Xでの反応

タルバイン@豺talbain_3rd

“勝ちたい”という事の本当の意味に気付いた花奈
吹奏楽(ユーフォ)なら“一緒に”全国だけど、Nコンは個人戦だからね
同じ学校の者でさえライバルとなる

信じれるものは自分の読みだけ
他者のマネでもあるレベルには行けてもその先は個人の技量
後は覚悟の問題やね

NecoNeco_2ko1

箱山先輩と冬賀君の間のラインが強くなっているのは良き
秋山君が合同練習を楽しんだのは本音だろうし、彼が嬉しそうだと嬉しい
古今和歌集のあの花橘の歌を出してくる整井先輩の奥底が怖いのは私だけ?

画像は瑞希先輩を見て何かに目覚める前の整井先輩

ぐでたかgude_tk

大会直前にして味わう戸惑いを、覚悟たる意識(決意)にへと変える。
ED「朗朗」のサビ部分とリンクしたエピソード。なるほど、巧いね。

「自分の読みを愛せよ」と鼓舞していく流れだが、しっかりと青春群像に染め上げてくるところは、流石の武田綾乃氏だな。

またたびの旅々99nomatigai

ぽここに朗読、満歌には競い合う覚悟を伝えられ困惑する花奈ちゃん
自分以外の存在を意識しだした頃に訪れる最初の壁ってところでしょうか?
杏ちゃんはこの壁を既に経験済って感じで、むしろ色恋沙汰に気持ちが向いている程には余裕がありそうで何よりw

流しそうめんNAGASISOUMEN0

大会も近いのにこれが正解だと思ってた事をほとんど否定されたら俺でも花奈ちゃんみたいに落ち込むわ

夏江さんと林さんの同じ境遇の仲間感だされて嫉妬しちゃう曇さん可愛い笑

朗読の名門校とかだったら先輩、後輩で争ったりもありそうだもんな

水草亭kuzigyaku

競争、才能、現代生活における「人間の価値」(「人間の勝ち」と誤変換した。示唆的だ)。そういえばそういう要素は「古典部」や「小市民」などの米澤作品にもあった。これが「現在的」ということなのかな。

ちょえchoe1990

「愛してあげるんだよ」…自分の中の確固とした文芸性や自己が自己たる由縁をしっかり持つ事と、尊敬する人への愛着や競争心とを綺麗に咀嚼するのは土台難しいことと思う。が、それでも自分自身と周囲にそれをする決意を表明するのが覚悟ということなのだろう。杏の絡みでい

ヨイチコyoichi_indiana

ぽここデケェw はともかく
(デカくて気の優しい娘好き)

"学ぶと真似ぶ"だったか(某仕事
アニメより)なんでも最初は模倣
から始まっていく、オリジナルを
構築するのはその後なんだよな

↑に伴ってそれぞれの勝ちたい
気持ちとかも改めて語られた回

ぱつきん。PK_patsu

皆と一緒に全国に行きたいという願いとは裏腹に、先輩と戦う覚悟が必要。悩む花奈に瑞希だけが全国に行った時悔しかったと伝える整井さん。自分の読み、原稿を愛することが重要です。似たような話やらなかった?w山登りやお守り買うのもなんだかなぁ。

鳴神seimei7777

他校との交流で問われる大会での覚悟…他校の面子も部活へ賭ける情熱が凄いガチ勢ばかりでますます〝ユーフォ〝の空気感になってきたのです。せっかく盛り上がってきたのに、残り話数考えると大会前にアニメが終わっちゃいそうなのが心配…。

丼上裕介donoueyusuke

午後の練習スタート。いろいろと踏ん切りがついてすっきりした顔してる美咲。もっとうまくなるために頑張る。

ぎけんunmakex

赤い自販機から落ちてきたサイダーを青い自販機から取り出してる。右側の赤い自販機にはサイダーらしきものはないので完全なミスですね。

Traum とらうむと読むらしいTraum1

合同練習会でライラック女学院高校1年の香玲からうまい先輩の読み方を真似することが上達するコツであると主張するが、花奈は受け入れようとしない。香玲は花奈を連れて自校の先輩ぼここに上達のコツを聞きに行くが、朗読が低年齢向けで表現がオーバーと指摘され、まずは

はちみつなっとうhoney_nattou123

優れた読みはたぶん花橘と一緒。作品全体を象徴する感性かもしれない。

アニミスクanimisc

合同練習で初めて気づく初歩的なことが多すぎ。ストーリー構成がおかしい。こ

メレンゲスクリームdecadence_1990

もっとも、人の読み方をパクるか、オリジナリティにこだわるか、そんな事は勝敗をさほど左右しないだろうとも思う。結局最後は技術と経験だろう。

各サイトでの反応