ガールズバンドクライ 第10話の感想

イカれ女だと思ってたニナさんに一気に人間味が足されて最強になった
廊下をかけぬけたと思ったらそのまま空から落ちていく所、あれは芸術ですね
おそらく実写ではできない、３Dアニメでしかできない演出なのではないでしょうか

〜原因は親に庇ってもらえなかった〜だろ？はどう考えても2周目以降の選択肢なんだよね

あーあ、第1話のopイントロからおやっ？となってもう3年ぐらい浴びてる気がするな、この人生応援歌エントロピーロックンロール

仁菜と報瀬は気が合いそうだな。「親」が同じだから当然と言えば当然なんだが。

ワンダーフォーゲルっていうと、山岳部をオシャレに言ってる変な名前の部活というイメージだったけど
そいえば渡り鳥って意味だったね。

と思ったけど、やっぱ熊大の通りから阿蘇方面に行ったところにある駅だったか。
確か、あの近くに熊大の学生寮あったよね。

8話で仁菜の思ってる事が吐き出され、
目標や何故ここまで必死なのかを本人にぶつけた所マジで感動だった

東京に帰ると仲間が待ってる。
仁菜が思ってるより自分自身は愛されてるんだと。
いい表現だった！

逃げ続けていた過去の自分と向き合って、その先へ歩き出した仁菜。これは神回だった！！

」とか言ってるオタク、ものすごい偏見だけど多分親と仲悪いんだと思う。
"親と和解した"の一点だけ見てキレてる。

余りにも良すぎたので感想を。むっちゃネタバレします

ガルクラ見直し視聴。
甘えてる自分との決別みたいなのもわかるんだよなぁ

感想
お互いの気持ちが素直に出てるから、気持ち良いくらいに、良い緊張感でぶつかり合ってる。
本音をぶつけ合い、その気持ちが相手に届いた時の圧倒的カタルシスに感動しました

めちゃくちゃ良い話だった…

今まで仁菜視点でしか語られてこなかった彼女の家庭問題が、両親が現れたことで沢山のことが見えてくる。
彼女が去った後も学校側と掛け合っていたこと、苦悩、そして愛されていたこと。
うーん…ここまで良い家族愛を見せてくれるとは

最後のシーンは感動的な場面なんだけど、
BGMはワクワクするような、いよいよ全員が前を向いて走り出そうっていうのが感じられていいなぁ…
11話楽しみすぎる…

ロックの擬人化でどこからでもキレる女、井芹仁菜が貯めに貯めた燃料で仲間と相乗りベタ踏みアクセルしていく物語で熱い
残りの話数も楽しみだ…

仁菜とお父さんの和解とか、それまでのバンドメンバー間の衝突と和解とか良い話が続く。でもあと2〜3話で終わっちゃうの…

おはようございます

ところでEDで流れるロゴのうにょうにょしたの、既成の枠組みの中でもがく姿が感じられてしゅき。

それでは本日も皆様、(´∀｀∩)ﾄﾞﾐﾅﾝﾄ~!

宗男が謝るかどうか気になる人は仁菜に感情移入してて、そこが気にならない人は大人側に感情移入してる気がする。つまりはそういうこと。

レヴュースタァライト
ぼっちざろっく
ラブライブ虹ヶ咲1期
→終了直前までハッピーエンドの流れだったのに1人のすれ違いで最後の最後に不穏な終了

響けユーフォニアム3期
バンドリMyGO

"ありがとう、生きててくれて"は反則…心配の度合いと云うか、色々と想像してしまって。音楽もだけど何かを通じて当人同士でのみ心を通わせる瞬間は美しく、それを捉えた結果が作詞に繋がったかなと。仁菜の愛おしさは未熟さからも来てたので、これでまた違った輝きが期待できますわ。

