天穂のサクナヒメ 第3話の感想

まだ序章に過ぎないが、米作りの楽しさや大変さを実際に体験して一喜一憂する姿はどれだけ苦労して作られているのかを分かりやすくしてて、食育に適してる所以が分かる
人間達も少しずつ成長し、サクナも一緒に田植唄を歌って皆が一つとなる締めも良かった

沁みるわぁ、ｵｲﾗが日本人だからだろなw それにしてもあのガキほんとに何もしないで文句ばっかと思ってたら、まァそんな脚本サスガに花田十輝が書く訳ないわなw その昔は百姓が呑んた帰りに千鳥足で肥溜めに落ちたとか笑い話もあったげなw 今じゃリーマンが千鳥足で以下省略。

稲作の大変さと出来るまでの時間から、限界を感じ逃げ出してしまう。しかし、皆のサポートと優しさから再び前を向く。

かなりスローペースなものの、展開としては悪くない。本作の題材としてもゆっくりスローライフな感じの作品だから悪くはないか。

ゲーム未プレイ

面白すぎて一気見しちゃっっった！！！
農林水産省推薦のリアリティ稲作ゲームだってことしか知らなかったけど、ストーリーもキャラもアクションもすごいしっかりしてるのね！？
発売前まで無名だったって話になのに安定感が凄すぎる
次話がもう楽しみ♪

種籾少ないから選別も出来んか確かゲームだとこの時50株だったな。最初の時はゲームだとサクナの台詞を信じるなとか言われてたな。
鹿肉···ストーリー関係無いボスは飛ばすのか
手腐り団子懐かしい
ゲームでのこの時点の好感度
田右衛門3ミルテ3キンタ3ゆい1かいまる5

観た

みんな少しずつできることをこなせるようになってきたな。

皆で歌いながらの田植えよきかな。

周囲の大人が、駄目過ぎて自分のできる事を探してるのは理解できるが。態度と言葉遣いがほんっとうに酷くてきついな

まぎれもないクソ回（正しい意味で使われる稀な例）
んでオチ担当な田右衛門。目が点のおひい様最高に可愛かった（そして必死に防ぐ）。
きんたとゆいちゃんが武器と防具担当？になってだんだん結束してきた感、稲作も順調で。
次回はミルテさん回かな？　楽しみ！

サクナも含めて、皆すべてのことがうまくできるわけではなくて、でもそれぞれがより合わさってひとつになれば成し遂げられる。泥まみれだけれど綺麗な話だな～と染み入りました

第四話で河童ときて話が完結するなら、進行度はすごい早いです！
それどころか５話でもう火山行く感じかな？

かなりよく出来たアニメだと思うんだけど、1話以外ただただサクナ可哀想って思いながら見てる
しかし、じいが可愛すぎる

日本において、唯一100%に近い自給率を誇っている日本人の魂とも言えるお米を育てるのがこんなにも大変だったとは…‼︎ 小学生の時に田植え体験したことあるけど、その前後がとてつもなく大変なのですね‼︎ 改めて日々感謝して食したいものです‼︎

キャラデザも声優さんもいいしハマれそう
・大空直美さん
・衣川里佳さん

OPはいきものがかり

自分の好きが詰まってる

米を食べればサクナヒメの戦闘力が上がる、めっちゃゲームっぽい！
田園風景見ると美しい光景だなと思うんだけど、自分で耕した田んぼだとその思い入れもひとしおなんだろうな。しかし今回は日本の休耕田のことを思って切ない気持ちになってしまったが...

