ダンジョン飯 第4話の感想

ゴーレムやオークの見方が変わるわ
共存共栄や自然の循環等日々の暮らしで大切にしなければならないこと、そして食べ物のありがたみをセンシに説かれるとは
ゲームでゴーレムと対峙した時キャベツを落とさないかなと思ってしまいそうだし、オークを倒しにくくなりそう

ゴーレムを畑代わりに 相変わらず作者の柔軟な発想に驚かされる(^^;
「便利と安易は違う」センシかっけぇ( ﾟ∀ﾟ) 完全にダンジョンの管理人やね。
マルシルとオークの口論も、パンが作れる 食で心が通じ合ったイイ話、でいいのか？
ドラゴンの居場所を聞きついに妹救出へ─

メンバーの掛け合いもスムーズというか、お互いにリズムを掴めた感じがあってノリに勢いを感じた。
OP曲はシーン絶対に買わないとな。

スープの具材は大きめカットすると野菜の甘みや旨味がそのまま味わえます！

フライパンで作るちぎりパン、焼き立ては香りが強くてカリカリふわふわ！

作ってる時ずっとセンシの顔がチラつくw

食物連鎖のお話もあったね
クマが山から降りてくるのが北海道とかであるらしいけど、気を切りすぎてるとか？そんな関係あるかもね。

センシの住まいダンジョンでゴーレムを倒し、野菜の収穫そしてまた種まきの後、木の人形を埋め込み再びゴーレム
ダンジョン内で野菜は育たないがゴーレムの体の99％は土なのが外を出歩く事で雨が降り日に当たり、野菜が育つ
ゴーレムなので野菜が盗まれないセンシのアイデア

センシには、ダンジョンと共に生きる哲人の風格があるな。
耕して、収穫して、食べ、堆肥を作って、また耕すという繰り返しに巧まざる詩情があって、人を殺める場面から始まるオークとの交情にも、いきいきとした生命があふれていた。

ApartとBpartで同じ食材なのに異なる味わい。

「パンがつくれる！！！」がアホすぎて好き、その後馬鹿しか言わなくなるマルシルも可愛い

本作なかなか不思議な手触り。世界設定とキャラの作り込みが凄い。もう設定フェチと言ってもいいかもしれない。ドラマ作りが上手い！と思ったのは2話だが、そうそうエモい展開も他にはない。
知恵を使って設定やキャラを考え抜いてゆくスタイルに思う。多分、原作者が。

◤ ④◢

現実世界でも作ってみた！

「盗れたて野菜と鶏のキャベツ煮」を再現
いただきます！

※本品は食べられません。

制作協力：イワサキ・ビーアイ(@iwasakibei_lab)

ゴーレムの使用にまつわる悲劇の数々が好きそのうちアニメでも取り上げるかな？

やはり太郎くんたちは冒険者やダンジョンにある装飾品…珊瑚なんか埋めるんだろうか？

オークとの掛け合いとパン作りのテンポバッチリ
パンはいいですよね。叩き付けは無心になれる

今アマプラ無料期間だから俺無双してる
とりあえず全ての1話は見るという目標

ジョジョ1話

今回はちゃんとした普通の飯だった
ゴーレムを畑にするのは斬新な案やな

生態系のピラミッドならぬ
魔物のピラミッドといったところか(笑)

オークが酒場？に乱入
皆殺しにされた
センシは知り合いで仲間は助かった

生き返る設定が
対立構造を意味のないものにしてるな

ご飯食べながら見たら余計お腹すいた
良いアニメだほんと漫画読みたい

オークとエルフの因縁めちゃくちゃ根深そうでおもろい
ライオス達はそれぞれにダンジョンを探索する理由があるんかな

1巻 フライパンで攪拌する際に全て渾然一体。次回は具材を後入れする方式で作ってみよう。禁断のバター乗せご飯と一緒にいただきました。
ごちそうさまでした。

ゴーレムって畑になるんだセンシさんはダンジョンという自然と共に生きてるんですねオークに捕まった檻がニワトリの柵なの和んだわwパンって怒りながら作ると美味しく作れるのかなw？食卓を囲む事で得られるモノも確かにあるね

