ラグナクリムゾン 第15話の感想

クリムゾンがクソな件

「悪とは不要な者（民間人）のために有用な者（銀装兵団）が犠牲になること」

今回の目的はタラテクトラとオルト・ゾラ討伐ではなく
銀装兵団を転移で逃がすこと
ゆえに正論

だがクソ
ざまぁされるとスッキリ気持ちいい

さすがゾン様

この作品の戦闘時の作戦や読み合いの面白さや展開の面白さはやはり強いと思わされる
作画はいつも通り弱めではあったけど今回も演出は良かった

『 クリムゾンがいなくなったらかなりの戦力減なんじゃないのかこれwwww

後はクリムゾン以外の連中がどこまでやれるか。ラグナの覚醒に加え、兵団のボサボサ頭の魔法の覚醒。クリムゾンのやり方は好きだわ。でも善悪を説くなら、それこそ人間が悪なのでは？

「王都を吹っ飛ばしたクズ」、どこまでも信用できない味方で良いキャラしてる。魔法使い連中に「もう二度と美形を信じない」とか言われてて笑った。

ラグナ覚醒でシンとガルムも成長していく
ラグナが竜殺戮兵器みたいになっちゃったw

クリムゾンのゲス戦法w
でもキスはちょっと羨ましい…洗脳は勘弁だけど

まさかのマジョルカがフーの妹！？
からの覚醒で激アツすぎる
銀装兵団、あの双子姉妹といいやばい奴ばっかりw

クリムゾンの失敗はなかなか見られないので貴重＾＾
相当高いところから落ちてるけど助かるのだろうか＾＾；

地獄の様な極限状態で輝きを増す
ラグナ。感化されるシン＆ガルム
ゾラ算段誤りに狼狽
タラちゃん言う"姫"隠蔽過去…
"この魔法陣私が頂いちゃいます
狂王緻密な計画に亀裂
マジョルカ覚醒は想定外…
毎回詰めが甘いクリムゾンが
何か憎めない愛されキャラw

ラグナがまたなんか覚醒したが、銀気闘法ではない？（ぇ
違いがよくわからん_(:3」∠)_
オルトゾラは王都で暴れた2人の存在に気づきはじめたが、結局ウォルテカムイは呼べないのか？呼んだらティア（アルテマティア？）殺されるってのよくわからなかったがどういう事でしょ？

ラグナの剣技が、どんどん洗練されていく…
カッコ良すぎる〜
そのラグナに着いていく、爺さんたちも凄い！

ラグナ関係なく、クリムゾンが失敗
やっぱ、手口が龍寄りのせいで足元すくわれたよね

スライム先輩、愛すべきキャラだね笑

理詰めで九分九厘成功しそうなときに不確定要素が邪魔すると俄然面白くなる。今回は妹魔法師。しくじった直後のクリムゾンさん、ちょっと可愛かった。

ラグナの方はいい感じ。クリムゾンは野郎発動中

ラグナ覚醒
それが今度は、喝を入れて呉れたシン達を高みへ導く"強さの循環"にバトルものの痛快さを見る一話
他方、その純粋な熱さに、人心を弄ぶクリムゾンの狂気が混じってカオスになるのが実に本作らしいw
流石に唐突過ぎる展開ですが、先の読め無さが楽しい

ラグナまた凄いことになってきましたね‼︎ あざの出方とか、未来の自分ってなんかあったなーと思ったら、士郎とアーチャーですね‼︎ それにしても、フーとマジョルカがきょうだいだったとは‼︎ クリムゾンはまぁ、しょうがないですよね…笑

キャ…キャラの名前が
覚えられない。
誰が誰だか。
あの妹ちゃん？
目が隠れるくらいの前髪で
覚醒して美少女になるのは
超少女明日香みたいだ。

今週もクリムゾン様、最高
自分の容姿すら計算ずくで利用できるなんて、ほんとに天才

だけど、王都でのラグナ暴走といい、なかなか思い通りには事が進まない、不憫さもまた好き

竜ぶっコロマシーンのラグナ、シン人間、爺さんのスリーマンセルが破軍の活躍し、油断と慢心なく冷静に戦場を掌握するゾラも強敵感を継続する一方、クリムゾン様パートだけが最低すぎて苦笑。とりあえずクリムゾン様ざまぁ！で異物は排除、実力真っ向勝負の土俵が整い最高潮！

