ダンジョン飯 第6話の感想

塩茹で 視聴
チルチャックはミミックの気配を感じ取る
ミミックに毎回辛酸なめ子のチルチャック
皆が寝静まった頃、部屋の罠にかかり図らずもミミックとバトルする事に
なんとか帰還したチルチャック
仲間の安否よりもミミックを食べる算段をたてるライオスとセンシは異常である

前から気になっててやっと見れたけど面白かった！死んでも生き返れる世界観？だからか命懸けでもゆるい空気感だ。毎回魔物の生態とか調理法とか架空の素材と料理なのに凝ってて面白いけど、回によってはゲテモノ料理っぽくて、でもそれもこのアニメの魅力なのかも。

絵画のモンスターもチルチャックの危機もミミックの中身のヤドカリの気持ち悪さと意外な本体に戸惑いを隠せないそのミミックを餌にしてるコイン虫の存在も気になるけど甲殻類特有の茹でると赤くなる姿見たら益々食べたくなくなる
チルチャックと同様苦手意識強くなりそう

チルチャック29歳!? 種族がハーフフットだから見た目は子ども・頭脳は大人な感じなのか~(←どこぞの名探偵か!)
ただ、長寿種族のエルフのマルシルやドワーフのセンシから見たら29歳でもガキ扱い
一方で人間(だよね!?)のライオスが「チルチャックさん」て急にさん付けし始めたのは草

蟹甲殻類大腿部歩脚身取出器具の出番だ！

チルチャック…さんはこのパーティーの突っ込み役なので体大事にしてほしいなぁ。歴代ミミックとの攻防戦、最新戦。すべてよかです

絵画料理は描き手と鑑賞者、どっちの妄想にひっぱられるのだろう？未知の味はどうなるのかな？

リピートしてるけど
3話は全体的にまんまるくて
絵が可愛いね
アクションに力入れる感じ

これはおもしろい！
魔物オタクの好奇心・魔物の知識や考察が、根も葉もないファンタジーじゃなくて、ちゃんと根も葉もある世界感となって楽しい

それぞれ信念を持ちながら仲間を認めるストーリーも良いし、4話のパンを作るエピソードも5話の除霊ソルベも好き！

ヤドカリのようなミミックとそいつから逃げ惑うチルチャックの躍動感が良かったな。さすがトリガー、といったところか

感想
(※原作既読。先の展開のネタバレします)

シスル初登場。このシスルは絵に描かれた存在じゃなく、ライオス同様、外から入って来た本物のシスルだよね。絵の中にいたのはデルガルとの想い出を懐かしんでいたのかな…。

↓続

擬態する魔物たちの並列そして対置。食う者と食われる者の壮絶なせめぎ合い。食欲のおもむくままのライオスと苦い過去にあらがおうとするチルチャック。後者が胃袋を満たした結末こそダンジョン生態系の厳しさ。長命種たる絵画のエルフとマルシルの対照も鮮やかに重なる。

チルチャックが閉じ込められているシーンはずっと構図が面白かった
扉を解錠するチルチャックが舌をぺろり、ミミックを撫で撫でするライオス、マルシルが髪を耳にかける、こういう細かい動きが嬉しい

ED曲「Party!!」の多幸感、あたたかさがとても良く、涙が出る
次回も楽しみ

ダンジョン奥深く進み、ライオスはここで休むと言ったのに対し魔物料理を食べたい皆
絵画世界の食事を持ち出しで、ライオスが入って試行錯誤
無駄な結果となりエルフ魔法使いに睨まれ怖い思いしたライオス
ケン助警戒し過ぎで宝箱＆トラップで苦労
お化けヤドカリを食す

"瞬きしないセンシ"
ダンジョン喰い荒らす
常に空腹のライオス組
センシとの出会いで悪食の箍が外れたライオスが経験する
絵毎に進む裏物語
確かに洋館の絵は或る場面の切取り
キチンと落ちを付ける巧さ
後半のチルチャックのレイダースネタは飽きた
でも皆の年齢､特にセンシは何歳

一応のボスと初顔合わせというか因縁がここで。まぁ全部ライオスが悪い。ミミックの倒し方はダンジョンマスターネタだよねぇ、序盤はよくお世話になったものだ。スケルトンとかマミーとかロックパイルとか良く倒したなぁ…懐かしい。あとそうそう、寝ぼけマルシル可愛い(笑)。

