ダンジョン飯 第9話の感想

この作品って人間関係がドライというか、ナニワ節じゃないのが逆にリアルでいいなと思ったけど、傷ついたマルシルを思いやるのを中心に、不意打ちの様に「チーム思い」の話をやるのが上手い。そんな中チルチャックが引き締めるのもいいよね。しかしセンシさんは万能超人だなあw

薄情なナマリや彼女を盾にする爺最低だなと思ってたけど…
『死を禁じられた迷宮』その背景に納得、呪いの原因も気になる所。
「見返りを求めない奴が最も信用ならない」
だからこそライオスの仲間への信頼やマルシルとファリンの友情が映えたし、ナマリの本音も聞けて

ナマリを肉の壁みたいに扱ってたタンスだけど、金だけで動く奴と思ってたからなのか。ライオスたちを案じる姿を目の当たりにして、ナマリを人として扱わなければと認識を改めるようになったのだな。コミュニケーション大事

かつての仲間と共闘とか胸熱だな！

マルシルさん、気持ちはわかるけど焦り過ぎてる感ある
この先大丈夫かな

ナマリが合流するかと思ったけど、そこは筋を通してタンスたちと行動を共にする
こういう所好感持てるね

最初感じ悪いと思ってたタンスとも和解（？）した感じか

音楽、音響、作画、演出どれも本当に丁寧。
最後マルシルがナマリにお礼を言うシーンでちゃんとナマリの名前を先に言ってたり（原作だとセンシが先）、カカがナマリをひきずらないで抱えて逃げてたり、ちょっとしたところがより良くなってた気がする

魔力回復のために精霊を食べるという発想、今まで魔物を食べてきたから思いついたんだろうな。シチュー美味しそうだったｗｗ

俺は声優さんに詳しくないという前提の話で、チルチャックでも思ったんだけど、ナマリの声優さん、いい声だし上手いな。制作がそういう方面に強いのかな。なんというか、一の瀬花枝（めぞん一刻）みたいな強みを感じるよ。あまり活動されてないようだけど、なんでだべ。

ナマリとマルシルの対立が面白いし、アダマント製の鍋を活かしたウンディーネ戦の作戦立案がみごとだった。
鍋の材質が明らかになってナマリが興奮する場面の盛り上がりが、ファンタジーらしくて良かった

色んな種族がいて楽しいな。死の概念が少し明らかになったけど死すら許されないとは…謎だらけなダンジョン。興味深いまさかウンディーネまで料理してしまうとは思わなかったとんでも発想が上手くいっちゃうの好き。料理を食べる前と後でナマリの料理の見え方が違う演出超良い

マルシル負傷で足止めの所元パーティーメンバーナマリが蘇生魔法師タンスのボディーガード
調査で来たが木の根攻撃止めた礼にマルシルを治療そして完治
木の根毒で顔腫れたライオス見てクレヨンしんちゃんバリに笑うマルシル
精霊の水を飲むと魔力回復
穴だらけにされる

タンスじいちゃん井上さんか！
ナマリはかわいいねえ

井上和彦ボイスのタンスじいちゃん堪能した～キキやられたときの焦ってる声がお父さん出てたの良かったな
あとウンディーネ挟むときのドワーフ組が体格マシマシで描かれてたの力すごいの伝わってきてめちゃ好きだな　汗落ちるとこが追加されてたのも良かったしいいシーンだった

ナマリの台詞から、第１話からまだ１週間しか経ってないことがわかる。ほぼ１話1日だ。「冒険者バイブル＜完全版＞」によると第１話が3/16、最終話が4/27となっている。アニメが初見の人、１０話まではチュートリアル。１１話から物語が急転するので覚悟して欲しい(^o^;)

今晩ウチってカレーだったんだよね。
もう歯磨きしてるのにもう一杯食べたくなっちゃった。

◤ ⑨◢

現実世界でも作ってみた！

「ウンディーネで煮込んだテンタクルスと水棲馬のシチュー」です

魔力※本品は食べられません。
制作協力：イワサキ・ビーアイ(@iwasakibei_lab)

