天穂のサクナヒメ 第4話の感想

ミルテはロシア人？一神教を持ち込んだのはオランダとかポルトガルとか。地理的にはロシアが一番近いがスラブ系民族がロシア極東地に移ったのは近年。衣装からしてバルト系？謎の一つだなw キンタの名前を呼ぶセリフが時々キ◯◯マに聞こえるw 当時は鍛冶職人は重宝されただろな。

普段は隠れているミルテの貴重なキン・パツ解禁。
西明日香がアップしました。
やっぱりミルテのアンダーもキン・パツなんかね？　きんた辺りが子供だから既に確認してそう報告求ム。　

ミルテの知的好奇心が駆動するように「知る」というキーワードが度々登場するが、そのテーマを最大限発揮した回と言える。というのも、この回は登場人物が何かに
「気づく」シーンが異様に多い。そして、それら一つ一つが薄味にならないように細心の注意を払っている。

最初の掘り下げ回はミルテ
異人種のミルテは差別の中でも亡き司祭との約束を守る為、直向きに世界へ教えを広め、世界を知ろうとする姿が力強く映った
そして異種族間(河童たち)との和解を通じて伝えることの大切さを、きんた視点も交えて同時に学んで見せた良回

ゆいちゃんの「ほっといてけらい」がかわいい〜〜　「魚」「肉」が「さがな」「にぐ」になってるのがとてもよい〜　アシグモ出番多くて嬉しい。あと河童かわいい。サブタイ急に横文字になったなと思ってたけど、ミルテさんメインだったからかな？

こういう見せ方や一瞬の間の取り方は映像ならではだよなぁ。このハッとするカットがあってからのサクナの攻撃への緩急。映像として気持ちがいい。

サクナたそエッロおおおおおおおお！！！！！！　ていうか、見えそう・・・。　厳密に言えばスパッツなので普段から見えてる訳なんだけど、こういう「角度的にちょろっと見える」感じがよりエロスを感じさせるんですよね　

この時代、外国人も妖怪と似たようなものか。必要なのは対話。知ろうとする心が結束を生み、物事を成功へ導く。

ゲームでは髪下ろした描写とか無かったよね。なんか新鮮で良かった

異教の宣教師という、サクナとは相容れない存在でもあったミルテ。国ごとに様々な神の形があることは理解しているみたいだから、自分の思う神を押し付けよう、という意図はないようだけど。知的探求が主で、布教が従といったところか

ミルテの学校イベント確かに1回目はバラバラだったな。
天使か良かった悪魔とか言わなくて(ゲームでも天使と言ってる)
おー、ミルテの宣教の旅掘り下げ良いな
ボス戦はゲームに任すのか
やっば美人だなミルテ
ゲームでのこの時点の好感度
田右衛門5ミルテ4きんた4ゆい2かいまる5

ミルテ髪がなびくと綺麗で見入る

ついにお互いが分かり合う方向に動き出した感じがした
カッパの誤解も解けてよかったなぁ

きんたが憧れに向けて生の感情を見せだす
ただここまで協調性あまりなかったから
頑張れともいいづらく
頑張るなともいいづらく

周りのキャラが少しずつ成長してきてるのがいいね
河童が仲間になるのはゲームっぽい
施設も充実して、初の収穫そろそろ来るんかな

ミルテ回だ。八百万の神が主人公なのに、異国の宣教師が仲間に居るのが面白いよね。わりと全員に距離感があったのに、文化の差なんかで一番ハードルが高そうなミルテを中心に打ち解けて行くのが素敵だった。

サブタイでミルテ回と分かってハズレ回かなと思ったけど、すっと心に染みるいい話で、楽しめた
司祭の教えは個人的にすごく共感できる

ゲーム知らないけど序盤は子供の喧嘩が多い？
早く仲良くなるといいね
これ鬼？妖怪大ナマズとかじゃなくて？
鬼っていうとツノ生えて棍棒持ってる人型イメージが
ミルテさん髪長かったのね
とりあえずみんな得意なことで役割できて、仲良くやっていけるようになったのかな

Myrthe`s journey
登場するカッパがえらくかわいい造形していて癒される(w
前話程ではないが、今話もそれぞれの成長物語になっていて毎度毎度何故だか知らないけれど泣いてしまうような気持ちになる、不器用なのが力を合わせるのにほんとう弱い(w