センシの食に対する愛情が感じられる回。食べ物の作画の良さも相まってセンシの魅力がより引き立っている。ダンジョン攻略側のストーリーも見たい

タメ回がずっと続いてる感じ。この作品は面白さというより作者のアイディアを楽しむモノだと思ってるから、過度に期待するのは違うとも思ったわ

本作のテーマに少しみえた気がした。
ダンジョンの生態系について自然主義的なセンシの思想が語られたりや種族や思想が違えど皆腹はへるみたいな話はベタだけど良かった。
あとオークとマルシルさんが言い合うシーンでパン生地をこねながら言い争わせる演出はうまいなと思った。

前話で動く鎧を食べたからオークも食べると思うじゃん？思った
今回は作画お休み回やね静止画多かった
センシの生き方は…初見時どんな感想持ってたかな…素直に里山の生活っぽくて感心していたと思う

面白いなあ。第2話と第3話の順序を間違えて先に第3話を見ちゃったけど、何の問題もなく面白い。
また原作漫画の単行本読み直そうかな。

オークとエルフがお前ら酷い事したやんけ！と言い争うシーン、結構重い話なんだけどかなり明るい感じの雰囲気で思ったより重くならずに見れたな

dアニメストア センシがゴーレムを畑にして野菜を栽培するのは、トイレ管理を含む生態系の保全のため。食文化の深みに触れる話。
後半、一向はオークの捕虜と化したが、児童の心に訴え、ともに料理を作り、真意を明かして信頼を得た。食が真心に通じる。

泥と土でできたゴーレムを畑にする発想。法意識もねぇし、このドワーフも相当ヤバいぞｗ

後半はオークに捕まる一行。オークさん、マルシルに興味ないﾖｶｯﾀﾈ
オークの語る虐待の歴史に反撃するマルシル。相反する意見、叩きつけられるパン生地。
この辺の話の構成が見事

ゴーレムを畑と見立てるかｗ

個人的なイメージとしてはレンガぐらいの硬さのイメージだった

オークエルフ人間の争いは、人間社会の争いみたいなもんですな

センシのパンチラ（フンチラ？）がとても良かったです。
皆可愛いしライオスはちょっと怖くて良い。

ラクガキ王国２の音楽の人やん！
センスの良さはさすが。
　

センシの兜→ストローハット→兜　　、、、アニメでも原作同様に自然すぎていつ変わるか見逃してたわ。。。

カラーで動きあるのにコレは、、、きっと@trigger_inc の原作愛

ゴーレムで野菜を作るという発想は新しい！ゴーレムで栽培した野菜を使ってキャベツ煮を作るという、本作らしい話でした。戦士の思いも分かってよいストーリーでした。
宝箱、知らずに無人販売所から盗んでいる形になってたのは笑うw

センシがとにかくキュートかつうっすらうさんくさくて好き　あの便所云々のあたり煙に巻こう感可愛い

オークとかいろんな種族いてそれぞれ違うっぽいけど言語や地図の描き方や迷宮の把握の仕方とかいろんな概念は共通なんだな

オークの喋り方が牙長そうな感じがしてすごい　声優さんって本当にすごいんだなぁ

"環境問題の最適解"
前回の鎧エスカルゴから超信地旋回
悪食無しの深淵譚
農業試験所長センシが編み出した
ゴーレムを使う究極のリサイクル
何一つ無駄が無く
何一つ無駄をせず
食物だけでなく関所として階層間も守る役割を担う思想
ラピュタの花畑巨神兵より
センシの哲学に感嘆

ダンジョン内に棲むゴーレムで野菜を作って生活を潤しているセンシさんはどこまでたくましいのか。オーク族に囚われの身となってもパンを作りたいブレない精神はさすがだった。そして出来上がった焼きたてのパンはマルシルさんの負けず嫌いも隠し味になってそう。

