花は咲く、修羅の如く 第7話の感想

「撮影の一番の敵は吹奏楽部」爆笑したわ
今も昔も変わらないんだな

原作、武田綾乃先生なんだね。朗読する時に領域展開みたいになるのが好き。

当初花奈ちゃんに杏ちゃんがイラついていた気持ち、ちょっとわかる気がします。5話でいったん認めて距離が近づいたし、それを期に他の人に対しても丸くなった気もするけど、どこかで花奈ちゃんの才能は彼女に見えない重圧になりそう。

秋山君のお姉さんの話？
夏江さんは形から入るタイプ？
ホントに吹奏楽部が敵って言ってるwww
お姉さんと修羅が繋がってる？？？
窓越しに修羅と花奈がすれ違うシーン、今は隔たりがあるということかな？

吹奏楽部が敵になるのワロタ 修羅の妹的存在が誰なのか気になるな

紹介したいアニメがあります。There’s an anime I want to recommend right now. It’s called *FLOWER AND ASURA* (Hana wa Saku, Shura no Gotoku), and it gets interesting from episode 7

秋山のように部活を通じて人間的に成長していく様は、ある意味裏主人公的な感じもする。サブキャラもしっかり設定しているし、脚本に溶け込んでいるからこそ、作品に深みが出るんだなぁ。
さぁ、修羅の登場で一気に物語が加速するか！？

なるほど修羅と花奈はそういう関係なのね。しかも修羅の方しかその事実を知らないっぽい。秋山姉弟は対比キャラね。花修羅を意図的に同じ仕草で左右反転で見せる。同じ言霊を駆使する一族wだけど鏡に映ったように正反対。恐らく秘孔の位置も表裏逆ねw

秋山くんが作った台本の内容はきっと自分の姉の事だったのかな
秋山くん花奈ちゃんの演技にやっと姉に返事を返すことができてよかったがお姉さんとても明るいの人だね
修羅ちゃんが言っていた妹みたいなのは瑞希ちゃんのこと？

髪型変えてる時の机の下カット
冬賀ー秋山の程よく褒め合う友情ちょっとあれかも
ドラマ撮影は別ジャンルって感覚だし春山は全体の雰囲気緩めとはいえそこ無難にこなせてるのは主人公補正を感じる
狐ノ夜野終里ってネーミングセンスは…まあ

いやぁ、ほんと良い作品ですよねぇ

登場人物のバックグラウンドとか、人間関係の部分が面白い

実に緊張感のある脚本で、声優さんの絶妙な演技と相まって最後まで見入った。ユーフォみたいにイベントで区切られてるわけじゃないから展開的にはゆっくりだけど、こういうのも良いね。あと、登場人物の私服のデザインがイメージを反映していて素晴らしい！

吹奏楽部が敵なの笑うｗ
武田先生の経験談なのかな

朗読も詩も演技も
言葉に心を乗せて伝える
それが噛み合い届いたときに漏れ出した受け手の本心が心地好い
それにしても老成してるね秋山くん

「期待しないでくださいね」に「するに決まってんだろ」と返す瑞希先輩のデカさは相変わらず大黒柱

そうゆう展開ですか。来週も楽しみです
普段馴染みの無い、話し方の奥深さを感じる作品

日本人の文化的広がりは漫画などの書き物にとどまりません
楽器、歌、そして語り・・身体を使った音出しもそのひとつの分野なのですね

今回は秋山の回。
親に縛られずに詩人の道を歩む姉。その姉のことを創作テレビドラマを通して、天才だと思ってたことを知る。
5年ぶりに会った姉に気持ちを伝えることができた。秋山も思ってたよりも感情的でいい感じ。

秋山…お前いい顔するようになったじゃねぇか。
ドラマ制作を通じて自分の中の問題に答えを出したってことなんでしょうね。
でも急に会いに来た弟が女の子４人も侍らせてたと知ったら姉ちゃんはどんな顔するんだろうか…？

「 このお話の朗読シーンはいつもと少し違ったアプローチに挑戦してみたので印象に残っていて、紬を演じる花奈ちゃんを演じる、というのが新鮮でした…！
テレビドラマ制作のお話は個人的にもすごく好きなので、来週も楽しみで仕方ありません

うまいなぁこれはうまい
海辺のシーンね
あと冬賀が本質見抜いているのびっくりした
キャラ紹介ページ通りの奴だった

1番の敵が○○○部
原作者が原作者なだけあるよ
花奈演技自然体！上手で驚いた
秋山姉弟、少し溝があるのかと思ったけど仲が良さそうで安心
何なら姉はブラコン笑

妹っぽいのはいる…意味深な描写も？
修羅と花奈は何か関係があるのだろうか？

だめだこれ
全く面白いと思えない。
スタジオバインドと
ユーフォの作家さんてことの
話題性で見てるが
完走しなきゃだめかな？
ちなみにユーフォは
顧問が嫌いで1期の途中で
切ったんだけど。
どうもこの作家さんとは
合わないみたい。

