ラグナクリムゾン 第22話の感想

命を削る300%の狂化を発動するゾラに命をかけて対抗する銀装兵団

クリストファーの生い立ち
狂った母に縛られ続けた人生に自由を与えた出会い

スターリアとそれぞれの『ドラマ』を持つ銀装兵団の人生大一番

かけがえのない主人と戦友と出会えた悔いの無いゾラの一生

実際の翼はなくとも宙に浮くスターリアは、銀装兵団の皆にとって、希望となる銀の翼を纏った翼の王だなぁ

人類の敵である龍だけど、どの龍にも人間らしい感情というものがあり、ドラマがあるね〜

ラグナとカムイの闘いもどう決着つくかな
楽しみだな〜

リアが…ガルム
フーの攻撃も効かないのヘデラ！シン
クリストファー、毒親だったのね…
銀器姫かっこよすぎる　みんなついていきたくなる
アイザックとフー、そんな繋がりが…ほんといい部隊だよ
オルト・ゾラ…後悔なんて…やっぱり人間の時の記憶なんだ

スターリアの抜けた穴はでかいな。
クリムゾンはいつまでたっても
好きにはなれないし
アルテマティアは声は好きだけど
キャラはあんまりだし。

自己強化300%のオルト・ゾラ
命を捧げるクリストファー
クリストファーの過去
スターリアに出会い自由となる心
クリストファーが団長達への想いを込めた攻撃
楽しかった日々はもう…
脳裏に浮かぶ団員の笑顔
敵側にも味方側にも色々な葛藤や想いがあり、切ない

アルテマティアの狂気は正気から生まれた
ゾラの原理は正気の頃から変わっちゃいない
兵団も正気故に死にゆく戦闘に狂乱する

各地の戦況が相互に影響する猫写が判りにくい
尺や構成等制約が多く仕方ないと理解してるがもったいない

視聴
回想を挟み 次々と倒れる両陣営
敵側もしっかり描き 単純な勧善懲悪では無い物語
他作品でもたまに見ますが
ここまで濃厚な1話は…
長い話数をかけ 敵味方キャラをしっかり描いたのも大きく
涙が止まらない
スライムパイセン最後まで残ると思ってたのに…

『 銀装兵団皆死ぬやん才能あると言われた人も一瞬力発揮して死亡。まぁ確かに上位竜って普通じゃ勝てないから、その方が現実的か。

ネビリムはもう少し活躍すると思ったけどなー。血主の過去が少し垣間見えたけど、何で人を殺すのかな？肝心な部分は後のお楽しみか。

回想ばっかりでさっぱりわかんない～(笑)結局のところ「神」は存在しないって事かな？コピーの一人に過ぎなかった未成熟な彼女よりも更に未成熟なままで作られた子を勝手に「神」にしてたって話？

ゾラついに絶命。2クール目はゾラ(置鮎さん)大活躍だったね。セリフ1番多かったんじゃないかな。
感情豊かで魅力的なキャラでした。

胸がぐーーってなる
いろいろありすぎて言葉にできない
ｸﾘﾑｿﾞﾝもゾッとするほど声が怖すぎる
しかもあと2話しかないとか
かなしいよーーーかなしいーー。。

兵団隊員と戦っているのは鮎川さん。銀器姫は大丈夫？クリムゾンと戦っているのはアルテマティアで、過去にワタシがいっぱい。ラグナはどこいった？諏訪部さんと戦闘中？であってるかな。難解すぎるぞ。あと2話。

今回よかった
銀装兵団の主役回が際立った
クリス、フー、シン、モブ
団員皆の姫への想いが刻まれた

翼の王戦も作画も音声消しの演出◯
アルテマティア様は素晴らしい
ネビュリムとの会話から先生覚醒からの無双ヤバすぎ

太陽下に見えない結界破壊シーンは色指定ミスかな？

本命のラグナVSカムイはお預けながらも銀器姫の最期を悟りながら限界を超える銀装兵団の大一番の立ち回りがアツ過ぎやろがい...
敵味方の信念がぶつかり合う予測不能な戦況がひたすらに面白い

スライム先輩やクリムゾン様の愉快な下僕達は無事..よね?