「便利と安易は違う」くーっセンシマジカッコよすぎるわ。ダンジョンとは違うけど、「その土地に住まう」って、そういうことだよね。センシの長台詞が心に染みる。三人のこの顔が物語ってるね

オークという略奪種族。マルシルとの掛け合い面白かったw皆で囲む食事は美味い

連作障害なんてよく調べてるな。。昨年の水星の魔女、トマト描写もだけど、読者視聴者がこういうテーマ、キャラの生活面に興味を持つというのも、時代の流れというのか、移り変わりを感じる。

ゴーレムが畑って…
相変わらず発想がぶっ飛んでるなぁ…

センシさん、大人物なのか変人なのかわからなくなってきた

今回はシリアスな話かと思いきや
言い争いしてるのにパン作ってるセンシさん見てどうでも良くなった

マルシルさん、喜怒哀楽がはっきりしていてかわいい

ゴーレムを畑にして野菜を育てているという回　ダンジョンで自給自足生活を続けるセンシと魔物への異常な執着を見せるライオスの変人同士の掛け合いがやっぱり良いですな

なろう転生俺tueeeばかりのアニメの中でとても貴重な存在
むしろアニメとは本来はこういうものだろう
今期一番評価が出来る作品

うまいもんを

皆で食らう

それって、本当に楽しいことなんだよな

ぐっとくる

他の距離と、共存がスパイスをきかした
いい味をだしている

面白い

ゴーレムを畑……うそでしょ

想像力の濃さにやられるわ！

キャベツすご

次回！

原作初見の時もゴーレムは食べるの？って思ってら、まさかの畑でびっくりしてた回です。ゴーレム畑にってすごい発想だよね。
オークの所のパンパン連呼のアニメアレンジのセンシが良かった。

まさかゴーレムまで食の糧にするとはお見それした
ダンジョン内の秩序やトイレの管理とセンシの背中が格好良かった
のに、パン作りに狂ったとこは笑った。
オークとエルフが喧嘩するのがトールキン的に面白かった

マンガKindleで買おうか迷ってるんだが、これはトリガー制作だからこそなのかそうじゃないのか。
全滅して癖出ちゃったのはライオスだけだ。

腹を割って話すには、腹を満たしてから！
ゴーレムがSDGSに配慮した農業を確立してる。
啖呵を切るマルシルが本当に良い女すぎる。
ダンジョンで無人販売は時代がまだ追いついてないと思うぞ。
食育というか本当考えさせられるアニメだな

声のせいかな、マルシルがとてもおきゃんな感じになってて印象深い。

・豚亜人（弱い）
・鬼や悪魔的存在感（強い）
・樫の木の人形（遣い魔だったり）
と、日本ではけっこう解釈が広い。それぞれ起源はどこなのか。

BGMだけ、ん？となる場面が多かった。そこそんな感動的な場面か？って

いよいよレッドドラゴン戦にちかくなってきた感。この作品のオークは種族で人間っぽいのか。マルシルが相変わらずいいなあ。

迷宮の限られた資源を余すところなく活用するセンシの感謝が集約した食へのこだわり。そんな料理で掴まれた胃袋からじわじわと感化されていったかのようなマルシルの変節。冒険者としてのアイデンティティを自問自答するライオスにも波及。軽妙な筆致ゆえに胸が熱くなる。

料理がすげぇ普通だ...!ゴーレム畑の発想は普通じゃないがw
マルシルの杖にキレイにキャベツハマってんのウケる

急にハードな展開きたわねってそういやﾀﾋんでも生き返れるんか..という事と同時に妹の事を思い出すっていうwてかもう消化されてね?wあっ...トイレは伏線(ry

なんか初めてマトモな食材を見た気がする。
ゴーレム可愛かった。

チョト前回尖ってた印象。
オークの子供がうり坊の擬人化みたいでかわいい族長の妹がこれまた滅茶苦茶マブいので早く会いたい。

でサルサ風のもので辛味の効いた味付けの料理の描写があったが、昔これに似た描写を何かで見た記憶がある。
香辛料の中には多少だが抗菌防腐作用を持つ物もあり、肉を用いた料理が多いと思われるオークの食文化と合致しており、上手い解釈だと唸らされた。

