ささやくように恋を唄う 第10話の感想

ひまりはローレライのみんなと志帆のヴァイオリンの道を諦めさせたキョウの墓参り。
キョウの死去をせいせいしていると強がっているが、実際は不安と後悔でいっぱい。志帆は亜希が好きということで四角関係ですか。
志帆は音楽でも恋愛でも負け続けているのを引きずっているのね。

アニメ あくまでボクの個人的な意見ですので悪しからず。
あと一応ネタバレ注意です。てかネタバレ気にしてる暇あったらとっとと原作買え。

挫折、突然の別れ、失恋と志帆先輩の過去が壮絶過ぎました...

SSGIRLSとしては志帆の想いを聞くために、そしてひまりを取り戻すために文化祭は負けられません！

しかし各人が並々ならぬ想い持つローレライはかなり強敵、どうなるのか楽しみです！

今までもだけど大分省略されたねー

まあ原作のキリのいいところがひまりと依が恋人になるまでか、アニメでやるだろう文化祭までの2択で、1クールで考えると前者は短く後者は長いからね

後者を選択したなら省略はやむなしだし、泉志帆沢山見られるから個人的には

しほほんはそうなのか、ツンツンデレなのね。良いじゃないか。嫌いじゃない。早く、早く、次の話を見せてくれ

出てくる女子みんな女の子好きで男を好きな女子の話が一切なーい！！
全然いけると思ってたし百合アニメだからしょうがないんだろうけどやっぱり違和感ありまくりだわ(笑)

サラッと百花がキョウの恋人ということが明かされるのも印象的だったところ！

しかも、ローレライ結成にキョウの死が深く関わっていたのも、そういうことだったのかって感じでした……！

それに、志帆がキョウのお墓へ頻繁に足を運んでいたのも、グッとくるものがありました……！

人間関係の繋がり方がカオス過ぎてもはやささやくどころではなく、さざめくように恋を唄う状態。とりあえずこの世界では女性は女性と付き合うのが自然ということにしてもまだカオス。泉 志帆さん学校行けてるだけでも凄い。

メリトクラシーサブスク解禁めっちゃ嬉しい！！

歌詞や演奏に、より重みを感じるというか、ローレライの３人の想いを感じるようになった…！

これからも鬼リピです！！

ドロドロしたのが観たいとは思ったが、誰がここまでしろと
始と百々花、どんだけ努力してきたんだ・・・

志帆のバックグラウンドが見えた回
なんで皆同性同士なんだい
百合作品と判っていても同性故に違和感なのよね
❋
延期残り2話
ここからアッと驚く展開になりそうにない気もして、敢えてチェックはしないかな
女性特有の甘い香りがしてきそうな作品ではあった

これストーリー最高すぎるよ流石に
名前は知ってたけど原作読んで来なかったのめっちゃ後悔してる アニメ終わったら読みます

数多の顔を持つ女、泉志帆（物理）

この回はしっかり作ってから出した方がよかったんじゃないかなあ？

百々花先輩レズだったのかよ！！！！！　更に志帆先輩もレズだった！！！！！　おまけにギャルもくんかくんか系のやべーレズ！！！！！　すげーな・・・どこもかしこもレズだらけじゃねーか・・・有難う御座います！！！

志帆はひまりに亜季が好きなことあっさりバレて面白かった。志帆はラブレター書いたのに亜季に渡せなくてかわいそう

なんで亜季はアゴ触りなおした？

やっぱり墓参りか。
百々花の恋人が始じゃなかったの意外。
SS辞めた理由は結局失恋か。

へぇ〜

なんにしても作画頑張ってほしい。

GAMEっていうのが夏アニメとかぶるのか…NEW かなり印象薄くなっちまうな。

・志帆はやっぱり水口さんのことが好きだったんだね。
・もっと依先輩とひまりの百合百合なとこ見たいんだけど、ガールズバンドブームに乗っかって迷走している感じ。
・作画は気にしてないが、時計の時刻針が無かったの見つけた