稲作の大変さがほんの少しだけ分かった回。でも、まだまだ先は長いようです。失敗続きだった者たちも少しずつ仕事に慣れ、皆が一つになりつつありますね。

いよいよ稲作が始まった。欠点の多いメンツで苦労するけど、それぞれ得意分野はあるんだね。肥料作りでの田右衛門の失敗にはクッソわろた。酷いwしっかし嫌々だったわりにサクナはよく働く。ちょっと感動しちゃった。

かなりテンポよく進めてて、もう田植え歌かぁ…ってなった
ここのシーン、ゲーム原作だとマジで水田が輝いて美麗で良い歌なので
是非自分でやってほしい

豊穣神とはいえ見た目子供のサクナ1人にやらせるなんて、なんて不甲斐ない人間たち
浄化されても知らんぞ(違う神話だそれ
今まで親の遺産食いつぶすだけだったから、主神がわざとこういう縁をつけたのかもな
ココロワちゃん出番こんだけか
なるほど田植え歌、ケンカしないようにか

しかし、たかだか放置されていただけの田んぼに石が多過ぎる
洪水でもあったのか？

さくなさん神様なのに人間と一緒に頑張ってくれるのも素敵だし、周りを助けるためにたくさん働いて挫折しそうになるけど仲間が助けてくれて蟠りとかなしでみんなで頑張るの本当良き。農家の方々が一生懸命作ってくれる食材大切にしなきゃって思った

ゲームの雰囲気そのままで間違いなくオススメだけどゲームやった事無い初見勢は面白さが伝わる前に観るの辞めちゃうかもしれないなと思った。
ある程度話数進んでから一気観した方が楽しめるやつかもしれない。

神話的寓話的な世界設定で、序盤は非常に厳しい状況と問題が山積する状況を説明するための演出……なのは解るんだけど。
あまりにも主人公の我儘と不平タラタラなのと、人間たちが無能過ぎる描写を繰り返すのでC級ダメ映画の典型脚本みたいで観てて辛い

原作ゲームの農業パートがリアルである事も要因なのだろうが、それにしても「ゲームプレイで体験出来る要素を自然にアニメへと落とし込む」のが上手い
原作プレイヤーには「あー、あったあったこうだった」と思わせつつ初見からは不自然に見えない見せ方だ

田植唄までをキレイに纏めてて良かった。これでまだ数ヶ月か…上手い構成だな。特殊EDも新しく撮り直してるのかな

周りがポンコツすぎて大体一人でやらざるを得ないサクナヒメちょっと同情してしまうｗ
米も十分食べられるまで10年
そのまま10年かかるんか、神の島でも
いま小さい子たちも成長していくのかな

この作業を弥生時代くらいから続けてるのすごいよなぁ。いろいろ工夫して確立したんだろう。もはや研究の域だな。
先人達に感謝せねば。

期待値を上げ過ぎたせいか、ヤナト田植唄は聞けたけれども、オリジナルではない上に、途中までだったのが不満。

後半の歌詞は豊作を歌ったものだから、稲刈りの時に、もう一度聞けることを期待。

Aパートのサクナさん、使えない人間に囲まれてなんでも自分一人でやらなきゃいけない状況が、責任のない派遣ややる気ないバイトに囲まれて結局、正社員の自分が全部やらなきゃいけない自分にかぶったわ。このアニメ、かなり含蓄あるな。

天才のアニメじゃん……。これはお上もお墨付き出しますわ。

原作も序盤は険悪気味に進みつつ田植え歌のイベントからやっとまとまり始めるとこあるけど、特殊ED演出でそのへん上手くアニメに仕立ててた。出自も種族も違う6人がひとつの家族になっていく物語でもあるのよね。

何もせず神を働かせる人の子って？信徒とかでもないなら面倒見るいわれもないし逃げてきて居させてもらってる以上は子供といえどやれることやらな！って思ってたから皆それぞれ喧嘩しつつも少しずつ出来る事で助けになれそうで良かった！

田植え唄って日本版ブルースですね！

原作ゲームで好きだった田植え歌のシーンが見事アニメとして再現されてる。テンポも良い。田植え歌のメロディーラインが今後アニメ内でどのような演出として生かされるのか、今からとても楽しみです。最高の最高。100点満点です。

心折れた…ツラい…農業なんて大変な事ばっかりだしかも人間酷いし。滅ぼそうw
ただ本当にツラいからこそ歌の話に納得。心を紛らわせる歌、昔は神事や祭事の印象だったけど、ずっと人の生活に根付いてたんだ。滅ぼそうとして悪かった

