Xでの反応

水草亭kuzigyaku

とにかく、この作者がまず勝負という枠組みで考えている、ということはよくわかった。この人は、「好き嫌い」が「勝ち負け」と別である、別であってもいい、という思考がもう理解できないのだろう。

MAKIMakinekoamerica

あー、顧問だったんだ、吉祥寺先生。
実力もあるし、指導はきっちりしてくれそうですね。
観てるこちらも勉強になる。
「なんですか、これ」的な名言来るかw
花奈ちゃんの心を見抜いてお泊まりに誘ったのかな。
瑞希先輩と心の距離も近付いて良かったよ。

しゅかshuka_anime

自分には朗読しかないから。朗読が本気で好きだから。だからこそ、負けた時にそれがなくなってしまうのが怖い。本心に蓋をする花奈。そんな彼女に寄り添い、花奈の本心を引き出す瑞希。最高の先輩ですね。覚悟を決めた花奈の今後に期待したい。

ヨイチコyoichi_indiana

相変わらずにこの作者さんは
いけすかない大人みたいなの
を書くのが上手い・・・
(褒め言葉っすw)

それもひっくるめてベテラン
声優さんの"巧さ"が際立った
回。吉祥寺先生の読み分けと
か修羅の朗読は単純に美しい
と思わせてくれる描写で

次も

ちょえchoe1990

「瑞希先輩って呼んでもいいですか?」…競い合う事のこわさ。頑張りたい気もち。憧れる心。花奈は最後まで競争で勝ちたいとは言わないけれど、できなかった名前呼びをする事で瑞希から勇気をもらった事が伝わる。夢十夜の百年待っていてくださいという重たさと、名前呼びが

鳴神seimei7777

演劇と違って良し悪しの分かり難い朗読やアナウンスを、論理的に説明し実演する声の力で視聴者にすっと納得させてくれるのが凄い…。その上で花奈ちゃんと瑞希先輩が距離を縮めていく百合展開まで自然にやってくれるのだから敵わないのです。

ぎけんunmakex

手の組み方が逆になる。心理表現のための演出とも考えられますが、手に汗をかくほどの緊張状態で入れ替わるのは不自然。あとお風呂場のシーンで音はするのにお湯が出ていなかったり、2話以降不安定ですね。

メレンゲスクリームdecadence_1990

今回はものすげえ胡散臭い顧問が登場。ただ、間違った事は基本的に言っていない。同じ物語を声にする行為でも、演劇と朗読では全く違う。過激な抑揚をつけなくても、聴き手を自分の世界観に引き込んでいく事はできる。

裏おっかむura__ockham

ダサTが可愛い主人公は推せるw

「全国」感を出して京都弁でいろいろ説明してくる顧問・吉祥寺が出てきて、一気にスポ根ユーフォ感が。

第1話で見せた激変して朗読をする様子。自己卑下をしてオドオドしている花奈がいずれなる「修羅」なのかと思ったら、天才子役の「

ぐ〜たらソウryakudatu0322

改めてキャスト陣も本当に大変そうなアニメやな...

如何にも怪しそうな遊佐さんボイスの顧問
でもちゃんと生徒の良いとこの悪いとこを指摘して先生してらっしゃる

イントネーションのお勉強回
ただでさえ京弁なのに ↓

各サイトでの反応