ダンジョン飯 第7話の感想

うん、アニメ化で初めて、面白かった！と言える回に出会えた。
ネタを詰め込んでいるけど、詰め込んだだけ食う側も食われる側のことが交差。しかも生き物から作った石鹸でセンシを洗ったり、人魚の歌にライオスが対抗したり？で、迷宮での生を謳歌しているというか。→

オート麦と増えるワカメを水に晒して、簡単に出汁と薄口で味付けしたスープに投入、いくら、ワカメ、蟹缶乗っけて一煮立ちしたら完成

食べた後そういえば自分が魚卵アレルギーだと思い出して体調を崩す。

勤務地仮住まい至近イオンにて の関連商品購入特典「センシ(髯中年ドワーフ)のクリアファイル」を見つける

誰得？と思った、思ったさ

負けたｗ

魔法が効かなかったのは、魔法への忌避感と安直に使おうとする（ように見える）マルシルへの不信からレジストに成功してしまったのでは？
アンヌの件を経て自分の経験則が全て正しい訳ではないこと、そしてセンシのために自らの手で懸命に石鹸を作ってくれたマルシルへの↓

極力自然のままと思うセンシの気持ちもわかるしマルシルの言う合理性というか柔軟性もわかるから喧嘩になるのもわかる
相手にしてあげたい気持ちからその後のなんとも言えぬホッコリ感とこの作品特有のつい笑ってしまうキャラ個性がいい

ただ…鰻が食べ辛くなるよ…

イヤじゃー！
イヤだぁ！
ダメ！パン！まだ何も言って…
墓穴っ！
テンポとモンスター戦の見事さよ

歌上手いな

海鮮物は地域によってはゲテモノだからなぁ。寄生虫…あそこまで原型が分からなく調理してあれば…なんとか

ガンガン　イコウゼ
オナカ　ダイジ二

ふわっふわのセンシと人魚の歌を歌え返すライオスに大爆笑してしまった！面白すぎる…

しかもクレジット見たら、人魚CV早見沙織さんだし！兼ね役豪華すぎる〜

センシ「イヤジャーーー」
マルシル「イヤダー」
両方聞ける幸せ
以外にも歌声にノビがあるライオスも良き

カットされるとそう捉えられちゃうのね」てなった
カットされた描写に「ハーフフットは聴力が鋭いので、トールマンより早く

早見沙織ver.と熊谷健太郎ver. KADOKAWAanimeさんどうか宜しくお願いしますw

PVは通常2,3話までだが完パケシステムによってPV内にあったシーンが登場
「魔物の本心は分からないから危険」「何故皆哺乳類に甘いんだ」など先入観に疑問視するライオス、生態系重んじるセンシ
意外と現実的な考えを持つけど抜け目のある2人のギャップが良かった

ライオスは迷宮内で食料を調達する「自給自足」の冒険を決意する。
見た目のエグさで調理に消極的なマルシルと、
調理に詳しく積極的なセンシとのやりとりにニヤニヤ。

「孤独のグルメ」、「きのう何食べた？」など、
グルメ系の作品は人気がありますね。

◤ ⑦◢

現実世界でも作ってみた！

「ジャイアントクラーケンについてた
　ジャイアント寄生虫の蒲焼き＆白焼き」です

※本品は食べられません。
制作協力：イワサキ・ビーアイ(@iwasakibei_lab)

今回特にマルシルの可愛いところいっぱいで嬉しかった
やっぱりマルシル好きだ

なぜこうなるのかというと セイレーンは最初は頭が人間で体が鳥の怪物で 後に人魚のような姿になったから。
↓の絵画はどちらも同じ題材の絵。

マルシルかわぇぇ(≧∀≦) ヘアアレンジ意味あったのね。
センシエッッ！じゃねーんだわ、毎度サービス要員ならマ(ry
カブルー組また死んでて草、後々面倒なことに…
ライオスいい声過ぎてワロタ、はやみんの歌が台無しだよ
寄生虫を蒲焼きに、相変わらずよく練られた設定(^^