兵団vs.ゾラ
消える無数の命も、其処(戦場)でこそ満たされる心の熱さに震える前半から一転、死の理から外れたカルラ(アルテマティア)達の存在が"死"や"戦場"を異様な物に変えて行くのが面白い
ストレートな熱さと得体の知れぬ興味…その両輪に本作の醍醐味を見た

最大値と化したゾラに対して銀装兵団も命を惜しむ者は居ない!
リアの弔合戦!屈したゾラ..
ボルギウスも最期か!..も再び夜が訪れゴーレム,キメラを返討ち!
クリムゾンは精神攻撃をアルテマティアに..太陽神教カルラ19835の頃の記憶を呼び覚まし動揺も.. ボルギウス覚醒かな⁈

銀装兵団一人一人に姫様とのストーリーがあってそれが強みになってるのいいな
残すはアイザック…

嘘だろ！？スライム先輩！！蒸発してなきゃいいけど…

計画通りにいかなくなった時のクリムゾンは自暴自棄になりがちだからやべぇぞ

寝過ごしてリアタイし損ねた クリスの最後の台詞やフーとアイクの最後の会話。
原作でもくるものがあったけど，声が付くと破壊力がヤバイな。

あっちでもこっちでとそっちでも戦闘が過熱しており僕の中で収拾がつかない_(:3」∠)_

まずはオルトゾラが散ったか・・・
銀装兵団はオルトゾラに蹂躙されまくったが、最後に見事大金星
しかし、主要な団員も◯されまくったな_(:3」∠)_
ラグナも悲しむだろう、感情迷子

OPここに来て絵差し替えてきてビックリ！良いじゃないかぁ。
原作から大好きだったシーンが目白押し。ボルギウスがネビュリムを悼む姿にアルテマティアのあのセリフ重ねてくるのすごく憎い演出だったと思う。上田さんの演技も相俟ってグッときた。

まずOPのアニメが変わってて驚いた。
そして仲間も敵も容赦なく死んでいくぅ～。
次回にSAN値チェックさん出てきそうだな！

脚本が良いので魅入っちゃうね オルト・ゾラvs銀装兵団、レイドボス相手の消耗戦、限界を超えた奮戦で辛勝と超熱い展開。回想での深掘りも見事。ボルギウスも翼の血族だけにしぶといね クリムゾンの精神攻撃でアルテマティアがカルラの一人と判明。次回が楽しみ過ぎる

様々な別れが詰まってた回でやりきれない銀装兵団は本当に銀器姫の為、その一心で戦ってきたんやなと。一方で血族側もそれぞれの想いや絆があるから簡単に悪として片付けられない。アルテマティアとなった個体は他とは違う感情を持っていたから竜となったのかな

遂にオルト・ゾラ戦が決着。チマチマした小競り合いなんか無くて兎に角致命を与えるか、凌ぐか。仕留める力のない者は本命に繫げる為に命を賭す、熱い戦いだった。
クリムゾンのネチネチ口撃もボルギウスの慟哭も良かったな〜。

命を代償にした狂化ゾラとネビュリムの意志を継ぐ今際のボルギウス。戦局的には追い込まれた翼の血族の結束も半端なく、クリムゾン様とはおそらく違うアルテマティア様の人望というか竜望が伺える。主への忠義と戦友との友情で命を賭す竜たちに続きカムイの戦う理由や如何に？

雑魚同士の潰しあいなんぞどうでもよいが、敵の狂った大将の過去が中々。というか竜ってなんぞや？あの時代から戦い続けているのか。そちらの謎解きの方がまだ面白いかな？

体が半分なのを映さない配慮。手遅れな気もするけど。
よく戦った、強かった！そう言われることが、はなむけになるのか。守りたいものを守れると信じているなら、そうかも。
クリムゾン君の頑張りにかかっている。

無意味に長い気がしてきたｗ

この物語の欠点は、ガンガン読んでたら突然設定ぶっこまれてもお前ら慣れてるからついてこれるよな？
という説明不足が多い所。

他にも色々あるかな
↓

やっぱり太陽神教の教祖カルラの一体が竜になった存在だったと。時操魔法は別に竜になって獲得した能力じゃなく前から持ってたのも判明したか。

ほんとに1人（+1？）しか残らんかったんか…銀装兵団に合掌。兵士としてはこれ以上ない死に様であったが。そして大将戦は精神攻撃で一方的になったところで横槍が入る。アルテマさんのネタが割れて次は若返ったお爺ちゃんかね。

人も竜も散りに散り

銀装兵団にも竜族にも愛着がわいてしまっているため、戦いが相打ちで終結していくのがなんとも辛い
アルテマティアは太陽神教のカルラの一人が竜化した存在という事…？
竜の神でもなんでも、わかりやすいラスボス所望

