アン・シャーリー 第4話の感想

戸棚のドアが開く音とか椅子が軋む音とか　今日も労働頑張るわマリラ　客を石板でぶん殴ってくるわゴリラ

今回のサブタイトル「こんなおもしろい世界で、いつまでも悲しんじゃいられないわ」も、ほんと良いタイトル。
悲しむ時はちゃんと悲しんで、動き出したらまたおもしろいことがあるものだよね。

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誤ってワイン飲んでダイアナと絶交させられ、勉強しかないって学校に通い始め、ミニーメイが喉頭炎になって看病して絶交が解けた。展開早いぞ(笑)
でもエモくて良き。愛してるって子供なのにしっくり見える。

いや滅茶苦茶面白いなこの作品！1話の中で話が二転三転して手に汗握るから見てる側を飽きさせない作りになってる。非常に令和のアニメである事を意識してると思う。

きのうの良かったさがし　音だけで十分な情報量、私は絵が無い方が合っているのかもしれない。

マリラとリンド。家に招いてのダイアナとのお茶会。苺水（ジュース）ではなくワインを飲んだダイアナが体調を崩して帰宅。怒ったダイアナ母から交流拒否のお達し。ダイアナに会う為に学校へ復帰。カナダ大統領来訪で親達が居ない夜、ダイアナの妹が喉頭炎で助けを請われる。1/2

二人の感情表現の豊かさと、人々の所作や言葉遣いの美しさ、島の自然の鮮やかさなどがすべて調和している不思議な世界。この空気感が成立しているのが素晴らしいですね。

いいアニメ
芝居がかったセリフも、
だんだんクセになってきましたｗ

あと、山田尚子さんてがける
オープニング・エンディングのアニメ　やっぱり最高！

見た
デコかわいい。眉毛表情好き。
愛する友の話はｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰとして
あれのお話は…いい話…なんだろうけどいい話なのか？とはちょっと思ったには思った

さすがに展開が目まぐるし過ぎるな……。
今生の別れをしたと思ったらその話の中でもう許されてるのはさすがに。構成を考え直した方が良かったのでは。
ワインって子どもが飲んで美味しく感じるものなのか。

相変わらずテンポは速そうだけど感動した
冒頭レイチェルおばさんがめっちゃいいこと言うのに驚き、好感度爆上がりしてしまった

アニメ
⚪︎剣勇伝説YAIBA ⚪︎ユア・フォルマ　漫画
⚪︎ベルサイユのばら文庫版2巻読む

「いちご水事件」
そのダイアナを見つめるだけでもいいからと学校へと戻る

本当の恋もその言葉の意味も分からぬこのくらいの少女たちのやりとりのなんと微笑ましい事よw

でも2人はこれから生涯の友である事は間違いない

いま追いかけて原作を再読してるんだけど、読めば読むほど新アニメになんの問題も感じない。作画の歴史考証がいまいちとかいうのはあるんだろうけど。話数が少ないから切り詰めなきゃいけないのもしょうがないし。今のところ良質なダイジェストになっていると思うよ。

演出も疾走感があって没入しやすい。
それにしても、このアニメって毎回涙腺が緩んでしまうなー。

ああっ、またマリラのチョンボ！　大事に至らなかったからよかったけれど、ほんと気をつけないと……。

もうこのダイジェストみたいなのやめてほしいっ
でも大事なところはちゃんと伝わってくるから叱れない
2〜3時間くらいで読めてしまいますから

かなり速い。これから起こるイベントに対してもまずは｢速いなあ｣と思うのかな。それはちょっといやなかんじがするが、まあ観てみまでわからないな。というか、ふつうにおもしろいですよね。

前回までは気にならなかったが、今回はミニーメイの看病とバーリー夫人との和解の大部分が台詞無しで処理されてて、駆け足展開に感じた。脚本の分量をそのまま映像の尺にしてない？というのは意地悪な見方だろうか？