志帆が音楽に全力なのはこういう理由があったんだね

百合ばかりの世界…
素晴らしい

こんな過去見せられたら志帆達を応援せざるおえない

志帆嘘つくの下手すぎ

黒髪亜季もいいね

バンド内恋愛は大変そう

ローレライ結成の経緯
と
志帆SS脱退の経緯
ひまりが知る
振り通りの展開も……
バンドと百合との混合何やけど……今期他が強すぎて色々中途半端な感じなのよね
もう少し振り切って色々見えた方がいい作品になりそうな気がします

やっぱり志帆の思い人が亜季だったか
告白直前で知るのはきつい
好きの裏返しっぽかったもんな

全てはキョウが中心だったか
この重い雰囲気、やっぱり死人…
百々花がまさかの恋人だし
もはや何角関係

てかみんなひまりに何でも話すなw
おかげで辿り着いてしまった

凄く濃密な情報量の回…
キョウの悲しい現実も束の間…この世界には が溢れていてどこに目を向ければよいのか困惑するほど…そして、その中に渦巻く嫉妬に復讐の怨嗟と…注目が多くてまだまだこの先の展開から目を離せない続きが気になる

しかも交通事故でキョウさん亡くなるとか心痛いて．．．
志帆さんも亜季の事好きだったけど依先輩といるのにたまたま赴いてしまって心がズタズタになったのが可愛そうだったね。

前回に続いて泉志帆の情緒がグチャグチャになる回。毎話のように情緒破壊されてるわねこの娘
今回はキョウさんの生前描写を中心に、割と良いアニオリシーンも多かった感触

志帆がお墓にひとりでいる
シーン、季節だけが変わってゆくの良かった。劇伴音楽も声優の演技も良い。

ローレライを結成した場所
バイオリニストの人
天沢の姉ちゃんか
トランペットじゃなくて…
キョウ
志帆はダメなタイプだな
何で依が嫌われてるのか？
そだねー
亜季姉を好きだったか志帆
ひまりには話すからな
亜季姉が依を好きなの知ってるぞ
辞めた理由失恋かよっ！

重い、重いよ…！
志帆主人公の作品もありそう展開だなー
ひまよりで雰囲気を軽減させつつもヘヴィ

そして残りの話はやはり後日発表なのね…！

水口のこと愛さなきゃよかったのに。
ロボカスかテメェは。
はぁ。ツンからのデレ。
最高よ。
誰かのためにやっているローレライがSSより覚悟あるのはそりゃ当たり前だと感じたところでの志帆の百合がなんとも切なすぎるぜ。来週はなく、いつ見れるのだろうか。

ローレライ結成の経緯が結構重かったな…
めっちゃ良いところで終わってしまった…

続きが気になって仕方ないので原作を買います！

狭い人間関係のなかがドロドロすぎる　バンド内で恋愛をしてはいけない理由がよくわかりますね　ひまちゃんが悪いんだよ…

志帆の人生かなりハードモード過ぎません？？　音楽も恋愛もうまく行く人の方が少ないかもしれないけど、あの歳で知り合いがいなくなるなんて… ひまりもあんなに事情を知ってしまうと、受け止めるのが大変ですよね…

百々花始はキョウと知り合いだった！活躍するのは志帆のために！
でも前話の3人の口ぶりからして志帆は..
Laureleyを結成した場所..お墓..始の姉のキョウ..
亡くなってから会いに来るように..もっと早くから会えてたら色々と変わってたのかな..

・夏休み、ローレライ結成の地へ
・キョウは若くして亡くなり志帆は季節を越え墓参に来ていた
・百々花とキョウの妹始とローレライを結成
・後日そのことを依に話すひまり
・ひまりが依に話したことが気に入らなかった事に怒った志帆は一人になる

重すぎたローレライ結成秘話。
キョウというもういないライバルには二度と勝てず、新しい居場所に導いてくれた亜季への高まる恋心も一気に涙で消えていく感情のジェットコースターに志帆先輩の不幸の連鎖が辛すぎる…
大切なものを二度も失ったらね…

