薬屋のひとりごと 第24話の感想

良作
丁寧な日常芝居に悠木碧の独特な演技、
魅力的な世界観等で楽しく半年間観れました
後半で物語がとっ散らかっていたのが少々残念ながらも
２期も引き続き観ていきたい

花言葉などの知っていると理解が深まる演出が大好きです

ここでは『ピンクムーン』
一対一の人間関係において、積み重ねた努力が実るときを表すらしい

原作コミックでは白い月明かりをピンクにする演出の美しさがより深まる

1期フィナーレ！
再開を果たした羅漢と鳳仙。さすがに泣いた。幸せになってくれ羅漢。やっと結ばれた
ここまでアニメ化してくれてよかった。しかも最後の最後で猫猫の舞が観れてよかった。
終わるなら舞ってくれと実は1話の時から思ってました。
来年の２期今から楽しみだ！

猫猫の逞しさに惹かれ見始めた本作。どの回も最高に面白く物語に見入り登場人物たちに魅せられ食い入るように見てました。最終回の着地点がまたお見事凄いと大満足からの2期発表おめでとうございます、ありがとうございます！楽しみ

過ぎた過去、今ある幸せ…複雑な心境を覗かせつつきっかけを与えた猫猫、想いを内に秘め背中を押した梅梅。駆け出す羅漢の目に映る鳳仙の美しさに変わらぬ愛を感じ。漸く実った恋、人知れず見送り舞う娘。切なさ温かさ愛しさに涙溢れ

視聴

原作勢からみても納得の文句なしの出来。
常に安定した作画と高水準の原作理解があって安心して見られました。
展開は随分ゆっくりだったので、原作スタックがかなり余っているのがとても嬉しいです。
文句なしの☆5

掴みどころがなく何考えてるか分からなかった人が必死になってる姿って泣けるよね。梅梅姉ちゃんは羅漢のことが好きだったはずなのに、自分の気持ちを閉ざしてに好きな人が幸せになる道を示したのも泣けた。梅梅は優しすぎる。ぜひ幸せになって欲しい

推しの子以来のハマりアニメだった！
良いアニメだった〜(●´ω｀●)

Netflix観るようになって半年
新作情報頻繁に来るけど
自分の定番が在るんで新作やからと好んで見ない
でも何となく面白いかな？うんうん面白いねもっと知識ネタが出たらより好み
2期は来年か

【so43553254】

世の中には好きで嫌われる父親なんていない vs 眼鏡をかち割りたくなるあのモノクル

猫猫との勝負に負けて、緑青館の妓女を身請けすることなった羅漢。何年越しの再会なんやろ最終的に結ばれて良かった
まじ二期やってほしいー！！笑

おはようございます
自らが愛した女であれば見た目は関係ない。羅漢もこれで思い残すことはないだろう。
一方で猫猫は梅梅が見受けされた際に祝福の舞を踊りたかったのかな。こうしてみると猫猫も美人だ。
ただ色恋に興味がないのは母親そっくり。

やっと鳳仙を迎えに行くことができた羅漢。病に冒され、出会った頃の聡明さと美貌を持った彼女はもうここにはいない。でも、羅漢の目に映るのは紛れもなく花のように美しい鳳仙。彼にそう見えているのならば、それが真実

話をたたまなければいけなかったからか、羅漢のエモいシーンのいくつかがカットされてた残念。
あと、推しキャラは馬閃と羅半兄だが、何クール先でも出てほしい。
お疲れさまでした。

羅漢めちゃくちゃイケメンでしたね
枯れた薔薇はやっぱりOPに戻って伏線回収凄すぎる
そしてどうしても彩雲国リスペクトがあるようにしか思えないんだよな
踊りのシーンは、ああ、うん、、って感じだったけど
最後のおねだりのくだり
声優さん方の匙加減が素晴ら

『うおおおおおおおおおおおおおおお\(//∇//)\\(//∇//)\\(//∇//)\\(//∇//)\\これは？？？おお？？？タイトルが？？？壬氏と猫猫』だし？？？だし？？？？？\(//∇//)\\(//∇//)