こんなの愛娘に言われたら全国のお父さん号泣不可避でしょ…
とか思って見返すと宗男さんも遠くで顔伏せて泣いてた

お姉ちゃんと親父の言葉に泣いた…。
家族愛に弱いのよ…。
あと桃香さんが仁菜の事を私の歌って呼んでるの大好き。

涼音お姉ちゃんの膝枕を拒否し、
お父さんからのハグも拒否して、
「私はもう大丈夫。もう自由に飛べるから」と。

細かい描写に観る度に気付かされるから何回でも観たくなる…

…いい話風にしてるけど、普通に毒親やんけ。
勝手に娘の部屋の鍵取っ替えるとか、娘が危険な目に遭ってええんか。
それ以前に、いじめ問題で娘の話も聞かん、肩も持たんとか論外やろ。
家出して当然なのに、なに良親ヅラしとんねん。
モヤモヤするわ。

桃香を最後にしたのは背中を押してもらうためか。背中でデレを語る智ちゃんｶｯｺいい……。

久しぶりにアニメで泣いた　マジで全人類観てくれ・・・

1話の「夢があってこっちへ来たんじゃないんです。ただ、どこにも居場所がなくて。」を今思い出すと、エモいな

その上で夢があってこっちに来たんだよな。

「ワンダーフォーゲル」

仁菜のもとに田舎から両親が訪れる。
逃げ回る仁菜だったが、皆に諭され渋々実家に戻る。
家族だから話しづらいこともあるけれど、父親は娘に向き合おうとし、大切にしていることが伝わるエピソードです。

もーダメ号泣。こういう親子愛ほんとダメなんだよ…なんか直近で同じような事を思った気もするけども。しかし本当に面白い。間違いなくsssランク。そしてルパさんの可愛さが限界突破。女神はここにいたわ。幸せ。

（@ekupuri_cafe）で昼食をいただいて来ました！
店長さん（@you1_yajima）は根っからのトゲファンなので皆さんも是非訪れてみてください！
最後に「ご馳走様でした（小指立て）」で挨拶もwまた来ます〜

仁菜の家族は良い家族だった。

1話と同じシチュでのこの違いは良かったな。

両親襲来。仁菜とっては避けて通れぬ道。なんだかんだで両親も後悔して心配してたんだなと。で、１番ムカつくのが学校。何あの謝罪文、定型のことしか書いてない退学してから出しても後の祭り、これだから信用ならない。

おや？私の評価に、父親が話に絡んでくる作品は、殿堂入り作品がほぼ確定なのだが、おかしいな？w
私も娘が欲しかった人生だな(￣▽￣)
最後の小指立ては、ゆびきりげんまんだなww

全体的に話はめっちゃ面白いし、評判の良さは間違いない！ただ今回は感動回なのは間違いないけど、父親のこと許せはしないかな…
なんだかんだ親子の絆があるんだなぁと考えさせられる回だった。

素晴らしいです。CLANNADのお父さん回並に泣いたかもしれん。作画とCGの使い分けてるアニメなんだが全く違和感がない。作画の良さとCGの良さが両方でてる。作画の時とCGの時があるのは何かあるのかな？とにかく最終回が楽しみだ。

【ママのアニ話】
仁菜、しかたなく帰郷
しかし、虚飾に満ち、居た堪れなかった家庭はじつは無く
愛に満ちた温かい場所であったことに気づく
それでも走り続け、ロックであり続けられるのか？
今後は純粋に、外界に向けて暴発していくロックが見られる予感

駅だったり電車の中だったり街の風景だったり、滅茶苦茶しっかり熊本でした
そして出てきた辛子蓮根カレー
熊本県民でも知らないものだったので再現してみました
カレーとは違う辛子蓮根の辛さでダブルパンチの辛味で美味しかった

ん－、バンドものでもなく、音楽ものでもなく、熱血青春アニメだというのはわかっちゃいたが、悪くはないけど……って感じ。ハトよめよろしく言うならば、ちょっといい話で締めやがって！　この腐れﾁｿﾎﾟどもめ！

お姉ちゃんのフォローも上手かった。バンドのメンバーたちもみんな仁菜を心配してていい子

展開・演出すべてが100点。
後世に語り継ぐべき伝説を生きている間に見られて感謝

巣立ちとして捉えたとて。

本当にみんなあれで納得してるんか？まじ？？？

まだ結成されて間もないのにバンドメンバーの愛めちゃくちゃ感じた
お父さんも完璧な教育者なんかじゃなくて父としては不器用で手探りで頑張ってたんやなーと思うとまじ憎めないキャラだわ
CGにしか出せない表情がめちゃいい!

