天穂のサクナヒメ 第12話の感想

視聴者に分かりやすく米の話したり明日の予定話したりしてサクナを泣かせておいてedでタマ爺とサクナが米を収穫する絵から始まり歌詞で「君と待つ朝には日が昇る、泣かないでいいんだ」
これ狙って仕込んでたならエグい演出よな
まんまと感動してしまった
最終回がタイトル回収は熱い

星タマ剣

サクナヒメ（大空直美）とタマ爺（鳴海崇志）最期の日。縁側で一緒にひなたぼっこして、タケリビ（各務立基）トヨハナ（小日向みわ）を思い出しながら皆と農作して、サクナを寝かしつけた後、きんた（前田聡馬）に溶かして剣にしてもらう流れボロ泣きした。

オオミズチ討伐のためのタマ爺の決断。
切ない別離展開ながら、サクナを想うタマ爺の気持ちを汲んだ人の子らの振る舞いや涙をこえて立ち上がるサクナに感動しました
姿は変わっても、繋がった心は決してなくならない
推し作品の台本を愛でたいです

ずっとなんだけど、空とか天候とかの彩りが美しい。空気感がすごい。タマじい…。四つ足だけどちょこんと座って前脚でお茶飲む姿がかわいかったよ…。そしてもう次でラストかあ

オオミズチと戦うための最後の準備として遂にタマ爺を武器に変える時が来たかぁ
サクナが納得しないのをわかってるから内緒で消えるの覚悟決まりすぎだろ...
でもサクナも変に落ち込まず使命を果たそうとする辺りほんと成長したよなぁ
いよいよ最終決戦やね！

島に来た頃は、誰もが不満や不安のみを口にし、己の不幸を嘆き悲しむばかりで心配ばかりだったけど今はもう何の心配もしていないタマ爺の最後の願い
トヨハナとタケリビの田植え唄の情景がサクナ達に重なるシーンが泣けました

星タマ剣でなければ、オオミズチの鱗に傷をつけることができないと。
剣になってしまえば爺の魂は失われるということで、爺と両親の回想など。
結局は未練を絶つ為に、サクナ抜きで事を進めた。
やむおえないとはいえ、グッとくるものがありました。

……ちゃっかり出てたのか。
Blu－rayの下巻のパッケージで。

でも、ゲーム本編より一緒に行動してくれているのが目に見えているのに、アシグモさんは上下巻パッケージのどこにもいない。……やっぱり不憫かも。
孤高だからかな？

泣きました、、、
たま爺を贄としなきゃいけないのは辛すぎた…
次回で最終回なんですね

爺、爺、爺…涙腺崩壊。最期のために努めて明るく過ごそうとするサクナに涙し、キンタの涙にも心を抉られ…立ち上がったサクナにまた涙。成長を見届けられたことが唯一の救いって思いたいけど物凄い喪失感。突然大切な人が無機物になるって耐え難いな。これは最後まで見届けないと。

からくり兵TUEEE、けど星魂剣強過ぎぃ(;ﾟ;∀;ﾟ;) いや打ち直す必要なくね?
島を救う の願いを叶えることがタマ爺最後の望み… 成長が伝わる後ろ姿と平穏な日々に
辛い別れを乗り越え最終決戦へ、エピローグ含め後1話じゃ詰め込み感ないか心配(^^;

タマ爺……タマ爺が望んだ事とはいえ
サクナヒメが作ったお米を食べなかったのも、わざとなんだけど別れが辛くなるから…なのかな

画面外で親指立てながら溶鉱炉に沈んでいくタマ爺は”地獄で会おうぜベイベー”無しでは観れなかった

“I'll be back”してくれよ頼むよ

タマ爺は厳しくも優しい良い指導者だったね。サクナが立派な豊穣神となった今、その役目はサクナを支える星魂剣へと移行。居なくなる訳じゃないけど切ないな。

まってくれ…タマ爺
星魂はきんたが内緒で鍛えた刀を使って打つんじゃないのか！？
タマ爺どこいってしもうたん？？
クワ折れてタマ爺帰ってくるよね？？
ゲームと全然違う
これは最終回どうなっちまうんだ…
早く来い土曜日

思い出に歌に最後の穏やかなひとときに、泣きゲーメソッドがワッと畳み掛けてくる！個人的に一番ぐっと来たのは皆成長したからもう自分がいなくても大丈夫と語りだす所、サクナ様以外も成長したんだよね…しかし犠牲を「贄」と表現するサクナ様の認識で辛い気持ちに…

ずっと成長する姿が描かれてきたが、確かに だけでなく皆の変化も感じられた1話。だからこそ安心して託せるという言葉が響く
改めて稲を植えるのもらしい。やはり本作は米

ただもっと長く悩んでも良かったかなと決戦前なのもあって皆と話す時間も欲しかった

アニメオリジナル展開のタマ爺ボロ泣きしてしまった。
タマ爺とサクナが一緒に田植えしてるのがすごく涙腺にきますよ...