彩度を落とした薄暗さの中ゆっくりと修復するような羅漢と鳳仙の描写。星明りを背景に精いっぱいの華やかさで祝う猫猫の姿。それらを包み込むような壬氏のまなざしが少しずつ明るさをもたらす。前話の逆再生のごとき色づかいが良薬のようにほろ苦く優しく行き届く。

羅漢と鳳仙の感動の再会。
さすがに堪えられなかった

身受けされる鳳仙へ贈る、
猫猫の踊りの美しさときたら

2期決定もおめでとう御座います

壬氏さまと猫猫の息の合った絡み、
次も期待しております

アニメ「 Rank S！キタ！久々のランクＳ。評判の本作だけど文句なしのＳだわ。少し設定に難があるような気もするけどそういう細かいことを吹き飛ばす面白さがある。

最後羅漢に感動させられるとは思ってなかったわ
涙腺崩壊だったよ
猫猫は羅漢と鳳仙が出会うように仕組んだのね
そして猫猫の美しい舞
薬屋２期楽しみ、壬氏と猫猫の関係が進展していくのかな

猫猫が父が鳳仙を選ぶのはわかりきってたと思ってた。そのためにしかけたのかと。違ったのね。

やり手婆からしても、不良物件の病人を言い値で買い取ってくれるのは願ってもないことだろう。

二期楽しみだ。

羅漢が身請けしたのは鳳仙だったという展開はウルッとくるものがありました……

しかも、羅漢が鳳仙を見つけられるよう、梅梅が扉を開けるところも印象的だったところ……！

また、身請けされた妓女を見送る習慣として猫猫が城壁の上で舞うのも綺麗だなぁと感じました！

その5
羅漢の相貌失認は特別に好ましい人物だけは解除される特殊なケースだ。
故にその対象者が1番美しいと思った時の儘、ずっと見え方が変わらない…という特殊性もあっていいじゃないか、と思った。
補完材料だが、猫猫は自分が緑青館の経営悪化の原因と思う様になって
↓続

「ホウセンカは触るとはじける。種を残して」というニコ動のコメントに感心しちゃった

サブタイトルが「壬氏と猫猫」だから、2人を中心に描かれるのかと思いきや、羅漢が再会し、猫猫が決別する最終回だった。でもこの作品は変に色物になるよりこっちの方が良い

羅漢めっちゃ純愛だった…っ！不意打ちで涙止まらんっ
2期楽しみ〜♪

羅漢過去からの今は
いちばんに好きな話なので
いやあ！アニメうつくしかったです
ラストの踊りも夜空もきれいで
感動しました
2期めちゃくちゃたのしみです
までいくのかはたして
原作最新刊もおもしろかったです

結局羅漢浄化ENDか。楼蘭妃の件もほとんど触れないまま2期へ。振り返ってクオリティは高かったのだが猫猫のまるで異世界転生主人公のような無双ぶり（特に序盤）と時代設定無視の言動や謎解き、トリックがキツかった。

けど第2期2025年！？半年以上も待たないといけないの｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡
漫画と小説何周できるのやら

こんなに一気にアニメ見たの久しぶり？いや、初ではーーー！？続きがめちゃくちゃ気になるぞ〜い！！

(1話あたり正味20分、その2倍速で1話10分)
　
それできっちり最終話で泣くことも出来たし。色々詰んでたアニメを見ますかね。

あっという間やったわ
最後の猫猫の舞美しすぎる(=ﾟωﾟ)ﾉ

最終回
良かったね…って部分と、切なさもあり、非常に複雑

っぽいな〜って感じた

壬氏様と猫猫の緩いけど、ちょっと気にするあの関係も面白い
2期も楽しみにしています

ああ...随分と待たせてしまい、ようやく
一途で純愛じゃん！
感動した
ホント良かった良かった

そして、観れていなかった天官賜福…残り三話、観る前に八話から復習〜！何度観ても三郎(ｻﾝﾗﾝ)が戚容(ﾁｰﾛﾝ)投げ飛ばす姿はスカッとする！

10話の蜂蜜プレイで「乙女系コンテンツはちょっと苦手・・・」って感じだったけど、OPが好きで継続視聴。
その後は、乙女系描写は抑え目で、昔の中国の後宮と花街という2つの異世界、それらの橋渡し的な立ち位置の主人公が、新鮮で面白かった。