ナマリが持った ウンディーネで煮込んだテンタクルスと海棲馬のシチュー の見た目が食べる前はあまりうまくなさそうで、一口食べておいしいとわかったらおいしそうな外見になった。ナマリの心象風景の変化だろうか？ナマリにはこう見えたという事だろう。

かつての仲間ファリンがきた
センシの持ってる鍋
元はアダマンタイトの盾だったｗｗｗ
むっちゃいいものらしい(笑)

ファリンの護衛対象タンスに治癒してもらった
マルシルは魔力切れ

魔力の補給はウンディーネ確保
役に立った鍋と蓋ｗ

ダンジョン死のみ蘇生可の理由があかされた

わだかまりのある人間同士 違う人種 違う文化 違う考え
それらの人がぶつかっていがみ合っても 美味い飯を一緒に食べればきっと分かり合える！というコンセプトの回
ライオス一行のこの考えが人を繋げて 巡り巡って世界を救うのがアツいよね……

スライムきたー！！
どのアニメでもスライムは可愛い

また名前つけて、寄生ってww
口の中に入る絵面やばかったww

ネマ、淑女になってきたね

誰かと一緒に美味しいご飯を食べる温かさや楽しさを再確認した。とは言っても最近一人でばっかり飯食ってるけど。

マルシル元気になってよかった！
ドラマでもアニメでも、なぜか私はこういう溌剌とした性格のいいキャラが大好きだな。
今回もいい話。ナマリはまた出番あるのかな？
シチュー美味しそう

そして毎回自動でエンディングが飛ばされるので、今回は戻って初めてちゃんと見ましたw

うん、今回も脇のキャラを含めて多くのキャラが立っていて何より。ナマリの新たな雇い主の爺さんもホント良いキャラしてる(笑)見返りの話、何でも金で動くとそれなりの輩が寄ってくる話ホント好き(笑)親しかった仲だからこそ距離を置くの良き。

原作漫画は面白いと有名。
アニメも面白い。アニメ特有の動きを追及してる部分もあるし…。

背景となってのが、命の長さも異なる様々な人種が生きている世界。
異なる者同士の協力と共存が、食べることを介して展開し、ある意味多様性を示す物語ともなってる

センシの鍋があんなに凄い素材からできていたとは…‼︎ 普段、魔物を食べるのを嫌がるマルシルがあんなに積極的に食べようとするとは、それだけ本当にファリンのことが大切なんですね‼︎ チルチャックの言う通り、礼はいらないは1番怖いですよね‼︎

ずっと楽しみにしてたナマリ登場。これほど女ドワーフが活躍する和製ファンタジーがTRIGGERのアニメで見られることに感動している

ごはんは笑顔
何を/誰を信じるのか。ダンジョンのシビアさの中でも失われない（だからこそ表れる）仲間との信頼の描きに、じっくり煮込んだような温かさを感じる。センシ-ナマリの熟した者同士の即席コンビも好き。

ウンディーネ、飲まれて食べられちゃった。外見水だものね。
ナマリ久しぶりの登場。彼女には彼女の生き方があるってことで、それぞれのキャラの立場や考え方が自然に表現されていて面白かった。お料理マルシル手にした本のせいで魔女みが！

とうとうマルシルが他人に料理を勧めるようになった…！
舌をペロッと出すセンシが可愛かったです。

序盤マルシルさんのリアクション芸が
とにかく楽しみでいやそれは
今も変わらないのですが
次第に他のキャラも愛おしく
何より狭義の「飯」だけじゃない
人もモンスターも
全ての命が喰らい喰らわれ成り立つ
このダンジョンの世界観

惹き込まれます
面白い
超面白い

バナナみたいな魔物、四分割した箇所で味が違うって小ネタとそれを病人に食べさせるノリに軽く吹いた。愛すべきふざけた人達。明日の昼食の参考にしようと思って観たのに、今回は無理だって笑

dアニメストア 負傷のマルシル。苦難のライオス一行。かつて彼の仲間だったナマリとその現在の雇主タンスの一行がそこに来た。冒険者の掟、人生設計、友情、人情など、それぞれの思いが交錯しながらも結び合った。チルチャックは少年風でも老熟している。