爺が可愛く見えてきたw

寄せ集めのサクナヒメたちが、葛藤を乗り越え、初めての共同作業で田植え。田植唄の特殊エンディングに謎の感動。豊かな実りの秋を迎えることを切に願う　

ゲームでも水田あったっけ？展開を早くするためのアニオリ要素かな…？本当に農家さんには頭が上がらないです〜

ゲームの田植唄のシーンすごく好きだったから特殊EDにしてくれて嬉しい

ゲームのアニメ化として凄い良い出来で最高だねぇ

稲作というものは長い月日を立てて地道に育てるものだね サクナヒメの先走った想像は彼女の幼い好奇心が高いだけに現実を知った反応は少し物寂しげな気持ちになった 田右衛門の常に向上心を忘れずに目の前の事を楽しむ様子は見習うべきものがありますね

一気にサクナ脱走まで進む構成。ハイペースな気もするけど落とせないストーリーがたんまりあるからな。
ゆいの打撃技がかいまるに当たる→当たらないの改変があったが、このふたりの掛け合いの意味がわかるあのストーリーは入るのだろうか。
田植歌はあれが聞けますように…

目に余る言動や結局全て神頼みじゃブチギレて当然… ゲームなら楽しめても、アニメだとストレスでしかない；
イイ話感出して纏めたけど、ほぼアシグモ族SUGEEE!!よねw まぁ10年も同じこと繰り返すわけにはいかん
1話で解決したし皆の役割分担も決まり今後に期待。

田植え歌の歌詞は元々どこかで使われていたものなんだなあ。
原曲がどこまで残っていたのかはわからないけど、「作曲」になってるからメロディは1から起こしたんだなあ。

子どもの仕事は技仕事よりも雑用の割合が多いと思うし、雑用を軽んじるとこっぴどく叱られるのは想像に固くない
このあたりも理由があるのだろうか

今現在プレイ中ゲーム
ドラゴンクエストビルダーズ2
たぶん来月買うゲーム

田植えは一苦労
長く険しい、稲作への道
都暮らしに慣れてしまった
姫様は何とか頑張っていましたが
我慢の限界、喧嘩などで
やる気を失ってしまい……

撒けば実る麦と違って稲作は大変やなあ
日本には大陸から伝来した訳だが最初に誰がどうやって思いついたのか等と考えてしまう
うちの近所にも弥生時代の遺跡があって大きな集落を作って共同で作業してたらしい
…と、話の方は人間がようやく少し役に立ってよかった

田植唄
田植えを丁寧に描くことで農作業の苦労が分かり感謝の気持ちが湧く、この作品がやりたいことの詰まったエピソード
ひとりで全てを背負ってきたサクナヒメを人間たちが支えるまでの流れが素晴らしいから共に歌う田植唄に感動しちゃう

農家さんに日々感謝
おひいさまをふみふみするタマ可愛い
ゆいの平手打ちを軽やかにかわすかいまる(笑)
田植唄は聞いたことなかったけど本当に昔からある唄なんやね。
ツラい農作業を少しでも…っていう。

マジで稲作にしっかり時間を使ってて驚き
なのに魅せられるし、何なら田植え唄で涙でた

生活は決して楽ではなく人が寄り添い協力せにゃならんが、そこに楽しみも見出していた

現代と昔と上手く組み合わせた幸せのカタチって無いもんかなぁ

毒団子、この聞かず！の辺りは原作よりマイルドになってましたな
流石に幼児(にみえる子)をガチビンタはテレビで流せなかったか
ヤナト田植歌、聴くだけでテンションが上がるとともに涙が出そうになりますわよ
このサクナの孤軍奮闘から徐々に団結していく姿いいよね

種もみから苗。田起こし。田植えへ。鹿肉。サクナ、溜まったストレスが爆発。船を出すも海に阻まれる。きんたのくわ修理、ゆいの笠、ミルテの保存食。アシグモ族の田。ケンカになる所で田右衛門の題名。全員で題名歌うEDで引き。丁寧だけれどこのペースで大丈夫なのか心配。

天穂(てんすい)の
原作未プレイなので
この後どう面白くなるのか
想像ができないが
今のところ
大人2人＋1匹に
イライラしかしていない。
古賀ちゃんの声だけが
ささやかな癒し。