角川漫画版は柱の事故の辺りまで。惹き込まれるストーリーでした。映像も綺麗ですね。オススメです。

第23話　鳳仙花と片喰
壬氏と猫猫

羅漢「どんなに嘆いたところで時は戻らない」

ずっと食わせ者描写だった羅漢の過去が明らかに
鳳仙と再開できてすごく良かった！

そして本日は猫猫を熱演した
悠木碧さんのお誕生日
おめでとうございます

花街のみうけの物語、これがアニメ作品の最終回で、感動しました。
猫猫の舞から始まり、父、母のなれそめに涙が止まりません。

羅漢が運命の再会果たすところで不覚にも目頭が熱く…(普通に泣いた)
猫猫の舞も綺麗だった
1期の原画集出してくださいお願いします土下座

その4
37)～40)
今回の注目カットNo.2
「で、私は一体何をすれば宜しいのでしょうか？」
そう言ってニヤリと笑う猫猫、39)で一瞬笑った歯を見せるのがとても珍しくてよきですね～
さあ、新たな事件の幕開けです！

→2期へ続く

その3
25)この伏し目がちに両手を大きく開いた一瞬の止め…美しいです
26)最後のアップの少し手前、麗しい目線です
27)フィナーレと呼ぶべき最後の大きな舞い姿の中から、この1枚にはドキリとしました
28)舞い終わるとそこにいたのは壬氏様！驚き転びそうになるのを抱き
↓続

その2
⑬～⑯
今回の注目カットNo.1
舞いの衣装を纏い、美しい化粧を施してなお蕎麦滓を残したままの猫猫…彼女らしいですねぇ
この瞳を開く動画は全部で23枚もあり、その全てが綺麗ですが…最後の⑯は滅多に見ない珍しい表情だと思いました。
特別な時間ですからね。
↓続

その1
①あら可愛い羅門に引き取られたばかりの猫猫、でしょうね
②この時もう羅漢に会ってたんだじゃ彼には娘を引き取れない理由があった訳か
③それとも既に羅門に懐いてて嫌われた？
④街中で楼蘭父娘の悪口を平気で口にする馬閃…今後は政争も絡むのかな？
↓続

（飄々としてるのに一途な人っていいよね♪）
壬氏と猫猫はもどかしいがそこがいい（笑）
（壬氏様、頑張って！ｗ）
第2期も楽しみ♪

猫猫の舞のシーン美しすぎました。その時流れる挿入歌「想い咲く時」もすごく好き
12話で大好きになった「雪中花」のリメイクなのも嬉しい!

舞の後の壬氏さまとのシーンも最高でした少女漫画かと…
壬氏さま猫猫の舞ずっと見てたんだと思うと…

つまり第1期ラストです。猫猫の計らいで鳳仙の生存を知り再会する羅漢。相貌失認ゆえに昔と変わらぬ顔の彼女と手を取り合い涙する。そして母のため外壁で舞う猫猫の美しさ。最後の不敵な笑みが第2期への期待を高めます。

羅漢、絶対に好きになれないイヤな奴だと思ってたけど、そんなことなかったな。悲しい過去。遅くなったけど、幸せになれて良かった。猫猫の踊りがとても綺麗だった。小さな事件の謎を解きつつ大きな核心に迫る展開で毎週楽しかった。２期の発表嬉しいな。

身請けが叶った羅漢と鳳仙。
猫猫と壬氏様のこの先も楽しみ
素敵な最終回だった
2期決定ありがとうございます!!

分からん所はアニメ見終わってから解説とか見ながら楽しめたな(原作未読)
最終話で舞を踊ってたけど１期のOPこれの事か
猫猫と任氏の関係は相変わらずで終わったなｗ
２期は来年か楽しみやな

羅漢が"枯れた薔薇"に込められた意味に気付き諸々収まるべき所に収まるのがいい感じやないの...