◤ ⑥◢

現実世界でも作ってみた！

「茹でミミック」を再現

身の部分は、ピッキングツールでいただきます！

※本品は食べられません。
制作協力：イワサキ・ビーアイ(@iwasakibei_lab)

チルチャックVSミミックの作画すげーよかったな
槍が頬かするとこ好きだった

今回の作画めっちゃ好き。シスル役の画伯合ってんなー

絵に引き込まれる
生きる絵画の食べ物に釣られるライオス(笑)
絵画の中で物語あるやん

絵の中の食い物は普通食(笑)
しっかし死んでも生き返るってことで
緊張感がないなぁー

ミミック強敵
茹でミミック(笑)

が食べようと言い出す場面がある。、それを観てて思うのは、やっぱライオスは俺とは感覚がちょっと違うというか。(俺なら)当然思うような懸念が全く感じていないっぽいというか。

ゲームブックを思い出した。
ムソルグスキーの組曲『展覧会の絵』をモチーフにしていて、10枚の絵の中を旅していくというもの。
当時（87年）中学生で、音楽の先生から組曲の展覧会の絵をカセットテープに録音して貰って、それ聴きながら遊んだなー。

絵画とミミックの話。
絵画の方、作監がサボってるかと思うぐらい、顔アップ以外のギャグのデフォルメ調がバラバラで悪い意味で目立った。
絵は上手いのだが、上手いカットが鼻につく。

ライオスやチルチャックが話の中心ではあったけれども、そんな中でもマルシルの表情を見るのが楽しいね

チルチャックの年齢に対して、おちょくる際の手の動きや唇を尖らせたりしていて

それにミミックをよっぽど気に行ったのか、黙々と食べ続けているのもいいね

dアニメストア 人を喰う絵画にも、描かれた世界がある。ならば喰われてみれば画中の料理を食えるのではないか？という逆転の発想。見事だが、所詮それは絵に描いた餅。
有能な良識派チルチャックは能力と装備を老人と若造に利用され、酷い目に遭うのか。

空腹でおかしくなってしまったライオス。絵の中に入ると、まるで異世界転生みたいな展開。外部の人間だとバレて危機一髪。そして、チルチャックも最大のピンチに。ミミックから逃げ切り危機一髪。ライオスとセンシは料理しか考えてないなw今回は美味しそうだけれども。

生ける絵画って絵画間でも記憶の繋がりあるのか
種族間で共有してるのかファンタジーなのか等細かい設定突き詰めたら面倒臭くなるだろうからやめとくけど、定番の種族別年齢感覚の違いが見られたミミック回は少し面白かった
うん、今までと比べたら正直おまけ感覚

詳しく、説明して下さい。
今、僕は冷静さを欠こうとしています。

そして気になり過ぎてキャラ名を検索したのですがその……あの……

ミミックって蟹なの？ドラクエでしか見たことないから知らなかった

絵の中に入って毒殺事件の真相を解き明かすのかと思いきや、特に何も無かったな

よく絵画の中の世界の物を食べたなぁ黄泉へぐい発生しそうで恐いわw
今回作画良かった、予告のチルチャックさんからもう作画の良さが漏れ出してた
3話と5話は違う絵コンテさんかー、少なくとも2チームは動きに強いスタッフおるんか、ありがたい

やっぱ…トリガーは…最高やな！
特に3話の作画好き
メインキャラもみんな好き
EDのリョクシャカもいいわね

生ける絵画は罠なのか魔物なのか
中のお話が○○家年代記みたいで興味深い。てかもっと見たい
ミミックは"宝箱自体が本体"派なのでヤドカリは不評。ミミックに擬態して宝蟲を捕食するミミックが居たらやはりそれもミミックなのか
マルシルを初めて(女性的に)カワイイと思った

絵に描いた餅を食べるという感じで本当に絵の絵画(魔物系)の食べ物を食べようとする精神……！(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ....後半のスピード感のあるチルチャック中心となる主人公みたいな感じの疾走感……チルチャックﾏｼﾞｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!