マジ面白い。アバンからラグナが未来の自分に目覚め無双して痛快 知将オルト・ゾラも銀器姫と銀装兵団の驚異的な粘りとクリムゾンの卑劣な策略で焦り、判断ミスが重なる。クリムゾンも民草切り捨て魔方陣発動に出たが悪役らしく強制転移食らう ほんと毎度詰めが甘いなぁ

｢ ほんと民衆を洗脳するクリムゾンを何とかした方が⁈と思っていた矢先にマジョルカまさかの覚醒。
油断大敵でことごとく計画通りに行かずに何でこうなるんだー⁈でスッキリw
銀装兵団の愉快な仲間達いいねw

やれやれ味方をぶっ飛ばしてスカッとしたぜ(笑笑笑)
本当なんだから仕方ない
キャラごとにもう少しまとめないと解りづらいかな。いや緊迫感はあるんだけど
神奈延年付きのラグナは強者感増し増し

ついにゾン様のキスシーンきたぁぁぁぁ！！！！いつ来るかドキドキしてたけど急に画面にブッ込まれてきて心臓バクバクだった……はーー息遣いのお芝居天才すぎるゾン様にネカマされてもむしろお金払わせてくださぁぁぁい！！ってならざるを得ない…

戦いが続いてちょっと停滞してきたかなと思っていたら、最後にクリムゾンが戦場から転移されて飛ばされる展開。
やっぱり仕掛けてきましたね。

クリムゾンがいなくなることで今後の流れが見えなくなりました。
予想外の展開を持ってきてやはり面白いと思わせてくれます。

激走するラグナ達、満身創痍のスターリアちゃん、反撃を誓う双子ちゃん…あちこち面白くてどこに集中したら良いのか！

何よりクリムゾンを飛ばしたフーの妹ちゃん、マジョルカ・アボットちゃんから目が離せなくなったもうこの子いればOKなんじゃ？

実力を発揮したラグナは頼もしいなぁ

オルトのお前が言うな感は異常

クリムゾン
これが洗脳、宗教の恐ろしさか

性別不明キャラって魅力的よなぁ

クリムゾンって意外と抜けてるとこあるから好き

未来の自分から前借りすることで一段上にいくラグナさんの主人公ぶりと外道ぶりをいかんなく発揮するクリムゾンさん。流石に時間かけすぎだろと思ってたら…スカッとする一方でクリムゾン抜きでどうすんのという引きも上手い。

視聴しました
ラグナ、強さと研ぎ澄まされた能力発揮！オルトゾラとクリムゾンの頭脳戦！
クリムゾンの洗脳。
まさかの…転移魔法でとばされる！？

・クリムゾンが本領発揮
目標達成に向け余分な贅肉をそぎ落とした言動は冷徹だが、合理性も感じる
スターリアの行動解説は妥当性が有る様に思えた
・最後の覚醒にはビックリ
こんな身近に魅力的なキャラがいたのか

オルトゾラさん人間側の事を甘く見過ぎたな！

竜を殺す為なら手段を選ばないのがクリムゾンらしいや笑

関西弁の奴、兄妹で竜の血が入ってるのかよ！

そろそろレオニカちゃんの近況が知りたいよー！！

クリムゾンさん、敵にトドメを刺さず、転移させられてしまいました。まさに油断大敵、士道不覚悟。ライオンは、どんなに弱い獲物にも本気の狩りをします。銃弾1発の被弾で勝った気になる己の甘さを恥じてください

やーいクリムゾンがしてやられてる！悪いこと企むからそうなるんだぞ！
悪事がことごとく失敗する悪役って良いよね。本来は敵であるべきなのに味方だから、頼もしかったりもするから面白いアクセント。

マジョルカまさかの覚醒！
クリムゾンもヤバくてゾクゾクするけどやはり銀装兵団のキャラもみんな良くてめっちゃ好き！

最初の数話で提示してくれたと言うか視聴者を掴んだ作品の美味しい所が変わらず残ってて面白いのが凄いな。

省エネ回。シーンカットだけじゃなくてなんか台詞回しも早くてとにかく巻くぞ！って感じの回だった。クリムゾンゴ劇場は相変わらず面白い。次回は…どうだろう、『受け取れ』のところまでは行くだろうか。巻いて巻いてその先まで入れるのは詰め込みすぎだから加減してほしいな

