもう二度とあんな表情は見たくないね...

羅漢の胸糞感と水蓮のミステリアス感で新たな事件への導入を予感させつつコミカルなシーンも多くて良き良き～

猫猫の実の父親と母親っぽい人が出てきて出自について少し描かれてた
19話もすごく気になる

これ、アニメ視聴のみだと、猫猫の実の父親が、猫猫の母親に病気を移したと勘違いするかんじなんだろうか？
だから、嫌われてると。

羅漢が猫猫の父か。
梅毒に罹患した女性が羅漢が狙っていた妓女で、価値を落とすために妊娠させ、産まれたのが猫猫…ってことなら、猫猫の態度も納得。
赤子の猫猫を◯そうとしてるのは望まぬ子だから？梅毒からの錯乱？
いずれにせよ相当キツイな…

急に重大な情報がいくつもぶち込まれてきたな。朝顔はOPで気になっていたあの花でいいのかな（子供の時からよく見ていた。種を集めたりも…）。調べたらアメリカとかの原産で漢方薬とかの情報はないんだけど、まあこの世界が実在の世界と関係あるとは言ってないみたいだし。

おはようございます
週末は仕事だったので、今日は休みです早起きして，頑張る
猫猫の父親は，本当にあの人なんでしょうか？
本日もよろしくお願いします

花街の華やかな通り、奥へ向かおうとする猫猫
冒頭から壬氏が近づけない精神的距離を暗示する

自分を産んだ女の涙が頬に、泣き止んで目を見開く
年端も行かぬ赤子に異様な知性と感情を感じる

重たい過去が明らかになっていく
こんな内容だから気の抜けた顔に癒やされるわあ

猫猫の父親が羅漢だったとは… 彼女もこの事実を知っていそうでしたね‼︎ 案外狭い界隈で事態がややこしくなっていて、壬士は本当に大変ですね… とにかく、猫猫を守ってあげて欲しいです‼︎

の表現の仕方にびっくりした
見た瞬間ﾋｭｯてなったと同時に何今のすげぇ！！！て声が出た
何回も戻して見たわ

病に臥せる妓女、彼女をそうさせた羅漢という元凶、点と点が見事に繋がり、猫猫の家族構成が明らかとなった今回
出生が判明し両親に対する思いも表れていた一方で羅漢の目的、そして翠苓という謎の女官に不穏な展開を予感した一話
物語にますます深みが増して来ましたな…

ジンシは軍隊でいうどの階級なんだい！今なら階級学んだばかりだからわかるんだぜ！

前回の身籠る話から何となく察してはいたけど、猫猫と羅漢はそういう関係だったか
ただ一瞬に映る猫猫の表情が全て語ってた
羅漢も気になるし薬に詳しい翠苓も気になるし次回は壬氏の秘密に迫るし登場人物の謎が多すぎる

これまで小分けに振りまかれてた謎が一気に繋がってきて猫猫の過去も知る事が出来て、衝撃を受けた。
なるほど、これはただのミステリ作品じゃないな…
次回がすごく楽しみになってきた。

ほんの一瞬ではあったが
羅漢に対する猫猫の憎悪が分かるカットが
初見にも分かり易い
てか羅漢は今更猫猫に会ってどうするつもりなんだ

猫猫の重く暗い赤子の頃の記憶、緑青館の離れで病に侵され臥せる妓女、足繁く通う眼鏡の男。壬氏の秘密。各々が安易に触れてはいけないこと…けれどそれを繋げ抉じ開けようとする者がいる。猫猫に執着する羅漢の狙いは一体？猫猫が一瞬見せたあの表情が目に焼き付いて離れない

「羅漢」と聞いた時の反応はやはりビッグガンガン版準拠だね。次回はある意味節目の回。牛黄に目がくらんだ猫猫は牛黄ほしさの力で壬氏様を救えるのか？

やばくない！？演出最高すぎてやばすぎたんやけど！！！

なんか震えた！！羅漢の名聞いた猫猫のあの一瞬良すぎる！！

今回は猫猫の母親と父親に関して、かなりの情報が出ましたね。羅漢の名前が出た途端に人を殺すような目になる猫猫。まんまと貧乏クジを引かされた壬氏に同情します。そして新たに不穏な空気が。