初の実質は食べてない回。わたしは食いしん坊なので、原作読んだ時はなんかこう、グッとこなくて。でも今はあの回がキーパーソンの初登場回と知ってるので、注意深く観ると大変面白かったです。原作ではまだ決定していなかっただろう瞳孔の形も、アニメで反映されてましたね。

チルチャック(…さん)が1人で奮闘するシーンは狭い部屋の中での出来事なのに躍動感のおかげで狭さを感じさせない
アニメーションの良さがすごく出ていたね
そしてマルシルが相変わらず可愛い。年齢の話が出てくるからか、お姉さんムーブが多かったような気がする

チョイ出の王様役に大塚芳忠氏を使うベテランの無駄使い
　初出のシスルも絶妙なキャスティングで良き
　後半のチルチャックVSミミックの躍動感が凄い、そしていつも通り過ぎるマルシルに和む

チルチャック、ミミックに苦戦するの巻。とにかくマルシルが可愛い。表情豊か、かつ千本木彩花さんの演技も素晴らしく、「人生ソンするよぉ〜、よぉ〜よぉ〜よぉ〜」のとことか最高。この作品、自分にとってマルシルの魅力を堪能するものとなってる

ファンタジーの中で更にのファンタジー（作中の絵画）に突入しての体験、
しかし戻った現実世界では泡沫で収穫は無いエピソードでしたが、そこ含めて
兵站糧食にあえぐ現実目線から繰り出されたのが面白いです

キャラがめちゃめちゃ動く回だったな…　回想の若チルチャック良かったです

物語は好みではないが
毎回、丁寧な作画や構成など
見ていて飽きない
とても素晴らしかった
良いアニメは見ると心の栄養になる

回を追うごとにライオス君がヤバい側だとわかってくることを改めて認識する前半。センシとのコンビは最早組み合わせるな危険レベル（笑）。
初期の頃はマルシルさんがギャグメーカーポジションだと思っていたのに気づいたら上記二人はそれを遥かに凌駕。この先誰が止めるの？

この作品凄いなあ！「絵画のモンスターと戦う」までは予想したけど「絵画の中に入り描かれた飯を食う」は予想しなかったよ！しかも絵の中に人生が描かれているのに飯が食えるか食えないかの話！レベルの高いゲラゲラ！後半はチルチャック受難の巻。お姉さんぶるマルシルがいい。

宝虫の生態とかミミックとの食物関係良き
あとチルチャックの仕事道具尊厳破壊好き

ライオスが絵の中の料理を食べようと考えるのが面白かった（笑）

ただ、絵の中の料理は持ちだせないし腹に残らないのはむなしいなと…！

あと、チルチャックがミミックとの戦いで走馬燈のように出てきたライオスの言葉のおかげで切り抜けられたのはホッとしたところです…！

ライオスは食べ物の事になるとおバカになるの？
絵のお話は何かのフラグなのかな

チルチャックは罠のスペシャリストにしてはちょっと迂闊だったね
ミミックってヤドカリ…？

髪おろしたマルシルさんかわいい

毎回趣向を凝らした内容で飽きさせない、いい作品ですわ

ライオスもセンシも人の商売道具をそんなふうに扱うのはよくないよ
マルシルの食べ方は可愛い

今の所ギャグ要素が一番でかい回。ライオスの走馬灯のシーンで耐えられなかった。

絵画世界の話が「ココこんなに尺いる？」ってチラホラ言われていて目からウロコが落ちている
後々にどれもこれも重要な描写すぎてしみじみ観ていたので初見の「これ関係ある？」の気持ちを忘れていた

いよいよシスル登場。さらに大塚芳忠さんも出てきて豪華豪華。シスルの声はどうだろう、自分のイメージよりも中性に寄せている印象だったが

絵画の魔物の中に入ってご飯を食べるって発想は素晴らしいですね！面白い！
この世界のミミックは甲殻類なのか、ヤドカリみたいだし、普通に美味そう
チルチャック29歳… しっかり大人だった笑
忘れてましたが、マルシルはハーフエルフだしそりゃ年上ですよね

わかる（みんなのうたのﾒﾄﾛﾎﾟﾘﾀﾝ美術館を思い出す）王子の半生もう少し続きみたいと思ってしまった　
Bﾊﾟｰﾄのチルチャックのは「一人だけ人知れず孤軍奮闘する話」でとても大好物なので楽しかった　カニ…食べたくなる

