Xでの反応

見たアニメについて呟くだけマンanimeozy

大会一辺倒の作品になるのかと思いましたが、校内ラジオと言う入門編という別軸があるのは良かったです。しかし他の侵入部員達はお昼に来ないのかね。
その辺は次回進展がありそうだけど、どうせあの女の子がくるだけだろうしなぁ。ギスあらせてくるのかな。

なみかわnamicawa

ひたすら台詞で物語が展開していくからなんとも言えない緊張感があるなぁ…。整井先輩がアドリブを入れたことに箱山先輩は驚いていたけど、彼女は普段こういうことをしない人なんだろう。花奈のために一肌脱いだってことなのかな。

ロバートdroberthing

先生から最近どう?何か楽しいこととかあった?昨日のドラマ見た?みたいな話をポンポン振られるんだけど、普段日本語でもそんな会話をすることのない私にそれが英語でできるわけもなかったさーw

stripeso_stripe

マニュアルあるから大丈夫って言われてアドリブに追い込まれるパターン、新入社員あるあるだ

良かったよ、花奈には友達も沼へ引きずり込もうとする優しい先輩もいて。

なんで杏は毎回イキってから不貞腐れるのさ。

そろそろ起伏のあるイベントがほしい

NecoNeco_2ko1

Nコンの課題図書を運命の本に決めている瑞希先輩、自分の声に合う本で選ぶ杏ちゃん、自分の好きな本を選ぶ整井先輩

選択も人それぞれ
男子組もそろそろ参加してもいいのよ?

冒頭で杏ちゃんがアナウンス声で発声練習をしているのが痺れるくらい好き

ななこ丸@3次元の住人nnk775

初めての校内ラジオ、初々しくてよろしいですね…!そして焦げたご飯は美味しいだろ!

エロたくkirara_erotaku

★★★ 星3
アニメーションもアフレコも文句なし。ただ、まだ主人公の魅力が感じ取れませんね。内気だが朗読愛が強い花奈ちゃん。この子は大会が始まるまではあんまり輝かないタイプのキャラかな?

はまちーず@アニメブロガーhamache_ese

文章の本質を理解し、それを伝える力の重要性を再認識しました。
どんなに表現が良くても、読み手がその意図を把握していなければ、聴き手には本当の意味が届かない。
その点、良子先輩の朗読シーンは文学への情熱に溢れていて強く引き込まれました…

流しそうめんNAGASISOUMEN0

初めてやる事で緊張しない人はごく稀な人だからそこまで落ち込まなくてもいいんだよ!って言ってあげたい

そうは思わない人も居そうだけど…(夏江さん)
何に対してイライラしてんのか分らんが、ヒートアップはするなよな…

またたびの旅々99nomatigai

今回の読みに引き込まれるシーンも美しかったですね
良子先輩の朗読の美しさも確かにそうだが、実は相手の読みから情景を想像できる花奈の世界感能力が凄いって話なのかなと感じ始めた
にしても、良子といい瑞希といい、あすか的ムーブ全開だなw

ぱつきん。PK_patsu

自分の声に合う課題図書を探し、SMGラジオに参加する花奈。瑞希みたいにアドリブで喋るのは、私にはできないから花奈と同じタイプだなぁと。更級日記を読むつもりの良子はグイグイ来る。国語力がないから良子が読んでいるところは難しかったw続く↓

でぃるdillkii

めっちゃ面白かった!
整井さんのパスが的確すぎて…
「それでは、また明日!」で終わるの最高!!

まおすけufYAhqRdKoBNuwE

冒頭の課題選択における花奈の戸惑いから結びの成長に至るまでシナリオがとにかく素晴らしい何気ない学生の日常風景にもかかわらず先輩や友達から楽しいを実感し達成感を優先すべきか?充実感を優先すべきか?花奈の人生の岐路を垣間見れて感動ひとしお

水草亭kuzigyaku

少しずつ主人公も成長してますよ、と(「成長」というのは便利な言葉で)。しかし、これで「勝負」というのは、吹奏楽以上に説得力がないが、現実に存在するわけだしなあコンクール。

しゅかshuka_anime

勝負に勝つため自分にあったものを選ぶ杏と、失敗してもいいから自分の好きなものを選ぶ整井先輩。これは、自分の中にある朗読に対しての信念によって変わってくるもの。どっちが正解とかではなくてどっちも正解なんだよね。花奈が何を選ぶのか楽しみ。

タルバイン@豺talbain_3rd

読み手にも聞き手にも難易度が求められる古典
花奈と同じく言葉の意味までは分からないけど情景や登場人物の心情はよく分かる

学生時代の古典の授業が無駄じゃなかった瞬間だなw

“好き”と“自分に向いている”は表裏一体だと思うのだが
そこから好きになる事だって

鳴神seimei7777

初めてのラジオパーソナリティ回。朗読大会でどのテーマを選ぶべきか、大会に向けて着々と話を進めながら初めての経験を通して花奈ちゃんの成長も描く構成が良きですね。あと古典というとっつきにくい題材も安野希世乃さんの優しいお声が沁みるのです。

ぎけんunmakex

OP後の下駄箱シーンで扉が閉まってる状態で上履きを入れ閉まる音だけがするのは違和感あった。あと副部長がいい感じの変態で安心した。

メレンゲスクリームdecadence_1990

問題はそれを読み手と聴き手の間で共有できるかどうかであり、それはもちろん読み手の力にかかっている。だからこそ及び腰になる奴もいれば、挑戦してみようかと思う人もいる。点数稼ぎは大事だけど、それが全てじゃ面白くない。

アニミスクanimisc

話としては可もなく不可もなく。こうなるとこれまで目をつぶっていたことが気になりだす。謎イメージ空間を展開するよりは、原稿を読んでいる様子とそれを見つめる聞き手を丁寧に描いてじっくりみせたほうが説得力があるような気がす

各サイトでの反応