Xでの反応

さぶpocketsabu

響け!ユーフォニアム好きは必見でしょ!
キャラクターの良さもどんどん出てきてるしまじで良いアニメすぎる!

コトブキs5zKwfSDVb1xUHO

冬賀くん締切ギリギリまで音楽に納得いかなくて難航してたけど、みんなで寄ったカフェで海とピアノのバックにした所を見て何かピンときたのか帰って行ったね
その後差し替えた曲はとてもいいもので納得した感じで良かった

ぴゅーろpuro07

自分にとっての普通が、他の人から見たらすごい場合もあるし、残念ながら本当に普通という場合もある
そこをうまく判断するのって難しいよなと思う

鷺沢世蓮kotomaseren

中学時代ただの勝手な奴のレッテルを貼られてた冬賀。分かってくれてるいい友達も居るじゃん。目指す場所が違うと生き方も違うのは当たり前。あんな潮風に晒されるところにピアノ置いちゃ駄目ってのはともかく互いに高め合えるいい仲間に出会えたね冬賀。

akaruakaru000

うまくなりたいと叫ぶのはもうお約束と言っていいレベルになった世界観
部室の天井の照明を映したカット
冬賀の追い込み悪くはないけどこのタイプの人がシンプルに部活にいる時の空気あるある
中学時代、机の下から下半身の絵もいい
上と合わせてこの2つが今後もあってほしい

つかつかyuto2510

感想メモ
・Nコンに向けて準備しつつ、各部員の掘り下げが丁寧にされている印象です。
・スポ根っぽさもあって良いですね。
・ギスギスもありますが、ユーフォほどではないので胃薬は要らないです。

飛び出しあずにゃんtobidashiazunya

「負けたくなーい!」って久美子と秀一みたいだったな。部活での勝ち負けのこだわりとか、エンジョイ勢とガチ勢の対立とか、やっぱ原作者のテーマなんかな。

ペンキGd_sonota

その答えにたどり着くのに今までどれだけの人振り回したかを自覚するのも大事やで
それは出来そうなやつには見えけど

ようはくyouhaku

ピアノがなー。マジでな。
・・・
ピアノ、ほんと響くかどうかが幅ありすぎて、普段あんまり刺さらない。原因もだいたいわかってて、昔に東方ピアノソロアレンジCD聴いたときに変わり映えなさすぎて眠くなった記憶がこびりついてんだよな。誰のだったかなあ!

アルファルドO6Gzg

青春シーンから始まった。みんなで大きな声で叫ぶの青春っぽいけど、恥ずかしさが勝ってしまう。

冬賀のいいものを作りたいってこだわりは好きだよ。箱山先輩がいい人で好感持てた。普通もいいものだよな。

かでなやKADENAYAMA

修羅の「叫び」が花奈たちに改めて火をつけていく。そして冬賀、箱山先輩も。声も音も振動、響いていくものなわけで、 共振してひろがっていく。それぞれにとって普通でも、単奏のピアノでも、何かに出会って共振して広がっていく。ほんと素敵な演奏シーン。

ブリッツァ(●ー●)/RyoBLITZforrize

朗報
劇伴に関するお話なのでぜひ見て欲しい
(映像に合わせる曲を作り直すお話)

北吹(京都宇治)kitasuiuji

朝霧通の朝霧橋から観流橋の間辺りがモデルでしょうか?

急に思い出して記憶を頼り向かいって撮影し、帰宅してから確認しましたが、もう少し朝霧橋寄りかな?

まぁ全く別の場所かもしれませんが。

からくりチキンempty_chestnut

花奈ちゃんがあそこで悔しがれるの、成長の余地を感じまくってなかなか良い
AIくんもそう思うよね?

三川屋綺堂丸(mikawa)mikawa13

満足と未完成
素晴らしい
数々の素晴らしい作品の中で特に。
並行世界がもしあったなら
この作品は京都アニメーションが
製作してるんじゃないかな
でも京アニじゃなくても素晴らしいな。

さむ@danboard36

西園寺修羅の朗読、ほんとやばかった〜
終わるまで息止めて聴いてた
場を支配して世界をつくる声の王者でした

それを聴いても折れることなく、勝ちたいもっと上手くなりたいと叫ぶくらい思える花奈と杏の気持ちの強さ好き

スポ根アオハルな感じ大好き

マジシャン ミサmagician_misa

花奈たちは修羅の舞台を見に行く
開幕…、静寂の中、修羅が声を発する
修羅はただひと言で客席の空間を支配し、その口から紡がれる言葉は観客の思考を掌握した
修羅はあまりに圧倒的だった
花奈は、修羅との実力差に打ちひしがれる

