アン・シャーリー 第3話の感想

ライトで可愛くてスピーディで今風だなあというのが感想です
ちょっと薄っぺらい会話が上滑りしてるような印象でチープ
これはテンポがずっと同じでタメがなく
ストーリー展開が速すぎるのと
画面構成が単調だからかな

髪色問題にもあらわれてるように

ついにOPとED映像登場、どちらも素敵
マシュウとマリラと一緒にいる映像がはさまれてるからかなぁ…
ギルバート、こうやって見るとチャラい…w

ウザいんだけど真っ当な
でもってギルバートが にんじん言うシーン、お前も赤髪やんとツッコミつつそういうことではないんだよね↓

うーん、いくらなんでも話が早すぎる感。
これはやっぱり逆に原作を見てないとダメな気がする。

perfectって感じだった。実に内容が濃い
OP/EDも待った甲斐のある素晴らしいクオリティ

OPとEDすごくいいなー、OP映像も素敵。話はギルバート登場、爽やかだなギルバート！このあたりの日常コメディ展開が面白いんだよなー

台詞回しや抑揚が涼宮ハルヒに似ているなと思った。
そこから、家事をしつつ、涼宮ハルヒの憂鬱を流し見ている。

今朝の変哲ない出来事。

ブローチと嘘。ピクニックとアイスクリーム。学校。ギルバートとの一件。教師の決めつけ。マリラへ訳を話し学校へは行かない旨を伝えて引き。ギルバートの髪の色はやはり微妙。1/2

山田尚子さんが手がけていたのって
有名だったんですかね？

知らなかったので、突然、ものすごく手が込んでいて、
センスのいいオープニングアニメが流れて
びっくりしました！
これだけでも一見の価値がありますね

うーんダイジェスト感強すぎるかな、高畑版が冗長と言われたらそうかも知れないけれど。でもマシュウが次第にもっさり感マシマシな気がしてきたので良し。そうさのう。

サブタイトルが長くて今どきの小説やコミックのタイトルかと思った
前の2話はそうでもないのに
ギルバートに期待してたけど普通の男の子な感じ。男の子らしい行動してる
声優さん、今回知らない方が多いなぁ。

どうしても高畑さんのものと比べてしまう
とてもとても思い入れのある作品だけに…
次回も見るけど

アニメ表現と相性がよい。感情がそのまま言葉で紡がれることの分かりやすさ。癇癪の理由も言葉にするし、行動原理も言語化できる。こういうところに表現の清々しさはある。

OPEDの絵コンテ・演出が山田尚子さんの見れた
OPお得意の足の動きで感情表現をする演出いいね
EDはリズと青い鳥を思いだした

ギルバート登場。
もともとこの人は、登場時は調子乗ってるヤンチャな子という印象だったけど、アニメはそれをもっと大げさにした感じで、めちゃくちゃチャラかったwww
ある意味現代っぽいけどな

名作劇場は見ていない話に突入。
OPとED初めて観たような。
まあ、普通にいいアニメじゃない。面白い。
テンポが速いせいだろうが、すごい展開だな。

あいかわらずおそろしく進行が早い
名劇版に慣れた人ならこれは10倍速くらいに感じるはず
しかしこれも見過ごすしかないうん

「面目をかけた事件」も短縮されたらショック

何かを楽しみにして待つということが、その嬉しいことの半分に当たるのよ
マリラやマシュウの気持ちに沿って視聴中。やっていないことの証明は不可能なのよ、マリラ。思春期の女の子の拘りは分かりにくいよね
あ、人参きたわ。

最高！
わたしゃオープニングで泣いた！美しすぎて！そして石板回でもあったんだけど、もう、本当に最高だった。
ギルバートの顔を見てくれ！

OPEDがついた。随分山田尚子っぽいなと思ったら実際山田尚子だった。マリラが可愛くなってきた

もうこの歳になると、マニラやマシュー目線で見てる自分。同じシーンのセリフほとんど同じっぽい。マシューの「これだから女は…」ってのはなかったような、時代？

でも、当時あのマリラの態度がキツいと感じたのも事実で、現代においてはその印象はもっと強いはず。

これぐらい幸福感のある話の方が、今は受け入れられるのではと思う。

見た
コオロギ？キリギリス？を戦わせると共食いが。あのサイズであの触覚であの季節であの虫は何だろう。
叩き割ったあれは力と勢いないと逆に頭部に怪我させちゃうから振り抜いたのは正解かもなぁ。ギルバートは惚れたな。一瞬で自分が前に出るのは頭いいけど失敗したな