ナマズの背鰭が見えてから襲いかかるまでがホラーみたいでゾクゾクした

ミルテ
「日本人を知ろうとすると石投げられる。それでも知ることは大切」
↑
ありきたりなテーマだけどよく説得力があってかっこよかった

それぞれのキャラの掘り下げ+成長、同時に拠点が充実していく感じか。わかりやすくていいな。

古賀葵の不思議方言演技からしか得られない特別な栄養素あるな。EDのクレジットに方言監修がいないからオリジナル演技なんだろうか。
他者を拒絶して知ろうとしない社会の縮図が割とど直球に描かれていて息苦しさあった。
鍛冶場作りとか、話は相変わらずゲームっぽい。

見目麗しい女神様とは誰も思って無い、しかも男の子と思われて
ミルテ薬の調合出来るのは料理上手いところからきてるのかな（ただヤナト食材は苦手）
サクナと鬼のバトル！ミルテが毒を
カッパは新たな戦力に
きんたは鍛冶がしたいと言うことできた

序盤のみんなは物語的にもまぁ…というポイントなのでそこは飲み込んで貰いたい。しかし段々と皆んなにも役割が出来て成長を感じる。あと動くサクナヒメがずっと可愛い。中割りのへちょ目のヒメも愛着が湧く。

なんだかんだでサクナヒメと人間たち、仲間らしくなってるな。「ハイー！」しか言わないハゲの赤ちゃんも活躍する時あんのかな？　あいつ、『えんどろ〜！』9話のドードーさんみたいだな。

ミルテの前向きさ貪欲さが光った回。まさかの河童！？って感じだったけど雰囲気には一番馴染んでる笑 サクナヒメもちゃんとリーダーシップ発揮してるし、他の者達もやりたいこと見つけて前を向いてるし、皆望んでここに来たみたいに雰囲気いいね。漸く一致団結かな。

今回はミルテが主役。宗教や種族の違い、そして排他性の理由など色々と考えさせられる内容でした。でも勇気ある行動が理解へと繋がっていき、それは きんたにも影響を与える。そして髪を下ろした彼女はさらに魅力的ですね。

ミルテ回。宣教師なんだ…あんまり印象良くないな今回も他所の神を手下扱いしてるし
そしてまさかの河童を労働力に。大丈夫?尻子玉抜かれない?w

もしかしてゆいはきんたが好きだったり?くっ、今すぐ奴を追い出そう!!でも鍛冶屋は必要か…ぐぬぬ

←パクリ犯はこの方です。

転載元など画像にまとめましたので、お手数ですがご確認ください。

この人物は毎週、他人の感想を盗用して投稿しているのでご注意ください。

ミルテは各国に宣教していくのと同時に新しい世界を知る事の楽しさを実感した。サクナヒメと同じようにきんたも正直になれない部分はあるが自分なりに頑張ろうとしていたのだと伝わる。河童は誤解していただけだったがミルテの勇気が河童だけではなくきんたにも変化を齎した。

原作通りでありながら、ちゃんとキャラの解釈を離れない程度の肉付けされてて
本当に丁寧に作ってあるの、いつもながらに感謝しかないぃいいーーーー！！

2話同様、戦闘アクションは軽い方針（ヌルヌルさせないという意味）

ミルテへの投石でヤナト土人ｺﾛﾔﾛｰと思うなかれ、異国の宣教師が無自覚でも文化風習を否定するかのごとくズケズケと踏み込んできたらそりゃあ嫌う。
むしろ無事に五体満足ならとても慈悲深いぞ。

【同時視聴告知】

が先ほど投稿されましたぁ(^^♪

良かったら高評価だけでもしてもらえると嬉しいです！

考えが違えば分かり合うのは難しい、だからこそ知ること・伝えることが大事。
ミルテかわぇぇ(≧∀≦) 頭巾要(ry 有能な薬師、毒仕込んでるのはヤバ過ぎぃ(;ﾟ;∀;ﾟ;)
河童を助け労働力ゲット！ その姿に触発されたきんた、1人ずつ掘り下げ・活躍を描く構成良き(^^