「生態系」を聞くたびにダンジョンには魔(動)物ばかりで魔(植)物はどうなってんだろと思う。あるとは思うが
捕食する魔植物は以前出たがそこらへんの雑魔草は量も種類も多そう。地味すぎてお話には向かないが魔物ピラミッドを支える底辺の魔物も見てみたいものである。魔野菜畑とか

なんで？なに？なになに？？疑問や理解が及ばないキャラの台詞や反応や表現が物凄く多い
今回は猿みたいなチビが髭の戦士と魔法使いみたいな女が倒した魔物を解体してその部位を利用してたら意味不明な嫌悪感を台詞と表情で表現
は？え？何があった？？
独特の世界観大盛りアニメ

センシは魔法嫌いか
水上歩行魔法便利やなぁー

センシの嫌だ嫌だ
ちょっとキモくて引く

ケルピーか
まほ嫁にも出てきたね！

人魚にクラーケン
イカ？タコ？
寄生虫
アニサキスやん(笑)

やっぱ食欲なくなった

人魚と合唱するライオスのバリトンボイスが耳に入った母が「なんかオペラ聴いてる？」て訊ねてきて笑た。良ぇ声過ぎるんじゃよwwwww

みたいなやつだけど、淡水のは本当にDANGER
すぎるので絶対淡水魚生で食べちゃだめだって
ばっちゃがいってた( ˘꒳˘ )　いやみんないってた

あと魚人とか観るあの目。最終巻読んだ後だとまたこう…別種の熱量を感じて「ヤバ…」ってなるよね…

w素敵なお馬さんと思ってたケルピー…いきなり本気出すの怖い皆さんは顔面魚の人魚イケますか？私は無理ですwマルシルちゃんがセンシさんを全力で洗ってるのが微笑ましいw寄生虫には注意！

タコの締め方の話からヤツメウナギ(的ななにか)の蒲焼になるとは。
ってか、アニサキスもいるということは、第4層の水って海水なのかな。
とすると、麦粥の味も(以下略

出来は良いけど、何となく漫画版との違和感を感じてた。

第１話以来で何度も見返すほどお気に入りのお話です。喜怒哀楽にアクション、冒険、物語世界の知恵が詰め込まれているからでしょうか。あとライオスの歌も上手いです。

アラジンで見たようなハーフパンツがいいのかなあ。前からあんなの穿いてたっけ。ABEMAでは各話のサムネにマルシルが採用されてることが多く、もはや主役扱いではないか。不憫なライオスくんよ。

迷宮にも食物連鎖がちゃんとあるのか…。九井諒子先生は食のことをちゃんと理解してる方なんだな。

今回の魔物はなんか見た目だけじゃない怖さがあった…

アニサキス的なものまで忠実に再現するのはちょっとキモいかなw

(褒めてる) チルチャックの「ダメっ！」含めて大好きなシーンなのでめちゃくちゃ良かった……人魚のドン引き顔良かったほんと……

dアニメストア 再び全滅したカブルー組を救助したライオス組は、人魚や巨大イカにも遭遇。イカに巣食う巨大寄生虫を食べたらそこに巣食う小さな寄生虫に喰われるという食物連鎖の見事な円環。獣と人の境界も、生態系と人の関係も、それぞれ興味深い問題。

歌には歌で人魚撃退するライオス笑 人魚に滅茶苦茶ウザがられてて草
クラーケンを食べるかと思いきやその中の寄生生物を食べる、ダン飯らしさですね
ライオス生で食べて大丈夫か？と思いましたが、案の定駄目だった模様
ダンジョン内でこれは地獄ですね笑

これまで自分のやり方を絶対視し、他者のそれを受け入れないことがよくあったセンシが、己の思い上がりを悟り、他人の意見に耳を傾け礼を言う。何歳になっても学びと成長はあるな