桃香の突き放し方すごく好きだなぁ 優しさも感じて桃香らしいよね

頑固なところは仁菜も父親に似たか？ 父親の保護者としての言い分も分かるし仁菜の10代としての主張も頷ける良回だったのでは。直接的な描写はなかったけど父親が仁菜を応援する気になったのは娘の勇姿だけでなく実は姉の助言があった？何にせよ姉に膝枕してほしい。

ガルクラは話そのものは楽しめているものの、
ヒロインの子の若さ故の狂犬ぷりが好きになれなくて、
「普通の父親じゃね?」って思ってしまう。
たぶんその正論すら反発しちゃうんだろうけど、、
もうワシもオッサンなのね

トラペジウム怪人向けって言われたけど、かなり風味は違う感じ。ただ、これはこれで大分面白いので宜しいやつ。

おはようございます！

最初はタイトルだけで面白そうと
思ってたけど3D？CG？のアニメ
苦手だから見るのやめたけど
今やってるアニメの中でも
トップクラスに面白い！
そして曲も当たり前に良すぎる！

耳をすませばみたいな家庭問題と思いきや仁菜のこのパンチライン「奈落の底に落ちてるのか、大空に向かって飛んだ瞬間なのかはわからないけど、私はあの歌で飛べたの。だから帰る地面はないしもう戻りたくもない。あの時の私は自分を殺そうとしてた」9話からの新展開もこんなに良いとは

「爆ぜて咲く」のMVにも出てくる神社の近くなので辻褄あう。現地にあままのアパートは存在してないけどね。

お父さんへ
今まで育ててくれてありがとう
これからは一人で頑張ってみます
仕送りはもう結構です
預金通帳もお返しします

「空に落ちる」表現、飛んでいるのか墜ちているのか分からない、けれど…というセリフがとにかく凄い

メタ的に視聴者が抱いてた「道を踏み外している」感覚、展開や設定、何よりキャラ性で植え付けたイメージを見事に昇華している
脚本の客観視能力に脱帽

ルパちゃん、カワイイ。

イイ感じに話がまとまってきて、構成がしっかりしているな〜、なんて。

ときより自分も、ホロッと涙しちゃったりして。

仁菜ってば、お姉ちゃんに膝枕をしてもらう習慣があるんだ。(にまにま)

このバンドに自分も魅せられちゃているな〜、ほんと。

枝切ってあるし、お姉ちゃん最後小指立ててるし、みんなに会ったときにメンバーで泣くかどうか掛けてるし、細かい演出が作品を厚くしまくってる。
あとEDの細かいイラストの回収がいいね。親父はタバコ我慢する描写だったのね

にーなの家族問題、少し解消できたんやないかな
お父さんのほんとの想い、愛、誰よりも心配していて、誰よりも応援してくれてる
熊本から東京へ帰る時の家族とのやり取りあれはだめ…
見てて涙腺崩壊…にーながお父さんに泣きながら抱きついて、良かったら歌聞きに来てねって…

最後の桃香のセリフがずっと一貫して仁菜に向けてのセリフです。そしてタイトルの背景も黒から白へ……クライマックスが近い

井芹さんの歌は本人が不幸だから成立してる部分がある。今後家族周り含めて井芹さんがわだかまりを消化して(つまり大人になって)しまうと今の音楽は成立しないし、なんなら歌えなくなってもおかしくないよね

良いハグ回だったし九州新幹線延伸しててよかったな。
ってそこじゃない( *´艸｀)

行きにぶつかった枝が帰りには取り払われてた。障害はなくなっていたんだ。

最新話まで追いついた！次回が楽しみ。あと本当に降幡さん出演されてた。最初まったく分からなかった。（とても演技がうまかった）　なんかサンシャイン大好きなので、こういうさりげないところでつながってくるのが個人的に大好きだなぁ。