ミルテさん当番回的な。髪降ろした方が美人なのに。一神教はダメだな(そうか？ 人手なんかいくらあっても良い。

宣教師として祖国の考えを布教しながらも万物に関心を抱くミルテの良さが功を奏した一話
調合の知識に身を挺する勇気、そしてスカーフから露わになる乱れ髪でも魅力が増したミルテさん
敵視されたカッパの信頼を得る彼女の包容力に心を掴まれた回でしたな(*´꒳`*)

ミルテさんに
全否定される姫様
まぁ、姫様
神様としての威厳は
ゼロですから
ミルテさんが異国から
来た目的や経緯など
そして、一瞬
見せた、ミルテさんの
金髪ロング

悪い意味ではなく展開がまだよく分からない。キャラとしてのサクナヒメはよい

そこそこの作画と、そこそこの内容に落ち着いてしまいましたなｗ　つまらない訳ではないので観ますが。

カエル、クモ、タニシ。ミルテ青空教室。神（宗教）の違い。ガマの油と狐の面。河童の話。河童と対面、ミルテ敬遠される。怪我した河童。犬とネックレス。サクナとタマ爺向かう。ボス戦。怯まないミルテの協力で撃破。ミルテ、河童に懐かれる。きんたの願い。1/2

過去の経験も生かしているとはいえやっぱり持ってないところからスタートするキャラの成長サクセスは沁みるんだよなぁ(笑)ホント独りの持っているキャラのサクセスストーリーじゃなく社会性がキモになるのが良きです。こんな感じでこの先もよろしく。

もう大体これからどんな話が繰り広げられるかわかった気がした。河童たちが仲間になったところでどうなるんだ。サクナヒメを含めてそんなに好きになれるキャラもいなかったし、次回を楽しみにするほどの期待できる展開があるわけでもなかったので視聴終了。

確かにその宗教ごとに神様のような存在はいますよね‼︎ それでも、サクナただの子どもと思われていたのですね…笑　強くて本当に神様なのだろうなと思いました‼︎ ミルテと河童達が仲良くなれて良かったです‼︎

ゲームでは初期はひたすら雑魚キャラの狩りやってた気がしますが、いきなり日恵千水峡のボス戦ですか～
ミルテの機転があったとは言え、勝ててしまうはサクナヒメさすがです

仲間たちの距離感がだんだん縮まっていく感じがよいですね

河童を助けて仲良くなる緩めのエピソード。碧い目を怖がると聞いて侵略者と先住民のモチーフでもあるのかと思ったら、鬼の目の色と同じだったからというオチで若干拍子抜け。
稲が育つまでの間、脇のエピソードでどれだけ魅せられるか。

『天穂の 鉄鉱石でも砂鉄でも、そんなに都合よく入手できるなら苦労しない(そこはゲーム)。問題は、たぶんタタラ製鉄するんでしょうが、それは稲作どころではない作業量+資源使用量で、本来なら作品の趣旨が変わるところ

『天穂の 田植えが終わった後の養生が大変な筈ですが、本作は一旦スルーして、ミルテのお話へ。ただ、彼女の行動は宣教師失格で、将来母国で罰せられないよね。河童を手懐けたから、水利は無条件で必要十分に供給されるんだったら、ゲームの価値ないので、何か別の仕掛けある?

ミルテの髪の毛バサー！はとても綺麗でした！彼女は宣教師なんですね。異文化交流はとても難しいけれど諦めてはいけない。身体を張って河童の皆を助けた場面は胸熱。伝える事が大事と知ったきんた。玉鋼は見つかるかな？

ほぼアニオリでミルテさんが中心の物語。

ゲームの設定ではあったけど活かされなかった「薬の調合が出来る」などと言ったスキルが役に立ったり、外人故の問題があったり…！

前向きで何にでも興味を持つ彼女らしいお話に最後ホッコリしました。

生きにくいキャラのストーリーにほろり。これはいいアニメ化。週末夕方あたりの放映でもよかったのにという出来。大きいお友達だけに向けた作品じゃもったいない。

米作りの話は少なかったけど
異文化を知る大切さとか
いろいろ深かった。
ミルテがんばった！
次回も楽しみ！

大傑作、冴えた出来 ミルテの一神教と多神教の擦り合わせなど知的好奇心に好感。仲間も少しずつ団結、特にきんたが言挙げに気付けたのには感激。囲炉裏端の姫はほんと足癖悪いね 鬼退治で峠の治安も回復、仲間の活動範囲拡大や河童の労働力ゲットは大きいわ

