六道の悪女たち 第10話

六道の悪女たち 10話 みた

友情のトランシーバー

仲間のために自分の指の一本すら自ら折って闘う飯沼の漢気に感動した

指を折られながらも漢気見せた課長のかっこよさに泣いた

大空直美さんのアフレコすげぇ…

六道の悪女たち10話
バイクで校内特効する六道達
幼田は身体にまとわりつくしんちゃん方式で足止め一対一に勝利
飯沼も因縁のNo.2に勝利
#アニメ好きと繫がりたい

六道の悪女たち10話　感想
無力な一人とそれでも戦う雑草たち。一端の不良でありながら、立ち向かえなかった後悔と逃避。その人間味は垣根を超えて、親しみのある苦悩として映った。真の仲間になった瞬間としての完成度が高い。

くそ！アマプラ有料か～い。

「六道の悪女たち」10話。
「自分」を取り戻した視点から視たら、かなりメッセージ盛り盛りだった回。

暴力あるアニメはあまり好きじゃないけど、惹かれて視聴続けてた。

他人に認められた「自分」じゃなく、
自分に認められた「自分」で良くない？
とか呟く。

六道の悪女たち
10話

幼田と般東とのタイマンは幼田の番長としての意地を感じられる。大佐と課長が弱くても六道の為に朱井に立ち向かう姿が良かった。六道達は待ち受けていた天乃にどう立ち向かうのか。

六道の悪女たち10話を見逃した。
ちっちゃい子がスーパーサイヤ人？みたいに闘ってたのに。　
TSUTAYAでレンタルするしか？？

『六道の悪女たち』10話 車道じゃないよねえ。って敵キャラにつっこまれてるｗ

六道の悪女たち10話。高橋伸也さんと石谷春貴さんの芝居が異様に楽しい回だった。奇抜な声とドスがきいた恐怖を伝染させる芝居を使い分ける高橋伸也さんの流石感。そしてそこに喰らいつく、過去エピソードと今を背負って拳を振るう石谷春貴さんの少年の成長の芝居。この芝居合戦が楽しかった。

六道の悪女たち。10話。異様な腕力のある幼い番長女＝大空直美というキャスティング。覇気のあるお芝居が惑星のさみだれとはまた違うニュアンスのお芝居で。魔王感は六道には感じられないけれど、幼さと気合は十分に感じられ、番長感もある。この魔王、番長の違いがお芝居から感じられるのは、楽しい。

六道の悪女たち 10話
幼田と般東が戦う＆飯沼と朱井が戦うの巻。脇役の掘り下げ回としては悪くないけど、六道と乱奈の話が進まなかったのでやや物足りない感じ。キーパーソンである乱奈の内面が謎すぎるので、そろそろ掘り下げが欲しいところ…

六道の悪女たち第10話
乱奈を取り戻すために…。
乱奈が乙姫を潰す前に、屋上に向かう六道たち
鬼島連合の幹部たちが行く手を阻む
鬼島連合No.4・般東VS亞森高校番長・幼田
鬼島連合No.2・朱井VS飯沼
各所を仲間たちが受け持ち、先に進む六道の前を菫三兄弟の長男・天乃が行く手を阻む

六道の悪女たち１０話は向日葵が乙姫をつぶしてしまうのを阻止しようとする六道の前に鬼島連合の般東と朱井が立ちふさがった回
姫野が駆けつけてくれたが学校内でバイクに乗ることになるとは。飯沼が複数で群れてた頃に朱井と喧嘩して仲間だったと思ってた奴に裏切られるという過去に決着をつけてた。

六道の悪女たち10話。莇美がバイクに全員乗せて不良たちを突破。廊下は車道じゃないｗチビの幼田とデカブツの安藤の殴り合い面白かった。毎日牛乳飲んでるんだ！ハエたたきだ！妖精さんだ！台詞が特徴的でいいね。失敗しても私には六道がいる。般東は私が見てあげる。流石番長。続く↓

『六道の悪女たち10話』
般東vs幼田のバトルは迫力ある分、それぞれの大事なものを抱いているからどこか切ない。般東が負けたことに昔の自分に戻ってしまうことへの恐怖心を幼田の優しさで包み込むのが良かった。今後の般東の動きに注目したい。