ラグナは未来の自分を取り戻そうと強くなっている。
スターリアは重傷だが生きていた!
クリムゾンの民衆洗脳は狂気..欲しいのは銀装兵団だけか..
フーを洗脳しようと..マジョルカが妹?転移魔法陣⁈へゼラ,グレアもだが謎が多いな..
オルトゾラはカムイを呼ばない選択か⁈

やっぱり銀装兵団が出てから面白くなくなってるな。クリムゾンの策も切れ味が悪いし。そんな種明かしは全部完了してからでいいし、何なら説明しなくても良い。
やっぱりこの「飛ばした」という現象が全てをダメにしてしまっている。これはもう看取るリスト行き

目隠れでそばかすだから気にもとめなかったけど
しかも調べたらまりんかが声優してたのねん

ラグナが力を取り戻して来たのと同時にラグナと共に歩もうとするシン達も力を手に入れていた。マジョルカの力によってクリムゾンは転送されたがその事によって戦いは更にドラゴン側の優勢になってしまうのでは？

寝過ごさずに観れば良かった～
マジョルカだけでなくフーも添えてあげよう

ラグナとガルム・シンが一応共闘することに。クリムゾンは転送用の魔法陣を強奪し自分のために改造を始める。だが魔法陣の権限を持つ魔法士長フーは抵抗する。抵抗したマジョルカが洗脳された市民に撃たれたとき、マジョルカは覚醒しクリムゾンと洗脳された市民らを転移させた。

ラグナの強さはシン達も強くする。オルト・ゾラとクリムゾン、どちらも卑劣だけど味方側にいる分、クリムゾンの方が怖い。だからマジョルカの予想外の反撃にやられたのにはスカッとした。一応、主人公の仲間なんだけどね(笑)。

ラグナが未来の自分との同調率を高めたように、様々に覚醒が
銀器姫も手傷を負ってましたが、ひとまず無事で良かったです
ラグナだけでなくクリムゾンも相手の誤算ですけど、欲張りすぎて転移させられちゃいましたね(笑)
味方側には誤算になりますが果たしてどうなるかですね

双子もドラゴン食べてたけど周りは知ってるんだろうか？最後唐突の転移魔法でクリムゾンどこかに飛ばされててあの妹すごいな。うまく使えるようになれば敵魔方陣描かなくても任意で飛ばせるの強い。

クリムゾン、もしかして飛べないのかｗ

死なないんだろうけど結構難儀な存在なんだな

胸糞キャラが、侮ってたキャラにしっぺ返しを食らう話。
正直、ザマアァァ、って感じしかない。
ぶっちゃけ、どっちにも肩入れし難い戦いを見てても、つまらんだけなんだよな。

ラグナが銀気闘法使ってないけど銀オーラ身に纏ってる演出シーンがあって
ちょっと「体内から銀気発しちゃってるけど良いの？」って見られそうだなとか勝手に気にする

的確な状況判断と洞察力を持つオルトゾラに対抗するにはクリムゾンの存在は欠かせないとは思いつつも、相変わらず外道な策を弄する姿にやっぱりこいつ敵じゃね？となるのが面白い。外道の末に酷い目にあうのがもはや様式美で笑えるし村瀬歩の演技が光る

戦局的にはターニングポイントを迎えたのかなって印象。前回は銀装兵団側がピンチだったけど、逆にオルト・ゾラの戦略に綻びが出始めた？
マジョルカに何が起こったのかも気になるけど、とりまクリムゾンはざまぁってことでｗ

序盤で殺られた上位竜の能力や、未来の力を使いこなしてきたラグナとか色々面白いところあったけど、一番言いたいのは

マジョルカ、ナイス！！

楽しくなってきた竜VS銀装兵団
そしてクリムゾンの企みも進もうとしていた時にまさかの子が覚醒
クリムゾンの認識が相棒→保護者→ピエロになっていってる