少し改変があるサンデー版読んでるので原作準拠(ガンガン版)はこんな早くバレるのかと感じた
それでも両漫画以上に迫力ある猫猫の殺気に満ちた表情を一瞬だけ見せる演出が素晴らしかった
そろそろOPの青薔薇が枯れるのを羅漢が見てる意味も...楽しみだね

あの一瞬だけ差し込まれる画がすごいインパクトで忘れられない。こういうのあるとアニメ化面白いなって思う

壬生が羅漢の話した時の猫猫の表情が意の波動に目覚めた猫猫で鬼気迫っていた
桃源郷なお風呂シーンしか癒しがないw

猫猫の今まで
見たことがない表情
私でなければ
見逃してしまうほど
チラッと覗かせました
そして､さらっと
重要発言
私でなければ(以下省略)
梅梅姉さんたち三姫と
お風呂なんて､いくら
飛ぶんでしょう

追いついたよ～
これで安心!

そうですねえ
猫猫の実の母と父が分かってしまいましたねえ
猫猫、愛を肯定出来ない人だったんだねえ!
これは、大問題だあ

続いて 花街古巣での可愛がられ、医局での大ハッスルと来ての「あの人」絡みの一瞬のカットで凄まじい温度差が。てかヒロインにあるまじき殺気ですわよコレ…そして次回がいよいよ「あの話」ですか。

羅漢が猫猫の実の父親だったのね…
離れに居るのが母親なのは分かってたけど…
本当は単行本欲しいけど物を増やしたくないからネトフリでガマン。「よつばと」と「ばらかもん」だけ残してほとんど処分した。

劇薬の回でした
猫猫の過去の記憶それとも自分の出生のことについては周知の事実なのか…だから壬氏に見せた不快な表情はそういうことなのか
とりあえず壬氏は誤解をされて可哀想だし羅漢との関係性で気を揉む立場もかなり辛そう真実は知らない方が幸せなパターンかな

猫猫の引いたスタンスが複雑な想いを想起させるな。梅梅などに接する態度なども。

働けなくなった妓女を世話してるなんて凄い優しいじゃん!完全に誤解してたよ、ごめんねババア
猫猫の親がこれで明らかになったけど、元々仄めかしてたから話が進んでるのかどうか丁寧ではあるんだけど…

羅漢はうざ絡みしてくるとして、翠苓はどう関わるのか

キャスティングが絶妙
悠木碧さんがハマってる印象

冒頭の夢は記憶というより想像が固着した物か
冷たい視線を集める羅漢、本当にそのままの人物だろうか。ただこの作品は人物をあまりひっくり返す事はしないしなぁ…
恋は置いてきても性は自分から放り投げてるよね猫猫
令和になっても桑島法子に辛苦を与えたがる日本アニメ界

昨年11月頃から新しく見る動画に没入できるものが見つからずに迷う中、気持ちを掴んだのが 珍しく更新を楽しみにする状況
女主の生活の基盤にある切迫感と己を頼む在り方に共感

羅漢が猫猫の実の父親だと判明する回。
養父をおやじって主人公が呼ぶから直感的には混乱するけど、確かに実の両親は出てきてなかった。
でもこれで物語の進み方として、羅漢が救われないまま物語から退場していく道はなくなった気はする。

猫猫にこんな顔させるなんて....
猫猫にとって羅漢はほんとに許し難い相手だっていうのが伝わってきた。
にしても、怖すぎやろ

感がいい猫猫は"変な客"に昔から気づいていたのだろう。
彼女の周りにいる人たちは生きるために役割に徹している人たちだとも思える。それは壬氏も同じ。
だからこそ、その正体を猫猫が知ることに意味があるように思える。

16　んじゃー書きますか　10数年前に泥のかかった看板を掲げてた頃がある　どんな客でもオッケーな時期があったのかな？今は高級妓楼だけど、10数年前は普通の妓楼で性病が蔓延したって事なんだろうな