はがね@楽天モバイルパーク 4/2現地animetalive

修羅の演技に触発され負けたくないと思い、その流れで叫ぶというのはいかにもユーフォ書いてた人の作品らしいなと感じた(笑)
今回は冬賀の話でしたが、箱山にもスポットが当てられ彼の支えもあって、よりよい音楽が作れたんだろうなと思います

-Occhi-(オッチ)Occhin_official

10代、20代の頃に沢山経験したようなことがテーマになってたなぁ。満足と未完成というタイトルが非常にグッと来たねっ。

alpacaalpaca3666

いよいよ西園寺修羅の朗読シーン。それに圧倒される花奈。一流との才能の格差を見せつけられ、悔しくて、もっと上手くなりたいと思う。田舎から都会に出てきた若者の多くが同じように感じるのではないでしょうか。負けるな。

ぱつきん。PK_patsu

ドラマの曲に納得いかない冬賀。ボカロのせいでピアノが普通に見えた、編集は誰だってできる。普通と思っていることが周りからしたら凄い事だし言われて初めて気づくことだってある。この作品の伝えたい事、とても共感できます。続く↓

carma_hcarma_h

冒頭の西園寺修羅の舞台が全話にわたって通奏低音を奏でるなか、創るとはなにかを冬賀を通して描く。
劇伴を変えて同じ映像を流すことで、話数の掉尾を飾る美しさが強調され、冒頭の修羅の舞台とも、前話ともしっかりと繋がる。
音楽の横山克さんが創る力も感じました。

むつき|アニメ垢|日常とプチ知識と、時々ポイズンmutsukis2003

余談長いかもでもサクッとお読みいただけると嬉しいです
アニメは簡潔にしたつもりのネタバレ注意報

アニメはここから
1日遅れ

最初の一言で惹きこまれる世界
紡ぐ言葉に圧倒的に打ちひしがれる

今までの練習を否定されたような

ベーすけ@アニメ好きサラリーマンmad_be_suke116

西園寺修羅の才能を感じて"悔しい"と言える花奈は強くなったなと。ただ憧れるだけの少女はもういない。
最高傑作を作れば信じてもらえる。だから妥協できない。けど冬賀の「普通」のすごさを皆は知ってる。それに気づけて、彼が原点を思い出せて良かった。

あくま@diav010

いよいよラスボスの修羅さんとの因縁が…と思ったら悔しがるだけかいな。そんでやるのは新入生で最後に残った冬賀くんの当番回。典型的なクリエイター気質というかこだわりの強いめんどくさい系って感じだな。解決方法も淡白で微妙だ。

鬼ヘッドheaddaemon

圧倒的な才能と実力を見せつけられ
そこで折れずに悔しがり奮起する頼もしさ

自分にしか作り出せない特別を追い求める若さを上手く焚き付け導く先生と
何気ない日常に特別を見出だせる花奈や信じてくれる仲間たち

眩しい…これが青春の煌めきか…

すてるすいんないとsuterusuin

西園寺修羅さんさすがそして、
上手くなりたいきたー
ここ宇治橋だったっけ?
悔しさを知る花奈、ダメ金じゃダメなんだ!(違うw

冬賀のこだわりで曲作り直し、
ピアノ曲きれい、情景に合ってるなぁ、作曲上手い。

ウサギcG7DgIJJmvr4uK6

花奈と杏は修羅の朗読を聞き、圧倒的な実力の差を実感したが同時に修羅を超えるという目標を立てる事が出来た。冬賀の音響に懸ける想いは花奈の朗読に懸ける想いと杏のアナウンス懸ける想いと通ずるものがあったように見える。制作ドラマはNコンでどんな評価を得るのか。

ひいでhiidejp

初めて悔しさを覚える花奈ちゃん。こんな強い感情を他人に向けれるんだね。
萩大くんの拘りは強みだけど、それを活かせる環境や信頼関係がないとだね。褒め慣れてない萩大くんがメチャクチャ可愛かった。