前半は物語の核心に少し触れるお話
後半はチルチャック、さん

このパーティだと一番冷静で常識人だよなチルチャック
ライオスが狂ってるだけで…

トリガーらしい動きもありつつ、テンポも九井諒子感がちゃんとあってすごく良い！次も楽しみすぎる〜！

シナリオは言うに及ばず、毎度毎度レトロファンタジーの世界観を見事に再定義化している作者のセンスには脱帽させられる( ﾟдﾟ )

チルチャックが29歳だという衝撃の展開！！
いろんな意味でチルチャック推しが増えそうですな

今、ファンタジーものはミミックが熱い！！
ライオスがデリカシー無さ過ぎて笑う
「しばらく待つ」の図が面白かった

ご飯ネタの流れに、物語の根幹にかかわる話をサラッと載せてくる
そして、冒険者にとっては「そんな昔のことはどうでもいい」のよね
すべてドラマチックに描かないのが、艶っぽくて粋だねえ

「Yo-Yo-Yo-」
絵と声の即興感
レベルたけえなあ

ミミックはほんと初見殺しだと思うw
チルチャックがトラウマになるのもわかるw
宝虫がミミック食べる話はゾッとしました…
フルコースもカニも美味そう…
絵の中で食ったものが
現実には引き継げないの不思議ですな…
あの闇堕ちしてるダークエルフはまた出てくるのだろうか

いやいや、流石に絵の中の料理は食べられないでしょ
ミミックってヤドカリみたいな存在なのね。ある意味貴重な食料となる可能性が…ある？！
料理パートがミミックの塩ゆでというあたりちょっと物足りなかったかな

絵に描いた餅を食う為ルパンダイブする男ライオス
終始コミカルだったが、王家の過去(シスル)は今後カギとなりそう？
ミミック凶悪過ぎぃw TRIGGER味強くて楽しかったが、チルチャック不憫過ぎる(^^;
マルシル可愛い、相変わらず設定(生態系)がよく練られてて感心するな。

絵の中でなんか始まって笑ってしまったww
チルチャック災難だったな…
宝虫がミミックを食う！？そうだったんだ
それで前話の、宝と見間違えることになるのね〜ﾎｪ~
ミミックめっちゃ美味そうだった

絵に描いた餅であっても探究するライオスの姿勢はイカれコメディながらも感服する面もあるよね

さてシスルに見つかりましたよ…

ミミックがヤドカリというのはまたこの作品らしい解釈でコメディしながら世界観が広がっていくのを観るのは楽しいです

絵画の中で描かれたグルメが例えバーチャルであろうと探究せねば気が済まないライオスさん、変というか何というか…。
一方でチルチャックがトラウマにしてる、ヤシガニとヤドカリを足して2で割ったミミックはまんま茹でガニで草。
彼の歳の公表後も災難は消えずじまい。

食物連鎖に謎の説得力を持たせるのが本作の面白さですね

判別魔法なんてなく罠解除担当チルチャックには宿敵、文句言いつつそこそこ食べてた彼だって「食べたくない」ものがあったか

歴史を描いた絵画で「本筋」が進むのも面白い

其処だけは感心するがしかし所詮は絵に描いた餅食べても満腹には程遠くミミックの塩茹で見た目はカニ！チルチャックは過去のトラウマを抱えながら喰う｡『上手い』何故か虚しさが残るだけだった｡妹消化までまで〇〇日！

絵画＆ミミック回。今回から原作読み返してからアニメを見るようにしてみた。
ミミック回はマルシルがチルチャックをおちょくる描写やミミックとのアクションシーンはほぼオリジナルと結構トリガーの色が出てる感じ。
とても面白いので良いんじゃないいでしょうか。

絵画の中の飯まで食うのかよw

思ってたよりもずっと絵画1枚1枚に対して世界がしっかりしてるしストーリーも繋がっててワクワクしたんだけど、それでもやっぱり一番は食欲w
絵画の中に居た怪しい奴を倒したり、王族を救ったりとかもあるのかと思ったけど…
よくあの状況で食えるなw

ミミックがヤドカリ的なの斬新で面白い
チルチャックのパーティ内の親密度が上がったな
絵の王子もとい新たな王が1話で出てきた灰になった王様かな？
あのダークエルフは普通と違ってたし魔術師とかかな？
絵の出来事はふざけてる様で結構重要な事っぽい