やっぱ姉ちゃんずっと仁菜の面倒見てたんやろな
歳の離れた姉妹って感じがするこの関係性がとても良い

と思ったが、最後の最後で仁菜の聴いてた音楽を聴く事をきっかけにお互い歩み寄って、綺麗な着地でしたね。「枝もありがとう！」も良い台詞。初見では聞きとれなかったのが惜しい。

うーむ、今回は智ちゃんの私服があんまエロくないヤツだな・・・。　一方、仁菜たその私服は僕の大好きな生足のエッチなヤツや！！！　有難う御座います！！　とか思ってたら、最後の最後で智ちゃんも生足がエッチな私服来た

狂犬が影を潜めるベタな路線続きは物足りないが、不器用な親子の物語に外れなし！
「間違いなく愛してる、ありがとう生きててくれて」お姉ちゃん 最後ちゃんと話せて良かった。
ただスカウト云々はとんとん拍子過ぎる、仁菜とか練習始めて数ヵ月位だぞ(^^;

ニナはだいぶ父の血が強く出でるね
不器用すぎるw

こっからバンドとしてまとまってく感じアツいね

両親との和解とかオタクが好きすぎる展開。そして東京戻ってきた時皆いるの良き。ともちゃんなぜベジータみたいな立ち方なんww

本当の名作になろうとしているアニメを見逃してしまっていることをどうしても伝えたい！

見進めれば必ず心に残る作品だと気づくときが来ることをお約束します!!

「自分（の感情）を殺そうとしてた」だと思ってたんだけど、自殺を考えていたとも取れる。どちらが正解なのか…

◜ω◝ ）

キャラもフレーズもテンポもストーリーも楽曲もぜんぶ心うたれる(｡ᵕᴗᵕ｡)

中指立ててけ！

お父さんとの和解シーンとかバンド仲間達のお迎えシーンやらで情緒持ってかれた

仁菜お前ほんと成長したな…

子供は不器用なもので、それを守るのが不器用な大人で、同じ不器用同士なかなか上手くいかない。この家族は根底に家族愛があってよかった。思ったより拗れなくてほっとしたー！

仁菜はもっときつい家庭環境かと思ったがそうでもなかった。
過激にこの親にしてこの子ありなところも期待したけど、そういえば最近仁菜さんの奇行も減ったようなw お姉ちゃんは優しいしお父さんも娘のことを愛していた。そして素敵な旅立ち。
これでバンドは整ったかな。

バンド関連のアニメホントにいい！！
そんな時あった！みたいな理解出来る時があってほんとに好き…
久しぶりにアニメで泣きまくったな！
みんな見てほししい！！
感動するぞ！！(´｡✪ω✪｡`)

狂犬回とギャグ回と正統派感動回織り交ぜられると無限に見たくなる。あとルパさんがえっち

まじでこういう親子のシーンとかやめてくれ。泣くじゃねぇか。（泣いた）

今後、もうあの背中のもやもやオーラは出ないってことかな。

キャラ名ではなく「それと枝も」って家族に剪定のお礼を言ってたんだ…

下を向いて、だけどしっかり地面を蹴りながら全力でかけて行く姿…

やっぱりガルクラは元気が出るし最高にリフレッシュできる(･ω･)b

今期神回を出し続けるオリジナルアニメ2作品。
神回は泣けたかどうかで判断してます(個人調べ)
集めてみて気付きました。
やはりわたしは仲間愛や親子愛には弱いという事に。

中指がロックすぎる、最高！！バンドリMyGO!!!!!も面白かった。愛音ちゃん推せる

ニナイセリが過去イチ棘を出した7話の『名もなき何もかも』
謝罪に自ら出向かずに相手に足を運ばせ、こんな紙ペラ1枚渡して奥で座ったまま謝った気になってる校長正気？

それ以外は最高

わだかまりが晴れて良かった
てか、こんなニコニコで見られたの初めてまであるな

仁菜が熊本から帰ってきたときにみんなが待っていたこのシーン、くさいなと思いつつそのくささに青春を感じた
思わずニヤけてしまうくらいとても良いシーンだった
(追記感想)