ティターンtitan553

文化部が舞台なのになんかスポ根ものみたいに
仲間が良いスパイスになる良いアニメ
箱山パイセンまでいい味出してる

椈名らびnviphca

ピアノの音色やっぱり好きだなぁ…楽器の音色でピアノの音が本当に一番好きだと思う…。
その人にとって「普通」のことって、それをやったことにない人にとっては「特別」なんだよね…言われなきゃ気付かないかもだけど。

ああ良い話だった…。

水草亭kuzigyaku

徹底して物事を詰める
人はいるし、一流にはそういう人が多いでもなんかこの作品の場合白々しい。表現として、ありきたりな感じがするせいでもある。

今田健太郎(ラジオポトフ/トリコロールケーキ)1mada

実は天才ピアニスト少年だった、とさらっと言う。ひとりひとりの活躍にスポットライトを当てていく、パターンだけど熱いフィクション。なんせ海の見えるテラスに置かれたストリートピアノでアイデアを思いつくんだ。

koukou174

感想
演出作画共に不安定な印象
期待値が高過ぎてハードル上げ過ぎたのかもしれない

グミ食べたいkatia9864214

京都に海や島のイメージがなかったから、京都の高校の話だと思ってなかった。京都弁も出てこなかったしw 兵庫の高校は強いとか言ってたから兵庫じゃないし、大阪っぽくもないから、和歌山あたりかと勝手に思ってしまってたよ。

高山瑞穂mizpi

やっぱり出ました川に向かって叫ぶ「上手くなりたい!」
武田綾乃の真骨頂って感じ(^^)

aporiaaporia_me

開幕領域展開、OPは領域展開に飲み込まれた。ピアノやってたがボカロに脳を焼かれたボーイ、設定がなかなか今っぽい(?)な…ってか普通にボカロって単語が出てきてビックリしたよ。皆自分の凄さは分からず普通だと思ってしまう、それを教えてくれる人を大事にしないとな…

麻のはUWW_asanoha

西園寺修羅の朗読シーンは場面の切り替わりやBGMもなしで舞台上のシーンだけで見てみたい気がした。こいつピアノやってたんすよ→おあつらえ向きにピアノがある辺りも話のための舞台設定に感じたな。花奈ちゃんのうまくなりたいはユーフォみを感じたね。 

裏おっかむura__ockham

「私、もっと上手くなりたいんです!」

どうしても、久美子の「上手くなりたい!」がチラついてしまう。

ユーフォの場合、実力主義の部活内の人間関係をネチネチと描く溜めがあったから、この爆発する感情の説得力がすごかった。本作の場合、「好き」から「上手くなり

はらimprezaryou

この場面の少し前、川に向かって叫ぶ言葉はまるでユーフォ1期の久美子と秀一の橋の上の叫びあいを彷彿とさせる。
今のところ、ユーフォよりもギスギス感が抑え目なので安堵している。

見たアニメについて呟くだけマンanimeozy

私はアニメユーフォと違いをすごく感じてしまいます。ひとつは制作会社の違いがあるとは思います。京アニが原作に付け足したものが大きいというのがあると思いますが。それと別にこの作品は自分と見つめ合うシーンがユーフォより多いのかなと思うのですよ。

なみかわnamicawa

偶然旧友に会いピアノが弾けることが暴露され、その直後に偶然ピアノのある施設に立ち寄るって脚本は流石にちょっと雑かなぁ…。あの場所富山の雨晴海岸っぽいなと思ったら本当にそうだったっぽい。自分が行った時はピアノは置いてなかったけど。

こんこんyQGei0nwoWHmruv

⚪︎没落予定の貴族だけど、暇だったから魔法を極めてみた 9話観る

落書きアニメ1シーンより春山 花奈さん
最近オリキャラのコンコばかり描いていましたから、見ながらですが他のアニメキャラ描くのなんか楽しいです

kobayats_kobaya

作中に出て来た海の見えるストリートピアノの場所はどこだろう?と探したら

"富山 道の駅 雨晴 (あまはらし)" っぽいね
良いな…行ってみたい

NecoNeco_2ko1

Nコンに向けて、ライバル登場が予告されたが、某プ○キュアチーム、ぼ○ち&ファン1号と強敵揃い!
ただ、杏ちゃんに心酔している女の子、冬賀君にヴァイオリン習った子がいるから勝てそう(そうじゃない?)
まだまだ賑やかになりそうね

