ガールズバンドクライ 第11話の感想

「これから始まるのは…仁菜の歌を…叫んでくれ…私達の歌で…抉ってくれ」
桃香さん本番前の語りいつもエモいわぁ、こんなん仁菜じゃなくても泣くでしょ

このアニメでライブシーンが流れるたびに泣いてる気がする

この曲がもしバトルで流れて、自分のターンだったら踊りたいかもしれないけど、そうじゃなければただ聴いているだけがいいかも

完成されすぎてる

はもう現時点でアニメ史上最高傑作だ。音・映像・演技・シナリオすべてが噛み合った奇跡の作品
この熱量を踏まえた上での2期3期を熱望。
これを超えるものなんてむりだろ、ってとこからの困難な挑戦こそ、ガルクラに相応しい

キョーコさんたち確かに最前中央にいた
もっと色々描き込まれてそうですね

MYGOと甲乙付け難い良い作品だわ。

[エモさ]
MYGO>>>ガルクラ>>>>ぼざろ

[面白さ]
ガルクラ>MYGO＝ぼざろ

[可愛さ]
ガルクラ>ぼざろ>MYGO

ギャグのセンスが良い。
表情がここまで変わる3Dアニメ初めて見た。
総合力で言えば3作品で一番ではある。

バンドマンならいろいろと
共感できるとこがあるんじゃないかな？
このアニメ、制作に5年かかってるらしい

ジャズマスターよりもムスタングのほうが
好みなんだけど
やっぱりフェンダーのギターは
かっこいいよな！
マッチングヘッドがなんとも

あー、検索して見かけたツイートで理解できた気がする。」は『ダイダス』のギターヴォーカル務めているヒナに対して「私はまだギターも弾けない。でもここにいる（そしてお前には負けない）」という宣言なのか。

円陣の後の
5者5様にステージに繰り出すシーン　好き
もう１０回くらい見てる
特に昂りで目つき変えて早足になる桃香さん

感情むき出しの物語が、とてもよい。
というか映像がすごいんだけど！
表情もかわいいし！

12話も楽しみだ。

「怒りも喜びも哀しさも全部ぶちこめ」
この作品のキャッチコピーの本当の意味が明かされるライブシーンは圧巻だし、アングルもこれまで以上にやばい
この作品をリアルタイムで追えてる事が幸せすぎる
最高だぜトゲナシトゲアリ

サウンドチェックのところで、ルパさんがダイダス新曲のベースラインを弾き始めると、
仁菜「あれ？さっき聞いたやつ」
桃香「ルパならこのくらい当然」
すばる「お、ルパさん喧嘩する気満々じゃん」
智「またやってるわね。ま、ルパがやる気ならいいけど」
って顔になるのよき。

最高のライブシーン！！

一生脳内再生してるんだが！？！？

神だな、神だよ。

引きで観客が描かれているシーン、最前やや上手で腕あげてる観客、これ俺だ！
客観的に自分を振り返ると、そうとしか思えん( ^ω^ )

FFが度々ロックの定義は『あれは僕なんだと思わせる事』と言っていたけれどすばるがまんまそれで

回想もだしリハの時のカメラワーク、こっち側というか一緒にいる感じだったり狙ってるのかなって

一歩引いた所から見るのもすばるの世界、その中心なんだよ。↓

すげぇ！って声出ちゃった。
すさまじいライブシーンだったな…！
リアルすぎる鳥肌たった
明日はリアタイします

決戦でしたね。小さなステージからダイダスへ対抗する、ダイダス側も仁菜一味は大きな存在のようで。
　すばるは仁菜を見て腹を括ったか。五分と五分の関係で人生賭けられる良い友達になりましたね。
　しがらみが解かれ、今後は本当の音楽での勝負か。
↓続

ライブシーン凄すぎない！？ここまで凄い作品なかなかないでしょ！（ますますストーリーの弱さが腹立ってくるな…）

何度めか。beni-shougaの曲聴くと、ともちゃんの才能見て取れる。それはプロも誘うわ。バートンシスターはたぶん、ともちゃんの作曲奪い、それが元で今の地位にいるのかも、それなら許せないのわかる