かつての仲間ナマリと出会う。今はタンス夫妻のパーティーらしい。タンスにマルシルの治療をしてもらったけど、マルシルの魔力が皆無で帰還の危機。それでも、ナマリの協力もあって、ウンディーネシチューが完成し、マルシルの魔力回復。にしても、いい話だったなぁ。

今更ながらあそびあそばせをアニメで見たんだけど爆笑しまくった。アニメ見てて震えて笑うことほとんどないけどまじでおもしろかった

人身事故のあおりで30分チョイ帰宅が遅くなりましたが晩メシ喰いつつ やはりいい話かつ重要な話だったなぁ。

なんやかんやでタンスはこの島の重要人物だし、呆れながらも協力してくれるしカナリア隊と大喧嘩してくれるしで。あとそろそろ蘇生したカブルー達とシュロー達も出てくるなぁ。賑やかになるぞと。

"センシの髭"
兜取ったら頭に髭を隠してたかの如く髭が倍増w
マルシル視点でナマリをファリン見捨てた守銭奴と偏見を持つ私
様々な偏見が
殺人精霊シチューに溶け
同じ釜の飯で繫る巧妙なep
ナマリを秒で盾にした爺が最低でw

と思ったら今シーズンのアニメなんだ
もっと前から話題だったイメージがあった

そんな凄い鍋(盾)やったのねw

ナマリ達の助けもありウンディーネ撃破に成功
さらにマルシルも元気になりナマリとの仲直りにも成功
よかったね

高い金払って蘇生術があるとはいえひでぇ扱いw
まぁタンス爺 悪い人ではないんやろうけど

魔力回復すべく強敵ウンディーネを鍋で捕獲してグイ飲みしちゃおうの巻。マルシルのトンチキ提案が見事成功、ウンディーネはシチューにしたら美味しい上に栄養の吸収も良い！彼女とは心理的行き違いがあったナマリも含めて、各々の人間関係のスタンスも興味深い回でした

昨日シュラスコで食べたこれ
この白いやつ

「ヤシのなんか」
らしいんだけど

食べたらわかった

テンタクルスの酢和えの味だ！！

今も先にアニメ見てから該当話の原作読む勢で、楽しみ方が幼き頃に初めてプレイするRPGゲームに対する流れと同じと気づいてハッとなった

昔は「ゲーム本編プレイ→攻略本見る」
って流れでした。
※大人になってからは先に攻略見てからプレイする事もある。

続きがまだ観れない事もそうだけど
もう月曜日になってる事実に()

センシの兜の角センシの角じゃないんかいwライオスの顔ヤバかったねw見た目バナナw。治癒能力者いる方がいーよね。wセンシの台詞遮るマルシルウケたw鍋にされた貴重な金属w。凍結魔法出来んのか？仲直り出来て良かったね。

ライオス達の様子や会話から の世界では魂(寿命)がある限り死者の蘇生は普通のことなのかと思ったらそれは迷宮のみに存在する縛り、死を否定する呪い(のようなもの)だったとは…！死者蘇生を受け入れていた流れで「普通ではない」の発言にハッとなった。迷宮の異変といい謎が深まる

死については、そういう考え方なのか。

センシがリーダーに見えるとは…
いや食に関して言えばそうかもだけどw

全てを調理していくの強いよね本当
シチューも美味しそうだし
和解もしてほっこり！
求婚するほど…!?なのに別行動なのか。そっちも気になるな。

ライオスがマルシルの治療を優先して欲しいと言っていた所が、何気に好きだな

普段の奇行が印象強いけれども、こういう事をさらっと、やる辺り思った以上に仲間想いだったんだなって

チルチャックもかわいいなあ……
カブルー(褐色の人)出てきた！苦労人だ……頑張れ……
虫は食べたくないな……（´-`　）

結局食べることに行く着き何かを得るのがこの作品の面白さ
ナマリが「謗られる覚悟出来てた」「ある種の罰」と責任感じてた心情描写、シチュー食べる前後で不味そうな色合いから美味しそうなビジュアルになる対比演出、その後明るくなる振る舞いの変化が良かった