顔馴染みとは言え今目の前で八つ裂き血祭りやった奴と良くツルめるなw ダンジョン内だから皆武装はしてたろうに全滅とか。そのシーンだけ疑問だけど全体には何かイロイロアレだった。そう言えば糞尿を肥えとして天秤て運ぶのって東洋農法じゃ？西洋諸国は秤として使ってた様な。

素朴な疑問だけど料理に関して、原作にあった栄養バランス表を全てカットしているのは何故？
３話の動く鎧の回では部位表だけ残してある

まさかゴーレムを畑代わりにするとは…！その発想は無かった笑
センシのダンジョンに賭ける想いの強さと覚悟を知れる、良い回でした。

なんかちょっと刺さった。のようでもあり、 のようでもあり。コミック買おうかしら。

視聴。

オークとマルシルの言い合い好き！

センシがパン連呼するところ笑った（笑）

子オークになんか既視感あると思ったら、うちの息子だった……
あのフォルムに既視感感じる1歳前後のパパママは結構いると思う。

センシに、焦点があたる回。Bパートのオークは、センシがいなけりゃ。やばかったのでは？？
作画がくい先生らしさにもどって、ひと安心

センシ「ワシが用があるのはアイツらの身体だ」
ここちょっとアレな台詞に感じる。

ゴーレムを畑代わりに…なるほど。
脱法魔法生物とは。

ライオス「センシは凄いなぁ…」
ほんとに。

無人販売所の宝箱内のお金盗んでたのお前らかｗｗ

髪型変わったのかわいい

CV.千本木彩花
代表作
ぼっち・ざ・ろっく！
廣井きくり
ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風
トリッシュ・ウナ

今期は15作品観てるし
風邪で寝込んでたからアニメ溜まってる

ゴーレムの習性を利用した農業やダンジョンの管理について現実的なセンシの理念が良かった
料理系作品には必須回ですな

ゴーレムを畑替わりにゴーレムを倒し身体？で育てられた野菜を収穫するってセンシも食には妥協がない！ただ食のためだけって事ではないようだ。中々に奥深い考えあっての行動か
オークと言い争いながらパン作り！シュールだね。レッドドラゴンの居場所がわかりようやく本筋か

wゴーレムって畑の役割なんだw倒したゴーレム完全に畑の形に爆笑したわw名前付けてるw。便利な物もいーけれど何かが鈍る、分からなくもないよね。センシがダンジョンにいる理由に納得だ。w野菜を物々交換って言われても確かに帰れ！案件やと思うwパンが作りたかっただけのセンシwパ

Aパート。このアニメはファンタジーに出てくる定番キャラの活用がいちいち上手いんだよな。ゴーレムを畑に使う発想がすごい。Bパート。オークを食べるのかと思いきやパンを作っていたので拍子抜け

人間とオーク
種族や思考、違うところは多いけど食べることは同じく必要
センシのお陰もあってなんとか殺されることなくドラゴンの情報も聞き出すことに成功
パン作りたい欲求が凄かったけどw
そして自分で野菜とゴーレム育ててたのねw
食・食べ物へのこだわりが凄いw

どんな種族でも腹が減る、同じ釜の飯を食い和解する。この作品の好きなところのひとつです。

ゴーレムがまさかの畑扱い

センシの無人販売所の代金を盗んでたのがライオス達で草

オークの襲撃で荒くれとは言え人間達が殺されても、そのこと自体はどうこう言わないのね
まぁ、死んだらその内に回収されて蘇生されるくらいなのか

妹を食ったドラゴンは意外と近くにいた

ゴーレムを畑にその発想はなかった斬新！しかもちゃんと理に適ってる(気がする)センシが迷宮で暮らす理由がまた凄い料理狂いなだけ(失礼)ではなく生態系や循環をも考えていたとは。オーク登場にひやりとするも食と子どもは種族や価値観の違いをも超えられる皆で囲む食事にほっこり