"センシの加齢臭"
ヒゲに限らず風呂に入ってなさそうなセンシ
マルシルに洗って貰えるのに駄々っ子は良いが
パンチラは制作の良心を疑う
どうせならマルシルの…
復活組と一戦かと思えば
悪食グルメにブレないのは流石
"私も生態系の一部"
センシよ箴言決めるより
パンツ洗いなさい

チルチャックが勢い良くビンタしてて面白いね

この前の所で、ライオスがチルチャックを正気に戻す為に手を鳴らす行為をしていて

それと同じ意味なんだろうけど、ライオスは誰かに何かをされいる理由ではなく、ただ正気だけど正気じゃないっていうね

Netflix 原作では魔物食をイヤイヤしてた
マルシルも、この話ぐらいから
受け入れ始めの面持ち

ってなったやつ！！！！めちゃくちゃ声出ててすごすぎて笑った

何故ケルピが襲ってきたのかというと、単純に背中乗っちゃったから…でしかないんだろうなと。
乗らなければこれからもずっとケルピは襲わなかっただろうと『ミスト』みたいな事を考えてました。

でも小さな寄生虫のほうが怖い印象で締めるのは何故なのw
それにしても、もう一つのパーティはこのままやられ役で登場し続けるのだろうか?

冷凍食品パーティーその2

ボロネーゼパスタ

これまた嬉しいトレー付き

グルメアニメを観ながら食事するのはちょっと楽しい

一際変わったグルメだけども

ソイソーイ

ミミックと宝虫（蟲？）の仕組みにはあっぱれ。
あとマルシルが製作陣の中でも人気なのかよく遊ばれていた気がする。

一生懸命さと直向きさが
時に人を怖がらせる件

富田キャラはストーリーに絡むことあるんかな。チルチャックとは知り合いではありそうよね。

マルシルがメチャクチャ可愛いんだけどマルシルが魔物食自体には慣れ出して美味しいものには美味しい！ってニコニコしてくれるし嫌なものには全身を使ってヤダーッ！！！を言ってくれるからだな…となるなどした　元気でかわいい

マーマン(魚人)とマーメイド(人魚)を明確に描き分けていたことに驚かされた。
これも他では中々実感しない描写だ。
ほんと毎回作者に感心させられる。

あと、海外の反応で魚人を『深き者』、クラーケン『クトゥルフ』と称している人がいたのも感慨深い。

ライオスの魔物への向き合い方、いいな…。ライオスは魔物が大好きだけど、魔物と解り合えると思ってる訳じゃない。違う生き物だから考えていることは解らない、解らないものは解らないままで擬人化せず、適切な距離を保つ。ありのまま愛しているからこそ同一化しない尊重の姿勢だ。

こんなにおもしろかったっけ。人魚の歌に、ライオスが迫真で被せるところが面白い。しかも、人魚はcv.早見沙織ｗ この作品は、マルシルの百面相を楽しむためにあるのかも。

飯をつくってくれる新たな仲間を
職業名で呼ぶとは随分他人行儀だな
でもパーティ即抜け、年齢を教えあわないとか
ミスリードしやすい描写あるよね？
対比？もっと仲良さそうなパーティが
２度全滅は意図があるんだろうか

原作に忠実だが、アニメになってより効果が出たと思う。特にライオスの歌は良かった。残念そうな台詞の言い方も含めて。

マルシルの愛らしさが「加速」していっているッ!!回を追うごとにッ！
「ザ・ワールド」ッ！時を止めるんだァーーッ！！！WRYYYYYY！！！！

ライオスは歌上手いなあ
歌や踊りが得意じゃないとか言ってたけど謙遜じゃん

ライオス一行は広大な湖を渡るために、マルシルの水上歩行の魔法を使うことに。何はともあれ、イカらしき魔物（クラーケン）を捕えることに成功。ここからはセンシの出番。ただ、うっかりアニサキスを食べてしまうライオス。治癒魔法で定期的に治すマルシルが優しいわ。

ライオスの考え方とても好きだけど周りの仲間に全然伝わってないところが好きです
あと、アニメでしか味わえない人魚とのハモリが最高すぎた

ライオスがコボルトの顔をきっちりと識別できているのに、人間の顔は識別できていないって…しかも、魚人を食べたそうにもしていたし。価値観によっては、かなり猟奇的行為では。
髪と魔術の話がとても興味深かったが、原典とか有るのだろうか?