ウンディーネで煮込んだテンタクルスと水棲馬のシチュー、超食べてみたい・・・ｗ
そしてマルシルちゃんは今日もかわいかったです(ﾉ´∀｀*)

センシに感化され成長したマルシルの献身がまぶしい。ビジネスライクな仲間たちとは一線を画した青臭さを肯定する筆致の温かみ。センシもまたマルシルに影響され変化しているのがポイント。ウンディーネを食に昇華させた鍋の頑強さが遷移したかのような杖の芽吹きが尊く。

シチューはいいんだぜ
食糧の栄養分を無駄なく摂取できる
ってサンジも言ってた!!
食中毒になったばかりなのに生でテンタクルス酢和えいくのどうかと思うわw

食事がメイン目的ではない料理やら元パーティーメンバーとの邂逅やら展開に幅が出て来てますます面白いやないの

ナマリと仲直りできてよかったね〜
ウンディーネ飲むとは思わんかったｗｗｗあの鍋の材質すごいんやなｗｗｗ

もう一人の仲間ファリンに惚れてたのか
一緒に探すより別のパーティと行ったほうが早く辿り着けるっていう判断だったのかな

シチューうまそ〜！
ケルピーの肉助かるね

1話でいきなりパーティを抜けてしまったナマリさん再会回。色々あったけれど、何とかマルシルさんも元気になったし、ナマリさんとのわだかまりもある程度？解けたしで最初にもやもやしていた部分が一つ解決して良かったです。

途中からナマリ仲間に戻るのかな？と思ったらセンシと共闘する場面は熱くてシチューも美味しそうでマルシルと和解したし…仲間にはならなかったけど…結構良い奴だったし強かった……

面白かったな〜。毎回前よりよくなる。ナマリかっこいいよな。

タンス爺ちゃんの「駄目だったわ」からの「ナマリが死んでしまったーー！」がとても良いテンポで好き

寄生虫で苦しんでたライオスが今！こんなにもかっこいい！

のルールとそのイメージ♪

【センシがナマリにクロスボウを渡したり、ナマリがボルトを拾う行動は､ "移動" や "アクション" と同時に行える "周囲の物体を扱う" である。】

元仲間との再会エピソード

最初はぎこちなかったけれど最後は一緒にご飯を食べ、清々しく別れるのすごく良かった

妹に求婚してたの知らなかった鈍いライオスおもしろい笑笑

元仲間のナマリと遭遇。お互いわだかまりを抱えながらもクエストを通じて少しだけ距離が縮まり、最後は一緒に飯を食って後腐れなく別れるという清々しいエピソードだった。ダンジョンの謎みたいなのもちょい出し。今回も面白かった。

アダマントを武器と鍋で価値観
分かれるナマリとセンシの共闘
ウンディーネ鍋にマルシルペロ
かわええすw
食材で話が繋がる描写が良き
キキ…育美さん…大人気やぁw

「蘇生」じゃなくて「死にきれない」って事なのか…。
このダンジョン内限定の現象みたいですけど、人間だけでなく魔物もそうなのかな。

さすがに食われたら完全に死ぬと思うから、魔物食は一種の供養になってたりする？

ナマリはマルシルやセンシとは水と油のように混ざらない存在である。けれど、具材を油で炒めて水で煮込むシチューを一緒に食べることはできるのだ。

マルシル元気になって良かったですにゃ〜。ナマリは何でも武器使えて凄いですにゃね。仲違い状態だったのも、お互いの状況とか気持ちとかをぶつけて、上手く理解しあえたのがステキでしたにゃ。
マルシル癒やされますにゃ〜

おはようございます
ウンディーネの攻撃によって満身創痍のマルシル。治療師のおかげでケガは治ったが魔力は戻っていない。
まさか熱処理したウンディーネを飲むことで魔力回復できるとは。
食事は気の合ったもの同士で食べるとおいしいだけでなく楽しい。

爺の「だめだこりゃ」「だめだったわ」で笑った。
蘇生術使えるのか…！
ナマリのこといつも盾にしてるのねｗｗ

センシ、兜脱ぐとそんな感じになるのか。なかなかカッコいいな。

バナナかな？

その鍋そんな凄い素材でできてたのか。

ウンディーネを煮沸で無力化し、摂取する事で魔力を回復する…そして「調理を始めよう」だもんなあ。
ゲームを通してファンタジーに触れてきた自分からしたら、その発想がもう魔法みたい。