お米作るの大変すぎる…知らない事だらけだった
農家さんに頭が下りまくる

田植え歌からのED本当に良かった…

オフシーズン？の田んぼの蓮華にもちゃんと意味があったんですね

生き物はすぐに成長しない。稲にしろ人間にしろのんびり時間をかけてやればいいと。物語的に興味の対象外。ここで終了でいいかな。

住人たちがことごとくポンコツで流石の神もキレた…w
でも少しずつ成長しているようで人間関係がいい塩梅にぎくしゃくしたり和解したりで良かった！
EDテーマが田植唄になっているのも非常に良かった！

肥料作りから逃げなかったのはエライｗ
あと田植歌。田んぼやってるご近所さん手伝い行って、みんなで歌ったなあ（しみじみ

序盤サクナのシングルマルチタスクで草
そんな悪いことしたん？

正論しか言わない犬じじも相棒むきじゃないわ。もっとモチベーション管理しろ
年の功活かせ畜生が

みんな出来ることしか出来ない。仕事ってのは分担作業だもんな。全員に全てを求めることは出来ない。とはいっても皆あまりに不器用過ぎるが……。
やはり歌は良いものだ。

こういうのでいいんだこういうので、という非常に安定感あるハイクオリティさ。と同時に、農家の空気感が凄まじいな……実際にこうであったかはともかくとして、こういう感じというのがすごく濃厚ににじみ出ている……

泣いたというか涙がこぼれた

歌がスルリと入るが詞を咀嚼する前には感情移入
まるで違う、極個人的な風景を観て泣いてもた

不意打ちとはまさか
まさかにやられたよ

バラバラだった皆が、田植唄で一つになる。良いですね。駄目だからって変わりはいないのですし、出来ること、または成長を見守るしかないですよね。苗を見守るように。
腰が痛いのは、ほんとうに辛そうですよね。

えっ。米って、種から植えるじゃないの？
いやいや田植えシーン思い出せよ。
種からやってないじゃろ。
あっ。そういえばそうやったな。
あと彼岸花ってくれるんだね。
いやいや直では食えないよ。
まぁ食える方法あるんやな。
と色々発見があった回やったぜ。
来週もお楽しみに。

やっと田植え٩( 'ω' )و まだまだサクナさまの負担が大きいけど、人の子たちも徐々に。全部手作業だからそりゃ大変だ。

相変わらずでこぼこ感の強い面々だけど、それぞれができることをやり、共に支え合いながら稲作をしていく様子が良き。

自分は歌ったことはない気がするけど、どこか懐かしく感じる田植え歌も心に沁みる。収穫に向け一歩一歩着実に進む稲作の描きが今後も楽しみ。

次回も期待！

アニメ始まってからまたゲームし出したけど
本当に楽しいんだよな、そして田植唄がとても良い…
絵が可愛くて綺麗で…丁寧に作ってるなぁって感じる
ウンコまみれのタウエモンを家に入れないように戸を閉めたサクナヒメ好きw

米作りのたいへんさが伝わる、
いい話だった！

お米に感謝。
農家のみなさんに感謝。
おいしいお米をありがとう。

皆が役割を持ち始めた回。
田右衛門は前半大ドジをかましていたが、実は…
と言う、原作でもあったけど文字だけだった表現をアニメで補完してくれたのは非常に良かった。
田植唄をああいう演出にしたのも良き。

合いの手のよっこいせー好き

田植え手でやった事あるけど
田んぼ父方、母方合わせて
7ヶ所くらいあって広いしで大変だったな
さすがに全部の場所はやらなかった気がするけど…

稲掛けは僕が上京するまで機械を使わず手作業でやってた
けっこう楽しかったのを覚えてる

サクナヒメは種を田に蒔けば勝手に稲が生えると思っていたが様々な苦労がありやっと稲が生えるのだと知る事となった。きんたは避けていたが鍬を仕立てる事で稲作を支えようとしていたのだと伝わる。歌もありサクナヒメ達はたらふく米を食べれる未来へと近づく事が出来た。