花奈だけでなく、導かれるようにそれぞれに軛を断ち切って前に進んでいく。本作の基調だけれど、観ているこちらもどんどん嬉しくなってくる。詩人で食ってる人って朗読者より少ないわけだけれど、共感し好きだと思う心が人を生きさせる。さて修羅との対峙は？

引き続き非常に面白い。
ドラマの撮影時の主人公の輝きがとても良い。パッとスイッチが入ってキラキラとした目で別人格を演じる。最高だ。
詩を読むシーンでの視覚的効果は実写撮影の体なのでこれまでよりも抑えめだが、マジックアワーの逆光で微笑むところはハッとした。

姉と弟
ちょっとネタバレくらって先の事知ってるんで
これは布石でしょう。

位置的にも丹後神崎海水浴場という事みたい
決め手が東屋の柱・・・よく撮ってたなぁ(*´▽｀*)

写真はストック写真
撮影：2010年

花奈ちゃん、可能性の塊すぎるな
これは早く才能が開花するところが見たい
秋山くんは部活に夢中になりすぎて勉強が疎かになって親になんか言われないか心配だな
AIくんもそう思うよね？

敵は黄前部長だ！なんやテーマの裾野広がり過ぎでどうまとめるんだろ…　猫の人全く関係ないのに勘良すぎて笑った　野生の勘か
弧ノ夜野終里て…ダセえ…ゾンビィなサキちゃんが考えるグループ名みたい　今週も冬賀君はカッコイイのであった

秋山の誘いにあからさまに食いつく杏が面白い。（別にお前を誘ったわけではないぞ？）
男子校だったのでわからないけど、部活なのにこんなにあからさまでいいのかｗ
男子校だったのでわからないけど。
男子校だったのでわからないけど

撮影、舞台回。
自分のことを脚本にする秋山、イメチェンかわいい。
花奈演技うまい、楽しいとノリノリで上手くなる。
流されやすいとも言える。

舞台は宇治文化センターかーいwコミック見たけど、確かに…気づかなかった…

敵は吹奏楽部w休憩時間にソロのユーフォが流れてきたりはしなかったか。本編はメガネくんの掘り下げ回。自分（と姉）の身の上話をそのまま脚本にしちゃうのはええんか？しかも演じた花奈を通じて吹っ切れるっていろいろ大丈夫かよ。

春山、夏江のシーンめっちゃ良かった　メガネかけた夏江可愛すぎる

形から大事。敵はユーフォにあり！次回、日笠の本気が見れるのかな？

花奈の演技に対する松雪のアドリブは詩人になりたいと言った姉に対する返答になったと思う。校舎で撮影する時の1番の妨げが吹奏楽部の演奏というところは学校ならではの理由でしっくり来た。修羅の朗読を聞いた花奈はどんな衝撃を受けるのか。

朗読劇で人が呼べるってすごいよねぇ。私が映画作った時もビデオあればな～(´▽｀)8ミリは一発撮りやからね～。

秋山のアドリブシーン、良かったなぁ。やっぱり心から出てくる言葉は違う。声優さんが、その前に敢えて下手な演技してたから、余計に良さが際立つね。
あと、お姉さんがめっちゃ可愛い。女性としてじゃなくて姉として。過去は知らないけど、いい姉弟だ

「撮影の一番の敵は吹奏楽部！」おのれ響けユーフォニアム！これもまたセルフパロかな…

１年生組のドラマ撮影
何でもそつなくこなせる秋山君の意外な弱点が発覚した回
そして役に憑依する花奈ちゃんの圧倒的な演技
やっぱり生き生きと演技をしている花奈ちゃんは最高に可愛いです
秋山君がお姉さんに想いを伝えるシーンも凄く良かったです

秋山の書き上げた脚本は自身の境遇を反映した物だった。てことで意外な才能を発揮した花奈の演技に引っ張られる様に秋山が姉と向き合おうとするのが凄く良かったです。それにしてもいつぞやの著書への杏の感想や今回の敵は吹奏楽部など作者の自虐が面白い

"撮影の敵､それは吹奏楽部"

ごもっともで･･･､確かに邪魔な音
が混ざりまくったり撮影にはデメ
リットしか与えないでしょうね
(これも作者さん他作品自虐かw)

んで､ドラマ撮影パート。もっと
熱くなれよぉ秋山ぁ(修造思考)や

妹みたいなものはいるねの発言で花奈さんが主張できなくなった理由が大体わかった
1言うと100返ってくる相手が血縁関係者だとしんどいものあるよな…

ドラマを通し、親の束縛から一歩を踏み出す秋山

花奈も意外な才能を開花させ、この天真爛漫な感じもかわええな。髪型もよう似合っとる

そんな花奈のお芝居に影響を受けた秋山くん
自分の過去を元にした脚本をアドリブという形で ↓

夏江さんが花奈のヘアセットをしたり、秋山が姉に抱き着かれたり、距離が近いシーンにニヤけてしまう。花奈の演技によって、秋山の心が開き、渋っていた姉の舞台の誘いを受ける。姉にも気持ちを伝えられたかな。撮影の一番の敵が吹奏楽部なのは笑った。