大人から子どもまで安心して楽しめる作品じゃん。
ぐうたらしてる自分に刺さる言葉が時々あって、それもよかった。

子どもたちがみんな神の領域に近づいてきてるって。ファンタジーらしい法螺は面白いが、面白みの芽が育ちにくいのは本作の弱点だ。じいを溶かして新たな星たま剣を打つ泣かせの場、ここは素直に興に乗ってクライマックスの首尾を見守ろう。姫さまご健闘を。

オオミズチ、龍にしか見えん
サクナ達やっぱり天孫系なのか
えっ、サクナちゃんその剣は…て思ったら一時的に変化してるだけだった
田右衛門、食いつくし系だったか…主婦層にめちゃめちゃ嫌われそうだな
タマ爺…マジで武器になってしまったのか
もう戻れないのか…

ギヴンを連続で見るものではなかった 食らいすぎてかっぱえびせん食べながらでも泣ける

目頭が…

サクナヒメの願いを叶える為に。
まだこれからもサクナヒメの成長を見ていたかっただろうに。

決意はしたものの、少しでも恩返しをしようと先延ばしに…

ずっと一緒だった人との別れとは…辛いものですな…。

で、ＥＤ絵の１枚目が…
(´；ω；`)

じぃ…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
EDのラストが刺さる

じいー！！！！
1番かけて欲しくないキャラが欠けてしまった…
剣に戻ったら意識が消えてしまうのに
それでもサクナの為に最後に剣になり力になりたかったじい

それを手に取ろうとした瞬間に理解してしまうサクナが見てて辛かった
でも作った皆んなも辛かったよね…

タマ爺が居なくなって寂しいけど、なんか釈然としません。プロットが悪いというより、話の運び方が悪い感じ。

田植え歌って元から郷愁を誘う歌なのに、両親とサクナと爺の田植えでもう
幼いサクナを見守り励ます爺の、小さな足跡が田に残っているのが映って苦しかった
温かいed曲でもうとめどなく涙…
いい作品だなぁ

『天穂の 物語の進行的にあんな筋になるのは、まぁ理解できる。けど、神の所有物が変化した一種の化神を、人の手で元の形に戻すのは、流石に如何なものか。ゲームではそういう設定なのかも知れないが、サクナ達が神である意味が無い。要は穢れ仕事は神の手に負えないという事か。

13話？14話？

次話で、建材集めて、家を建て直して、水車小屋作ったりして

お祭り開いてから、オオミズチ討伐に向かうので1話

オオミズチ戦、その後の回想で1話ぐらいだと思うのだが

って感じで原作とほぼ一緒だと思う。
ゲームでもタマ爺は星魂剣になったし。
大改変ってどこ？回想シーンなら原作には無かった気がするがね。

タマ爺…！
この歳になると涙腺が脆くなってしまってなぁ…。今回の物語ラストからのED入りは本当にズルい。

最終決戦は次回。アニメスタッフ、どう纏める…？

最終決戦目前に訪れる世話役にして家族同然だった育ての親との別離
例え心と肉体を失おうともその魂は主と共に
父より娘へと受け継がれし星魂剣を携えサクナヒメは最後の戦いへ
タマ爺の終活始まった辺りからの空気がね…
最後に黙って消える所は彼なりの気遣いだとしてもやはり辛い

タマ爺…。
サクナ様を思っての判断なのだろうな。
サクナヒメもまたサクナことを、皆もそう。泣きそうになるわ。
来週皆のためにサクナヒメは敵を倒すことができるのか。
お楽しみに。

サクナ様の太もも (*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　　僕は純正生足派ゆえスパッツは専門外なんですけど、たまにはスパッツも良いですね　