タルバイン@豺talbain_3rd

西園寺修羅の圧倒的存在感、その“特別”を見せつけられた花奈
でも花奈はそれを「悔しい」と言う

「上手くなりたい!」と叫ぶ花奈にニヤリとするユーフォ民w

冬賀の拘り
彼もまた“特別”になりたいと願う
でも“普通”の中にも特別は眠っている事を箱山の言葉で知る

トモカンtomokan165

「真夜中」のひと言でいきなり引き摺り込まれる西園寺修羅の世界から始まる特殊OPはズルい
目を閉じて聴くと一段と凄みが分かる…(大絶賛)
あれを観て「悔しい」と感じるのは花奈の成長の証でしょう

十把一絡げlump_together

今回は萩大君。
過去と現在を対比させるのは鉄板だけど“こうかはばつぐんだ”。
あと萩大君や、漢字変換ダルいから名前の草冠取ってもらってもらっていいかな?

氷咲higasakuya

吉祥寺の目が開く!こいつヤる気だ!(2週間ぶり2回目
学園ドラマのよう(学園アニメです
秋山の作中劇の方がリアルにあったかのように感じる
は話数毎に微妙に色合いを変えてくるけど今回は良くも悪くも一般的でストレートだった
いよいよコンクールに向けて動くか

ヨイチコyoichi_indiana

西園寺修羅の朗読、「叫」

・・・土台のLVが違わんくないか
これ。なんというかアマがプロ
に勝負を挑むというか朗読以外
でも表現の場所で揉まれてきた
練度の高次元さがこの読みだけ
で想像できるんだが

こりゃ、多少の"勝ちたい"とか

ぐでたかgude_tk

修羅より上手くなりたい思いや、拘りへの気持ちなど。
諸々尖る姿に対して、完成した映像より“天才だと思った”で信念を昇華させた、この話の巧さだな。

自分一人では気付かぬことへの、価値観の違う者からの信頼。
ここで箱山先輩の存在が効くのは面白いね。

えんでんYen_den

学生の話で、プロ(仕事)ではないけど、創作を志すもののジレンマが描かれていて、さすがだな、と思う。完璧な作品を作りたいけど、時間は無限ではないから、どこかで折り合いをつけないとならない(仕事は物理的な締め切り)。

アニミスクanimisc

このアニメは異能バトルを目指してるのかってくらい表現が稚拙で呆れる。その後の花奈の葛藤は唐突で、直後の「がんばるぞー」は能天気すぎ。杜撰な人物描写に唖然。映像制作の方はいい感じを装っていたけど、小エピソード集の一

しゅかshuka_anime

自分では”普通”だと思っていても他人から見れば”特別”なことはたくさんある。でも、これって裏を返せば自分一人では分からないってこと。だからこそ、今回の箱山先輩のような自分と意見や価値観が違う人と関わることで自分の価値を知ることが出来る。

鳴神seimei7777

今度は映像作りに焦点を当てたエピソードで朗読だけじゃないとこに幅があって良きですね。締切とクォリティ問題…高校生にして既に巨匠並みの職人気質を発揮してる冬賀くんは個人制作でない以上、もう少し協調性を学んだ方がいいと思うのです。

Traum とらうむと読むらしいTraum1

舞台が開幕、花奈と杏は西園寺修羅の朗読に圧倒される。花奈は全然足りないと悔しさを表に出し、花奈も杏もさらなる努力を誓う。ドラマ制作でも、締め切り前日になって冬賀は納得できないと音楽を作り直すと言い出す。顧問の吉祥寺は期限に間に合わず提出できないのはただの

はちみつなっとうhoney_nattou123

原作から台詞を省きつつ冬賀の演奏をじっくりみせる演出が良かった。冬賀とリンクする形で一羽のカモメが飛んでいたし、人物描写にカモメなど飛ぶ生き物を使うことが徹底している。

ぎけんunmakex

柵の高さと花奈ちゃんのバランスが少しおかしいし、某ぼっち声優が演じる中学時代の部長とキーボードの大きさもおかしいように見える。なんもかんも青山が悪い。

メレンゲスクリームdecadence_1990

気持ちは分かるし、オレにもそういうところがあるけど、もうめんどうくせえったらありゃしない。結局本人も何に焦っていたのかよく分からなかったみたいだけど、自分に対するこだわりなんざえてしてそういうもんよ。

各サイトでの反応