とうとう志帆の真意が分かりましたね

登場人物全員女の子好きと言う、まさに生粋の百合作品って感じで良いですね

ちょっとドロドロ展開気味？な所も良き

ストーリーと言うか原作は最高なんだけど、アニメのクオリティがやはり残念ですねぇ

ネットで不評なワイプ演出をやらないと見せてからの～パターンを外してやっぱりやる! その姿勢に勝手に反骨心を感じてしまい好きになった

内容は別段悪くはないが、作画演出がそれに追いついていない感じでしたね。制作体制をもう一度見直して、いつかわからん残り話数がんばれ！

志帆の秘密が明かされる重要回で作画崩すなよ。
目標としていた人は既に亡く、初恋の人は手垢つきと、こいつが主人公じゃねレベルで壮絶な過去を送ってる志帆。
本来、勝負の末に明かされるはずだった事実まで明かされ、色んな意味でどうすんだって状態になっているぞ。

ローレライ結成の理由
つまり、結成当初は百々花先輩も始先輩も初心者だったってことだよね？それが志帆に認められるほどの演奏ができるって、二人ともどれだけ努力したんだろう……

亜季に触れられた髪に口づけする志帆
依に触れられた手の甲に口づけする亜季
もう切なすぎる……

いつもニコニコでひまりの良き先輩、癒やし系枠だった百々花先輩がキョウの元カノだったとは…
しかも事故でキョウは亡くなり、キョウが好きだったモノをこれ以上無くさない為にバンドも始めて…
ヒロインじゃん
衝撃展開で完全に敵方のローレライの方が主役を食ってしまってる

いい感じに志帆パイセンのやばさが伝わる回や！
死人に対して文句言うなんて怖いわ
SSGIRLSを抜けた理由も分からなくは無いが正直に話せばいいのに！
今なら特に水口さんも振られたし繋がれる可能性高いんじゃね？

上田麗奈さんの演技めっちゃ凄かった
ももか先輩重い女かもしれんけど、ワイは大好きですね

初納品でしたのでいろいろなミスがあった納品できてよかった。

以下の原画（スケジュール的にやばかったため使用できなかったのでここで張ります）:@IndianaLeroi

適当な着色: 自分

ローレライ結成の理由や志帆の秘密とか…
なかなかにボリューミーな回だったな…

続き楽しみに待ってます
製作がんばってくださいっ

「 キョウちゃんの死がキッカケで…
結成されていたローレライ。
志帆ちゃんの強い想いの原点。
志帆ちゃんの亜季ちゃんへの初恋。
複雑に絡みあってるな〜
それにしても、ローレライの音楽は好きだ。

バンド内は恋愛禁止ってのは常識でしょうがっ！でも落ちゃうのはしゃーないよね。ひまりちゃんだけ全て知っちゃってるんだよな。志帆先輩にSSを抜けた理由を言わせるの最悪だけど、もしかしたら奇跡的に上手くいく可能性もあったりする？

ローレライ結成理由、キョウは始の姉だった！そして交通事故で亡くなった…。志帆は亜季に恋をしており、依が亜季と手を触れ亜季は安心そうに自分の手を擦り寄って志帆はショックを受ける。そして志帆はSSGIRLSを抜け志帆は音楽から消えようとし百々花達によって救われローレライに。

やはりドロドロギスギス百合アニメは最高。
想いも伝えられなかったくせに勝手に嫉妬して嫌ってるのしょーもな過ぎる。お前、初登場時から比べてどんどん小物になってるぞ。

志帆先輩に悲しい過去。音楽も恋愛も憧れと挫折に塗れ、百合の闇を抱えた志帆先輩がもはや裏主人公みたいだが、ひまちゃん力を以ってしも落しどころの見えない百合トライアングルラブが楽しい。水口パイセンの手のひら関節キスは百合姫ポイントが高い名シーン！

志帆→亜季→依→ひまりだけど志帆が好きな子はいないの。てか志帆が亜季が好きというのがわからん

亜季先輩と志帆先輩
不仲になった理由
あーー
思わず、叫んでしまいました
亡くなったキョウさんと
好きだった亜季先輩
そして、自分が好きな人を
奪った依先輩に
板挟みにされる志帆先輩の
気持ちは想像以上に
辛いと思います