前話の価値について入れる形でスタート
それぞれ目的の場所へ
猫猫は過去の夢を9話で女性今回は羅漢が

梅毒を患う妓女。碁の知識。誰か待ってる？
緑青館の古客で10年以上説得したと
猫猫を娘と呼ぶ羅漢

猫猫は面会には立場上、表情で断る
翠苓という役職やら不自然キャラ

猫猫の両親関係を中心にシリアス寄りなエピソード。
壬氏からラカンのことを告げられる猫猫の演出はまさかのサブリミナル的な感じでちょっと怖い
SD猫猫が出てくると癒し

今回で色々話が動いてきた印象なのでキャラクターの関係性等をもっと理解していかないとかな

っていうことがあって、やっぱり原作である小説もちゃんと読みたいな。ラノベ完走したこと今まで一度もないんだけどでも読みたい、、

朝顔植える
というのが、どうしても気になって
少し調べたら

少し先のネタバレを見てしまった。。。

朝顔？
朝顔ってなんか、薬？毒？
って色々考えて調べたら
そういうことかー。

となった。。。

前々から思ってたけど、絵コンテがうますぎる

アニメだからこそできる演出で構成されてるから真剣に見ないと取りこぼしてしまう

今回のあのシーンは感動してもっかい見た時に悍ましくて後悔した（いい意味で）

特にBGMがそれを引き立ててたな
サブリミナルで入る猫猫の顔が怖すぎてゾッとした…
やっと色々関係性が見えてきたような

物語の本筋がやっとハッキリしてきた回！
あの人があの人と…それでこの人がこの人にこうだから…だからあーなってこうなっていく？？
…なとなどいろいろ考察ができるようになるから、更におもしろくなって行きそー

事件なしの伏線回。
特筆すべきは壬氏様が猫猫に羅漢のことを伝えるところかな。漫画が余りにもデフォルメされてたので、アニメぐらいシンプルな演出の方が好みだわ。
あとは翠苓の朝顔エピソードってこの位置だったっけ？って疑問くらいで特に言うこと無し。

壬氏様
タイミング最悪な上に猫猫の地雷踏んでしまってるんだけど
板挟みだからちょっと可哀想…

前回あんなに楽しい雰囲気だったのに寂しい…

この作品いっつも他人行儀な言い方するけどあの人お母さんだよね？

てか猫猫の記憶力超すごいな
銀英伝のロイエンタールか

緑青館の姉ちゃんたちは揃うとホントすごい…素材の暴力。
猫猫のサブリミナル冷めた顔は油断しててウワってなりました。壬氏様とんでもない地雷踏んだな…ドンマイ

もしそれが恋というものだとしたら
そんな感情はきっと
私を生んだ女の体内に置いてきてしまった

メイメイと話していた時のマオマオの心情が語られるシーン
この要所要所で出る重たい部分が段々クセになる

猫猫と離れの妓女。十数年前。姉達。猫猫の心。壬氏の不覚後悔。猫猫、お使い先でソワソワ◎翠苓との再会。題名、壬氏の前に再訪。猫猫との関係。壬氏の正体を既知。壬氏、会見の旨を猫猫に話すも名を聞き顔に出て驚き取り繕う。高台の薬草畑に歓喜の猫猫も背後に鎌持ち翠苓。

猫猫の顔がガチ怖かった…すげぇよ…
漫画でも十分怒りがあったけど、アニメだとなお恐ろしかった……
長い間とほんの一瞬の恐怖心を覚えるあの感覚……夢に出てきそう…

火サス回の風明みたいにﾄﾞｫｰﾝと来るかと思ってた。

そしてコマ送りで確認した(笑)。

緑青館に行く＆羅漢は猫猫の実父だった＆翠苓再登場の巻。猫猫の家族関係が明らかになったけど、まだ面白さには繋がってきてないかな。翠苓の不穏な動きも含めて、何かが起こりそうな前触れだけがずっと続いてる感じがする。そろそろ大きな事件が起きて欲しいところ…