「魔法は自由であるべきだ」、なんてどっかのエルフの台詞が浮かんじゃったよ

旧パーティーメンバーとの因縁の再会。猛毒テンタクルス（＝バナナもどき）と厄介なウンディーネを連携プレーで討ち取り、回復魔法で復活したマルシルが愛情たっぷりのシチューに仕上げた。
美味い料理は和解に通ず。
唐突だが、何だか自分はライオスと性格が似てるかも…。

・ナマリ
元メンバーのドワーフ。金勘定で離脱するも、武器の扱いは上手
・怨恨はあれど食がかつての思い出さえも繋ぐ和やかな雰囲気…前向きな気持ちを取り戻せる不思議な魅力がそこにあった
・死を許さぬ迷宮の謎…それが意味するものとは？

前々からこの作品の死の概念が希薄だと感じてたけどダンジョンは死が許されないのね
魔物や精霊、魔力が豊富だしもはやダンジョンというより異世界だ

火と家事のドワーフが水の精霊をエルフの為に確保するのが良かったな

お金で解決するとその後が大変というのはなるほどなとなった。

魂が囚われるのってダンジョン特有の現象なんだ。身体の負傷を治せば生き返る。逆に言えば身体が治療不可能な状態ならもうダメと。龍のお腹の中にいるファリンはもう無理じゃね？

水の精霊食らうってどういうことなのよｗ
あの鍋そんなに強かったんか
まさか水の精霊も食われるとは思ってなかったろうよ

蘇生魔法はダンジョン内限定現象、呪いだと判明。ニコニコのコメに“まだ使える勢大歓喜”っていたような（笑）

今回派手なカメラワークないけど、ドワーフ二人のパワー拘束作戦見応えありました

BGMがガンバスター出てきそうな壮大感で笑った

ウンディーネ戦後編。見くびるでない…からの、こりゃイカンの流れを動くキャラクターで見ると面白い。ウンディーネで煮込んだシチューって、実際にやろうとすると肉じゃがやポトフみたいになりそう。

「人間の死」という概念が希薄なダンジョン内では金払いの良いパーティーに付くのが当然、でもナマリの中には単純な考えで割り切れないものがあったのだろう
課題だったウンディーネ対策とマルシルの魔力回復も鍋を使ってなんとか解決
···で、結局テンタクルスって何味なの？

ダンジョン的死生観が明かされキャラ達の常識には一応の納得だが物語の構造的な必然性にはまだ遠い
今回は外部それも元同僚との関係が主なので活劇どころか飯も脇役感が強いが、いつもの「笑えるご飯もの」とは異なる魅力で飽きさせない構成は好感
五体バラバラの時の蘇生術って…

ダンジョンで死ねないのは
呪いなんだそうな。
ウンディーネで作ったシチュー。
センシの鍋がアダマンタイト製。
伝説の厨具みたいな響きある。

まあまあまあ
明後日の方角の要らんこと言って嫁姑の諍いをややこしくするポンコツ旦那のようだ

おたふく風邪のチルチャックさん…

オエー。かわいい

アダマント鍋欲しい

すません。今回FAは腱鞘炎のためお休み

テンタクルを陸棲の刺胞動物という見立ては面白い。
狩る側から狩られる側へウンディーネ処理方法が馬鹿過ぎるw
効能はさておきウンディーネ水はオカルト的需要がありそうだな
皆で鍋をつついて和解する描写は料理の良さをひしひしと感じて良かった。

アニメ ダンジョン内部では「死」を禁じられているというのは恐ろしいなぁ…
ところどころ見かけていた倒れている人々も皆死んでないと思うと(汗)
生きるためにはお金が必要な以上、報酬重視で仕事に就くのも大事だろうが一緒に行動する仲間も大事なんだよな

ナマリ活躍回。兜を脱いだセンシ。ヒポグリフ回が楽しみ。第一印象は非情なタンスさんが、キキを本気で心配したり、ナマリがライオス一行を助けるまで待つことを選んだり。優しい面を見せてきてよかった