羅漢に対しての感情もキレイにミスリードさせられてたり舞の華麗さに唸らされつつも猫猫はやっぱりどこまでも猫猫で面白い
2期も楽しみですな

2期決定エンド
フリーレンは2期も映画もないのにってスゲー言われてるじゃんかw
最初のほうは盛り上がってたけど途中からは微妙になっていった印象だったなあ

猫猫が壬氏とでこチューする（してない）の巻。顔を認識できない病を逆手にとった演出が素晴らしい。祭具の事件のとき羅漢が不満そうな顔をしていたのは、壬氏の暗殺に失敗したからではなく、愛娘をお姫様抱っこする不埒な輩がいたからだったのか……。

前話からのこれはえぐいって…
羅漢と鳳仙
不器用な2人の恋の結末が"後悔"だけで終わらなくて本当に良かったし、梅梅の立ち位置も切なすぎて泣いた
壬氏と猫猫
猫猫の色っぽい表情と2人の距離の近さにドキドキしたけど…そうよね笑
2人らしい安心感ある締めに大満足

めっちゃ面白かった。特に梨花さま好き。あとでもう一回一挙耐久したい。

最終回は出だしで号泣してしまった。第2期は来年かららしいのでしばらくロスひきずるな。原作か漫画その間に読むか迷う。アニメ派なので内容先に知りたくないというの少しある。

とてもとても丁寧に作られているので、むしろ来年でありがとう！な気持ち
葬送のフリーレンも絶対続きが制作されるだろうから、これも楽しみに発表を待つ
天官賜福 はむしろすぐ3期見せて？な終わり方なのでそわそわしちゃう

猫のお父さんお母さん良い感じに収まりましたね
猫猫かわいかった
最後まで面白かった来年の2期楽しみだ

「碁をやろう」って時ほんっっっとにやばい羅漢！！！ってなったわ！

最高かよ！

いい作品に出会えて幸せ！

「想い咲く時」がお気に入りです。
歌詞ひとつひとつが心に染みるし、アオイエマさんの優しく包み込む歌声が最高です。素敵な楽曲ありがとうございます‼︎

これを考えると感動はできません。結末の一つとして良かったね…と。。余計な話ですみません…

アニメ ……やっぱり、この話好きだ！！

原作読みたい！
なら、小説がいいかな？と思ってます

でも、積読してあるのが終わったらねっ

泣けた(⁠´⁠°̥̥̥̥̥̥̥̥⁠ω⁠°̥̥̥̥̥̥̥̥⁠｀⁠)

軍師の見受けで泣けるとわ。
来週から見れなくなるのは寂しいな(⁠　⁠･⁠ω⁠･⁠)⁠

花が咲く時間は短い、花咲く、その瞬間に全てを
人生をかけて
その人との時間は凄く尊い
枯れても美しい花；へ；）
もっと早くそばにいられたら；ム；）

猫猫と仁氏様イチャイチャしてた♪

｡°(°´ᯅ`°)°｡

2期が楽しみ過ぎるよぉ( * ॑꒳ ॑*)♡

皆様おはようございます
2025年続編製作決定ฅ(º ﾛ º ฅ)めでたい
原作時から大好きな羅漢と鳳仙のエピソード
素晴らしい場面をボイス付きで観れて幸せでした♪
(そこ端っちゃうかぁという部分もあるにはあったけど綺麗に纏まった印象)
オススメです

まだまだ続くよ！って感じに終わったね。
いろいろな事件を解決していく様子をまた観たいので、2期が楽しみです。

羅漢意外といい人やったんやな。娘のこともしっかり大切にしてるし
鳳仙と羅漢がまた仲良く一緒になって良かった
猫猫はやっぱり可愛くて美しい
2期感謝！めっちゃ楽しみ

でも、まぁ
大人気ないくらいの方が話をしていて気が楽だ

終盤での猫猫のセリフです
壬氏との関係を猫猫らしい言葉で、スッキリ語ってくれた様に感じました

なんだか、締めくくりにいろんな猫猫がみたくて詰め合わせしました

第2期が今から本当に楽しみです

昨日も生きていたすてぃる。猫猫のパパとママの話でAパートが終了。Bパートの猫猫のヘソだしダンスでOPの伏線回収。こちらで伏線回収して人気なのはわかった

猫猫のお父さんお母さんが遅まきながら結ばれたってハッピーエンドで1期終了。猫猫の両親への感情はちょっと複雑で私には難しかったです。2期が始まるまでには原作読んで理解に努めようと思いました。

挿入歌に合わせて舞い踊る猫猫ちゃんは最高でした! 最終回が終わったら2期製作決定だー! 楽しみです!