空白とカタルシスをTLで見かけて引き込まれたからなんだけど、見て良かった…！！
すげーカッコいいわ。人って複雑な感情を誰しも持ってて。そんな現実を小指立てて吹き飛ばしてくれるような作品でね。最高。

TVアニメ『 』( ) SR Premiumが登場しました。
SRの特徴である身体との一体感を高めた3次元アーチドボディが3Dで見事に再現されています。
迫力のライブシーンをぜひご覧ください！

音響チェックの所丁寧に見せるのも、その後のバンドシーンの期待値を上げるためのめっちゃ良いアクセントになってるし、なによりバンドシーンのカメラワークな
普通あんな動いたら、酔うし邪魔だけど、全く酔わないしライブ感が伝わってくる

ライブの迫力すごい

響けユーフォニアムは今回も泣きそうなる( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
もうすぐ終わると思うと寂しいな

なんかに北宇治顔面偏差値高いとかあったけど、京都の高校はリアルも基本顔面偏差値高いです
※自分調べ

LIVEのシーンが凄かったです！！！
これほんと3Dなのか！？っていうくらい躍動感溢れててびっくりしました！
爪痕残してやるぞ！！っていう気持ちが伝わってきて、そしてこの3Dならではのカメラアングルが凄かった。
本当にLIVEに参加したような余韻が残りました！

ここまで観てきて良かったっていう最高の景色が広がってる…
人間関係は良くなってて物足りなさを感じてしまう部分もあるけど
それだけぶつかり合って前に進んだんだなぁ…という感慨深さ…
しかしまた次回のサブタイが不穏なのどうして

「世界のまん中」

個人的にはGOING UNDER GROUNDの方でも歌詞しっくりくるんだよね。

とんでもないぐらいエゴ剥き出しの利己的なストーリーだと思う 人が容易に踏み込めない領域に噛み付いていくの凄すぎ このままプロなるのヤバいって！

安和すばるさんによるドラムソロ中の「脚本　花田十輝」が出るタイミング

10話ラストの劇伴は明らかにミッシェルの世界の終わりオマージュだった
Bパート頭はポリスの見つめていたい？
だとすると中々粋なことをする

やっぱり演奏シーンはリハから含めて素晴らしい。今回は特に本番前のリハから本番の流れが良かった。なんか、やたらベースがフューチャーされてたのでこの曲のベースのカッコよさに気づいた。

やっと いやー、最初の頃はちょいウザ＆CGイマイチだったのに、ここまで完成度高くなるとはなぁ。感慨深い。
ステージシーンはCGのメリットをフルに活かして、見応え十分。
今時珍しいフル1クール（〜13話）やるし、次回もう一波乱あるのかな。最後まで全力だ〜！

これは歴史に爪痕を残すアニメ！川崎で牛丼食べたい。

この屋外ライブの会場、東扇島東公園だな。(画像は過去に自分で撮影した物)

最高すぎて何も言うことがない
アツすぎる
仁菜の歌声ほんとにすごい、これは世界獲れます

「私が間違ってないことを証明するために！！」
仁菜ちゃぁぁあん！？かっこいいよぉぉお！！
そして親父ぃぃい！！ばあちゃぁぁあん！！いい笑顔だなぁ！くそぉ！！

仁菜のこの顔が、突然変顔求められたときの陰キャの反応そのもので、笑うんだけどなんか鏡みてるような感覚にもなって・・・
変顔よりもよっぽど強く印象に残ってしまってる
誰もが変顔用意して生きてるわけちゃうんですよ！！

サウンドチェックの流れまんまあの感じ。あれ全楽器やってほしかったな。

ブル((( °ω°)))ブルするわ！

これ以上の音楽アニメは今後できるんやろか？

いや、流石に良かった。いつもは黒い砂漠の狩りのオトモにアニメ流したりしてるけど居住まいを正さざるを得なかった(っ´ω`c)みんなのカットインでシャウトするところ最高過ぎだろシャインスパークか？

フェスの情景、リハ、ライブ…どれも臨場感半端なくて凄かった！
でも気になる点。
すばる。今回セリフがなんかのフラグに聞こえてしゃあない。
仁菜。なんだかんだ順調、ヒナとも案外丸く収まる？負のクソデカ感情によるモチベ、なくなったらどうなる？