そうか
アニメ版だとライオスの生歌聴けるのかww想像以上に美声ww

てか漫画版だと気が付かなかったけど、あれも生食してたから当たったのかww道理でサイズが合うはずやww

TRIGGERアレルギーだから色々好かん部分が多い。他の制作会社でやって欲しかったなー

でも軽いキーワード扱いになってるのがタイムリーでしたね

SEEDでのケルピーは「ファウンデーション独立戦争に出てきた化け物機体」を指し、ブラックナイトの驚異的な性能を示唆するものでした。ズゴックじゃないよ！（多分）

好きな話です

綺麗な階層を探索しつつ狡猾な魔物とのやるせなさが良い感じ
寄生虫は回復魔法かけとけばっていう雑な対応に笑う

人魚の声、ファリン役の早見さんだったのか！全く気付かなかった。

マルシルの表情がコロコロ変わって可愛かったのと、センシがとっても戦士っぽかったのが印象的。
ライオスの歌うますぎて笑った。

髪の手入れの展開はマルシルの善性が感じられて良かった。
この世界にもイカタコを食べる文化があるのか。
人魚が可愛くてこれ人間と交配できるんじゃねという姉畑的発想。しかしその肉を食べたらどうなるのだろう？
寄生虫の多い魚介類生食はNG

出演時間ちょっとだけの人魚（歌う方）の声が早見沙織だったと知って笑うの巻。なるほど高垣楓の歌声ならチルチャックも魅了されようというものだ。

クラーケン、無事完成
(ちゃっかりミミックもいるよ)

今回は水辺の話だったからリアルの生態系に近い感じな話の印象。
スタートから水馬に裏切られるセンシ
チルチャックもやはり亜人系は無理か

アニサキスもどきなやつを調理する違和感と実際にある危険性も描いててリアルと創作が混じって混乱
でもマルシルの笑顔は守りたい

人魚のいるダンジョンに来たライオス達。
魔法の弊害となってたセンシの髭の手入れは簡単じゃないことが分かった。
その後に急襲の大王イカなクラーケンを食材にするかと思ったら、鰻な寄生虫を蒲焼きにするという意外な展開。
美味しく頂き食物連鎖も勉強できた回だった。

ライオスが人魚の歌にかぶせて歌うシーン笑った
あと、戦闘シーンがいつも色んな発想に富んでていいね
今回だと水中の敵に水上歩行の魔法かけて倒しやすくするとか
これを先に水上歩行の魔法を（通常用途で）見せといてからやるのがいいのよ

録ってた センシが少しセンチに。手づから捌くのも石鹸をすぐに使うのも彼なりの弔いか？
んで、それ捌くのか？な後半。まさかの蒲焼！
生食は危険だろって血にじゃなく寄生虫の寄生虫にやられるとはｗ
んで、前半はドワーフが いやだぁー
後半はエルフが いやだぁーｗ