サクナヒメ見てる？？？え？見てない？？？厳しいって　戦えないって
早急に原作プレイニキと会談を開かなければならない

オオミズチと戦う決意
羽衣だけでは足りぬとタマ爺
星魂剣の半身のタマ爺を溶かして打ち直せ

いやだいやだのサクナ
まあそりゃ両親行方不明やしなぁ
というか両親まじでどこいったんやろ

サクナの決意
爺との別れが伸ばし伸ばし

そやけどやっぱ黙ってはなぁ
と思った

タマ爺完全体でラスボスに挑まないの？
タマ爺が「自分を鋳つぶして･･･」の話で泣いて、タマ爺の半身見つけて「よかったよかった」で泣くとこじゃないの？羽衣もボロボロだったし、まさかバットエンド？

分かっていても泣いた。大龍を倒すためのタマ爺の宿命だとしても他の方法を探してしまう。でもこのままでは島と島の皆が滅んでしまうからね。自分達の力ではどうにも出来ないきんた達の想いも辛い。さあ、新たな星魂剣を手に頑張れ！

そりゃあ設定的に元々神剣とはいえね…。ゲームは途中までしかやってないからこういう展開になっていくとは思わなくてちょっとビックリした。

ご作業された皆さんお疲れ様でした

デスクの中島さん・制作の山本さん、貴重な機会をいただきありがとうございました！

ご視聴いただきありがとうございました

さすがに泣いた。こんなんずるいって。メインキャラクター達の細かな立ち居振る舞いも良いが、サクナが決意する際の、燃える山を呆然と見つめる河童に不覚にも心を打たれてしまった。この島にサクナ達よりずっと前から生きてきた生き物にとっても、深刻な局面なのだ......

i have opportunity to worked on Sakuna Rice and Ruin ep 12 to do LO animation, thank you
ご作業されました皆さんお疲れ様でした

いや、マジかマジかマジかマジか！！！！！！！！
いやぁ！！！！！！！！凄いことが起きています！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

ココに来て家畜導入、鴨はいたけど。まさか爺さんを剣に打ち直すとは。ただココロワのアレみたく変身じゃいかんの？狛犬とて炉の中に入れるのキンタもグロかったろな。で仕上がりは剣ではなくクワなのはサスガ米農の神w 次回最終回、EDラストの集合絵にココロワも描かれれば良いが。

サクナヒメ 別れる前にタマ爺に色々してあげようとするおひい様ともう満足しちゃってるタマ爺の描写が切なかった…

原作にはないきんたの葛藤とかも補完されてて良かったなあ

まさかこんな結末が待っていようとは…。
みんなで協力して米の力で敵を倒し大団円！
だと思ってた。
きっとこの方法しか無いんだろうけど受け入れ難い。
でも黙っていなくなるなんて。
ちゃんとお別れしてほしかった。
⇩爺の足跡…

大龍の話。サクナとタマ爺。羽衣。想定特訓。武器ボロボロ。タマ爺、自らを武器にと願い出るが、サクナ拒否。ココロワから渡された剣で戦い確かな手応え。サクナ喜ぶも事実を知り拒否。タマ爺の説得。サクナ心意気に同意。きんたへ話す。タマ爺の願いを聞く。1/2

ここにきて誰もタマ爺を星魂の剣だと認識していなかったという原作勢向けトリックが。しかもどうやらアニメのタマ爺は柄ではなく刀身の方らしい。しかしこれでは、溶かして打ち直さずともココロワ製の歯車柄にくっつけたあの状態で使えばよかったのでは…？となってしまう。

サクナヒメはタマ爺をウザがる時もあったがタマ爺が星魂剣になると心を失うと知りタマ爺を星魂剣にしないように頑張っていた。タマ爺はサクナヒメが田植えをする様子を見て懐かしい気持ちになったように見える。星魂剣を見てサクナヒメのオオミズチ討伐への覚悟が固まった。

オオミズチを討ち倒す為タマ爺を剣へ…。サクナの葛藤が泣けるずっと側に居てくれた家族だもんね。成長を見届けて、立派な豊穣神になったとタケリビ様とトヨハナ様にお伝えできるね。田植唄が心地良い♪。いざ！平和を取り戻す決戦へ参りましょうぞ。

「天穂の サクナとタマ爺の別れ。星魂剣であるタマ爺が鍬に打ち直してもらうのが、とても深い。武器ではなく命を紡ぐ農具に生まれ変わり、戦いが終わった後も豊穣神サクナの側にいて支えたいと想う心。深い愛情と願いを感じるけどサクナの想いを考えたら切ないね次回最終回。