この年頃の同性間・異性間の距離の取り方は微笑ましい。作画としてはごくシンプルですが、それだけにシンプルに心情が伝わる。

原作改変はないのだけれど、カットがあまりに過ぎる…

ダイジェストというか、もはやあらすじを見てる感じ(´･ω･`)

まさに私の侑芽への気持ちとそっくり～～(≧∇≦)
分かる～それ～～そうだよね～そうなるよね～
私も宮本侑芽の結婚相手が憎い！笑
死が私たち二人を引き離すまで～～～
一緒にいよう～～侑芽～～>_<

イチゴ水と間違ってワイン飲み干すダイアナはなかなか才能あるよｗ
ひとん家の薬棚を当てにせずシロップ薬？

ダイアナとのしばしの別れ周辺はやっぱだめだわ泣いちゃった
けど突然の3段で現実に引き戻されてしまった
アフタヌーンティーといえばあれのイメージなんだろうね

言うまでもなくタイパ重視しすぎのウルトラ爆速展開。朝ドラあんぱんより酷い。
いつの間にか登校拒否やめてる。
ミニーメイ事件でミニーメイの存在が降って湧いてくる。
マシュウはそうさのうbot。

話が早い（毎週言ってる）
今回はダイアナとの友情の回　あっという間に引き離されてあっという間に元に戻って、良かった良かった…なのか？w
まあ初見の子供達には嫌な気分を引きずらずに解決して良かったのかもね

酔っ払い事件の顛末、原作からちょこちょこ変わってない？」と嘆き、戸棚を調べたマリラが「まさかこれをダイアナに飲ませたのかい？！こりゃお酒だよ！」という展開だったような。

いちご水＆ミニー・メイ回

喉頭炎のミニー・メイの顔がなんかでかい
３歳らしいけどでかくない？

次回予告でステイシー先生でてた+命令ごっこ（だったっけ？）遊びの話

親友との固い絆、愛し愛される深い仲、献身的で純粋で無垢な二人だからこそ
また出たセリフ「想像の余地がある」って素敵で、想像は見える世界を変えてしまう魔法の力のよう
世の中想像で満ちれば優しい世界になるのかもしれない

ダイアナ酒事件から解決まで良い感じにまとまっていた。次回予告は相変わらず名場面しかないけど、マシュウのあの話が楽しみ

ダイアナの飲酒話、ホントにやりやがったw

余談だが１９８５年の実写版だと、ダイアナが酔っ払って(草むらで隠れながらも)、ハデに[リバース]する場面が有ります

いちご水事件ーっ！！(笑)今でもぶどう系とか赤い飲み物とか飲む度に思い出すね～。気になるのはもし喉頭炎じゃなかった場合、あの薬は大丈夫なの？とは思うケド。そやけど早い展開～(笑)次週予告はもう恩師が登場で屋根から落ちる(笑)残るは烏の濡れ羽色事件？

令和版のキャラデで展開されると百合成分マシマシですね…いいぞ、もっとやれ

マリラの表情が豊かなのもいいところだと思う。

初手からマリラがデレ気味なのが面白い

ギルバートが頭カチ割られたついでに脳も焼かれてる所とか割と分かりやすく表現されている

過去作より悪意や意地悪の少ないやさしいせかいで出来てて、
個々の場面ではシーンのエモさを重視してる気がする

アリだと思う

先生、"e"を付けてくれてる。でもギルバートにはマリラみたいにどんなに嫌だったかも、謝る機会をも与えてはくれないのよね。
喉頭炎と風邪と使い分けてる？

初めてリアタイ視聴。相変わらずのハイテンポて登校拒否があっという間に終わってワロタ。大好きミニーメイ初登場。名劇版とは打って変わって綺麗で聡明そうなお子様だった。ちんちくりんなの好きだったけどそういえば何であんなキャラデザだったんだろう？