思ったよりカッコいい声。
カッコいいというよりは「そんな声」って感じ。

戦士がまさかゴーレムを飼っていて、そこを畑にして野菜を育てていたとは。

生態系を守っているという内容で、今のわたちたちの現状を考えてもとても説得力がありました！

オークとの出会いも、結果、和気あいあいとしたものになって、ホッコリです

一週間遅れで の3話見たら、これはひどい作画だ…。九井さんのタッチあっての作品なのに、なに勝手してくれちゃってるの。そんなにトリガー色出したければオリジナル作品でやってくれ。賛否両論ではなくてほぼ否定やん。

・育成と恩恵の共生関係
独自の生態系サイクルは人の未来も守る…弱肉強食の世界だから尚更説得力があるのが面白い
・種族が変われど食卓を囲むのは同じ…奪い合いの戦況の中、食を通じて縁を紡ぐ温かさにも舌鼓を打てる展開が素敵
・センシさんも節操ねぇな！

ゴーレムそんな使い方ｗ
ってあらあら随分ハードな話もぶっ込んでくるのね。

ゴーレム畑やオーク達の営みを通じて世界は繋がり巡っているという大事なことに思いを馳せる

便利と安易は違う

これもまた心に留めておかないといけないこと

飯は忘れずに教訓にもなる回

流石に土でできたゴーレムは食べられないだろと思ったらそうくるのか。一本取られた感。後半はダンジョン内での異種族交流（抗争？）。エルフとオークが顔を合わせて何も起きないはずは…。食を通じてってのがらしくていいですね。

ゴーレムの背中で野菜が栽培されていたのは意外だったところ（笑）

でも、センシの野菜が根を張ることで土が強くなるという説明も、そんな理由があったとはって感じでした！

また、センシが地上ではなく迷宮で生活し続ける理由も聞いていてしみじみするものがありました…！

今回はゴーレム飯とオーク飯。私も隣り合わせの灰と青春を過ごしていたので「ウィザードリィ」のパロディ要素にはニコニコするのですけど、諸々のデザインがちょっと末弥純に寄り過ぎてる気がしてヒヤヒヤさせられもする。

畑ゴーレムは新しい。これでダンジョン内でも新鮮な野菜が食べられるということか。でも野菜ってこんな日の光もない地下で育つものなんだろうか
オークvsマルシルに挟まるセンシ。やはり美味しい料理は人の心を落ち着かせて、繋げることもできるんだなぁ

アニメ 地下迷宮で不足しがちな野菜とゴーレムは土からできるというのを結びつけて地下で栽培するという発想が面白すぎる(笑)
異種族間の争いで仲違いを普段は起こしたとしても同じ釜の飯を食べたことを通じて共存に向けて歩みを進めるとはいい内容だった

画・話ともとてもテンポよく非常に完成度が高い。
オチるところはオチるし。
で、これって食材がモンスターなだけでフツーに通用する料理番組だよね？

ゴーレムを移動畑に見立てて農作業、大虐殺直後のオーク軍と意気投合してパン造り…そして夕餉っ！
何気なく今後への布石がぎっちり詰め込まれた回
…オークもやはり”人間”なのよなあ

ダンジョン生活の先輩センシ回。ゴーレムを使って農業をやりながら環境保全活動をしていたり、野蛮な異種族相手にも交渉術を見せ食事で和解させるなど、あの世界の生き方と、ダンジョンの中にも生まれる社会を緻密な設定を使いながら面白く描いてた。これ原作がすごいんだね…