寂しいけど熱い展開。
最後の武器まで鍬なのがサクナヒメらしい。

観終わった直後の一言。
「爺ーーーー！！」

ネットと同じ反応でなんだか安心した。

サクナヒメに取っては辛い選択
とはいえサクナだけでなく一緒に暮らした皆にとっても辛い話し
タマ爺は何故サクナに黙って剣を打ち直させたのだろう？
これは親からの自立を促しサクナのイニシエーションということなのかな？
あれ？もう1話ある？

オオミズチと戦うには、タマ爺＝星タマ剣を打ち直すしか勝てる見込みがないが、打ち直せばタマ爺の記憶は無くなってしまうため、抵抗するサクナ…
あー、なんかじんわりきた…
なんとなくだけど、演じてる大空直美さんも泣いてそうな気がする

タマ爺を武器にするの巻。戦うのが剣の本懐とは言え、なかなか辛い展開だったな。あときんただけ精神的負担が大きすぎるような気がする。修業相手のココロワロボがかなり強そうだけど量産とかできないんかね。最終回のオオミズチ戦に期待したい…

大龍との戦いには星魂剣が必要。しかしそれはタマ爺との別れを意味する。迷うサクナを前にタマ爺と仲間たちが下した決断。果たしてサクナは大龍を倒すことができるのか。

決戦のためタマ爺を武器として打ち直す決断をする 最後はこの地でゆっくりしたいと言うタマ爺
トヨハナ、タケリビとの時間を思い起こし、サクナと田植えをするシーン、涙無しには見れない。。
思い出の地で大切なサクナの成長を見守る日々は幸せだっただろうね

お転婆なサクナヒメが少しずつ成長していくだけの物語だとばかり思っていたので、完全に油断していた。
あの話の流れからのEDの冒頭のカットは本当にズルい。

ありがとうタマ爺…！ いやぁ今回のお話なんてのは、ここまで見て来た視聴者にとっては95%くらい想定通りの展開なワケだが…分かっててもグッと来ちゃうのが"王道"の持つパワーでして。我ながら涙腺ガバガバで困っちゃうね。最終回も、悲しみを乗り越えて王道のエピローグを頼むぜ！

タマ爺……。サクナが自らのつとめを果たすために、剣である自らのつとめを果たすという構図の巧みさが哀しみの中に希望と成長とを描いていたなと　次回最終回タイトル回収きた！！最高！！！（情緒不安定）

事に挑むにあたって至らなかった最初の振り返りはこの物語が積み重ね成長の物語であることを改めて語る形で実に丁寧。別れを惜しむあまり引きずるサクナヒメ、人の上に立つには共感だけではいけないと身を持って示した爺に涙。素晴らしい物語だ！

神回、凄い出来 渾身の脚本だね。監督は有頂天家族でも悲愴な離別の演出が上手かったけど本作も入神の出来 音楽の付け方も抜群だった。タマ爺の決断から の覚悟まで泣かされっ放しだった 星魂剣の残りと痛んだ羽衣の動向も気になるね。

タマ爺との別れ。な、泣ける･･･。一話かけてこんなに丁寧に描かれては我慢できませんよ。長いときを共に過ごし、嬉しいときも悲しいときもずっと一緒だったのだから、それはもう家族も同然。サクナヒメを応援することしかできません。頑張れ〜。

迫る危機を遠景として描き続けるのは災害が日常のこの国らしい
止めるのだ この手の話は老人に効く。老人じゃなくてもたぶん効く
最終回のラストにはひょっこり一周り小さく復活して甲高くなった声で耳障りな小言喚いてなんだこのご都合主義はと怒らせてくれ爺。

ココロワ、いきなり星タマの剣打ち直しとか禁忌技使うかと思ったがそうではなかった…
だがしかし…
次回、タイトル回収の最終回

星魂剣の為のタマ爺の覚悟とサクナの迷い。
ずっと見守り支えてくれたタマ爺の姿を失うのはサクナにとってはツラい選択。しかし立派に豊穣神へと成長したサクナヒメを信じたタマ爺の一振りの鍬。繋がるみんなの想いと爺の想いそしてサクナの想いに感動。

い、石丸(´;ω;｀)
石丸(´;ω;｀)
※号泣していた。
心配だったうさぎちゃんが無事でよかった(´;ω;｀)

