明治撃剣－1874－ 第3話「狩人」

#明治撃剣 3話
矢弾から逃げられるよう御守の兎の折紙
交換をした澄江は…
静馬痛恨のニアミス

明治に入っても戦時の殺人を忘れられない悪辣の狩人倶楽部・蔵屋善兵衛
彼こそが雛鶴の仇であった
善兵衛を捕えたい静馬と仇を討ちたい雛鶴
惜しくも…

残党を陰で始末する藤田五郎登場
興津さんカコイイ

明治撃剣-1874-、3話。過去の澄江。仮面と殺人。古着屋と狩人倶楽部。蔵屋善兵衛。雛鶴と小梅。狂死郎の正体と動き。雛鶴毒殺失敗。小梅返り討ちで捕らわれの身に。圧力で捜査打ち切りに義憤の静馬と秀信、2人で善兵衛の別荘へ。小梅ピンチに2人到着。善兵衛の本音。今度は2人のピンチ。

「明治撃剣-1874-」第3話
・雛鶴姉さんが澄江だった
銃の腕が立つとは頼もしいが、病に侵されている…？
静馬との再会は果たせるのだろうか
・謎のイケメンは、あの藤田五郎！
・今回も面白かった
次のオンエアが待ち遠しい
#明治撃剣

アニメ #明治撃剣 3話。狩人倶楽部。憂国のモリアーティでも森に一般人放って楽しんでた貴族いたなあ…。死人の着物まではぎとるのエグくて辛すぎる。ポリスの社会的立場弱っ。川路大警視も苦労するね。時代の混沌さが凄い。藤田五郎こと斎藤一登場。できるエリートっぽいキャラデザ恰好良いな。

#明治撃剣　3話

藤田といことは新撰組の斎藤さんですよね⁉︎ どんどん新キャラが出てきて楽しみです‼︎ 政府の要人が犯罪と関わるなんて本当にとんでもないことですよね… 現代でもそうなのかもしれませんが…

明治撃剣 1874　第3話視聴
2話Bパートに始まった佐賀の乱は3話Aパートで江藤新平の逐電が語られた…早い。処刑は報じられていない。
本編は木戸孝允の下野に絡めて人狩り討伐の話ををしていたが、さすがに史実ではないよね？
このアニメ、明治初期のごく一部の歴史の勉強になるのでは？

#明治撃剣
3話。

元長州藩の人間も多く関わる「狩人倶楽部」、絶妙にいい味してる。しかも上からの圧力で捜査妨害もあるなんて。

「ならぬものはならんのだ」がよかった。会津藩士の什の掟をいれてくるの、王道で好き。

そしてとうとう来た。斎藤一、いや藤田五郎。

#明治撃剣 3話
スナイパー雛鶴。ラストの狙撃が衝撃的。狙撃姿かっこいいし「二度は外さない」の台詞に痺れる。本作はキャラの見せ方が良いね。やや世界観無視に感じるキャラもいるが(笑)面白いです。

『明治撃剣-1874-』3話、面白い！一枚の古着から政府を揺るがす大量殺人が発覚。捜査を阻む権力の壁。部下の越権行為に後方から筋を通す上司。首謀者逮捕、ともよ様の復讐成るも、政府の幕引きで事件全容は闇の中。劇的濃密展開に大量の黄金という前振りまで織り込んでノンストレスで見せるの凄いわ。

明治撃剣ー1874ー 3話
#明治撃剣
こういう題材も扱えるのか。
面白いなあ。
探していたのは彼女だったのね。
そして３人の関係性も予想と少し違ってきたうえこのままいくと。
そして、あれもやはり一筋縄ではいかない御仁だったようで。
はたして誰が盤上の駒を全て把握しているのか。

『明治撃剣-1874-』3話
狩人倶楽部、狂った奴らの集まりすぎて胸糞悪かった。最後の雛鶴かっこ良！静馬の探してる許嫁、勝手に小梅やと思ってたけど雛鶴で確定やん、、、。あと過去しんどすぎ。

#明治撃剣　3話視聴

3話も面白かった

藤田は斎藤一…と　知ってる人物出てくるとテンション上がるな

クオリティが下がることだけは心配の種

#明治撃剣 1874_3話視聴
今回も濃密すぎてゾクゾクします
とにかく起承転結が素晴らしい
アバンの前振りがまさかの結末に繋がるのほんと魅入りました
これぞ最高の脚本ですね
途中もいろんな勢力が入り乱れ、予備知識は必要ながらもしっかり繋がる
めちゃくちゃ爽快
完璧すぎる一話でした！面白い！

#明治撃剣-1874-第3話を観ました。静馬が捜してる許婚澄江と同じ兎が折れる娘小梅。彼女に兎の折り方を教えたのは雛鶴かしら。会津に居たみたいだし澄江とも関係ありそう。病でもう長くない命を復讐に費やす雛鶴。片肌脱ぎでスペンサー銃「二度は外さない」格好良すぎる！あ、藤田五郎こと齋藤一登場！

#明治撃剣 1874 3話
長州勢力が描かれたと思ったら殺しの味が忘れられない異常者集団だった、これでいいのか？(笑)
ともよ様は探していた許嫁だった、女性キャラの判別が難しいことを使ったトリック、これは気付かんかったな
硬派なイメージを維持できるか、ここ1、2話が正念場か

#明治撃剣 -1874- 3話
静馬達が捜査を進めていた狩人倶楽部は長州閥の巣窟だった。
脅された木戸参議に圧力を掛けられては川路さんも逆らえないか…
と思いきや、大久保卿に手を回して大捕物！
しかも逃した一味は謎の男が暗殺、醜聞の原因となる名簿を回収。
男の名は…藤田！？
EDの表記は勿論
↓続

#明治撃剣 第3話。いやー、澄江だったのは雛鶴の方だったか。会津戦争から経緯が胸糞悪すぎるわな。反体制派の軸として身を置く雛鶴と、それを追う体制側についた静馬。小梅を通じて、やっと点と点が繋がったようだけども、果たしてこれからどう交わるか。せんりの暗躍っぷりも、いつ実を結ぶか楽しみ

明治撃剣３話。
３話にしてまだ掴みどころないが、折笠静馬＆小山内のバディものとして楽しんでる。小内山はしょーもない小心者かと思ってたらやるときゃやる愛されキャラか。なんかお気に入りになっちゃったよw
#明治撃剣

『明治撃剣－1874－』第3話：各話のお話が面白いのは間違いないけど、物語としてどこに向かっているのかはまだよくわからない。静馬が許嫁に出会うまで物語としての大きな動きはないのかも。その許嫁だけど、予想通り雛鶴で確定だね。やっぱ小梅の描写はブラフだったっぽい。