家族回。
アニメにおける家族って結構難しくて、1-2話で掘り下げようとすると描写不足になりがちなんだよね。
これは実質1話で片付けてるから情報量は少ないんだけど、両親が主人公を大切に思ってることだけはしっかり伝わってきて上手いんだよなぁ。

仁奈の心に刺さってたトゲが1つ抜けた感じ
父親なりに悔いていたのをなんとかしようとしてたか
学校というところは事なかれ主義の権化だろうからな
まぁ、でもこれでもう仁奈のトゲトゲはだいぶでなくなるんでは

「自分を殺そうとしてた」
「ありがとう、生きててくれて」
色んな言葉が突き刺さる感動展開
父が良い曲と褒めたのも娘を本当に救ってくれた意味があったり...
そんな愛してくれる家族に送り出され、今の居場所の仲間に迎えられる、新たな始まりを刻んだ神回

2回目見ても泣いちゃうんだもん、やばいってこれ

ブルーレイ買う勇気出ないよ…

TLで神回とは言われてましたが本当に神回で草
滅茶苦茶感動しました(泣)
物語が進んで、始まりの地に戻って来る展開はベタですがやっぱり良い物ですねぇ
お姉ちゃん、お母さんそして不器用なお父さんも仁菜の事を心底愛しているんだなってのが物凄く伝わって来て

仁菜の（小）指を立てることがほんとに、「ありがとう」って意味になってたことに気づいて胸が熱くなりました！

お姉ちゃんが、お母さんは新幹線の往復チケットをルパさんに渡したって言ったから、最初から川崎に帰っても良いということだった！？

OP終盤の赤と青の空で手を放す場面
ロックが赤なのか青なのか両方笑顔だから愚かにも9話まで分からないでいたけど
あとは本命のバンドに専念して
宣伝のアニメ2期とかはなさそう

ロックとは貫いて死ぬ事なり、と思ってたけど
ロックとは貫き生き続ける事なり、と気付いた話

娘との向き合い方が分からない父
周りに構わず自分で突っ走る仁菜
磁石で同極同士がくっつかないような関係

家族に「行ってらっしゃい」で送り出され
桃香等に「おかえり」で迎えられる

家族愛に溢れた1話
ベターな話だがずるいよなぁ（褒め言葉）

いい話だった…
父との和解と聞いて仁菜の良さや作風の邪魔になるのではと思ったが、それがちゃんと歌詞に繋がるのが良かった!

歌が背中を押してくれた。奈落に落ちてるのか空へと飛んだのか分からないけど今の自分が1番好き
姉への言葉に作詞の才能が

仁菜パパ人気過ぎて笑える。
普通に教育者だったので良かったといえば良かったが…でもなあ、それなのにあんなヘビースモーカーなん？とは今でもちょっと思っているんですよねぇ。

お姉ちゃんの、

「あんたはさ、愛されてるの」
「ありがとう。生きててくれて」
「あたしも愛してるよ。ニナ」

の三つのセリフ。

自分も言われたかったし、言われた言葉だから涙を禁じ得ないです(´；ω；`)

ホンマに神！！！
来週マジで楽しみやわ
てかすばるあと2話とかでおばあ様と和解出来るんか？

ルパにああ言われたら行くよりほか無く。ルパは感情のすべてを笑顔一つだけで表しているようで怖い
似たもの親娘家族模様はもう一段あるかとも思ったが
棘の抜けた仁菜は今までと同じ狂犬ロックたり得るのか
上記は1クールでは描ききれなさそうでもったいない感

熊本での家族との和解の様子は泣けました；；
仁菜と家族のみんな、良かったね；；
川崎駅の前でみんなが信じて迎えに来てるのも良かった；；
とにかくすごく良かったです！

父の愛情と歩み寄りを認識して尚、仁菜のピリピリしたトゲは止まらない

「出て行く」と「送り出される」とでは大違い

不器用な父のひと言で不器用な娘は応援されてると漸く気づけたのかな

父の抱擁から逃げるように離れたのは照れ隠し？甘えを振り切る意思表示？思春