死という概念が消去されているダンジョン
魔物も妖精も人間を経て自らに還っていく

センシの細やかな手入れとアダマンタイトの素材力で、美味しい料理に強力な攻撃を凌ぐ防御力
そこにかつての仲間の力が加わり心を温める

報酬と言いながらもとことん付き合ういいやつだ

ナマリとの再会も驚きでしたが、そんなナマリが直後に盾として使われるのが一番驚かされたところ…！

ただ、タンスたちと出会ったことでマルシルの傷を治せたのも何よりでした！

個人的にセンシの鍋でウンディーネを閉じ込めてシチューを作るのも面白かったところです（笑）

無事に和解出来て何より
なるほど迷宮でしか蘇生出来ないのね
気軽に生き返れる世界観なのかと思ってた
それにしても兜外したセンシとってもプリチー

凄く格好良くてワクワクした。

まだ１週間しか経ってなかったの！？
しかし生きたまま蒸し焼きってだいぶエグいな
カレーになるかと思ったらシチューだった
けどめっちゃ美味そう

蘇生できたのはダンジョン的なアレだったんやね。報酬を求めない奴が胡散臭いのはそう。最後またなが爽やかで良い良い。ビジネスでも何でもこうやって出会って別れて再会して一緒にご飯食べてまた別れるのやりとりが刺さる

伝説の素材アダマント
まさか鍋になっていようとは

あたたか～いウンディーネ
気になる

かつての仲間との溝は残っても
新しい関係性を構築する
それもまた大人の歩みか

まだ一回しか見てないんですが、個人的には「トールマンはああ見えて意外ともろいんじゃ」とドワーフが頑張る流れが他の作品には無い深みだったなぁと思います。
金の切れ目は縁の切れ目。
そんな付き合いは人生いくらでも。
だからオタクは真面目に働く

理にかなわない蘇生を嫌悪するセンシの哲学と、生き抜く意思を隠さないナマリの健やかさが出会い、力を合わせる。
鍋を分け合う姿は生命の情感があふれるようでした。

ウンディーネの水の玉に映るナマリの表現は二度見する。アクションのなかに、こういう表現を入れるのは新しい。

かつての仲間とひとときの交流。なんとも距離感が絶妙な素晴らしい回だった。あくまで今の自分はこうなんだという現在進行形のあり方を示すあたりも良かった。

感想
テンタクルス皮むくとバナナにそっくりwライオスの腫れた顔wナマリ元パーティていう認識だったけど普通に良い奴だったね。ウンディーネ飲むって聞いた時にセンシ、おえーってなってたけど基準が分からないw

死そのものが禁じられているダンジョン！魂は肉体から離れず身体が治れば蘇生する
かつての仲間ナマリと遭遇！マルシルを助けるため彼女の雇主タンスの力を借りるw
身体が治ったマルシルは魔力を回復させるためウンディーネを捕獲し精霊を食べた
二人のわだかまり解けたかな

井上和彦さんがタンス！飯アニメといえば、あの人ですが、うる星漬けの毎日だったので、つばめが成長したら、タンスになるのかと。さておき、タンス一行は、すきなキャラクターなので、うまい人に担当してもらえて嬉しい。

パーティを抜けたドワーフのナマリは見捨てたことを悪いとは思っているから手を貸して…マルシルが失った魔力を補給するためにウンディーネ捕獲を。アダマントの鍋は大切にしてるのに、斧はあんなだから…やはりセンシは変わり者のドワーフらしい。

勝手知ったるかつての仲間､いざとなれば頼りになるもの｡
見返りの為であっても
蘇りの為であっても
振り返り互いの再会を誓えるのは同じ鍋の飯を食えばこそである｡
人は見返りなしに生きるにあらず
見返りだけに生きるにあらず｡

駄目だったw
即堕ち2コマか

死んだ者は蘇らないんじゃ…
このダンジョン特有なんだ

ライオス
丈夫さは天下一品

マルシルは普段そんな気持ち出さないけど本当にファリンの事心配なんやね

めちゃ原始的でゴリ押しで倒して笑った