「 キョウちゃんをキッカケに強い想いで結成されていたローレライ、ここが志帆ちゃんの居場所なのは間違いない。

でも亜季ちゃんとの確執は志帆ちゃんのやさぐれ具合が凄すぎて共感しかねるんだよ…。

とりあえずひまちゃんは依先輩を疎かにしないように

おはようございます

そして久しぶりに竹嶋えく先生のポストが見れた喜び と、情報過多で情緒が落ち着いていませんが(もちろん良き意味で)、11話•12話を楽しみに日々を乗り越えていきたいと思います

7月は 供給祭り
楽しみましょう

キョウのこと、志帆の失恋、そしてローレライの結成へと全て繋がって今に至ると…結成の話聞いたらローレライのこと応援したくなっちゃうなぁ。
百々花先輩の演技が凄まじく良かった。そしてちゃっかりキョウの恋人って言っててビビるわ。
志帆がほんとに可哀想…心が痛む1話だった。

ささ恋　志帆ちゃんが百々香ちゃん達とバンドを組んだのはキュウちゃんの為だったのか
それで三人でバンドを組んで今に至るわけかぁ
それと志帆ちゃんの恋は片思いで終わっちゃったけどあの時告白してたらどうなってたんだろな

ひまりってさ。あせびの君じゃない？（ダイレクトな悪口）泉に聞いた、大事な話べらべらと朝凪に話す。踏み込む。で、その後に悲劇のヒロインぶる。確実にサイコパスですわ。
いきなり「実は死んでいた」もビビったけどひまりの怖さがそれを上回ったｗ

志帆ーーーーッ

曲の重さは、決意の表れ。今回でローレライ推しになる方も多いのではないでしょうか。
百々花先輩の涙は、普段明るいから余計に刺さる…。
文化祭ライブに向けてそれぞれの想いが動き出すところで、一旦お休み…

CMのみゃー姉、本編知ってると…イエナニモ

一目惚れした亜季ちゃんに気持ちを伝えようと一生懸命書いた手紙を渡しにいく志帆ちゃん
ところが、亜季ちゃんが依ちゃんのことを好きだと知ってしまい、気持ちを伝えることなく初恋は終わりを告げる

切なすぎる…依ちゃんとひまちゃんを見て止まってた涙が再び溢れました

王道な展開ではあるけどローレライsideのエピソードめっちゃ良い。こっちの方が見応えや感情移入しやすいかもしれません。笑
曲もかっこいいし。

ただ、百合作品に言うのは野暮だけど当たり前のように女の子同士が付き合っていて誰もが受け入れてるのは違う世界というか不思議な感じ。笑

ローレライ結成の経緯と志帆の気持ちが明かされましたが、これはちょっと志帆推しになってしまうかも。
話的にはますますどろどろな感じですけどこういうのも嫌いではないです。

内容が頭に入ってこない、いや、原作読んでるから内容は知ってるハズなんだけど、なぜか頭に入ってこない
シリアスなシーンだからか？疲れのせいか？空白期間があったせいか？

これがIt's AveMujicaですか
志帆さんが祥子ちゃんにしか思えなくなってきたw
つまり推し(*^^*)
まあやっぱキョウちゃん絡みの話になるよね…バンド結成の経緯は悲しすぎる
百々花さんはあの若さで未亡人か…
ドロドロしてた！いいぞもっとやれ( ` -´ )b

重い話（と重い女）連発の中、依ひまは一服の清涼剤
依が去った教室、亜季の所作でただの友達じゃない想いの表現うまい
目撃した志帆が手紙破り捨てるのがより切なく
女同士の矢印が拗れあって面白くなってきたとこで延期……
ってとこにボイスコミックでケアはありがたや～～

ローレライ…志帆…いや志帆!!!!!!!!切ねぇ…早く幸せになってくれよぉ
俺はずっと待ってるよ11話と12話
間にあった依ひま、アキ志帆良かったなぁ…

志帆先輩の挫折と失恋を描いた物語。
見返そうとしていた人には先立たれ、初恋だった人には眼中にないことが分かり、嫉妬と失望で夢破れた少女の青春模様を描いていました。