そしてタマ爺。
いつもならそこにいるはずの存在がいない、という物悲しさがひしひしと伝わりました。
つらい。

おおうグーパン
噴火か「いつか」はねえぞと
おおーすげーたま爺
忠臣やなたま爺
タケリビとトヨハナ様の会話!
アニメの方はプレイヤーが介入しなかった世界線という事か(ゲームだとたま爺の欠片が見つかって爺生存ルートです。その上、星魂鎌と星魂鍬の2つが出来る)

ラスボス用の要の一手、それが通じるものとして見せる（受け手に「通じて欲しい」と願わせる）には、さてどうするか。花田十輝先生、うますぎる。ラストカット（風に揺れる水田の苗）→ED1stカット（たわわに実る稲を刈るサクナ、そして）の繋ぎも心揺さぶる完璧な仕事。

もう時間が…
やはりタマ爺の力を使うしかないのか…

タマ爺
最後に普通の生活を…
アカン泣いてしまうやろこんなん
これは農林水産省お墨付きも納得

マジ歳のせいか涙が止まらない
やっぱりちゃんと心の詰まった作品はいい

ゲーム終わってからだとアニメも感極まる感じ
ゲームのタマ爺はツノが戻る
アニメとゲームで途中の展開が違うからですが
タマ爺はサクナヒメ育てた神器の化身だけに最後の出陣はアニメもゲームも静かなる神の風格
まあゲームではタマ爺も通用しないクリア後展開あるんですが

もうタマ爺のいない失われた平和を表してるんだなって気づいてやられた。
ガルクラから花田作品に興味持ったけど
花田作品っていつもこうなの？凄くない？

もう感動で涙が止まりませんでした
ずっと一緒に暮らしてきたタマ爺の想いを受け止めて、心も強くなったサクナ達
一人一人ができることを全部やっていよいよ最後の戦いに挑む
負けるなサクナ！

ラスボスのオオミズチを倒すための剣を…溶かして作る（打ちなおす）のかよwいわば神具だか神器だろ？きんたが嫌がるのは当然では。ここらへんゲームっぽい。そしてサクナさんを小さい時から口うるさく諌めてきた爺さんとの別れ。堪えるね。

序盤視聴切ろうか迷ってたけど見続けて良かった
爺の展開、これは泣くや
カッコ良すぎなんよ、爺…
足跡…

オオミズチに討ち勝つための星魂剣。それにはタマ爺が武具になる必要はある。拒否するサクナヒメだったが、仲間や島を守るためにと決意。最後はいつも通りの日常を過ごし、米も食べずに残して、タマ爺は星魂剣に。続く↓

〝星タマ剣〟

サクナは島の為、悪神オオミズチを討つと決める
相手は武神タケリビと星魂剣の力を持ってして倒せた強敵
タマ爺が申し出たのは自分の化身、折れた星魂剣を鋳潰し新たな武器を作る事だった

切な過ぎる...でも武器の付喪神としては本望なのかも..そう信じたい

じい…。先週の田右衛門がココロワヒメに何を頼んでなんで刀を振れるようになったのかの説明がやっぱりないね～。じいが一瞬だけ刀になれたのも説明がないまま話が進んでるし～(´▽｀)言わなくてもわかるやろはアカンのよ？つか何話まであるのコレ？

穏やかさに泣きそうになる……という珍しい体験をした　一話じっくり使って描かれるのも心がしみしみになってしまって　

脚本うまいなぁタケリビ＆トヨハナの田植えや幼少サクナ＆タマ爺のシーンも見れていい回でした
さぁいざ最終決戦へ

星魂剣というというと爺は隕鉄で宇宙からやってきたんだろうか？

星霊剣復活の回
特訓程度でも羽衣が裂けてしまうの、実戦に使うには不安だなぁ。とは言えタマ爺を犠牲にするのもなんだかなぁ、な気持ち
タマ爺が最後に望んだのが普段通りの一日だというのも切なかった。新たな姿になっても語りかけてくれていたけど心は残っているといいね

［星魂剣の折れた部分はどこへ？］
過去の大龍戦で折れたのに、ゲームでは「何故か【黄泉火産霊の核】」になっていた刀身。（←星魂剣の切れ味の示すに必要だったと思う）

そもそもは大龍の鱗を貫いて折れ……云々、だったので→

この後、本当に犠牲になってしまうなんて…。ゲームを知っている方が衝撃を受ける展開だった。最後のタマ爺の魂の声は、タマ爺が農具になった後もサクナを見守っている事が感じられてよかった。