そして次回サブタイよ…

面白かった〜！！熱さ、てぇてぇ成分から楽曲の良さ、ライブシーンのカメラ参考になるし全編見どころ。これは試聴してよかった･･･！

面白い！

バンドメンバーが繋がってるって感じるシーン好き。
成長や人の影響を受けての変化とかホント大好き。
素敵な要素てんこ盛りで大変満足。

いつまでも活動を見ていきたい。
様々な想いを余す事なく見てみたい。と思わせる魅力が詰まった話で最高でした！！！

積み重ねがしっかりしてるからこそだと思うしそれがしっかり響いたのがやっぱりすばるの自己紹介パートだと思う

バンドメンバー5人それぞれの過去も今も、ダイダスとの関係性もきっちり描いてきたから最後のライブシーンの盛り上がりがえぐいんよな

最初主人公やばいやつかと思ってたけど、なぜそうなのか設定はっきりするほど応援したくなるような気持ちになって、見ててうるうるする場面も結構あった
次が最終回(?)かな、楽しみ

すばるはつまり……ちょっと後ろのほうから仲良し女子たちを観察したいと言ってる……？ 誰が台本をちゃかしているのかわからんＭＣだ。

もったいなかったかな…？
8話と10話が特に好き！しっかり泣きました…私が常識や世間体に負けて曲げたもの、ももかや仁菜はしっかり抱きしめて生きてて。こんな答えがあったなら、良かったのに。こんな世界線に生きたかった。すごく羨ましかった。

バンドメンバー仲良しこよしって感じじゃなく、メンバーがむき出しの感情をぶつけ合って互いの存在を認め合っていく展開には胸が熱くなった！！
あと、すばるちゃん可愛い！！

ガルクラさ、俺が怯えてるのはこれ。
振り返り上映で8話は解る。何が起きンだよ。こええよ。

良かったところ
- 会話劇
- ロコだか、モコだかが可愛すぎる
- 主人公たちのライブ演奏シーンの入り

微妙だったところ
- 相手のライブシーン
- ライブ曲

全体的にはすごく良かった

アマプラで1話、2話見てたらハマってしまったので一気に最新話まで見てしまった。CGが…とか声優さんが…とかどうでもイイ
ロックな主人公たちが凄くイイ
みんなも見てねん

でも…
なんとなくグレンラガンな感じも…
大丈夫だよね

鳥や花びら、スバルの嘘やダイダスの小指の意味などがほとんど同じ考察になっている。そんなもの人それぞれでいいんだよ。例えばダイダスの背中に「ダ」「イ」「ダ」「ス」とあったのは、次回新メンバー加入で、

え〜CGアニメだからと言って今まで
見ずにいた自分が馬鹿だった
1話の掴み、そしてアニメとしての完成度
見終わってしまった
(あと曲が良すぎる、神過ぎる)

ライブシーンめっちゃ良かった！
CGの良いところ活かしてカメラグリグリ演出素晴らしい。

ガルクラのヴィレバンコラボ
ダイダスしか残ってなくて草
でも一応絶交ちゃんは無くなってるな。

トゲナシトゲアリの空白とカタルシス今日だけで何回聴いてんだよ
3分ちょいの音楽と映像なのに衝撃すごいから

フェスのシーンが凄く良かったわ。

このアニメの赤黒いトゲがにゅ〜って伸びる演出は、目から鱗感があるよね。
漫画における「漫符」みたいな表現を、アニメでも成立させた事に感心しました。
にゅ〜だけで、主人公の抱いた負の感情度合いが視聴者に伝わるの凄い。

はっきり言うと俺の中でぼっちざろっくの結束バンドより楽曲えぐぃんやけど。

もちろんぼっちざろっくも好きやけど。
見てないのはまじで損するよ。

この勢いで駆け抜けて最終回の内容次第ではまじでここ数年観てきたアニメの個人的ベストになるまである
これこそロックだよいやまじで観れば分かる

2024上半期はアニメ史残るアニメが誕生しました
ラブコメで歴代1位とも言われる「僕の心のヤバいやつ」
ガルクラはバンドアニメってジャンル超えて神作だと思います

「世界のまん中」

仁菜達は野外フェスに参戦。
広い観客席と大きなステージに気合が入る。
そこに登場するダイヤモンドダストは、前回のライブより腕を上げている。
絶対に負けられないと決意し、爪痕を残すべく演奏が始まる。