人魚と歌うライオス面白すぎる
あの歌って人魚語なのかな？独自の言語があるとしたら魔物というより亜人だな

分かっていたつもりでも、全然分かっていなかったというのはよくありますね、人間でも。第5話は普遍的で、第6話は絵画の中のものを食べるというアイデアが良き。

ライオスの美声。久しぶりのヤダー二連発。流石のアクションシーン。だんだん狂気が隠し切れなくなるライオス

マルシルがかけた水上歩行の魔法に対して、センシの髪の毛が絶縁体になってしまうというのが面白かった（笑）

そんなセンシの髭もマルシルが作った石けんでもふもふになるのも印象的でした…！

また、ライオスが歌うことで人魚の歌に惑わされるのを回避するのも面白いなと！

クッソワロタwww
これが見たかったんだよこれが
原作でもお気に入りのエピソードなんよねwww

毎回マルシルに癒やされますにゃ。
だんだんセンシとマルシルの心の距離が近くなってきて、戦いでも上手く連携できていて素晴らしいと思いましたにゃ。

宝虫にやられた奴らまたやられとる…ww
センシめっちゃふっさふさになった
クラーケン！でっか！！！！
寄生虫を生で食べるライオスやばすぎてwwww

水棲馬に裏切られたセンシなんか可哀想ま、捌くんだけど
巨大タコ出現！何か冒険物みたい
センシが秘孔を突いて撃退！
どーせ食べるんだヨネ何と寄生虫も食べれるとは逞しい。でも生食はダメだよ寄生虫の寄生虫にあたるから。蒲焼にしたら鰻みたい。妹消化まで〇〇日！

イカは不味くて食えない種類がいるからな。大王イカはクソ不味いらしいし、アメリカ近海で大繁殖したなんとかイカは不味くて食えないから始末に負えなくて困ってる。眉間を刺して締めると白くなるのがリアルで笑った。

センシ危なかったな…ここはライオスが正しかったか…。

また全滅しとる。
ライオス、コボルトの顔は覚えられるのねｗｗ

ハモるライオスｗｗｗ
セイレーン困惑してて草。

マルシルすっかり染まっとるな。
美味しいならいいか（）

ライオスただの魔物狂いかと思っていたら(失礼)しっかり本質を理解し冷静に判断してて凄い。愛着を持ちながら命を無駄にしないセンシも。身の危機に水棲生物の生態、食物連鎖を目にし人もまた生態系の輪の中にいる食うか喰われるかを改めて実感。迷宮を進むにつれ面白さも増す 最高

ドワーフとエルフの不仲をセンシの魔法嫌いという設定にするの上手いな
ケルピー含め魔物の設定がきちんとしてるし作者は本当に古き良きファンタジーが好きなのが伝わる

食物連鎖に頂点は存在せず円環している教えを表すライオスのオチは面白かった

いつもに増して濃厚回だった
センシの過信
ライオスの魔物に対する不信感はフリーレンに通ずるものがある
直毛センシ、フワフワセンシに笑う
魔物には慎重も、寄生虫甘く見すぎライオスの災難
新パーティの噛ませ犬的役割良き
解散した方がいいよ笑

「どういう神経してるんだ」、「やだー」のセルフパロ、ライオスの声量、寄生虫で苦しむライオスと笑い所が多かったし、戦闘シーンも見応え抜群だった
クラーケンを水上歩行魔法で浮かす戦略には感心した

人魚のCV（歌声）はやみんだったの！？

美しい花には棘がある愛想良い奴は油断大敵!?
頂点は人か魔物か人も組み込まれる食物連鎖
片や冒険者の死漁る者もいてこれも連鎖構造

生態系を大切に..
もはや魔物は殲滅対象ではなく保護対象(食料)

センシ　 滲んだ涙は石鹸のせい？
ライオス 人覚えてないが獣人覚えてるのね

じわじわと好き度が深まっていくのが解る。何だろう。凄い。何もまだ解らないのにどうして毎週こんなに面白いんだろう。神作画であることを悟らせない神作画とテンポが、気持ち良さを自覚させないままに気持ちよく、気づくと次が見たい。ストレスが皆無なことに今更気付いた。

,湖だか海だかの海洋生物中心回。
ライオスの魅力というか凄さがあふれてた感じ。
人魚の曲に乗っかってみたり、クラーケンの大型寄生虫に目を輝かせてみたり......
唐突に石鹸作り出すマルシルがまとも寄りとか客観的に見るとヤベーパーティだなぁ。

今回のライオスも食への探究心が暴走し過ぎて自爆し仲間からドン引きされていたが歌う人魚に混ざろうとして「何だあいつ」的な目で見られていたことを忘れてはいけない
そんな彼でもイカやタコを食べたことがないと言っていたことに驚いたが、出身地とか文化の違いもありそうだ