彼女の心の闇と繊細さ、「面倒くさい」と言えばそうなんだが、それが良いのよ。

志帆はやはり亜季の事好きだったんすな( ˙꒳​˙ )
しかし、亜季は依の事好きでショックまでは理解出来るけど喧嘩して抜けて今も憎まれ口ばっか叩いてつっかかってくるのはあんま理解出来んわ_(:3」∠)_
最後はひまりちゃんとも揉めちゃいましたな_(:3」∠)_

志帆はハリネズミのジレンマに陥りがち。
相手の想いをもう一歩分かろうとしたらまた違った世界線だったのかも。

亜季の恋する一面を見て手紙を破り捨てるシーンは心にきた、、

ぶっ飛ばしたひま依の夏祭りはボイスコミックでやるようで安心しましたー

ローレライを結成した理由がこれまた重い。
詳しい説明もなく連れて来られたひまりのメンタル大丈夫か
百々花とキョウが恋人っていうのをスルーできる世界なのもあって、ひまりが志帆の失恋相手が誰かあっさり気付いてしまうのは仕方がないか

関係性が地獄みたいな事になってるけどこれどう収拾つけるんだろ…
話自体はドロ沼なだけにいい制作会社に携わってもらえてたらなぁ…

原作を読んだ時もそうだったが、やはり志帆のどうしようもない「葛藤」と「エゴ」ぶりがどうにも見ていられない。本質は悪い人なんかじゃないのに、それを観ると本気で嫌になりそうで見たくない。

墓参りの志帆の顔が早速ヤバいｗ志帆のギターをキョウは楽しみにしていた。感情的な志帆のバイオリンが好きだった。百々花さんがキョウの恋人かｗ四季の墓参りを数枚の絵で30秒くらいやり過ごす。微動だにしないコップの中のストロー、ケーキの横ににんにくありｗ続く↓

結成の影に今は亡き少女の存在
錯綜する想いの裏には、多くの未練が…
キョウという、もう逢えぬ相手への後悔を身を以て知りながら、素直になれずに現在進行系で亜季への未練を募らせる志帆
踏み出す難しさを感じるが、彼女自身が変わる事が必要と思わされた1話

超えられなかったライバルと恋人になれなかった亜季、この2人への感情を引きずってバンドを続ける志帆という女、背負い込みすぎだし、キャラの関係性で見ても、1人で全て引っかき回す役回りで、重圧が過ぎる。

そしてここで中断するのはビターエンドが過ぎる。

志帆はキョウとの関係を戻せないままキョウが死んだが墓参りに来たりと悩みを打ち明けられる存在となった。キョウは志帆がキョウに憧れているのと同じくらい志帆に憧れていたように見える。亜季と出会ってなかったら志帆は今もバンドをやってなかったのかもしれない。

部内で孤立した志帆に手を差しのべてくれた亜季…そしてその亜季に恋をした志帆…しかし亜季は依に恋をしており、その依はひまりと付き合っている…
もう拗れに拗れちゃってるよね…というか志帆が色々とめんどくさ過ぎる感じもするけど…(苦笑)

一目惚れに始まって、繋がって、散るような回だった

百々花先輩との縁が意外
関係性を聞いた瞬間、結構驚いた

志帆が嫉妬に駆られ、何もかもがどうでもよくなる気持ちも分かる
あんな表情浮かべられたら荒れるて

まさかひまりが答えに気づいちゃうなんて

ローレライ結成した理由が、あまりにショックで辛かった。

志帆ちゃん…あのタイミングで知ってしまうのは傷つくよね。これからの展開に期待したいな。

ひまりはローレライ結成のきっかけになった志帆がどうやっても勝てなかったバイオリニストのキョウの墓に連れていかれる。始はキョウの妹、百々花はキョウの恋人だった。葬式の後、志帆は始と出会い、キョウが志帆のバンドの演奏を楽しみにしていたことを知らされる。