フェスだー！！！ホント普通に考えたらデビューまで順調すぎる流れだよね。問題は残ってるけど、もうここまできたら不安も楽しもう、うぱとも尊すぎる。

最高じゃん（語彙力）
最終回じゃんこんなの
山王戦じゃん

4話の最後ですばるが仁菜と桃香にぶちぎれる演技をしたシーンがあったけど、きっと演技ではなくて本気だったんだろうな。あの時「私のことは私が決める！黙ってろ！」と言った。そしてしっかり自分で前に進んだすばるが1番刺さった。

曲カッコイイし演出でうるっとくるし話は面白いしで20分強とは思えない満足感
東映さんさすがとしか言えないクオリティとトゲナシトゲアリ、ダイダスのライバル&対抗心でぶち上げり死ぬる

仁菜の『ほんとー？』とか『いいのー？』って所がむちゃくちゃ優しくて無垢は声で、
トゲってる時も大好きやけど、
こういう仁菜のたまに出る素直で純粋田舎っ子妹感が可愛くて大好き
になすば最高ですな。。

バンド系はぼざろが1番好きだったけど余裕で超えてきたわ

後1話で終わるのが寂しすぎる、、、

いつも通りに素直すぎる仁菜に対して申し訳なさそうにしてる桃香の反応がやっぱり不思議。
以前までの2人なら戦っていそうなのに(^^)

楽器屋さんですばるの威嚇に怯えるニーナの流れ何かわからなかったけど、
『桃香さんのヘビを見たときのモノマネ』
という考察ツイートを見て、完全把握完全再現ｗｗｗｗ

新川崎(仮)の鉄板ネタになりそう

間違いなくこれまで話の中で1番！暗い描写、胸糞悪いシーンもなく、ガチのバンドを見ている。最後の新曲めっちゃカッコいい！仁菜だけじゃないトゲトゲのメンバー全員の過去を振り返りつつ、間違ってないことを証明するかのようなＭＶ最高です！

めっちゃ表情が豊かでおもしろ！！

最初は大丈夫か？
って思いながら見てみたんたけど
後半に行くにつれて
どんどんレベルが上がっていく感じ！！

つか、ボーカルめっちゃ上手い！！

もう一回見てくる(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)

」なヤバいカットベスト3。
①トゲトゲの5人を表しているかのように5羽の鳥がステージ上空を飛んで行く
②お墓参りのシーンから繋がるように1枚の花びらが舞う
③智ちゃんのTシャツに書かれている文字は「藻屑と消えろ」

そういえば自分が音楽への感度？of Sorrow」のイントロ弾いてみせてた（つまり、そういう形で笑顔で中指立ててた）こととか、他の人の指摘みるまで気づけなかったな……。

うん？どこかで…
花田さん！
あっラブライブだあ
そうだよね
2羽1羽3羽
仁菜桃香からすばるで
智ちゃんルパさん
出会ってトゲトゲが結成される
順番だよね
ラブライブの時からこの演出好きなんで花田さんGJ

右肩上がりにどんどん面白くなっての最新話素晴らしかった。CGアニメの強みもしっかり活かされてる。そして何より演者が役にハマっていく過程が体感出来て心地良い。

ライブシーンのアニメーション、楽曲の完成度の高さに圧倒されてしまった。メンバー達のステージに懸ける思いが炸裂した、本当に良いライブだった。自分もまた音楽がやりたくなった。　

EDも小生の大好きな流れのやつ。豪華てんこ盛りセットだったな
最終回までこのテンションでいくのか気になる

・アバンがラストシーン
・これまでと変わった主人公
・問に回答する各キャラ
・1話因縁のサブキャラ登場
・正しく使われる小指
・ライバル覚醒
・本名披露
・渾身のライブシーン
・突然のPV
・親族大集合
やっぱ、これ最終回なんよ

iPhoneに入ってるのは3曲だけだった…(~_~;)
8話『もしも君が泣くならば』
12話『空がまた暗くなる』

多分初めてフルで1曲Liveで演奏した回だと思うんだけど、曲よりも先にセリフで長々とお気持ち表明したのに呆れちゃったし冷めちゃった。若い女の子がいちゃいちゃしているのは〇　竿役が出て来る薄い本が読みたい。