スーパーマリオ64みたいやな。

エルフ「何をしている？王子の誕生日や結婚式にもいたな」
絵の中のキャラに覚えられとる。他の絵と話やら記憶やらが繋がってるのか。

絵の中で食べても現実に戻ると腹に溜まってないのね。

生ける絵画？絵に描いた餅？を喰おうと絵の中に飛び込んだライオスは様々な場面を体験、時には死にそうになりながらも食への探究心は消えなかった結局、現実では空腹のままだったが
後半はチルチャックの話。人と為りを知れた楽しい回だった！あのミミック、美味そうだったな〜w

まさに《絵に描いた餅》ライオスの底知れぬ好奇心と探求心に驚き呆れ感心しつつあの絵画はいつかの誰かの記憶で記録と思うと少ししんみりした気持ちに。後半はチルチャックと因縁？あるミミックに単身挑む(しかなかった)展開はスリリングで見入った。足が速いヤシガニミミック怖！

絵画の食べ物は絵に描いた餅だが
魔物ならば中に入れば食べられる!?

もはや魔物ではなく過去を見てるような...
中で見たのは迷宮の秘密に関わるような...
だがライオスの興味は食べ物のみ!?

宝虫とミミックの関係性が何気に深い
ミミック食べるも箱部分は食べないのね

食への探究心がついに次元を越えてしまったライオスwwあれは痛い目に遭って当然だ
食中毒に警戒するほどミミックに良い思い出が無いチルチャック、今回もひどい目に遭ったが偶然撃退したことはちょうどいいリベンジになったはず
この作品のエルフとドワーフも長寿命でしたか···

密室×ミミック×トラップなにも起きないはずがなく…
ミミックが軟体動物というより甲殻類という解釈、どちらにしても美味しそうではある。
絵の中に飛び込んで食糧調達を狙う発想が奇抜。
おじさんは生けるエロ同人の絵に入りたいこれぞまさしくイケる絵ということか。

今回は原作寄りの絵柄、デフォルメに癒された　素敵　マルシル可愛い！チルチャックさんナイスミドル　ライオスはヤバさ際立つ　センシは安定　

最後の５分位しか見られなかったからアマプラで視聴
チルチャックの種族がよく分からない…ファンタジーでは定番なのか？
人間のリーダーが一番年下？
ミミックってヤドカリ？つか蟹？
蟹だと身はズルルル～って出てくるし味噌が最高だけど
ミミックは違うぞって事か

アニメ 絵画に描かれている食べ物は食べられるのか？疑問に思ったから挑戦してみるという好奇心旺盛っぷりは健在なライオス
それに付き合うマルシルたちの懐の広さよ(笑)
ミミックを自然と食べているマルシルはもう魔物食に慣れてしまったのかな？

好きー！

作画（主線、彩色）、動き（緩急、表情の取り込み）、背景や飯の丁寧さ

全話このスタッフさんで作ってほしいけど
大変なことになる？

回によって多少、幅があるのは承知なので
ムリなく完走が1番の希望

は見たいけど事情あり？
原作読んで補完する

絵の中の飯を食べるって言う発想よ
あの絵の中で因縁付けてきた人絶対物語の山場で出てくるぞ
Bパートはチルチャック大活躍(？)パート
相手がハーフエルフとドワーフとハーフフットだから仕方ないとはいえライオスが一番若造なのか

カニ、いやヤドカリ系はまあ茹でるのが無難やわね
ライオスの食い意地よ、チルチャックの風貌で成人は萌えるな

宝虫とミミックの生態もよく考えられてて感心する。けどシンプルにダンジョンは危険なものだと描写されているのが良い。某有名作品だとダンジョンがレジャー施設にしか見えなかった

原作通りだけど、ばりばり異世界で「絵に描いた餅」はわらえるな。Bパート、癖のある作画でしたけど、マルシルがかわいかったし、チルチャックがかっこよかったから、よし。次こそ、四階の「アンヌ」かな？

絵画の中のエルフさんからしたら、王子の重大な行事に必ずいる謎の人物すぎて怖いわなｗ
この世界のミミックはヤドカリみたいな生態なのか
塩ゆでするだけで美味いのは確実だな