やっぱりそういうことだったのか。なんとなく察しはついていたけれど、正直はっきり知りたくなかったなぁ……
そして、猫猫の無言のアップがすごく怖かった。思わず、びくっとなってしまった。でも「あんな顔」をしてしまうほどの感情が凄く伝わってきて良かった！

出生の秘密だったり色々と混んだ展開になってきた。酒好きが伏線やったとは…

羅漢が猫猫の父親！？
そして、梅毒をうつした張本人…
全部計算してやったんだろうなぁ
タチが悪い

次回予告で猫猫の顔が！
どうなる！？

羅漢がお父さんなの⁉︎
猫猫を好きな変態ジジイかと思ってたから、そうなるとあの人がお母さん？あれっ話しについていけてる？

少しホラーテイストになってきた気が
まさかの羅漢、猫猫の父親か
てことは価値下げられた妓女が母親？
たぶんあの梅毒に侵されたのが
いろいろと酷い状況
猫猫、羅漢とは犬猿の仲なのか

翠苓も結局何者？
梅梅も何か抱えていそう

そして相変わらず薬に目がない猫猫w

一瞬の顔の恐ろしさ
しかし、一瞬で普段通りに戻す胆力も恐ろしい
ラカンが父親、看病してた元娼婦が母親ということか
卑しい生まれだと自分を卑下した気持ちも分かろうもの

色々とわかってきて、点と点が線へとつながっていく。そうでなければいいのにと願っていたことが確証へと変わる。羅漢という男の非道さ、猫猫の奥に潜む父親への感情、壬氏さまの正体、翠苓の目的、ここにあふれている人間の憎悪に触れるたび、人間の愚かさを知っていく。

妓女の格を落とす事と自分の出自がつながっている事を壬氏様に覚られないようにしたのにあの猫猫の憎悪の表情。羅漢が探している娘と壬氏様が守りたい娘。羅漢の言動は壬氏様の出自も逆手に取られそうで危険な香りがプンプンします。

明言されないから尚の事心がザワつく羅漢が猫猫の実の父親なのは本当？すごく嫌悪感しかない…そして猫猫は知ってるっぽい…離れに居るのは母親？なかなか過酷な人生じゃないか…？だからこそお姉様方とか育ての親父との暮らしは猫猫にとってきっと幸せだったのだろう

白鈴ねえちゃんの白白アタック
カンガンってなんか扱い悪いん？
闇深過去がありそうなのはわかるけど、それがどこにどうかかわってるのかな
猫猫は身分にこだわりすぎよな
楽しそうやねw
びっくりフラッシュやめろ
生き返らせたい人がいるのか　まだ◎んでないのでは

『羅漢と猫猫』
花街で壬氏と別れ、梅毒の妓女を世話していた猫猫は、床に伏せる女と自分に会いに来る男に嫌悪感を抱いていた

一方、宮廷に戻った壬氏に羅漢はある相談を持ちかける

それは、実の娘である猫猫に会わせて欲しいというものだった

あの目はリアル過ぎた…
夜中見てて怖かった
一瞬すぎて何回も繰り返した…
小説派だけど漫画買ってみようかな。

小説読んでるからパパも嫌いじゃないんですけどね！ちょっとミステリアスかつシリアスな話だったなぁ…

なにやら物語も登場人物たちの心も動きはじめた様子で、このあとどうなってしまうのか。。。
猫猫のあの顔は思わずコマ送りで見返してしまった

梅毒は本当に怖いよね。現代の日本でも梅毒感染者が増加してるとニュースでやってたので性感染症対策はしましょうね‼︎
猫猫の母親は、梅毒に侵された女性なのかな？そして実父は羅漢。母親を梅毒に感染させたのも、無理矢理孕ませたのが羅漢なのか？酷いな…。

もうちょいまわりくどくというか時間をかけて確定させてくるかと思ったけどあっさり出自諸々の答え合わせをしてしまった。これで猫猫と壬氏にすれ違いというか間に隙間風が吹いたところで羅漢との対面がクライマックスだろうか。