「ローレライ」結成に隠された悲しい秘話
志帆の今は亡き友人への想い
音楽を辞める決断をした志帆
葛藤や切なさ、嫉妬。色々な想いが入り乱れる志帆の想い
だから志帆は本格的な演奏にこだわってるのか
朝凪が志帆に嫌われている理由
志帆の中に隠された恋心
志帆の想いが切ない

やっぱりこの回想は胸が締め付けられますね、ローレライはキョウさんへのそれぞれの想いが根底にあるバンドなんですよね。
夏祭りのお話ボイコミ化が最高でした、えく先生の絵が一番です。
あわよくば44.5話もボイコミ化してほしいです。

え…っと、、、
まず自分がアニメの感想をかく時は、
否定的なものだけを述べることはしないというのを決まり事としてます。
原作を読んでいれば特にそれに注意しています。

その上で言えることは、
「何もありません」です。

＿＿あ、すみませんひとつだけ。

原作は大好きですw

ひまりは志帆から『ローレライ』が結成されたきっかけを知らされる
天才ヴァイオリニスト・天沢キョウのお墓へ度々訪れていた志帆は、やがてキョウの恋人である百々花と妹の始に出会い、キョウの憧れた世界を一緒に見るために『ローレライ』は結成された

最初見た時レズアニメだから見るのやめようかなと思いつつズルズル見続けたけど7話のローレライが出てから一気に引き込まれた。1話微妙かなで始まりズルズル見続けて6、7話あたりで面白くなり見てて良かったって感じたのは久しぶりだ
残り2話が待ち遠しい

女子高生未亡人は…重い…志帆先輩がいい表情するしいい感情するから描きやすいのは分かるが話の中心すぎる。しかし本編はまだ最終回じゃないのにCMの方が先に最終回に辿り着いちゃうのなかなか面白いな…

｢重い想い｣ キョウ…亡くなっていたのか…。
ライバルが居なくなってから気付く自分の立ち位置。
志帆の悩み苦しみが伝わって来るお話。
えぇと…つまりは志帆が依を嫌っているのは逆恨みと。
共学校なのに女の子の恋人が女の子…多くないか?
(コミック百合姫だから当然ｗ)次回も期待!

感想
ローレライの結成理由重いね…キョウの存在が大きかったと。志帆は亜希に惚れてて告ろうとしたら他に好きな人がいる事に気づいたりして色々と不憫だな…こう見るとひまり巻き込まれた形な気がする。

ローレライ結成の過去回想
志帆が音楽をやり続ける理由は重いですね～
志帆はバイオリン嫌だったけどキョウは志帆のバイオリンが好きであったとこういうすれ違いは辛いですね

そしてやたら依に当たりがきつい理由も明らかに（知ってた）

誰も悪くない…タイミングが悪かっただけ
志帆先輩の廊下での泣きはきつい
天沢先輩、里宮先輩もつらいよ
それにしても、ひまりちゃんは地雷を踏み抜くなあ
残り2話は楽しみに待ちます
ボイスドラマになった夏祭りはアニメでできたら良かったのになあ

キョウ、まさかの亡くなってたんだ…
亡くなってから志帆はずっとキョウに会いに行って話を聞いてもらってたんだな…
SSを抜けた話を涙ながらにする志帆は切なかった
そして百々花はキョウの恋人だったんだ…
恋人を亡くすというすごく辛い経験をしてたんだな…
↓リプに続く

後半の百合パートはまぁ良かったけど
ここまで延期してこの出来は正直もうアカンぞ…
もういっそ1から作り直してくれ…
あんま酷評するのもよくないけど、百合で期待値高かっただけに、一番重要な作画が総崩れじゃ引き返せねぇって…
もう諦めて漫画買いますわ…

ここでの上田麗奈さん（百々花先輩）の声というか演技めちゃくちゃよかった！好きな人の好きなものが消えてしまう事への恐怖と震えが声から伝わるの……さすがスーパー声優様すぎる（姫か？）

≪ささ恋 ローレライ結成のきっかけを知った。
志帆の失恋シーン、観ててこっちも辛くなったのだ。これじゃ志帆が可哀想だよ…。
ところで、次回マジでいつやるん？