銀装兵団見事なり！全員がスターリアちゃんとのドラマを持っている、だから命も惜しまない。リア…いやさ銀器姫、貴女の団員は皆んな最高だったよ

アルティマティアちゃんはやっぱカルマ様達のうちの異端だったか。尚更応援したいけど竜の姿じゃなあ…

子供に親の夢を押し付ける事ほど残酷な事は無い

レーゼ部隊はやり遂げたよ

カルラも被害者

スライムちゃーん

どちらも良い部下達を持ってる

観ました。
銀装兵団員の全員が死力を尽くす！
オルト・ゾラがやぶれる。
そして、クリムゾンと竜王との闘いに…

戦いが進んで敵味方ともに退場者が出てきたな
でもどれも展開が熱い
アルテマティアの過去も語られたけど、カルラの中ではまともで異分子な個体だったのか

まず、新しいOPに興奮しましたね。銀装兵団とオルト・ゾラの戦いが良かった！アルテマティアは他のカルラと違って、普通の人と同じような感性を持っていたからこそ、カルラとして生きるのは苦しかったのかな？

次は新OPにいたあの方の登場…声優は誰か今から楽しみ！！

識者が言うには用意していたものを逐次投入しているらしいが、そうなると伏線張るのが下手というか情報の出し方が下手というか。これは普通に思いついたことを考え無しに投入していると考えた方がマシなのでは。
何度もタメ口で言われますけどｗ識者何様？

ラグナ出番無し。
多大な犠牲を出しながら、なんとか龍どもを倒しているのかな？
とても区切りがいいところで終わる気もしないし、ラグナ出番ないし、クリムゾンも最後だけだし、これスライム先輩も逝ってしまったのか…微妙な終わり方だけしないで欲しいですね。

銀装兵団ほとんど死んじゃったなあ。ガルムもクリスもシンも全部死んだ？生き残ったアイザックがオルト・ゾラにとどめを刺す。クリムゾンはアルティマティアに精神攻撃。後半はついていけなかったｗでもネビュリムもスライムも死んだんか。生き残るのは誰なんよ。

銀装兵団は大事な仲間を多く失ったがその仲間達の活躍もありオルトゾラを倒す事が出来た。兵士達を癒やす前線基地でもまた別の戦いあったのだと伝わる。ボルギウスは弟子であるネビュリムの死を悲しんだのと同時にもっと師匠として教えたかった事があったと思う。

まさにそれぞれにドラマがあるから銀装兵団とオルト・ゾラの戦いがずっと熱かった！
兵団だけで倒したのもとても良かった。

カルラもやっぱりヤバかった。アルテマティアになるのもちょっとわかるかも。笑

ボルギウスのさらなる覚醒でクリムゾンさすがにヤバいかな？

銀装兵団VS力を絞り出し寿命が僅かになったオルト・ゾラ。クリムゾンVSアルテマティア。クリムゾンに神について指摘されたアルテマティアは人間時代の記憶がよみがえる。ゴーレムらも戦闘中。
戦闘が継続中だがもう終盤に向かっている感じか？

クリムゾンはこの世代で最高のマインド・マニピュレーターだろう！ 彼がフルパワーでどれだけ強いのか考えるのが怖い！

アルテマティアはカルラの1人だったのか。道理で似てる筈だ。自分を倒した兵団を称えたオルトも、己の命を託したネビュリムも、彼の死を悼むボルギウスも立派で、竜側を応援してしまう。

それぞれの人生の各々の物語
今際の時に思い起こされる記憶
そんな生きた証を、個として死を悼まれる事が無い事から救いを求めたのがアルテマティアだったという事でしょうね
クリムゾンの精神攻撃で勝利かと思いきや、こちらも託された想いで結界が
果たして勝負の行方は

ゾラ戦。銀装兵団の全力。アイクとフーの繋がり。クリスの漢気。そしてゾラは生前の姿で思いを馳せる。褒美とは何なのか。一方で僕は天才と融合したチートジジイが無双中。空間魔法の使い方上手すぎ。こいつ誰が倒すん。もっとチートのなんかほらイケメンとかきたらいけそう

最後のクリムゾンのところでまた何かが…。
ホント、いいところで終わる（笑）
クリムゾンの続きも、今週出番のなかったラグナとウォルテカムイの戦いも、来週楽しみ♪

次々と傷ついていく銀装兵団の面々に心が痛むと共に、オルト・ゾラやアルテマティアといった竜側にもまた同じように憐れみを感じてしまうのは、これまでの描写の積み重ね故ですね。それにしても今回全くラグナの戦闘が無かったのに十分面白くて凄いです

ラグナの戦闘は無くそれぞれの銀装兵団やクリムゾン側のパート
アルテマティアの過去、オルトゾラの最期と重厚な戦闘によって退場が次々に出てくる
最後の最後で衝撃的な展開が
ラグナとカムイ、クリムゾンとアルテマティアもどうなるやら

ここに来て銀装兵団の皆と団長との絆が強さが感じられるエピソードが続いてるの良き。でも翼の血族側も熱いんだよな。ネビュリム...
1つ1つのエピソードが熱すぎて、見終わってから今回ラグナが出ていなかったことに気づきましたｗ