最後の田植え歌がよかった。胸に迫るものがあった。七人の侍ラストの田植え歌を思い出したが正直あれよりよかった。

感情的になっちゃった場面もあったけど基本的にサクナはえらい。失敗しても責め立てないのえらい。きんたには怒ってたけど、それは正しい。何もしてない人が文句だけ言うのはよくないから。
サクナがそういうとこちゃんとしてるから、みんなも自分がやれることやろうって思うんだよな

あらすじを文字だけで読めば説教臭い教育アニメっぽいが実際目にするとそれぞれのキャラに惹き込まれる。実は凄いのではこれ
意地悪く見れば
　愚痴るなら
　その口塞ぐ
　労働歌
的なエンドも一辺倒ではない作風
題材や絵柄に惑わされるダークホース

天稲の 待ってました１話まるまる稲作回！
いやーさすが全農がスポンサーのアニメ、農業描写がガチすぎる。

…で、１話かけて稲作すればそれなりに米が作れると思うじゃない？入口にも立てないんですわこれが…！

分かってはいたけれど、始まる前途多難な田植え作業。
この先の豊かな生活の為に目先の豊かさ、狩猟から一朝一夕では出来ない稲作へ。稲の成長を願いみんなの気持ちを一つにする田植え唄にグッとさせれた。
お米一粒に有り難みを感じずにはいられないですね。

重要部分となる田植え唄回
アニメ化特有の早足展開、米初収穫前に手腐り団子イベントとサクナ脱走未遂
未遂後のサクナが泣いてしまうシーンが削除されてしまっていたので（代わりに各キャラの能力紹介）米作りの辛さがあんまり伝わってこなくてちょい残念（厄介オタク

稲作大変
苗の量が少ない
まあ肝心な事言わない系

相変わらずポンコツな人間の大人は
見ててイラっとするレベルやねｗ

アシグモに頼んでた件は
話してもいいんじゃないのとは思った

田植え機がほしいねｗ

田右衛門が肥溜めに落ちたと知った瞬間戸締りするのワロタ。おひい様の苦労が不憫。後半少しずつ人間も成長し始めたのでよかった。稲作は苦労が多いのな。ちょっと前に米粒を全部食べるのが貧乏くさいと言って炎上した阿保がいるが、おひい様のかわりに田植えをやれよ

大傑作 稲作の各工程がわかり易く頭に入ってきて飽きず、脚本と演出の冴えを感じた。人の子らも「全く使えない」から「余り使えない」に昇格、限られた手持ちのカードは大事に育てないとね 姫への過重負荷は忍耐力しそう。田植唄からの特殊ED入りには感激

こんな大変だった稲作を簡潔化してくれた先人に感謝

糞はいい肥料

ミルテに料理番任せるの無理があるんじゃ…

田右衛門思ったより有能かも

農業は雑草取りが一番面倒まである

10年はキツい…

これは間違いなく田植えアニメ

さすがにサクナヒメがワンオペすぎてかわいそうになってきたところで、ようやくそれぞれの出来ることが出てきて良い話になってきたね
田植え唄を歌う理由もなるほどです
そういえば子供のころ、近所にたくさんレンゲ畑があったけど、あれ意味あったんだ…

丁寧な稲作描写
今でも大変だろうけど、全部手作業だった頃はさぞ大変だっただろうね
こんな状況で10年かかると言われたら心が折れても仕方ないな

田植唄で皆の心もまとまるだろうか

人間勢が役立たずぽい流れになるのが不思議だったけど、ゲーム進行上の都合をそのままアニメに落とし込んだからなのか
こういうのは独立したアニメ作品として成立するように再アレンジしてほしい

本格的に田植えが始まっても相変わらずのワンオペ状態・おまけに成果が出るまで長期間かかると初めて知ったら絶望して逃げ出したくもなる、でも彼らなりにできることでサクナを支えようとしたことはモチベーションの向上に繋がったはず
米だけでなく仲間との結束も力になるはずだ