もしかしたら稲作みたいに3話あたりから面白くなるかも知れないと見てたアニメ
田を耕し始めた3話からが本番でしたね
頑張ってるサクナヒメを応援したくなって来ます
これからストーリーと各キャラの話が進んで行く感じなんですかね？
引き続き視聴しようと思ってますよ

昔の世界名作劇場的な後感を残す
複数各人の問題が同時並行しているので一件落着感は乏しく、絡まった糸を一本づつ抜いて解いていく感じ
アチラの"神"を神と訳したのがそもそもの…
ミルテ(の司祭様)、実は黒い人を連れてきていたら大騒ぎだったな時期的に

今週視聴したアニメ。

・「蒼き流星SPTレイズナー」
・「装甲騎兵ボトムズ」
第48話、第49話
・「聖戦士ダンバイン」
第21話、第22話
・「クレヨンしんちゃん」
【枝豆を育てるゾ】ほか

ミルテがあらゆるモノを知ろうとする興味の源泉は、世界を見聞して教え教わりたいがため

そんな折、カッパと遭遇するもミルテを見て敵と思われ石を投げられてしまう
原因である鬼(ナマズ？)から守ることで誤解も解けて…

次はきんたとの絆を育むお話かな？

異人に何かしらの酷い目に
あわされた河童と同じよう
に好奇心で日本人を知ろう
として迫害？を受けたミル
テを照らし合わせて進行す
る話の巧みさが良い
(ラストの場面も良かった)

そーいえばミルテが修道帽
とった所って見たことがな
かった 次も

金髪碧眼の宣教師見習いミルテの当番回。ようやく人間たちにも変化（成長）の兆し。河童の存在はいかにもなご都合、ミルテの話としても宗教関係もあってそこまで深く掘ることもなく薄い感じ。そろそろ何かてこ入れがほしい…。

宗教や種族の違い、誤解と偏見に苦しめられるも…
鬼退治を通じて歩み寄り、分かり合える変化、そしてきんたもまたやりたい事へのキッカケになっているものうまいですね。
河童達にとってミルテは見える神、天使なのでしょう。八百万という日本の神々の懐の深さ。

ミルテさんのオグシ！あなたが天使では。サクナを神と認めないの良いよね。簡単に信念は曲げない。お勉強=神の教えだったら石投げられてしまうかもw
キンタが殊勝になっちゃって。人に押し付けられるのは嫌っていう頑固者たち。

峠ではサクナの活躍で鬼が減ってきた
ミルテは宣教師か
宣教師ってあんまいいイメージないなｗ

相変わらず人の好感度が上がらない展開
かと思ってたら

カッパとミルテ
青い目で鬼の仲間だと思われてた
きんたが土下座した

やっと人の好感度あがってきたねｗ

サクナヒメがめちゃくちゃ素直で面倒見の良いいい子だった！これは稲作ゲームやってみたくなるわー。

バトル回。大量労働河童げっとww あー鍛冶屋たしかに必要か。

一神教だから他国の神を天使と解釈するのかな
宗教観は上から目線な気もするが、異文化を学び、誰にも分け隔てなく優しいミルテの姿勢は立派
毒を常備してるのは少し怖いがw

ゆいはなぜ河童語が分かるのかな？

急に殊勝な態度のきんたにビビる かわいいw

文化,背景が大きく異なる者たちに、考えを広めてきたミルテだからこそ分かる、相手知ること,伝えることの大切さの描きが鮮やか。

河童の加入,道具開発の兆し?で稲作面も一歩一歩着実に前進していくのが良き。少しずつ明かされていく島の状況も興味深い。

次回も期待！

天穂(てんすい)の
あの大ナマズは
鬼なのか？
鬼とは何か。
河童も出たが
まだあんまり
面白いとも思えず。
PAと古賀ちゃんの声で
どこまで見続けられるか。

感想
ミルテの髪が顕にるシーンはドキッとした
異教のキャラがいると奥行きが出て良き
田んぼの水位調整のシーンを入れてくれるのマメだなぁ

サクナヒメと人間達が段々近づき擬似家族のようになっていく姿が丁寧に描かれていく。ミルテは元々芯が強くて優しいので好感があったけど、今回きんたが素直になったところが特に良かった。あと、単純にサクナヒメがかわいいので、毎回ピョンピョン動いてほしい。