共に過ごしてきたタマ爺を溶かして打ち直すなんて、とんでもない残酷な事だから、そりゃそうなるよね。強い葛藤がある中で、大仕事をよくやり遂げた。

でも途中から「もしかして爺が犠牲になるのか？」(これまでもゲームと違う展開はあったし)と思っていたら、本当にそうなって驚いた。薄々そうなる気がしていたとはいえ、農具になった爺の姿は衝撃的だった。

つらすぎるつらすぎるよ
なんで守るために大切な存在を捧げなければならないんだサクナヒメが何したって言うんだそれが神ということなのか？そんなぁ…

いつも優しいタマ爺が星魂剣として役目を懇願するシーン、「島を救うためにございます！」に強い想いが込められていて

サクナヒメもすぐには割り切れなかったとはいえ、泣くのをやめて立ち上がる顔に迷いはなかったのが良かった
お強くなられましたなぁ…

天穂(てんすい)の
タマじいさんバイバイ。
伝説の神剣が
農具にされる作品。
それでいて
農業に使わず
武器として使う
ある意味バチあたり。

失われた剣の半身を取り返すのかと思ったら、そのまま打ち直すのか
「爺はいつもいつも、わしの嫌がることばかり」
愛あればこその諫言、幼少期からの記憶に重ね、受け入れがたい現実を受け入れて立ち上がるサクナの姿に胸を打たれた
いい最終回になりそうだ

島を守るための選択

いつも一緒にいてくれて側で見守ってくれたタマ爺
孫のような娘のようなサクナヒメ

人間たちとともに成長した姿にもう大丈夫と誰よりも思える存在

大切だからこそ、これからも一緒だからこその選択に涙が流れた

同じように田植えをする姿は本当に良かった

「星魂剣」ではなく「星タマ剣」なところから「そう来たか〜！」としかならなかったけれど、原作だと半身は何故か黄泉火産霊が持ってるから、そこも疑問だった。だからもしかすると、タマ爺の半身は……。

しかしながら、アニメの影響で眠れなくなるという経験を初めてした。

嫌じゃ嫌じゃ！見事にスッ転ぶサクナが可哀想で可愛い。
道具に魂が宿るなら…。神様のやり方は恐ろしい。
何かを犠牲にしてでも守るって、実行するには難しいよね。

オオミズチを倒す唯一の方法とは言え
お世話をしてくれたタマ爺を失うのは
悲しかったんだろうな。サクナヒメも
受け入れにくいよね。後は、この２つ
の表情が個人的に可愛かった。表情を
（＞～＜）にしたり目を丸くする場面

★★★★★　星５
畜生、また花田十輝脚本に泣かされてしまった。

大龍を倒すことを決意したサクナヒメ。しかし、星魂剣であったタマ爺を犠牲にしたくないサクナヒメ。そんな彼女を説得し、最終的に自分を犠牲にし武器となるタマ爺。

育ててくれた人が終盤でいなくなる展開、やっぱりゲーム原作なんだなって思う。小説や漫画ならひねってくる展開もあるけど、ゲームなら鉄板の筋書きが一番。

自分が打ち直されるところはサクナに見られたくないってことだよね。

サクナヒメが決意してあとは剣を打つしかないな、というところで何故かのほほん時間を挟み込む。何やるのかと思えば米作り。それも中途半端な。アリバイ作りですか？そもそも米作りさえも久しく見ていないわけでこれはもう構成がおかしい

あの、トヨハナ様とタケリビ様のシーンに感動はしていたのですが（２人が歌う田植唄とかさぁ！？）

なんで…なんでタマ爺…聞いてないぞこの展開は…ねえ？

最終回視聴までこれ以上言わない…ただただ衝撃展開…

オオミヅチを倒すにはタマ爺を新しい武器にするしか出来ないというのは悲しいね
サクナも覚悟はしていたけど別れたくはなかったのはよく分かるな

強大すぎる相手との戦いを前に残された手はタマ爺を元にして農具に打ち直すことだけなのかー。
爺は本当に良い爺やって感じだったから辛いな。
悲しい別れを迎える事にはなりましたが爺の想いを背負っていよいよオオミズチとの決戦でしょうか。
楽しみですね！