こんなに完璧な「絵に描いた餅」あるんだ
意味ありげなストーリーが繰り広げられたのをスルーしつつ…

え…ミミックってこんなにアクティブに襲いかかってくるの
結果美味しそうとかより
とりあえず怖いんだけど

最後にコミックスのおまけ漫画ネタ（the thing）も取り入れてるの嬉しいね

ミミックって甲殻類だったのかｗ
ってか1話から感じてたけど、間とか少し変わってるよね？　この作品ｗ

あ、今日は　伏線も良くて面白かった。こういうダンジョンの臨場感自体を本格的に楽しむ冒険譚てあまり無かった気もする。SAOとかも最終的には人類の煩雑さの話だったような。
ライオスのダンジョンにわくわくしてる人柄がでっかいのかなー。
一緒に旅してる気がする。

普段はミスの少なそうなチルチャックが、トラウマと空腹のコンボで珍しいミスをしてしまうところから、原点でもある食の大切さを改めて感じた。

個人的にミミックと宝虫の生態が興味深かった。宝箱にコインが入っている理由まで作り込まれてるのが好き。

次回も期待！！

絵画の中に食べ物…いや歴史あり！

このダンジョンの謎を解く
鍵になりそうなお話だったな。

現地調達料理だけでなく、
ちゃんと
ダンジョンの謎に向き合うんだね☆

面白くなってきた！

絵画の中に入り込む（引きずり込まれる）というJ-RPGではよくある設定を飯を食うために使う狂人ライオスに笑った。チルチャック掘り下げのBパートも諸々のネタがフ◯ーレンに乗っかっていて面白かった。

チルチャックかわいいなー、マルシルのアオリの動きもかわいいなー。色んなかわいいが溢れてる回でした。
(´˘`๑)

面白過ぎる。戴冠式でおかわりできるライオスつよい。侍女さんのあの顔好き。あとダークエルフ大好きです。
チルチャックさん割と年齢いってるんすね。マルシルは今日もずっとかわいかった。

お腹が空きすぎて遂には絵の中の食べ物に飛び込むライオス
雰囲気を気にしすぎて撤退したと思ったら次には能天気に豪華な食事を楽しむ
絵の中の人たちにはお構い無しで逃げるような行動もあり、自己満に走る姿はファリンの件も含めてそろそろ彼の掴めなさに不快感を抱きはじめた

・動く絵画
出生、還暦、戴冠…かつての豊かで活き活きとした王宮時代を食と共に触れるのが今作らしい
・観察眼と機転の利く発想はチルチャックの並々ならぬ苦労と努力の賜物
経験が物を言うダンジョンものらしい
・イジるマルシルが可愛い…

絵の中にもストーリーがしっかりあるんだね笑

エルフに気づかれた後もう少しなんか展開があるかと思ったけど、意外とあっさり次の話に進んだ笑

あと今回は料理がやたらシンプルだったな
普通に美味しそうだったわ笑

ミミックの中身ってヤドカリなの？多分この作品でのミミックはそうなんだろな。のミミックはタダの宝箱然とした怪物で箱の中にそう言う別の何かがいる訳じゃないんだろけど。よって塩茹でして食えるとか云う代物ンでもないだろう。個人的にカニはあまり好きではない。

面白かったです!
マルシルが癒しです!!
今回もカワイイですね～
なごみます♪
絵にかいた餅は餅ではなく絵画でした!
ミミック
見た目はヤドカリでしたが
茹でた途端カニに!!
もう見た目から絶対美味しいヤツ～
チルさんお疲れ様でした!

まさかこれが絵画の中のものまでも食べるとはなんでも食えるんだなwミミックの中は宝のようで宝じゃない不思議なトラップものだが、中の蟹は何にしても美味しいよね。でもそこは殻を割ろうかね。次回が楽しみです

絵に描いた餅（文字通りの意味で）
魔物の取り憑いた絵に入ること自体に問題はなかったのか

チルチャック、苦労人…と思いきや、自業自得なところもあるな

ミミックってヤドカリだったのか
そして前回出た、宝虫の詰まった宝箱は、ミミックが宝虫に食われた後だったとは

ライオス！サイコパス！

魔物への異常な執着もそうだけど、知らない世界に飛び込んで平気でがっついて食べておかわりするのは、厚かましい超えてサイコパス。チルチャックの走馬灯(未遂)にも出てくるし。

マルシル姉さん、だいぶこの食生活に慣れてきてない？

前衛2人に知られたら食われるって認識してるのが笑える。そして今回のふくれっ面マルシルも可愛かった。もうあの子なにやっても可愛い。