あーはよ続き見たい！

アプリで漫画は読んでるけども！！
先の展開わかるけども！！

アニメで見たい！
あぁ、
猫猫の舞のシーンはとても良かった！

いやーすごい名作に出会ってしまった。中華風ファンタジーにミステリとラブコメが絶妙に合わさり、悠木碧の演技力の高さも相俟ってかなり惹き込まれた。今年、もうこれ以上の作品に出会える気がしない。2期制作決定も必然。

終
羅漢が鳳仙を身請けするの巻。終盤の羅漢のエピソードはかなり良かったけど、猫猫と壬氏のキャラに最後までハマリきれなかったので作品全体の評価は低めかな。ミステリ部分が子供向けなのに、性的な描写が結構あったりとターゲット層も謎な感じ。余裕があれば2期も見るかも…

漫画はGX派なので「そこはそういう描写なのか」てところはままあったものの気になる崩壊もなくてよかった。よかったけど、舞うシーンでそばかすを落として化粧をしたはずなのに復活してるのだけは解せんかった。

羅漢って悪役っぽい雰囲気を出してたけど、この人にはこの人なりの事情や葛藤があったんだなー、と。

全体を通して綺麗にまとまったよい作品という印象。

やヴぁい　かなりチョロいのはわたくしです

変人モノクルに感化されてしまった
ちょっろ！　自分ちょっろ！！
でも　よかった……！

20240325

23.24あたりで泣きそうになりました。駅のホームだったので堪えたけど

総じて時に蔑まれる女性達が己の持ち合わせているものを武器に強かに生きていく世界観を描いた物語だっただろうか。男性向けの物語では描かれない力はあっても男性(羅漢)が主役にはなれない人の内面も含めた複雑な物語。いや素晴らしかった(笑)

完全にエピローグで1話の贅沢なつくり。親子の話として綺麗に着地した最終話

ただこれもっと早く解決出来たんじゃ?梅梅も今回の様にとりなしてくれただろうに…やり手ババアは何がしたかったんだ
鳳仙虐める奴許さない的な?でも確か1度外に出した話だった様な

(一旦の)最終回に相応しく色んな感情盛々の回でした
そうなんよ、そうなんよ、基本、まだ羅漢さまの事はあまり好きではないけど、猫ママに対する愛とも執着とも言える感情は凄まじく、でも、そここそが好感が持てるのよ
なので最終回のこのシーンは凄く→

もう何回見たか
想い咲く時の挿入歌がマジでいい
そして、傷口が開いた猫猫を抱いてあの高さから飛び降りる壬氏様が凄いと思ったよねいい雰囲気になると思っていたら…まさかの牛黄1期お疲れ様でした。二期も楽しみに待ってます

おっさん、わかりにくすぎるし歪みすぎてるし性格悪すぎるし自己中すぎる。壬氏さんや后方の話が半端なままになったが原作は続刊中だそうなので読んで持つか、と検索したらもう2期決まってるのね。楽しみに待ちますかね。

本当に素晴らしい作品をありがとうございました
鳳仙の元へ不格好に駆け出して行く羅漢
羅漢を信頼し自分の恋を諦めて鳳仙へ導く梅梅
そんな梅梅を気遣い、変わり果てた鳳仙を羅漢に会わせまいとしていたやり手婆
勿論猫猫も、皆が愛情溢れていました