杏ちゃんの髪を下した眼鏡姿良きですね
花奈ちゃんが朗読だけでなく演技でも人をワールドに引き込み、秋山君は台本にない言葉を口にしてしまう
この改変された台詞が冒頭の夢とリンクして、あの人かってわかるのもいいし、スッキリした表情も良かった

今回も花奈と松雪の対比だから、足の動きや扉の開閉の演出に触れるか迷った末に、内容に合わせてポエムを書いてしまったww
言葉や芝居の力はもとより、成長には他者との係わりが大切、それが肝要だったのかなと。

話もいいが画面もいい。室内での複数人の会話を位置関係を押さえつつ鮮やかに描き出し、それが的確だからこそ屋外シーンの抜けのよさが心地よく効いてくるかんじ。コンテは望月智充。おお。てか、気づいたら演技ものになってるが、遊佐浩二のがんばりはなんだったんだ。

敵は吹奏楽部w
でも学校で録音だと運動部の掛け声も邪魔してきそう

創作テレビドラマの撮影
花奈は朗読以外の才能も発揮してゆく

花奈が詠む姉の詩
あの時言えなかった姉への想いに気付かされた秋山
今は素直に姉の才能を誇れる弟の成長

西園寺の妹って、まさか

秋山の拗らせが面倒くさい感じにならなかったのは良かった。西園寺修羅の妹的な子って誰？花奈のことじゃないよね。花奈は演技の才能もありそうだけど、朗読の技術ってこういう応用が効くのか、それとも単に彼女が器用なのか。

秋山が
家族と姉と自分との間にあった蟠りを解かして受け入れることが出来たきっかけはまたしても花奈の圧倒的な「読み」の力だった
そしてつい台本を無視してしまったけど心からの言葉を伝えること作品としてより良くなる…
言葉の力ってすごい

親の束縛から離れていく姉に向き合いきれなかった秋山が姉を描いた自分の脚本で初めて向き合うことができた回。花奈の圧巻の演技に心が動かされた秋山。5年振りに会った姉に「昔から姉さんの詩が好きだから」と自分の気持ちを伝えることができて良かった。

とにかく競争、勝ち負け、上下。疲れないかなあ。主人公が、そのアンチテーゼになっているようでなっていないところがまたなあ。

撮影での花奈の台詞に引き込まれる松雪
姉を元に作成した台本を見事に演じ切る花奈と、そこに本当の姉を重ね自分の素直な気持ちで語り掛ける松雪
読みの世界に入り込むシーンは、花奈ちゃんの演技と情景の美しさが相まって毎回見入ってしまう

敵は吹奏楽部…(某ユーフォ笑)

で本編、脚本、芝居、詩など、多様な形で秋山の心を投影する、ノンフィクションなエピソード。
花奈に被る姉(天才)への憧憬。その線上に輝く鬼才・西園寺修羅のオーラか。
タイトル回収への誘いが効いている。やっぱ巧いね。

今回も言葉に惹きこまれた。毎週楽しみにしてる作品♪

花奈に演劇の才能があることも改めて示したのはいいとして、朗読と演劇の芝居は別物だと思うんだけど。まさかここから路線変更はないだろうからどうするつもりなのか。

すごいなぁ。
ずっと面白くて見てるけど、表現の色々も、ストーリーもまだまだ期待してしまう。
形から入るのはよく分かるぞーｗ

秋山くんにとって姉の終里であり、台本にアドリブを加え、｢天才だと思った｣姉の憧憬を回顧する。そして再会に伴い、｢詩が好き｣という想い…

秋山くん掘り下げ回。部活モノらしく各メンバーを少しずつ掘り下げていく構成が良きですね。映像作品制作の中で秋山くんの家族関係を描きつつもう１つの姉妹関係を仄めかすのも上手いのです。西園寺修羅の〝妹っぽいもの〝というのはやはり…。

秋山は自身の家庭環境をもとにNコンの脚本を完成させた。主人公の3人は花奈・杏・秋山が演じることになる。GW明けの中間テスト終了後に本格的に撮影をすることになったが、時間的制約や吹奏楽部の音など撮影の障害となるものが多い。さらに秋山は自身の演技に自信を持てずに

ドラマ作りを始める＆西園寺修羅の舞台に行くの巻。部員一丸となってのモノ作り、朗読で培った花奈の演技力、秋山の心情変化、西園寺修羅本格登場など見どころが多くてかなり面白かったな。本作初の当たり回という感じ。ここからの化けに期待したい…