原作でも衝撃だったけどゴーレムを畑がわりにするセンシの創造性に脱帽。オークとマルシルの言い争いでインターバルあるのがかわいい

ゴーレムの背中で育つ野菜、光合成はどうしてるのか？
ゴーレムの待機所には魔法的な光源があるのやろうか？

ゴーレムを畑代わりに使う作品がかつてあっただろうか…。飯テロワンパですぐ飽きるかなとおもったけどイイね。同じ釜の飯を食えば異種族でも分かり合える。結構ちゃんとしっかりとしたメッセージ性もあるのがイイ。

センシの拠点の件でダンジョンはクリアして次！という通過点ではなく冒険者たちの生活の場だと判明。
そしてゴーレムはダンジョン内の畑になる
自給自足に拘りトイレの管理まで。循環サイクルを構築しててビックリ！
オークとも共生できそうな

ゴーレムを畑として使うのはあまりにも斬新すぎたｗ
このアイデア思いついたのはもう作者の勝ちだよ
ケンカしながらパンこねてるマルシル面白い
ちゃんと発酵のときに休憩してるのも可愛い
レッドドラゴンの情報も入ってきて、ストーリーもちゃんと進んでるな

ゴーレム&オーガ回。
ゴーレムの描写はありがちの範囲を脱していないと思うが、オーガのエルフや人間と対立しつつも完全に悪いモンスターとは描かれてない感じは今見ても類型の少ない描き方だとは感じた。
食を通して他人種どうしも仲良くできるってテーマ自体は珍しくはないんだが

まだ１話目も見れてないやついっぱいあるのに＞＜

感想
ゴーレムって畑に出来るの！？その発想は無かったw今回の料理魔物使ってないね。センシ、パン作りたいが為にオークについていくんかいwオークと言い争いになったけど小オークの一言や食卓を囲んで平和に丸く収まって良かった。

面白かったです!
センシの行いがスゴク崇高でした!!
何時になく深い話の今回
暴力に物を言わせるオークに対し
正論をぶつけるマルシルの頑張りがステキ!
男性陣はもっと頑張って!!

意見は違えど腹が減るのは皆同じ。種族間での価値観の違い。これは、仕方がないこと。でも、腹が減るのに種族の違いは関係ない。食の良さを感じることが出来た1話でした。

考えさせられる深い話…と言いたいところだがあくまでこちら(現実)の感覚で、謎構造ダンジョンの死んでも生き返る世界でどこまで普遍性を保てる論なのかと。魔物その他などから見れば全て邪魔な理屈とも言えようし
とは言え笑いの要素をまぶして説教臭くならない良い塩梅だった

ゴーレムを畑代わりとなwwwwww
ほんと凄いよセンシwww
オークが得意先！！！
出来上がった飯美味そう食べたい

魔物を積極的に食べるんだからゴーレムだって畑代わりに…いや、すげーな
脱法魔法生物とかいう表現力

そんなギャグからセンシの迷宮への想いや世界の秩序への貢献
そこからのオーク回りの因縁に確執

え待って緩急つけるのこの作品

食べることを通して社会の在り方や倫理について深く考えるようになるのだな……きっとセンシは一緒にパンを食べれば心が通じるとか深い考えがあって……うむ……。マルシルさん、きっと火炙りにされても最後までわめくタイプ。

誰かがやらなければならないこと
そんなことを率先して行うセンシ
やりたいことの先にあるとはいえ簡単にできることじゃない

多種族を結ぶ食
ライオスが王になれば生ける全てと宴会ができそう

ただ面白く美味いだけじゃないのが深い

マルシルの髪型どっちもかわいかったな

かつてないゴーレムの活用でセンシがSDGsみたいな理論や料理の手間についての良き台詞を口にしたり、他者とを繋ぐのも争うも食べ物だったり、笑いを交えて“食”を考えさせられる展開に感心。食い意地の張る子供をたしなめるようなマルシルもかわいいし、アニメキャベツ検定も合格！

オークのとこ原作よりテンポ感好きかも！
オークの子どもかわいい〜

単行本ではゴーレムのコアにまつわる悲しい歴史やオークという種族の美醜の話がオマケで読めるよ！ぜひ！