ミルテさん髪すごい綺麗で驚いた
他いろいろあってミルテ株急上昇
バラバラだったみんなが少しずつ噛み合ってくる感じ、いいね

ミルテにとってサクナは神ではない何かなので自らの信仰と何ら矛盾しないと…でしょうね
河童を仲間にするのはややご都合感あるが田を広げていくためには必要なのかな、何にせよ余り惹かれる話ではなかった、きんたも刃物作りがしたかっただけか、もう一押し欲しい

『牧場物語』では畑の世話をコロボックルに手伝ってもらうシステムがあったけど…サクナヒメの水田は妖怪が手伝ってくれるのね。くそぅしっかり原作ゲームに興味が湧くよう作られてやがる！ｗ しかし誤解が解けたからって即仲良くなれるのは、河童が人懐っこいのかミルテが凄いのか。

サクナヒメなのに女だと思われてないの草

サクナの覇気で鬼が減ってきてる？

河童はなぜ青い目を…

提灯日本っぽくていいなぁ

誤解が解けてよかったよかった

ミルテは信仰の神と違う神と一緒にいるのは問題無いのかな？

青い瞳をした宣教師への偏見と誤解が河童を通して描かれる良エピソード︎︎
鬼登場からのバトルも見応えあって︎︎
河童＝妖怪に対しても偏見なく興味を持って優しく接するミルテさん。貴女こそが天使です

頭巾取った金髪ロングのミルテが見れて満足(´ω`)
これは良いアニメオリジナルだぁヽ(^o^)丿

頭巾取った姿、ゲームでは一切出てこなくて、
楽曲集のイラストにしか描かれてなかったのよね(ﾟДﾟ)ﾉ

ミルテが訪れた地で酷い目に遭った話
原作だと投げられたけど、アニメではNGか　

「 ポンコツ色も強いが伝道師ミルテの優しいお姉さん感は凄い。

河童との出会いに鬼退治、見どころは多く面白かったが何よりミルテの美少女っぷりに驚いた

アホのきんたも何やら考えがありそうだし、これで多少は皆んなと足並みが揃えば良いけど…

ナマズ鬼を倒す＆河童が仲間になるの巻。ミルテ回って感じかね。個人的には『河童の依頼でナマズを倒す』くらいシンプルな筋のほうが良かったと思うのだけど、人間組もいるからそうもいかんのだろうな。きんたもようやく軟化か。引きの作画が怪しかったので持ち直して欲しい…

サクナ、神ではありません！天使です！ｗミルテには薬師の才能ありできんたの火傷に塗り薬や河童を襲った悪い鬼の毒も作れる。河童たちが仲間になり稲作の人でも増えましたね。きんたも少しは素直になったかな？

ミルテメイン回
サクナヒメ頼りだった生活も、少しずつ人間たちに出来ることが増えてきたようで何よりだ。ゲームによくある、最序盤は色々足らなくて難易度が高くなる現象から抜け出しつつあるのかな。彼女の苦労が人間たちにも理解できたようで、見ていてスッキリしたw

ミルテの青い目が、鬼だったり異国の人間だったり。
河童が労働力になるって面白い。
ミルテの知る旅は、大人になって忘れがちな事を思い出させてくれます。
所々で挟まれる、田の水深調整の描写にニヤリとさせられる。

しかもミルテが美しくて…ちょっとびっくりしました。そして鬼に立ち向かう強さを持ってるってのはもともとそういう設定があったんだろか。

今日は鹿肉があるぞ！で2面中ボス撃破を暗示してきたり、2面ボスから油を取るカットシーンだったり。
その中で大きく取り上げられるナマズ鬼には驚いた。
こうなってくると、収穫パワーアップはラスボス前だけかも？

ミルテの髪美しい(ﾟ⁠οﾟ⁠人⁠)⁠)
アニメのミルテ、ゲームより強いな(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)ってか皆が生き生きしてる(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