アニメ ダンジョン内で構成される生態ピラミッドを外から来た冒険者たちが破壊しているのか、冒険者たちもその生態ピラミッドに組み込まれているのか考えさせられる話だった
寄生虫のマトリョーシカ状態なのは面白い(笑)

の感想。

ライオスの冷徹な判断力と、見境なさが1回のうちに見れた。
前半ではセンシが心を許すケルピーを警戒、後半では、モンスターを生で食べて寄生虫に苦しむ（食あたり）。
だからリアルでも、生魚＆生肉には気を付けなきゃいけないんだって。（つづく）

セイレーンがよくある普通の美人じゃなく、ちゃんと魚類の魔物っぽい顔立ちなのが、この作品に合ってていいね。
ライオスの対策で歌合せってのが面白い、というか美声で音痴って変な感じw

なんか良い話みたいな空気出してるけど
ブッ飛んだ思考の持ち主が複数いて怖い

巨大なクラーケンはもとより
魚人の卵
そして寄生虫の蒲焼き
いや…怖いわ

料理は過程も大事なんだ…

ダンジョン内の生態系のことを考えるセンシのもう手遅れ感。それでも魔物とは分かり合えない。ビターなエピソードをちゃんと飯で解す。そしてオチは結局ライオスｗ理屈っぽくなりすぎないのも心地良い。

水棲馬/雑炊/蒲焼き
センシの洗髭後のふぁっさーは原作のほうがはるかに爆笑したが、パンチラ？を今後も繰り出していくという制作人の強い意志を感じた。

三つ編みのお髭斬新すぎる笑笑

ケルピーと寄生虫のお話だったけどアニサキスかな？ってシーンもあったな

ライオスの割り込みの歌上手すぎて笑
最後まで歌いたかったのもおもしろい

サラサラの綺麗な直毛髭で直立不動で立ってるセンシのカット出てきた瞬間おもろ可愛すぎて吹き出したわwww
切なさとマルシルとの絆の深まりがいい塩梅に混在しててよかった。

ライオスたち３人がクラーケンを引き付けるシーンの足音が合っていないのが気になった。

これは決してケチをつけてるのではなく、全体的にクオリティが高すぎて「真っ新な半紙に墨汁が１滴垂れて悪目立ちしている違和感」という感じ。
円盤で修正があれば嬉しいですね。

オッサンのパンツなんか見とうなかった。てかセンシが水上を歩く魔法を嫌がった理由がよく解らん。てか真田虫が巨大化するとウナギになるんかいw 人間も内臓内に色んな細菌やバクテリア抱えて共存してるから、寄生虫持ちと言えなくもない。結局あの馬は馬刺しにはならなかった。

煮る焼く何しても美味しい巨大で豊富な食材を目の前にして寄生虫の方を全力で調理するの最高にイカれてるよな。ライオスの歌もパーティーのクレイジー感がどんどん色濃くなって来週も楽しみ

センシはやはり萌えキャラだった。馬捌くのちょっとくるもんがあったな。寄生虫はでかけりゃ食える(錯乱

食物連鎖で1話がまる〜く収まってこういう話は気持ちが良い

ヒゲふわふわ回。伏線、という単語が陳腐に思えるほど密度の高い多層構造の物語。そのぶん、ごはん作ってみんなでわいわい、という、ゆるキャン△的な魅力はもはや薄い。画面も比較的おとなしく、ほんとに物語が際立つ回だった。

ダンジョンの階層を下る事に性癖が悪化していく主人公

…旗から見る分にはコミカルな言動で不意に笑いを誘うところ嫌いじゃないぜ！！
アニメ

クラーケンは
見た目美味しそうなのに
不味いと。
その寄生モンスターを
ウナギに見立て
腹開きのかば焼き。
主人公がこっそり
生でつまみ食いして
アニサキスとは
乾いた笑いしか出ない。
あはは。

脂をくれと言った時点で石鹸作るってバレバレだったけど、マルシル優しい可愛い。
ところで褐色リーダーの方のパーティーは全滅ばっかりしてるけど、なんなの？ｗ