3期とかまで続けばもっと増えるぞ♡
そして愛憎入り交じる宮廷ドラマに泣け。

梅毒のせいで顔が崩れてしまった鳳仙を顔を認識することができない羅漢は今でも美しい顔として認識してる…という演出か
なんかちょっとうーんって感じ

崩れた顔
美しいといえなくなった鳳仙を直視しつつ「美しい」と言いきる羅漢が見たかったなあ

プライムビデオで 見てるんだけど…

もしかして1期終わりみたいな雰囲気してる
…だとしたらお昼休みの楽しみがぁぁあ

ペナルティの身請けへ

夜鷹の如く客を取り。枯れても美しい鳳仙花
お互いに年月を得て、羅漢に身請けへ
梅海は関係知っても好きだったのか
小猫の話を今更知るよしもない

鳳仙(と羅漢)に対して舞
ご褒美をいただいて、この件は終わりかな

祭事の犯人と壬氏、楼蘭妃は次期？

枯れた薔薇の意味することなんてひとつしかない。ひとときでも愛を育めることは幸福なことだろう。恨んではないけどきらいではある羅漢を父とは思っておらず、猫猫のおやじはあくまで羅門。壬氏さまはいつもすこし期待して裏切られ、その反応が年相応でかわいらしい。

漫画読んでたから、始まる前から思い出して泣いてた…
そして、最後の猫猫が踊るシーン、バカかわええ

再会の満月
望遠で撮ったような画角に建物が大気に揺らぐ
現実的写実的でありながら
彼方に行ってしまった存在に手の届く今、目から溢れた幾多の感情で波打つ風景は羅漢の内面世界そのもの
誰も居ない一枚が最も心に残った
良い最終回
で、やり手婆、最後までその名前なのね…

漫画の方だと落とす描写は無くてそばかすのままだけど…。

わざわざそばかす落とすシーンを入れた理由はなんだ？？

羅漢が手を差し出し、一瞬手を固く結ぶ梅梅。表情の無い彼女は試すような台詞で奥の部屋へ羅漢を促す

難しい台詞が口火を切る
潘めぐみさん頑張らはった
その後の桐本拓哉さんは言わずもがな

帝や家督相続の絡み合った複雑な流れ
超おもろかった！来期も期待大！

失顔症の羅漢には変わりなく美しい鳳仙に見えた解釈も悪くないのですが、私は変わり果てた幽鬼の様な女をそのまま認識した上で、枯れても尚美しい鳳仙花に例えたと思いたい

鳳仙だから美しいのだ、薄紅色の月明かりに照らされて

羅漢を嫌いであっても恨んでいないと語る猫猫。18話で壬氏をたじろがせた一瞬の形相はそんなものじゃ無かったですよね

枯れた青薔薇の謎かけをした猫猫は鳳仙が生きている事を羅漢が知らないと分かってます。では、冷たい憤怒の表情は

【以下、WEB版の内容に触れます】

遂に再会、今も羅漢の目には美しい鳳仙が。
梅梅姐、羅漢の事を…それでも2人の幸せを願う…

猫猫が二人を結びつけたのは両親への想いではなく羅門の子となれた事への報い？
羅漢に嫉妬とか、本当に羅門を敬愛してるのね。

最後の舞と壬氏とのやりとりは最高の〆でした！

両親のエピソードは普通に良い話でした
なんだかんだ二人を思ってる猫猫、本質的には家族を思ってる羅漢の感情が交わった大団円でしたね

そしてタイトル通り壬氏と猫猫のやり取りで締め。この絡みは面白いし好きなのでずっと見てたい♪
来年の2期も楽しみですね！

おはようございます
いやーマジで面白い
そして2期も制作決定ってことで来年が待ち遠しい〜〜〜
そして早速2周目しちゃってます
キャラとか物語設定が少し初見だと難しいから2周目するとしっかり物語見えてきてこれはこれで面白いし

②
オヤジ。一癖も二癖もあるこのオヤジ。
桐本拓哉さんのお芝居がホント厭らしくて素晴らしかった。まったく好感が持てなかったもの。
特に23話、桐本さんのお芝居が最高で観終わった後拍手しました。ありがとうございます。

パッパに感情移入して泣いてしまった。
俺もあの状況なら全財産と借金して地位も全部投げてでもそうするわ…泣いた泣いた