それが良いかどうかはわからないけど

あれ？ジョーシー・パイもいないのか？見落とした？

前回も思ったけどジェットコースターすぎる。とはいえあと５話で１冊分収まるのかという不安も

本当に素晴らしい。後はOPEDに慣れられれば。さすがにレベチでだいぶ時間かかりそう。あそこで現実に戻されちゃうんで飛ばしたくなっちゃう。

U-NEXTで見られるので、アマの広告カット解約しないと。まあ良いか。

面白い。原作通りにストーリーは進む。それにしても、小学校高学年の女の子像を巧みに表現していると言わざるを得ない。話数的制約の中で、精一杯に頑張っていると言えるだろう。

春アニメ
「ざつ旅」
「LAZARUS」
「ロックは淑女な嗜みでして」　
「日々は過ぎれど飯うまし」
んで。
絵が綺麗になって、よく動く！よく喋る！
ドール好きのせいか、こういう世界に弱い。弱い。

しかしなんで教室にプリシーがいないんだよ、と、きょろきょろしてしまった。あまあり重要なメンバーでないことは確かなんだけど…。

これがあの有名な石板事件！！

優しい気持ちになれるOP/ED、絵コンテ・演出は山田尚子さん

話が進むのが速過ぎる！
もっとじっくりゆっくり見たいよ～！
ダイアナの髪もカラスっていうほど黒くない。
原作大好き、何度も読んでる。
昔のアニメは未視聴。

ミニー・メイはダイアナの妹なのにクレジットにマクファーソンで載ってると指摘があったけど、原作ではムーディーの姉妹にはエラ・メイとミニーがいます。原作ではミニー・メイという名では出てこないので、今回はエラとミニーを合わせて1人に改変したのかな？まだわからないけど

大事な出会いのシーンだぞ？
ニンジンのシーンは、お前もだぞ？って感じに見えるのだが？

原作好きだけど、ユーモアのある村岡版のツボを押さえててけっこう楽しい、そして泣ける。キャラメルのくだりでマシュウと二人して悲しそうな顔するのかわいい
アニオリでリンドのおばさんが妖精？になってたりするのも和む～

と疑問だったけどコモディティ化して（現代オタクに）顧みられないだけで色々な創作の元ネタになっていたまである。それが原作なのかアニメスタッフが手を加えた部分なのかを見極めたい

OP EDが素敵！
話の展開は確かに早い
サクサク進むから飽きないとも言える
頭ぶち割ったところで
「オモシレーオンナどころじゃないぃぃ！」子供達興奮

いつの時代も容姿や見た目をとやかく言うのは何故なんやろね～。人間が元々持っている差別意識？まぁここから長い長いギルとの溝が始まるんやけど。きっとこのアニメはそんなに長く無いかも(笑)ブローチ事件は笑って終わる話なのかなぁ(´▽｀)

（女の子4人のやりとりがもう可愛いのなんの）
爆速で紫水晶事件とギルバートのにんじん事件が消化され、来週はダイアナのいちご水事件みたい。楽しみ。

でした。OPとEDも良かった。4話の予告でイチゴ水もやると知って、ガッツポーズしてる。

エンディング見たけど、

今時のよくあるエフェクトだが、
線画だけなら見れたが
黄色や別の色のエフェクト次々かけるので
光過敏症なのか目にクルので見れなかった。

今回もいい話でした。こんな子が家にいたらどれだけ大変で、どれだけ楽しかろうかと。

OPの曲、いいね。第2話ではEDに流れてたのか。新設されたOPアニメはまずまず。アニメはEDの方が好きかな。山田尚子さんらしい。
ED曲は第1話のEDなのか。ややっこしい…

新しい時代の、新しい世代へ向けた制作スタッフの熱意を作品から感じられたからです。
生きるのは普通に大変、だけどこんなにも世界は喜びに満ちあふれているよ。

OPやEDもようやく見れた…と思っていたら絵コンテ・演出が山田尚子さんで驚いてしまった。小島崇史さんも参加されており、雰囲気の感じなどもあって「きみの色」を思い出したなぁ。

山田尚子監督演出のオープニング、とてもらしくて良かった。
しかし、見てて改めて一気に大人になるまでやっちゃうんだなぁ…って。

やっと
オープニングと
エンディングが

ほらー、大切やんか
この作品が目指す方向性の
額縁として
見事に機能しとる

そのせいか、
本編演出まで
グレートアップしたかのような？

これは錯覚なのか？
あきらかに違うのか？

まだ言語化できんが

やっぱり真のヒロインはマリラさん。
ツンデレマリラさんかわいい。
マリラさんのベルトがおしゃれ。

欲を言えばもっと料理のシズル感をがっつりだしてくれたらなあ。
先週19世紀？イギリスのアイスクリームの話をブリティッシュベイクオフで見たから興味深かった。

「何かを楽しみにして待つということが、その嬉しいことの半分に当たるのよ」

原画をやりました
(OP後から20カット)

今回から正規版のOPとEDなんだな。雰囲気あって良いなあと思ったら山田尚子監督だった。なんか納得。
Aパートで紫水晶のブローチ紛失事件とBパートで石板殴打事件とはちょっと駆け足かな？　でも良いテンポ。
次回はいちご水事件か…楽しみ♪