田の世話もサクナヒメ
食料調達もサクナヒメ
狩に出ても食材は尽く炭にされる
…流石にちょっと気の毒

田右衛門が「収穫できてもこの量では…」みたいなこと言ってるけど、うっかり種籾を水に流して、その量にしたのは誰だっけ？

稲作の大変さがよく分かる。さすが農林水産省が推すアニメ。

イヤじゃイヤじゃ働きとうない！ワシばっかり！は本当にそうw
神は人間の下僕なのだ…。
肥溜めが役に立ちましたね。田植え歌も可愛くて良かった。
丸焼きは表面削ったら食べれそうだよね。

登場人物みんながそれぞれのチカラで活躍し始める良回。本作だって今まで僕らが見て来た趣味ものアニメ(キャンプを始めるとかギターを始めるとか)と大枠としては近しいハズなんだけど…そこはやはり稲作。日本人の生命の営みに直結して来た題材だからこその、特別な高揚感があるわね。

食い入るように見た
チョー面白かった
ダメ大人二人が終盤で挽回
クソガキショタが農具を治したのも良かった　手先が器用らしい
今んところ役に立って無かったロリが帽子？　を治したのも良かった　織物上手らしい
最後田植え唄でまとめたタウエモン良かった　良い大人だよドジだけど

人間達働かね〜。ミルテさんは鹿肉焦がすし…。やる気はある田右衛門が一番マシに思えてきた…。サクナヒメはよくやったよ。絶望の逃走…しそうになったけど皆色々作ってくれていたからギリ踏みとどまれたね。歌を歌って豊穣を願おう♪。

「 何かと理由をつけてはまともに仕事も出来ない人の子達…成果が出るまで10年、サクナが逃亡を計るのは当たり前だ

アシグモの協力もあり皆んなで動き出した田植え作業、歌をきっかけに仲が深まるかな？

何かの教材にもなりそうな良いアニメだ。

米作りの大変さが分かりますね

農家さんへの感謝を忘れずに食べなきゃダメですね

失敗は続くも皆の小さな一歩やアシグモ族の助けもあって少しだけ前を向けた話。これは独りでは成し遂げられない失敗を重ねて地道に成長する凡人達の物語だ。自分は好きだけれども非常に真面目で真面目過ぎて原作勢を含めた視聴者はついてこられるのだろうか？(苦笑)

ゲームでいうと中盤から終盤くらいの記憶だったけど違ったっけ
やはりサクナヒメ、アニメだと狩りがカットされててテンポいいな

「天穂の いい加減に人間たちが何もしない役立たない、と視聴者が思ってサクナも一旦キレたところであの展開は……王道だけど良いですなあ。そして最後の田植唄でほろっと来てしまった。初めてじゃないか？　皆で力を合わせて何かに取り組んだのは。和解と団結の証かな。

10年以上かー稲作って大変なんだな。神という立場もあって、人間たちがあまりにもなので一人で抱え込むサクナだったが、そこで田右衛門が人に頼ることで道が開けるっていうのは良い役割分担で納得。
暖かく見守りながらサクナの英雄譚に期待やな

水田作りが終わり本格的に稲作を始めるが長い年月をかけ立派な米になるまで大変な道程があり一旦は諦めかけ逃げ出そうとするが戻って来る。
サクナヒメが知らない間に色々と準備をしていて皆がようやく纏まって来たのでこれからどうなるのか楽しみです

何とか首一枚で人間たちへのヘイト回避な感じかな？まぁ農業にはさほど興味無いので、そのあたりは…。それにしても治癒くらい使えないのか、この神様は。

適材適所とはいえ、サクナヒメ担当分が多すぎる…更に色々なことに腹が立っていたのに堪えていたのがわかって、大いに同情してしまった。農耕と狩猟の両立はキツいw
きんたとゆいもやれることがわかって、ようやく総力戦になった感じ。次回からはストレスなく見れると良いな

皆の動揺ぶりに笑ったわ。あと、出て行ったサクナに、皆が自分のできる事を活かして作った物を持ってくる場面は感動的でよかった

改めて聴くとアニメOPらしい楽曲で良いね。
一朝一夕で協力してとはいかない様でチョイギスにサクナが可哀想にはなるが適材適所と言うのは大事ではある。

農作業が楽しいだけではないとキチンと示し、辛い作業に不平を言う前の田植え唄と言うのは理に適ってますね。