さて、#米は力だ

おにぎり食いながらガチ農業アニメ

「知らないことを知る、大切」

「見たことないことを知る、大切」

宣教シスターがカタコトで述べる

「深く知ろうとすると嫌われる、特にヤマトそれ大きいです」

ガチ教育アニメ

今、地上波の夕方で流すべき作品でしょう

ゲームでは、飛燕は広範囲に大ダメージの連続攻撃ができて、さらに移動にも使えて、さんざんお世話になったからなあ。お世話になったといえば狐の面！宝探しの必需品！

思わずニヤリとした。伏線を張るということは、あの話もアニメでやるのかな。ゆいの秘密に関する話は、ゲームではきんたの想いを感じられてウルッときたから、アニメでも是非やってほしい

ミルテの髪を下ろした姿が出てきた時には驚いた。ゲームでは出てこなかったよね。とても可愛かった。

それぞれのキャラが過去のつらい出来事に負けずに生きていく姿は、サクナヒメというゲームの魅力の1つ。それがアニメでも見られて嬉しい。

鬼って人食いの生き物の総称なんだろうか
河童の食い扶持も必要になりそうｗ

ミルテの深掘り回
宗教とか神とか扱いにくい話だけど、河童のエピソードと合わせて上手くまとめたアニオリ脚本
ゲームだとほぼ会話で済まされていたので嬉しい
冒頭のユイちゃん、蜘蛛のこと考えてよだれ出そうになってるよ！(一応伏線）

ゆいのきんたに対するかいがいしさがアニメでは随分強調されているように感じる。この二人の展開も楽しみ。 ミルテのこの話もそうだが、雨降って地固まるを地で行く展開が気に入ってたりする。

「天穂の 少しずつ歩み寄り、少しずつ成長。神であるサクナに比べて、人間たちが「足りない」ように見えるのは意図的なんだろうな。足りないからこそ成長できる、前へ進める。サクナの物語だけど、ヒトの自己救済の話でもあるんかな。

ミルテさん可愛い河童たちも可愛い
特にミルテさん、いつも髪下ろしててくれないかなー

新しく深く知ること興味を持つこと
自分たちの輪の外から深く知られる探られる
先祖代々受け継いできた、という思いからなのか単に怖いからなのか

それでも誰かのために前へ進み守ることのできるミルテさん
ちゃんと向き合えば付いて行きたくなる人

次回きんた挽回なるか

河童やボスナマズ回であったが
ゲーム中で一切登場しなかった頭巾を取ったミルテが見れて嬉しい
ゲーム外でも一枚しか絵がなかったからね
こういうのが良いんだよメディアミックスは

河童さん達登場。最初はミルテさんを敵だと思い込んでいたけど誤解が解けて良かった【知ろうとする事】【伝える事】は大切だね♪。きんた君は鍛冶師として活躍に期待しているよ。ゆいちゃんは優しいね。皆で協力して生活を豊かにしていこう。

あのナマズのボス、苦労したわ…
初見で出来る限りの最低経年プレイを目指していたからというもあるけど。 ( )

サクナヒメを神ではなく天使とするのは唯一神信仰のシスターらしい言い方ですね。
ミルテの深掘り回は奇抜な設定ではありませんでしたが丁寧なミルテの性格や信条の描写は好印象でした。
さて、少しずつ食糧の改善が見込まれ次はきんたの鍛冶関係の話の様ですね。

ミルテが一神教の宣教師ならおひいさまは妖精辺りかなと思ったら天使にしてくれてた
石を投げた相手にも誤解がとければ教えをひろめてるあたり流石
河童はゲームだと自動化の要員ですかねw

きんたが自分から頭を下げてお願いしているところが良かった
ああいう子供の成長には弱いです

ミルテは神として存在してるサクナ達を神とは認めてないのか。
これでミルテのこれまでの振る舞いは少し理解できたけど逆にきんた達がサクナに対し無礼で信仰心を持たない理由は何故なんだろう？
やっぱり神といえど自分の役に立たないなら敬う必要なしってシビアな感じなのかな？笑

反吐が出そうな内容だった。どうもこのアニメ原作のシナリオ通りらしいから、救いがない。
これは眺めるだけになるな

今週のサクナヒメも面白かった。
エルテの活躍がすごく良かったしエルテさんカッパのために本当よく頑張ったね
サクナが鬼を倒せたのもエルテさんが頑張ってくれたお陰よね
きんたはやりたい事が見つかって良かったね