OPは何か心にきましたし、EDも良い雰囲気(*´ω`*)

4話も楽しみです(* • ω • )b

出た「にんじん」！！ってなり、やっぱりあの先生好きじゃないなぁとなり。
次話も好きなエピソードだ

という違和感がある。100日後のワニみがある。

マリラ、自分のミスなのに決めつけた上に罰とか酷い。
先生の言う通り、癇癪。
学校に行かせてもらってることを考えたら、ねぇ…行動力がありすぎる。というか。
しかし、OPとかアイキャッチ良い。

必殺石版アタックを受けた直後のギルバートの表情が「何だ、何だこいつは？女なんてみんな外見取り繕って薄っぺらなお世辞ばかり言う生き物じゃなかったのか？！」という困惑と驚愕に満ちている描写がよいと思いました。

「にんじん」のシーンはよかった
でもギルバートのキャラデザが全然素敵に見えないのは私だけ？

OP、EDが付いた。実験性が需要されてた昭和版（音楽は三善晃）に較べりゃ物足りないが、音楽、演技とも抑制されてて、アニメーションの良心感じる。テロップ見れば平成の絵師のお歴々が。普段見慣れぬ自分には、殺伐とした令和にこんな新作見れるのかという喜びがある。

有名な「にんじん」のシーンです。初っ端からぶつかり合ったからこそ、ギルバート君との今後の関係が楽しみになりました。

OPとEDめちゃくちゃ良いじゃねぇか！さすが山田尚子さん…。

私は原作ファンで、夫は高畑版リアタイ勢。

解釈違いのため離脱しますが、楽しんでくださる方、これを機に原作に親しんでくださる方がいればとは、ずっと思っています。

あと名作劇場の雰囲気も感じさせるOPとEDが良かった！昔よりマリラ大変だなぁと思うようになりました　

展開が早い分、全然見飽きない。そして絵が綺麗でセリフが綺麗。キャラが可愛い

お馴染みの足元のカットや花、スキップしたり歩きながら町の人々に挨拶するシーンは代表作のたまこまーけっとのOPを思い出した。
キャラが生き生きとしていて、どこか温かみのある優しい世界観が感じられた。
山田監督の演出大好き。

「輝く湖水の底に…」のところの振り付け、出来すぎですよねw
ジェーンやルビーなど新たな友達との交流や、ギルバートとの子供らしい諍いのシーンも活き活きと描かれているなと。

思ったよりキャラがユニークで見入った。
今回は字幕なので面白く楽しめた。うん悪くない。全24話で大人になるまでを描くから早駆けになるけど。

やっと待望の山田尚子演出OP・ED観れたよ。
思ってた以上にデキが良かった。
特にこのOPついただけで何かこのアニメ自体のクオリティがぐんと上がったような感じした。
本編は相変わらずテンポ良くて観やすくて分かりやすくて良いなと思った。

想像より綺麗に詰め込まれてて良かった
拭いきれない違和感は優しすぎるマリラだけ

山田尚子さんによるオープニングが最高だ
『きみの色』的で最高だぜ！
いや マジで
何度も見ちゃう ハッピー

マニラは可愛いなぁ

クラスのことは時代的な男尊女卑だと思うけど、マリラのブローチ関連の情報がちょっと足りないような…？
このハイテンポな展開の補完に原作を読むのもアリかもですね

話が！早い！（３回目w）　でも毎度色々思い出しながら見てるの楽しい　マシュウたち３人ともすっかり仲良しに
そっか〜ハイキングと言ったらブローチだよね　いや胸が痛いエピソードだけど展開早いせいですぐに解決して良かった
女の子たち可愛いな〜

OPとED爽快感もあってイイですね
高畑版50話ですがこちらは24話というので納得
劇団四季は約2時間半だし

解釈も大切にしたいといのも理解できるし
原作設定を部分使いした別作品とも割り切りたい

駆け足にも慣れてきたか…？と思ったがコレだと学校２日目で登校拒否
ちと早すぎる
マシュウの食事風景があまりに質素で驚いた一品（ひと皿）だけ…そ、そんなことありか？マリラ
あの時代の食卓を絵で見るのも楽しみなんよ
マリラの軟化も超高速
来週はいちご水

「ニンジン!!!」ってからかう割に“オマエも髪色 赤いやないかい!”ってツッコまれるやつやん!

絶対

と思っていたのだけど、ギルバートはちゃんと石板で殴るんだな～
第2話のEDで流れた『予感』とた、OPにくるのね、とっても好きだー

わかるってばよ……。あーしは空っぽになった結果、蔑ろにされたと感じることだけはなんか怒りっぽくなって許せなくなっちまったからよ……。フィクションで読むヤンキーとかヤーさんとか面子を大事ににわかるしまくっちゃったからよ……。