ＥＳＰもそうなんかいな。パールギブソンマーシャルとかＣＧモデリングで作るから結構資金募りやすいんかいな。

空白とカタルシス、聴けば聴くほどいい曲だな。ちゃんと音楽を学んできて音楽に誰よりも厳しい智ちゃんの心から楽しそうにノリノリで演奏してる姿をみて、ファンは心からこの音楽が好きだって自信をもって言えるんだなって、そういうふうに感じた。

なんですかこの神演出…。
今期のアニメで一番の演奏シーン。
演者の演奏はもちろん、観客の動きの再現度がすごい。
サイリウムのバラバラの動き、CGでも簡単ではないはず。
そこに重なるメンバーの過去と集大成みたいなの見せられたらもうヤバい。

歴史に残るシーンだと確信してます
アニメ一気見短評
リコリコ→バトルマニア向け？
SPY×family→ほのぼのするね
狼と香辛料→狼に過剰反応する私、好きなお話です
MYGOとヨルクラもいつか一気見したい、MYGOの「輪符雨」カッコ良いです

3周目でようやく落ち着いたので正式な感想を

ルパの微笑みはまさか酒で作られているのでは…
ダイダスの商業っぽさまるだしサウンドもむしろ聴きやすくて気に入っている
サウンドチェックにシビれそこに入るクレジットにシビれ…いかんまた興奮してきた

良すぎる
毎話泣くのは『よりもい』以来

1話は話詰め込み気味でテンポ速いしCGか〜となるので正直取っ付きにくいんだけど2話3話と見ていくとめちゃくちゃ良くなってくる

力なくバッグを床に落とす場面観て、もしかして新しいバイト先でなんかトラブってんじゃ…？と心配になってきた。

バンドイベント回。
映像と音楽で黙らせるという強い意志を感じる。
個人的にはダイヤモンドダストもライブを通して魅力的なものとして描いてきたことを評価したい。
God_knows...で18年前にも有ったことだが、高品質なバンドのライブシーンはそれ単体で映える

こんなすごいオリジナルアニメに出会えて生きてて良かったにゃ…
様々なバンドアニメの中で1番ロックしてるにゃ

あれはどう頑張っても俺にはM45には見えない。（#トラペジウム でもオリオン座にケチつけた気がするが、あれは少なくともトラペジウムを表現しようとしていたのは明らかだ）。

トゲトゲとダイダスのライブ対決はよく動くしかっこよかった。あと仁菜のギター弾けませんが面白かった

井芹仁菜、序盤であれほど荒れ狂っていたのに気を許している仲間には苦言呈されてもニコニコ顔なの可愛すぎる
智ちゃんに意見もらう時とかすばるちゃんに叱られてる時とか

今年どう考えてもベストアニメ確定の本気の1話だった
ライブシーン全部すごいけど環境の表現が完璧過ぎる、雨、空、鳥

ストーリーは青春ではなく苦悩に立ち向かう姿ありって感じ！YouTubeでも曲聞けるが是非アニメで見てほしい
あと2話で終わりらしいから気になる

仁菜が下を向いて繰り返し唱える「間違ってないから」から最後空を見上げて「間違ってないですよね…」と桃香に問いかける声の演技聞いて、何故か鼻がツンとした。
自分を信じて立つのって、立ち続けるのって難しい事だよなあって思った

色々調べたらボーカルの子16歳でさらに仰天。歌唱力ヤバすぎやろ…

こういうのが観たいんでしょ？って言われてる気もするけど、いやそりゃ観たいよ、って素直に思えるのはリアルで丁寧やからかな。

今回、#ダイヤモンドダスト のライブ場面では、これまでで一番HORIZON-Iがはっきりと！

アーチドトップの形状がよくわかる光の映り込み具合など、CGならではの質感に毎回驚かされます